市民ランナー、しかも記録よりも「楽しさを追求する」がレースのテーマだという、ファンランナーの衿野です。その一方で、ランニング専門誌「ランナーズ」に連載を持ち、マラソン業界における重鎮や新鋭とのネットワークを着々と築き、マラソン大会ではサインを求められちゃったりいたします。
連載内容を知らないランナーから「ランナーズに書いているんですか! どれぐらいで走られるんですか? 月間の走行距離は? どんなトレーニングを?」と、瞳をキラキラさせて尋ねられることもあり。ハーフで2時間を切ったことはない、月間走行距離は計算したこともない、最大のトレーニングは数日前からの禁酒。そうした真実を、お伝えしづらい場面です。
とはいえ、しかしながら。ファン(楽しく)ラン(走る)ための準備は、かなりシリアスです。本日はトレーニング@江戸川陸上競技場です。某大学陸上競技部の学生たちと、専門学校生某嬢と私。某大学の指導を務めるMコーチのお導きです。
こういうトレーニングの場では、「やみくもに走る」というのは、ありえません。私は、主に「ドリル」と呼ばれる、足を上げたり、スキップしたりのトレーニングを行いましたが、どの動きにも、何をどう鍛えるかという、明確な目的があります。漫然と皇居周辺を走るのに比べると、明らかに、トレーニング効果が上がります。開始前と終了後では、身体のキレがちがう。
ホノルルマラソンの完走Tシャツを着用していったところ、本日は、完全に浮きました。私のように「完走パーティーに出席する余力を残したい」なんて考えて走る選手は、一人もいない集まりです。専門学校生の某嬢も、大阪国際女子出場に向けてのトレーニングだとか。
二枚目の写真の、見事なジャンプ! よく見ると、他の皆さんとは、ハードルがちがうような。
その後「ゑりの未楽」に変身して新宿へ。末廣亭に出演中の師匠と、打ち上げです。「朝起」→「桂花ラーメン」→「四ツ谷・鈴傳」をはしご。
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