一仕事を終えて、窓の外を見たら、なんとお天気のいいこと。これは是非とも、走らなくてはもったいない。多くのランナーでにぎわう皇居を、54分かけて変則二周。
帰宅して、お風呂。出発の支度。上越新幹線で「30品目バランス弁当」を食べて越後湯沢で降り、ほくほく線に乗り換え。そこは、もちろん、雪国。ホテルにチェックインして、某様のお迎えを待つ。
途中、某様は、一般人がみだりに触れるとイリーガルになる物品を、「コタツにみかん」の正しい某社長様の自宅に置き、お風呂も召されて、会場へと向かいます。
本日の収穫は、とある動物が「一羽」だけだったそうです。しかし心配はいらない。某様のご自宅には、マイナス50度をキープする冷凍庫がございます。そして、写真のふすまの奥には、ワインセラーも有り。
さあ、宴だ。ジビエの饗宴だ。お刺身の大皿①は甘海老鮪鰤蛸平貝ですが、赤身のお刺身は鹿。そして鍋の具は熊猪鹿兎。私が首に巻いている兎の毛皮と、兎の身のツーショットも。
ジビエは、肉の味もさることながら、スープがすごい。深みがあり、滋味たっぷり。元気が出る味わいです。ネギやニンジンが、また、美味です。
最初のうち、私は某様の「奥様」と間違われておりました。やがて誤解が解け、盃のとったりやったりが続き。この宴会は「お酒の持ち込み有り」。某社長様がワインセラーから引き抜いてきた赤白やら、日本酒やら、やらやら。ああ、外は雪国。吐く息が白いです。
ところで私は、本日、ミッションを成し遂げませんでした。本当はセコを務めるはずでした。マラソンの瀬古選手じゃないよ。落語家さんの符丁「セコ」でもないよ。狩には不可欠の「勢子」です。今朝は始発新幹線に乗るのが難しい状況でしたからね。来年は、必ずや、務めます。ホーイ、ホーイ、ホーイ。
1月 9, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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