2008年11月30日 (日):第28回つくばマラソン
10キロですから、一時間も走れば終わってしまいます。マラソン専用の高機能ウェアでなくてもいいでしょう。しかも会場は、今月23日に、大学女子駅伝の行なわれる「つくば」です。23日、蝶花楼未楽としてお座敷がかかっており、応援には行けません。さらに本日は神戸にて、アメリカンフットボールの関西学生チャンピオンの決勝戦です。
こうなったら、立命館Tシャツを着るしかありません。しかし関東では、臙脂といえばW稲田大学。Rといえば立教大学。某様いわく「関東人が見ると『ワセダなのに、なぜ立教なんだ?』と思うはず」だそうです。
さて本日は、初の「マラソンバス」を体験。マラソン大会の会場まで、ノンストップで運んでくれる、ありがたいバス。往復4500円。東京駅近くの駐車場に向かうと、人気のない朝のオフィス街を、いかにもマラソンやってそうなジャージ姿がぞろぞろ歩いています。道に迷う心配はありませんね。
十数台のバスが待機しており、満席になり次第、出発するというシステムです。一人参加の私は、誰が隣に来るかとハラハラしておりましたが、数人の大学陸上競技部らしい男子グループの一人だったので安心しました。マラソンバスの悪いところは「周囲の会話の意味が、すべてわかってしまう」こと。
「荒川は、完走ラーメンが食えるぐらいで走りたいよな」「ハセツネどうする? オレは富士山に絞るかな」「CWX? スキンズ?」
落語好き同士では「それじゃあ、丸きり芝浜だね」「ワッ八ッハ」、依存症業界だと「AAの帰りに一杯やるのと同じです」「ワッ八ッハ」と会話が成立するのと同じですね。出版業界では「最高ですか?」「いいえ、念稿です」(by某F様)か。
さて、かんじんのレースは。何千人もの参加者がおりますから、最後列の人はスタートラインから数十メートルも離れた場所に待機しなくてはなりません。しかし陸連に登録している私メは、オリンピックで二度の四位に輝いた中山竹道選手をはじめ招待選手と一緒にトップ集団からのスタートです。
もちろん、トップにいるのはスタート時のみ。心配したコーチに「どんどん追い抜かれるランナーの心得」を説かれました。曲がり角はアウトコースで。最初の百メートルはがんばって早く走れ。
心地よい日本晴れ。色づいたイチョウに杉並木。気持ちのよい走りでした。ラスト数キロのつらさは、ハーフでも10キロでも変わらないなあ。
大会会場は、まるで縁日です。おお、生ビールも売っていますね。お弁当を持参したというのに、フランクフルトを食べ、トン汁をコーチにおごるついでに自分も食べ、お菓子の試食もして。ビールは飲みませんよ。だって「マラソンの後は日本酒を!」ですから。
完走証の裏に「当たり」の文字があったら、ランチボックスをプレゼントというのも面白い試みでした。関東の空っ風の冷たさへの対処を忘れなければ、参戦も応援も楽しめる大会ですね。56分38秒、281位。濃密な二日間を過ごした翌日に、よくぞ完走しました。でかしたぞ!
10キロの気楽さで、フルに出走する「チームGing」の仲間の表情の変化を楽しんだりして。会場に到着したとき、着替えたあと、レースの直前、レース中、完走後、ウェアを脱いだ後、帰りの挨拶をする顔、すべてが違いました。ご本人には、自覚がないそうです。
会場では数十人と一緒だったのに、帰りは一人。最前列の特等席にポンと座ったら、隣に来たのは、一人参加の女性でした。ろくに着替えもしていない、汗くさいおじさまだったらエライことでしたが。
往きはノンストップ、帰りはSAに寄るという心配りはなかなか。屋台のアレコレに目を奪われます。さつま揚げ、フランクフルト、肉まん、鳥つくね串、焼き鳥。結局は何も食べず、産直野菜コーナーでビーツ、春菊、下仁田ネギを購入。参加記念品のエコバッグが、さっそく役に立ちました。
お隣の女性は、ミカン、鳥つくね串(300円)などを、黙々と食べていらっしゃる。SAでは缶コーヒーも購入。フルを走ったのかな。この時間に帰れるということは、かなり速いお方なのでしょう。私は居眠りしたのに、彼女は持参の文庫本を端然と広げていらっしゃいました。
バスの到着地は、出発地とはちがい、東京駅日本橋口。立命館の東京キャンパスのある、サピアタワーのまん前でした。大手町駅まで10秒→2駅→徒歩3分で我が家に到着。さあ、お風呂だ!
