2011年9月30日 (金):旅の終わりは
自称・女子大学生である中国人ママが切り盛りする、日暮里のカラオケスナックの金華山張りのソファで、某蕎麦店の店主が歌うサザン・オール・スターズ「TSUNAMI」を聴きつつ、密議をこらしたのが、旅の始まりでした。
その後、焼き肉を食べたり、焼鳥を食べたり、広島風お好み焼きを食べたり、北海道人ご推奨ジンギスカン焼きを食べたりと、なぜか「焼き」に偏る日々を繰り返した後、ここに至る。
でもまだ、旅は終わらないよ。本書の発売は来月下旬。
9月 30, 2011 日記・コラム・つぶやき | Permalink
2011年9月29日 (木):「初」が二つ
夕暮れの浅草にて、今年初の「ひやおろし」でフライング。
一杯目は「東力士」。二杯目は、お店の人のおすすめで、メニューにはない「手取川 純米山廃ひやおろし」。



本番は、今年28回目の「駒形どぜう」。料理の写真を撮る余裕がないほど、社会学についての熱き語らいが続く。この成果は、来春刊行の某書にて!
営業インセンティブで差し入れていただいたお酒。今年初の木箱入り。
プレゼンターから「この箱は、持って帰ってね」と言われたので、持ち帰りました。


以下、蔵元のHPより。
☆山丹正宗の醸造元である八木酒造部は、江戸時代、幕末の足音が聞こえ始めた1831年(天保2年)に、愛媛県今治市にて創業いたしました。
☆雫取り大吟醸(平成23年鑑評会金賞受賞酒)
平成23年全国新酒鑑評会で金賞受賞した大吟醸酒です。丁寧に雫(しずく)取りして、出品用ボトルそのものに詰めました。非常に華やかな香りなので、和食はもちろん、ワインの代わりにフレンチに合わせてもお楽しみ頂けます。
■酒質・・・・・・・・ 大吟醸 原酒
■原料米・・・・・・ 山田錦 (兵庫県産) 100%
■精米歩合・・・・ 35%
■日本酒度・・・・ +3
■酸度・・・・・・・・ 1.0
■アルコール度・ 17°
9月 29, 2011 日本酒 | Permalink
2011年9月28日 (水):「ファミリー」と謎
このごろのファミリー・レストランは、単身者向けのメニューが充実していますなあ。
オムレツ(マヨネーズは抜きでとお願いする)の下には、キャベツ千切りがどっさり。ハバネロを振りかけたチキンは、パリッ&サクッとしていて、食べごたえあり。この二皿で五百円というのは、高いのか、それとも安いのか。


そういえば「ファミリー」で、ファミリー・レストランを利用したことがないなあ。取材とか、打ち合わせとか、ゲラのチェック作業とか、マラソン大会からヨレヨレで帰宅したときの緊急避難とか。
明日もまた、またファミリー・レストランで、某氏に、家族と職場について語っていただく予定であります。
百合烏賊。ファミレスとは、ファミリーと同行する場ではなく、ファミリーについて語り合う場なのですね(いや、違うと思うよ)。
ところで。
千代田区役所内にあるMIW(ミュウ:千代田区男女共同参画センター)に行ったら、拙著『ひとりになれない女たち』(文藝春秋)が、受付前にディスプレーしてあった。
一九九八年四月に刊行の本がなぜ? その後、文庫版も出ているのに?
司書の方に理由を尋ねたところ、刊行時期に関係なく、折々のテーマに沿った本を、スタッフの方がチョイスしているのだとか。私の転機となった懐かしい本が、太陽の光を浴びているのを見るのは嬉しい。
他にも解明したい謎があるけれど、それは後日に送って、そろそろ眠りにつこう。
9月 28, 2011 日記・コラム・つぶやき | Permalink
2011年9月27日 (火):神保町・出版村
ランチタイムは、神保町のファミリーレストランへ。某氏より、とあるテーマについて、ご教示をいただく。うぉっ、怖いエピソードが満載だ!
夕方から、飯田橋のファミリーレストランへ。某嬢より、とあるテーマについて、ご教示をいただく。うぉっ、怖いエピソードが満載だ!
夜昼とも、近くの席では、「校了明けで」とか「進行が」とか、それらしい用語を発していたり、私が手にしているものに酷似した、赤ペンや鉛筆で細かく書き込みしてあるペーパーを読みふけったりしている方々が多々。
しかし昼のファミレスで、領収書に記載していただく出版社名を告げたら、伝わらなかった。所在地が千代田区外の会社だからか?
本日、前を通り過ぎた出版社は数知れず。道でバッタリ遭遇し、言葉を交わした編集者様3人。そのうちの1名様には、ネギと一緒にご挨拶。今宵もまた、漫画家の七草セリさん直伝の「鶏チャーシュー」を作るのだ。

