「どぜう鍋はランナーにぴったりだ!」
あちこちで、何度も、声高に、そう主張してまいりました。どぜうの身を丸ごと食べれば、カルシウムたっぷり。食べ放題のネギでビタミンもたっぷり。不思議なパワーも沸いてくる。東京マラソンの前日は、浅草の駒形どぜうへ。コースを見下ろしながら、どぜうをいただくのが恒例です。
その提唱が、ついに実証される日が来ました。ランニング専門誌『ランナーズ』で、「駒形どぜう」が紹介されたのです。白衣の下にホノルルマラソンのフィニッシャーTシャツを着込んでいる料理長、何度もフルマラソンを完走している七代目、そして「趣味はマラソンの応援」と言い切る六代目。
これからは、さらに声高になって、どぜう鍋をランナーにおすすめいたしましょう。ブランド卵を使った卵焼きや、トロリ半熟卵をからめて食べるつくね焼き、どぜういかだ焼き、鯨鍋にさらし鯨もおすすめです。お酒はもちろん、伏見の銘酒「ふり袖」を。
さて、『ランナーズ』誌を手にした皆様へ。
駒形どぜうのページを読み終えたら、次のページを開くのもお忘れなく。そこには衿野未矢さんという人が書いた『シリアスにファンラン!』連載第二回目の「食べるために走る」が掲載されておりますぞ。
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