2010年7月31日 (土):人口
今年7月1日現在、千代田区の人口は4万7777人。魚沼市の人口4万1581人と、あまり変わらないのだな。
とはいえ、昼間人口は86万人(常住人口の23.7倍)と推測されています。昼間は、鳥取県の人口、58万8,108人よりも、たくさんの人がいるのですね。
足立区の人口は、66万7393人。こちらは、昼間人口が、もっと少ないかも。
南魚沼市の人口を調べようとしたら、市役所提供のPDFが重すぎて、フリーズしちゃったから、後日に、また。
(調査方法や取りまとめの日時に差がありますから、参考の数字です)
土日における千代田区の昼間人口は、当然、平日よりも、少なかろう。しかし今朝6時半の皇居は、かなりの混雑でした。しかも皆さん、そろそろ終了の雰囲気。走ってみて納得。7時を過ぎたら、もう暑い。私も30分で切り上げました。
7月 31, 2010 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2010年7月30日 (金):富士山
「市民ランナーのグランドスラム」
そう呼ばれる三冠は、いくつかあり。大会ならば「ハセツネ」「富士登山競走」「サロマ湖」。
記録を追うなら、「富士登山競走の時間内完走」「サブスリー」、そして100キロを10時間以内で完走する「サブテン」。
私は富士山には2度登り、1回は頂上へと達するも、高山病で幻覚を見た。2度目も、9合9勺で、朦朧としたため、断念。グランドスラムに挑戦する気はまったくなく。しかし挑戦する方々への、リスペクトは深く。
なので本日、富士登山競走の、完走Tシャツをお召しになった某様と顔を合わせるなり、「うわ~!」と、声をあげてしまいました。
この大会を「クレイジー」と評する方は、多々いらっしゃいますが、これほどスキッとした笑顔を浮かべられるほど、楽しい→つまり、それほど、病み付きになる、ということなのでしょうね。


某様と書きましたが、マラソン業界の有名人です。走るマラソンカメラマン、辰巳郁雄さん。
http://marathoncameraman.blog12.fc2.com/
銀座四丁目交差点、三愛ビルでの写真展にお邪魔して以来、ご縁をつないでいただいて。
これから大阪へと向かうそうです。どうぞ、よい旅を!
7月 30, 2010 マラソン | Permalink
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2010年7月29日 (木):やはりR-day






【北海道空輸 特別コース】
愛別の生で食べるトウモロコシ、大雪焼椎茸、余市鮭とばに始まり、道東いくら丼、網走しじみ汁、歯舞鱈漬けのお新香、富良野赤肉メロンでしめくくられた、美食の宴。
私のお向かいの席には、食材を調達した水産会社のお2人が! 沙留の毛がに釜ゆでの身を、甲羅に盛って味噌と和えたり、ワサビを擦ったりしてくださっているのは、その方々です。
ビール会社の方、このお店のオーナー様も加わり、濃厚な顔ぶれです。
左隣には、パリから一時帰国中の画商様。





そして!
左隣のお姉さまは、立命館大学産業社会学部の先輩でした。
「校友会の案内とか、よくいただくし、ホーム・カミング・デーがあったのも知っているけれど、知人もいないし、行ったことがないのよね」
次の東京校友大会は11月27日です。
是非ご一緒させてくださいませ!

ここまで書いて気が付いた。メイン料理の写真がないよ。
釧路甘海老、函館イカソーメン、石狩サーモン。
余市なめたカレイ一夜干し、小樽ホッケメンチカツ、根室きんき煮付け。
7月 29, 2010 旅行・地域 | Permalink
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2010年7月28日 (水):湯治に行きたい!
涼しい山の温泉宿に逃げ込みたい。今、取り組んでいる作品は、モバイルパソコンで執筆しているから、すぐにでも実現可能なんだけど。
スケジュールがいろいろ。
そして夏休みに入り、一人客を受けて入れてくれる宿は少ない。
夏バテで食欲がないから、素泊まりの宿が希望だし。
四万温泉のあそこなら……と検索してみたところ、料金は「お問い合わせください」、一人客を歓迎する雰囲気ではない。
やはり、東京で耐えるしかないのか。
次の温泉旅行の予定は、九月上旬。浦佐温泉「たもん荘」で一泊、その翌日は、駒の湯温泉「駒の湯山荘」で、混浴のぬる湯と、貸し切り露天風呂と、日本酒「緑川」と、囲炉裏つきの部屋と、自家発電のランプの光と、ケータイの電波が届かない環境と、それでいてウォッシュレット完備で、ロビーではコーヒーが飲み放題という心配りと、地元の食材を使った料理と、「大力納豆」を満喫する予定です。
問題は、浦佐温泉→駒の湯温泉の間に、「浦佐温泉耐久山岳マラソン大会」で、ハーフを走らなくてはならないこと。
そして駒の湯の翌日、以前からオーナー様にお誘いをいただいている、某温泉の旅館に、もう一泊してしまいそうなこと。
7月 28, 2010 温泉 | Permalink
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2010年7月27日 (火):アイ・コンタクト
試写会で感動し、大泣きして、劇場まで追いかけて観にいった映画「プライドinブルー」。
その中村和彦監督の、次回作が完成したと聞けば、もちろん、駆けつけなくては。
今回のお題は「アイ・コンタクト」。
やはり感動して、泣いたあと、同映画のプロデューサー様や、長年愛用している食品のメーカー社長様、お世話になっている社長様と、一献、そしてメロスへ。
一足先に帰宅の途についた私は、映画の興奮が冷めやらず、銀座から1時間ちょいかけて、完歩を果たしました。
どんな内容の映画がったのか。何に、どう感動したのか。
それについては、後日、改めて!
7月 27, 2010 文化・芸術 | Permalink
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2010年7月26日 (月):拾遺集
梅桜亭で驚いたこと。
・丸茄子の漬物の美味
・パソコンと縁があるとは思えない、仙人のような風貌の某陶芸家様に、「ブログ、見てますよ。私も吉田類さん、好きなんだ」と言われたこと
・一緒に野菜を収穫した某講談師さんとは、前回、一緒に田植えもしたっけ
すべては、祇園の小料理屋「ととや」さんのカウンターで、始まったんだなあ。
某嬢いわく「私と衿野さんを引き合わせたことで、あの店の役目は終わったんだね。あれ以来、何十回となく京都に行っているけど、店には一度も足を向けていないよ」
今日は読むべき本がいくつかあり、せっかくだからと、お風呂へと持ち込みました。合間に、ふと手にした本の、何気ない一行に「!」。これだよ、これ。このキーワードが欲しかったのだ。
7月 26, 2010 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2010年7月25日 (日):いただきます






