« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »

2010年2月28日 (日):東京マラソン、勝因

だって、これほど楽しく、気持ちよく、走れた走れたフルマラソンは、初めてなんだもの。ラスト5キロの表示が出たとき、「もう、あと5キロで終わっちゃうんだ~」と、残念に思ったぐらい。
いったい、なぜ、こんなに楽しかったのか。シリアスに分析して、次なる「かすみがうら」へと備えましょう。

【食事】
いつもは不安から、つい食べ過ぎていた。今回は「控えめ」を心がけたおかげで、体重は減少。お酒は、東京マラソン前の一週間で飲んだ量が、ふだんの一日分ぐらいという、節酒&禁酒でした。

前夜の食事は、ホテルのブッフェ。パーティーなどで、食べ慣れている料理です。当日の朝は、ふだんのLSD前によく食べる、オリーブオイルとチーズがトッピングされたパン一つ。レース途中で、スペシャルドリンクを三回、バナナ一本、ドライレーズン一掴み(身体にしみわたる美味だった)。

私の消化器官は、夜の飲酒には強いけれど、昼間は弱いみたい。レース途中で胃痛を感じること、たびたび。私の場合は、ハンガーノックよりも、「食べ過ぎ注意」が正解のようですね。

【小休止】
Mコーチの指導のたまもの。下り坂は歩いて足をいたわる。ときどき立ち止まって、ストレッチをする。駒形どぜうで借りたトイレは、二階にあります。その階段の上り下りや、トイレに座るといった行為が、ほどよいストレッチになったようです。
他にも、写真撮影やハグが、適度な休みになったのでしょう。レース中に立ち止まる、歩く、というのは勇気がいりますが、必要なんですね。高く飛ぶために、かがめ。

【ペース配分】
「ランステ麹町」主催のトレーニング会で、キロ6分半ペースで29キロ走りました。ドクター六花とのトレーニング会では、キロ4分半~7分を体感しました。
今回、その感覚をもとに、「キロ7分」を目標にしたところ、見事にキープできたのは、速報でお伝えしたとおり。

【メンタル】
沿道には応援団。あちこちでラン仲間と遭遇。ボランティアの給水係の笑顔。心からの、励ましの言葉。

今回で、フルマラソンは九回目。最高に楽しいマラソンでした。走り出して、よかった! 走り続けてきて、よかった!

2月 28, 2010 マラソン | | トラックバック (0)

2010年2月28日 (日):東京マラソン、打ち上げ①

会場は、もちろん「駒形どぜう」。集合の便を考えて、唯一の支店である渋谷店です。なんと乾杯用に、わが応援団長である駒形どぜう六代目から、シャンパンの大量差し入れが! どぜうには、シャンパンも合うことが、わかりました。参加者は20名弱、うち4名が東京マラソンを走りました。

築地本願寺前にて「GO! GO! エリノ」の応援幕を用意してくださった、T嬢も現われ、素晴らしい盛り上がりに。応援幕を壁に貼って、大騒ぎ。老舗でこんなことをして、よろしいのでしょうか? やがて六代目も臨席し、宴は続く。

201002281509000


201002281842000


201002281903000


201002281927000


Dscf3765


Dscf3770


Dscf3771


Dscf3773


Dscf3775


2月 28, 2010 マラソン | | トラックバック (0)

2010年2月28日 (日):東京マラソンの一日

201002280431000201002280459000201002280733000201002280738000201002280816000朝4時起床。4時半、朝食のパンを手に、テレビをつけたら、NHKで「日本の話芸」が始まり、出演者はなんと、ホノルルマラソン仲間であり、先日の壮行会にも出席してくださっさた、講談師の宝井琴梅先生ではないですか。聴き慣れたお声をBGMに、支度をする楽しさよ。

6時34分、地下鉄内でMコーチと合流。新宿駅にて、トイレ①は、すでに行列。やたらに時間のかかる方がいて、???と思っていたら、「まだ夜」の、新宿より、これからお帰りになるお嬢さんでした。

駅を出て、都庁前のスタート地点、ランナーしかは入れないエリアへと進みます。雨のせいか、仮装率が低い。合流したラン仲間の一人が、青いアフロヘアをかぶってくれたので、一安心です。
この段階で、バナナや「ソイジョイ」の給食所が設置してあり、至れり、つくせりです。

私のウェアは気合が入っています。人目にはふれない足の裏のテーピングさえ、美しいピンクです。ハムストリングのテーピングは、ランパンに合わせて黒。

まだ四回目、しかも「これが初めてのマラソン大会」という、物慣れない参加者も多々。それを考慮したら、最高にスムーズな進行だったと思います。
とはいえ、やはり、3万5千人は、とんでもない人数です。荷物預けや、トイレの場所が、よくわからん。どうにか「A
プロック」にたどりついたとたん、ラン仲間のJ嬢に遭遇。
俊足のエリート・市民ランナーである彼女「あれ? なぜ、ここに?」と聞かれるのも当然、ここは遅くとも3時間台前半で完走できるランナー用のスタート位置。ズルをしたのではありません。陸連登録をしているからです。
ところでJ嬢は、河童のコスプレの上に、レインコートを着込んでいます。「合羽を脱ぐと、また河童なの。アハハ」と笑い合ううちに、スタート!

本日の予定は「キロ7分」。ゆっくりと走り出しました。冷たい雨、でもちっとも寒くない。気持ちがいい。雨対策で着込んだビニールのレインコートは、20キロ過ぎで捨てました。

数キロ地点でトイレ①、自宅マンションの住人専用トイレを利用。トイレ②は「駒形どぜう」。さて皆さん、例の「衿野さん、がんばって!」の巨大な応援垂れ幕。なんと、駒形どぜうの建物の壁に、張ってありました。創業209年の老舗の壁に、名前を張り出していただき、恐縮です。

同店の前では、わが応援団長の駒形どぜう六代目、落語の馬楽師匠、試走会&壮行会をご一緒した戦友みたいなミセスⅠ(エレガントな美女)、ホノルルマラソンで知り合った、浅草在住のK嬢(艶っぽい美女)、さらにはわが両親が待機。当然ながら、写真撮影に、ゆっくりと時間を費やします。レース中だけど、いいんだよ。これはお祭りマラソンなんだもの。

ふたたび走り出して、しばらくしたら、幻聴が聞こえた。馬楽師匠の声で「おねえさん。とりあえず、ふり袖の熱燗と、どぜう鍋をちょうだい!」。後に確認したところ、現実だったようです。師匠と両親は、どぜうと「ふり袖」でぬくぬく、私は雨の中、さらに走るよ。

30キロを過ぎた。どうして、こんなに気持ちがよくて、身体も楽なんだろう。本当に楽しくてたまらない。銀座の大通りに入り、大観衆に、またまた高揚し、さらに楽しくなる。ここで、思いがけない人と遭遇。ランナーでトレーナーでスポーツドクターでミュージシャンでもある、医学博士の福田六花先生。「ランナーズ」誌の連載仲間というご縁ではありますが、私は「スポーツドクターの主治医」と、勝手に認識させていただいております。

六花先生は、走る医師の集団「日医ジョガーズ」のメンバーとして、ボランティアでの参加です。
「どこか痛いとか、苦しいとか、問題はない?」
「困ったことに、なーんにもありません。ひたすら楽しくて、気持ちいい!」
六花先生のブログによると、私の走りは「しっかりとした足取りで、愉しそう」だったとのこと。嬉しいですねえ。

