だって、これほど楽しく、気持ちよく、走れた走れたフルマラソンは、初めてなんだもの。ラスト5キロの表示が出たとき、「もう、あと5キロで終わっちゃうんだ~」と、残念に思ったぐらい。
いったい、なぜ、こんなに楽しかったのか。シリアスに分析して、次なる「かすみがうら」へと備えましょう。
【食事】
いつもは不安から、つい食べ過ぎていた。今回は「控えめ」を心がけたおかげで、体重は減少。お酒は、東京マラソン前の一週間で飲んだ量が、ふだんの一日分ぐらいという、節酒&禁酒でした。
前夜の食事は、ホテルのブッフェ。パーティーなどで、食べ慣れている料理です。当日の朝は、ふだんのLSD前によく食べる、オリーブオイルとチーズがトッピングされたパン一つ。レース途中で、スペシャルドリンクを三回、バナナ一本、ドライレーズン一掴み(身体にしみわたる美味だった)。
私の消化器官は、夜の飲酒には強いけれど、昼間は弱いみたい。レース途中で胃痛を感じること、たびたび。私の場合は、ハンガーノックよりも、「食べ過ぎ注意」が正解のようですね。
【小休止】
Mコーチの指導のたまもの。下り坂は歩いて足をいたわる。ときどき立ち止まって、ストレッチをする。駒形どぜうで借りたトイレは、二階にあります。その階段の上り下りや、トイレに座るといった行為が、ほどよいストレッチになったようです。
他にも、写真撮影やハグが、適度な休みになったのでしょう。レース中に立ち止まる、歩く、というのは勇気がいりますが、必要なんですね。高く飛ぶために、かがめ。
【ペース配分】
「ランステ麹町」主催のトレーニング会で、キロ6分半ペースで29キロ走りました。ドクター六花とのトレーニング会では、キロ4分半~7分を体感しました。
今回、その感覚をもとに、「キロ7分」を目標にしたところ、見事にキープできたのは、速報でお伝えしたとおり。
【メンタル】
沿道には応援団。あちこちでラン仲間と遭遇。ボランティアの給水係の笑顔。心からの、励ましの言葉。
今回で、フルマラソンは九回目。最高に楽しいマラソンでした。走り出して、よかった! 走り続けてきて、よかった!
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/183502/47715877
この記事へのトラックバック一覧です: 東京マラソン、勝因:










