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2010年4月 9日 (金):時空が跳んだ

私は今、なぜ、ここにいるのだろう。

校門前の枝垂桜。校舎へと続くなだらかな坂道の両脇には、サークル勧誘の立て看板、そして桜。
18歳だった入学式の日、これと同じ景色を、ここで見た。
今日の目的は、再来週の講演の打ち合わせ、しかも会場はここ。
東京でも札幌でも一献させていただいたことのある、旧知の教授と再会し、ランチをご馳走になり。

花吹雪を全身に浴びながら、キャンパスをそぞろ歩きました。

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このお弁当屋さんに関するエピソード。


沈んだ様子の常連学生に、店員のおばさまが「どしたん?」と声をかけたら、就職試験に落ちたとのこと。

するとおばさまが「唐揚ひとつサービスしたげるさかい、元気を出しや!」。
そして元気を出した学生さんは、内定を得ると、親でも就職課でもなく、まず、お弁当屋さんへと向かったそうです。


「おばちゃん! 内定もろたで! 唐揚のおかげや!」
「ホンマか! よかったな~」 

二人で手を取り合い、しばし、泣きじゃくったそうです。

立命館は、そういう大学です。あったかくて、優しくて、その一方で鋭いビジネス感覚を持つスタッフもそろっている。ええ大学でっせ。全国の受験生の皆さん、ぜひ、立命館へ。

旧知の教授の導きで、龍安寺の秘密桜スポットへ。360度の桜を楽しむ。
次いで「東門」を出て、無限堂、ハイライト(渋谷で勤務の某様は、ここのチキンカツが食べたいそうです)、べんけい、ピカンテ(私がかつて常連だった喫茶店。クリスマスパーティー、楽しかったなあ)などなど、青春の血が騒ぐ店の前を通り過ぎ、平野神社へ。桜の雲に包まれて、しばし、憩う。201004091327000


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4月 9, 2010 日記・コラム・つぶやき |

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