六花先生と写真を撮り合い、おしゃべりしつつ、併走しばし。やがて歌舞伎座を過ぎたあたりで、スピードを上げて去っていった六花先生が、オリーブの冠をかぶった、ド派手なウェアの男性と、ハイタッチしているではありませんか。
その男性は、イラストレーターでランナーの柴山英昭さん。手のひらにボタンを装着しており、ハイタッチした人数がカウントされるという、「ハイタッチ・カウンター」をオリジナル開発しての出走です。実は日本酒仲間でもあります。さらには「ランナーズ」誌に、ハイタッチ・カウンター体験をお書きになる方でもあります。

私の目の前で、ご縁のある二人同士が、そうとは知らないまま、ハイタッチしてる。おもしろ~い。スピードを上げて追いつき、お二人を、お引き合わせいたしました。ついでに、柴山さんに写真を撮っていただきました。

六花先生とのツーショットは柴山さん、元気なソロ写真は六花先生の撮影です。

0490517b3aba32s1

この気持ちがいい状態のまま、40キロ地点の手前へ。ラストはシリアスに走りましょうと、2.195キロは爆走! 途中、「衿野さ~ん!」の声援に出会うも、軽く手を振っただけで、走る、走る、走る。
ゴールへと駆け込み、やったー!

ヘロヘロと歩いていたら、「アミノバリュー」のスタッフに呼び止められ、取材と撮影を受けました。HPに掲載されるそうです。そこに、ランナーズ誌の担当嬢が現われ「あーっ、取材を受けてるー」と、笑う。アミノバリュー氏と、担当嬢は顔見知りだという、また楽しいご縁です。

完走メダル、バナナとみかんとソイジョイを受け取って、荷物の引取り所に。さすがAブロック、皆さんとっくにゴールしておられたようで、ほとんど荷物が残っていません。Mコーチに電話するも、電波の調子が悪く、つながらず。着替えて、配られた完走おむすびの「明太子」をむさぼるように食べ、駅へと向かいました。

座れて嬉しい「ゆりかもめ」。途中で、隣席のランナーではなさそうな男女が「何なの? ひとが たくさん走ってる。ああ、東京マラソンか」という会話で窓の外をながめれば、まだまだ、走っている人がいる。あらら~、そうなのね。

帰宅。まずは気付けに一杯。そしてサッとお風呂。着物に着替えて、さあ、打ち上げだ!


2月 28, 2010 マラソン | | トラックバック (0)

2010年2月28日 (日):東京マラソン2010・遭遇

東京マラソンは大祭り。学会で言えば「大会」のようなもの。全国から集まる人たちと、再会や出会いの機会でもあります。

事前のエキスポでは。「ランステ麹町」のイベントで知り合った、ワコールのランニングギア(CW-X)の「走る広告塔」として有名な、岡部真由美さんと再会。元バレーボール選手で、現在はウルトラ・マラソンの第一人者。
CW-Xは、ランナーならだれでも知っているブランドです。

次なる出会いは、「ランナーズ」誌の、関西通信局である若林順子嬢。彼女の連載を愛読しているゆえ、とても嬉しい出会いでした。いずれ。一緒に走ろうね!

次の出会いは、カラフルなテープを販売している、「株式会社ジーオーエヌ」のブース。以前から、ランナーズ誌での広告を見て、気になっていたのでした。テーピングすると、走りやすさは倍増。でも、ちょっと、かっこ悪い。そのアンビバレントな命題を解決してくれた、カラフルなテープです。とりあえず、四色を、私ではなく、テーピング係のMコーチが購入してくださいました。ありがたや~。

エキスポには、もちろん「ランナーズ」のブースもあります。とても広いスペースです。ここでお会いするのは、またまた、楽しい。

サングラスのブースには、有森裕子さんが登場。お名前を出させていただいた「ランナーズ」誌を手渡しして、あれこれとお話しして、とても嬉しい。

事前にこれだけの出会いがあるのだから、当日は、もう大変。スタート地点の某嬢に始まり、たくさん、たくさん。途中で「衿野さ~ん!」という声援を、たくさんいただきました。しかし! 雨対策で、フードをかぶっていらっしゃったりして、お顔がわからず。「あの地点で声をかけたのは、私です」などと、お知らせいただければ幸いです。

別の某嬢も「衿野ちゃん! と7回叫んだけれど、気づいてもらえなかった」。数々の失礼もあったのではと思います。

30キロ地点ぐらいかな? 海外からご参加の男性に、ナンパしていただきました。また、「ランナーズ」誌の読者で、私のブログをチェックしてくださっているという方々から、「衿野さんですよね?」や、「ランナーズも、ブログも見てますよ!」などなど声をかけていただき、またまた、またまた、幸せでした。

私の「依存症」取材のスタート地点であり、某病院の医院長でもあり、いつのまにかランナーに転進していた、Y永Y子医師と、明治座前でバッタリできたのも、感激でした!

ゴール手前でも声援をくださったY医師、シリアスランの途上だったゆえ、手を振り替えしただけでありましたが、思いはしかと、受け止めさせていただきました。

ただ走るだけで、出会いがあり、幸せが広がる。マラソンは、私にぴったりのスポーツだということを、あらためて認識した東京マラソンでした。

2月 28, 2010 マラソン | | トラックバック (0)

2010年2月28日 (日):行ってきます!

たくさんの応援、ご支援をいただいて、楽しく走ってまいります。
小雨の天気、上等!
ホノルルのどしゃ降り2時間と、ホノルルの熱中症寸前ピーカンの両方を経験しているものに、こわいものなし。
現在朝4時半、食べ慣れたナントカカントカという、オリーブ入りのもっちり硬いパンで朝食中。

2月 28, 2010 マラソン | | トラックバック (0)

2010年2月27日 (土):壮行会②

近所のスーパーに向かう途上で、6キロの標識を発見。
夜は、都内の某ホテルにて、ディナーブッフェ。いつもは食べないケーキやパスタを食べてカーボローディング。

201002271742000


201002271613000


201002271741000


201002271815000


2月 27, 2010 マラソン | | トラックバック (0)

2010年2月26日 (金):あとは走るだけ

午前中は仕事とリメークしたウェアの最終調整。昼過ぎ、皇居を軽くジョグ。午後から、真剣な表情でパソコンへと向かう。
早めの夕方、できたてのレジュメを手に、カフェで1時間の沈思黙考。遅めの夕方から、1時間半のインタビュー。

夜、帰宅して、しばしパソコンに向かってから、半衿をつけた。明日はエキスポ再訪→休養→超早寝。ともあれ4時起きが目標だ。おやすみなさい。

2月 26, 2010 マラソン | | トラックバック (0)

2010年2月25日 (木):いよいよ、押し詰まってまいりました

2010022211580002010022211580012010022518550000

沿道のあちこちに現われる、応援垂れ幕! いずれも一畳大以上!私は果報者です。

さあ、エキスポ@東京ビッグサイトへと向かいましょう。エキスポとは、ナンバーカード(ゼッケン)の交付場所ですが、同時に、さまざまな企業自治体のブースが何十も出店され、昨年は約八万人が来場したそうな。

まずはナンバーカードを受け取り、スタート場所が「Aブロック」なのを確認して安心。マラソン大会では、たいてい、タイムの速い順にスタートします。私は本来、JとかKとかLですが、「陸連登録者」でありますから、エリートランナーに近いブロックです。