アメフットは、逃げ切っての見事な勝利。次の甲子園ボウルで、関東学生チャンピオンと対決し、勝利すれば東京ドームのライスボウルです。待ってるぞ、立命館!
さてさて、写真をアップいたしましょうか。詳細な日記、そして大量の日記の理由は? ふっふっふ、もちろん「お仕事」につながる伏線なのでございます。










11月 30, 2008 | Permalink
| トラックバック (0)
2008年11月29日 (土):日本嗜癖行動学会②
三時間におよぶシンポジウムのコーディネーターを無事につとめあげ、たどりついた慰労会。
フロアからの発言が相次ぎ、シンポジスト同士の討論もありと、お約束の予定調和では終わらない、刺激的な内容になりました。シンポジストの一人、「だめんず」という言葉を生んだ漫画家さんが、不倫を話題にふったとたん、榎本大会長が私に「ほら、ほら」と発言をうながし、さらには「この会場で『十年不倫』を売っていますから」と宣伝してくださるという、ありがたさ。サイン会も、おかげさまで盛況で、数十冊を買っていただきました。





当学会のオリジナル・ラベルのワイン。あまりのおいしさに、ついついおかわりを。アルコール依存症治療の専門家に囲まれて飲むお酒は、安心です。クリニックのスタッフいわく「お酒でどうしようもなくなったら、ウチのアルコール・フロアにいらっしゃればいいんだから、大丈夫ですよ!」。ワインを一本ちょうだいし、嬉しく家路をたどります。
あっ。今日は立命館大学東京校友会の大会が開かれているんだ。でももう、間に合わないなあ。欠席届の電話をYさんにかけたら、そばにいたSさんが電話を替わって「いいからおいで」。到着したら、宴はちょうどおひらきに。そのまま銀座へと向かい、またワイン。
ところで、品川プリンスホテル→銀座への道は、そう、東京マラソンのコースです。タクシーで移動しても、こんなに遠い。東京マラソンに落選してよかったと実感いたしました。
さて、宴はまだまだ続きますが、私は明日の朝、五時半に家を出なくてはなりません。途中で失礼いたしましょう。銀座のクラブのお嬢様がたが、四人もそろってタクシーまだお見送りしてくださいました。
11月 29, 2008 依存症 | Permalink
| トラックバック (0)
2008年11月28日 (金):日本嗜癖行動学会①
依存症とご縁の深い「嗜癖」を解明していこうと立ち上げられたこの学会。第19回の大会に「アドバイザー」としてミーティングに参加するなどしておりました。そして気が付けば、二日間にわたる東京大会@池袋ホテルメトロポリタンで、初日は総合司会、二日目は三時間のシンポジウムのコーディネーターを担当することに。
朝も早よから池袋に向かい、開会宣言から「これより懇親会に移ります」の宣言まで、駆け抜けた一日。ありがたいことに、わが著書の販売コーナーも設けてくださり。昼休みにはお弁当が出て。お茶菓子に、ハート型のサブレが出るあたりが「愛と性への」の面目躍如。ちなみに本タイトルを提案したのは、私だったりして♪
この東京大会は、「アルコール依存症を手がけていたら、だんだん広がってしまったんだよ」とおっしゃる、依存症治療の先駆者である榎本稔先生が創設し、現在は理事をつとめる「榎本クリニック」@池袋が中心に進めてきました。ホテルの会場という「箱」を、いかなる中身で埋め、どんな大会にしていくのか。まさしく「無から有が生まれていく」プロセスを、間近で拝見していた身には、感無量の二日間の始まりです。







明日も濃密なプログラムが続きますが、中入りということで、軽くパーティー。





その後、わが「梅香組」に新人登場という、節目の会合に出席すべく、神楽坂に寄った夜でした。ウィスキー主体のバーなれど、某様のお心配りで静岡の銘酒「磯自慢」の純米大吟醸が登場。自己主張がありながら、静岡のお酒らしい、スッキリした味わいをあわせもつ磯自慢、たいへんおいしうございました。
ちなみに「磯自慢」に目覚めたのは、先日の「富士てがみまつり」手紙文コンクール受賞式の会場である長学寺の、和尚様のお導きでございました。合掌。
11月 28, 2008 依存症 | Permalink
| トラックバック (0)
2008年11月25日 (火):三列目ではありませんでしたが
マラソン仲間でもある宝井琴梅師匠の「講談たっぷり会」へ。マラソン仲間でもある亭主が「座り心地は日本一の寄席です。 ゆったりとしたソファーに身を沈め、講談を聴く。日本・東京ならではの贅沢です」とおっしゃめのも納得のひととき。
関連H.P. http://www.itatuka.com


11月 25, 2008 古典芸能 | Permalink
