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2010年5月23日 (日):落語

小出郷文化会館内の「響きの森公園野外ステージ」の、杮落とし公演です。地元衆の歌舞伎が15時より始まっています。楽屋を探してウロウロしていたら、「大力納豆」の社長にバッタリ。予告していた「帰り道には大力納豆を手に」の納豆を、社長さんにいただきました。ありがとうございました。

19時近くに、お祝い公演として、噺家による鹿芝居「仮名手本忠臣蔵 七段目 一力茶屋の場」の幕が上がりました。

この演目、歌舞伎座で、本物の歌舞伎で観たなあ。五段目、六段目、八段目、そして討ち入りも、別の機会に歌舞伎座で観ているぞ。筋立てがよくわかっているだけに、なお、面白い。
アドリブで出る「越後のうめぇ酒を飲みすぎた」や、「つまみは大力納豆」などのセリフに、観客は大喜びです。

でも今日の私は観客ではありません。スタッフの一員です。地元の友人たちが運営している、使用済み食器のリサイクルコーナーで、ウロウロしておりました。

ゴミの仕分けボランティアの一人は、魚沼市の市長さん。とても素敵な、朗らかな女性です。かつては新聞社にお勤めで「同僚たちと『よりおいしく麦酒を飲もう!』と、よく皇居ランしていましたよ」とのこと。撮影&仕分けに忙しいご夫君との結婚式は、なんと、わが家のすぐ近所の会館だったそうです。

場内探検に出かけ、桟敷席へ。顔なじみの芸者さんがいて、「あら未楽さん、いらっしゃい。一緒にワインを飲みましょう」。いや今日は、師匠が一献始めるまで、杯に手を出すわけにはいかないのです。残念!

さて、鹿芝居。カーテンコールのあと、わが蝶花楼馬楽師匠による三本締めで、めでたくお開きとなりました。

さあ打ち上げだ。まずは会館内にて。雨にもかかわらず、約千人の観客が詰め掛けたそうです。
おつまみ色々、麦酒、そしてもちろん、日本酒。

メインテーブルには、落語の師匠たちと、市長さん。
「ししょう? しちょう?」
「ちょうからしょうに昇格するのは大変なんですよ。防衛省を観ればわかるでしょ」
打ち上げも、爆笑の連続。

「緑川酒造」の銘酒「緑」の写真から、場面が切り替わります。卵の黄身をからめて食べる山菜(名前を忘れた…)、さざえ、生蛸。栃尾の分厚い油揚げ。

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5月 23, 2010 落語 |

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