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2007年11月14日 (水):駒形、駒の湯

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私がマラソンを始めたきっかけは「駒形どぜう」。
そしてマラソン仲間のご紹介でめぐりあったのが駒の湯温泉「駒の湯山荘」。
今回で延べ4泊したことになるこの宿は、わが温泉ランキングの総合ベスト3に入ります。
どこが魅力でしょうか。

○温泉
湯量豊富、厨房のお皿洗いも、洗面所も、すべて温泉です。
飲んでもおいしい、やわらか、まろやか、しかしパワフルな、不思議なお湯。
木造2階建て、部屋数は20に満たないほどなのに、お風呂は7つもあります。
男湯はなく「混浴」と「女性専用」のみ、しかもこの混浴は「女性が入りやすい環境ベスト1」だと私は思っています。
2つの貸切露天風呂が、これまた極楽で。

○食事
朱塗りの器に盛られた料理は、すべて地のもの。
煮物、山菜、野生のキノコ、岩魚の塩焼き、ピッカピカにおいしいご飯。
天ぷらは揚がったそばから一品ずつ配られます。
朝食のオカラ、大粒の「大力納豆」、この宿専属のお豆腐屋さん製の、ぷるんとしているのにしっかり固いお豆腐鍋。

○「なくてもいいものがない」
テレビ、ケータイ、明るすぎる照明。

○「あって欲しいものがある」
ロビーで自由に飲めるコーヒー、掃除の行き届いたウォッシュレット。
女将さんや若女将さん、若主人との会話もお楽しみ。

○ランプの明かり!
自家発電のランプもありますが、夕暮れになると、昔ながらのランプが各部屋に配られます。
ほのかにゆらめく、優しい光。
囲炉裏つきのお部屋でしたから、炭のオレンジ色の光と呼応して、ほんのり、暖かくて。

こうした要素にはまって「駒の湯依存症」におちいるのだな。
http://www.hikyou.jp/niigata/komanoyu/komanoyu.html
私もその一人、明日にでもまた行きたい!
だがしかし、雪で閉ざされる冬は休業です。
今年は明日から4月中旬までお休みになります。
「営業最終日」と「営業開始日」に必ず来るという常連さんもいらっしゃるとか。

さて、幸福な2泊3日にピリオドを打ち、ケータイつながる下界にただいま。
新たな日々の始まりです。


11月 14, 2007 マラソン |

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