一般の人も入れる展示ブースに移動すると、そこには、さまざまな撮影スポットが。ゴールの模型や、完走祈願の神社などなど。そして試供品もたっぷり。驚いたのは、バナナ。五本入りの房を、ずっしりと配っていただきました。

もちろん「ランナーズ」誌の、ブースもあります。さすが、広い敷地を占めています。担当編集嬢と会い、エールをいただきました。「麹町ランステ」で知り合った、スポーツウェアメーカーの美女とも再会し、盛り上がる。あちこちで寄り道し、試供品をもらい、ブースの人と世間話をして。たちまちのうちに時間がすぎました。

201002251118000201002251123000201002251124000201002251137000201002251145000201002251156000201002251223000201002251224000
201002262129000
201002262130000201002262132000201002262133000


そろそろランチにしましょう。今日はこれから、トレーニング。体育館でストレッチ指導→ドーナッツで休憩。
服装は着物→トレーニングウェアとめまぐるしく、試供品と買い物もあり、大量の荷物とともに帰宅。
今年の参加賞Tシャツは、中間色。スポンサーの「ランチパック」のブースで、地域限定の「九州」と「北海道」のを買ってみました。

201002251314000201002251637000
201002251759000201002260712000

2月 25, 2010 マラソン | | トラックバック (0)

2010年2月24日 (水):落ち着かない理由

腰をすえて集中すべき原稿が、手につきません。どうにも、落ち着かぬ。予想されていた事態だから、取材や細々とした用事を入れてあります。またタイミングよく、「急ぎ」のコメントを求められたりするのですな。本日も、某美人記者嬢に、あれこれ語り、お仕事成立です。

なぜ、落ち着かないかといえば、もちろん、「東京マラソン2010」が控えているから。ではなぜ、控えていると、落ち着かないのか。ホノルルマラソンと比較すれば、一目瞭然です。

ホノルルと違うところ。ふだんの生活圏が、マラソンコースだから。スタート地点の都庁→まず私の自宅に向かうんですから。新宿からタクシーに乗ったときと、同じコースをたどるのですから。
昨日は、東銀座に行き、浅草に向かいました。それはすなわち、東京マラソンのコース。地下鉄に乗れば、東京マラソンのポスターが。タクシーに乗れば、交通規制の看板が目に入る。
つまり、何をしても、どこに行っても、「東京マラソン2010」を意識させられてしまいます。

ホノルルマラソンでは、成田空港へと向かうリムジンバスの中でスイッチを切り替えればいいのだけれど、東京マラソンは、じわじわ~っと、モードが転換されているのです。自宅はコースの沿線だしね。わがマンションの掲示板には「東京マラソンに伴う交通規制のお知らせ」が掲示されています。

それに、なんといっても「東京マラソン大祭り」。沿道のあちこちに、ボランティアをしている知人が、応援してくださる方々が、いらっしゃいます。スペシャル・ドリンクをお願いしてある応援団だけでも三か所あります。
というわけで、あのラン仲間と邂逅したい、あの応援グループとハグしたい~などなど、コミュニケーションしたいという欲望を満たすには、さまざまな手間がかかる。忙しい。メールが飛び交う。

だから楽しい東京マラソン2010。
走れて嬉しい東京マラソン2010。

2月 24, 2010 マラソン | | トラックバック (0)

2010年2月23日 (火):粛々と

朝、某書籍の第X稿にとりかかる。書き直すたびに、より、頂上へと向かっていく。この実感が、何よりも、嬉しい。納得がいくまで、なんぼでも、推敲いたしますぞ。

ランチは、某様とは“いつも”の、某会館にて、私はいつもの「ヘルシー・サラダ・ランチ」、某様は、いつもの日替わりランチ。皇居のお堀をながめつつ、スモークドサーモンのシーザードレッシング・サラダをいただくフォークの手が思わず止まる、衝撃の事実。

某岬まで、海を眺めに行ったそうです。ブイに腰掛けて、ワンカップを二本、お飲みになったそうです。まず笑って、それから話が一気に深くなる。さらに深化し、私のモチベーションに、火がついた。見守ってくださるとの一言に勇気づけられ、家路をたどる。

「タラップを降りた瞬間の、カリフォルニアの青い空」
「ヒット曲『ルビーの指輪』の大合唱」
我体験せり、ゆえに我あり。

午後、東銀座の呉服店に、クリーニングすべき着物を持ち込む。しばし着物談義、そして東京マラソン談義。
「お若いのに、渋いお着物を、上手に着こなしていらっしゃいますね。カラフルな小物の彩りが、よくお似合いです」
私が嬉しくなるキーワードが、たくさん含まれている会話でした。

夕方、浅草へ。わが応援団長主催の「東京マラソン壮行会」。今日は、節酒です。だから、いつものマイ猪口は持参しておりません。メニューはお刺身の盛り合わせと、「白鵬好みの塩バターちゃんこ」。
さすが応援団長、ランナーにぴったりのお鍋です。魚介類と、疲労回復に役立つビタミンB1を含む豚肉。まず白菜、ラストにニラを投入。バターのカルシウムと脂肪も、この時期に摂取しておきたい栄養素。
さらに、お餅が投入され、ラーメンでとどめ。

会話は「東京マラソン壮行会」から「ホノルルマラソン勧誘会」へと移り、ほどよい時間にお開き。二次会へは、もちろん行きません。

さて、衿野を応援してくださる垂れ幕。でも掲示される「駒形どぜう」の、さらに先で、「28キロ地点」の標識を見つけたぞ。決して「もうちょっと」ではないが、でも確かに、28キロまで来れば、残りは14.195キロ。皇居3周か。なんとかなりそうな気がしてくるから、不思議です。

201002221158000


201002231804000

201002231831000


201002231849000


201002231900000


201002231938000


201002231959000


201002232056000


2月 23, 2010 マラソン | | トラックバック (0)

2010年2月22日 (月):「チーム駒形」代表!

とある俳句のグループにまざって、吟行会ランチ@駒形どぜうに参加しました。六代目が現われ、ひとしきり歓談したあと「いいものが別室にあります。ご希望の方にだけ、お目にかけます」とのこと。

床の間のある、素晴らしいお座敷に、ソレが広げられておりました。なっなんと、東京マラソンでの、私への応援メッセージ垂れ幕です。感激のあまり、言葉が出ません。ここ浅草の通過タイムは、遅くなりそうだ。
もっと鮮明な写真もありますが、それは後日のお楽しみに。

201002221135000


201002221159001


2月 22, 2010 マラソン | | トラックバック (0)

2010年2月21日 (日):最終トレーニング

4時に起床するぞと唱えながら眠りにつき、ゆっくりと休みました。目を覚ましたら、すでに7時半でした。しかし! 8時には、走る支度を整えて、「ランステ麹町」に存在している私はえらい。ランステ麹町は一周年。記念のお菓子をもらいました。

まずは市ヶ谷を経て、厚生年金会館 ― 飯田橋 ― 日比谷 ― 麹町  約10km。コーチによると、東京マラソンでは、スタートから10kmまでを、オーバーペースにならず、ゆっくり走るのが大切なのだそうです。ゆるい下り坂と、ペースの速いランナーにあおられ、つい速く走ってしまうと、後半がつらくなる。肝に銘じよう。
途中のカフェで、小休止。200円のブルスケッタに癒される。

