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2011年1月31日 (月):シンクロニシティ

月曜の朝だ。今週の予定を確認しよう。

おお、週の後半には、某A出版社周辺の方々の集まりで、私の誕生日を祝ってくださる予定がある。
そして今日は、12時から、同じく某A出版社の記者から、ホテルのカフェで取材を受ける。続いて14時半から、同じカフェで、編集者様にお会いするのだが、彼もやはり某A出版社の方だ。

シンクロニシティを寿ぎつつ、外出の支度をしていたら、電話が鳴った。
「初めまして。わたくし某A出版社の……」
同じ会社の、同じ編集部からのコメント依頼でした。

取材と打ち合わせを終えた、その足で、「飯田橋榎本クリニック」の内覧会へ。依存症治療の先駆的な存在であり、理事長やスタッフの方々に、いつもお世話になっている、「榎本クリニック」。新たな分院がオープンします。
しかも、よりによって、私の自宅からの徒歩圏内に。

番地と地図を照らし合わせながら、「どこだろう?」とキョロキョロしていたら、カフェでもオープンしたのか、しゃれたエントランスの前に花輪がズラリと並んでいる。思わず近寄ってみると、それが榎本クリニックでした。Photo

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1月 31, 2011 依存症 | | トラックバック (0)

2011年1月30日 (日):責務を果たして

さあ、今日は落語家「ゑりの未楽」になるよ。

扇子に手拭の、落語家セットをバッグに入れて、亀有へと向かいます。第二回「バルコ寄席」で、わが師、七代目・蝶花楼馬楽師匠の前座をつとめます。

寄席の写真は無し。
撮影している余裕がなかったから。

今回も満席のお客様を前に、「子ほめ」を熱演いたしました。その後、前座のくせに、プチサイン会。拙著をお買い上げいただいた方に、ご挨拶をして、サインをします。

「ダメだ、大人はダメだ。子供にしよう。あっそうだ、長屋のタケのとこで赤ん坊が生まれて、長屋じゅうお祝いをふんだくられたんだよな。タケのとこの赤ん坊をほめて、お祝い分、酒を飲ましてもらおうじゃねえか」

子ほめには、タケさんが出てくる。
私のお友だちにも、タケさんがゐる。今年はまだ、お目にかかっていないなあ。
思い出しながら、サインをしていたら、はぁぁ、タケさんが、そこにゐる。わざわざ来てくださったのか!ビックリ、ありがとうございます。

やっと終わって、リラックス。
日曜は定休の「創作和食 酒菜や」へ。特別に開いてくださったのでした。
亀有の奥座敷、住宅街の一角にある、落ち着いたたたずまいのお店です。

お刺身の盛り合わせ。
干物の盛り合わせ。
鶏肉の冶部煮風。
いろいろ野菜のおひたし。

むむっ、ことごとくが美味である。ゆうべのフグで、生意気になっていた私の舌も、あっさり降参。
おいしく堪能させていただきました。
揚げ物は牡蠣フライ。残念ながら、アレルギーで食べられない私、師匠に献上させていただきました。

「バルコ寄席」のディレクターであるY様、たいへんお世話になりました。ご縁がなければ永遠に足を運ぶことのできない、「酒菜や」さん、まことにご馳走様でございました。

それにしても。同席した美女たちに、Yさんが「オーバー○歳」だと告げたら、「とても見えない!」と、大騒ぎでした。
「いよっ、○歳とは、たいそうお若い。どう見ても、厄そこそこでございます」
いただいたお名刺に、【最終学歴 自動車学校】【好きな言葉 貰う、頂く、タダ】とあるお方でいらっしゃいます。

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1月 30, 2011 落語 | | トラックバック (0)

2011年1月29日 (土):ふぐ河豚フグ

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ああ、なんと美しい光景なのでしょう。
大量の河豚を、某様のお宅で、ご馳走になりました。
ふぐ刺しを、数枚まとめてスラッとお箸ですくい、奥様お手製のタレにつけて、口へと運ぶ。
とろり、むっちり、ねっとり、それでいて、さっぱり。
ねぎ、もみじおろし、そして柑橘の香りと、ほどよい滋味のタレが、フグならではの脂身と、絶妙にからむ。

さんざんいただいて、至福の境地に至ったところで、今度は唐揚げが登場!
極上のお酒も、ボトル8本、空にしてしまいました。人数は伏せておこう。
デザートも、またまた極上でした。

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1月 29, 2011 美食飽食の宴 | | トラックバック (0)

2011年1月28日 (金):レバー、マメ、ガツ、シビレ、ノドスジ

胃カメラを呑み、ついでに内臓のエコー検査を受けてきました。
肝臓、腎臓、胃、膵臓、食道、胆嚢、すべて問題ないそうです。
私と酒席を共にしていただいたことのある方々は、「嘘だろう」と思うでしょうが、本当です。

おみやげに、胃カメラで撮った写真をもらいました。
ご希望の方には、この美しいピンク色を、お目にかけますわ。

気になるお酒については、「過度の飲酒が原因となるような症状は、まったく見られません。適量ならば、好きなだけ飲んでよし」とのこと。

胃カメラは「苦しいもの」と考えていらっしゃる方々へ。
予測していたより、ずっと楽でしたよ。
喉の麻酔薬が苦かったのと、「念のために」と、粘膜をちょっぴり削ったとき、ゴリッと痛かった程度です。

終わった後は、暗くした部屋のベッドで、30分ほどゆっくり休みます。少し、うとうとしました。
それから診断の説明を聞き、会計をすませます。しばらくは、麻酔が残り、ふらりとしましたが、すぐに覚めました。

「もしもし。衿野です。大丈夫そうなので、予定どおり、お願いいたします」
インタビューを申し込んでいた相手と、ホテルのカフェで落ち合い、しばし懇談の後、帰宅しました。

ちなみに過日、チェックを受けた、コブクロとチチカブも問題なし。

ハツとフワ、スンデやブルートヴルスト、イリチーの材料となる液体は、来週、検査を受けてきます。

1月 28, 2011 心と体 | | トラックバック (0)

2011年1月27日 (木):今日こそは、走るよ!

