2010年3月31日 (水):お花見①
某名所の至近にて、イタリアン・レストランを貸切で、約40名が集ったお花見パーティー。
初めましての方もいらっしゃれば、十数年前からおつきあいいただいている編集者様、ここ数年で知り合ったばかりとはいえ、お互いのカラオケ状況を熟知しあっている某様、深夜のカクテルをたびたびご一緒させていただいている某様、諸般の事情により、私が学生時代に会社訪問させていただいたおねえさまもいらっしゃるという、新鮮かつ、くつろぎの宴です。
しゃべる、しゃべる。昨年のお花見の写真の焼き増しを、やっとお配りする。食べる。飲む。飲む。食べる。しゃべる。
日本酒に限り持込OKとのことで、あちこちに一升瓶が林立するも、今宵は赤ワインに絞ります。こらこら某様、ここはイタリアンです。「お燗をつけてよ」とは、ちょいと無理なご注文でしょう。
話題は「時給千円のブツ撮り」「ニュージーランドのバカンス一ヶ月」「なんだ最近のブログ日記は、何か食べたという話ばかりじゃないか」「不倫の朝帰り」「衿野はなぜ、作家になれたか?」などなど。
生ハムとサラミとパン、じゃがいものロティ、チキンのパリパリ焼き、パスタ、写真を撮り忘れたけれど、シーフードが盛大にのっかったパエリアでしめくくり。気がつけば、テーブルには女子五名、プラス某様。
「お望みどおりの状況になりましたね」
そうからかわれながらも、ご満悦していらっしゃる様子。その笑顔があるからこそ、そしてふだんはコワモテでいらっしやるからこそ、女子が周囲に集うのですね。
さてお店を出ると。もちろん、二次会のカラオケへと向かいます。いつも私は、曲を選ぶまでもなく、「衿野はコレとコレ」と入力していただくのですが。
今宵は、カラオケ行かずに帰ります。明日は遠隔地でトレーニング。「10キロぐらいを、のんびり走る」とのことですが、念のために、身体を休めておきましょう。
それと、実は、本日の午後。日帰り温泉に行ってまいりました。ご招待券の期限が「3月末日」だったもので。おまけに、そろそろアカスリが必要な時期だったもので。
アカスリと源泉かけ流しの露天風呂を堪能したあと、休憩室で仕事をする私。背景に見える飲み物は、無視してください。




3月 31, 2010 書籍・雑誌 | Permalink
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2010年3月30日 (火):モンゴルへと行こう!



まずは、ゆうべの出来事から始めましょう。どうやら、ラーメンのようですね。量が多く、濃厚なようですね。あらあら、完食しています。かたわらに、ビールも見えますね。
その翌朝。しばし働いてから、皇居へ。あのラーメン以来、何も食べずに午後、皇居を2周。さすがのエネルギー源だ。
というわけで、2周。これで今月は、月間累計送稿いや走行距離100キロを超えました。あと2周すれば、皇居だけで20周100キロになりますが、ここで「あと一息」と頑張って、故障につながったという先例は、よく耳にします。このあたりで止めよう。
身体が野菜を欲している。某ホテル内のステーキハウスのサラダバーへ。
お腹が満たされたら、懸案のもろもろが、脳裏に浮かぶ。その一つを、各方面へと投げかける。心強いレスが来る。幸せになる。そして某嬢からは「じゃあ今夜、話をしましょうか」。
帰宅して、もろもろ用事を片付け。そして某嬢と、我が家至近のカジュアルフレンチの「ハッピーアワー」へ。肉類と野菜たっぷりのオードブルと、ルッコラつきパリパリのピザ、ワインのデキャンタつきで1500円。ほんまかいな。
ワインの追加(半々)、デザートの追加(100%某嬢)を経ても、驚きの価格。
某嬢は明日、ダーリンと再訪するそうです。「ご一緒に」と誘っていただきましたが、残念。明日は某出版社の面々とお花見だい。お二人で仲良く、楽しんでね♪
某嬢との会話は、意義深く。私の迷い、戸惑い、悩み、沈鬱、逡巡、動揺、その他を吹き飛ばしてくださいました。さて某嬢は、昨年に引き続き、「モンゴル国際マラソン」に参戦予定。一等の商品は「馬」です。


3月 30, 2010 マラソン | Permalink
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2010年3月29日 (月):止まらない!
朝からガシガシと原稿執筆。今まで書いたことのないタイプの本です。しかし担当編集者様は、私の「今まで」を、よーく、ご存じの方。書いていて、楽しい。新鮮。幸せ。
そして、ほのかに感じる、昨日の15キロランの疲れ。さらに幸せが、つのる。
走るのも、飲むのも、食べるのも、目的は一つ、「書き続けるため」です。
伝えたいこと、表現したいこと、訴えかけたいことが、たくさんある。しかも幸いなことに、発表する舞台を得られる環境にある。
私の生活は、基本的に、と~っても、地味です。一見は「華やか」な場に連なることも、多々ありますが、結局のところ、その「華やか」を、書斎に持ち帰り、原稿へと転換するわけで。
宇宙飛行士は、無重力空間を自在に泳ぎまわっているようで、実は母船と、しっかりつながれていますよね。あの姿に、自分を重ねております。
このあたりで、「書き続けるために走っているマラソン」について、語ろう。
シリアスなランナーが意識するのは「月間走行距離」です。一か月に、どれだけ走ったか、それは「頑張った/怠けた」の分水嶺。
私は今まで、集計したことがありませんでした。なぜならば「コーチやトレーナーと共に、きちんと走った10キロ」と、「ぼや~っと走った10キロ」を、どちらも同じ10キロとしてカウントすることに、ためらいを覚えたから。
だがしかし、このところ、皇居をしっかり走っておる。そこで生まれて初めて、月間走行距離を集計してみました。
一周約5キロの皇居を16周、累計80キロ。
雪の南魚沼を、推定5キロ。
スカイツリー見物ランが、推定5キロ。
つまり90キロか。明日、10キロ以上、走れば、月間100を越えるわけね。仕方がない、走るかな。
3月 29, 2010 マラソン | Permalink
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2010年3月28日 (日):トレーニング中
朝、起きて、パソコンへと向かう。おなかがすけば、気晴らしがてら料理をして、またパソコンに。
ヨレヨレになる手前の夕暮れどき、皇居へと向かいました。今日は、走ります。
自己ベスト更新をめざして、真剣に走るなどというのは、人生に、そうあることじゃない。面白がってしまおう。そんな気持ちで、トレーニングを続けています。その一環として、「皇居一周の約五キロを、何分で走れるか」を意識してみたら、ゲームのように楽しくなりました。
基本は、一周ごとにスピードを上げていく「ビルドアップ」と呼ばれるトレーニング法。私の場合は、ゆっくりペースのため、トレーナーから「プチ・ビルドアップ」と呼ばれています。仏語と英語の混在には、目をつぶってくれ。
金曜にバシバシ走ったから、今日はのんびりペースです。ゆ~っくりと走ります。なのにタイムを計ってみたら、①32.43、②31.25、③31.49と、プチプチ・ビルドアップになっている。嬉しいです。
さて皇居および靖国神社、千鳥が渕は、お花見シーズンの幕開けです。たくさんの人。ふだん「土日休」の飲食店が開店している。大型観光バスが、ぞろぞろ走ってる。
ふだんの年は、私も、しず心を失います。始発電車が着く前の「絶景を一人占めお花見ラン」、「カメラ持参のレポートラン」に忙しい。しかし今年は、「かすみがうら」が気になって、花を愛でる気持ちになれない。
つまり今年は、花見ランではなく、「花に励まされてラン」ですね。またまた、新しい楽しみ方を知りました。
バシバシ15キロ→靖国神社参拝→千鳥が渕偵察→お風呂。ああ、お腹が空いた。でも動けない。へたりこんでいたら、某A様より、お電話です。
「今、仕事の途中。クルマで、お宅の近くに来ている。晩飯をつきあわないか?」
反エコの巨大な外車による送迎つきで、雪濃湯@赤坂コリアンタウン。牛ほほ肉を煮込んだ、雪に似た白濁スープ。写真に入りきらないほどのおかずが、ついてきます。私だけ、マッコルリを一杯。
途中、某B様より、ハーフマラソンでの自己ベスト達成の朗報が、入る。めでたや、めでたや。