帰宅すると、「手芸部」の部活が待っています。本日のトレーニングで、「ベストを着よう!」と決意しました。長袖のウェアの袖を切り落とし、アロハ柄の布を縫い付けて、ワンピース風に仕立てます。帽子にも、あれこれ、飾りをつけました。

帽子の造花に関するアレコレは、発売中の「ランナーズ」誌4月号のエッセイに書きました。
シューズにまつわるアレコレと写真は、「ランネット」にて紹介されました。
http://runnet.jp/news/main.php?_num=287

28日当日、私の居場所は、「東京マラソン2010公式サイト」の中にある、「ランナーアップデートサービス」で、 5kmごとの通過タイムを調べることができます。
携帯サイト http://r.tokyo42195.org
ナンバーカード(ゼッケン)は15789、名前は衿野未矢です。

201002210806000


201002210914000


201002210943000


201002211023000


201002211043000


201002221434000


201002221435000


2月 21, 2010 マラソン | | トラックバック (0)

2010年2月20日 (土):千秋楽

師匠が千秋楽を迎える日、弟子は必ず顔を出すのが決まりです。
というのは口実で、今回の鹿芝居、今までに倍増して面白い。それもそのはず、連日大入り満員で、国立演芸場の新記録を塗り替えたそうです。

終演後、師匠は、出演者やスタッフの打ち上げの席へ。私は帰宅して、しばしお仕事。それから人形町のお寿司屋さんで、師弟差し向かいでの打ち上げです。
お店を出たら、街灯にはためく「東京マラソン」の旗。いよいよ来週の日曜が本番です。今日は早く寝なくては。明日は最終のトレーニング会、コーチから「本番と同じように、4時起床を厳守すべし」と申し渡されております。

師匠も「おう、今日は早く帰って寝なよ」と言ってくださいました。さあ、タクシーに乗って帰ろう。しかし、ここで誤算が。師匠と私は帰る方向が反対なのに、なぜ、一緒のタクシーに乗る? その後、和服のきれいなお姉さんやママさんに囲まれて、飲み慣れないウィスキーのグラスを傾けている私がおりました。


201002192326000


201002202003000


201002202035000


201002202058000


2月 20, 2010 落語 | | トラックバック (0)

2010年2月19日 (金):六部構成→本日は、長いよ!

第一部→お仕事しました。

第二部→日本橋まで地下鉄で移動し、銀座までウォーキング。そして銀座四丁目交差点から、いよいよ、ランニング。日比谷公園から品川までの、単調な折り返しを、予習しておきたくて。
京橋で寄り道「サブウェイ」の朝食サンドイッチ。走り出したら、いきなり「国立演芸場」の看板を見つけてパチリ。銀座四丁目の和光もパチリ。

このあたりから、品川方面へ。あちこちに、東京マラソンに伴う交通規制の垂れ幕や看板。ありがたいことです。
東京タワー、増上寺、芝公園内の梅園(素晴らしい!)、NEC本社と、当日は撮れない写真をパチパチするうちに、「品川駅」へ。

201002190930000201002190942000201002190951000
201002191014000201002191014000_2201002191019000201002191020000201002191027000201002191034000201002191102000

さあ品川。JR駅のちょい手前、セブンイレブン前。直径数センチの小さな道標が、車道と歩道とを隔てるブロックに、埋め込まれております。ランナーにとっては「おおっ!」、興味のない方には「はあ?」の、分水嶺。201002191104000201002191105000201002191105001201002191115000

第三部は、浅草です。三田から地下鉄に乗り、「浅草橋→浅草→浅草橋」。ちょいとコーヒーショップで補給。201002191152000

浅草にて。当日は寄れない、浅草寺の仲見世通りは、そろそろ春の気配。伸びゆくスカイツリーが、アサヒの生ビールビルを、追い抜こうとしていますね。走って走って、約45分、駒形どぜう前にゴール! 六代目と料理長が出迎えてくださいました。金命水を一杯いただいて、ふたたび、走る。201002191232000201002191238000201002191243000201002191305000201002191306000

201002191324000201002191327000201002191547000

浅草から蔵前、浅草橋にかけての一帯は、問屋街です。バッグや和装小物などなどが、安く売られています。そろそろ買い物モードに入り、電車で帰ってもいいのだが、いかんせん、おあしがない。横目でチラリにとどめ、「岩本町」駅から地下鉄で帰宅。

さあ第四部だ。帰宅すると同時に、サクッと着物に着替えて、新大久保コリアンタウンでアカスリ。いつも指名する「7番さん」が予約でふさがっていたため、「1番さん」。ああ、なんでしょう、この肩をもみほぐす腕前は。次回も1番さんを指名してみよう。

ちょいと気になった写真を二枚&アカスリ後の極楽第五部は、極楽を味わったあと、サクッと着物に着替えて、国立演芸場へ。わが師匠の「鹿芝居」です。笑って笑って、仲間と邂逅して、また笑って。201002192325000201002192326000

本日、師匠は打ち合わせがあり、私は放牧されました。ここはランナーの聖地、皇居のほど近く。しかも金曜。あちこちで、皇居ランの打ち上げ宴会が開かれております。その1つ、国立演芸場から徒歩5分の中華料理店に集う4人グループにて、第六部。
ここでの話題は「100キロがどうのこうの」、走る人たちは恐ろしいですね。なんとはなしに、「いつかは私も100キロ走る!」と宣言したくなる雰囲気をかもし出している。

明日、ハーフマラソンを走ったあと、「センベロ」の立ち飲み店をハシゴする予定だという某様は、お酒を控えめにと「アンズサワー」。私は噺家、じゃない「白鹿」のお銚子に入った「一の蔵」。

「僕が100キロマラソンに出たとき、前夜の夕食にはビールのピッチャーがドドーンと並び、料理は鳥の唐揚げがメインでしたよ。明日はハーフだからお酒は控えるだの、カーボローディングがどうのとか、普通のマラソンを走る人たちは、器が小せえなあ」
ここでも笑って、笑って、また笑って。某様のお気に入りのお菓子をいただいて。201002192140000201002192220000
201002192319000


自宅に戻り、某様よりの誕生プレゼント「屋守」(おくのかみ)をチビリといただき、就寝。
長い一日は、これにて、めでたくお開きとなりました。

2月 19, 2010 マラソン | | トラックバック (0)

2010年2月18日 (木):子供を、褒める

そういうお稽古をいたしました。

飲食したものといたしましては、まず、上野の「翁庵」にて、葱せいろ。瞠目すべき①は、壁の色紙。我々一同にゆかりの某落語家師匠の色紙が! 瞠目②は、「葱」のつけだれに入っている掻揚げ。小柱の江戸前風でぽってり分厚く、醤油味のきいたつゆを、しっぽりと吸って、しかしモロモロにはならず、存在感を主張しつつ、細めの蕎麦にサラリと寄り添い、ああ、こう書いていても、また食べたい。

201002181728000201002181729000
201002181729001201002181729001_2
201002181743000

その後、お稽古を経て、いつもの宮崎地鶏、そしていつもの腰古井。201002182115000

2月 18, 2010 落語 | | トラックバック (0)

2010年2月17日 (水):「あちら側」へ

誕生日の当日は、お酒を飲まずに夜を過ごしました。とはいえ、カウントダウンして15日が16日に変わった後にも、シャンパンをいただきましたから、「16日は飲まなかった」というわけではないですね。

