11月 29, 2009 旅行・地域 | Permalink | トラックバック (0)
2009年11月29日 (日):魚沼の恒例
2009年11月28日 (土):行ってきます!
朝8時、上野駅に集合。「おはようございます!」という元気な声とともに現われたのは、昨日もお会いしたような気がする、駒形どぜう六代目&同店の調理人様。本日は、新潟県・魚沼市での蕎麦打ちイベントに、押しかけ下働きとしての参加です。
浦佐駅で降りたら、サプライズ! 某様が、お迎えに来てくださっていました。ありがとう。
蕎麦打ちは、「梅桜亭」での寄席の演目の一つです。ご案内フライヤーでは、琴梅先生よりも、大きい文字の「越後屋助七」が、六代目のお名前です。
さらさらの粉だった蕎麦が、次第に形になり、ついには麺へと至る面白さよ。きりりとタスキをかけた割烹着姿の私は、ほんのちょっぴり、お手伝い。
合間に、琴梅先生のお弟子さんである梅星さんが、きのうのうちに大量に作っておいたという、まろやかカレーをいただきます。
寄席のお客様にお蕎麦をふるまい、無事に終演。下働きとして、半幅帯で過ごしていた私は、帯を替えてお太鼓に結び、今度はディナーショーに向かいます。ジャズ講談は琴梅先生、料理指導は弟さんの熊谷喜八さん。ご兄弟で一緒にお仕事をされるのは、なんと初めてだそうです。
それにしても、今日、ここでお目にかかる方々とは。今月中旬の「魚沼だんだん寄席」でお世話になり、琴梅先生のジャズ講談@南大塚でも、緑川のグラスともに、お目にかかり。
まだそう何度もお会いしていないのに、前世では姉妹だったんじゃないかと思うほと、話の合う某嬢ともたっぷり語り合い。前世では家が隣だったんじゃないかと思うような、濃いおつきあいが続いている某様だとか。ご当地には、お友だちネットワークが、しっかり張り巡らされております。
震災からの復興を祈念するイベントでもあるディナーショー、後援には、すっかりおなじみ「緑川」と「大力納豆」。
魚沼の食材を、あの有名シェフであるキハチさんがアレンジしたお料理の数々。ぜいたくな夜です。
緑川をさんざんいただいたあと、二十数人での二次会を「華」で。皆さんは同店名物の「コーヒー焼酎」やバーボンですが、日本酒はありませんかと聞いたら、「緑川がありますよ」。
なぜか今宵、カラオケ・モードに突入した私。三十人近いお客様がひしめく店内で、三曲も歌うという、暴挙に出る。しかも、その歌いっぷりを気に入ってくださったお客様から、割り箸に刺したご祝儀をいただく。
お札つきの割り箸。差し上げたことは何度かございますが、いただいたのは、初めて。芸人は、3日やったら辞められない。その快感を知りました。
さてさて、梅桜亭に帰り、囲炉裏で一献。とはいえ、朝5時から動いていた私は、もう限界。お先に2階の寝室へと向かいます。しかし、ベッドに入ったものの、寒い! 寒すぎる! ふたたび囲炉裏にとって返し、カイロだの、布団の増量などをいただいて、眠りに落ちる。
11月 28, 2009 旅行・地域 | Permalink | トラックバック (0)
2009年11月27日 (金):行ってらっしゃい!
2009年11月26日 (木):今日は「弟子」
2009年11月25日 (水):餡と麦
ある日、町を歩いていたら、餡色のビルを見つけました。近づいてみると、餡関係の団体でした。
ある日、町を歩いていたら、クリスマス・ツリーの設置工事中でした。その光景を日比谷公園からながめながら、大好きなホテルで購入した、スモーキーな香りにひかれてリピート中の、ベーコン・エピをおやつに食べました。
ある日、ある人に連れられて、駅からタクシーで10分、住宅街の真ん中にある、不思議なお寿司屋さんに行きました。巨大なウニ。とろけるとしか言いようのないマグロ。脂の甘さと酸味、とろりとした口当たりと、しこしことした歯ごたえのバランスが絶妙なシメサバ。つるりん、ぷるん、こりこりの赤貝。海老もまた、「とろけそうにやわらかいのに歯ごたえがある」、不思議な食感。










11月 25, 2009 日記・コラム・つぶやき | Permalink | トラックバック (0)
2009年11月24日 (火):お休み
ショック療法が効いて、昨日はしっかり働きました。しかし喉のあたりに、ちょいと、違和感が残っている。これで明日、明後日と、一気に仕事を片づけるとなると、週の後半の体調が心配だ。
いや普段なら、どうということのないレベルなんですが、何しろホノルルを控えている。自重せねば。というわけで、某忘年会に、欠席届を提出いたしました。
そして今日は「休み」。ひたすら読書です。
子どものころから、「趣味は読書」でした。私は覚えていないんだけど、同じ年頃のいとこたちが集まり、ワイワイと遊んでいるとき(そのうちの一人、タカちゃんは、当ブログを愛読してくださっているという、理系の研究者♪)、大人たちがふと気づくと、私の姿がなくて、探してみると、廊下のすみっこなどで、一人本を読んでいたそうです。ふーん、そのころから、協調性がなかったのだな。
小学校から高校まで、親しい友だちは、ほとんどできませんでした。小学一年生で転校したことや、父が地元出身ではないため、言葉や習慣が周囲と違っていたことが、最初の原因。昼休みを一緒にすごす友だちがいないから、本を読む。週末も、お誘いはないから、本を読む。
読書好きの両親は、行きつけの書店で、私がツケで本を買うのを許してくれました。そんなこんなもあり、「本」の世界に、いっそう引き込まれました。いっそう、友だちは、できにくい。