| トラックバック (0)
2008年11月24日 (月):前から三列目
谷中・全生庵での円朝寄席。 林家正蔵師匠の「芝浜」に、金原亭馬治師匠、トリは金原亭馬生師匠という素晴らしい会でした。
お寺の本堂につめかけたのは、皆さん手だれの落語好きとお見受けいたします。開演ギリギリに駆けつけた私でしたが、芸能仲間の鎧球亭豹楽さんが場所を確保しておいてくださり、舞台正面の前から三列目という絶妙なポジションを堪能させていただきました。
11月 24, 2008 落語 | Permalink
| トラックバック (0)
2008年11月23日 (日):三時間
審査員をつとめている「富士てがみまつり・手紙文コンクール」。表彰式に出席のため、富士へと向かいます。新幹線で「右手の窓から富士山が美しく見えます」というアナウンスが流れるほど、美しい富士山でした。
会場は「長学寺」の境内です。ご住職に「お寄りなさい」と声をかけていただいたのに、今日は急いで帰らなくては。富士市での滞在はちょうど三時間。帰りの新幹線で、静岡新聞と静岡茶と静岡名物「黒はんぺん」を堪能す。


11月 23, 2008 日記・コラム・つぶやき | Permalink
| トラックバック (0)
2008年11月22日 (土):朝、起きて
2008年11月21日 (金):なつかしい、としか言いようがない
二十代の前半から、ずっと仲良しの面々が集まった「武蔵野はらっぱ祭り」の打ち上げ会。時計がぐるりと逆回転してしまいます。会場は居酒屋チェーン「やるき茶屋」。新鮮な体験でした。
15日から20日まで、毎日40分~60分のトレーニングを続けていましたが、今日は休みましょう。
11月 21, 2008 日記・コラム・つぶやき | Permalink
| トラックバック (0)
2008年11月20日 (木):『十年不倫』
平成18年に新潮社より刊行された本書が、今月末、新潮文庫で発売されます。大幅な加筆を行なった新装『十年不倫』。本日、見本が出来上がりました。
嬉しさのあまり、駆け出しました。四十分間ランニングを続けること、本日で六日目。ある日のトレーニング風景写真を添付いたしましょう。


11月 20, 2008 | Permalink
| トラックバック (0)
2008年11月19日 (水):不思議な出来事
2008年11月18日 (火):年末に向けて
恒例の「レンジフード清掃」です。ガスレンジの上の換気扇フードを、マンション管理会社と契約している清掃業者さんが割引価格で実施してくれます。
①レンジフードをはずしに来て、②フードをはずしたあとを掃除して、③洗浄してきたレンジフードを再度取り付けと、三回にわたって業者さんが来訪。
というわけで、本日、お目にかかったのは、業者さんお二人だけでした。
11月 18, 2008 日記・コラム・つぶやき | Permalink
| トラックバック (0)
2008年11月16日 (日):さようなら
今回の第30回で終了の「東京女子マラソン大会」。伝統ある大会ですが、東京開催は、これが最後です。思うところあり、観戦に行ってまいりました。
まずスタート地点の千駄ヶ谷・国立競技場へ。それから有楽町・東京會舘前を経て、品川、さらには四谷へ。さらにまた、国立競技場へ。
移動手段は「電車と足」です。交通規制が行なわれる中、タクシーはあてにできません。電車と、足、です。
走ったり、信号待ちをしたり、沿道で選手をじーっと待ったり、そして選手が駆け抜けていったたら駅へとダッシュしたりと、トレーニングに明け暮れたような一日でした。
最終地点、一般の選手がパスタの給食を受けているところをバチリ。我らが給食は、某町での餃子でございました。






11月 16, 2008 マラソン | Permalink
| トラックバック (0)
2008年11月15日 (土):未楽快走研究所・ご報告
「未楽快走研究所・第一回トレーニング会&利き酒会」
そう銘打ってみたものの、最も迷ったのは「どなたに声をかけさせていただこうか?」でした。ちょうどお目にかかった方やら、たまたまそんな話題が出た方やらに、ひそひそとお誘いさせていただきましたところ、トレーニング会に10人、利き酒会には約20人の方から、ご参加表明が。というわけで、「そんな会があるなら、なせ゜ウチに一声がないのか?」と思ってくださった方々、申し訳ありません&ありがとうございます。
おかげさまでご好評をいただき、今後も開催を予定しております。どうか「私にも声をかけてくれたまえ!」などのメッセージをお待ち申し上げております。時期的には、私の誕生日&「ファンラン道を追求するための、マラソン実用エッセイ本」の刊行が重なる2月あたりでしょうか?