3月 28, 2010 マラソン | Permalink
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2010年3月27日 (土):執筆中
朝、起きて、パソコンへと向かう。おなかがすけば、気晴らしがてら料理をして、またパソコンに。
ヨレヨレになった夕暮れどき、図書館にて、あれこれ拾い読み。
夜は、読書しているつもりが、気づけば爆睡。
平和な一日。
3月 27, 2010 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2010年3月26日 (金):涙と感激
昨日の「身体の軸が揺らされた」という実感が後を引き、サクサクとは動けなかった朝。ぼんやりと、ベッドの上で、中空を見つめているうちに、できた! ひらめいた! 六月の「日本『性とこころ』関連問題学会」の大会にて、シンポジウムで発表する内容が、スキッと見えた。
取り急ぎ、起き出して、概要をパチパチとメモします。ベッドの中でたゆたうひとときも、必要ですね。
この大会では、「理事」たる私は、けっこう働かされ(いや、働かせていただき)ます。座長を務める場面もあり。
大会の当日は、今から楽しみだけど、「抄録集」に寄せる原稿と、事後の会報誌へと載せる原稿が、待ってます。いやいや、これまた、楽しみの一つに位置づけましょう。
午後は、半蔵門の銭湯「バン・ドゥオーシュ」へ。「かすみ」と「サロマ湖」の意味のわかる方なら、とっくにご存じでしょうが、そうでない方は「?」でしょうね。小さな浴槽が1つ、しかしロッカーと洗い場はたっぷりの、小さな銭湯。
皇居を走るランナーの聖地です。
番台の前には、待ち合わせに使える、長いベンチが三脚。その壁には、マラソン大会のフライヤーに加え、「ランナーズ」誌などランニング雑誌も。そして「今週の土曜日、スポーツドリンク○○の試飲ボトル配布」の告知が張られていたりして。番台のおばさま「ランナーズ見たよ。作家さんなんだってねえ。どういう頭の中身をしてるの?」。
念入りにストレッチ、そして走り出します。
「今日は、すごくいい感じ! いつもより、ずっと軽々と走っていますよ!」
昨日のトレーニング効果、ありありですね。1周目のラスト近く「これからスパートかければ、コースベスト更新できるけれど、次の1周に、とっておく?」。というわけで、それでも、私としては、けっこう速い、27分32秒。
プチ・ビルドアップ・トレーニングの本日は、「2周目は、より速く」。しかし2周目、同行某様は、週末のハーフに向けて、スピードアップです。私は自分のペースでいきましょう。しかし某様より「26分台で走るように」と宿題を出されました。
さて走り出してみると。難しいのは、ペース配分です。最初からガンガン飛ばしたら、もたない。かといって「まだまだ、まだまだ」と、のんびり走っていては、宿題が果たせない。
とはいえ迷う必要はなく、大手門→竹橋ありたりで限界が。少しペースが落ちました。やがて上り坂へとさしかかり、また落ちる。すごく、ゆっくり、走っているという気がする。1周目より、遅いのは、確かだ。
でもねえ、売られた喧嘩(じゃないよ、宿題だよ)に、少しでも、近づきたい。スピードを上げた。
「うぉぉぉぉーっ!」
声をあげて走っていたら、前方から某様が現れた。ラスト500メートル、あおられながら爆走。涙がボロボロ、拭いもせず(いや、拭う余裕がなく)走る。結果は26分30秒。まさかのコースベスト更新です。
悔しいのは、ここから先。クーリング・ダウンのストレッチをするうちに、もう、心身が普通に戻っている。せきこんだり、頭がぼんやりしたりも残っているけれど、大したことはない。
まだまだ余力あり。もっともっと、頑張れた。悔しい!
写真は、某日の「駒形どぜう」浅草本店、別の某日の「駒形どぜう」渋谷店。
メニューは微妙に違います。江戸情緒の残る建物と、渋谷のビルの一角という違いもあり。でも、「お待ちしてました~」の、温かな雰囲気は、共通いたします。





そして、どぜうにとっても合う、京都・伏見・向島酒造「ふり袖」もね。
鰹のお刺身、湯葉、空豆、卵焼き、突き出しと、まったり酔った某日。



3月 26, 2010 マラソン | Permalink
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2010年3月25日 (木):作戦会議
午後、某市体育館にて、トレーニング。ストレッチ・ポールを使ったアライメント矯正、ストレッチ指導、足の裏マッサージと、約1時間半。
終わったあとは、身体の軸が揺り動かされたという実感。低周波地震のようなものか。恒例、ミスタードーナッツにて、ハンバーグパイ、カレーソーセージパイ、チョコレートのプレッツェル、コーヒーとともに、「かすみ」への作戦を練る。
当ブログの読者様は、「かすみは、フル? それとも10マイル?」と問い返したいと思う方、「かすみって、何よ?」と思う方、どちらが多いのだろう。
数日前、某嬢に「東京マラソンって、何キロ走るんですか?」と聞かれたこともあったなあ。
写真はミスドのもろもろと、ある日の「鈴傳」、また別の日の「鈴傳」。