朝は七時に起床。寝巻の浴衣から、ランニングウエアに着替えた。
でもまだ寒いから、太陽が上がるまで、まずはお仕事です。

あらま。思ったよりも、はかどるじゃない。この勢いに乗って、進めましょう。書く書く、調べる。メールを送る、電話をする、資料の本をひもとく。また書く書く。

あらま、16時になっちゃった。
寒いから、走るのは、やめた。

そのかわり、皇居ランの約束を、2件、確定いたしました。
①は薔薇の花が似合う美女ガーたち、②は某誌の編集者たちと、打ち合わせを兼ねて。

とはいえ、大量に摂取した、パスタの脂と炭水化物の行方が気になります。
それは明日の、胃カメラ&内臓すべてエコー検査で、明らかになるでしょう。

人生初の胃カメラを体験した翌日は、某様宅での、ふぐを満喫ホームパーティー。美食を味わいつくしているセレブな某様が、「ふぐもアルコールも、超凄いの揃えてお待ちしております!」とのこと。

飲酒や飽食に、ドクター・ストップが、かかるかもしれない~などという心配は、まったくしていない私ですが、大丈夫か?

1月 27, 2011 マラソン | | トラックバック (0)

2011年1月26日 (水):真珠のように、抱いていた

さあ、今日は走るよ。
ランニングウェアに着替えて、登山仲間である難波先生の歯科医院@赤坂へ。二か月に一度の、定期健診とクリーニングです。サクッと終えて、帰りは皇居を経由して、長めの走りを楽しむつもり。

ところが。
「あれ? 歯茎から、顔を出しているものがありますよ」
学生時代に抜いた親知らずの、破片が残っており、じわじわ~っと、出てきたようです。前回の定期健診にはなかったのに、この二か月のうちに、何があったのか。

ともあれ「取っちゃいましょう」とのこと。麻酔をかけて、ゴリゴリ。「よしよし、だいぶ取れてきた。あと少しだなあ。痛くないですか? うんうん、順調だ。あとちょっぴりだけ、触らせてくださいねー」。難波先生の、優しいつぶやきに癒されつつ、ゴリリ、ゴリッ。
出てきたものは、これ。Photo

ランナーでもある、美人歯科衛生士いわく、「お持ち帰りになりますよね?」
はい、いただいて帰ります。数年前に抜いた、親知らずも持ち帰り、親に「知らざあ言って、見せやしょう」と見せました。

ランニング用ウエストポーチに歯のかけらをしまって、次回の予約をした。あらら、まだ麻酔のしびれが残ってゐるよ。
走るのは明日だ、明日に延期だ!


1月 26, 2011 心と体 | | トラックバック (0)

2011年1月25日 (火):炭水化物と脂肪が過剰

昨日のパスタは、添えられたパンまで完食してしまいました。しかもパンには、たっぷりとバターの効いたソースを含ませて。

カーボとオイルをローディングしたからには、走らなくてはなりませぬ。よし、明日だ。明日は走ろう。

1月 25, 2011 美食飽食の宴 | | トラックバック (0)

2011年1月24日 (月):特別純米原酒 天墜 19度

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朝は、いつものファミレスへ。店員さんに「作業のしやすい、広いお席へどうぞ。オーダーは、いつもので、いいですよね?」と案内されて、作業をしました。

いったん帰宅して、お風呂に入り、うふふ、今日は銀座でランチなのよ。
待ち合わせた某様が、ダーッと挙げてくださった候補の中から、「バブリーな雰囲気のイタリア料理店」を選びました。

嗚呼、日本経済が泡立っていた、あの頃。
私と同世代である本日の某様と、彼の奥様も、バブルの洗礼を受けています。奥様がお好みの気晴らしは「新宿の高層ホテルに泊まって、夜景を眺めつつ、シャンパンを飲む」。あっ、そのコースは、私も何度か……。
夫婦喧嘩の仲直りは、お台場の日航ホテルで食事だとか。えっ、そのコースも、何度か……。

「直近の新宿高層ホテルと、お台場の夜景は、いつですか?」
そう問いかけられて、「うふふ」と答えた私でした。

バブルの思い出にひたっていただけではありませんぞ。
某様は、私が今、執筆中の、○○本の当事者の方です。取材メモも取らせていただいた。
さらに、新企画の打ち合わせもさせていただいた。
実を言えば、私のデビュー直後から、ひょんなご縁でつながっている某様とは、「旧友」と申し上げてもよい間柄です。

つまり取材をし、打ち合わせもして、旧交を温めた。実に濃密なランチタイムでした。
それにしても、銀座の真ん中で、この内容のランチが、1000円。
あの泡立ちは、一瞬の夢だったのですね。

居合わせたお客は、30人ほど。すべてが女性です。主婦の方々なのでしょう。男性は、私の連れの某様のみ。コンサバ(この表現も、バブリーですな)な人たちは、まだ一定の数を有する「層」として、存在しているのですね。

某様と別れて新橋へ。ちょいと所用あり、しかし、ほんの数分で終わる。
ところが、その所用の場所は、ときどき立ち寄る、日本酒バーの直近。だけど、まだ、4時だもん。開いてないさと思ったら、営業中。
「えっ、もうやってるの?」
つい足を止め、今月のおすすめ看板をのぞいていたら、顔なじみの店員さんが「あっ、いらっしゃいませ!」。なんと朝11時から、営業しているのだそうです。

仕方がないから、一杯やった。
さっきの打ち合わせ内容をメモしつつ。

ここは某酒販店のアンテナショップ。三種類の利き酒セットが500円で楽しめます。「天墜」は、「てんおつ」と読むそうです。口に含んだとたん、ドカンとキックの効いた味わい。アルコール度数は、19度。
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1月 24, 2011 依存症 | | トラックバック (0)

2011年1月23日 (日):宿題二つ

当ブログをご愛読いただき、メッセージをくださる方々がいらっしゃいます。まことにありがとうございます。

不思議なのは、タイ王国在住の某様と、パリ在住の某様。たまたま同世代のお二人、お互いにまったく面識はないのに、メッセージのタイミングが、いつも重なります。
コメントの内容重ならないのに、タイミングは同じ。それがまた、不思議です。