さて、ここからご報告。集合は15時に「ランナーズ・ステーション」、略称ランステ。マラソン雑誌・ランナーズが主催する、ロッカーやシャワーのあるランナー用施設です。ランステより自宅のほうが皇居に近いため、まだ利用したことがない。皇居ランをする友人の荷物を預かることがあると話したら、ランナーズのスタッフに「営業妨害はやめてください」と怒られた、いわくつきの施設。本日は、バッチリ利用させていただきましたよ、T局長! 
初対面同士が大半の、10名プラス三井コーチ&衿野。まずは皇居に向かい、竹橋の広場にて自己紹介。サブスリーをめざすランナーもいれば、今まで一度も走ったことがなく、ここに来る前に、銀座のアディダスショップでシューズを購入したという人もいるという、ハラハラ&ドキドキの展開です。
コーチによるブリーフィングのあと、千鳥が淵公園に向けてウォーク。このウォークが、すでにトレーニングなんですねえ。皆さん、骨盤はきちっと動いてますか?
公園でのストレッチを経て、それぞれのレベルに応じたラン&ウォーク、コーチは走り回っての指導と続くのですが、私はいったん帰ります。実は朝練で七キロ走ったし、今日は忙しいですからね。
で、帰宅後は。資料をそろえてコピー。本日の「マラソン後に飲みたいお酒」の利き酒には、茨城、京都、広島、三つの蔵元さんが賛同してくださいました。それらの資料をそろえて、ランニングウェアから京友禅の着物&明つづれの帯という、バブリーな着物にお召し替えして、九段下の海鮮料理居酒屋「手だれ屋敷」へ。
この「手だれ屋敷」、実は土日休業です。
今日は、わが未楽快走研究所のために、特別営業です。それだけではありません。お酒は、手だれ屋敷のI店長チョイスの日本酒がズラリ。料理メニューは、アート好きで美術館めぐりが趣味だというシェフが、「ランニング後においしい料理」を考案してくださいました。つまりすべての料理が、メニューにはない特別料理です。
最初に出たのは「蟹のあんかけ」、そして「サーモンの野菜巻き」。水分不足のランナーの喉に、つるりと通るよう、トロミをつけたあんかけに、さっぱりサーモン。料理の写真、すべては撮りきれずにいたのですが、お茶の水カイロプラクティックの上原先生が、しっかり記録してくださっておりました。
ごらんになりたい方は「お茶の水カイロプラクティック」で検索を。
http://plaza.rakuten.co.jp/ochanomizuchiro/diary/200811150002/



宴の後半、某様が「お友だち」とともに緊急合流してくださいました。そのお友だちとは、「金原亭」一門の某師匠! ふと「マラソンにあうネタを思い出した!」と、すばらしい声量で小噺を披露してくださるという、すばらしいオマケつきでございました。
11月 15, 2008 マラソン | Permalink
| トラックバック (0)
2008年11月14日 (金):未楽快走研究所、発足!
