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2010年4月24日 (土):朝稽古

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朝稽古を見学する前に、私もチラリと朝稽古。ランニングウェアのまま、両国へ。

大人の集まり「定刻会」内のH部屋後援会の一員として、この見学会に参加するのも、すでに4回目。少しずつ、流れがわかってきました。本番さながらのぶつかりあいは、約三時間の稽古のうちの、最後の数十分です。バシッ、バシッという、肉体同士のぶつかりあう音が、張り詰めた空気に突き刺さります。

しめくくりは、四股、そしてランニングとそっくりな、股関節をやわらげるストレッチ。お相撲さんのふくらはぎから足首にかけてのラインは、ランナーとよく似ています。ふくらはぎが太くて、足首はキュッとしまっていて、意外なほど細いのです。

見ていると、自分も身体を動かしたくなる。気がつけば、あぐらを組んで、股関節ストレッチをしている私のウェアは「東京マラソン記念Tシャツ」。現地集合したラン仲間某嬢は、相談したわけでもないのに、「ローママラソン記念Tシャツ」を着ていました。

お相撲とランニングの、ストレッチの違い。回数を「ひとーつ、ふたーつ」と数えるところ。先輩に投げ飛ばされると「ごっつぁんです」とお礼を言う。後輩力士をおんぶして、スクワットしているお相撲さんもいます。両足をぺタッと開く角度を見ると、ランナーより、身体が柔らかいのではと思います。
最後は、全員で「腕立て伏せ50回」。かなり、ききそうですね。

稽古を見学したあとは、楽しいちゃんこタイム。フライの盛り合わせ、チャプチェ、焼き魚。いい素材を使い、目先の変わった味付けで変化をつけた、手間と心のこもった家庭料理という印象です。
メインは、もちろん「鍋」。野菜たっぷり&豚肉とシンプルなのに、なぜ、これほど、美味なスープに?

後援会メンバー約25人のお世話をしてくれるのは、お相撲さんたちです。我々の背後に立ち、ビールのおかわりや、鍋の煮え具合、具の追加に、気を配ってくださる。私はひそかに「ホストクラブ相撲部屋」と名づけております。

土俵上にいるときは、みんな大きいから、わからないけれど、並んでみると、うわっ、やっぱり、大きい!
稽古中は「小柄だなあ」と思って見ていたお相撲さんは「身長ですか? 181センチっす」。
ご飯をよそっているお相撲さん。普通サイズのお茶碗に見えるでしょうが、実は丼です。

引き締まっているからか、そうとは見えないでしょうが、私と一緒に写っているお相撲さんの体重は、私のちょうど3倍です。

さて、楽しいちゃんこタイム。いつまでも満喫していたいのですが、お相撲さんたちにとっては、大変なこと。何しろ客人(我々のこと)が帰るまでは、食事ができないのですから。そろそろ切り上げて、帰りましょう。

ところで私はプチ・ミニ・極小タニマチ。某お相撲さんから、じかに番付表が送られてきます。自分の名前にラインマーカーを引いてあるのだぞ(めちゃくちゃ嬉しい)。次の場所で勝ち越したら、バッチリご馳走しますからね!

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4月 24, 2010 格闘技 |

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