ゆうべ到着したメッセージは、日本時間で、パリ発が2時56分、タイトルは「お茶屋文化」、タイ王国発は4時33分、「卑弥呼の末裔たち」でした。

バリ発からには、宿題が。
浅草・駒形どぜうで食した、なまず鍋。「どんな風に調理され、どんな味なんだろう?」

はい、お答えいたします。
高さ5センチほどの鍋の中に、お醤油系の甘じょっぱい、おだしが張られ、そこに固めの焼き豆腐が、ダン、ダン、ダンと並び、その上に、皮付き、骨付きのまま、ブツブツと大胆に切り分けたなまずが、ドサリと載っています。
ネギはかけないのが定法だそうです。

なまずの味わい。ベロベロっとした皮や軟骨は、口に含むと、もっちり肉感的かつ官能的。鮟鱇と、ブリのアラを、足して二で割ったような食感でした。
身はサックリ。穴子と鱧の、真ん中あたり。
骨にくっついている身や皮や軟骨を、ガシガシ削っていただく楽しさよ。

「ケンタッキーフライドチキンは、骨までしゃぶる」
「魚のアラ煮を、"猫またぎ"になるまで、せせらずにはいられない」
「豚足が好き」
そんな方には、是非おすすめしたい料理です。

鳥のガラを買ってきて、じっくり煮込んでスープを取る。そのガラにしがみついている、薄い肉や軟骨が、鶏モモや胸肉以上に好きな私としては、今から「駒形どぜう」に駆けつけたいぐらい、なまずファンになりました。

昨日、載せ切れなかった写真を追加。紫色の着物をお召しになった、美人ソムリエの前にあるのが、なまず鍋。
香港式お粥のお店では、パクチー・シャンツアイ・コリアンダーの香りに、タイを思う。
新しくなったホットカーペットカバーも公開しておきましょう。

駒形どぜうのオリジナルお箸。
マクドナルドが国技館で配っていた、応援うちわ。このうちわ、実は優れものです。だって「コーヒー一杯無料券」を兼ねているのですから。

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もう一つの宿題。それは東京在住のパリ人から、「駒形どぜう」での食事中に、出されていたもの。
「江戸時代に、ネギはあったのか?」
さすがは日本酒の利き酒会を企画し、グルメ雑誌の取材を受けることもある、フランス人様。日本古来の文化のような食べ物が、実は新参者であるというのは、よくあること。

たとえば、江戸の味わいに欠かせない、濃口醤油。銚子で最初に作られたのは、元禄10年(1697)。それまでは、関西風の薄口醤油しかありませんでした。お酒も、醤油も、関西から"下ってくる"ものが上等、だから「下らないものはダメ」だったのですねえ。

蕎麦のつけ汁も、当初は、垂れ味噌が主体でした。そこに辛味大根のしぼり汁とワサビを添えるのが主流だったとか。
ネギは、後発の薬味です。
寛永4年(1751)刊行の『蕎麦全書』より。
【今又役味(ママ)に生葱を定て用ゐるなり。昔は用ひざる事にや、しらず】

天保5年(1834)に刊行された「柳多留」には、次の一文あり。
【蕎麦畑ヶ葱も大根も一座なり】

駒形どぜうの創業は、享和元年(1801)1月20日。ネギは、すでにありました。

(参考文献・『江戸っ子はなぜそばなのか?』岩崎信也/光文社新書)

1月 23, 2011 文化・芸術 | | トラックバック (0)

2011年1月22日 (土):年に一度のお楽しみ

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お相撲好きの某ご夫妻様のお誘いで、今年もまた、大相撲へ。
桝席二つに大人八人、子供一人の陣容です。
国技館に入ると、席に荷物を置いてから、まずは「ちゃんこ会場」へ。土俵上では、取組が進んでいますが、格闘技を観るには体力がゐる。

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スライス豚三枚肉がたっぷり。しいたけとえのきだけと白菜の優しいハーモニー。お相撲さんの身体の成分は、これなのだなあ。
いつも残念に思うのは、プラスチックの丼に盛られていること。いつかは、塗り物の丼を持参して、もっとおいしく食べてみたいものです。

お腹を満たしたら、お茶屋さんへ。
国技館の中に、ズラリとお茶屋さんが並ぶストリートがあります。店員さんは、独特の和服姿。いなせにお兄さんから、相撲の空気を何十年も吸ってきたような熟練者まで。
お土産屋お弁当の大荷物を抱えて、ひょいひょいっと、私たちを先導してくれます。