3月 25, 2010 マラソン | Permalink
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2010年3月24日 (水):思えば、長い道のりだった
通いなれた某店へ、数年来のおつきあいである某様某嬢と集結。
お店も、人も、ここへとたどりつくまでには、数々の必然と偶然がありました。
ご縁に感謝。
3月 24, 2010 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2010年3月23日 (火):積み重なる日々
通いなれた某酒店へ、数年来のおつきあいである某様たちと集結。重要な打ち合わせ事項を確認した後、さらに通いなれた某バーへと移動。
お店も、人も、ここへとたどりつくまでには、数々の必然と偶然がありました。
ご縁に感謝。
3月 23, 2010 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2010年3月22日 (月):それぞれの1周、2周、3周
早朝から、よく働いた。午後遅く、ごそごそと這い出して、ウォーキングがてら図書館へ。回り道を交えて、約30分。
その後、皇居へ。今日はさすがに、荒川のナンバーカードを見られず。プレ花見客も加わって、すごい人出です。
今日は、バリバリにこわばっている背中をほぐし、一昨日のラーメンを消費するのが目的です。キロ7分弱のペースでゆっくり、そして1周のタイムを調べようとして、腕時計をいじったら、データが消えちゃった。
ともあれ、ゆるゆると2周、その後、北の丸公園を1周。合計1時間23分23秒。
仕事も走りも充実した一日を終えると、気になるのが、ラン仲間の動静です。某様は「3周した」とのこと、私と変わらないやと思っていたら、そうですか、1周16キロの諏訪湖をですか。某嬢は「3日に分けて1周弱」、あららノンビリ過ごしたのね~と思いきや、1周200キロの琵琶湖、だそうです。
靖国神社が開花宣言。そろそろ「早朝限定・外堀公園、千鳥が渕、北の丸公園を駆け抜ける、プチ・トレラン1周5キロ」の季節です。
3月 22, 2010 マラソン | Permalink
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2010年3月21日 (日):幻の「完走ラーメン」
今日も、話題はラーメンである。そしてカテゴリーは、やはり「マラソン」である。
ランナーには、この一言で通じます。
「荒川、残念だったね」
本日、開催予定だった、「第13回東京・荒川市民マラソンin ITABASHI」。強風のため、中止となりました。
この大会は、ランナーにはつとに有名な存在です。定員はフルマラソン一万五千人と大規模であり、都心に近くてアクセスがよく、コースはフラット。ここで自己ベストをと、狙いを定めるランナーが少なくありません。
当然、さまざまなドラマが生まれます。静岡県在住のランナーAは、東京へと向かう高速バスに乗ろうとする、ほんの数秒前に、ラン仲間のメールで「中止」を知ったそうです。間一髪。
シリアスランナーの知人Bは、荒川で自己ベストを出すべく、この三か月「食べたいものも食べず、酒も飲まず、頑張ってきた」。気持ちのやり場もないけれど、前日、前々日には、たっぷりカーボ・ローディングをしています。放置したら、太っちゃう。
そこで彼は、皇居へと向かいました。同じ想いの人がたくさんいたらしく、皇居には、荒川マラソンのナンバーカード(ゼッケン)をつけた人が、彼の確認しただけで3人いたそうな。
ここで、ラーメンの話になります。荒川の名物は、通称「完走ラーメン」。海苔に「完走」という文字が、白くプリントされているのです。この大会は、人が多いこともあり、出店が充実しています。かつて私はキノコ汁に餃子、そして生ビールを楽しんだという過去がある。
今回も、遊びに行こうと思い、5キロにエントリー。ところが入金するのを忘れて、失効していたのでありました。
今朝、目覚めて、まず思ったのは「あーあ、入金してれば、荒川で遊べたのに。残念だなあ」。そのかわり、しっかり働こうじゃないかと原稿を書き始め、ふとケータイをチェックしたら、「荒川中止」のニュースが飛び込んでいたのでありました。
ところで、マラソン大会の「中止」とは。ランナーにとって、かなりのダメージです。知人Bのエピソードでもわかるように、「気持ちのやり場」と「溜め込んだ炭水化物のやり場」、両者をクリアしなくてはならない。
いろんなことを我慢してきた日々を、どうしてくれるんだ。そんな気持ちも生まれるでしょう。4月18日の「かすみがうら」に向けて、いろいろ頑張っている私としては、決して他人事ではありません。
知人のランナーCに、思わずメールをしました。彼女は初フルのターゲットとして選んだ久米島マラソン大会@二〇〇九年十月に、満を持して出発。しかし久米島に到着したとたん「台風のため、マラソン大会は中止。東京へと向かう便は、次に出発するのが最後」と言われ、久米島滞在30分で、帰ってきました。
それと、やはりビッグな大会として有名な「青梅マラソン」。2008年 は、降雪のため中止)でした。青梅、久米島、荒川は「三大悲劇」として、語り継がれるかもしれませんね。
3月 21, 2010 マラソン | Permalink
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2010年3月20日 (土):満を持して、ラーメン
今日はラーメンの話である。しかしカテゴリーはマラソンである。
「ラーメンを食べに行きました」
文字にすると簡単ですが、そこへと至るには、数多の条件の折り合いをつけなくてはなりません。
①翌々日が晴天である ②夜に外食や宴会の予定がない ③長距離走ができる体調である ④非常に空腹だ ⑤ラーメン後24時間は、人に会う予定がない
まずは、写真をご覧いただきましょう。


一センチ近い厚みのチャーシューが、六枚(か七枚)。ニンニクのすりおろし。ギトギトのスープ。通常のラーメンの量の二倍はあろうかという太麺(三分の一でとお願いしても、通常のラーメンより多い)。
これだけ食べたら、走らないわけにはいきません。とはいえ、胃にずっしりときますから、当日や翌日ではなく、翌々日に長距離をゆっくり走るトレーニング「LSD」ができる状態がベストなのです。
そもそも私は、麺類が苦手です。パスタは今年に入って、一度だけ食べました(渋谷のタロス、雲丹と浅蜊の絶妙なバランスにしびれつつ)。うどんを最後に食べたのは、いつだったか、思い出せない。お蕎麦は、某店と某店と某店、いずれも蕎麦好きが「ううむ」とうなる名店のものを。
ラーメンというものは、よく、わかりません。日本酒をほとんど飲んだことのない人に、今、私が手にしている「スペシャル英君」(四ツ谷・鈴傳さんの限定販売品。一升瓶3千円は、驚きのコスパ)をおすすめしたら、「おいしい!」とは思うでしょうが、その希少性、独自性は理解できないのとおなじです。
でも、このラーメンは。
ラーメンというよりも、その店名を冠した食べ物だという名言があるのですが、そのとおりだと思います。
私はラーメンを食べたいんじゃない。この店の、この料理を、食べたいのです。
どこに惹かれているかといえば。太麺のもっちり。野菜と麺とギトギトなスープのマリアージュがかもしだす、とろりんとした食感。
チャーシューも絶品です。口に含めばホロリと崩れ、しかし、私は豚肉ですと主張する意気込みを失わない、頑固者。豚肉だけが持つ、ほのかな甘みを凝縮したような、じんわりと残る後口。
それから。このラーメンを食べると、明らかに、元気が出ます。店主に言ったら「ええっ、そうかなあ?」と首をかしげていらっしゃいましたが、毎日これを食べている方には、効果が実感できなくて当然です。
外食は基本的に和食、しかも野菜と魚が中心。炭水化物は「一日でおむすび一個程度」。べつに我慢しているわけじゃなく、走り始めたら、スィーツも炭水化物も、興味がなくなっちゃったの。肉も、そんなに食べたいとは思わない。そんな私が、このラーメンを食べれば、元気倍増は当然でしょう。
さて、人生は「出たとこ勝負」の私ですが、マラソンに関しては、コーチやトレーナー、お茶の水カイロプラクティックの上原先生から、アルコール依存症治療が専門の某精神科クリニック院長まで、さまざまな専門家にアドバイスをいただき、綿密なスケジュールを作成しております。
で、ハードなトレーニングの前々日に、このラーメンを食べるというのも、わが「マラソン・スケジュール」の一部なのであります。
3月 20, 2010 マラソン | Permalink
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2010年3月19日 (金):今日も、泣く
集合時間は「午後1時半」、たまにはサイクリングを楽しもうと、愛車のプジョー、自転車で向かいました。集合地点に到着し、チェーン錠をガチャっとかけた瞬間に、気づいたよ。
「開錠するための、鍵を忘れてきた……」
まあいいや。ここからうちまで、走って15分。なんとかなるでしょう。某様と合流し、皇居ランの開始です。
1周目、早くも苦しい。
「今日は調子が悪いと思っているかもしれないけれど、いつもの皇居ランより、速いペースで走ってる。調子が悪いわけじゃないんだよ」
同行某様の言葉に励まされ、2周目へ。スピードが、さらに上がり、やっぱり、涙が。なるほど、普段の一周目は30分超ですが、本日は29分台。
某様の診断によれば「持久力はある。スピード走に身体が慣れていないだけ」。納得です。だって10キロの爆走のあと、「さっき、あんなに苦しかったのは、何だったのでしょうね?」と、笑いながらクーリング・ダウンのジョグをしているのですから。
竹橋から、私は自転車の鍵を取りに戻ることになり、ラスト一周を爆走していく某様と、ハイタッチをして別れる。このときにかわす笑顔の、すがすがしさよ。私は相手の笑顔を見た瞬間に「走り始めてよかった!」と実感。
さて、自宅に着いたら、急激に冷えてきた。ともあれ、お風呂に入ろう。温まったあと、自転車の鍵を手に、半蔵門へ。
自転車をピックアップ。さて本来は、20時半から開催される、ランナー飲み会に参加する予定でした。東京マラソン、そして「かすみがうらマラソン」について、語り合いたい。しかし現在時刻は16時45分。打ち上げ開始は21時。とても待てません。
そんなこんなのあげく、21時半には就寝していた私でした。