さて今日も肌寒い。多少、無理してでも走るか、踏みとどまるか。迷うところです。
その迷いを断ち切ってくれたのは、本日のランチ。ラーメンをいただきました。麺類はあまり好まず、特にラーメンは、一年に一度、食べるかどうかという私ですが、本日のラーメンは特別です。某様のご紹介のおかげさまで、VIP待遇なのでございます。

ランチタイムに数えてみたら、31人が行列しておりました。開店時間内に、行列が途切れることのない、有名人気店でございます。そこに、閉店後に入れていただけます。
席につくと、カウンターだけの店内には、緊張感が漂っています。相客は皆、手だれの麺食い風。連れがいても私語をかわすことはなく、腕組みをして、ラーメンの到着を待つ風情です。

張り詰めた空気を破って「こんにちは~」と現われた私に、店主は「あっ、どうも!」と気さくに話しかけ、「はい!」と、ウーロン茶缶を出してくださる。相客一同、瞠目す。
私のラーメンは、ランナー向けスペシャル・バージョン。絶品のチャーシューは「脂身の少ないところを選びましたよ」のコメントつき。
こうした「ある客だけを、特別扱い」は、不快に感じる方々もいらっしゃると思いますが、何しろ私は、体育会系風の多い相客の中に、着物で入り込む、変な人。「まあ、何かワケ有りの人なんでしょうね」と、理解ある視線を勝手に感じております。

満喫してお店を出ると、危機感がやってきて「走らねば!」。気合を入れるために、某酒店に。すると居合わせた店員さんが、誕生日祝いにと四合ビン一本をプレゼントしてくださり、感涙です。いよいよ、走らねばならぬ。

お腹が落ち着くのを待って、走り始めました。まずは皇居一周。あと一周と思ったけれど、雨が降ってきた。汗もたっぷりかいている。このあうたりで、やめておきましょう。
お風呂に入ったら、ビールが飲みたくなった。よし。久しぶりに某バーへと向かいましょう。扉を開けたら、大恩人の某元編集長や、太っ腹なスリム体型某社長がいらっしゃり、口々に「好きなものを、好きなだけ、食べてよし」と、おっしゃってくださいます。
しかし。おなかがすかない。

結局のところ、本日、口に入れたのは、朝のクッキー一枚、ランチのラーメン、「銀むつ西京漬け焼き」、以上!

201002171438000


201002171503000


2月 17, 2010 日記・コラム・つぶやき | | トラックバック (0)

2010年2月16日 (火):お誕生日おめでとう

おかげさまで、無事に、ひとつ年をとりました。私が生まれた日も、今日と同じように寒い朝だったそうです。

せっかくの誕生日、ランニングをしようと思ったけれど→寒いから、やめた。
日帰り温泉に行こうと思ったけれど→帰りの冷えを警戒して、やめた。
私の人生の根源につながる、とある行為にて、一日を過ごしました。

さて、誕生日パーティーは?
実は過日、夜景ドライブでお祝い①を、そして昨日、お祝い②を某ホテル40階にて。

いきなりフォアグラのソテーに、オマール海老のアメリケーヌ・ソース、ローストビーフ和風ソースでございますぞ。目の前には夜景が広がる(あっ夜景②だ)。その後、なじみのワインバーに移動し、いつものVIP席に陣どる。カウントダウンに備えてシャンパンをオーダーし、乾杯! K様U様ありがとうございました。

お祝い③は、さていずこ?
201002152010000


201002152010001


201002152039000


201002152108000


201002152119000


201002152227000


201002152228000


201002152255000


2月 16, 2010 日記・コラム・つぶやき | | トラックバック (0)

2010年2月15日 (月):東京マラソンに向けて

今月28日、朝9時10分。東京マラソンの号砲が響き渡ります。このあたりで、スケジュールの確認をしておきましょう。

○18日 『お茶の水カイロプラクティック』ヘ。ゴッドハンド上原先生に、体調チェックをしていただきます。

○19日。国立演芸場にて「鹿芝居」。笑いで免疫力を上げようという算段です。

国立演芸場HPより~~2月中席は、好評の「鹿芝居(しかしばい)」でお楽しみいただきます。「鹿芝居」とは、鹿にまつわるお芝居ではありません。「噺家(はなしか)」が集まって芝居をすることを「鹿芝居」と呼んでおりまして、「はなしか」の「しか」に動物の「鹿」を当てているわけです。噺家(落語家)たちが、一つの芝居を作り上げるので、楽しいこと請け合いです!噺家ならではの味わい深い演技にも出会えるかも~~。

○21日 本番のシュミレーション。朝4時に起床し、朝食をすませる。恒例のクロワッサン&ハムにしよう。当日は「朝7時に都庁集合」だけど、ランステ麹町のオープン時刻に合わせて、8時集合です。スタート地点から、我が家を経由して10キロほどを試走する予定。コーチいわく「スピードを出しすぎて、後半バテないためのトレーニング」。

○22日 東京マラソンのコースを見下ろして確認。浅草・駒形どぜうにてのランチ句会に、なぜか参戦。コースを見下ろすことのできるお座敷にて、どぜうでカルシウムその他を補給いたします。

○23日 応援団長主催の「東京マラソン壮行会」。わが応援団長ゆかりの和食店の人気メニュー「横綱ゆかりの塩バターちゃんこ」会。応援団長つきですから、お酒は飲めませんね。

○25日 エキスポへ。

○28日 東京マラソン→打ち上げ。

○3月1日 アクティブ・レストでウォーキング。

○3月2日 魚沼『緑川酒造』へ。

2月 15, 2010 マラソン | | トラックバック (0)

2010年2月14日 (日):結局、麹町③

201002141659000


201002141725000


201002141738000


201002141749000


201002141817000


朝七時、仕事デスクに向かう。ダメだ、言葉が出てこない。昨日の疲れが残っている。本日は休養することにいたしましょう。折りしも、新潟から、盟友が「鹿芝居観劇バスツアー」にやってくる。私も合流させていただきましょう。

国立演芸場の最寄り駅は「半蔵門」。見覚えのある光景だ。それもそのはず、ランステ麹町からラン5分の場所ですから。というわけで、麹町③です。もっとも、チケットはとっくに完売です。弟子として入場し、立ち見をさせていただく。

終演後、過日、酒席をご一緒させていただいた某師匠にご挨拶。と、いきなり「全日空、見たよ」。
「???」「全日空の機内誌に、書評が載っていたんだよ」。そうでしたか。ご覧になった方がいらっしゃったら、情報、求む。

ツアーのご一行様は、根岸「笹の雪」に立ち寄られるとのこと。私もバスに乗り込み、連れていっていただきました。ロビーでお見かけして、あまりにも粋な和服姿に「どういう方なんだろう!」と、つい見つめてしまった女性が、なんとご一行様の中に。職業は「芸者さん」、なるほど道理で。

灯りの美しい「笹の雪」の前で皆様を見送って、帰宅の途に~~ついたことにしておこう。でもねえ、今日はバレンタインデー。


201002141959000


201002142118000


2月 14, 2010 落語 | | トラックバック (0)

2010年2月13日 (土):連れありの皇居③涙の皇居②青梅②

ゆうべはたしか、タクシーでのご帰還と相成った。目覚めたのは7時10分、まだまだ眠とうございます。しかも窓を開ければ、外は雨。これは雪へと変わるかも。
でも本日の待ち合わせは「8時に麹町ランステ」、連れたちは、すでに向かっているとのこと。ならばと急ぎ荷造りして、私も出発いたしましょう。