このお茶屋さんのシステム、「いい席は茶屋が押さえてしまって不平等」、「前近代的システムだ」などと、批判もあるそうです。いいじゃないですか、お相撲は、遊びだもの。

おっと、財団法人日本相撲協会HPによると、「相撲案内所」というのですな。以下、同HPより。
~~~一般のお客様の場合、通常の入口から入場し席を探さなければなりませんが、案内所を通じてチケットを購入されると、情緒たっぷりの雰囲気が味わえる相撲案内所入り口からご入場いただけます。たっつけ袴姿の「出方さん」が出迎え、さらに広い館内をスムーズにお席までご案内いたします~~~

わが先導役のご夫妻は、いつものお茶屋さんの前に立つだけで、「あっS様、お待ちしておりました」と言われるほどの顔。

それにしても、お相撲は、「大人の遊び」ですね。だって、なんと、瓶ビールも、缶ビールも、日本酒ワンカップも、客席で飲めるのですよ。野球場は、ペットボトルすら禁止なのに。
桝と桝を仕切る鉄製のパイプに、紐で栓抜きが結び付けてあります。こいつでグイッと開けて、冷たいのをいただけるわけです。

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アメリカンフットボールの「ライスボウル」では、ビールを飲むどころか、身じろぎもせずに試合を見つめていましたが、今日は違います。お相撲は、食べて飲んで、おしゃべりして、ときどき土俵を見て、また食べて、飲んで。
朝から晩までかかったという、江戸時代の歌舞伎も、こんな感じだったのでしょうか?

幕の内弁当と、国技館の地下にある工場で作っている、名物の焼き鳥。お弁当の卵焼きには、「国技館」の焼印が。

途中で「満員御礼」の札が下がりました。
私が後援会に入っている、花籠部屋の面々は、どうでしょう。私の目の前で、二人が、負けた。
でも幕内の光龍は、豊響を押し出し、勝ち越しを決めました。わが桝の全員で、「光龍!」と、声援を送ったおかげだと、我々一同は喜びました。
「衿野さん、おめでとう!]「ありがとう!」

本日の着物は、父方の叔母からいただいた、大島紬です。帯は、母方の祖母が、私の母に「道行にしなさい」と買ってくれた反物を、帯に仕立ててもらったもの。

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結びの一番。
千秋楽を待たずに、白鵬が優勝を決めました。
さあ、気持ちよく、次へと向かおう。行く先は、今年④回目の駒形どぜう。期間限定の「なまず鍋」をいただきました。お相撲好きご夫妻様も、「駒形どぜうは、今年④回目だよ」とのこと。

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1月 22, 2011 格闘技 | | トラックバック (0)

2011年1月21日 (金):「座長をつとめます」

某学会から、ご依頼が来ました。
大会のメインシンポジウムでの座長です。
研究者でもないのに、学会での講演やシンポジスト、司会なんぞをつとめさせていただいております。ありがたいことです。

今月30日(日)は、18時~亀有の「ギャラリー・バルコ」のプチ寄席で、蝶花楼馬楽師匠の前座をつとめます。
こちらの世界で、「座長」になる日は、永遠に来ないでしょう。

1月 21, 2011 学問・資格 | | トラックバック (0)

2011年1月20日 (木):私の身体の主成分

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某日の、今年②回目の駒形どぜう。皆さんが登場前の、静寂のひととき。20人で大盛り上がりでした。おまけに新刊「また会いたいと思われる人になるコツ~つながり力の高め方~」(PHP研究所)をたくさんお買い上げいただき、プチサイン会を開いていただきました。ああ、田楽の味噌の甘さが目にしみる。
和服姿の某女性社長と、某講談師嬢とともに、「ふり袖」のお燗酒を、いただきました。

201101171312000201101171315000走るときには、「ぴーなっつ最中」と「ぴーなっつ饅頭」に癒される。見た目もかわいく、味は、しっかりとピーナッツ。


201101171823000201101171834000そして上の写真は、某日、今年③回目の、駒形どぜう。同店でしか飲めない「ふり袖 たれ口」、さらに、お燗酒も。
今日のお蕎麦は、洋皿に盛られていて、可愛らしい。
鴨のロースと、花形のお麩、スナップえんどうの取り合わせも、春ですね。

1月 20, 2011 心と体 | | トラックバック (0)

2011年1月19日 (水):「幹事をつとめます」

宴会の幹事は、これまで何度もつとめてまいりました。そうじゃない幹事というのは、あまり経験がありません。

今日は立命館大学東京校友会の幹事会。Photo

会議というものも、そう機会がありません。同会の副会長であらせられる私、ワクワクしながら開始を待ちます。林立するペットボトルは、幹事仲間の某社長様からの差し入れです。201101191832000


楽しい会議のあとは、またまた楽しい新年会。お店の名前は「RC」。立命館・コミュニティの略か? それとも大学時代に所属していた音楽サークル「ロック・コミューン」? どちらも違いますでしょうね、たぶん。

ふと気付けば、私の”弟分”とか、”手下”などと呼ばれている男性たちに囲まれてゐた。ご満悦の様子でワインをいただき、生ハムから洋食風魚のフライまで、快調に食べ進みました。

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1月 19, 2011 立命館大学 | | トラックバック (0)

2011年1月18日 (火):しっかり走る

門前仲町→スカイツリー→銭湯。
那須牛ハンバーグと、「ぴーなっつ最中」パワーで、約2時間のジョグ。

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1月 18, 2011 マラソン | | トラックバック (0)

2011年1月17日 (月):温まる

某体育館にて、コーチによるパーソナル・トレーニング。
とはいえ本日は、ストレッチ・ポールを使用しての、コンディショニングが中心です。
重労働と心痛で、こわばっていた身体を、じっくりほぐしてもらいました。

ぽかぽか~っとしてきたところで、銭湯に。
坪庭つきの、立派な露天風呂にビックリです。
しかも駐車場完備である。

寝湯でまったり、泡風呂でピリリ、露天風呂でほわ~っ。
