これまでのフルマラソンを振り返ってみると、いちばん辛かったのは「足の痛み」でした。膝の上あたり、骨がきしむように痛くて、走れない。足をさすって「あと7キロ! なんとかお願い!」と叫ぶのが、恒例でした。
ところが東京マラソンでは、その痛みが、ほとんどなかった。35キロ地点から40キロ地点までは、35分53秒と、それまでより速いペースで快走。そしてラスト2.195キロは、13分20秒(ジャスト800秒!)で駆け抜けちゃった。ということは、今回の目安「キロ7分」より、ずっと速かった。フルでラストスパートかけるのは、けっこう、とんでもないことでありますぞ。
Mコーチによれば「それだけスピードを上げることのできる走力がついた」ということだそうです。嬉しいね。
同時に、それは、余韻も残しました。すなわち「筋肉痛」。ふくらはぎが張って、痛い。ホノルルマラソンの翌日、平然と3時間のウォーキングをこなしたのとは、対照的です。
つまり、それだけ頑張ったということ。ラストに頑張れる走力と気力がついたということ。不本意に終わった「新宿シティ・ハーフマラソン大会」10キロでは、翌日、まったく筋肉痛が残っておらず、「もっと頑張れたのに」と、悔しかった。心地よい余韻のある今、その悔しさは、ありません。
ただ問題は、落語のお稽古です。本日は、師匠にそう断って、小さな折りたたみ椅子を持参しての、お稽古となりました。私が「子供を褒める」一席では、正座をいたしましたが、けっこう、きたよ。
お稽古のあとは、いつもの「関所」。もちろん「宮崎地鶏」ですが、なんと今日は、フグヒレや、筋子といった、サイドメニューもオーダーし、千葉のお酒を楽しむ。そしてまた、相弟子の某様より、「すず音」のおみやげをいただき、幸せ。
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