そんな日々を送る中、精神的に、追い詰められた時期もありました。小中学生にとっては、学校が世界のすべて。そこに居場所を見つけられないというのは、死活問題です。正直なところ「死んでしまいたい」と思ったことも。
転機が訪れたのは、中学二年の夏休み。私と同じく、学校に適応できなかった同級生に誘われて参加した、一ヶ月間のホームステイ@アメリカ合衆国。
ロスアンゼルスの家庭に滞在し、午前中は地元の中学で英会話の授業、午後はホストファミリーと過ごす、そんなプログラムでした。
飛行機が羽田空港を飛び立ち、ロスアンジェルスに着きました。ドアが開いて、タラップに足をかけました。その瞬間、目に飛び込んできたのは、カリファルニアの青い空。今まで目にしたことのない、突き抜けるような青さ。それを見た瞬間に「世界は広い。私は生きていていいんだ」と、実感しました。
うかつなことに、私は本をろくに持たずに来ていました。ホストファミリーとは、もちろん英語。中学校でも、地元の生徒たちと一緒にバレーボールをしたり、ホームパーティーに招かれたりするから、英語です。
連れていってもらった「リトル・東京」で、集英社が刊行していた少女小説の月刊誌を購入し、それを何度も何度も、何度も読みました。
日本語に飢えていた。カルチャーショックもあった。その一方で「生きていていいんだ!」という、たぎるような想いも生まれていた。サミュエル一家の、あのリビングで、私の「今」は、決定されたのかもしれません。
でもそのころは「作家志望」ではなく、「編集者志望」でした。高校では文芸部に所属し、3年生で部長になりました。そのとき宣言したのは「書くより、作るほうに徹する」でした。
毎年の文化祭のとき、「本流」という名前の文集を出すのが文芸部の伝統でしたが、「資金難で、今年は出せないかもしれない」と顧問の先生に言われました。そこで私は、まず、先生方にエッセイを書いてもらいました。そして、今までより安く作ってくれるという印刷会社を見つけ、高校の近くの商店街を回って、書店やレコード店、文房具店に、広告を出してもらうよう、お願いしました。エッセイをもう書いちゃった先生方が、味方になってくださいました。
ありゃ? ずいぶん長いね。
今日は休みすぎて、パワーが余っているのかな。そろそろ、ベッドに向かいましょう。おやすみなさい。
11月 24, 2009 日記・コラム・つぶやき | Permalink | トラックバック (0)
2009年11月23日 (月):サンドイッチ
朝、起きたら、喉が痛くて寒気もする。でもまだ軽症だ。ショック療法で、風邪を追い出しましょう。
運動①しっかり厚着をして、ウォーク10分。皇居前の竹橋でストレッチ15分。紅葉に彩られた北の丸公園を経て、16分のジョグ。たっぷり汗をかきました。
帰宅しして着替えをすませ、さあ仕事①だ。パチパチとキーを打つ。肩がバリバリになったから、運動②をサンドしましょう。サンドイッチの前に、おむすびだ。
コンビニで「オムライスおむすび」を購入し、千鳥が渕緑道のベンチでいただきます。このおむすびは、一昨日のトレーニングの前にも食べました。新しいものに出会うと、すぐ裏を返すのが私の癖です。信号待ちの間にストレッチをして、ウォーク30分。
続いて仕事②、そしてストレッチの運動③をサンドして、さらに仕事③を重ねる。
11月 23, 2009 心と体 | Permalink | トラックバック (0)
2009年11月22日 (日):本日は、ギガ丼
ゆうべ2時に目覚めて以来、食べるか、ベッドに倒れこんで仮眠を取っているか以外の時間を、すべて執筆に費やした一日。限界が来て、バタッと倒れこんだ1時間後には、またパソコンに向かっている。この体力、気力は、マラソンのたまものです。私にとっては、寝るのも、おいしいものをいただくのも、走るのも、仕事のうちなのであります。
今日は、なつかしい人たちと会えるパーティーが二つある。ゆうべのテレビ番組の「アド街」で紹介されていた、ゴールデン街「ばるぼら」の、本店の、アニバーサリー・パーティー。オーナーのMさんとは、二十年近い、おつきあい。そして都立武蔵野公園、通称「くじら山」では、原っぱ祭りが開催中です。ここは、二十年以上のおつきあい。
どちらもパスしたのは、ホノルルマラソンに向けて、風邪を引くわけにはいかない状況だから。こんな冷たい雨の日ですから、なおさらです。というわけで覚悟を決めて、書く、書く、書く。シンプルな一日。
私は一歩も外に出ていませんが、世間はマラソンシーズン。つくばで、天草で、ラン仲間が真剣勝負を繰り広げている。メールをいただいて、じんわり涙がにじんだのは、本日が初フルの某嬢からのメール。現在、打ち上げ中で忙しいであろう彼女の了承を得ることなく、メールの大意を公表しちゃいましょう。
彼女いわく、ゴールしてしまうのが惜しくて、涙が流れたそうです。いい本は、早く先を読みたいけれど、さっさと読み終わってしまうのは、もったいない。彼女の初フルは、それと同じだったんですね。
さらに続けて、彼女のメールいわく。ゴールテープを切った瞬間に、「あるランナー」の言葉を思い出して、「ただいま!」と、涙を流しながら叫んだそうです。
「ただいま!」とは、なかなか良いフレーズだ。しかし、どこかで見た気がする。そう思いつつ、手元にある雑誌をめくっていたら、見つけたよ。私がランニング専門誌『ランナーズ』の、連載エッセイで書いた一言だった。走っていて、よかった。マラソンを始めて、本当によかった。
人には、人を幸せにする力があります。今日もまた、それを実感させていただきました。初フルを完走した彼女の感動は、彼女一人のものじゃない。あなたの完走で、私も幸せになりました。ありがとう!