来月、五回目のJALホノルルマラソンを走ります。この身体に、42.195キロを走り抜くことができる力があったとは、本当にビックリです。
マラソンを始める前と後では、外見も性格も別人です。マラソンで人生が変わったのは明白ですが、決してマイナス方向ではなかったと思います。だって十数年来の友人たちが、私の変化に刺激を受けて、次々とランナーに変身しているのですから。
こうして走り続けていられるのは、多くの方々の支えがあってこそ。マラソン仲間はもちろん、海外マラソン旅の前にチェックを受けに行く内科医、歯科医の先生方。取材のついでに?カウンセリングをしていただく、精神科クリニックのプロフェッショナルな面々。
大会前に「身体の調子がいいから、思い切り走ってきてください」、あるいは「今回は完走を目的にするぐらいで、がんばりすぎないほうがいいです」など、アドバイスをいただく「御茶の水カイロプラクティック」の上原宏先生。昨年末のホノルルマラソンでラン仲間にご紹介いただいて以来、トレーニングをすべてお任せしている、パーソナル・コーチの三井純一コーチ。
困ったときにはいつでも駆け込める、落語ライブにも来てくださったA弁護士。当ブログの管理を含め、ホノルルやパリで参戦中の留守に、連絡先をつとめてくださるマネージメント・オフィス「HIP」の皆様方。マンションの上のフロアで火事が起きたときは、某大手住宅メーカー法務室勤務の某様にご助言いただきましたし、走れる身体を作るための野菜は、「伊藤苗木」さんからドドンと届きます。
免疫力を上げる「笑い」も忘れてはいけませんね、蝶花楼馬楽師匠? ランナーにぴったりと信じている「どぜう鍋」の「駒形どぜう」では、打ち上げやら壮行会から親睦会で、何度もお世話になりました。駒形さんは、七代目も総料理長もランナーですからね。
というわけで、ランナー同士の親睦はもちろん、ランナーを支えてくださる皆様方との、ネットワークを作りたいと思っておりました。ここで宣言いたします。
「未楽快走研究所、いよいよ発足です!」
未楽というのは、私の落語家名です。笑って免疫力を上げましょうね、というメッセージがまず一つ。そしてまた、未楽は「ミラクル」との掛詞。まだまだ、これからたくさん、楽しいことが待っているよというメッセージもこめました。
会則なし、入会資格なし、会費なし。楽しく走りたいというランナーの方々、そしてランナーを応援してくださるサポーターの方々。ガチッと固まった組織ではなく、ゆるやかなネットワークを作りたいなあと思っております。
あ! もう一つ、大事な使命があります! それは「走ったあとは日本酒を!」。マラソン後は冷たいビールをグイッと飲むのが定番だと考えられていますが、私もそのおいしさを否定いたしませんが、じわっと身体にしみこむ日本酒のほうが、実は身体に優しいのでは?
というわけで、明日は、未楽快走研究所の旗揚げトレーニング会&利き酒会です。写真は、利き酒会の日本酒メニューと、今宵チビリといただいた、麻生首相のご来店がネットやテレビで話題の「鈴傳」酒店スタッフにして、わが日本酒のコンサルタント(つまりサポーターのお一人ですね)S氏こだわりのお酒。

11月 14, 2008 | Permalink
| トラックバック (0)
2008年11月13日 (木):ランチしゃぶしゃぶ
ゆうべベッドに入ったのは一時半。だけど師匠が朝の五時から動いているのに、弟子が朝寝をするわけにはいきませぬ。六時起床、六時半から皇居ラン。
50分ほど走って、神保町のカフェの、屋外席でコーヒーを一杯。ここは行き付けのお酒屋さん「甲子屋」さんの並びです。と思っていたら、甲子屋さんのご主人が、ゴミ出しに現れた! 「おはようございます!」「おはようございます。今朝は早いんですね!」
シャワーを済ませて、お仕事しばし。ランチはしゃぶしゃぶ@我が家にて、某夫妻と。野菜たっぷり、タレもツミレも手製。今宵のホテル泊に備えて栗ご飯に卵焼き、晩酌セット、カップスープまで準備するという親孝行を。
11月 13, 2008 日記・コラム・つぶやき | Permalink
| トラックバック (0)
2008年11月12日 (水):満員御礼
