今朝は6時半に起きて、8時にお仕事開始。ときどき休憩を入れながら、16時半、予定していた作業を終了。
お風呂に入って、着替えて、笑いに出かけることにいたしましょう。
浅草、アサヒビールのホールにて、落語と講談の会。
空っぽになった頭に、落語と講談と、クラシックピアノがスーッとしみこんでいく、心地よさ。
本日の寄席、主催は「駒形どぜう」。系列のおでん店「ひょうたんなべ」からのおでん、駒形どぜうから、柳川鍋にくじら鍋、そしてオードブルの盛り合わせと、食べ物も、お楽しみ。メニューにはない名物、越前蕎麦のおふるまいも、あります。
私の身分は、またしても、両極端。本来は会員制で、しかも定員いっぱい、入会の順番待ちなのに、スルリと会場に入れていただいた理由は、①作家としてのご招待、そして②出演者である馬楽師匠の弟子、さらには③企画と演出、そしてピアノとのコラボレーション作品を発表された走る講談師、宝井琴梅先生の、マラソン仲間。
①の私には、席を取っていてくださった方々、お酒を届けてくださる方々、料理を取り分けてくださる方々あり。でも私は、師匠が高座に上がる寄席で、お酒を飲んだり、いい席に座ったりするわけにはいきませぬ。ご厚意を固辞して、失礼いたしました。
②では、師匠の羽織と着物をたたみむなど。③も、9月のマラソン大会の打ち合わせなどを。
打ち上げは「かつをタタキ堪能大会」@『四万六千日』。黒豚しゃぶしゃぶが名物の同店で、海鮮を味わう、ぜいたくなひととき。
私以外の面々は、席亭とご出演の方々。②では、ここに連なる資格、まったくなし。①ではぼちぼち、③なら、まあまあ。すみっこで、おとなしく、控えておりました。
打ち上げがお開きの段階で、もう11時半。だがしかし、師匠と、打ち合わせるべき、もろもろあり。というわけで、某バーへ。ここがまた、浅草の老舗の旦那衆の集まる会員制のお店だから、大変です。隣り合わせた方々に、お名刺をいただくたぴ「おお!」。
さあ、夜もふけた。たくさん笑い、おいしいものもたくさんいただいた、今宵。すっかり堪能いたしましたが、美味喰らわば皿までの、たとえもあり。家は反対方向の師弟、ついつい、同じタクシーに乗り込み、某店へ。
お客は、他になく。女将と大将と四人で、じっくり語り合い、お酒を酌み交わす。いつもは芸人さんたちで満杯のこのお店、こんな風に過ごせたのは、初めて。
ほっき貝、赤貝。烏賊ソーメン。帆立に甘海老も食べておるな。寿司店で修業を重ねたあげく、満を持して開業した大将の、選択眼と包丁に間違いはない!
おいしいものを食べつけている師匠連が、ご贔屓にする店なんだから、当然ですね。
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