9月 27, 2011 旅行・地域 | Permalink
2011年9月26日 (月):語ってきたよ!
十月に出る新刊の打ち合わせを経て、某クリニックにて、座談会の司会を務めました。
その後、行き付けのバーに寄って一献。ママいわく「今日は珍しく、疲れているみたいね」。
やはり、そうなのか。ならば、早めに帰ろう。
キープしてあるボトルの減りは1センチ。私の右と左に座っていらっしゃる某様が、それぞれのボトルから、どぼとぼと注いでくださったからです。花の香りがする限定焼酎に、すっきり飲みやすいデイリーな紅い焼酎。
ありがとう、ありがとう。とっても幸せです。
明日に備えて、今宵は、早めに就寝したします。
9月 26, 2011 日記・コラム・つぶやき | Permalink
2011年9月25日 (日):走ってきたよ!


歩いていると肌寒いような、でも走り出したら、ほどよく暑い皇居。
マラソンシーズン幕開け、連休最終日。プチ・マラソン大会も開かれていて、とっても人が多いね。大阪マラソンに出走する四人で合流し、まずはキロ7分ペースで、ゆっくりと。
「約五倍の抽選を潜り抜けた、運のいい者同士。一緒に走れば、さらに運気アップだ!」
前泊のこと、打ち上げの予定、完走に向けての作戦など、語らいつつ、走ります。
一周目、ゆるゆる35分46秒。二周目、とろとろ36分12秒。皆さんスマン、私のペースにあおられて、足が重くなったか? じわじわと三周目を走っている途中、残り二キロ地点で、「1時間半、走ったからもういいや」と離脱して歩き出した……のに、30メートル先で、遅れて合流の駿馬が現れたために、結局、また走る。
ラスト500メートル地点で、給水を欲し、今度こそと別れを告げる。去り往く背中の写真を撮る。

なのに、水を飲んで歩いてスタート&ゴール地点に戻ったら、さらに二周するという皆さん給食中で、またバッタリ。エネルギー・バーをもらって、モグモグしながら帰途につく。
久しぶりのパイナップル・カルピスで給水。汗をかいた後にこそ、真価を発揮する飲料也。

9月 25, 2011 マラソン | Permalink
2011年9月25日 (日):走る気満々!
ゆうべはアルコール抜きで就寝し、スタート時刻の4時間前に起床。思いがけず、アフターご褒美のオファーもあり、完璧です。
まずは、しっかり朝食。ラン後は頭が働かないだろうからと、仕事もやっつけた。


さあ、何キロ走る?
大阪の仲間たち五人は「30キロ走るよ」。でもマラソンのコーチは「走れる身体になっています。30分も走れば充分ですよ」。
30分か、30キロか。迷いつつ、皇居に向かいます!
9月 25, 2011 マラソン | Permalink
2011年9月24日 (土):明日は走るよ!
2週間後には「東京夢舞いマラソン大会」でゲストランナーだ!
5週間後は「大阪マラソン2011」を取材で走る!
そろそろ、距離を踏んでおかないとマズイでしょ。モチベーションを高めるために、大阪を走る仲間の長距離練習会にエントリーしました。
明日に備えて、マラソンのコーチに整体とストレッチで「走れる身体」を作っていただき、和菓子でカーボ・ローディング。