蝶花楼馬楽師匠の独演会@上野・鈴本演芸場。早々とチケットは売り切れ、開場と同時に満席になり、立ち見が出るというにぎわいでした。ああ、なんと写真を撮り忘れた! というのも私、“前座さんの見習い"として、楽屋に詰めていたからでございます。
すみっこにそっと座ったつもりが「そこはお客様が座るところだ、そっちじゃない」。あわてて移動して、ここならばと腰を落ち着ければ「こらっ、弟子が座布団敷くんじゃない」。楽屋での見聞は、いずれ、作品に活かされることでありましょう。
明日の朝、師匠は五時起きでお仕事だそうで、打ち上げは無し。ならばと、来訪の某Aご一行様に合流いたしましょう。休憩時間にロビーで顔を合わせた某B様を、A様らにご紹介して同行しようと画策していたら~~A様らとB様の席は偶然にもお隣同士で、とっくにお酒を酌み交わし、二次会の約束も済ませていたのでした。奇遇なり。
11月 12, 2008 落語 | Permalink
| トラックバック (0)
2008年11月10日 (月):神宮
わが「チームGing」、ジンの語源は「神宮前でトレーニングをしているから」。わが立命館大学野球部が、その「神宮」に参戦することになりました。システムは理解できないんだけど、要するに、関西で勝ったから、だよね。
先日、大学女子駅伝@仙台で第五位に輝いた、玉川大学陸上競技部OBメンバーと同席する機会がありました。正直なところ、お礼を申し上げたかった。テレビ観戦していたら、わが立命館大学は、途中からトップの独走態勢。どう考えても三連覇は達成できるであろう、中継を見ても面白くないなあと思っていた矢先に、玉川大学が「シード権を得られるかどうか」のボーダーライン上に。観戦の後半は、玉川大学の応援で楽しませていただきました。
それにしても、いつから、こんなに強くなったのか、立命館。アメリカンフットボールしかり、オリンピアン輩出のシンクロナイズド・スイミングしかり。
ターニング・ポイントを知りたくて、某県校友会の大会の講師に招いていただいた帰り道の新幹線車中、大学職員の某様を質問ぜめにしたこともありました。
校風の「HOT」と経営陣の「COOL」のバランスが、うまくとれているというのが、現状での感触です。株式会社立命館に栄えあれ!
11月 10, 2008 日記・コラム・つぶやき | Permalink
| トラックバック (0)
2008年11月 8日 (土):駅伝出走
「EKIDENカーニバル2008西東京大会in国営昭和記念公園」
約一万人が参加する、日本最大の(ということは、世界でも最大の)駅伝イベントです。広い会場が、ランナーで埋め尽くされています。仮装も名物なのですが、ざっと見渡したところ、コスプレ派はむしろ少数で、ランニング・ギアに身を固めた「走り屋」が多く見受けられます。
コースはいくつかあり、私たちは「10キロ・5キロ・3キロ・3キロ」のロング部門にエントリー。女性限定・ドレスコードのあるランサークル「チームGing」、チーム・ジンでの参戦です。だって女性のみのチームには、からくじなしの抽選があるんだもん。ジンの専属コーチであるMコーチのサポートつきです。
おそろいで作ったオリジナルTシャツに身を固め、いざ! 
~~とはいえ、スタート時間に大きな差があるのが駅伝です。同時にアップをするわけにはいかず、三々五々という感じ。このタイムラグが、楽しみの一つかな。
第一走者は距離が長いこともあって、男性ばかり。女性ばかりのわがチームは目立ちます。さて、いよいよスタータだ。スーツ姿で登場したスターターは、あれっ、なんだか見たことのあるお顔。わが「日本酒仲間」の某様ではありませんか。そうですよね、このイベントの主催は雑誌「ランナーズ」。
というわけで、取材のお願いやら、次回の○○の企画やら、有意義な打ち合わせのできた大会でした。
第二走者の私は五キロ区間を担当。タスキを受け取る瞬間、そして渡す瞬間の興奮は、駅伝ならでは。実際には六キロ弱あった距離を、31分で駆け抜けました。帰りは、公園内でトン汁&コーヒーの打ち上げ。
帰宅すると、東京マラソンの抽選結果が届いていました。今回は応援組です。ランナーとしては「がっかり」ですが、大作&意欲作に取り組み中の作家としては「落選で良かった」がホンネです。
11月 8, 2008 マラソン | Permalink
| トラックバック (0)
2008年11月 7日 (金):祝・百周年!
