「昼までに、川奈駅へと到着すること。持ち物は水着」
某様より課せられたミッションは、これだけ。おおせに従い、熱海から伊豆へと下る電車に乗り込みました。
別荘へと足を踏み入れてから、乾杯→海遊び→久しぶりのシュノーリング→温泉と、盛りだくさんを経てから、ゴルフ・コース・デビュー。
夜は、もちろん、宴です。食材は「釣ってきたもの」と「地元の漁師さんからのいただきもの」。干物だって自家製です。かます、ほや、たこ、あわび、ホッキ貝、あじ、馬、いか、鬼かさご、さざえ。
拳よりも大きい巨大なさざえ。私は二つ、いただきました。
「炭火であぶっただけの、豪快バージョン」と、「細かく切って、ミツバと和えて、じっくり焼いた繊細バージョン」
いずれも、食べ終えたら殻にお酒を注ぎいれて、炭火で温めて、最後まで満喫しました。
そうこうするうちに、外は夕暮れ。ベランダから海を一望しつつ、潮風に吹かれる。
お酒は「緑川」に「八海山」。
最後は、鬼かさごのヒレ酒。
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