本日付の東京新聞に、表題の記事が。熟読せずにはいられませんでした。
数年前、ホノルルマラソンで、私の目の前を、ごく普通に走っていた人が、何の前触れもなく、いきなりバタッと倒れて転がったことがある。たぶん熱中症。
その翌年、やはりホノルルで、自分がそうなりかけた。暑いのに、汗が出ていないこと、朦朧としかけていることに気がつき、あわてて休んだよ。
そして昨年の猛暑。6月の「南魚沼グルメマラソン」&9月の「浦佐温泉耐久山岳マラソン」、どちらもハーフ、そして南魚沼市。前者は完走したものの、へとへと。後者は2時間半、走ったところでリタイア。
他のランナーや一緒に参加した仲間と比べると、私の消耗度は高かった。
「なぜだろう?」
原因を解明すべく、マラソンコーチやスポーツドクターなど、専門家にミーティングを開いていただいた。結論はかくのごとし。
「衿野は文弱の徒である」
要するに、あまり日光を浴びていないのですよ。皇居を走るのは早朝だし、どこかへ出かけるとしても、地下鉄の入り口まで5分とかからない。だから降り注ぐ太陽の光に弱い。
東京新聞HPより。
☆☆☆医師やスポーツの専門家らでつくる日本生気象学会の熱中症予防研究委員会が五月にまとめた緊急提言によると、予防の第一は「暑さに強い体づくり」だ。夏までに血液量をあらかじめ増加させ、体温調節機能を改善しておくのが望ましい。☆☆☆
☆☆☆本格的な暑さが到来する前に、気温二五~三〇度程度、湿度50~70%程度の環境で、「ややきつい」と感じる程度の運動を一日三十分、週三回、四週間程度行う。☆☆☆
運動の直後に、タンパク質&糖質を補給すると、効果が高まるという、研究委委員長の稲葉裕・実践女子大教授(公衆衛生学)のコメントも紹介されていますが、これは実践ずみ。
つまり、これからの季節に、「ややきつい」トレーニングをすべしということですね。
ここしばらくは、実践できそうです。なぜならば、時差ぼけが始まっているから。
現在17時45分、しかし私には、もう「深夜」に感じられます。
ほどなく、眠りにつくであろう。
おやすみなさい。
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