朝4時に起床。思索とメモのひとときを経て、6時、I氏のお迎え軽トラックに乗り、同家の畑へ。アスパラ、三種類のナス、ししとう、ピーマン、ハバネロ、きゅうり、いんげん、枝豆、かぼちゃ。トマトは、籠より、私のお腹に入ったもののほうが、多いかも?
収穫の次は、ランニング。一村尾の峠をめざして走ります。高度が上がれば上がるほど、涼しい。でもずっと上りで、息が上がる。「上」の続くコースです。
途中、十数人のランナーとすれちがい、「おはようございます!」の交歓を。全員が女性、しかも初心者風。何の団体なのでしょうか。それから足湯に30分。
一方、キッチンでは、今朝の収穫物が、次々と、調理されていきます。昼は某講談師様特製「キャベツといんげんの中華風カレー」。ビールに合う味と、大評判。
きゅうりの浅漬け、いんげんの胡麻和え、ピーマンとナスの味噌炒めマイルド版、ピーマンとナスの味噌炒めハバネロ版などなど、その手早さと、味の確かさで、一同を感激させたのは、某芸者様のお姐さん。


柿落とし二日目の寄席も、おおいに盛り上がる。




7月 25, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年7月24日 (土):複数の視点






あるときは、六十三歳の会社経営者の言葉の裏側にあるものに想いを巡らせ、あるときは、十七歳の女子高校生が、母へと抱いている葛藤の正体を紐解く。そうした作業に必要なのは、ひとつの物事に、複数の視点から、接するトレーニングだと思います。
今日の私は、「蕎麦打ち職人の下働き」「落語家の弟子」「講談師のマラソン仲間」「応援団からエールを送られる作家」「出会った瞬間に"姉妹"となった某嬢の姉」「日本舞踊家の友だち」などなど、実に不安定です。
落語の師匠の羽織をたたみ、皿洗いをしているかと思えば、師匠や先生方たち、お歴々のテーブルに、当然のように連なって、大きな顔をしている。
本日の居場所は、南魚沼市・一村尾「梅桜亭」。移転をした柿落とし(念のために言い添えると、『こけらおとし』と読みます)の寄席です。
柿落としだから、いろんなイベントがあります。樽酒の鏡開き(八海山だ!) 引っ越し蕎麦だ! 各方面から到来のお酒だ!
落語家「ゑのり未楽」は、前座修業中ですから、このような華やかな場に、自分の名前を出すことはできません。すみっこに控えているのですが、作家・衿野未矢なら大丈夫。というわけで、私も、お祝いのお酒を、持参させていただきました。鮑はないが、熨斗つきで。
さあ、寄席の始まりです。
柿落としですから、そうそうたる顔ぶれです。
日本舞踊の若柳雅康師匠は、おめでたい演目「三番叟」を。
落語の蝶花楼馬楽師匠は、祝い事にまつわる噺「鮑熨斗」を。
浅草・駒形どぜう六代目は、引っ越し蕎麦の吉例を踏襲して「手打ち蕎麦の実演」を。


公式行事は、粛々と進み。
新・梅桜亭に、みんなが、そろそろと、なじんでいく。
私も、だんだん、居場所を見つけていく。
大盛会の柿落としに、心より、お祝い申し上げます。
さてさて、そろそろ、私にとっては、これもメイン。魚&蛍です。
この魚たちについては、多くは語るまい。
幸せでたまらなかったこと、美味だったこと。
某A市職員様が釣ってくださり、そして某B市職員様が、協同して焼いてくださったこと。
感謝、感謝、感謝。





その後、師匠から「そろそろ、作家・衿野未矢に戻っていいよ」と、お許しをいただいた私は、楽しくはじけて。
魚沼&南魚沼の、"血のつながらない親戚みたいな"仲間たちと、蛍狩に。
私はこれまでの人生で目にした蛍は、累計7匹ぐらい。
本日は、盛りを過ぎたというものの、あちらにピカリ、こちらにピカリ。
蛍の自己ベストを堂々の達成です。
7月 24, 2010 落語 | Permalink
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2010年7月23日 (金):おやすみなさい
明日は3時半に起きて、始発で出発だ。まだ8時過ぎだけど、おやすみなさい。
7月 23, 2010 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2010年7月22日 (木):背中を押してくれ!
暑いですね。
本当に、暑いですね。
お仕事は、エアコンの助けを借りて、なんとかなるけれど、ランニングは、無理。
こんな時期にこそ、必要だということでしょう。
ランニング専門誌「ランナーズ」にて、『やる気になる5つのスイッチ』という特集が組まれています。音楽、映像、食事など、さまざまな側面からのアプローチが紹介される中、私は【ランナーズ有名人が選出! 背中を押してくれた、あの1冊】というコーナーに登場。
さて、どんな本を推薦したのでしょうか。
実は「東京立ち飲み案内」(吉田類・著/メディア総合研究所)です。
ランニングと、立ち飲みが、どうリンクするのか?
私の中では、見事に、重なっているのです。
7月 22, 2010 マラソン | Permalink
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2010年7月21日 (水):初日ですから
本日より、上野・鈴本演芸場で、わが師匠が高座に上がります。
師匠の出待ちをしていたら、私と入れ替わりに、鈴本さんへと入って行く、和装の二人連れがいらして、入り口の写真に、後姿が、チラリ写っておりました。これ、重要な伏線。
ともあれ、師匠と、「お疲れさまでございました!」の乾杯を。





