腰をすえて集中すべき原稿が、手につきません。どうにも、落ち着かぬ。予想されていた事態だから、取材や細々とした用事を入れてあります。またタイミングよく、「急ぎ」のコメントを求められたりするのですな。本日も、某美人記者嬢に、あれこれ語り、お仕事成立です。
なぜ、落ち着かないかといえば、もちろん、「東京マラソン2010」が控えているから。ではなぜ、控えていると、落ち着かないのか。ホノルルマラソンと比較すれば、一目瞭然です。
ホノルルと違うところ。ふだんの生活圏が、マラソンコースだから。スタート地点の都庁→まず私の自宅に向かうんですから。新宿からタクシーに乗ったときと、同じコースをたどるのですから。
昨日は、東銀座に行き、浅草に向かいました。それはすなわち、東京マラソンのコース。地下鉄に乗れば、東京マラソンのポスターが。タクシーに乗れば、交通規制の看板が目に入る。
つまり、何をしても、どこに行っても、「東京マラソン2010」を意識させられてしまいます。
ホノルルマラソンでは、成田空港へと向かうリムジンバスの中でスイッチを切り替えればいいのだけれど、東京マラソンは、じわじわ~っと、モードが転換されているのです。自宅はコースの沿線だしね。わがマンションの掲示板には「東京マラソンに伴う交通規制のお知らせ」が掲示されています。
それに、なんといっても「東京マラソン大祭り」。沿道のあちこちに、ボランティアをしている知人が、応援してくださる方々が、いらっしゃいます。スペシャル・ドリンクをお願いしてある応援団だけでも三か所あります。
というわけで、あのラン仲間と邂逅したい、あの応援グループとハグしたい~などなど、コミュニケーションしたいという欲望を満たすには、さまざまな手間がかかる。忙しい。メールが飛び交う。
だから楽しい東京マラソン2010。
走れて嬉しい東京マラソン2010。
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/183502/47653995
この記事へのトラックバック一覧です: 落ち着かない理由:










