朝8時、上野駅に集合。「おはようございます!」という元気な声とともに現われたのは、昨日もお会いしたような気がする、駒形どぜう六代目&同店の調理人様。本日は、新潟県・魚沼市での蕎麦打ちイベントに、押しかけ下働きとしての参加です。
浦佐駅で降りたら、サプライズ! 某様が、お迎えに来てくださっていました。ありがとう。
蕎麦打ちは、「梅桜亭」での寄席の演目の一つです。ご案内フライヤーでは、琴梅先生よりも、大きい文字の「越後屋助七」が、六代目のお名前です。
さらさらの粉だった蕎麦が、次第に形になり、ついには麺へと至る面白さよ。きりりとタスキをかけた割烹着姿の私は、ほんのちょっぴり、お手伝い。
合間に、琴梅先生のお弟子さんである梅星さんが、きのうのうちに大量に作っておいたという、まろやかカレーをいただきます。
寄席のお客様にお蕎麦をふるまい、無事に終演。下働きとして、半幅帯で過ごしていた私は、帯を替えてお太鼓に結び、今度はディナーショーに向かいます。ジャズ講談は琴梅先生、料理指導は弟さんの熊谷喜八さん。ご兄弟で一緒にお仕事をされるのは、なんと初めてだそうです。
それにしても、今日、ここでお目にかかる方々とは。今月中旬の「魚沼だんだん寄席」でお世話になり、琴梅先生のジャズ講談@南大塚でも、緑川のグラスともに、お目にかかり。
まだそう何度もお会いしていないのに、前世では姉妹だったんじゃないかと思うほと、話の合う某嬢ともたっぷり語り合い。前世では家が隣だったんじゃないかと思うような、濃いおつきあいが続いている某様だとか。ご当地には、お友だちネットワークが、しっかり張り巡らされております。
震災からの復興を祈念するイベントでもあるディナーショー、後援には、すっかりおなじみ「緑川」と「大力納豆」。
魚沼の食材を、あの有名シェフであるキハチさんがアレンジしたお料理の数々。ぜいたくな夜です。
緑川をさんざんいただいたあと、二十数人での二次会を「華」で。皆さんは同店名物の「コーヒー焼酎」やバーボンですが、日本酒はありませんかと聞いたら、「緑川がありますよ」。
なぜか今宵、カラオケ・モードに突入した私。三十人近いお客様がひしめく店内で、三曲も歌うという、暴挙に出る。しかも、その歌いっぷりを気に入ってくださったお客様から、割り箸に刺したご祝儀をいただく。
お札つきの割り箸。差し上げたことは何度かございますが、いただいたのは、初めて。芸人は、3日やったら辞められない。その快感を知りました。
さてさて、梅桜亭に帰り、囲炉裏で一献。とはいえ、朝5時から動いていた私は、もう限界。お先に2階の寝室へと向かいます。しかし、ベッドに入ったものの、寒い! 寒すぎる! ふたたび囲炉裏にとって返し、カイロだの、布団の増量などをいただいて、眠りに落ちる。
11月 28, 2009 旅行・地域 | Permalink
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