口に入れたとたん、パラリとお米がほぐれる、絶妙なお寿司を堪能した段階で、すでに本日の三軒目。
でもね、タクシーを降りた瞬間に、バッタリ出会ってしまったママ様のお店にも、是非にということで。





さて、そろそろ帰るのでしょうか。
いいえ、まだです。
「駒形どぜう」に行き、くじら鍋を食す。
入り口で「今日はお忍びですから」と告げ、一階の、入れ込みのお座敷に。
案内された席の隣には、和服のカップル。
そう、先ほど、鈴本演芸場に入って行った方たちです。
「今日は駒形どぜうに行こうと決めていて、その前に、どこか行こう、そうだ、寄席にしよう。それで、鈴本に行ったんです」
不思議なご縁もあるもの。
お二人が、寄席&駒形どぜうのファンに、なってくださるように。

7月 21, 2010 落語 | Permalink
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2010年7月20日 (火):猛暑にへこたれてる


景気づけに、某バーの「お刺身盛り合わせ」の写真を載せましょう。気になるお値段は、このお刺身と、ボトルキープしているバーボンの水割りとで、ちょっきり千円。
ここに行ったのは、某日だけど、居合わせた初対面の同世代男性と、こんな会話をかわしたっけ。
「私はどうも焼酎が苦手で。途中で飽きてしまうし、翌日も、残ってしまうんですよ」
すると彼が、答えていわく。
「それは焼酎の質に、問題があるのでは?」
つまり彼は、私が「甲類焼酎」しか飲んでいないのではと、気遣ってくださったのでした。しかしもちろん、心配御無用。幻の、とか、隠れた、しか、いろんな冠つきの乙類を、いくらか試したあげくの結論です。甲類焼酎を最後に飲んだのは、たぶん、十年以上も前。
かつて大学に入ったばかりだった私に、両親が、こう言いました。
「チューハイというものか゜はやっているらしいが、あれは焼酎だから、飲みなれると、酒に強くなってしまう。チューハイには、手を出すなよ」
その教えを守り、日本酒へと進んだのが、物語のいできはじめの祖と言えましょうか。
そんなこんなに逃避しつつ、お仕事をして、掃除もして、お風呂に入り、今後の予定を整理した。
・7月24日~25日 「梅桜亭」寄席@南魚沼市。私は「付き人」と「使い走り」と「神事の見届け人」です。
・8月8日 「圓朝祭り」@谷中・全生庵。私は「牛すじ煮込み販売員」です。
~~(社)落語協会のHPより~~
境内では、芸人が趣向をこらしたお店を出します。飲食店あり、販売店あり、またパフォーマンスあり。
お客様と芸人が触れ合う年に一度の「お祭」になったのです。今では3000人を超すお客様が詰め掛けています。
夜は、某ラーメン店に。
手土産を持参したら、ビールをご馳走になっちゃった。



7月 20, 2010 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2010年7月19日 (月):まどろみの中で
今朝は5時に起きて、漁港へ水揚げ風景を見物する予定でした。
目覚まし時計をかけるまでもなく、漁船のエンジン音や、作業する人々の声が聞こえてきて、眠りから引き戻されました。


だがしかし、身体が動かない。
他の部屋も、寝静まっているもよう。
まあいいや、水揚げ風景は、音だけで、楽しもう。
写真は昨日朝の水揚げ風景、ご提供by某様
ぼんやりと横たわっていたら、来た来た、来た! 急いで起き上がり、ペンとノートを手元に引き寄せ、頭の中でピカリと光ったエピソードや分析を、一時間ほどメモをする。
ふたたび横たわって沈思熟考。
起き上がって、ふたたび、メモ。
ひと段落したところで、シャワーを浴び、ランニングウェアに着替えます。ちょいと走ろうとしたら、お呼びが来た。
「未矢ちゃん、朝ごはんができてるよ。みんなが待ってるよ」
朝食のメニューの冒頭は、烏賊のワタ焼き、シャブリ添え。その後、おむすび、かさごの煮付け、冷奴、油揚げと青菜の炒め物。
話題は「ランナーとサイクラーの共通項」、そしてわが著書について。
やがて、別れのときが来た。帰途へとつく皆様を、お見送り。オムツの必要な坊やから、そのおばあちゃま、おじいさままでと、幅広い世代の方々。本当にお世話になりました!
その後、長い道中に備えて休憩する某様を放置し、私はキッチンの片付けを。
すでにピカピカになっていますが、お皿をしまったり、乾いた布巾をたたんだり。
ああ、至福のひととき。


では我々も、出発だ。途中で干物を購入。
ここで某様と別れ、一人旅に。私は伊東から電車に乗り、まず熱海をめざします。熱海では、ちょうど東海道本線の快速アーバン号が入線したところ。
「本日のミッションは何か?」
「資料の読み込みと、某案件の決断、某様への取材依頼、そして某作品の全体を俯瞰する作業です」
「ふむふむ。昔から、よき考えが浮かぶのは『馬上、厠上』と申すではないか。アーバン車内にて、取り組もうではないか」
というわけで、約1時間半の労働を経て、帰り着きました。
7月 19, 2010 日本酒 | Permalink
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2010年7月18日 (日):ミステリー・ツアー




「昼までに、川奈駅へと到着すること。持ち物は水着」
某様より課せられたミッションは、これだけ。おおせに従い、熱海から伊豆へと下る電車に乗り込みました。
別荘へと足を踏み入れてから、乾杯→海遊び→久しぶりのシュノーリング→温泉と、盛りだくさんを経てから、ゴルフ・コース・デビュー。
夜は、もちろん、宴です。食材は「釣ってきたもの」と「地元の漁師さんからのいただきもの」。干物だって自家製です。かます、ほや、たこ、あわび、ホッキ貝、あじ、馬、いか、鬼かさご、さざえ。
拳よりも大きい巨大なさざえ。私は二つ、いただきました。
「炭火であぶっただけの、豪快バージョン」と、「細かく切って、ミツバと和えて、じっくり焼いた繊細バージョン」
いずれも、食べ終えたら殻にお酒を注ぎいれて、炭火で温めて、最後まで満喫しました。