本道の同行者のうちの一人は「コーチ」です。安心して走れます。このランは、単なるランではありません。「東京マラソン」へとつながる、壮大なドラマのプレリュード。四人中三人が、東京マラソンを走ります。
そのため本日のトレーニングは、ちょいハード……ではないな。疲れを残さぬよう、ウォーキングしたり、築地のマックでコーヒーの小休止をしたり。

しかし天候はハードでした。雨のような雪のようなものが、降り続け、冷たい風も吹く。だがしかし、ここでハードな天候を経験しておけば、当日が楽である。

途中、千鳥が渕で、ホノルルマラソンの打ち上げパーティーで親しくなった某様(私の本もご購入いただき、ホノルルに持参してくださっていた。感涙)とバッタリ、ビックリ。力強い走りの彼は青梅②の方でした。

ゆっくりランニングとはいえ、ちょいと負荷もかけましょう。ラストの三宅坂の上りを、一気に駆ける! 昨日の疲れも残っているし、風邪の後遺症で息も切れる、涙の皇居②だ。その私の脇を、テニスで鍛えているマダムⅠが、優雅に追い抜いていきます。いやだけど、ここで涙は見せるまい。
このすぐ近くにある国立演芸場で、わが馬楽師匠は、鹿芝居を熱演中である。師匠が頑張っていらっしゃるのに、弟子がヨレヨレではいけませぬ。走り切ってゴール!

さて、昨日に続いてのランステ麹町に向かう途中、さっきの涙の理由に気がついた。ガス欠だよ。ゆうべはあまり食べず、今朝は50キロ㌍のスポーツドリンク(ランステでもらった試供品)を飲んだだけ。折よく「開店一周年記念」に配られたチョコレートで、取り急ぎ、血糖値を上げる。

シャワーを浴びて、着物に着替える。さっきまで汗と涙にまみれて走っていたことなど、忘れたかのように、ランステのフリースペースでくつろぐ。ワコールのCWXの宣伝ブースが特設されており、詰めていたスタッフの方々は、『ランナーズ』のわが連載エッセイの読者様でいらっしゃいました。東京マラソンのエキスポにも出店なさるとのこと、再会を約します。

さてと、空腹をなだめよう。インド料理店でランチ。皆様はマイルドやミディアム、私だけホット。ああ、なんと、とんでもない……と嘆くほどではない、適度な辛さでございました。おかわり自由のナンは、一枚を完食できず、ギブアップ。

マダムⅠとの会話。
「やっぱり、体調がすべてですね。今日みたいな天候でも、体調がよければ、けっこう平気だということがわかりました」
「おっしゃるとおりですねえ。私は風邪を引いて、楽しみにしていたパーティーをいくつか欠席して、とても残念だったのですが、あそこで思い切り楽しんでいたら、今ごろ、風邪を引いていたかもしれません」

ランチを終えたら、作戦会議。
東京マラソンのコースマップ(昨年のです)を広げ、「足を止めてストレッチする場」「トイレ」「応援スポット」を目測す。さらに前日までの食事計画や直前の身体調整まで。メモを取り、頭をひねり、忙しいぞ。

201002130900000


201002130900001


201002130958000


201002131209000

2月 13, 2010 マラソン | | トラックバック (0)

2010年2月12日 (金):連れありの皇居①②涙の皇居①青梅①

風邪による閉門蟄居をば、そろそろ終わりにいたそう。朝9時、某誌の担当編集嬢と打ち合わせ。その後、皇居へと向かう。
ホームコースの皇居は、一人で走ることが多い。こうして連れがあると、楽しさも倍増ですね。「青梅」に備える某嬢は2周、リハビリ中の私は1周と定め、竹橋で手を振って別れました。
ああ、よかった。ちゃんと走れるではないですか。安堵感に包まれて、45分かけて、ゆっくり1周。ラスト15分は雪の中のランニング。気持ちがいいねえ。

午後。ふたたび皇居へ。今度の連れには、複数の顔があり、説明しがたい人物です。ともあれ、お顔の1つは「トレーナー」です。安心して走れます。このランは、単なるランではありません。「かすみがうら」、そして秋のハーフへとつながる、壮大なドラマのプレリュード。
そのため本日のトレーニングは、ちょいハード。最初の半分はキロ6分半ぐらい、しかし後半はキロ5分を切るスピードで爆走! 
目標に定めた「交番」までの最後の数百メートルは、息も絶え絶え。涙がボロボロこぼれます。ああ、しかし鬼トレーナーは、なんと私の背中を手で押すではありませんか。スピード落とせない、止まれない。
「このまま死んでしまうかも……」
チラリと思いますが、同時に、私は経験則で、よく知っている。ゴールした後は、すべての苦しさが消え去り、打ち上げに向かって歩み出す自分を。
28分でゴール!

本日も、死ぬどころか、空腹を抱えて「ランステ麹町」へと戻る。シャワーを浴びて、着物に着替える。さっきまで汗と涙にまみれて走っていたことなど、忘れたかのように、パスタでランチ。ああ、なんと、とんでもないパスタでしょう。四分の一を食べたら、満腹でギブアップ。次は「麺四分の一」でオーダーしなくてはね。

トレーナーと別れ、四ツ谷方面へ。書店でゆっくり、カフェでのんびり、その後、鈴傳さんへ、望様おっと某様と。死ぬどころか、金曜限定の「十四代」がおいしい。でも胃腸は本復しておらず、お新香とお刺身を、ほんのおつもり。帰りぎわ、鈴傳さん当主に、おみやげをいただき、大満喫。
ああ、なのに、つい、もう一軒へと向かう、罪深い二人。

「いやあ、今日のトレーニングは、実にハードだった。涙がボロボロ出たよ」
「そういう苦しい思いをして、いったい、何の約に立つのですか?」
「だんだん苦しくなくなっていって、今日程度の走りがハードだとは感じなくなるのだよ」
うんうん、本日はよきパートナーを得たものだ。私の頭の中にあるマラソンの知識で、充分に足りる。ランナー同士の打ち上げだったら、こうはいかない。私は聞き役。

その会話が耳に届いたのでしょう、カウンターにいた男性が、こちらに顔を向けた。常連ばかりのこのお店、見知らぬ客同士でも、ある種の連帯感がございます。
なんとその男性は、某ランニング・グッズのメーカーの、イベント関連のお仕事をしている会社の社長様でいらっしゃいました。

この店では、いつも絶品の焼き鳥をコースで頼むのだけれど、今日は、鍋を、ほんのおつもり。さて、そろそろ帰ろう。支払いは恒例の「じゃんけん」。あらら、勝っちゃったよ。ごめんね。ごちそうさまでした。
朝食のサンドイッチは某誌、ランチはトレーナー、ここでは某様に。三食を支えていただき、まことにありがとうございました。

写真は鈴傳さんと、鈴傳さんで購入の日本酒。四合ビンなのに、このキャップという、こだわりの逸品。

201002121805000

201002071732000
201002071732001
201002071734000

2月 12, 2010 マラソン | | トラックバック (0)

2010年2月11日 (木):本来の姿

終日、原稿書き。

2月 11, 2010 日記・コラム・つぶやき | | トラックバック (0)

2010年2月10日 (水):フォトランに呼ばれて

マラソンを走りながら、写真を撮る「フォトラン」。ランナー&ジャーナリストの写真展に行ってまいりました。
辰巳郁雄写真展「走った!撮った!世界のマラソン」
2月3日(水)~14日(日)まで。銀座四丁目交差点前にある三愛ドリームセンター9階「RING CUBE ギャラリーゾーン」にて。