3月 19, 2010 マラソン | Permalink
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2010年3月18日 (木):紅一点
衿野の働きすぎ、走りすぎ、遊びすぎ、飲みすぎ、食べすぎをご心配してくださる皆様方へ。本当にありがとうございます。でも大丈夫です。強力な専門家たちに、定期的にチェックを受けて、「すぎ」への対策を講じております。
そうは言っても「大丈夫か?」の一言は、とっても、とっても嬉しい。これからも、よろしくお願いいたします。
本日の専門家は「お茶の水カイロプラクティック」。思えば、7年来のおつきあい。私の背骨の状態を、誰よりもよく知る男、上原先生に、疲れきっている(はずの)身体をゆだねます。
身体の変調を指摘してくださるのも、ありがたい。数ヶ月前、体重が増えてしまったことがありました。上原先生は「○キロぐらい、増えましたか?」と、正確なご指摘。
悪いところができてから、治療に行くよりも、平常時に定期的に通い、悪くなる前に治す。それを目的に、通っております。
さて、ふりかえってみれば、12日に泣きながら皇居を爆走3周15キロ。14日はスカイツリーをめぐるLSD1時間20分、推定11キロ。17日に、泣くには至らないものの、まずまずの爆走で3周15キロ。以前ならば、考えられない練習量です。
「たぶん、身体がボロボロになっていると思います」
そう告げて診療台に横たわる。ゴッドハンドをしばし駆使した上原先生、「いや、かなり、いい状態ですよ」。
自分が「いい状態」と思っているときのほうが、実は飽和していることが多く、「どうも体調が悪い」と感じるときのほうが、実はいい方向へと向かっていることが多いとか。
ふりかえってみれば、泣きながらの爆走はトレーナー同伴、LSDはトレーナーの指示どおり、まずまずの爆走15キロも、強力なる同伴ランナーあり。そうだよなあ。心配しすぎる必要はないんだよなあ。
安心したら、お腹がすいてきた。疲労回復に役立つビタミンB1を含む、豚肉が食べたい。カロリーが多くてもいい、明日は皇居2周10キロを、爆走するんだから。
久しぶりに、某トンカツ店へ。磨きぬかれた白木のカウンターのみの、このお店。ビールも無し、メニューはトンカツとヒレカツのみ。ランチタイムはトンカツのみ。皆さん、黙々とトンカツを食す、「トンカツ道場」みたいなお店です。
11時45分、すでに待ち人9名。すべて男性。紅一点の私は「ご飯の量、三分の一」とお願いして、完食。
帰宅して、しばし、お仕事。夕方から、落語のお稽古です。相弟子はすべて男性、私は紅一点。途中で頭が真っ白になり、続きを忘れてしまう。しっかりせいよ。来月には、この噺で、前座を務めるんですからね。
お稽古のあとは「関所」で、宮崎地鶏の腿焼き。
脂たっぷりの地鶏に、塩をふりかけて、いただく。メニューは地鶏以外に、たんまりとあるお店ですが、私はコレ一筋。カロリーが多くてもいい、明日は皇居2周10キロを、爆走するんだから。

3月 18, 2010 落語 | Permalink
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2010年3月17日 (水):新生エリノ
いやあ、ご隠居のところへは、顔を出してみるもんだね。人間を長くやってるから、いろんなことを知ってやがる。今の衿野は、これまでの衿野とは、わけが違うよ。「キロ○分」とか、ペースを考えながら走ることを、覚えちまったんだからね。
ご隠居ならぬ、現役バリバリの皆様方とのおつきあいから、思ってもいなかったミッションに、挑戦することとなりました。それは「フルマラソンの自己ベスト更新」です。
これまで走ったフルマラソンで、自己ベストを更新しようと思って走ったことは、一度もありません。ホノルルにパリ、東京と、「打ち上げのために、余力を残してゴールすること」が課された大会ばかりを、選んでまいりました。
転機となったのは、「ランナーズ」誌での連載です。ファンラン道を究めるというテーマで執筆を続けるうちに、「シリアスに走る」ことの意味を考え、また、人との出会いもありました。ふと気づいて数えたら、次の大会が「10回目のフルマラソン」ではないですか!
というわけで、同誌にて、4月のマラソン大会で、フルの自己ベストを更新すると宣言いたしました。市民ランナーとして、これ以上、素晴らしい宣言場所があるでしょうか?
マラソン大会を走っていると「ランナーズ、読んでます!」と声をかけられることも多い昨今、さすがにみっともない走りはできません。宣言しちゃったからには、達成しないとね。
そこで周囲にも、そう宣言してみたところ、たちどころにバックアップ体制が整うというのも、船徳いや人徳でしょう。徳さんや、危ないと思ったら、石垣に手をついて、すぐ助けを呼ぶんだよ。なんの女将さん、あっしに任しておいて、おくんなさい。
マラソン大会への準備は、ただ一つ。「きちんと距離を踏む」であります。
本日は、ラ誌の打ち合わせで、恒例の「皇居2周→ランチ」です。集合時間の50分前に皇居へと行き、まずは自主練習で一周、32分。途中で担当嬢と合流し、次の一周は28分。
ラスト一周は、のんびり行こうと減速したけれど、33分。いいペースです。
さあランチだ。いつもは「蕎麦」の私たちですが、今日はカジュアル・フレンチで。トリッパの煮込み、デザート無しで一致す。トリッパとは、「センマイ」です。これは洋風の煮込みが、いちばんおいしい気がしております。


その後、しばし労働を。
夜は、某様と、下町のお寿司屋さんで合流。たまたま前回もそうだったのですが、河岸(築地の市場)が、お休みの日。鮪の肝をあぶったのだとか、活かしておいた貝だとか、漬けてあったアレコレとか、楽しい一品が次々と。
お酒はなんと「持ち込み」。しかも某有名フレンチレストランの、オーナーシェフからの年賀のお酒など、ドラマのありすぎる逸品ぞろい。
某様とは「手酌がいちばん!」も一致しており、それぞれ、お銚子を目の前に置き、好き勝手に飲むというスタイルです。
私は最も心地よいお酒を飲む場は「街場のお寿司屋さんのカウンター」だと思っております。ライブです。コミュニケーションがあります。
さあ、お寿司をたっぷり堪能した。そろそろ帰りましょう。ん? タクシーは、なぜか反対方向へ。そして竹の子の素焼き、てんぷらを、またまた堪能す。ちなみにてんぷらも「それぞれ」で、某様は牡蠣、私はふきのとうのお皿を、それぞれ、目の前に置いて、お互いに、独り占め。
さあ、そろそろ、帰りましょう。今度は本当に、帰りました。







3月 17, 2010 マラソン | Permalink
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2010年3月16日 (火):デトックスのためのランチ
某ステーキ・チェーン店での、サラダバー。野菜をたくさん食べました。ドレッシングは使いません。この店は、各テーブルに、岩塩と粒コショウが置いてあり、自分でガリガリできるのが、嬉しいです。

3月 16, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年3月15日 (月):お米の力
お仕事で上京した某様と、久しぶりのミーティング。今宵のテーマは「ご飯」。有楽町の某店にて、お酒のオーダーをするより早く「ご飯をお願いします!」
というのも、このお店のご飯は、メニューによれば「40分ほど、お時間をいただきます」。土鍋でご飯を炊いている私としては、さもありなん。それぐらいの時間は、当然、かかります。
お料理は、名古屋コーチンの塩焼き、野菜のタジン鍋蒸し。格闘家でもある某様とは、嗜好が似ている気がいたします。
ところで某洋酒メーカーの系列である、このお店の不思議。四合ビン1500円ぐらいの日本酒が、一杯(1合に足りぬ、8勺ぐらい)1000円前後で、なおかつサービス料別なのですが。ご飯は、この量で、千円しません。
津南産の、このご飯。ある種のラーメンやカツ丼に似て、「食べたい!」と思ったら、居ても立ってもいられなくなるような、蟲惑的な、深みのある味わいです。
ご飯のお供は、北海道産ハラス塩焼き、岩海苔、酒盗。
ランナーは、夜、炭水化物をあまり摂取しないのだけれど、今宵は、よろしいでしょう。




3月 15, 2010 日本酒 | Permalink
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2010年3月14日 (日):伸びゆくスカイツリー









