朝、某書籍の第X稿にとりかかる。書き直すたびに、より、頂上へと向かっていく。この実感が、何よりも、嬉しい。納得がいくまで、なんぼでも、推敲いたしますぞ。
ランチは、某様とは“いつも”の、某会館にて、私はいつもの「ヘルシー・サラダ・ランチ」、某様は、いつもの日替わりランチ。皇居のお堀をながめつつ、スモークドサーモンのシーザードレッシング・サラダをいただくフォークの手が思わず止まる、衝撃の事実。
某岬まで、海を眺めに行ったそうです。ブイに腰掛けて、ワンカップを二本、お飲みになったそうです。まず笑って、それから話が一気に深くなる。さらに深化し、私のモチベーションに、火がついた。見守ってくださるとの一言に勇気づけられ、家路をたどる。
「タラップを降りた瞬間の、カリフォルニアの青い空」
「ヒット曲『ルビーの指輪』の大合唱」
我体験せり、ゆえに我あり。
午後、東銀座の呉服店に、クリーニングすべき着物を持ち込む。しばし着物談義、そして東京マラソン談義。
「お若いのに、渋いお着物を、上手に着こなしていらっしゃいますね。カラフルな小物の彩りが、よくお似合いです」
私が嬉しくなるキーワードが、たくさん含まれている会話でした。
夕方、浅草へ。わが応援団長主催の「東京マラソン壮行会」。今日は、節酒です。だから、いつものマイ猪口は持参しておりません。メニューはお刺身の盛り合わせと、「白鵬好みの塩バターちゃんこ」。
さすが応援団長、ランナーにぴったりのお鍋です。魚介類と、疲労回復に役立つビタミンB1を含む豚肉。まず白菜、ラストにニラを投入。バターのカルシウムと脂肪も、この時期に摂取しておきたい栄養素。
さらに、お餅が投入され、ラーメンでとどめ。
会話は「東京マラソン壮行会」から「ホノルルマラソン勧誘会」へと移り、ほどよい時間にお開き。二次会へは、もちろん行きません。
さて、衿野を応援してくださる垂れ幕。でも掲示される「駒形どぜう」の、さらに先で、「28キロ地点」の標識を見つけたぞ。決して「もうちょっと」ではないが、でも確かに、28キロまで来れば、残りは14.195キロ。皇居3周か。なんとかなりそうな気がしてくるから、不思議です。
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