そうこうするうちに、外は夕暮れ。ベランダから海を一望しつつ、潮風に吹かれる。
お酒は「緑川」に「八海山」。
最後は、鬼かさごのヒレ酒。








7月 18, 2010 旅行・地域 | Permalink
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2010年7月17日 (土):右手に見えますものは
立命館大学のアメリカン・フットボール・チーム「パンサーズ」。これにはまってしまった人たちのレポートは、わが著書『女は「依存」で、いやされる』にくわしいレポートがございますが、それは、置いておいて。
本日は、京都から、パンサーズか゜らみの講演会にいらした某様と、「ランステ麹町」にて、待ち合わせ。いつもは京都御所を走っている某様を、皇居ランへと、お誘いしたのです。
ランステ麹町から皇居へと向かう道には、なぜか、京都関連のお店が並びます。鶴屋吉信、鼓月、ワコール、村上開新堂。そんなこんなを指差して、「あ、ほんまや」。
走り始めたばかりの某様の、ゆっくりスピードは、ちょいオーバートレーニングの私にも、ぴったりで。暑いしね。ゆるゆる、そろそろ、じわ~っと、楽しく皇居ランニング。
「右手に見えますのが最高裁判所でございます。その向こうには、社民党のビル、その後ろに国会議事堂のトンガリ屋根が見えます。もうちょい進めば、桜田門外、警視庁、桜田門内へ。そこで給水休憩をいたしましょう」





皇居一周、49分58秒。暑い中、よく頑張りました!
ランステ前で某様と別れ、私は帰宅の途に。
ご近所の靖国神社で行なわれていた「みたま祭り」は、昨日で終わり。
粛々と片付けが進み、村田蔵六先生も、ホッとした様子です。


ついでに、今日じゃないけれど、某日の「九段会館」の屋上ビヤガーデンの写真を。


7月 17, 2010 マラソン | Permalink
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2010年7月16日 (金):これからのマラソン人生
今年の前半は、マラソン観を激しく揺さぶられる日々でした。4月18日の「かすみがうら」で燃え尽き、後遺症に苦しんだ5月。乾燥しつつ完走し、来し方行く末を観想する大会となった、6月の「南魚沼グルメマラソン」。
今やっと、走るのが、楽しくなってきました。距離ではなく、時間で測るようになったのも、勝因かもしれません。50分とか、80分とか、時間を定め、クリアしたら、そこからは歩く。
次のレースは、9月の第二日曜の「浦佐温泉耐久山岳マラソン大会」。ハーフを走ります。前夜は、浦佐温泉・たもん荘に泊まり、ラン後は、自家発電のランプの宿「駒の湯温泉・駒の湯山荘」に一泊。ああ、速くあのぬる湯に浸かって、「緑川」を飲みたいな。
おっと、来週末も、浦佐温泉に行くのでした。
わがラン仲間である講談師、宝井琴梅先生が主宰する、「梅桜亭」という寄席に。私の身分は「わが師匠・蝶花楼馬楽師匠の弟子」と、「蕎麦打ち職人の使い走り」、さらには「某様の釣果をいただく賓客」、そして「地元のお祭りの見届け人」と、多彩です。
今日は走らず、ひたすら、書く。
夕暮れどき、千代田区図書館の往復15分のウォーキング。
7月 16, 2010 マラソン | Permalink
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2010年7月15日 (木):幻に終わる鶏②



初夏らしく、さわやかな写真で始めましょう。どこのリゾート地かというと、我が家のベランダです。
今夜は、宮崎地鶏もも焼きが予定されております。 昨夜の鶏を消費すべく、皇居へと向かいましょう。軽く一周のつもりが、つい、築地方面へと足が向いてしまい、一時間のジョグ&一時間のウォークに。
夜。
宮崎地鶏はタイミングがずれて、かわりに牛タン、ハラミ、ホルモン、スペアリブ、鰺寿司を。生ビールを頼むと、スクラッチカードをもらえます。一同の叡知を結集し、二枚、当選す。




そんなこんなで、動き続けている、この数日。後手に回っているモロモロあり。
連休明けに、バシッといきますので、「おい衿野、返事はまだか!」の皆様方、もうしばしの不義理を、お許しいただきたく。
さて、ここからは、「内食の帝王」からいたた゜いたメールのご紹介。
☆☆☆
讃岐から取り寄せたばかりの小麦粉を使って「うどん」を打ちました。得意の蕎麦打ちのようにはいきませんが、その分、粉がカバーしてくれました。さすがに本場の粉は違いますね!!!
→→→おうどん(関西風に、「お」をつけたほうが、私は心地よいので)を最後に食べたのは、たぶん一昨年の忘年会の鍋料理にて、です。でも、この手打ち饂飩は、食べたいです。いや、「得意の蕎麦打ち」のほうが、先かしら?
7月 15, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年7月14日 (水):鶏①
宿題課題その他をすませて、時計を見たら、もうギリギリ! タクシーに飛び乗るも、待ち合わせに五分の遅刻。そのせいで、すべてが掛け違いになり。同じ道をタクシーに2度、乗る羽目に。
やっと合流した五人連れグループは、すでに、大盛り上がり。すかさず追い付き、美味の数々。鶏のホルモン系の、隠れた名店なり。 ガツ刺しに瞠目、ツクネで開眼。
今宵も、某様に「すっかりお世話になり」、ありがとうございます! さっきタクシーで来た道を、みんなで歩いてたどる、幸せよ。