そして、ふと思う。私は今日、ずっと原稿を書いてた。個人的な体験のようだけれども、この文章は、もしかしたら、私と同じ悩みやとまどいや生き辛さを抱えた方々に、ちょっぴりでも曙光を感じていただけるかもしれない。
来月、私も、ホノルルマラソンで、フルを走ります。諸般の事情により、一人旅。現地でのパーティーや交流会にはエントリーしているものの、ほぼ一人旅。こんなのは、初めて。とはいえホノルルに行くのは、たぶん10回目。こんな感じも、悪くない。
11月 22, 2009 | Permalink | トラックバック (0)
2009年11月21日 (土):おいしいものを、少しずつ
今日は幕の内弁当です。
朝、5時に起床。しばし手をつけられずにいた、畢生の大作に、ふたたび着手す。
8時、「ランナーズステーション・麹町」に集合。Mコーチの指導のもと、皇居周辺でトレーニング。
11時、ランステを出て、カフェにてサンドイッチやベーグルで一息。合間に、明日、つくばや天草で決戦のときを迎えるマラソン仲間に、応援メッセージを送る。
その後、向かうは四ツ谷の酒店「鈴傳」。ホノルルに持参するお酒を、わが日本酒コンサルタント、S氏に選んでいただく。
それから近くの鯛焼きの名店「わかば」で一服。あっ、お皿の揮毫はアンツルこと安藤鶴夫先生ではありませんか。感激。
ここでラン仲間と袂を分かち、新大久保コリアンタウンにて、アカスリ→館内のレストランで定食(この内容で500円!)。キムチを購入す。
やっと帰宅してみれば、12月1日に刊行される著書「女は『依存』で、いやされる」(PHP文庫)が届いておりました。二ついただいたレアものの熊ちゃんストラップのもう一方は、同社の自己啓発書のヘビーユーザーである某氏に進呈。
11月 21, 2009 マラソン | Permalink | トラックバック (0)
2009年11月20日 (金):得盛メガ丼を一気に!
朝六時から、夜九時まで、休憩と食事と、本来の予定を変更する原因を作った電話取材以外は、ずっと同じことをしていました。部屋の片付けです。
まずはペーパー類。資料や新聞の切り抜き、取材メモ。雑誌コメントや講演の取材依頼書、ゲラ。私が紹介されている記事などの切抜き。ばっさ、ばっさと捨てていきます。デスクの引き出しを整理し、名刺も分類し、筆記具の在庫を確かめ。続いて衣類、趣味の手芸用品、ランニングギア。ソファカバーの取り替え。
モノを捨てるのが大好きです。何かを捨てるたび、次にやってくる新しいモノは何かなあと、ワクワクします。溜め込んだら、滞る。代謝をよくするには、まずはデトックスありき、なのです。
かくして、「いつでも、人前で開けて見せることができるクロゼット」が完成。味噌汁もお新香も無しで、ひたすら丼をかきこんだかのような、幸福な一日でした。
11月 20, 2009 住まい・インテリア | Permalink | トラックバック (0)
2009年11月19日 (木):どこで飲んだ?
11月の第3木曜日、ボージョレーヌーボーの解禁日。おととしは、築地の市場で天丼を食べたようですから、ボージョレーにはたどり着かなかった様子。その前の年は、仕事で帰省していたし、さらにその前の年は、ホタテと地鶏のツミレの鍋。
昨年は、第3「水」曜日に四ツ谷の「鈴傳」の立ち飲みスペースへ。2人が7人にふくれあがったあと、九段下の某和食店で二次会。0時を過ぎてから、店主に勧められて「あっそうか、解禁日か」と気づき、飲みました。
今年は、これまでとはちがいます。1ヶ月以上前から、「ボージョレーを味わう会」にエントリー。満を持して、今日という日を迎えました。
会場は。某タワーマンションの高層階にある、住人専用のパーティールーム。ひっ広い。50人ぐらい入れそう。夜景も素晴らしい。キッチンにはお皿や炊飯器に冷蔵庫、オーブンに加え、高そうなワイングラスとシャンパングラスもズラリ。
6時に集合して、まずは持ち寄った食材の盛り付けです。私はワインが飛び散っても大丈夫な柄の着物に、たすきがけ、エプロン、お重箱持参という、万全の構え。
「二度と手に入らないかもしれない、だけど三越でも売っている」絶品のサバ寿司、手作りフレンチ風料理(チーズが香ばしいラタトィユにサラダ、煮込みと実に多彩!)、宝石のようなカナッペ、食べごたえたっぷりスペアリブ、生ハム(from成城石井)、スモークド・ターキー、「原始人のお肉」、などなど。この人数で、あと2回、パーティーが開けるほどの、お料理の数々。
お一方を除いて全員と初対面なのに、気が付けばたくさん食べ、飲み、笑い、おしゃべりに興じて、ワインのテスティングを忘れたよ。向かって右の列の方々が、全員B型だったり、「早生まれ」の人がとっても多かったり。
そのほか「A型のふりをするB型」「指導教授は年下」「ケーキを『食べたい』と『食べてもいい』の違い」「原っぱ業界の有名人」「○○長の十年不倫」「犬が口をきけたらたいへん!」。ずっと笑いっぱなしで、顔が痛くなりました。
このスペースの利用可能時間は22時まで。さあ、片づけだ。残った料理をいただいて帰るとき、お重箱が活躍いたします。たくさん、たくさん、詰め込ませていただき、最後にターキーの骨付きのところを、さりげなく載せたところを、本日の主催者に見つかり、笑われてしまいました。