わが母校「静岡県立吉原高校」が、創立百周年を迎えました。記念式典に出席するため、静岡県富士市の「ロゼシアター」に向かいました。受付で名乗ると、お世話係の生徒が、席まで案内してくれます。嬉しいなあ。
いただいた記念品は、「袱紗セット」と、ずっしり重たい『百周年記念誌』。記念誌は、百年間における制服の変遷を、在校生が実際にコスプレして見せた企画が秀逸。巻末には、衿野さんという人の特別寄稿もございます。
式典は、国歌斉唱や校長先生や来賓のあいさつに続き、校歌斉唱がありました。立命館大学の応援歌や校歌は何度も歌っていますが、高校のは、卒業以来かもしれません。しかも在校生と教職員全員と一緒に、ブラスバンドの伴奏つき。かなり、しびれました。
私の両隣は、写真家と役者さん。三人の高校時代は「演劇部・文芸部・写真部」。貫いてしまった人たち同士です。
記念講演は、アテネ五輪の監督・サッカー解説者の山本昌邦さん。彼も小学校の卒業文集に「日本チームをワールドカップで優勝させたい」と書いたそうです。夢を実現するには、早めのカミングアウトが有効のようです。優秀なるコーチの言葉には、うなずかされること多くて、ずっとメモを取り続けました。
山本さんが「フランスで行なわれたワールドカップ大会で、最初に得点をした選手を知っていますか?」と会場に投げかけたとき、「その試合、フランスまで行って見ました!」と騒ぎたかったけれど、我慢しましたよ。
休憩時間に、陸上競技部の顧問の先生にご挨拶。なんと偶然にも、お世話になっている雑誌編集者さんの、義理の弟さんなのであります。さわやか好青年! 私が生徒だったとき、こんなにステキな先生はいなかった……。
夕食は両親と。地酒がズラリとそろった、ステキな居酒屋@新富士駅構内。静岡の銘酒である伏龍梅に喜久酔に加え、地元消費が中心のプチブランドまで。だけど明日は駅伝で5キロを走るから、禁酒です。
私は「駿河定食」、2千円を。桜海老のかき揚げ、それだけでウナ丼が成立するボリュームの鰻、シラスおろし、煮物やお刺身、茶碗蒸し、ご飯も白玉あんこもおいしくて、実に愛のあるお料理でした。
感動していたら、店員さんが私のマイ箸に目を留め「洗ってきましょうか?」。

静岡県富士市はいいぞう。今月23日は、「富士てがみ祭り」作文コンクールの審査員として、ふたたび富士市来訪です。
写真は、ロゼシアター前の橋の上からの光景。


ちょいと寄ったわが実家。オレンジ、ピンク、スカイブルーなどの、派手なドレスが壁にズラリ。聞けば今月末から出発のクルーズ旅で着る服を選ぶためだとか。甲板での散歩用に、私がプレゼントした「ホノルルマラソン完走者専用長袖Tシャツ」を持参するという両親よ。どうぞ、旅を満喫してくださいませ。カリブ海の波が安らかでありますように。
11月 7, 2008 日記・コラム・つぶやき | Permalink
| トラックバック (0)
2008年11月 5日 (水):第19回日本嗜癖行動学会
ついに学会デビューです。今月28日、29日に開催される「第19回日本嗜癖行動学会」にて、初日の総合司会と、2日目のシンポジウムの司会をお手伝いすることに。
メインテーマは「Love Addiction ~愛と性への依存と衝動~」。二日目のシンポジウムは「愛と性へのファンタジー」 14:00~17:00 。シンポジスト>は倉田真由美さん(漫画家)、水澤都加佐さん、(Healing &Recovery Institute) 、岩崎正人さん(岩崎メンタルクリニック)。榎本稔さん(榎本クリニック理事長)とともに、司会をつとめさせていただきます。
11月 5, 2008 依存症 | Permalink
| トラックバック (0)
2008年11月 4日 (火):日本酒との出会い
銀座に「メロス」という老舗バーがあります。カウンターに七人も座ればいっぱいの、小さなバー。開店して50年になります。入り口には特に大きな看板もなく、壁に小さく店名と「会員制」のプレートが掲示してあるという、一見は敷居の高いバーです。中に入れば、とってもフレンドリーなんですけどね。
