本来ならば、伊豆の温泉に行っているはずでした。明日の結婚式の「前泊」のお祭り騒ぎ。だけど本日、お仕事をちょうだいいたしました。しかも滅多にない「蝶花楼未楽」としてのお仕事です。温泉旅館に日本酒を一升お届けして(運搬してくださった某様、ありがとうございました。大儀であった)、働きましょう。
二時半、屋形船が出航。非日常的空間が嬉しくて、そわそわと落ち着かず。落ち着かない理由はもう一つ、もちろん「お仕事」が気になって。
文筆でしたらそれなりのキャリアがございます。講演やパネルディスカッションも、そこそこ場数を踏んでおります。しかし本日は、某師匠の落語のあと、余興のお手伝いをするという次第。数日前にお稽古をしていただいたのですが、まだまだ不安。
なあんて言いながら、とりあえず舞台度胸はございます。落語家さんの間では知られているらしい「透視術」という余興。チベット留学で得た秘法を駆使して、なんとかおつとめを果たし、やっと盃を手にいたしました。桜はまだ咲き初めたところ。その初々しさや、風の冷たさが、今日の宴にはふさわしい。
本日は、某週刊誌スタッフがコアとなって始まった「童心会」の、20周年記念イベント。一昨年、たまたま参加したことから、私の人生は大きく変わりました。つきに一度の童心会の会合が、大切なひとときに。
写真は、楽しい屋形船の情景です。私が働いている場面は、だって私は働いていたから、写真はございません。デジカメの、画素数が大きすぎてここに掲載できない写真はたくさんあるんですけどね。たまたまお向かいの席にいた方に、撮影をお願いすることになったら、某週刊誌の辣腕フォトグラファー様だったので、ステキな写真がたくさんあるんですけどね。
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