その後、ちょいと、寄り道をして。本日は合計7種類のボージョレー・ヌーボーを楽しむことができました。ありがたや、ありがたや。
そうそう、お仕事だって、しましたよ。取材メモを残しておこう。「結果として」と「自分が好き」と「愛し合ってるかい?」。人脈は広げようと思っても広がるものではなく、行動していくうちに、結果として、広がっていくもの。自分が好きな人は、自分に投資をしている。そして、愛はステキだ。人には、人を幸せにする力がある、ということ。
自分が好きな私は、まず、自分の手料理の写真から始めるのであります。ロールチキン、ブロッコリーとカリフラワー、モロッコインゲン、花形にんじんのホットサラダ。豆、パプリカ、ルッコラ、プリーツレタス、ベーコン、きゅうりのサラダ。ドレッシングは両者共通で、バルサミコ酢とマスタードをベースにしたもの。野菜はもちろん、From伊藤苗木さんです。
11月 19, 2009 日本酒 | Permalink | トラックバック (0)
2009年11月18日 (水):噺
昨日は80分間の講演、本日は専門学校で2コマの授業。夕方からは、蝶花楼馬楽師匠の独演会@上野の鈴本演芸ホールです。超満員で、切符は一ヶ月前から売り切れです。
私は楽屋に詰めて、と言っても、お客様にお茶を出したり、師匠の着替えを手伝ったりは、本職の前座さんたちが、てきぱきとこなしてくださいます。
私は顔見知りのお客様とお話をする、舞台の後ろで師匠の噺を聞かせていただく、前座さんや三味線の方々とおしゃべりをする、そして「終演後の乾杯の手配」が仕事です。
とはいえ師匠は明日、朝が早い。ごく軽く、ちょいとの乾杯に、お供させていただくという感じです。
師匠は早々にお帰りになりましたが、その後、独演会の切符が完売で買えず、やむなく別件で会合していた弟分が二人と、その兄貴分様をはじめ、さまざまな方が合流し。ふと気が付けば、社長様や次期社長様の含有率が、非常に高い集まりとなっておりました。
ところで、この舟盛りが2200円。とんでもない時代になったものです。
11月 18, 2009 落語 | Permalink | トラックバック (0)
2009年11月17日 (火):どぜうパワー
2009年11月16日 (月):ずっしり
今朝は2時に起きました。昼のじゃないよ。ゆうべの深夜だよ。1時間ほど読書して英気を養ってから、ずっと、ずっと、格闘技。そして、ふっふっふ、午後2時の今、原稿を送信いたしました。
送信ボタンをクリックしたとたん、両肩に、ずっしりとした重みを感じました。集中力と緊張感で押しやっていた肩こりが、ぐぐぐっと、のしかかってきたのです。ここまで来ると、ランニングはできません。
しばしソファで放心してから、お風呂にでも入りましょう。
今宵は、「駒形どぜう」で、新蕎麦を食べる会。馬楽師匠のプチ高座もあり。激しい労働のあとの笑いと美食は、さぞ効くでありましょう。
11月 16, 2009 日記・コラム・つぶやき | Permalink | トラックバック (0)
2009年11月14日 (土):夢
今日はひたすら、働いております。刊行目標は、来年の3月。2010年度における、2冊の本になる予定です。この本の原稿は、すでに四百字詰めの用紙に換算して、千五百枚以上、書いているなあ。書いては消し、最初から構成をやり直し、また書いて、消して。
現在は五百枚ほど。これを一割ほど削って、より完成度を高めようという野望にとりつかれ、朝から取り組み中。相撲部屋の朝稽古について語り、落語の「寄席」と「独演会」のちがいを説明し、明菜とマッチの恋愛問題を取り上げ、もちろん日本酒も出てきます。
今週は、3社・4人の編集者様にお会いしました。20代なかばでデビューして、今も書き続けていられることへの感謝の念が、あらためて、しみじみと、沸き起こりました。こんな私を見守ってくださる編集者様、そして何よりも大切な、私の本の読者様。本当にありがとうございます。
私が最もよく足を向ける神社は靖国さんで、お寺は浅草寺。どちらで参拝するときも、私は「おかげさまで、今まで書き続けてくることができました。いっそう精進いたします。どうぞ、これからも、書き続けていられる人生でありますように」と、心の中でつぶやきます。
Mコーチから、夢の島競技場での、トレーニング写真が届きました。ニューヨーク・シティ・マラソン大会を完走してきたばかりの某嬢と、ホノルルマラソンに備えて、東京マラソンのオリジナルTシャツを着ている私のコラボレーション写真です。私の背中には桜が、彼女の胸には摩天楼が。
ランチぐらいは外に出ようと、インド料理店でカレー。インド大使館のある九段かいわいは、インドレストランの激戦区なのであります。
11月 14, 2009 日記・コラム・つぶやき | Permalink | トラックバック (0)
2009年11月13日 (金):旅は、まだ続いていたのだ
朝の一仕事を終えたあと、編集者様と打ち合わせランチ。サーモンとサラダが食べたいなあと思っていたら、メニューに「サーモンのサラダ・ランチ」がありました。ホカホカのパンとともに、おいしくいただきました。