翌朝、同行某様のブログをチェックしたら、ゆうべのうちに、料理写真満載の日記がアップされておりました。
う~ん、あのあと、パソコンに向かったか。おそるべしパワーです。
7月 14, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年7月13日 (火):宿題やったか?
いいえ、やっていません。
でも、もう眠い。明日の早朝に、取り組むことにしよう。
今日は一時間走ってから、原稿を書き、インタビューと写真撮影があり。その後、某社にて、社長じきじきのレクチュアを受けました。
もろもろを、いつもの取材メモに整理したら、限界が来た。
そろそろ寝ます。
おやすみなさい。
7月 13, 2010 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2010年7月12日 (月):旅の途上にありて、想うこと
このお遍路旅は、いつから始まったのか。
今年の元旦LSDですね。そこでの再会、新たな出会い、「こんなマラソン大会があるよ!」といった情報交換が、私に大きな影響を与えました。
念のため、付記しておきますと、LSDとは「ロング・スロー・ディスタンス」。ゆっくりと長い距離を走るという、トレーニング法です。
それから、ずっと、旅が続いている。
憂慮、煩悶、韜晦、逡巡、妄執。読めても書けない熟語に彩られた葛藤を経て、「これは巡礼だ」という回心に至ったのは、ごく最近なり。
いちばんのご接待は、人の言葉です。本日も、また。
某編集者様の言葉が、深く深く、心にしみいる。
それにしても。
かつて不幸のどん底にいるような気がしてた時期も、形而上&形而下の問題に煩悶していた時期も、体調を崩していた時期にも、つねに「相変わらず、お元気そうですね!」と、声をかけていただきました。
フルマラソンを走った翌日、這うように出席した宴席でも、「今日もパワフルですね!」と、言っていただくのが常です。
元気「そう」なだけなのか、本当に元気なのか。元気に見えるのは、損なのか、得なのか。
もろもろの疑問を抱えつつ、明日もまた、巡礼を続けます。
7月 12, 2010 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2010年7月11日 (日):コンポステラ
お遍路さんとなって、巡礼の旅へ。
まずは、投票所にて、最初の記帳。続いて一路、高田馬場をめざす。九段下からの所要時間、61分31秒。
タイ料理で身体にカツを入れて、さらに歩く。やがて都電の停留所に行き当たり、生まれて初めて、都電に乗車す。「学習院下」→「庚申塚」。
巣鴨地蔵通商店街を経て、白山通り・旧中仙道を、ぽくぽく歩く。小雨が降ってきた。気持ちがいいね。
そろそろ目的地が近づいてきたところで、銭湯にて禊。
続いて、東京ドームシティ・ラクーアにて、かねてより所持していた福引券で、運試し。
「こんな小さなことで、運を使ってはイカン」
そんな神々のご配慮により、空クジ也。
合計3時間41分26秒を歩いたとこころで、本日の巡礼は結願といたしましょうか。










7月 11, 2010 心と体 | Permalink
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2010年7月10日 (土):じいっとしては、いられなくて




新宿、朝七時。“姫”を欠いた男たちの旅立ち。
見送ったあと、20分歩き、20分走り、20分歩いて、帰宅。
合間に、ピーマン肉詰を作成す。
夕方は、わが弟分の結婚報告宴会。
嗚呼、このお店にして、校歌を放吟してしまう、私たち。
24名が集結し、ラストは自称「僕は、衿野さんの、下僕の何号でしたっけ?」の某様と、ウォーキング。推定70分。






7月 10, 2010 マラソン | Permalink
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2010年7月 9日 (金):じいっとしていれば、いいのにね。
朝、目覚めて、まず思ったこと。
「ゆうべは鯨飲馬食だったなあ」。
数日前には、渋谷で鯨食鯨飲もしたことだし、今日は、走りますか。
行く先は、新橋方面と決めた。昨夜の痕跡を確かめるために。
まず地下鉄で日本橋へ。コレド日本橋前から、まずはウォーキング。歩いて歩いて、銀座や浜松町を経て、竹芝桟橋へ。これから小笠原へと向かう客船に遭遇す。見送る人、見送られる人。
さてと、そろそろ、走りますか。
1時間のジョグの間に、新橋でゆうべのお店を確かめ、汐留をうろうろ。このあたりの社や局には、知人の数々がご勤務です。片っ端から電話をすれば、一人ぐらい、つかまえられるとは思いますが。
ランチには、まだ時間があり、私はランニングウェアだし。社屋の写真をパチパチ撮って、前へと進もう。
湾岸を走っていたつもりが、いつしか、霞ヶ関の官庁街へ。国会議事堂を経て、ホームコースの皇居へと、たどり着く。安心したのか、急に喉がかわき、いつもの給水所でゴクゴク。
帰宅。
ちょいと仕事。
また出発。
今度は、新大久保コリアンタウンへ。アカスリで極楽。500円ランチで至福。
それにしても、本当に、無駄ですね。ゆうべ鯨飲馬食をしなければ、今日は走る必要はなく、日本橋への地下鉄代もいらなかった。さらに新大久保への交通費、アカスリ代。たっぷり身体を動かしていなければ、このランチだって、食べずにすんだのに。
では帰宅は節約モードということで。
新宿→曙橋→市ヶ谷→九段下。90分かけて、ウォーキングにて帰宅す。
















