魚沼の朝は、「大力納豆」とともに始まります。ホテルの朝食ブッフェにも、もちろん、これ。温泉宿の駒の湯山荘でも、自在館でも、もちろん、大力納豆です。
朝食のあと、師匠はゴルフ。私はジョギング。魚沼川に沿って、ゆっくり、のんびりLSD二時間。ゆうべ食べた菊の原型を見つけたり、スキー場を駆け上がったり。
ジョギングのあとはホテルでお風呂。ありがたいことに、チェックアウト時間を延長していただきました。12時半、某嬢がいらして、自家製の柿とキノコびんづめをくださり、「菊と銀杏が、もし好きなら」「好きです!」との会話ののち、夕方の再会を祝して別れる。
13時からは、観光! 幕末の名工、石川文蝶さんの木彫作品が素晴らしいお寺を二つ、めぐる。合間にショッピングをして、日帰り温泉へ。
見案内をしてくださった某嬢とは、しみじみ、じんわり、じっくりと話が盛り上がり、おおいに共感しあいました。「今日のメインイベントは、私たち二人の会話でしたね」と、意見が一致。
地元ネットワークの妙を活かし、地元旅館のご紹介で「何もない、ただお風呂があるだけ。本当に温泉好きな人になら、おすすめできるんだけど」というお風呂へ。なーんにも手を加えていない、極楽の温泉。ぬるめで、じっとしていると、気泡がプツプツと身体につきます。じーんわり、あたたまる。
お風呂を堪能したあとは、あこがれの焼肉店「やまに」へ。
今を去ること数年前。まだ「未楽」ではなかった私は、ご当地で行なわれた雪合戦イベントに誘われて参加し、模擬店の一角にあった「やまに」の料理に魅せられてしまったのでした。他の場所にはまったく行かず、じーっと二時間半、狭い模擬店の一角を占領していた私は、そこで、この落語会の主催者様たちと知り合ったのでした。
まさか、こういう形での、お付き合いが始まるとは。感無量とはこのことです。











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