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2007年4月21日 (土):神保町に住みたい

神保町には、大小の出版社が多数、点在しています。
別名「しんぼう町」、あるいは「びんぼう町」。
出版業は「多品種少量生産」、コツコツとやるしかない、地味な産業です。
それでも貧乏に耐え、辛抱しながら、一生を賭けるに足りる高揚や興奮や達成感がある、ステキな産業です。

私が次に住みたいマンションは、神保町にあります。
皇居も近いし、行きつけの酒店や、お茶の水カイロプラクティックに行くにも便利です。
スポーツ用品街の小川町や、後楽園ラクーアへも一本道です。
とはいえ「貧乏」では買えないし、「辛抱」とは無縁な暮らしのできそうなマンションであります。

浅草寺でひいたおみくじ。
「願望~かなうでしょう。待ち人~遅くなって現れるでしょう」
モンテ・クリスト伯いわく。
「待て、そして希望せよ」
いつかきっと、住むんだろうな、神保町に。

4月 21, 2007 住まい・インテリア |

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