このギャラリーの背景は、なんと「銀座四丁目交差点」。ガラスごしに眺める景色に、「このコースを東京マラソンで走るんだなあ」と、気分が高揚いたします。
辰巳さんに名刺をいただいたら、添えられたイラストが、なんとラン仲間のイラストレーターの作品で、ビックリ。マラソン業界は狭い。ご本人は「この景色に写真が負けていなければ、いいのですが」。いやいや、ちっとも負けてはおりません。

ランナーの目線から撮影した写真の数々は、当然ながら、臨場感があり、「うんうん、こういう場面が、確かにあった」という既視感もあり、とても楽しいです。私よりも、かなりの長身でいらした辰巳氏ですから、私が見ている沿道の風景とは高さが違い、それもまた、面白い。

ニューヨーク、ベルリン、ローマなどなどの大会では、ランナーの服装に、じっと目を凝らして観察しました。ファッション誌をながめる感覚ですね。私が出たことのある大会は、「東京マラソン」と、その前哨戦だった「東京夢舞いマラソン」だけだったのも、新鮮でした。

さて、ここまで来たからには、あそこへと寄らねばならぬ。デパート「松屋」へ。ここの食器売り場が大好き。私の好みのテイストなのであります。本日は白磁風の小皿と小鉢と急須をお買い上げ。レジに向かったら、そこにラン仲間の某様が現われた。実は、当デパートにお勤めなのであります。

東京マラソンの当日は、11時~ご出勤だそうです。「それより早く、銀座へと到達したら、柏CSCの黄色い旗を振って、応援しますよ」。えーと、では、柏でのお花見ランニング会にて、またお会いいたしましょう。
辰巳さんの写真展のフライヤーを某様にお渡して、次は地階にてショッピング。

2月 10, 2010 マラソン | | トラックバック (0)

2010年2月 9日 (火):土偶に呼ばれて

津軽の遮光器土偶に心を揺さぶられる私が、この機会を見逃すわけにはいきませぬ。上野の国立博物館にて、土偶を鑑賞しよう。

朝10時半。会場には、たくさんの人。平日の朝から、土偶を拝見しようというのは、どういう方々でいらっしゃるのでしょうか。見たところ、老若男女、まんべんなく。
この博物館には、何度となく足を運んでおりますが、今回の雰囲気は、特別です。たとえば前回、「皇室の至宝展」に参りました折の、華やかな高揚感とは、ちがう。ずっしりと、静かで、なのに熱気がこもっている。
会場に足を踏み入れたとたん、むわっと全身を包まれた「静かな熱気」こそ、この展示の真髄なのかもしれません。

土偶は、祭祀や葬祭に使われたと思しく、「呪」とか「怨」とか、あるいは「鎮魂」や「豊穣」と、人間の本質にせまる感情をつかさどることを祈念して作られた工芸品です。
作り手にも魂がこもり、使用者にも(表面がつるつるになっていたりして、ただ飾っていたのではなく『使った』感のある展示品もある)、格別の魂があるわけで。

しかも、これらの土偶は、数千年の間に、日本全国各地で作られたもの。強烈な磁場が発生するのは当然でしょう。あちこちでスパークや親和が行なわれているような。オカルティズムとは太い一線を引いておきたい私にすら、何事かが感じられてしまう、この場。

展示会に行くと、ポストカードその他を購入するのが恒例ですが、今日は「連れて帰ってはいけない」という気がして、何も買わず。(ちょいとビジネス、下手ね。バレンタインデーが近づいておる。『土偶チョコレート』があれば、売れたであろうに。顔がハート型だということで名高い土偶の、チョコレート製のフィギュアがあれば買ったのに)

会場を出て、さて、どうしよう。仏教美術の常設展を拝見するも、土偶の磁場に引きずられている身には、つらい。まずはランチでしょう。仏教美術→ガンダーラ→インド料理でしょう。ともあれ、アメ横の一角にあるインド料理店にて、カレー・ビュッフェのランチ。カレー四種にサラダバー。焼きたてナン。

お店を出て、ウロウロ。激安アウトレット店にて、ランニング・グローブ(走るときの手袋。私は、日本語で、そう呼んでいますぞ)を、320円ほどで、2つ買う。その15分後、スポーツ用品店で、同じ手袋が、2100円で売られているのを確認す。

さあ、次は、何をしようか。ここが思案のしどき。私の人生は「モノを書く」ためにあり、すべては「モノを書くのにプラスになるか、マイナスになるか」という価値基準で判断されるのでございます。本日は、さっさと帰宅して原稿に取り組む(つまりアウトプット)べきか、何かを得るべく動いてみるか(つまりインプット)。
答えはすぐに出た。上野「鈴本演芸場」の昼席へ。馬楽師匠の素人弟子である私には、本来、「寄席でゲラゲラ笑う」という行為は、許されておりません。今宵は、おしのびだ!

昼席がはねたのは16時半。さあ、どうしよう。とりあえず近くの書店で本を買い、コーヒーを飲み。気がついたら、鈴本演芸場の「夜の部」の開演が近づいておる。よっしゃ、行きましょう!

というわけで、上野三昧の一日でした。

201002091019000


201002091124000


201002092127000


201002092128000


2月 9, 2010 落語 | | トラックバック (0)

2010年2月 8日 (月):読書三昧

読む読む、また読む、そして読む。
今日は、本をたくさん読む日。

2月 8, 2010 日記・コラム・つぶやき | | トラックバック (0)

2010年2月 7日 (日):痛恨と涙

今宵は、某ランニング・クラブのパーティーに、お招きいただいております。準備は万端、整っております。鈴傳さん限定の日本酒2本、お猪口を6つ、サイン用の本を数冊。
荷造りをすませ、着物と帯をそろえ、お風呂に入って。ソファに落ち着いたとたん「ん?」。

喉に、ウィルスの気配がザワザワと。私の弱点は喉です。以前、風邪の治りかけに講演をして、そのまま帰ればよいものを、つい、飲み会に合流して、そのまま帰ればよいものを、つい、カラオケにも同行した翌日「声帯炎」になりました。
声が、まったく出ない。ささやき声は出るけれど、お医者様に「無理にささやき声を出すのは、声帯に負担がかかります。声帯ポリープの原因にもなりますよ」と言われ、六日間の無言の行でした。

さて本日のパーティーは。語り合いたい方々が、多々いらっしゃる。無言の行は貫けない。しかも、声が出ない。おまけに微熱だ。というわけで、申し訳なくも、欠席届の提出と相成りました。

そして夜。めったに見ないテレビを、ふと、つけてみた。NHK大河ドラマ「龍馬伝」であった。しかも何の因果か因縁か、吉田松陰先生が、アメリカ密航を企てる一席の回。

あっさり失敗して、逮捕されたあと、一緒に捕えられるお供の金子重之助は、身分が低いゆえ、護送も牢も環境悪く、おなかを壊して他界します。松蔭先生は、萩の野山獄にて、他の囚人を感化する。されど後ほど、安政の大獄に、つながれて、云々、云々と、脳内で記憶が奔流す。高杉晋作さんは「先生を慕いてようよう野山獄」などと詠んでおりますな。