完成前に、間近から見上げてみたい。その願いが、本日、やっとかないました。半蔵門線「清澄白河」で降り、スカイツリーに向かって駆け出します。徐々に大きくなっていく、そのプロセスが楽しい。
真下から撮影すると、あまりにも高すぎて、かえって大きさがわかりません。少し離れて、他の建物と見比べると、高さが実感できますね。
驚いたのは、数百人いるかと思われる、大勢の見物客。屋台が出ていないのが、不思議なぐらい。スカイツリーの高さが伸びていくにつれて、経済効果も、さらに高まることでしょう。
工事中の敷地はかなり広い。ぐるりと一周するのはたいへんです。ランニングならではの機動力で、ダーッと駆け抜けて、全方向から観察を。鉄道ごしの一枚は、お気に入りの写真です。
さあ、ここからどうやって帰ろうか。とりあえず、浅草方面へと向かってみよう。隅田川をめざして走るうちに、見つけてしまったよ。「長命寺」、となれば当然、さくら餅でしょう。
イートインは、たっぷりの煎茶つきで250円。このお店では、桜の葉っぱは食べないらしい。でも私は、食べる。三枚とも。汗をかいた身体が欲している、ほのかな塩味が素晴らしいから。
ほんの三口で食べられる量、緋毛氈の居心地のよさ、清潔なトイレ。ランナーにぴったりです。
「清澄白河」駅から、スイカツリー経由で、さくら餅まで48分。たぶんキロ7分ペース。実によいランニングコースです。あと何メートルか成長したとき、ふたたびこのコースをたどってみようっと。
そこからしばしウォーキング。浅草を経て、30分弱走ったところで、浅草橋に到着。JRに乗ってのご帰還となりました。





3月 14, 2010 マラソン | Permalink
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2010年3月13日 (土):怒涛のおもしろさ


魚沼の友人から、ケータイ写真メールが送られてきました。TSUTAYAに、私の本が並んでいたとのこと。ほ~っ、新潮社とTSUTAYAのコラボ企画ですか。ありがたいですなあ。この本の印税で、今年は最低でもあと四回、魚沼へと行く予定です。
①五月 某劇場の杮落とし特別公演「鹿芝居」、師匠の付き人として同行。
②六月、「南魚沼グルメマラソン」、ランナーとして参加
③九月、「浦佐温泉山岳耐久マラソン大会」、ランナーとして参加
④時期未定、同地のランニングクラブのトレーニング会に混ざり、温泉→どぶろく
ここで「南魚沼グルメマラソン」の宣伝を。だって、すごく楽しそうな大会なんだもの! 以下、同大会のレース・プロデューサーである、福田六花さんのブログより転載。
☆☆☆
新潟県南魚沼市は、日本でも有数の美味しい街です。日本一と評判の南魚沼産コシヒカリの他、野菜、果物、キノコ、川魚、豚肉、ハッカ糖、そして日本酒の蔵元、ワイナリーなど、ハイレベルで美味しい食材が勢揃いしてます。
この南魚沼の大地を駆け抜け、美味しい食材を堪能する、まさにマラソンと食の祭典です。
レース参加者は南魚沼産コシヒカリ食べ放題。そして南魚沼グルメ(有料)、地酒屋台村(有料)などで皆様をお出迎え致します。ハーフマラソンスタートは土曜日の午後二時。まったく新しいタイプのマラソン大会です。皆様の御参加をお待ちしてます
☆☆☆
九月の「山岳耐久」の最大のつらさは、前泊の夜にあります。肯定さ300メートル級の峠を、二度もアップ→ダウンしますから、前夜はもちろん、禁酒です。しかしながら、宿泊は、いつもの温泉旅館で、この日にしかお会いできないラン仲間と顔を合わせる。おまけにご当地には、お酒をご一緒する間柄の仲間もたくさん。
宴会をしたい。旧交を温めたい。地元の銘酒「緑川」を、心ゆくまで、酌み交わしたい。
だけど、明日がある。
結局のところ、われわれ一行は、走り終えたあと、『緑川』特約店で、たっぷりお酒を仕入れたあと、ランプの宿「駒の湯温泉」へと移動し、ぬる湯を堪能しながら、交流を楽しみますが、日曜の晩に宿泊できる仲間は限られます。
土曜の午後に開催の大会なら、当日、東京から向かっても、充分に間に合います。その後はライブやトークショー、美味屋台を楽しみ、温泉入浴、それから「夜の給水所めぐり」。ああ、今から楽しみです。
さあ、ご自分も参加したくなったアナタ。ぜひ、ご一緒に。当方、女子三名+男子一名、地元応援団若干名の陣容です。
3月 13, 2010 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2010年3月12日 (金):コース・ベスト達成!
皇居一周5キロを走りに行くときは、変則コースをたどることが多い。たとえば「とりあえず千鳥が渕緑道をゆっくり走りつつ、途中でストレッチ」とか、「竹橋から入って右回り、千鳥が渕から皇居を離れて、買い物をして帰る」など。つまり、1周約5キロを、何分で走ったかというのは、よくわかりませんでした。
今年から、新たな試み。皇居一周を何分で走ったかを体得し、キロ○分のペースを、身体に覚えこませようという作戦です。
それを踏まえて、本日はトレーニング。東京マラソン以来の、初シリアス・ランです。同行某様から、事前に「皇居3周・プチビルドアップ・3周目は鬼になる」というブリーフィングがありました。昨日のラーメンパワーで、ガシガシと走りましょう!
まず向かったのは、半蔵門の銭湯「バン・ドゥオーシュ」。ランナーの間では、つとに有名です。ここで荷物を預け、皇居へと走りに行くのです。私の自宅から走って15分だから、まだ利用したことはありませんでした。
不思議な銭湯ですね。待合室風のベンチの脇に、ランニング雑誌が置いてあり、自由に回覧できます。もちろん『ランナーズ』もあり。スポーツドリンクの無料配布イベントの告知や、ランニングクラブのメンボがあるかと思えば、ここよりほど近い「国立演芸場」のポスターも貼ってある。
入念なストレッチのあと、スタート! 一周目は「無理のない、楽々ペース」という感覚でした。ところが、31分24秒で一周してしまったよ。つまりキロ6分20秒か。なかなか速いではありませんか。2周目、今度は27分26秒。あらら、キロ6分より速いよ。
すると「次の一周では鬼になる」と宣言した某様いわく、「3周目は、もっと早く走るんだよ。さあ、行こう!」。どうしたって減速しづらい状況を設定されて、ひたすら走る、走る、走る。
心肺が苦しいぐらいで、あとは問題なし。ふと「倒れて死んでしまうのでは」という不安も起きるけれど、走りきってしまえば、爽快感と共に、打ち上げへと向かえるということは、経験則で、よくわかっている。あと、「意地」もありますね。ここで負けたくない。
小さなことだけど、ここで「もうダメ~」と足を止めるのと、それでも走り続けるのとでは、今後の人生が変わってくるような気がする。涙がぽろぽろ流れます。ここで苦しさに耐えれば、閾値は確実に広がる。前進あるのみ。
3周目は、26分57秒でゴール! コース・ペストの達成です。
この成果は大きい。だってゆうべはお酒を飲んでいるし、もろもろ、万全の準備をしてのトレーニングではない。それでも、ここまで、走れるんだ。じわじわ~っと、喜びがわいてきます。そして、鬼へと化してくださった某様に、あらためて感謝です。
さあ、お風呂に入りましょう。「バン・ドゥオーシュ」は、不思議な空間。ランナーと、地元のおばさまとの交歓の場。私が着物の衿の形をうまく作れず、苦労していたら、おばさまの一人が手伝ってくださいました。
「すごいねえ。マラソンしてきて、お召し替えして、これからご出勤? あ、でも、仕事に着ていく着物じゃないね」。はい、銀座には出られない、紬の着物でございます。さすが、お見通し。
アフターは、渋谷のイタリアン。サルディニア島の薫陶を受けた、シーフード主体のお料理。同行某様のおかげさまで、あれこれ、わがままを聞いていただける。
会話のテーマは、もちろん「マラソン」。来たる「かすみがうら」、私はキロ7分ペースで走ろうと思っていたのだけれど、某様によれば「それは謙虚すぎる」。なるほど。もうちょい、頑張ってみますか。
水だこや自家製ハム、サーディン、鱈のペースト(マカオで食べた、ポルトガル料理の鱈を思い出した)をちりばめた、前菜の盛り合わせ。ほどよいチーズ味と半熟卵にしびれたシーザー風サラダ、ホワイトアスパラガスとチーズのソテー。ウニとアサリのパスタ(ウニと言われなければわからない、わかってビックリの好相性)。メインに、牛かたまり肉と、羊のチーズと、ルッコラの一皿を。