縁あって、メロスに通い始めたのは二十代なかば。なっ長いおつきあいですな。今までに、何本のボトルをキープしたことか。
メロスの先代マスターが、年に一度、日本酒の「利き酒会」を開いていました。カウンターにズラリと日本酒が並び、飲み放題。どれも個性的な味わい。日本酒のおいしさに目覚めたのは、このイベントでした。そこでマスターにお願いして、日本酒の仕入れに連れていってもらった先が、四ツ谷の「鈴傳」さんだったというわけで。
先日、メロスにふらりと立ち寄りました。現マスター@慶応ボーイと、ジャズ評論家にしてカクテルの魔術師であるバーテンダーさんが、笑顔で迎えてくださいました。たくさんのお客さんが、ぎゅうづめになる雰囲気が、また楽しくて。
めったに飲まないウィスキーを、ここメロスでは、おいしくいただきます。日本酒と出会ったお店、そして「私のボトルを置いてある!」というだけで、銀座に居場所を見つけたような、安堵感をおぼえられるお店。
今日はお酒がらみの一日でした。学生に向けて「未成年がお酒を飲むべきではない理由」を力説し、午後は神保町の某酒店でアレコレ会話したあげくに三本を買い込み、夜はアルコール依存症治療の専門家とミーティング。ふと思い出した「日本酒との出会い」、書き付けたくなった夜でした。
今、手元には「百足」という名前の日本酒が。名前のとおり、ぞわぞわと、百本の細い足に撫でられたような、複雑な後味が残ります。百足の後ろ足で蹴られたような~ちっとも痛くはないけれど、なにがしかの強烈な印象の残る~たいへんけっこうでございました。
ぬるめにお燗をつけてみると、後ろ足は、まったりした甘さがきわだち、やさしい肌触りに変わりました。メロスから始まった日本酒の旅は、まだまだ、続く。
11月 4, 2008 日本酒 | Permalink
| トラックバック (0)
2008年11月 3日 (月):オーブンのない生活
電子レンジとオーブンは所持しておりません。料理に夢中になりすぎるのを防止するためです。私のように「夢中になったらとことん」、ほどほどが苦手な人間は、自分で自分に枠をはめる必要がございます。
今回は、欲望をちょっぴり解放してあげました。昨日の「成田POPラン」には、手製の「かぼちゃとレーズンのケーキ」と「りんごとさつまいものケーキ」を持参。たとえばレーズンは、ラム酒に一ヶ月以上漬け込んでいたものだったりして、意味なく手間のかかっているケーキです。
かんじんの味は。まったく自信がございません。ケーキ作りから遠ざかっていた数年間に、勘やコツを忘れちゃいました。ケーキは化学実験に似たところがあり、一瞬のためらいや計算ミスが、出来上がりを左右します。おまけにオーブン無し(かつてはスゴイの持ってました)。
納得のいかないケーキを、お弁当がわりに持参した翌日の今日。どうしても、続きが作りたい! というわけで、ふたたびりんごのケーキを作って自爆。
11月 3, 2008 日記・コラム・つぶやき | Permalink
| トラックバック (0)
2008年11月 2日 (日):生きてます
2008年11月 1日 (土):遠い「はらっぱ」
今ごろ、武蔵小金井駅から徒歩30分の場所にある都立武蔵野公園内、通称「くじら山」周辺のはらっぱでは、前夜祭が行なわれています。年に一度の「はらっぱ祭り」。二十代のなかば、第一回開催にスタッフとして関わって以来のご縁です。
「はらっぱ」つながりの友人は数知れず。京都からポンと上京してしまい、都内に知り合いがほとんどいなかった私にとって、はらっぱは「人間関係のベース」でもありました。
集まる人たちの多彩なこと。建築家から大工の棟梁、左官屋さんまでそろい「仲間うちで家が一軒建てられる」。現にはらっぱつながり面々が、物件の選択から内装まで請け負ったお店もたくさんあり。
行きたかったよ、前夜祭。だけど明日、「成田POPラン」でハーフマラソンなんだ。夜風で冷えるわけにはいかないの。
11月 1, 2008 日本酒 | Permalink
| トラックバック (0)