さて、私の中学時代。ジャニーズ系の男性アイドルが台頭しはじめた時期でありました。彼らの歌う曲の歌詞は知らなかったけれど「うらとお前は焼山かずら」とか「三千世界の烏を殺し」は知っていた。そしてもちろん「身はたとい武蔵の」や「やむにやまれぬ大和魂」もね。

松陰先生のステキなところは「自分がやりたいことを、やりたいときに、やったこと」だと思います。
粗忽な密航計画、その後の対処の甘さ(とはいえ、罪人だからという理由で、浪々としていたからこそ、松下村塾を運営できたとも言えますが。そこで久坂玄瑞先生は、蛤御門の変に向かって突っ走る人生を送る羽目になるわけですが。そこで学んだ伊藤俊輔が、やがて韓国で暗殺されるわけですが)、すべてがアホです。それは「おのれの信ずるところに命を懸ける」というような、崇高な志向ではなくて、もっと人間的だと思うのです。要するに「やってみたかった。だから、やってみた」ではないか、と。

「行きたいんだよ、アメリカにさあ。アメリカに行ったら、人生が変わるような気がするんだよ。ダメ元で、ちょいとトライしてみるよ」
松陰先生は、そんな発想だったのだろうと、勝手に想像しております。

私も「人生が変わるかも」と期待して、中学2年生の夏休み、ロスアンジェルスにて、一ヶ月のホームステヰを体験いたしました。松陰先生はアメリカ往きに人生を懸け、武蔵の野辺にて命を落とされましたが、私のアメリカ往きは両親の説得ですみ、松陰先生の墓石「二十一回猛士」を拝見した、その足で、「尾花」の鰻をいただいたりしておりますが。

そんなこんなの、背景たっぷりで、大河ドラマを見ていたら。涙が滂沱と流れてたいへん。


2月 7, 2010 日記・コラム・つぶやき | | トラックバック (0)

2010年2月 6日 (土):予定は変わる

本来なら、ハーフを走る練習会。でも微熱が居座っているから、やめます。

2月 6, 2010 日記・コラム・つぶやき | | トラックバック (0)

2010年2月 5日 (金):やっと来た!

マラソンを始めて以来、二か月に一度ぐらい「眠り病」の日が来ます。症状としては、風邪に似ています。喉が腫れて、熱が出て、鼻もつまる。
かといって、ひどく体調が悪いわけではない。原稿の続きを書くこともできます。が、どうしようもなく、眠い。眠い。眠い。朝寝をして、昼をして、夕方も寝て、夜もまた、普通に寝る。
そして目覚めた翌朝は、とても爽快です。いわゆる「未病」のうちに、眠くなり、自然治癒力を発揮するのでしょう。

昨年秋以来、この眠り病が、いつ来るか、来るかと心待ちにしていました。昨年10月の手賀沼エコマラソンの日に、ちょいと風邪ぎみになったけれど、眠り病には至らず、昼には回復しました。ホノルルマラソンから帰ったあとも、まだ来ない。
もう半年以上たつなあ、東京マラソンまで持ち越しかと思っていたら、本日、めでたく、いらっしゃいました。

長らく待っていただけに、ホッとしました。今日のはいささか、風邪の症状が重く、発汗と発熱と喉腫れつき。されど、ここでゆっくり休めば、またまたパワーアップ。安心です。

もっともタイミングは悪い。悪すぎる。本来ならば、午後は某ランナーの指導のもと「皇居二周&ビルトアップ」トレーニング、夜は毎年楽しみにしている新年会。どちらもキャンセル。

こういう日は、まだアップしていなかった、過去の写真を取り出してみましょう。こういう日々を送っているんだもの、眠り病の「おかげ」を実感しなくてはという、思いをこめて。

201002031512000


201002031815000


201002031820000


201002031831000


201002031901000


201002031950000


2月 5, 2010 日記・コラム・つぶやき | | トラックバック (0)

2010年2月 4日 (木):『親方はつらいよ』

たまたま今日、読んでいた本は、高砂浦五郎親方、元大関・朝潮の著書『親方はつらいよ』。

朝青龍は、闘う相手を見失ったのだなあ。だがしかし、彼一人の責任ではないでしょう。
男女雇用機会均等法が、フレッシュだった時期に、企業内で「男性と職種・収入も同じ」という立場で働いていた女性はみんな経験したことではないでしょうか。

「君ねえ、君はいつもそうだけど、言い方が悪いよ」「言い方が悪いとしたら、おわびいたします。申し訳ありません。ということは、言い方を別にすれば、内容そのものは筋が通っているというわけですか?」「そうやってつっかかる態度は、組織では通用しないよ」

ある場面は「女性の視点を活かしてくれ」、別の場面では「君のような職業についている女性の視点は、一般の女性のスタンダードとは違うんだから、参考にはならないよ」。

これとて、発言者の男性が「いい・悪い」ではなく、そういう時代であり、組織だったのだから、仕方がありません。その会社では、今や女性管理職も現われております。過渡期だったということでありましょう。

私の周囲で、朝青龍にシンパシーを感じていると表明した男性は、在外邦人だったり、起業家だったり、閉鎖的な業界に風穴を開けている最中の若社長だったりいたします。

朝青龍の残念なのは「一線を越えてしまった」ところ。彼は加害者になってしまった。被害者への責任があります。

それにしても。桝席から目撃したあの取組が、朝青龍の生涯で最後から三番目の取組になり、そしてあのガッツポーズが、最後のガッツポーズになるとは。
他のお相撲さんたちは「相撲を取っていた」けれど、朝青龍は「相撲という格闘技を闘っていた」よ。

Photo


2月 4, 2010 格闘技 | | トラックバック (0)

2010年2月 3日 (水):豆

某様に「スーパー銭湯のタダ券があるから行こう」と誘われて、某駅に集合。予定より45分ほど早く着いたので、全部で一駅のみ、二車両が往復するだけの盲腸線に乗って、お大師様へ。駅には、成長中のスカイツリーの身長が提示してありました。

そういえば節分だ、露店が出て、豆まきの台が出て、にぎやかなこと。
お参りをして、駅へと戻る途上。ちょいとおなかが空いているけれど、しっかり食べるほど空腹ではなく、時間もない。ふと目に留まったのが、豆屋さん。数十種類の豆、煎ったのや、揚げたのや、甘く煮たのやら、やらやらをズラリと並べてあり、試食自由。二袋ほど買い、二十粒ほど試食して、ちょうどいいおなか具合。

スーパー銭湯は、銭湯ではなかった。立派な温泉でした。至福の露天風呂、しかも私の愛する「つぼ湯」あり。ここは再訪しなくてはね。


201002031330000


201002031346000


201002031354000


2月 3, 2010 温泉 | | トラックバック (0)

2010年2月 2日 (火):友情

ゆうべ某嬢より「明日の朝、出勤前に、届け物をしに寄りたい」という連絡をいただきました。
そして今朝、現われた某嬢の手には、一升瓶。
「まだ誕生日には早いんだけど、お取り寄せしていた日本酒が、昨日、届いたの。要冷蔵なんだけど、うちの冷蔵庫に入りきれなくって。というわけで、お誕生日、おめでとう」

2月 2, 2010 日本酒 | | トラックバック (0)

2010年2月 1日 (月):一夜が明けて

朝から原稿にとりかかる。足にちょっときしみが残っているだけで、特に筋肉痛もなし。あーあ、昨日は、やはり、もっと、頑張れた。

2月 1, 2010 日記・コラム・つぶやき | | トラックバック (0)