3月 12, 2010 マラソン | Permalink
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2010年3月11日 (木):お酒は心に良い!
明日はシリアスなトレーニング。レースとは言わないまでも、心と体の準備をしておきたい。
ランチは「ラーメン某」と定めました。ゆえあって、入店できるのは、午後2時半以降。ここのラーメン一杯で、一日の脂質炭水化物カロリーはオーバーですから、調整が必要です。11時ごろに、生キャベツと納豆を食べるぐらいにして、備えました。
さあ、午後2時25分。現地へと向かいます。あれっ、いつもの行列がないぞ。なんと臨時休業でした。
ランチタイムからずれた、この時間。開いているお店は限られます。それに、めったに入らない「ラーメン・モード」に、チャンネルは切り替わっている。そこで、某先生のおすすめのラーメン店へ。
「麺は太めの固め、スープは濃い目で脂は少なめ。味付け玉子つき」。麺はそもそも少ないと聞いていたので、そのまま。たいへん美味でございました。写真のとおり、ほぼ完食。
午後は美容院へ。来月の(もう来月か!)の「かすみがうらマラソン大会」フルに向けて、ショートカットに。鏡の前に座ったとたん「東京マラソン、お疲れ様でした!」という声のかかる、濃密な関係性が心地よい。某複合施設内の、派手な美容院ですが、私は開店早々から通っておりますのでね。
夕方は、しばし、お仕事。明日のトレーニングに向けて、今宵は禁酒。のはずが、お誘いが。しかも早晩、打ち合わせすべき懸案のある、濃い関係性のお方。だったら「では、もう一軒!」が成立しづらい今宵に、お目にかかっておきましょう。
というわけで、一献。ビールと、出羽桜の「一路」を。お刺身、あれこれ。いい感じになり、あとちょっと飲みたいけれど、一合では多すぎる。そこで「2人で『出羽桜の燦々』を、一合でいいですか?」と聞いたら、快諾され、しかも注がれたお酒の量は、五斥より、ちょい多目。いいですねえ、こういうコミュニケーション。
飲食業、そして私のお仕事もそうですが、重要なのは「リピーター」でしょう。ふらりと現れた一見さんを、リピーターにできるかどうか。そこで飲食業の鼎の軽重が問われると思います。
お隣は、一人客の、推定60代の女性。カウンターで、楽しそうに飲食し、私にもお声がけ。こういうお客さんがいるというのも、重要ですね。
美容室でも、飲食店でも、本来の目的+「ここは私の居場所」という感覚を得たい。地縁、血縁、会社縁のつながりが希薄化する今、この「居場所感」は、ますます重要でしょう。詳細は、今年に刊行されるわが著書にて。





3月 11, 2010 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2010年3月10日 (水):お酒は身体に悪い!
本日は、週に一度通っている専門学校の、卒業式&謝恩会。会場は、ありがたいことに、我が家から徒歩数分のホテルです。12時半からの開催ですから、ランチパーティーということになりますね。
朝からじわじわと働いて、一息ついて、さて着物はどうしよう。謝恩会らしく、西陣織の帯を二重太鼓に結んでの出撃にいたしました。
卒業してゆく生徒との交歓はもちろん、講師の先生方との交流も、とっても楽しみなパーティーです。何年にもわたって「おはようございます」「お疲れ様でした」と挨拶をかわしながら、何が専門なのか、お互いに、よくわかっていなかったりいたします。
しかも講師陣は、皆クリエイター。引き出しの多いこと、いい意味で「変」なこと、きわまりなし。たとえば某講師との雑談中、「僕は植林をやっているんですけどね、その現場では……」という話が、普通に出てくる。植林、ですよ。秩父の山に、木を植えているそうです。
そしてまた、つねづね持ち歩いている、東京マラソン2010を走っているときの写真。実は膝から腿にかけてのテーピングは、ウェアとコーディネートした、こだわりのカラー・テープを使用したのですが。本日、初めて、「このテープの色が、いいですね」と、デザイン系の講師仲間に言われました。マラソンなどとは、まったく関係のない方です。まさに「目の付けどころが違う」、ですね。
年齢不詳、職業の見当がつかない、怪しい風貌の方にもお会いいたしました。某月某日、この怪しい方のお仲間と、靖国神社の村田蔵六先生の像の下で、お会いすることになりました。私は「若頭」ですからね。




さてホテルのパーティー料理。けっこう、好きです。海老にベーコンを巻いて焼いたもの、白身魚に野菜入りソースをかけたもの、海老やイカやホタテの海鮮サラダ。これらを飲食して、午後は軽く10キロほど、走るつもりでした。
あれこれ食べるつもりが、生徒たちの若い食欲と、談笑の楽しさに押され、一皿だけで終わりました。
それからカフェにて、お仕事。今日は暖かいね。ちょいと走ろう。そう思ってランニングウェアに着替え、皇居へと向かう。しかし、身体が重く、動かない。理由①は、ガス欠。あんまり食べていない、今日。そしてもう一つは、謝恩パーティーでいただいた、ビール(グラス二杯弱)だな。
3月 10, 2010 日本酒 | Permalink
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2010年3月 9日 (火):日記らしい記述

いきなりビールの写真で始まります。これは昨日、西新井の日帰り温泉施設での写真です。昨日の「雛祭り」は、日曜日の晩。多少のタイムラグは、お許しを。
要するに、日曜の夕方に「雛祭り」、月曜はしばし働いたあと、西新井へと向かったわけです。なぜ向かったかといえば、大仕事を一つ、片付けたから。次へと踏み出すために、気持ちに区切りをつける。そのための、自分なりの通過儀礼を設定する。これは長年にわたるフリーランサー生活で、体得したものです。
体得、といえば。学生時代、私はバンド活動に熱中し、京都市内の主なライブハウスのステージは、ほとんど経験いたしました。
バンド仲間の一人は文学部、言葉に敏感な、作詞もするボーカリスト。あるとき彼が、とある出来事を評して、こう言いました。
「おかげで、『これはこうだ』というセオリーを会得したよ。いや、会得じゃないな。もっと深い。そうだな、体得だな。身体で知ったという感じがするよ」
会得と体得。この一文字にこだわる重要さを、まさに体得した一瞬でした。
閑話休題。今朝は七時に起きました。雑用を片付け、天気予報を見たら、天気は下り坂だという。ならば今のうちにと、皇居へ。
一周約5キロの走ったスピードを体感し、タイムを計測するという、新たなトレーニング法に挑戦中。つまり「ペースを体得する」ですね。キロ7分かなと思っていたら、5キロを33分23秒で完走。思ったより速いペースだな。楽しかった東京マラソンを経て、走力が上がったのかもしれません。
とはいえ、あまり汗が出ないし、身体も重い。本調子ではありませんね。でも、いいのだ。Mコーチの指示によれば、3月中旬までは休養モード、なのですから。しかも今週後半に、頑張るトレーニング予定あり。
走り終えてシャワー。そして、いわゆる「地味派手」な、凝った織り模様の紬に着替え、近所の某ホテルにて、打ち合わせ。深いぞ濃いぞ楽しいぞ。またまた、名作の予感。編集者様と作家との関係は、まさに、二人三脚。ランナーと伴走者。この本、すごく、面白いと思います。我ながら、楽しみだ。早く書け。
その後、青山に移動して、とある団体が発足したいとう、プレス発表会を取材。ここで、さまざまなドラマあり。しかし今、詳細を語るエネルギーなし、後日へと譲ろう。マラソン好きの方々ならわかっていただける「有森さんと金コーチに向かって、『かすみがうらで、自己ベストに挑戦します!』と宣言したよ」ということのみ、付記しておきます。
取材から帰宅し、雑用あれこれ。雑用という呼び名は、失礼だなあとも思います。重要なこと、あれこれ。それから地味派手な着物を、派手派手な真っ赤な着物&黒い帯に着替えて、後楽園ホールへ。ボクシングの観戦です。もちろんリングサイドです。
ここでもまた、たくさんのドラマを体得し。打ち上げは、餃子の「王将」。ここでもちょいとドラマがあったけれども、同行某嬢と美しくワリカンして、帰途についた。
帰途についたのはいいけれど、雪じゃないですか。氷水のしみこんだ足袋の、冷たさよ。泣きながら帰宅、お風呂、ふぅぅ。