まず盛り上がった話題は「青森県内にある『木造駅』の、遮光器土偶を象った巨大な駅舎」について。さらにケータイのストラップやデコを見せ合ってほめあい、とってもいい心持ち。かんじんの打ち合わせも、バッチリ成果あり! 会話ははずみ、その次の本の構想まで飛び出すという、嬉しいひとときでした。
午後は、もう一仕事。そして夜は、「ジャズ講談」へと参ります。ロビーでは「緑川」のふるまい酒に、物産の販売と、見逃せないイベントです。
主催:震災フェニックス実行委員会 主管:魚沼文化自由大楽実行委員会
共催:(財)としま未来文化財団・磯子区民文化センター杉田劇場
後援:東京新聞社・新潟日報社・小出郷新聞社・越南タイムス・梅桜亭
魚沼市文化協会・魚沼市ものづくり振興協議会
協賛:緑川酒造㈱・㈱大力納豆・玉川酒造㈱・㈱魚沼山六屋本店
私が購入したのは、巨大なめこ、みょうがの味噌漬け。だって、ここに並んでいる漬物のいくつかは、先日の寄席の帰りに購入してきたんだもん。震災復興に役立てるという、チャリティー目的の「とんぼのブローチ」も購入。そして先日の寄席に来てくださり、本も買ってくださったというご婦人に、魚沼産のお餅をいただく。
さらに! 先日の寄席の主催者の方々も、この会場に、たくさん来ていらっしゃる。ご挨拶は「お久しぶりです」とニヤリ。幸せだなあ。
さて、寄席の主催者の方々との、別れのご挨拶は「じゃあまた、近いうちに」。今月末、また魚沼です。
今月末の、魚沼の日。昼は宝井琴梅先生が主宰する梅桜亭にて、新蕎麦と講談を楽しむ会。夜はディナーショー→震災フェニックス地域イベント ~震災から立ち上がる文化の祭典~「食の文化の祭典【魚沼のディナー】【魚沼産ジャズ講談】~熊谷喜八プロデュースで魚沼の人たちが作った料理でディナー~ 【チケット売り切れました】
翌日も、また魚沼川べりを走らなくてはいけませんな。
11月 13, 2009 旅行・地域 | Permalink | トラックバック (0)
2009年11月12日 (木):日比谷の、あのホテルにて
某ホテル。大好きです。前首相が愛用していたと評判になったバー・アクアも、レ・セゾンの朝食も、嘉門のステーキ・ランチも、ベーコン・エピが絶品のデリ、カルガンチュアも、冷たい水風呂が心地よいサウナも、ほどよい大きさのプールも、みんな大好き。
問題は「自宅から近すぎる」ということ。走っていけば30分とかからないため、「よっしゃ、泊まりに行こう!」というモチベーションが、なかなか生まれません。これまでの人生で、このホテルに宿泊したのは、3回だけでございます。
このホテルに向かうときには、心地よい緊張感が伴います。着物と帯の選択にも、迷います。しかし今日は、ランニングウェアで参上だ。何しろ、目的は「健康診断」。
千代田区の区民は、指定された医療機関を自由に選んで、健康診断を受けることができます。千代田区民になった初年度に、リストでまず、目についたのは、あちこちのホテル内にあるクリニックでした。
ホテルニューオータニに帝国ホテルと、華やかな名前が連なっています。ホテル内のクリニックを、片っ端から制覇しようと、まず、このホテルにて、健康診断を受けました。ところが。いきなり。院長先生と、意気投合してしまったのでした。以来、毎年、このホテルに通っているのであります。
折りしも、天皇陛下の在位二十周年。警戒が厳重です。手荷物検査がなくてよかった。だってバックの中には、怪しい液体に包まれた、大腸ガンの検診キットが……。
朝は五時半に起床、六時から原稿書きと推敲をしておりました。十一時からお茶の水カイロプラクティック&院長の上原先生とおしゃべり。十四時半、某ホテル内クリニックにて、健康診断&院長の先生とおしゃべり。十六時から、三井コーチのマラソン・トレーニング。
充実した一日だったなあと、楽しく振り返る私は、現在「緑川」という日本酒を摂取中。
11月 12, 2009 マラソン | Permalink | トラックバック (0)
2009年11月11日 (水):単位は「二時間半」
午前中は、専門学校で授業を二時間半。午後は、某出版社にて、シリアスな打ち合わせを二時間半。そして某出版社に至近のファミレスで、シリアスに推敲すること二時間半。
夜は、本を読みながら、二時間半の長風呂。
11月 11, 2009 日記・コラム・つぶやき | Permalink | トラックバック (0)
2009年11月10日 (火):→浅草→「ただいま!」
2009年11月 9日 (月):魚沼→
魚沼の朝は、「大力納豆」とともに始まります。ホテルの朝食ブッフェにも、もちろん、これ。温泉宿の駒の湯山荘でも、自在館でも、もちろん、大力納豆です。
朝食のあと、師匠はゴルフ。私はジョギング。魚沼川に沿って、ゆっくり、のんびりLSD二時間。ゆうべ食べた菊の原型を見つけたり、スキー場を駆け上がったり。
ジョギングのあとはホテルでお風呂。ありがたいことに、チェックアウト時間を延長していただきました。12時半、某嬢がいらして、自家製の柿とキノコびんづめをくださり、「菊と銀杏が、もし好きなら」「好きです!」との会話ののち、夕方の再会を祝して別れる。
