一夜が明けて。
昨日と同じ、朝4時に目がさめてしまいました。時差ぼけだ。仕方がない、データ原稿でも作ろうか。
後半の「アップダウンは歩く」作戦と、どぜう鍋での栄養補給が効いて、筋肉痛はほとんどなく、疲れも重くない。回復は早そうです。
さて、ひと仕事を終えたところで、東京マラソンの思い出、京都&立命館編といきましょう。
スタート前のトイレは、長蛇の列。マラソン・チーム「インテグラル」のM嬢と一緒に並び、おしゃべりで時間をつぶします。ふと会話が途切れたとき、前方1メートルに、「わかちゃん練習会」のTシャツの男性を発見!
25日の日記でもご紹介しましたが、関西でラジオ・パーソナリティーをしている「わかちゃん」こと若林順子ちゃんと、京都御所を走る会のメンバーだろうと推測し、声をかけさせていただきました。
すると「S子さんの姪御さんですよね?」と、父方の叔母の名前が、いきなり飛び出しました。
「?」
なんと彼のお住まいは、私の父の実家のご近所で、顔なじみ。朝の御所で、彼は走り、私の叔父と叔母はウォーキングをしているため、よく顔を合わせるそうです。
「マラソンしはるんですかと聞かれて、そうですと答えたら、姪御さんのお話してくれはって」
ディープな衿野情報にも通じている彼と、劇的な京都①を驚いていたら、連れのM嬢が「私の叔母は、京都の織屋さんに嫁ぎました」。いきなり京都②です。
スタートして、数キロ地点の第一給水所。ここでは後輩の美女が、給水ボランティアをしているはず。あっ、いたぞ!
「Mさ~ん!」
「きゃーっ、衿野さん!」
思い切りハグしあう、立命館①でした。
しばし走り、私の自宅前。予定どおり、両親が待機しています。生粋の京都人の父に迎えられ、京都③です。
次は、行きつけの酒店、神保町「甲子屋」さん。歩道に持ち出した椅子の上に、仁王立ちして観戦のご主人に、「行ってきます!」。数百メートル先には、後輩が勤務する出版社がありますが、残念ながら前は通りません。
皇居を過ぎて、日比谷公園に向かう。なんとなく気になって、ふと沿道を見たら、「柏CSC」の黄色い旗と、会長のお顔が目に飛び込んできた。手賀沼の風さんもいらっしゃる。撮影していただいたあと、ハイタッチをして、元気倍増です。
日比谷公園交差点。「明走会」の某様が、審判をつとめているはずですが、見つからず。
西新橋交差点。「地球の奥地を走る」旅行会社社長、慎ちゃんの応援団と遭遇。
品川の給アミノバイタル所では、盟友がボランティア中。ピンクのアフロ髪をかぶっていたから、すぐわかり、硬い握手を。
品川で折り返し、増上寺まで戻ってきたよ。ここで、ランナーでもある格闘技の達人夫婦が、待っていてくれた。ハグをして、ふと脇を見れば、マネージメントをお願いしている、株式会社HIPのO社長と、提携先の会社の社長が、おそろいで!
実は社長に、私から見つけやすいようにと、応援グッズを渡してありました。立命館大学のアメリカンフットボールチーム、パンサーズのチアスティック。空気を吹き込んでふくらませる、細長い風船のようなもの。茶筒ぐらいの太さで、長さは約一メートルあり、目印にぴったり。
見慣れたマルーン・カラーに心が癒されます。立命館②なり。
駒形どぜう前で、驚きの立命館③が。関係者の間では「現場監督」として名高い某様が、カメラを構えてゐたよ。
ここから先は、しばらく知人の応援なし。私設エイドの食べ歩きを楽しんでいたら、「あっ、衿野さん!」と、声をかけられた。記者であり、「走るマラソンカメラマン」として有名な、辰巳郁雄さんだ。さすが、目がいいのですね! お隣には、昨日のエキスポでバッタリお会いした、ガクユウさん。10キロを完走した後、応援に回ったもよう。
辰巳さんに撮っていただき、一緒にも撮る。同志社卒の辰巳さん、これで京都④だ。
新富町。沿道にキティ2号を発見。旦那様のキティ1号は、ただいまマラソン中。エキスポでは、夫婦そろってボランティアをされていました。
キティ1号の、ランニング・ウエアとボランティア姿、まるで別人ですね。
事前に「ここで待っているよ!」というご連絡をいただいた方々のリストを作り、プリントして、ポケットに入れておりました。
しかし、そろそろ、走りに徹するか。
40キロを過ぎた。橋や高架の道路で、細かいアップダウンの続く、苦しいところ。完走後の撮影に備えて体力温存、上り坂を歩いていたら、ふたたび柏CSCの会長が。
「なんで余裕で歩いているの?」
「ちょっと事情がありまして」
歩いたり、走ったりするうちに、立命館④を発見! 目印にと渡していた、パンサーズのチアスティックを手にしたMコーチと、インテグラルの若き駿馬M氏。お二人とも立命館とは関係ないけれど、私には、コレがいちばん励みになる。
走り終えて、合流したO社長いわく。
「立命館効果を実感しましたよ。数人のランナーが、『私も立命館です!』と、駆け寄ってきました」
東京校友会副会長として、来年は「校友歓迎・立命館エイドステーション」の設置を提案しようかな。
すべてが終わって、さあ、打ち上げだ。カメラとお雛様を持参で駆けつけてくれた、陸上部出身の某様で、立命館⑤が揃いました。お酒は、もちろん「ふり袖」。伏見の銘酒です。京都⑤です。京都の料亭で修業をした六代目も、乾杯に加わってくださった。京都⑥だな。
そして、またまたサプライズな立命館⑥が。女子の2位、日本人での1位は、駅伝でも活躍した立命館の校友です。初マラソンで、このタイムは、期待大ですね。現場監督のHPによると、立命館関係者の結果は以下のとおり。
樋口紀子:2時間28分49秒(女子2位)
古田敦也:4時間34分35秒
衿野未矢:6時間4分16秒
2月 28, 2011 立命館大学 | Permalink | トラックバック (0)








































































































































































































