タイトルは偉そうですが、まずは痛恨のミスが一件。涙をこらえて、千駄ヶ谷へと向かいます。今夜は寒いね。風が冷たい。本日の目的地は、駅から徒歩7分と案内状にあります。無理せず、タクシーに乗ることにいたしましょう。
幹事をつとめていただいた某嬢に、タクシーへの指示をメールしていただき、千駄ヶ谷駅のロータリーへ。しかし、そこで気づいたよ。ここは国立競技場の最寄り駅。そして某嬢に示された経路は、国立競技場へと向かっている。そして今月の最終日曜日、私は国立競技場が起点・終点となる、「新宿シティハーフ・区民健康マラソン大会」にて10キロを走るのだ。
タクシーに乗っている場合ではありません。足早に歩いて身体を温め、徒歩でお店へと向かいます。今宵のメンバーは、やはりワインがふさわしい。同席の美女三人は、ドイツの研究所で親しくなった同士という医学博士嬢二名と、ワインのガイドブックの著作もある某嬢ですから。
お店は「エミリア」。下北沢の本店は、予約が取れないことで有名だそうですが、オープンしたての支店のここは、まだキャパがある。ホームページで目をつけていた、エゾ鹿のハツのソテー\950と、トリッパのトマト煮込み¥850を、取り急ぎオーダー。
イワシのマリネ黒オリーブのタルタル添え、バッカラ・コン・ポレンタ、香草風味のラルドペーストは、3品でなんと1080円。
特筆すべきはパスタ。見本の生麺を、テーブルに運んできてくれます。店員さんがまた、料理への愛情たっぷりで。どのメニューを質問しても、的確に、楽しげに、解説たっぷり。
たくさん食べて、飲んで。お勘定は一人6千円前後。是非また、来訪しなくては。
それは、新宿シティハーフマラソン大会の前夜祭か? しかし、私が出るのは10キロですぞ。カーボローディングは必要ありませぬ。食べ過ぎて、走れなくなる危険性のほうが高い。
だがしかし。帰宅したら、折よく届いていた、同マラソン大会の案内状によると、10キロのスタート時刻は「午後11時40分」だそうです。さすが新宿区。深夜にスタートとは。念のために書き添えておくと、ミスでしょうねえ。
そして、たまにはチョコレートも食べる。これもまた、口調は偉そうですが、感謝の念しきり。某様の某国おみやげ、冬季限定メニューのゴディバのチョコ。美しい。おいしい。佳境に入った執筆の合間に口へと含むと、至福の味が広がります。
1月 6, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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