13時からは、観光! 幕末の名工、石川文蝶さんの木彫作品が素晴らしいお寺を二つ、めぐる。合間にショッピングをして、日帰り温泉へ。
見案内をしてくださった某嬢とは、しみじみ、じんわり、じっくりと話が盛り上がり、おおいに共感しあいました。「今日のメインイベントは、私たち二人の会話でしたね」と、意見が一致。
地元ネットワークの妙を活かし、地元旅館のご紹介で「何もない、ただお風呂があるだけ。本当に温泉好きな人になら、おすすめできるんだけど」というお風呂へ。なーんにも手を加えていない、極楽の温泉。ぬるめで、じっとしていると、気泡がプツプツと身体につきます。じーんわり、あたたまる。
お風呂を堪能したあとは、あこがれの焼肉店「やまに」へ。
今を去ること数年前。まだ「未楽」ではなかった私は、ご当地で行なわれた雪合戦イベントに誘われて参加し、模擬店の一角にあった「やまに」の料理に魅せられてしまったのでした。他の場所にはまったく行かず、じーっと二時間半、狭い模擬店の一角を占領していた私は、そこで、この落語会の主催者様たちと知り合ったのでした。
まさか、こういう形での、お付き合いが始まるとは。感無量とはこのことです。











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2009年11月 8日 (日):→魚沼
今日は前座の未楽に変身し、新潟県・魚沼市へと向かいます。旅のお供は「週刊新潮11月12日号」。「私の名作ブックレビュー」に、コラムを書いています。同誌には『十年不倫の男たち』の広告が随所に。宝探し?を楽しめる一冊です。
会場は、このとおりの手作り風。お昼はもちろん、ご当地の名産「へぎそば」。むかご、海老、蓮根、ピーマン、カボチャの天婦羅とともに。
前座はけっこう忙しい。座布団をひっくりかえし、めくりをめくり、講談の先生の釈台を運び。休憩時間の始まりには「お中入り~」と、大声をあげたりもいたします。師匠の羽織もたたみます。その一方で、前座のくせに、サイン会を開いていただいたりして。何十冊も、お買い上げいただきました。ありがとうございました。
そして! わが立命館大学校友会・新潟校友会会長の某社長様が、おいでくださいました。感激でした!
本日のだしものは「狸の札」。こんな枕をふりました。
「ご当地の名産と言えば、まずはおいしいお米、そして銘酒・緑川、大力納豆と続くのですが、わたくしマラソンを少々たしなんでおりまして、マラソンのランナーの間では、このすぐご近所にある浦佐温泉の、浦佐温泉耐久山岳大会が、たいへん有名でございます。なぜ有名かと言えば……」。
ふと気が付けば、会場で「緑川」を売っていたよ。そして「大力納豆」の社長さんが、客席にいらしたそうです。
盛況のうちにお開きとなったあとは、片付け、そして打ち上げです。越後のおいしいもの、たくさん。そして「緑川」。集った人々の職業は、見事にバラバラ。落語家、講談師、公務員、建設業、芸者さん、美容師さん、主婦、タクシー運転手、技術系会社員……。
本日のはきものは、「落語会用、ちょっといい草履」と「このたびが終わったら、捨てる予定の履き古した下駄」でした。打ち上げの帰り道、下駄の鼻緒がブチッ! どうやら、厄落としができたようですね。
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2009年11月 7日 (土):富士市→
今日は「審査員の先生」です。国民文化祭・静岡県の一環として行なわれた「かぐや姫フェスティバル」の手紙文コンクール。厳正なる審査を経て(本当に、厳正で、私もヘトヘト)選ばれた方々の表彰式です。他の審査員の先生方と「今日は、審査しなくてもいいから、本当に気楽ですよね~」などと、楽しいひととき。
会場では、私が三歳のときからお世話になっているお姉さんと再会。本大会のアレコレを担当している会社の社長さんであり、ミュージカルに出演する娘さん(私の高校の後輩!)でもああります。
そしてビックリ。某元政治家様が、駆けつけてくださいました。絶大な人気のある彼の周囲には、たちまちのうちに、人が集まってきます。ご一緒に、会場の一角にしつらえたお茶席でおよばれし、お餅つきをして。そして彼の「僕は忙しい衿野さんを、駅まで送っていく用があるから」という、ありがたいお言葉とともに、新富士駅へ。さらに行きつけのカフェでは「僕のガールフレンドを紹介するよ」。
11月 7, 2009 日記・コラム・つぶやき | Permalink | トラックバック (0)
2009年11月 6日 (金):→富士市
美しい黄色の一皿は、「菊の花」のおひたしです。大根の薄切りと一緒に、ポン酢でいただきます。重箱の煮物とともに、わが母の手料理です。カレイのから揚げとお寿司は、寿司店からの持ち帰り。
というわけで、旅の二日目は、実家にて、のんびりと夕食。お供のお酒は「聚楽第」、某様の京都みやげです。良心とともに賞味させていただくという、親孝行な私。
