新宿シティハーフマラソン大会。東京マラソンへの前哨戦であります。大事に走りましょう。本日はフル装備。足の裏と腰には完璧なテーピング。会場にストレッチポールを持ち込んで、コーチにコンディションの調整をしてもらいます。
国立競技場のトラックを走れるのも、この大会の楽しさの一つ。コースは外苑前一帯の周回コースを四周まわります。沿道の応援は少ないけれど、フィニッシュのトラックに戻ってくれば、このとおりの大観衆。
さあ、いよいよ走ります。ご縁あって、私のストレッチポールを、同じ10キロに出走するスパイダーマンに、お貸し申し上げた。そのままスタート地点へと一緒に向かい、写真をパチリ。スパイダーマンいわく「コスプレだけじゃない、ド派手なパフォーマンスを用意しておりますから、楽しみにしていてください!」
スタートを待つ間に、顔見知りのラン仲間が通ったりするのは、地元ローカル大会ならではの楽しさです。
力走する衿野。だけど悔しいよう、ペース配分をまちがえた。ランドマークのない周回コースとあって、距離の見当がつかなかったことと、人が多すぎて、追い抜くたびに大回りが必要だったこと、他の選手と接触することが多く、周囲への注意が不可欠だったことなどから、中盤、ペースを落としすぎた。
ラスト1キロすぎで、沿道にいたコーチから「ラスト頑張れ!」と言われて、いきなりグワーッと加速。そのまんまの勢いで残りの数百メートルを駆け抜けました。
まだまだ余力があったのに。中盤の出し惜しみが響いて、目標タイムの55分から、2分ほど超過です。ラストスパートの疲れで、グッタリしつつ、記録証の交付の行列に並ぶ。すぐ前は、偶然にもスパイダーマン。いかなるパフォーマンスを行なったのかと思えば、なんと「優勝」でした。
そのカードを借りて、首にぶら下げてみる。写真を撮る。あーあ、この余力を、すべて10キロにぶつけたかったよ。だけどこの写真は、かなり嬉しい。やっぱり余力があって、よかったか。

会場を後にしたのは14時半。今朝、サンドイッチちょっぴり食べただけなのに、おなかがすいていない。いや、すいていないはずはないが、食欲がない。しかし電車に乗って、落ち着いたら、急にどじょうが食べたくなってきた。そうだ、駒形どぜうだ。浅草に行こう。
ネギたっぷりのどじょう。走ったあとに最適です。途中で六代目も合流し、いろいろ差し入れをいただき、東京マラソンの応援プランについて打ち合わせをし、打ち上げの計画も進めて。有意義な遅めランチのあと、浅草橋まで地下鉄の駅二つ分をウォーキング→電車で帰り→カフェでマラソン日誌をつけました。
その10分後に、大事件が持ち上がり、私は東西線で西船橋まで足を伸ばす羽目になったのでありますが、本日は、この段で読み終わりとさせていただきます。
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