3月 9, 2010 格闘技 | Permalink
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2010年3月 8日 (月):四日遅れの雛祭り



某嬢を招いての、遅咲きの雛祭り。麻布の老舗・青埜総本舗の雛あられに、緑川の「霞しぼり」を用意して、到着を待ちます。某嬢の手土産は、焼き鳥と漬物と豆腐。
こちらが用意したメニューは、昨日の日記から、ちょい修正。焼き鳥に合わせる大量の大根おろし(あひ鴨の鳥安で、その美味にあらためて開眼)、たっぷりのイクラに大根千切りを添えたもの。メイン①は、じゃがいも、にんじんがたっぷり入った卵焼き。
メイン②は「蒸しハンバーグ」。作り方を付記しておきたい、オリジナル料理です。まず、茶碗蒸し用の器などに(私は江戸東京博物館オリジナルの蕎麦猪口を利用)、ひき肉が合いそうな野菜を、スプーンですくえる大きさの、粗みじん切りや千切りにして、七分目まで、入れる。蒸すとかさが減るから、多めでよろしいです。
本日は、玉ねぎ、しいたけ、みつば。そこに軽く、塩をふる。
次に、ひき肉にスパイスと醤油で味付け。濃い目の味付けがよろしいでしょう。スパイスも、しっかり効かせましょう。そこに、にんじんのすりおろしを投入して、ボリュームアップ&甘みをプラス。ガシャガシャと、軽く混ぜ合わせます。
器の中の野菜に、ひき肉&にんじんを、ふんわりと、かぶせる。彩りに、花形に型抜きしたにんじんを載せました。それを圧力鍋に入れて、七分間、蒸します。スプーンですくっていただけば、野菜のうまみたっぷり、肉の味もこっくりと楽しめます。
こうして料理に時間をかけるのは、仕事が切羽詰っている証拠。さあ! ラストスパートだ!
3月 8, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年3月 7日 (日):「一週間後」のご報告
現在、14時13分。東京マラソン2010のフィニッシュ・ラインを踏みしめてから、ちょうど1週間です。そこで現状報告を。
心身ともに爽快です。明るい気持ちで、お仕事に取り組んでおります。
後遺症は、ふくらはぎの突っ張りが、あと少し。雨続きのせいもありますが、「走ろう!」という気が、なかなか起きません。
Mコーチによると、三月中旬までは、休養モードでいいとのこと。明日、晴れたら、少しジョグをする程度にしておこう。今週後半には、皇居3周トレーニングの予定も入っているしね。
体重の変動はありません。これは驚き。日記を読み返してみると、東京マラソン後、連日のように、ご馳走をいただいておりますのに。もっとも「良質なたんぱく質をたっぷり、炭水化物は控えめ」を心がけているからでもあるでしょう。
今宵は「女子飲み」かつ「エリ飲み屋」です。メニューは焼き鳥とお豆腐屋さんで買ってくるもろもろが届き、私は「大根とイクラのサラダ」「ニンジンとキャベツの卵焼き」「玉ねぎのひき肉詰め煮込み」を用意する予定。スィーツは、某様が「マラソンの疲れを癒してね♪」とくださった、マロングラッセ。
そしてお酒は、贈り主の某様より「超~生酒だから、今月中に飲むこと!」という注意書きが届いた、「緑川」の「霞しぼり」です。
3月 7, 2010 マラソン | Permalink
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2010年3月 6日 (土):あひ鴨一品「鳥安」
某様より「鴨鍋を食べに行こうよ」とのお誘いが。もちろん、馳せ参じます。さて何を着て行こうか。某様は「気軽にいらっしゃい」と言っていたから、紬に半幅帯の軽装でいいや。そう思って支度を始めたのだけれど、今シーズン、まだ一度も締めていない名古屋帯を見て気が変わり、お太鼓を結んで出かけました。
「東日本橋」駅の改札口で待ち合わせた某様と、お連れの某々様。なんとお二人とも、ネクタイ着用ではありませんか。お目当ての【あひ鴨一品 鳥安】に着いて納得。立派な門構えの一軒家で、席はすべて個室です。通していただいた部屋には、立派な床の間と、軸にお花。半幅帯でなくて、よかったな。
以下、「ぐるなび」より。
打ち水が清々しい昔ながらの石畳の玄関が老舗料理屋の趣と風情を色濃く残している。料理は一コースのみで他にメニューはなく昔ながらの変わらぬ味を今に伝える名店として名高い。すべて個室で要予約。皮付きのままぶ厚く切ったダキと呼ばれる胸肉を鉄板焼きの要領でジイジイ焼きながら、おろし醤油でいただくすき焼きは絶品。
創業は明治5年。コースは1万円。最初に長野のお酒「明鏡止水」、あとはお燗をいただきました。
さて、お料理は。あひ鴨(あひると鴨の合いの子だそうです。生産地は企業秘密だとか)の、こっくりしながらも軽やかな脂を吸い込んだ、しいたけ、ねぎが、まずおいしい。
あひ鴨の肉は、やわらかくて、滋味があり、レバーや砂肝は、未知の味でした。たっぷりの大根おろしやタレとからめて、至福、至福、至福。お燗の進むこと、進むこと。本当に「絶品」でした。
もしかしたら、これはランナーにご推奨の食事かもしれません。マラソン大会の二日前に、食べてみたいものです。
満喫したあとは、某バーへ。マンハッタンとマティーニをいただいて、お開き。










3月 6, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年3月 5日 (金):眠くてリタイア

まずは、わが「緑川」コレクションを、ご覧くださいませ。
足の筋肉痛、全身のだるさ。それらは置いておいて、お仕事をいたしました。東京マラソンの、もう1つの後遺症「時差ボケ」。朝9時15分のスタートに合わせて、4時起きのトレーニングをしてきたため、朝早くから、目覚めてしまうのです。
今日もそうでした。ガシガシとお仕事をして、頑張ったあと、足を癒しに出かけることにいたしました。まず半額チケットのある、某日帰り温泉施設へ。到着してビックリ、定休日。あわてて新宿へと移動し、コリアンタウンの「ルビーパレス」に向かいました。
いつも指名するのは「1番」さんと「7番」さん。今日は7番さんが空いていて、極楽のアカスリを受けました。大量に出ますよ、もちろん。途中で「今日も、すごいね」と言われました。マラソン走ったからだと説明したいけれど、日本語は通じません。
さて、そろそろ晩ごはん。今宵は、大学の先輩たち数人と同席させていただきます。私が一番乗りで、ご一行様を二十分ほど待つことに。お先に「真澄」をいただきました。諏訪湖畔のお酒です。諏訪湖といえば「Momona」、そのランニングサークルのトレーニング合宿で、マラソンへの新たな展望が開けたのでした。
今宵のお酒は「真澄→北雪→真澄」、お料理は、しめ鯖、ゴーヤチャンプルー、鯛かぶと煮、馬刺し、などなど。満喫して10時を過ぎたころ、強烈な眠気が。マラソン時差ぼけならではの症状です。申し訳ないと思いつつ、お話の腰を折らせていただき、帰宅の途につきました。
このところ、酔っぱらってではなく「眠くて」帰宅することが、続いているような。