その後、今年三回目の「駒形どぜう」へ。

写真は、今日ではない、駒形どぜう。
パリ在住の日本人と、東京在住のパリジャンと、京都在住の京女。
私は、東女と京男のダブルで、駿河の国のベースに、京都をトッピング、それを東京というオーブンで焼いたというところ?

浅草・雷門の前には、東京マラソンに向けてのライトアップが、今年も。

写真撮影は、パリ在住の某様。
マイ猪口、マイ箸、マイ箸置き、マイコースターも、パチリしつつ「未矢さんの、おままごとセットだね」。さすがのご明察。私は今も、ゆるゆる~っと、おままごとを続けているみたい。

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1月 17, 2011 マラソン | | トラックバック (0)

2011年1月16日 (日):このごろの、もろもろ

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左側は、私が確かに食べたカナッペ。右側は、私が食べそこねたジビエ鍋。


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久しぶりに食べた洋食、ビーフシチュー。久しぶりに、治療を受けたクリニック。

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妹に預けっぱなしになっていた額と、妹の活けた花。


1月 16, 2011 日記・コラム・つぶやき | | トラックバック (0)

2011年1月15日 (土):ご結婚おめでとうございます!

わが妹分である某嬢が、このたび結婚して、料理上手な彼の、奥さんになりました。
本日は、その宴@築地のお蕎麦屋さんです。

ああ、なのに私は、出席できない。
残念かつ申し訳なく。
せめてここから、エールを送りましょう。

「ちえちゃん、結婚おめでとう! 大くん、わが妹をヨロシクね。またヤキブタとポテトサラダを作ってくださいね」

1月 15, 2011 日記・コラム・つぶやき | | トラックバック (0)

2011年1月14日 (金):さあ、呑むぞ!

「呑み」と「エコー」の予約を入れました。
呑むのはお酒ではない。
ビッグエコーで、カラオケをするわけでもない。

10キロ以上走ると、胃にガスがたまるという症状に、以前から悩んでおりました。
最近は、緊張したときなどに、胃が張って、苦しくなることも。

本日、ついに胃をいや意を決して、とある病院の戸をたたきました。
病院で「治療を受ける」のは、何年ぶりかしらん?

まず血圧を測ります。下が87、上が108。医師の診察を受け、「しばらく薬を飲んで、様子を見ましょう」とのこと。
そしてまあ、せっかくだから、胃カメラを呑んでおこうじゃないかと。前夜9時以降から絶食するついでに、エコー検査をして、肝臓膵臓腎臓の様子を見ようじゃないかと。

エコー検査は、ちょうど一年前に受けました。健康診断の結果、γ-GTPその他に、まったく問題がないと言われ、「そんなはずはない」と強く主張し、肝臓を見ていただいたのでした。
そのときの診断は「いやー、実にきれいなピンク色をしていますよ」。さて今回は?

胃カメラは、人生初。
なんだか楽しみです。
事前検査のためにと、血を抜き取られたのも手伝って、高揚感に包まれました。
「よーし、もう一件、予約を入れよう!」

というわけで、胃カメラとエコー検査の前に、子宮がん&乳がんのチェックをすることになりました。

1月 14, 2011 マラソン | | トラックバック (0)

2011年1月13日 (木):つながる、つながる

自分の夢を実現するための、「ドリームマップ」という手法を開発された、「エ・ム・ズ」の秋田稲美さん。
http://www.emuzu.info/

ホノルルで初フルを完走した彼女は、「この喜びを、より多くの人に広げたい」、そして「マラソンで社会貢献をしたい」ということから、プロジェクトを立ち上げたところです。
その名も「らんらんランニング」。
http://www.runrun.co.jp/

共通の知人がいたことから、本日、初のミーティング。濃密なおしゃべりのひとときを過ごしました。彼女に見せていただいた資料や写真には、あっちにも、こっちにも、私の知人の名が。「あらま、あらま」の連続です。

こういう「つながり」を実感するたびに、走っていてよかったなあと思います。
走ればつながる。つながれば、また走りたくなる。


1月 13, 2011 マラソン | | トラックバック (0)

2011年1月12日 (水):千代田区への期待

数日前のNHKニュースで、皇居ランニング人気の高まりに伴い、問題が起きていることがレポートされました。
その中で、千代田区の区長である石川雅巳さんが、「千代田区として、皇居ランニングのルールとマナーを制定したい」という趣旨のことを述べていらっしゃいました。

ふむふむ、それはいいことだ。
だがしかし、それが皇居ランナーではない方々によって、一方的に定められてしまうとしたら、ちと困る。ブログによると、千代田区長のご趣味は「ウォーキング」、しかしランナーではないもよう。

皇居ランをするために千代田区へと居を定め、「皇居を走る楽しさ」を、書籍や雑誌等に執筆している身としては、
具体的に、どんな案件が進行中なのかを、知っておきたい。

そんなわけで、千代田区役所に足を運び、「皇居ランニングのルール&マナーについて、担当されている方にお会いしたい」と、申し入れてみました。
残念ながら、担当の方は、ニュースをご覧になっておらず、「何の話?」という感じでしたが、期待していますよ、千代田区!

皇居ランニングを楽しむ皆様がた。
沿道のトイレの多くの維持管理を行なっているのは、千代田区なのでございます。
ラン後は、盛大に宴会を開いて、千代田区の経済発展にご協力ください。
ランニング・ギアのお買い物も、ぜひ千代田区内で!

1月 12, 2011 マラソン | | トラックバック (0)

2011年1月11日 (火):外は寒いらしい

一歩も外に出ず、閉じこもっていた一日でした。
夕方からの取材も、「電話」と「インターネットの併用」。つまり、お互いにPC画面を見つめながら、受話器を手にしているという、特殊な形態。

「それについては、こういうサイトがあって」
「へええ、では検索してみます。……なるほど!」

夕暮れどきから、銀座に集結するはずの一団には加われず。
無念也。

