【ググっとぐんまの地酒祭りin椿山荘】
山県有朋公の私邸だった「椿山荘」。ちょいと早めに向かい、お庭の散策を楽しみました。



だがしかし、散策途中に、電話が鳴る。
「今どこ? もう着いた?」
あのう、待ち合わせの時間まで、まだ30分あるのですが。ともあれ某会長&某社長ご夫妻とカフェにて合流す。めったに飲まない「とりビー」を、利き酒の前に飲むとは、何事ぞ。

浅草のお土産関係を一手に引き受けていらっしゃる某社長。この後、別の会に行くと言ったら「参加者は何人?」と、人数分のウサギ根付をくださいました。ありがとうございました。
会費五千円で、お酒のお土産つき、立食と試飲し放題。チケット乾杯いや完売もむべなるかな。まず向かうは「山川酒造株式会社」のブースです。おやっ、この「光東」という銘柄には、浅草のお店でお目にかかったことがあるぞ。
同社の社長によると、「山廃仕込み」に特徴があるそうで、「光東」のほか「利根川育ち」という銘柄もあります。「光東」(こうとう)には、「山廃仕込 上選」「山廃」、さらに「清酒 光東」あり。




この「清酒 光東」は、どっしりボディが張って、酒好きが毎日のベースにするためのお酒といった味わい。なるほど創業嘉永3年(1850年)、利根川の伏流水を使って、伝統的な酒造りを守るという、同社の姿勢が伝わってきます。
「利根川育ち」は、スッキリ系で、日本酒党ではない人にアウトリーチするときや、「盃が、ちょっぴり粘ってきたかな。気分を変えてみよう」、そんなときに飲みたいお酒。
ハッピ姿もりりしい蔵元と、粋な着物をお召しの会長は、何やらご商談があるもよう。私は荷物を山川酒造に預け、会場をふらふらとさまよう。





さまよううちに、「譽國光」ほまれこっこう、というお酒と出合いました。名前の由来は「我が國が、ほまれ高く輝きますように」とのことです。ほまれ高く輝く。座右の銘にしたいような言葉です。社長兼杜氏は35歳。

さらに、ふらふらと歩くうちに、「時間だよ」との声が。これより浅草に向かいます。
【新緑の会】



某週刊誌の関係者が核となって結成された「童心会」。熱くてコワモテでジャーナリスト魂バリバリのおじさま方が集う場所。ホットな空気に吸い寄せられ、若手の参入も多し。会場の一角に、おおっ、あの政治ジャーナリストが! おっかない人です。しかし、あえて火中の栗を拾うがごとく、おそばに近づく。
「やあ、衿野さん。NHK『あさイチ』見たよ。立ち位置がきちんと定まっていたし、コメントも的確だった」
今宵もまた、幸せな夜が更けゆく。
私は妹分三人とホスト一人を帯同し、弟分が一人増えた。新弟分の上司である某編集長から、「どうぞヨロシク」という伝言も承ってゐる。
なんですかねえ、この腕の写真は。
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