3月 5, 2010 マラソン | Permalink
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2010年3月 4日 (木):心地よい余韻
これまでのフルマラソンを振り返ってみると、いちばん辛かったのは「足の痛み」でした。膝の上あたり、骨がきしむように痛くて、走れない。足をさすって「あと7キロ! なんとかお願い!」と叫ぶのが、恒例でした。
ところが東京マラソンでは、その痛みが、ほとんどなかった。35キロ地点から40キロ地点までは、35分53秒と、それまでより速いペースで快走。そしてラスト2.195キロは、13分20秒(ジャスト800秒!)で駆け抜けちゃった。ということは、今回の目安「キロ7分」より、ずっと速かった。フルでラストスパートかけるのは、けっこう、とんでもないことでありますぞ。
Mコーチによれば「それだけスピードを上げることのできる走力がついた」ということだそうです。嬉しいね。
同時に、それは、余韻も残しました。すなわち「筋肉痛」。ふくらはぎが張って、痛い。ホノルルマラソンの翌日、平然と3時間のウォーキングをこなしたのとは、対照的です。
つまり、それだけ頑張ったということ。ラストに頑張れる走力と気力がついたということ。不本意に終わった「新宿シティ・ハーフマラソン大会」10キロでは、翌日、まったく筋肉痛が残っておらず、「もっと頑張れたのに」と、悔しかった。心地よい余韻のある今、その悔しさは、ありません。
ただ問題は、落語のお稽古です。本日は、師匠にそう断って、小さな折りたたみ椅子を持参しての、お稽古となりました。私が「子供を褒める」一席では、正座をいたしましたが、けっこう、きたよ。
お稽古のあとは、いつもの「関所」。もちろん「宮崎地鶏」ですが、なんと今日は、フグヒレや、筋子といった、サイドメニューもオーダーし、千葉のお酒を楽しむ。そしてまた、相弟子の某様より、「すず音」のおみやげをいただき、幸せ。


3月 4, 2010 美容・コスメ | Permalink
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2010年3月 3日 (水):魚沼→南魚沼市







朝5時半に目覚めて、まず温泉。それから雪中ジョギングを45分。さらに温泉、朝食、また温泉。
10時、某様のお迎え。すっかり乗り慣れた助手席におさまり、まずは「緑川」の特約店で、厳選2本を購入…していただく。ありがとうございました。
えーと、ここは、「魚沼市」なのだな。
続いて浦佐へと移動。すなわち「南魚沼市」でございます。毎年9月の恒例となり、昨年は選手宣誓もつとめさせていただいた、「浦佐温泉耐久山岳マラソン大会」のコース上にある毘沙門天さんでは、お祭りの開催中。某様がご用意してくださった長靴で、雪を踏みしめて参拝。着物に長靴の異装も、このさい、仕方がございません。
ゴールへと向かう、最後の苦しいあたりに、今日は屋台がズラリ。名物の「カジカ酒」であたたまる。ついでに、耐久山岳でいつも宿泊する「たもん荘」にて、入浴。
たもん荘のお風呂には、大きな窓があります。ここから雪景色を眺めるのは、初めて。本来はスキー宿であり、体育館を併設しているたもん荘に、雪景色が似合うのは、当然か。




本日は、もう1つ、大きなミッションがありました。今年6月12日に、第一回が行なわれる「南魚沼グルメマラソン」の、会場の下見です。土曜の午後にスタート、ラン後はライブとパーティー。なんと理想的な大会なのでしょう。
本当は走ってみたかったけれど、雨と積雪のため、断念。


3月 3, 2010 マラソン | Permalink
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2010年3月 2日 (火):緑川酒造への旅






まずは「お茶の水カイロプラクティック」へ。故障なく、元気いっぱいとのご託宣に、ホッといたしました。ありがたや。
もろもろ用事を片付けて、越後へと旅立ちます。今宵は「緑川酒造」の、かすみ酒の会@魚沼市です。これは私の「打ち上げ②」。テーマは「緑」と、春を告げる「桜」。なので黄緑の花柄の着物、小物は桜色で統一し、出発!
途上の新幹線で、東京マラソン限定グッズを眺め、某嬢のお土産「マロンコロン」(小樽の銘菓)で一息。浦佐駅に着くと、友人M嬢が待っていてくださり、今宵の宿へと連れていってくださいます。
本日の式次第、私はまったく、わかっていない。とにかく、浦佐駅へと来ればいい。そんなありがたいご託宣に支えられて、ここまで来ました。
宿にチェックインし、徒歩10分の温泉施設で一浴。スキー場を見渡しつつ、ついついビール。それから衣冠を改めて、さあ、出発!
今宵は「第11回『飲もう!語ろう!春祭り』」。みんなが霞につつまれてと題して、日本酒『霞しぼり緑川』を飲む会でございます。以下、会場である「魚沼市小出郷文化会館」の館長であり、衿野の友人である、桜井さんのブログによれば【この霞しぼりの会は、亡き大平会長さんと大平社長さんが、米作りから、酒つくりまで手塩にかけた「霞しぼり」の最初の一杯をいかに美味しく、楽しく飲んで堪能してもらうかをテーマに始めた企画であり、最高のおもてなしの心がこもっている】とのこと。
地元産の伝統料理、エスニック料理と、素晴らしいお皿の数々。あこがれの女性、大力納豆の社長と、再会できて幸せ。













その後、もちろん二次会へ。わが馬楽師匠の大好きな「さくら」。皆様は、さらに三次会へと出発れたようですが、私は二次会の途中で、宿へと帰りました。
3月 2, 2010 日本酒 | Permalink
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2010年3月 1日 (月):打ち上げ②





今宵は馬楽師匠と、しんみり、じっくりと打ち上げを。会場は「駒形どぜう」浅草本店です。二日続きのどぜうですが今日のは、ちょいと、ワケあり。「春っ子どぜう」という、特別バージョンです。
しんみり、じっくりの計画は、もろくも崩れる。右側の隣席には、マラソンランナー集団。左側には、新潟の銘酒「長者盛」のご一行様。盛り上がり、語り合い、さしつ、さされつ。
花びら型の百合根の美しい前菜や、鯉の洗い、お目当ての「春っ子どぜう」、創業209年にして、初めて開発したという、「どぜう蒸し寿司」を賞味す。隣席の「ランナーズ」定期購読者の某様に「完走祝い」を頂戴す。
それからまっすぐ帰るかと思いきや、ついつい、浅草観音裏へと足を向ける師弟。赤貝の絶品なお寿司、その他をいただく。
それからまっすぐに帰ればいいものを、ついつい、湯島へと足を向ける師弟。カウンターでくつろいでいらっしゃったお姉さまは、なんと芸者さん。ご一緒に、大騒ぎへと混ざっていただく。昔の小説で「芸者をあげて大騒ぎ」といった記述を読んだことがございますが、これが、その状態でしょうか?
ともあれ、今宵は、「しか&しゃ」の宴。走れてよかった。生きていてよかった。



3月 1, 2010 マラソン | Permalink
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2010年3月 1日 (月):速報
40キロまではファンラン、それ以降は、声援に手を振り返しもせず、シリアスラン。
じっと座っていると、回復が遅くなるから、ちょいと出かけてウォーキングしてきます。
東京マラソンの結果は、とりあえず、速報を。
東京マラソン2010
開催日(Date):2010/02/28
ナンバー(Bib number):15789
氏名(Name):衿野 未矢
種目(Category):マラソン女子
地点名Point スプリットSplit ラップLap 通過時間
Time
5km 00:36:37 09:46:37
10km 01:12:40 0:36:03 10:22:40
15km 01:46:57 0:34:17 10:56:57
20km 02:21:36 0:34:39 11:31:36
25km 02:58:29 0:36:53 12:08:29
30km 03:37:49 0:39:20 12:47:49
35km 04:14:16 0:36:27 13:24:16
40km 04:50:09 0:35:53 14:00:09
Finish 05:03:29 0:13:20 14:13:29
ほぼキロ7分で走っているのに、25キロ地点から30キロ地点の間だけ、7.8キロまで落ちている。その理由は、27キロ地点に「駒形どぜう」があるから、でした。
3月 1, 2010 マラソン | Permalink
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