1月 11, 2011 日記・コラム・つぶやき | | トラックバック (0)

2011年1月10日 (月):成人式おめでとう!

友人の娘さんが、このほど成人式を迎えました。
「Sちゃん、おめでとうございます。ママみたいな、素適なオトナの女性になってくださいね。それと、たまには、ママのワインにおつきあいを……ご一緒できない私の替わりに、どうぞヨロシクお願いいたします」

友人。そう書けることに、感無量です。
彼女は、七草セリさん。
私が編集者だった時代に、担当させていただいた漫画家さんです。打ち合わせは、いつも長時間、かかりましたよね。なのに、肝心の業務連絡を忘れて、編集部に戻ってから、また長電話をしたりもしましたね。

豪雪地帯に住む彼女とは、なかなか会えずにいるけれど、お互いのブログを通じて交流しています。

猫好きの方、セリさんのブログは必見ですよ!
何匹だかわからないぐらい、たくさんの猫ちゃんたちと暮らしている彼女。目がとろりととろけて、唇がほころび、「癒される……」と、ついつぶやいてしまう写真が満載です。
さすが漫画家さんだけあって、アングルや、アップにする表情の選択が的確です。

「七草セリと猫の部屋」
http://blog.goo.ne.jp/sarattchi7

そうそう、Sちゃんへ。
「振袖はパーティードレスと同じだし、見た目重視の着付けをするから、『疲れた! 早く脱ぎたい!』になってしまいます。でも普段着にできる着物は、帯も軽くて、とっても楽ですよ。振袖だけが着物だと思わないでね」

これは、皇居や銀座を走っている間に見かけた、振袖のお嬢様がたへのメッセージでもあります。
コートまでは手が出ないから当然だと思うけれど、防寒着は、ふわふわの肩掛けだけで、「寒い~」と騒いでいる集団もいらっしゃいました。

あと、着付けをする、美容室の方々にも、お願いしたい。
「腰周りにタオルなどを巻きつけて、ずん胴にするのはいかがなものでしょうか? 平らにしたほうが、着付けをする側は楽だけど、着る側は苦しくて暑くて重い。それで『着物は苦しいから嫌い!』となる女性が、かなり多いと思います」

そんなこんなを考えながら、十キロのランニング。
最初の二キロは、「もうやめよう」と思うぐらい、つらかったのに、中盤はスイスイ。私は何事も、スロースターターなのだなあ。

1月 10, 2011 マラソン | | トラックバック (0)

2011年1月 9日 (日):どれを選ぶ?

①甲信越地方のとある町のビジネスホテルに投宿、明日の雪遊びに備える

②朝8時半、「幕張本郷」駅に集合し、昭和の森公園にて、クロスカントリー・トレーニング

③靖国神社で開かれる、産直野菜や食材の青空市場でショッピング

この三つのうちの、どのコースを選ぼうか。
熟考していたら、夜になっちゃった。
家から一歩も出ない日となりました。

1月 9, 2011 スポーツ | | トラックバック (0)

2011年1月 8日 (土):初どぜう、初サイン

今年初の、「駒形どぜう」。新春のしつらえは、積み上げた樽酒と、屋根に届きそうな巨大な門松。

本日のメンバーは、パリ在住の日本人と、東京在住のパリジャンと、京都在住の京都人。

おお!
席上で、某様が、「さっき買ってきた」と、わが著書『また会いたいと思われる人になるコツ』を差し出してくださる。ありがたや、ありがたや。

次のお店「ひょうたん鍋」に向かう途上、恒例の看板を見つけたよ。
「東京マラソン」の日付が、青く発光しています。

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1月 8, 2011 マラソン | | トラックバック (0)

2011年1月 7日 (金):新刊発売! 『また会いたいと思われる人になるコツ』~「つながり力」はこうして高める~

「書店にあったので、買いました」

ありがとう、ありがとう。
発見&購入のレポート第一弾をくださったのは、某生命保険会社にご勤務の某様でした。

【また会いたいと思われる人になるコツ】
~~「つながり力」はこうして高める~~

第一章 出会い力を伸ばす【最初の一歩】「ためらい」の乗り越え方/「話しかけられやすい人」になる/「次」へとつなげる別れ方…

 第二章 距離を縮める会話術【つながりを太くする会話術】相手が返信しやすいメールを送る/質問するなら「なぜ」より「いつ」……

 第三章 キーパーソンをキャッチしよう【キーパーソンのつかみ方】面の皮を厚くする/自分の立ち位置を整理しておく…

 第四章 会話のピンチを乗り切る【会話のピンチには、こう対処する】まずは「分類」から始める/攻撃的な人/はずまない会話…

 第五章 お酒を味方にする【酒席】上下関係のある酒席/自分が幹事を務めるとき…

 第六章 三分間トレーニング【「また会いたい!」と思わせる会話術】/情報の精度を上げる/感動力をつける/言葉の力を信じる/「話し上手」を目指さない…

 第七章 人脈の維持と管理【プロに学ぶ人脈の維持・管理】芸人さんの「筋を通す」/取材メモをとる…
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PHP研究所から、いよいよ発売です。

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1月 7, 2011 | | トラックバック (0)

2011年1月 6日 (木):寄り合い酒

洗濯は二晩で乾きますか?
蛇が一寸のめめずを呑んで苦しい。

乾物屋の子供と鬼ごっこをすれば、「鬼の角」がわりの鰹節が手に入る。
でも出汁を取ったあと、鍋の中身を、妙なものの洗濯に使っちゃあいけません。
「え? あの湯がいりますか? ふんどし洗おうと思って、漬けちゃった」

夏の医者は腹に障る。
「なに? 水カステラだと?」
熨斗の根本は鮑だぜ。
音だけ聴いて帰んな。

そんなこんなを経て、たどりついた某店にて。
「おのおのがた、今宵も、一人鍋スタイルで、よろしゅうござるな?」

私はケトバシをいただきました。桜と呼ぶには、白い脂身が多いよ。でも598円で、この内容は、すごいですねえ。

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1月 6, 2011 落語 | | トラックバック (0)

2011年1月 5日 (水):天空ランチ

東京ドームホテルの43階にあるレストラン「アーティスト・カフェ」。前夜ご宿泊で、「ポイントが貯まったから、ご馳走します♪」という某嬢のお招きで、優雅にランチです。