さて、ちょいと駿河湾の景色を楽しみましょうか。親友某嬢と、45分のジョグ。犬の散歩で鍛えた彼女の脚力は、なかなかのもの。若山牧水が愛し、保存運動に走り回ったという、沼津の「千本浜」につながる松林を走りました。
旅にあっても、走るのは忘れません。乱においてランを忘れず。







11月 6, 2009 旅行・地域 | Permalink | トラックバック (0)
2009年11月 5日 (木):旅の始まり。能登→静岡
今日からしばし、旅に出ます。最初に出かけた先は、赤坂。山仲間の歯科医師のもとで、明眸皓歯をめざし、チェックとクリーニング。
ランチは、代官山のメゾンポール・ボキューズで、能登の味覚。石川県が、食材を首都圏の飲食店へと普及させるために開いた試食会「石川県産食材求評懇談会2009秋」です。石川県知事のご挨拶でオープニング。
メニューのごくごく一部を紹介すると「加賀れんこんとフランス産アワビのフリカッセ 季節のキノコとともに」「菌床生しいたけのブルゴーニュ風」「ガスエビのベーニエ トマトとバルサミコのドレッシング」「有機大豆と生ハム、フォアグラのテリーヌ」「山芋のパンケーキとフォアグラのソテー マデラ酒ソース」
私が惚れたのは「阿岸の七面鳥のロースト モリーユキノコのソース」。ソースには、七面鳥の内臓が加えてあり、こっくり、まったり、滋味深い。烏骨鶏をあっさりローストした料理にも、惚れました。そして「蝦夷鹿フィレ肉のロースト 根セロリのピューレ添え ソースポワヴラード」は、そこにいらした「JAおおぞら」の方の写真を撮らせていただくぐらい、惚れました。
そしてベストは! お世話になっている「狼煙」のお豆! 豆腐! 素材の味と、加工の妙を活かした料理に感涙。昼間ということもあり、お酒は能登ワインと焼酎。よって、私はアルコール摂取無しですみましたが、某様より、能登の地酒をいただきました。ありがとうございました。
ランチにこれだけいただいたら、夕食は、軽くすませたいところですが、今日は、旅の途上です。またまた、おいしいものをいただく。
今度は静岡県知事主催の、首都圏在住・静岡県関係者を集めてのパーティー@ロイヤルパークホテル。成田空港への玄関口、「水天宮前」にへと、いそいそと。
さあ、夜です。静岡の地酒を紹介するブースがあります。今宵の参加日本酒は、白隠正宗・沼津市、富士正、富士高砂、正雪、初亀、我龍梅・静岡市、君盃・静岡市~四ツ谷の鈴傳さんにも在庫あり~、開運・掛川などなど。
そしてメイン会場での、樽酒鏡開き、「花の舞」。昨年は「開運」でした。持ち回り、なのでしょうね。静岡といえば「B級グルメ」。浜松餃子に、富士宮やきそば、静岡おでん。
でもね、いちばんおいしかったのは、「釜揚げ桜えび」。
とても気になったのが、富士山型のタジン鍋。頂上から湯気が噴出するという、ステキなデザイン。
ところで本日の同行者は、静岡県出身者と、東京都出身者のお二人。静岡県出身者いわく「石川県はポール・ボキューズで、静岡県はB級グルメか……」。さらに旅は続く。
11月 5, 2009 旅行・地域 | Permalink | トラックバック (0)
2009年11月 2日 (月):「幸せ」の他には言葉が見つからない
カジュアル・フレンチのお店「グエン」http://r.gnavi.co.jp/a324700/
JR浜松町駅 北口 徒歩2分、地下鉄大門駅 B2またはB3出口 徒歩2分。
こちらのマダム(オーナーシェフの奥様)とは、韓国旅行などなどをご一緒させていただいている仲。そしてマダムをご紹介くださった、ファイナンシャル・ジャーナリストの竹川美奈子嬢とは、20年来のお付き合い。
そして、そして、そして! わが『十年不倫の男たち』(新潮文庫)にて、竹川嬢が、初の解説文を執筆! これがまた、素晴らしくて。竹川さんのご著書(ベストセラー『投資信託にだまされるな!』『足りないお金』など多数)の愛読者でもある、わが妹いわく「竹川さんの解説は、専門分野とからまったり、わが姉のプライベートやエリノさんへの素直な想いが盛り込まれたりで、優等生かつフレンドリーな解説という印象です」。
というわけで、今宵は竹川嬢の幹事による、「十年不倫の男たち」ご関係者のお祝い会を開いていただきました。せっかくだから、竹川嬢と衿野の共通の知人&グエンつながりの知人を…とお誘いさせていただいたところ、新聞社・出版社の計八社&コンサル会社社長にジャーナリスト様に漫画家様と、多彩な皆様に、お集まりいただきました。
乾杯のご発声は、長い長いおつきあいをさせていただいている、某新聞の論説委員様。「衿野さんは、ナメクジと同じぐらい不思議な人です」という、ありがたいスピーチをいただく。
今日のメンバーは、本を一冊出しただけで、右も左もわからなかった、かつての私に、お仕事を下さった、ありがたい方々あり、貧弱だったネットワークの拡充につなげさせていただいた方々あり。
思わず魂の叫びが炸裂いたします。「日経ウーマン様、ありがとう! 生まれて初めての雑誌連載をさせていただきました。企画書の書き方も教えていただきました!」「日経ビジネス様、ありがとうございました! コラムの稿料が生活の支えでした!」
