11月の第3木曜日、ボージョレーヌーボーの解禁日。おととしは、築地の市場で天丼を食べたようですから、ボージョレーにはたどり着かなかった様子。その前の年は、仕事で帰省していたし、さらにその前の年は、ホタテと地鶏のツミレの鍋。
昨年は、第3「水」曜日に四ツ谷の「鈴傳」の立ち飲みスペースへ。2人が7人にふくれあがったあと、九段下の某和食店で二次会。0時を過ぎてから、店主に勧められて「あっそうか、解禁日か」と気づき、飲みました。
今年は、これまでとはちがいます。1ヶ月以上前から、「ボージョレーを味わう会」にエントリー。満を持して、今日という日を迎えました。
会場は。某タワーマンションの高層階にある、住人専用のパーティールーム。ひっ広い。50人ぐらい入れそう。夜景も素晴らしい。キッチンにはお皿や炊飯器に冷蔵庫、オーブンに加え、高そうなワイングラスとシャンパングラスもズラリ。
6時に集合して、まずは持ち寄った食材の盛り付けです。私はワインが飛び散っても大丈夫な柄の着物に、たすきがけ、エプロン、お重箱持参という、万全の構え。
「二度と手に入らないかもしれない、だけど三越でも売っている」絶品のサバ寿司、手作りフレンチ風料理(チーズが香ばしいラタトィユにサラダ、煮込みと実に多彩!)、宝石のようなカナッペ、食べごたえたっぷりスペアリブ、生ハム(from成城石井)、スモークド・ターキー、「原始人のお肉」、などなど。この人数で、あと2回、パーティーが開けるほどの、お料理の数々。
お一方を除いて全員と初対面なのに、気が付けばたくさん食べ、飲み、笑い、おしゃべりに興じて、ワインのテスティングを忘れたよ。向かって右の列の方々が、全員B型だったり、「早生まれ」の人がとっても多かったり。
そのほか「A型のふりをするB型」「指導教授は年下」「ケーキを『食べたい』と『食べてもいい』の違い」「原っぱ業界の有名人」「○○長の十年不倫」「犬が口をきけたらたいへん!」。ずっと笑いっぱなしで、顔が痛くなりました。
このスペースの利用可能時間は22時まで。さあ、片づけだ。残った料理をいただいて帰るとき、お重箱が活躍いたします。たくさん、たくさん、詰め込ませていただき、最後にターキーの骨付きのところを、さりげなく載せたところを、本日の主催者に見つかり、笑われてしまいました。
その後、ちょいと、寄り道をして。本日は合計7種類のボージョレー・ヌーボーを楽しむことができました。ありがたや、ありがたや。
そうそう、お仕事だって、しましたよ。取材メモを残しておこう。「結果として」と「自分が好き」と「愛し合ってるかい?」。人脈は広げようと思っても広がるものではなく、行動していくうちに、結果として、広がっていくもの。自分が好きな人は、自分に投資をしている。そして、愛はステキだ。人には、人を幸せにする力がある、ということ。
自分が好きな私は、まず、自分の手料理の写真から始めるのであります。ロールチキン、ブロッコリーとカリフラワー、モロッコインゲン、花形にんじんのホットサラダ。豆、パプリカ、ルッコラ、プリーツレタス、ベーコン、きゅうりのサラダ。ドレッシングは両者共通で、バルサミコ酢とマスタードをベースにしたもの。野菜はもちろん、From伊藤苗木さんです。
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