今日は久しぶりの歌舞伎です。
能楽師の知人がいるおかげで、お能と狂言はみる機会がありますが、歌舞伎は、なかなか。
演題は「義経千本桜」、心浮き立つタイトル!
11時開演で3時半まで続きます。
居眠りが心配でしたが、まったくありませんでした。
見せ場の盛り上げ方、キャラの描き分け、「泣き」と「笑い」の適度な配分など、いい意味で娯楽に徹した、素晴らしい世界だとあらためて実感。
最終の幕は、桜満開の吉野山。
客席にまで、桜色の霞がただよってくるような、華やかな舞台です。
それまでの涙や哀しさが昇華されていくような、素晴らしいカタルシス効果。
歌舞伎座の売店で、今日の記念にと、桜柄のティッシュケースを買いました。
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