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2010年4月17日 (土):ランナーズ・ブッフェ

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朝は5時に起床。いつもの恒例「まず緑茶」は無し。ウォーター・ローディングを阻むカフェインは、やめておきましょう。
しばし、お仕事をした後、スタート時刻の10時に合わせてストレッチ→約1キロ、6分間だけジョグするついでに、明日の朝食のパンを買う。
LSDやレース当日の朝はコレと決めている、お気に入りのパン屋さんです。お目当ての「フーガス」の焼き上がりは12時前後ゆえ、「くるみとベリー」と「スパイシー・ソーセージ」を購入。

荷造りをすませ、いざ出発。本日のホテル①の最上階、43階レストランにて、ラン仲間女子3人で集います。目的は「弘前アップルマラソンのお土産拝受&佐賀マラソン打ち上げ」&「かすみがうら壮行会&南魚沼グルメマラソン打ち合わせ」。彼女たち二人が出かけていく、モンゴルマラソンと富里スイカロードレースへの壮行会は、日を改めて。

このレストランは、メインを一品選び、前菜とデザートが食べ放題。メインは「魚介のリゾット」、前菜あれこれ。ふだんは食べないデザートも、本日はいただきましょう。
お酒を飲まずにいると、甘いものが、おいしいです。チョコレート・ファウンテンを、初体験す。栗たっぷりのモンブラン、プリンも美味。予約したとき「90分制です」と言われましたが、退席をうながされることもなく、たっぷり3時間の滞在でした。
ランチ代、約3000円。

このラン仲間二人とは、出会ってから、そろそろ25年。まさか私たちが、マラソン仲間になるとは、思いもよらなかったねえ。私以上にファンランナーの二人は、食べ物の名前が入っている大会にしか、参加しません。ビルドアップ、LSD、「ネットとグロスの違い」も知らないでしょう。
とはいえ、レストランを出たあと、一人は「30分ウォーキングして、カイロプラクティックに向かう」、あと一人は「一時間かけてアートスポーツまで歩いていって、シューズを買う」と、しっかりランナーです。

私は上野から常磐線に乗ります。ランナーらしい服装の乗客があちこちに。私と同じく、連泊するのでしょう。私のすぐ脇で、向かい合わせに陣取った7名ほどの団体は、高揚感からか、大声すぎる会話で盛り上がっています。
「イマイさんは8時半ごろの到着だって」
「予約してる居酒屋は、7時からの2時間制なんだよなー」
「じゃあ2次会は、遅くとも10時には解散ということで」
レースの前夜に宴会ができるようになるまで、私はあと50年ぐらい、かかりそうです。

さて「土浦」に到着。本日のホテル②の最上階、2階の部屋で、くつろぐ。ベッドに寝転んで、ぼんやりとテレビを見る。合法的なドーピングを行なう。お風呂に入る。明日の装備を点検する。8時に就寝。
宿泊代、ぴったり4500円。

いやその、就寝したところで、眠れやしません。期待と不安、緊張と興奮。副交感神経が、ちっとも賦活してくれません。でもいいのだ、こうして横たわり、目を閉じていれば、休養できる。
薄い壁から物音が筒抜けの当ホテルですが、相客は、みんなランナーでしょう。静かです。
これまで踏んできた距離、こなしてきたトレーニングの質を思い浮かべ、「なんとかなるさ!」と、声に出して、つぶやいてみる。

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4月 17, 2010 マラソン |

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