7月 9, 2010 マラソン | Permalink
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2010年7月 8日 (木):熱き数学者の新橋
夜中の1時に起きて原稿を書き、また寝て、また起きて、さっき書いた原稿をチェックし、さらに書いて、また寝て。
そんな繰り返しのあげく、ちょいとまとまった量の原稿を、編集者様Aに送信!
爽快感とともに、お風呂と着替えをすませ、某ホテルのカフェへ。編集者様Bと打ち合せです。私が思い浮かべていたキーワード、「なんとかなる」が、B様の口から出て、ひと安心。この本も、きっといい出来だ!
ここで衝撃の事実が。B様と私は、同じ年に、同じ出版社の入社試験を受けた。そして私はここにいて、B様は、そこにいる。
ふむふむ、B様は採用したけれど、私は「この学生はイラン」と、はじかれたわけですね。今にしては、さすがの炯眼慧眼ですが、当時は、泣きましたのよ。
その後、新橋へ。
ああ、なんと白いシャツのまぶしい街よ。
宵の口とあって、一日の労働に潮垂れてはいるけれど、働く男たちの制服、白いシャツ。
私が今宵、同席する方々も、みんな白いシャツ。
会場は「魚魚丸」の、最上階・ペントハウス。飲み放題コースとあって、ビールも日本酒も、冷蔵庫から勝手に取り出すスタイルです。
ここでの私は、「王将のランチタイム・アルバイト」と同じです。
学生時代、大学のすぐそばの王将では、「ランチタイムに皿洗いを1時間すると、ランチを無料で食べられる」という、超短期アルバイトが存在しておりました。
本日は、「もろもろについての私見を申し上げると、会費はタダ」という、ありがたい設定です。
開宴してみれば、参加者のほぼ全員が、事前に私の著書を買って”予習”してくださっており、恐縮感謝感激。
いろいろ語らせていただき、いろいろな話をうかがいました。本日のメンバー様は、某業界の各社にまたがる方々。その業界に、なぜ、数学が、必要なのか。納得理解頓首のひとときでございました。
それにしても、この魚は! この量は!
新橋のビジネスマンの胃袋と肝臓は、「八畳敷き」のもよう。





新橋。
我が家からは、ちょいと遠い、ような気がする。
でも地下鉄で乗り換え一回、合計6駅なんだよね。
意外に近いよね。
そんなこんなで、二次会へ。
新橋駅前ビル一号館地下一階
「樽酒の店・鈴芳」






7月 8, 2010 経済・政治・国際 | Permalink
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2010年7月 7日 (水):青い魚
脳みそを酷使した一日。
ランチは鯖の水煮缶詰がメインのサラダ、夜は鯖の干物の塩焼き。
21時に就寝し、0時に起床して原稿書き、2時半にふたたび就寝。
こうして日々を平穏に過ごしている私とは対照的に、今月23日の「富士登山競走」に出場する方々は、穏やかならぬ日々を送っているもよう。
ランナーには「富士山!」の一言で伝わるのですが、ここでは説明が必要ですね。
「一合目から富士山の山頂まで駆け上がるという、世界一高低差のあるマラソン大会、『富士登山競走』。頂上をめざすコースには参加制限があり、それでも完走率が五十パーセント前後という過酷な大会。これを完走することは、市民ランナーにとって、大きな勲章となる」
富士山頂へは、普通の登山で二度アタックし、いずれも高山病の症状が出て、「私は高地に向かない」ことが判明したため、挑戦する予定はありません。が、今回、このごろ親しくなった方々&わが弟分がエントリーしているため、動向が気になっております。
このごろの方①は、2週続けて、試走に行き、今週末も行くそうです。このごろの方②は、先週に試走し、今週末にも行くそうです。
お話をうかがったり、ブログを拝見したりしていると、「試走」も、とっても楽しそう。
①の方は「ランニングクラブの仲間とバッタリ会ったり、見知らぬ人に『マラソンの人だ!』と声をかけていただいたり」。②の方も、「何十人と一緒に写真を撮ったのか、数え切れないほど」。
①②の方は、どちらも、ランニング界の著名人。ただ走っているだけでも、さまざまな出会いがあるようです。ご両人とも、何度も完走しているのに、それでも試走に行く。それはつまり、「楽しいから」なのでしょう。
①の方とは、お酒をいただきつつ、懇談を。②の方とは、ときどき皇居ラン&長電話&意外な場面でバッタリ。いろんなチャンネルでつながれる「ランニング仲間」は、ありがたし。
7月 7, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年7月 6日 (火):京の魚
お通し・鯨の明太子和え、自家製「鯨のたれ」
小鉢・さらし鯨と葱のぬた、鯨ベーコンサラダ
お造り・幻の尾の身、特選赤身、赤身
鯨串カツ味噌・アスパラ、長葱
鯨汁・さらし鯨、ごぼう、大根、人参、こんにゃく、里芋
ごはん・宮城「ひとめぼれ」
香の物
果実・西瓜
お土産・鯨大和煮缶詰、駒形どぜうオリジナルうちわ
鯨食は、文化だぞ。幕末に、捕鯨船の薪水補給のために、わが国へと開国をせまった某国は、鯨油のみ持ち帰り、肉その他は、捨てていたらしいけれど。わが国では、徹底的に、利用するのであります。
どう美味だったかについては、多くを語るまい。尾の身のお刺身のとろけ具合。やや「癖がある?」と思ったが、ごはんと合わせたら、絶品だった鯨串カツ。さらし鯨の旨味を吸って、ほろほろ~っと、とろけた、お芋。
西瓜の写真には、帯飾りの「スイカストラップ」と、帯飾り留めがわりの、ホノルルマラソン完走メダルを合わせてみました。
相席の方々も、文化でした。
どう話が合ったかについては、多くを語るまい。職場のとろけ具合。やや「問題を抱えている?」と思ったら、どうやら、絶品のお話をうかがえそうな某嬢。伏見の銘酒「ふり袖」のお酒を吸収して、ほろほろ~っと酔った面々との、「では、また!」という、ご挨拶の、楽しさよ。








