ちょいと揺れ動く気持ちを日記に書いたら、各方面から、ご心配してくださるメールが到来。
おかげさまで、どんどん元気が湧いてくるじゃないの。今日はガンガン原稿を書きました。
ありがとう、ありがとう!
勢いに乗るために、ちょいと考察をしてみよう。
私が住んでいる千代田区は、明らかに、特殊なパワーを発信しているよ。だって、まず、面積の約12%を皇居が占めてゐるのです。 千代田のお城を築くとき、風水やら鬼門やら地形やら何やらを勘案して、「これは!」という土地に建てたはず。 大丈夫だよね、太田道灌様?
千代田区の人口は約四万二千人。日本一の米どころ、魚沼市と同じぐらい。でも、魚沼の「田んぼ一枚」の面積に、ビルやマンションが建っていたりしますよねえ。
さよう、千代田区の昼間人口は、八十五万人と推定されています。山梨県全体の人口と同じぐらいの人数が、ここ千代田区に集まってくるのです。
そして皇居ランニングのブーム。平日の夜や、休日の昼下がりは、ランナー渋滞が起きるほど。
千代田区の総面積の約12%を占める皇居の周囲を、たくさんの人が、ぐるぐる、ぐるぐる、回っている。
私も回っているよ。だって8年前、皇居ランニングをするために、千代田区にマンションを購入したのですから。
中心に空白の皇居があり、その周囲をランナーが、ぐるぐる、ぐるぐる回っていて、昼間と夜とでは、とんでもなく人口の違う千代田区。まさにパワースポットです。
この「ぐるぐる皇居ランナー」、3つの大きな意味があると私は思います。
①経済効果
わざわざ千代田区までやってきて、「ランステ」など有料施設を利用するランナーは、ただ走っただけでは満足しない。たいていは「懇親会」や「打ち上げ」と称する飲み会を開きます。ランニング景気の恩恵を受けている、皇居周辺の飲食店も多々あり→千代田区の行政や政治家さんは、この経済効果に、もっと注目すべきだと私は思うぞ。
皇居まわりの公衆トイレのメンテナンス費用は、千代田区が負担しています。千代田区に税金を納めている私は、堂々とトイレを使用いたしております。千代田区民ではない方は、千代田区内でガンガン飲食して、ランニング・グッズも千代田区内で購入してね。
②外国への訴求力
皇居周辺は、外国人観光客が多い。国政に関連する施設も、もちろん多いから、政治経済のキーパーソンである外国人も、皇居まわりに、よく現れる。 さまざまな立場の外国人が、「皇居を走るランナーがたくさんいるニッポン」を、脳裏にインプットして帰国するとしたら、影響力は大ではないか?
③ルールとマナー
皇居ランニングの人気が高まった副産物で、ランナーとウォーカーのトラブルも起きている昨今。これをどう解決していくか。それは「日本のこれから」に関わる、重大な懸案だと思います。
さて、では、皇居ランのあと、どこで一献いたしますか?
☆神保町「蘭奢待」。「お水ください」と言うと、酒蔵の仕込み水を出してくれます。ミシュランでも紹介された、焼き鳥の名店です。
http://www.sanspo.com/shakai/news/101125/sha1011250503005-n2.htm
☆九段下のホテルグランドパレス向かい 「手だれ屋敷」。マスターは日本酒の蔵元の息子さん。メニューにない銘酒も多々あり。能登を中心とした魚介が美味かつリーズナブル。
☆馬喰横山「遊月亭」も、千代田区だぞ。若き亭主は、とんでもない日本酒オタク。一人客も多い。カウンターで日本酒談義を重ねつつ、飲み比べを楽しめます。
http://r.gnavi.co.jp/gaa6500/
今日から告示された千代田区議会。選挙活動が真っ盛り。
応援している候補は、もちろん、いますよん。明後日、某所でコーヒーを飲みつつ、激励する予定です。
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