竹川嬢とは、ジャーナリストたちの勉強会の「二次会」の飲み会で知り合い、彼女が関係していた就職セミナーで、司会を務めさせていただきました。その後、山に登り、温泉につかり、海外に出かけてと遊び倒しましたが、お仕事をご一緒したのは、この「解説」が二度目。
竹川嬢のご紹介で知り合った、コンサル会社社長のK嬢とも、山に登りパリに行き韓国に行き、しかし一緒に仕事をしたのは一度だけ。日経B誌の某様とも、お仕事の話は10年以上、しておりません。当時の日経関連山仲間だった美女たちも、編集長や別の会社の単行本編集者になっていたりするのですが、気が付けば、一度もお仕事をご一緒したことはない。
さらにまた、どっぷりお仕事でお付き合いさせていただいた、F社の某嬢とも、すっかり遊び仲間です(お仕事がらみの関係性も…と、同僚の方をお連れいただきました。感謝!)。
そうそう、忘れちゃいけない、わが弟分様がた。受付に会計、寄席の下準備と、めいっぱい動いてくださいました。
寄席。そう、寄席です。グエンは小さな二階建ての一軒家レストラン。本日は貸切。荷物などは二階に置いて、一階で、ちょいギューギューな感じでパーティー。途中、二階にしつらえた高座にて、蝶花楼未楽による、小噺が披露されたのでございました。アンコールの声もいただきましたが、やりすぎると「寝床」になっちまいますからね。
それにしても。かつて不安そうな新入社員だった某嬢が編集長に。かつて、とりあえず退職して道を探っていた某嬢が社長に。記者だった某嬢が売れっ子ジャーナリストに。そんなこんなを踏まえた今宵、お互いに「よくりここまで続いてきたね」というリスペクトとセルフエビデンスが渦巻き、上昇気流となって立ち上ったひとときでした。
ところで衿野は前半、ほとんどお酒を飲んでおりませんでした。だって「高座」があるんだもん。それを終えたとたん、ホッとして、しかもすごく幸せで、嬉しくて。それに『十年不倫の男たち』は、私にとって、メルクマールかつマージナルな一冊ですからね(という一言を、某様へのサイン本に添えさせていただいた)。
当然、心地よく、なります。ワインで陶然とした上に、お祝いにいただいたくさぐさと、高座で使った座布団などなど、大荷物の私を、新潮文庫の担当者様が、タクシーで送ってくださいました。ありがとうございました。
ところで、本日、よもやのドタキャンをせざるをえなかった、不運な某様より、メールが。
「八重洲ブックスセンターにて、書店員さんの手書きポップつきで、ひら積みになっていましたよ」。近日中に、実見しに参りましょう。
11月 2, 2009 日記・コラム・つぶやき | Permalink | トラックバック (0)
2009年11月 1日 (日):肩こり、よりも
朝から近所のファミリーレストランにこもり、ゲラと格闘しました。本一冊を読み通すだけでも、それなりのパワーがいりますが、自著のゲラには、斜め読みや拾い読みがきかず、しっかりと目を通さなくてはなりません。
しかもこれが、私にとっての最終チェック。語尾を「です」にするか、「ます」にするか、真剣に悩んじゃったりするのであります。
あと一回、見直すことにして、切り上げて。午後は、別のファミリーレストランに移動して、書きかけの原稿の、「これから」を検討しました。七割がた書き上がっており、いよいよ、ラストに向けての疾走です。さあ、どんな結末に結びつけるか。
真剣勝負のあとは、肩がこります。しかしながら、肩こりより、もっと厄介なのが、「顔こり」。ほっぺたの、奥歯が位置するあたりが、ガチガチになっていて、とっても痛いのであります。それというのも、奥歯を噛み締めているから。
スポーツ選手の奥歯は、ガタガタになっている場合が多いそうです。たとえばバッターボックスに立った野球選手は、ぐっと奥歯を噛み締める。
二か月に一度、チェックとクリーニングに通っている歯科医院で、いつも「奥歯の揺れ」を指摘されます。先生によると「モノを書くとき、ぐっと食いしばっているからでしょう。職業病だから仕方がないが、もし、ふだんとは違う痛みを感じたりしたら、すぐに受診してくださいね。衿野さんの弱点は、奥歯だから」。
というわけで、今も、ほっぺたが筋肉痛。有効なのは「あ・い・う・え・お」を、大げさに口を動かして、発音してみること。こりが少し、ほぐれます。そして次は、落語。肩こり解消のストレッチをするように、私は「熊さん、熊さん。あたいの顔、どっか変じゃない?」と、お稽古をするのであります。
ベストは「ランニングしながら、落語のお稽古」。肩のこりも、ほっぺたの強張りも、同時に解消できます。
というわけで、ゆうべは、皇居を2周したのでありました。
11月 1, 2009 日記・コラム・つぶやき | Permalink | トラックバック (0)
























































































































































































