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2009年9月13日 (日):手料理

私の「ふだんごはん」を紹介させていただきましょう。野菜はすべて、「伊藤苗木」さんからのお取り寄せです。
http://www2.ocn.ne.jp/~itonaegi/

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○手巻きサラダ
紫蘇の葉っぱで、オクラ(歯ごたえを楽しむため、そして紫蘇との歯ごたえを統一するために、生にしました)とパプリカ(生なら薄くスライスして。今日はフライパンでサッと素焼きして、甘みを出してみました)と、豚肉のハバネロ味噌炒め(ハバネロのスライスと味噌を混ぜたもの。かなりピリ辛)と一緒に、巻いて食べます。
ポイントは、豚肉に薄口醤油かナンプラーで、しっかり下味をつけておくことです。他の野菜には、味をつけません。

○胡瓜明太子
伊藤さんちの胡瓜一本を、スライサーでパパッと薄切りにする。その上に、明太子(某様の九州土産を冷凍してあったのを使い終わったとたん、下関の某様から、明太子を送っていただきました。海峡ごしの両明太子とも、まろやかさとピリリの辛さが調和して、素晴らしかった)を大さじ二杯分ぐらい載せて、混ぜる。以上! 

○空芯菜炒め
台湾やベトナムに行くと、和食におけるネギや白菜の感覚で、よくお目にかかる空芯菜。そこらに適当に生える植物らしいですね。しかも水質浄化に役立つとか。せっせと食べたい野菜です。
私がよく作るのは、まず「空芯菜を2センチぐらいに切る」。中華料理店で出る、青菜炒めより、短く切ります。そこに「京漬物」を投入! 
京都では、漬物をみじん切りにすることが多いです。たくわんでも、野沢菜でも「細こうに、刻んで」、ゴマや紫蘇の薬味をパラッと振ったりする。一族は250年ぐらい前から、西陣生まれの西陣育ちという、生粋の京都人であるわが父は、「分厚いたくわんを、ボリボリかじる」のを、未だに好みません。そしてまた、京都人は、発酵した、味わいの濃い漬物を好みますね。すぐき、しばづけ、いずれも「サラダ感覚でボリボリ食べる」よりも、まったり味わうタイプの漬物。
で、本題に戻って。短く切った空芯菜を、サッと炒めたところに、みじん切りにした京漬物を、薬味がわりに投入して、出来上がり。個性はあるものの、さほど主張の強くない空芯菜と、細かく刻まれていて大人しく見えながら、実は自己主張の強い京漬物との相性がステキです。ちなみに京漬物は、某様にいただいたお中元の残り。
→うーん、なんだか「いただきもの」に依存した食生活ですな?

○カレー
この領域には、踏み込みたくなかった。「カレー」と言えば、お寿司やお蕎麦と並んで、ウンチクや「こうでなくちゃイカン」のイズムやイデオロギーの渦巻く領域。まあいいや、衿野式のカレーの製法を。今日はチキンカレーです。
1、プチトマト、茄子、生姜、鶏ガラ(100円ぐらいで売っています。薄口醤油と塩で下味をつける)を圧力鍋に入れ、カレースパイスミックスをベースに、クミン、ターメリック、コショウなどを適当に投入し、加圧すること約8分。その合間に、ピーマンと玉ねぎを炒めて甘みを出し、スパイス類も炒めて、香りを出す。
2、圧力鍋内のモロモロと、ピーマン&玉ねぎ類を合流させ、味をみて、スパイスや調味料で調節。そして野菜類を電動ミキサーで、ガーッと攪拌して、ルーを作る。鶏ガラは取り出す。
3、カレーの具となるもの、たとえば鶏モモや、野菜は、別に炒めてお皿に盛り、ルーをかける。

炒めるのはテフロン加工の鍋で、油は使いません。市販の「カレールー」も、成分の大半が油脂ゆえ、使わない。また、私のカレーは、それ一品で独立した料理なの。ご飯やナンはいりません。脂質や炭水化物は、外食でいただく機会が多いから、です。

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9月 13, 2009 グルメ・クッキング |

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