メインディッシュを一皿選び、オードブルとサラダ、デザートは食べ放題。
某嬢のメインは「天然カジキマグロのムニエル シーフードラタトュイユ添え」、私は「 殻付き帆立貝と旬魚のパート包み焼き 香草風味 」を。

ホテルらしい味わいの、しかもけっこうおいしいほうの、ボリュームたっぷりオードブルに、この眺望、行き届いたサービスで、2940円+サービス料は、リーズナブルだと思います(ご馳走になっておきながら、失礼!)。
カップルなら、ぜひ「バルコニー席」のご予約をどうぞ。

・ サーモンのオレンジマリネ ミモザ風
・ キャロットムース バニラの香り
・ 旬魚のビネグレットスパイシーマリネ
・ リードボーのハーブロール
・ スパニッシュオムレツ
・ ドライフルーツ入りクスクスとスパイシーカレーソース
・ 自家製キッシュ

トリュフとチーズのリゾットも美味でした。少量カットのデザートも、ほどよく、食べやすく。

本日の某嬢は、ドイツ在住の医学博士。更年期障害やPMSについてレクチュアしてくださり、「さすが!」と思ったら、「ネタ元は、日本から送ってもらっている、女性週刊誌なのよ」とのことでした。
これからネイルサロンと美容室をハシゴするそうです。やはり、さすが!

新たに知ったこと。
・ヨーロッパでは、駅や市街地の近くに高層ビルはないから、「新宿の高層ビル内の居酒屋から、景色を眺めつつ一献」は、新鮮な体験なのだとか。
・また、「地下室」は、いいイメージではないため、通常は、トイレや倉庫に使われる。日本のように「オシャレな店や高級店が地下にある」というのは、やはり新鮮なのだそうです。
・ドイツでの日曜日は「安息日」。某嬢の住むマンションでは、「日曜日の洗濯機と掃除機の使用は禁止」だそうです。

さらに有益なる情報交換もしたけれど、それは秘密。201101061206000


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1月 5, 2011 美食飽食の宴 | | トラックバック (0)

2011年1月 4日 (火):ニュースに思う

インターネットを通じて予約した、おせち料理に問題があったとされる「グルーポン」のニュース。興味深かったのは、「インターネットを使っていない方々」の反応でした。
このニュースへの感想を通じて、ネット未通の方々について、気付いたこと。

・「ネットショッピング」と「ネットオークション」を混同している。
たとえば「高速バス会社のサイトを通じてチケットを購入したら、偽造チケットが届くかもしれない」といった、不信感を抱いている。

・「やっぱりネットは危険だ、手を出さなくて正解だった」とホッとする。
めったにないからこそ、これほどの騒ぎになるような気がするのですが、いかがでしょうか?

1月 4, 2011 日記・コラム・つぶやき | | トラックバック (0)

2011年1月 3日 (月):群居す

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「遠方に住むいとこたちが尋ねてきて、小学生5人で家中を駆け回って遊んでいる。しかし、ふと気付くと、4人に減っている。遊びの輪を出て、部屋の隅で本を読んでいるのが1人いる」
それが子供のころの私。
空想癖、孤独癖は、生来のもののようです。

孤独が好きだからこそ、群れに身を置き、安住できたときの喜びは大きい。
朝8時45分、ランステ神保町に集合。47分の1となって、「明走会」のお正月恒例イベントに参加です。
【平成23年新春夢舞いマラソン(下町の情緒を味わう旅)】

参加者の多くは昨年の東京夢舞いマラソン大会のシャツを着ています。私も、もちろん、同じく建設途上のスカイツリーのシルエットを背負った、若草色のシャツ。

神保町から小川町、御茶ノ水を経て、本郷へ。キロ6分半をきるぐらいのスピードで、一昨日の30キロから回復しきっていない私には、ちょっぴりつらい。

そしてまた、私が明走会のイベントに出るのは、「東京夢舞い」の韓国人ゲストランナーのウエルカムパーティー@駒形どぜうと、昨年の忘年会のみ。初対面の人が多いため、話の輪に、なかなか入れません。

群れの中に安住しつつ、黙して独走す。この感じ、実はとっても好きです。

ひたすら走るうちに、いきなり、トレイル・ランニングになっちゃった。
緑陰にひっそりと鎮まっている池、ここはどこ?
三四郎池でございます。

東大の構内を、あっちで曲がり、こっちの坂を下りと、すいすいと走っていきます。やけに詳しいなあと思ったら、東大OBが、何人も一緒に走っていたのでありました。さすが「走る異業種交流会」ですね。

たぶん7キロぐらいを走って、根津神社に到着。ここで小休止。
午後から大イベントが控えている私は、ここで離脱します。
「行ってらっしゃー~い!」

お見送りをしてから、根津神社の境内へ。あっ、フリーマーケットが開かれている。あっ、着物にぴったりの、ピンクのショールが500円だ。
ランニングウエアの上にショールを羽織り、帰りは約一時間かけて歩きました。

さて、群れに身を置く楽しさの一つは、「集団の中には、マメな方が必ずいらっしゃる」ということ。本日のコース・ディレクターによる、詳細なオリジナル地図と案内図の一端をご覧あれ。
起点のランステ神保町は、うちから小走り5分。今後のトレーニングの参考にさせていただきます。

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お風呂に入って、臙脂色の着物に、臙脂色の帯を結ぶ。足袋もマフラーも臙脂色。
さあ、立命館大学・アメリカンフットポールチーム「パンサーズ」の応援だ!

以下、大学からのお知らせです。
~~~立命館大学パンサーズは、全日本アメリカンフットボール選手権決勝「第65 回毎日甲子園ボウル」において、早稲田大学ビッグベアーズに48―21 で勝利し、2 年ぶり7 度目の学生王座の栄冠に輝きました。
そしてこの度は日本一をかけて、新年1月3日(月)に、アメリカンフットボール日本選手権「第64回ライスボウル」(東京ドーム)で、社会人代表のオービックシーガルズと対戦します。
同チームは主将 古庄直樹選手をはじめ、多くのパンサーズ出身選手が在籍する強豪チームです。
本学からは、応援団をはじめ多数の学生・教職員・ご父母が東京ドームに集い、パンサーズを応援します。
校友の皆様にも、是非、東京ドームに足をお運びいただき、学生・教職員・ご父母とともに立命館大学パンサーズへの熱い応援をよろしくお願いします~~~