7月 6, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年7月 5日 (月):草木もなびくというのに
ハー佐渡へ(アリャサ)佐渡へと 草木もなびくヨ(ハ アリャアリャアリャサ) 佐渡は居よいか 住みよいか(ハ アリャサ サッサ)
佐渡おけさ@ウィキペディアです。
私も、佐渡へと、なびきたい。
かつて「夏休みは佐渡で」というのが定番だった時期がありました。テント泊や温泉旅館泊、もろもろを累計して、30泊以上を佐渡で過ごしております。
そして今回、お誘いいただいた、佐渡合宿は。写真家に能楽師、編集者、画家、漁労長がメンバーです。行きたいよねえ。しかも、幹事様からのメールの冒頭は【姫さまへ】ですからね。
だがしかし。苦渋の決断を下すべき時が来た。
今回は、あきらめるしか、あるまい。
というわけで、「涙の断念」メールを送信。返信は【男子ばかりの道行きとなりますので、ドレスコードも「最ユル」にして、行ってまいります♪】とのこと。
なるほど。紅一点を欠いた旅には、そんなメリットも、ありますわいなあ。
7月 5, 2010 | Permalink
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2010年7月 4日 (日):一人鍋
話は戻って、昨日の出来事。
スカイツリーをめざす前に、鯛焼きを食べたけれど、走っているうちに、電池切れ。おなかがすいてたまらない。
浅草で寄り道しようかなあと、雷門をめざす。ふと見れば、「駒形どぜう」の名前入りのうちわを手にしている人が、そこここに。
あっそうだ、7月1日からの三日間は、駒形どぜう名物「うちわ出し」。飲食した人は、もれなく、うちわをもらえるのです。しかも「京都 大和屋製」の銘入りの、しっかりとした竹のうちわです。
どぜうか。いいなあ。食べたいなあ。でも一人だしなあ。汗まみれのランニングウェアだしなあ。いったん帰って、着替えて、誰か誘おうかなあ。だけど、おなかペコペコだしなあ。
迷ううちに、店の前へと着いちゃった。折よく、入り口の扉が開いています。
「あのう、地下の片隅の席で、そぉっと、いただいても、いいですか?」
飲み物を聞かれ、「走って帰るから、お酒はいりません」と言ったら、驚かれました。
まずランナーでもある料理長から、鰯の酢煮が届き、疲れた身体にクエン酸を補給です。
そして、いよいよ、どぜう鍋が来たぞ。うまい。うますぎる。
食べ放題のネギをちょいと載せ、割下を注ぎ、お茶を一口。
暇を持て余すかと思っていましたが、意外に、イイ感じで忙しいものですな。
一階の入れ込みのお座敷で、地元衆らしいおじさまが、一人どぜう鍋をしている光景を、よく見かけます。かっこいいな~と眺めておりましたが、なるほど、これは、楽しいな。
さて、お勘定です。ふだんは「伏見の銘酒、『ふり袖』をもう一本!」と何度もコールするため、それなりの金額になりますが、本日は「名代 どぜう鍋」1700円のみ。3千円しか持っていないゆえ、悪しからず。
ところが思いがけなく現れた某様が、支払いをすませてくださいました。ありがとう、ありがとう。
それでいて、うちわは、しっかり、いただきます。同店のPR誌『どぜう往来』と、日本で唯一の演芸専門誌『東京かわら版』も。前者はフリーですが、後者の定価は420円。いただいてもいいのかな~と思って裏返してみたら、駒形どぜうさんは、広告主なんですね。
『東京かわら版』の、演芸会情報を拾い読みしてみれば、知ったお名前が、あっちにも、こっちにも。
中学、高校生のころ、安藤鶴夫先生の著作に夢中になり、『講談本牧亭』は、今でも挿絵を頭に思い浮かべられるほどです。落語の本も、ずいぶん読みました。聴く機会はなかったけれど、「元犬」も「らくだ」も「子ほめ」も「酢豆腐」も「たいこ腹」も、噺の内容だけは、知っておりました。
10代だった私の夢枕に立って、<大人になった君は、講談師さんや落語家さんたちと、走ったり飲んだり旅行をしたりするんだよ。自分も高座に上がるんだよ>と言っても、絶対に信じないでしょうね。
そして22歳で、編集者になりたてほやほやだった私は、先輩編集者に「今日は広告代理店の人たちが、接待の席を設けてくれることになっている。接待とはどういうものか、体験させてあげよう」と言われ、緊張しながら同行させていただきました。
その店は、なんと「駒形どぜう」。あのときの私に<君はいずれ、この店の主人たちと、ホノルルに行って、マラソンを走るんだよ。2010年7月3日に、暖簾をくぐるのが、その年に入ってから19回目の駒形どぜうだよ>と言っても、信じるはずがありませんね。
そうそう、もう1つの偶然を、思い出しました。
「衿野さん、日本酒がお好きなら、新潟の銘酒『長者盛』の利き酒会に、ご一緒しませんか。会場は、浅草の、駒形どぜうというお店です」
某ランナーから、そんなメールをいただいて驚いたのは、今から約1年前でした。
このように、日記が長いのは、閉じこもって、書き続けていたという証ですな。
今週は、火曜と土曜に、駒形どぜうへと行きます。火曜の⑳は、ドタキャンした方のピンチヒッター、土曜の「21」は、わが弟分の、結婚お祝い会。






