ふと目覚めてホテルのベッドで本を読み、長風呂しながら、また本を読む。九時を過ぎてから、「そろそろ移動しようかな」とホテルを出て、川越の街を散策。
さすがに、二日間の祭りの後遺症が、あちこちに感じられます。山車を解体する作業班、道路清掃をする銀行員の一団、ちょうちんをはずすテキヤの方々。観光向けのお店も、「本日休業」が多し。
パーティー向けの派手なオレンジ色の花柄着物に、きんきらきんの緑色の帯の私は、えーと、どこへと行こうかな。とりあえず、ウロウロ。ケータイは、電源切れで沈黙しているゆえ、写真もありません。
ともあれ2時間ほど歩いてから、帰宅の途に。なんだか、旅心に火がついちゃった。13時前にはうちに帰れるはず。そこから、またどこかへ、長駆の旅に出よう。
そう目論見つつ、帰宅して、ケータイに充電して、メールを受信して。そこには、衝撃の訃報がありました。Sラディン様。
ラディン様に、ある件で、とてもとてもお世話になったとき、お礼を申し上げたところ、こんな一言が返ってきました。
「衿野よー、そんな礼なんか言うなよ。オレたち、友だちじゃないか」
一緒につかった日本最高地点にある露天風呂、本沢温泉は、楽しかったですねえ。約十人の登山仲間で、個室に雑魚寝しましたねえ。
おやすみなさい、ラディン様。
10月 19, 2009 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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