よろしくお願いされた、東京校友会副会長は、東京ドームにて、ふたたび群居す。
たくさん、たくさんの知人と再会し、チアスティックを振り回す。
何百人もの立命館関係者が一同に会するこの風景。私は何分の1でしょうか?

試合については、写真無し、報告も無し。
完敗、その一言。

虚脱のあまり、しばし群れから離れて、東京ドームホテル内のショップをウロウロ。ちょっぴり元気が出たところで、打ち上げの会場へ。

恒例の「餃子の王将」、2階を貸し切って、私は74分の1に。肩を組み、応援歌グレーター立命を、12回は歌ったな。途中、現役学生の応援団、チア、吹奏楽のキャプテンが駆けつけてくれて、宴はさらに盛り上がる。
応援団長の演舞とともに、またまたG立命を歌う。

嗚呼、見てください、応援団長の手を!
太鼓をたたき続けると、こうなるのだそうです。

そして、ここにもいる、マメなお方。

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1月 3, 2011 立命館大学 | | トラックバック (0)

2011年1月 2日 (日):年賀状のおわび

郵便受けをのぞくたびに、ちょっぴり心苦しくなる。今年は年賀状を出していないのです。

理由は「出せなかった」と「出さなかった」の中間ぐらい。もろもろの出来事や変化から、義理やご恩のある方を除いて……ではなく、義理やご恩のある方々にも、失礼をさせていただいて、年賀状を書かない年末を迎えました。

いただいたお年賀状には、これから、少しずつ、返事をしたためさせていただきます。
「今年は、なんで来ないんだ?」
不審に思われた方、そんな事情でございます。どうぞ、お許しいただければ幸いです。

夕食は、赤貝ひも、ホッキ貝、鯵のたたき。やっと新春らしくなってきた。


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1月 2, 2011 日記・コラム・つぶやき | | トラックバック (0)

2011年1月 1日 (土):走ってきたよ謹賀新年

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あけましておめでとうこざいます。

元旦の朝です。
9時半に起床、まずは「大力納豆+ご飯」を食べる。
ランニングウェアに着替えて出発、2度の乗換えを経て、京王電鉄井の頭線の某駅で降りる。

「あけましておめでとうございます! 今日はヨロシクお願いいたします!」
集いたるは、まず4人。

本日のコンセプトは、「元旦から皇居を走っているバカを、わざわざ杉並区から走って観にいくという、大バカ集団」。
皇居まで徒歩7分なのに、杉並区まで電車で来た私は、大バカの中の優等生ですな……と思っていたら、「午前中に、マラソン大会で10キロ走ってきたところ」という、豪の者が。さらに「昨日は20キロを走った。大晦日と三が日で、合計100キロ走る」という方も。

まずは、初対面の方と、ゆっくり自己紹介をしあいながら、走る。
「農業」「落語」と、ご縁が多々あることがわかり、嬉しくなる。

杉並区のくねくねした路地を走るうちに、新宿高層ビルが見えてきた。
「元旦ぐらいは、走れるんじゃないの?」
そう期待して、細い細い路地にびっしりと飲み屋さんの並ぶ、「思い出横丁」ことション横を走る。いくつか店が開いていて、お客さんもいる。やるなあ、ション横。

町並みが、青山に近づいてきたところで、歩きながらの給食タイム。薩摩芋そのものも自家製という、本物のオリジナル・スイート・ポテトです。

血糖値が上がったところで、スピードアップ。待ち合わせの時刻に、遅刻しそうです。キロ6分ペースは、かなり、つらい。どうにか、ようやく、第二スタート地点で待ち構えていたランナー3人と合流。

「全員が揃ったところで、まずは、お茶でしょう」
私の体調を気遣ってくれた引率者の気配りで、表参道「サブウェイ」にて、しばしティータイムです。

再スタートして、皇居方面へ。人気のない永田町のコンビニで、給食&トイレ、それから国会議事堂を一周し、いよいよ、皇居です。
どんなバカが走っているかを観るために、あえて逆走します。

おおっ、いるいる。
ひっきりなしにランナーとすれ違う。皆さん、ご家庭は大丈夫ですか?

中でも目立ったのは、私たちがゆっくり半周する間に、2度もすれ違った(つまり、速いスピード)中高年男性ランナー。苦しそうに顔をゆがめ、必死の形相での走りこみ。「皇居ランナーのバカ№1は、あの人だね」と、衆議一決す。

いや、だがしかし、私は一決に加わる余裕がなかった。息は上がり、足は重く、汗が激しく流れる。苦しい。竹橋あたりでの離脱を申し出たところ、引率者に診察されてしまったよ。
「まだ大丈夫。離脱は許さない」
リングドクターの判断による、テクニカル・ノック・ダウンはならず。「三宅坂を逆走する」という、苦しい局面では、背中を手で押されてしまいました。そのかわり、スピードはぐんとゆるめて、私が先頭に。
「未矢さんが走れるペースで、ゆっくり行きましょう」

皇居で一人が離脱し、さらに銀座、歌舞伎座、築地を経て、勝鬨橋の手前でゴール。さらに、カフェを探して、しばしラン。
銀座周辺では、地図を見ながら走っているランナーが、何人か。東京マラソンの下見組とみた。

探し当てたカフェにて。ホットココアが4人、ホットカフェラテが1人、私はホットミルク。
さすが銀座で、推定150CCの牛乳が、750円ですばい。

バブルの空気を今に伝える、臙脂色のソファや、巨大なガラスのレリーフに囲まれた店内。やけに大勢いる店員さんたちは、清楚な制服に身を包んだうら若き男女。他のお客様たちは、お正月らしい盛装だ。
そんなカフェの、広々としたトイレで、汗まみれのアンダーを脱ぎ、思い切り顔を洗ってしまいました。

砂糖壺に手を伸ばしている6人のうち、なんと5人が、競争率10倍だった東京マラソンに出走です。引きの強い人たちの集団で走れるとは、こいつは春から、縁起がいいねえ。濡れ手に粟を狙わず、元旦から地道に走る人たちだからこその、強運でありましょう。

カフェを出たら、ううっ、寒い。走って身体を温めましょう。
またまた走り出し、銀座駅組とまず別れ、東京駅組とも別れ、大手町駅。東西線、丸の内線までは、通路を500メートルほど歩け、ですと?
「だったら、走っちゃおう」
人が少ないのをいいことに、駅の通路を走り抜けた某嬢と私。再会を強く約して、それぞれ帰宅の途に。

まずはサプリメントを摂取。そして元旦だもの。
「どのお酒を飲もうかなあ?」
ストックしてある銘柄を思い浮かべつつ、お風呂に入り、作り置きの野菜たっぷりロールキャベツを食べたら、猛烈な睡魔が。アルコール無しでの就寝となりました。

後日談。
元旦ランのお仲間ゆかりの写真です。畑にキティちゃん、そしてNHK『特報首都圏』の取材を皇居で受けている、まだ髪の長い私。200902081054000

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1月 1, 2011 マラソン | | トラックバック (0)