7月 4, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年7月 3日 (土):仕切り直し
某お相撲さんからのメール。
【外にもあまり出られません(涙) とりあえず、大量のチャンコ作ってます(笑)】
名古屋場所は「開催すべきではない」というコメントには、ビックリしました。だって、処分を受けたのは、ごくごく、ごくごく一部の人たち。9割以上のお相撲さんは、日々、稽古に汗を流し、さらなる高みを目指して、精進しているのです。なのになぜ、ごくごく、ごくごく一部の人たちのあおりを受けなくてはならないのか。
このご時勢だからこそ。某部屋の後援会に、四人の仲間をお誘いいたしました。朝稽古のキリリ引き締まった空気を、みんなで満喫するのだ!
さてと、私も仕切り直しをしよう。
4月18日の「かすみがうら」のフルマラソン以降、心身ともに、低調でした。そういうときは、焦って動かないほうがいいのに、つい、あがいた。さらに、低下した。
5月、6月は、出張やイベントや打ち合せが続き、「飛んでくる球を、片っ端から打ち返す」という感じ。6月12日のマラソン大会でハーフを走り、身体の調子をととのえるつもりが、まさかの炎天&渇水で、さらに体調が低下。
そんなこんなを経て、7月。
まず、髪を切りました。特に前髪は、この10数年のスタイルを変えて、新機軸に挑戦です。
1日は落語のお稽古で笑って気分一新、2日は、同志らとの本音トークで、またまた一新。
本日、3日は、幸い暑さもやわらいだことだし、ランニングに出かけましょう。
朝、皇居へと出発。じっくりストレッチ。1周のうちの、約7割を走ったところで、クルリと逆戻りして、合計50分ジャストのラン。すごく気持ちがよくて、もっともっと、走りたい!でもまあ、お仕事をしましょうね。しばし働いたあと、空を見上げる。曇り空だ。ランニング日和じゃないか。
ふたたびのスタートは、JR総武線に乗り、「両国」で下車。国技館を裏側からパチリ、続いて、鯛焼きでカーボローディング。この「横網町公園」は、関東大震災で被災した方々の、供養を願って造られたもの。第二次世界大戦・東京大空襲で犠牲になった方々の遺骨もまつられています。
しばし合掌、黙祷す。
それからスカイツリーをめざして歩き出す。途中、30分ほど走り、前後に約2時間のウォーキング。
スカイツリーの高さが、あまり成長していないような気がするのは、なぜ? 実は第一展望台の建築に、時間がかかっているからでした。5月末から現在まで、ずっと398メートルのままだそうです。







こうして走ったり、歩いたりしながら、ふだんと違う景色の中に身を置くとき、私は「お遍路さん」になっています。一人で走っていても、「同行二人」。
某様より、こんなメールが。
《フランスのとある街から、ピレネー山脈を越えて聖地まで約800kmあるきたい。そして帰国したら四国88箇所1200kmを踏破したい》
他人事とは思えない願望です。横網町公園、そしてスカイツリー(数百人規模の見物客が押し寄せていた!)という聖地を巡礼し、浅草へと向かう私。細切れの時間ではありますが、来し方行く末に思いを馳せ、先人をしのび、今、ここに生きていることに感謝を捧げます。
その後、ランニングウェアのまま、某所に寄り道をして、極上のおやつをいただいたのですが。お遍路さんにふさわしく、「ご接待」もいただいたのですが。そのご報告は明日に送って、もう寝よう。ベッドに向かおうとしたら、某様より写真つきメールが。
「これから飲みに来ないかい? 『雪の中からの目ざめ』という、新潟銘釀のお酒を飲んでるよ!」
今夜はアルコール抜きでの就寝と決めていたものの、新潟銘醸さんといえば、数日前に、「駒形どぜう」にての利き酒会で堪能した、「長者盛」の蔵元さんではないですか!
よ~し、駆けつけようと思ったけれど、会場のお店は「華」。東京駅から上越新幹線に乗って、浦佐で乗り換えて、小出の駅から、タクシーか。ちと遠い。
《今日は休肝します》
そう返信することにいたしましょう。心を乱されたお返しに、写真を載せちゃうぞ。同時に「華」のママから、《お店がハイジャックされてます》というメールが来たことも、付け加えておきますね。
さらに言えば。こうしたメールの届くことが、仕切り直しの進行中である私にとって、どれほどの支えとなっていることか。中ちゃん、華ママ、ありがとう。兄貴分のAさんⅠさん、妹分のMちゃん、ありがとう、ありがとう!


7月 3, 2010 マラソン | Permalink
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2010年7月 2日 (金):男、漢!
汗を流す男は美しい。ふと通りかかった、工事現場にて。
闘い続ける漢は好ましい。この二冊の共通項は、奥付の「編集人」。大学時代から麻雀荘で闘い続け、今なお出版業界で暴れ続ける漢です。



さあ夜だ。たまには銀座に足を向けよう。
汗を流しながら闘い続けている男たちと、筋肉隆々の身体を手弱女風の衣装に包んだ美女たち。
それにしても、居酒屋は偉いなあ。お刺身から卵焼き、大根サラダはもちろん、ピザまでメニューにあるんだから。
二軒目は、久しぶりに、メロス。
もしかして、今年になって初めてだったりする私のボトルが、サッと出てきて感激です。つい調子に乗って、マティーニを飲んじゃった。







7月 2, 2010 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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2010年7月 1日 (木):全員そろった!
落語のお稽古へ。久しぶりに、フルメンバーが、顔をそろえました。欠席率が最も多いのは、私だったりして、まさに不肖の弟子です。
お稽古場は、先週金曜日「たけしのニッポンのミカタ」の話題で持ちきりです。
「職場で、『テレビに出てましたね』と、言われましたよ」
「家族が『ちゃんと落語をお稽古してるんだ!』と、感心してくれましたよ」
真剣勝負のお稽古場に、テレビカメラが入り、申し訳なく思っていた私に、嬉しいお言葉の数々でした。職業も年齢もバラバラ。人生観価値観もバラバラ。だからこその、得がたいつながりに、感謝です。
アフターは、もちろん一献。
議題①「円朝祭り」
落語家さんたちによる、縁日もしくは学園祭のようなもの。谷中「全生庵」、お寺の境内に、出店がズラリと並ぶ様子は、縁日そのもの。が、運営するのは、すべて落語家さん。落語協会のオリジナル浴衣がパスポート。
わが馬楽師匠と、今年もやります「越後家風牛すじ煮込み」。昨年は、バッチリ売って、しっかり稼いで、利益のすべてを、打ち上げ会場の「駒形どぜう」→ダンサーのママのお店→芸者さんのママのお店(手土産は胡蝶蘭)で、消費いたしました。さて、今年は?
議題②「梅桜亭寄席」
新潟県・南魚沼市の寄席にて、師匠がお出まし。私は「師匠の付き人」&「蕎麦打ち職人の使い走り」&「某様の招待客」と、毀誉褒貶の大きい役柄で参加します。
写真は、一献のもろもろ。中瓶つながりで、某日のランチ。




7月 1, 2010 落語 | Permalink
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