9月 24, 2011 マラソン | Permalink
2011年9月23日 (金):「塩ちゃんこ」始まったそうです
岩手県の某市にお住まいの漫画家、七草セリさんちでは、この数日、最高気温が16度だとか。そこで始まったのが「塩ちゃんこ」。近日中に真似したいレシピは、ブログ【七草セリと猫の部屋】にて!
浅草・雷門並び「ちゃんこ部屋」。こちらはフルマラソンを走る前に、オーナー様が壮行会を開いてくださるお店。肉も海鮮も、野菜も、多種類たっぷりで、マラソン前の禁酒期間中にぴったり。
そして、花籠部屋で朝稽古を見学したあとによばれるちゃんこ。こちらはキャベツ、モヤシ、油揚げ、玉ねぎ、豚肉スライス、そしてミンチボールとシンプル。なのに深い。濃い。滋味たっぷり。親方や、お相撲さんによそってもらうから、味わいさらにアップです。
セリさ~ん!
花籠部屋のミンチボールは、魚のツミレと鶏ひき肉を混ぜて作るらしいですよ。
今日の写真は小さく公開しよう。私のお料理ノート。

9月 23, 2011 グルメ・クッキング | Permalink
2011年9月22日 (木):朝の一杯
若山牧水先生は、朝食の膳にも、お酒を欠かさなかったとか。
仕事部屋には炉が切ってあり、早朝に起き出して、ひと仕事を終えたのち、お燗をつけて、家族の朝食とともに一献、そして一眠り。
そんな日々を送った沼津の旧居跡は、わが実家から車で二十分ほど。今は記念館となっており、仕事場の炉を、まじまじと眺めることができます。
「この炉端で朝酒か。目覚めたら、昼食とともにまた一献。そして晩酌、さらに深更にも杯をかかげたのだな」
見習おうとは思いません。牧水先生が肝臓の病で亡くなったのは四十三歳。
私の朝は、このごろ、カフェオレで始まるようになりました。
きっかけは、かわいらしいミルクパンをいただいたこと。そして、ミルクパンをいただくのと同時に、インスタント・コーヒーを五年ぶりぐらいにご馳走になったこと。さらに、別の方から、なぜかインスタント・コーヒーをいただいたこと。
お湯が沸いたら、牛乳をちょっぴり加え、ブワッと吹きこぼれそうになる寸前に火を止め、コーヒー粉を投入します。いただいたインスタント・コーヒーがなくなるまで、この習慣は続くでしょう。



本来のスタンダードは以下のごとし。
成城石井のオリジナル・深煎りフレンチ・ローストの豆を、一回ごとにカリタでコリコリと挽いて、名前を忘れちゃったが、サーバーで淹れております。
このサーバー。通信販売で、二千円弱の値段がついていたから、「だったら試しに買ってみよう」と注文したら、ゼロが一つ違っておりました。でも一万円超も納得の使い心地です。



9月 22, 2011 日記・コラム・つぶやき | Permalink
2011年9月21日 (水):地球を走ろう!
9月 21, 2011 マラソン | Permalink
2011年9月20日 (火):政治資金規制法第8条の2項にのっとり
9月 20, 2011 格闘技 | Permalink
2011年9月19日 (月):やはり「米」がよろしいですな
お酒はもちろん、「お米」由来のものが最上と思っております。
お菓子もしかり。シュークリーム、チーズケーキ、モンブラン、バームクーヘン、ザッハトルテ、アップルパイ……よりも、「お米」由来の和菓子のほうが、私には好ましい。米を砕いた道明寺粉を使った桜餅。上新粉の柏餅に、しんこ餅、みたらし団子。
苦手なのは、アイスクリームとシャーベット。生クリームとカスタードクリーム。
ただしこれらは、シチュエーションによっては、好ましいものですな。某月某日、某ビルの最上階でいただいたフレンチのフルコースで供されたデザートは、最高に美味しかったなあ。
最近、はやりの「お米スィーツ」や、「米粉を使った、もっちりパン」も、なかなかよろしい。
お米を投入すると、パンが焼けるという、三洋電機のホームベーカリー「GOPAN(ゴパン) SPM-RB1000」。物欲の薄い私が、心惹かれております。
かつてホームベーカリーのヘビーユーザーだった時期があります。小豆、ほうれんそう、チーズ、スギナ(おいおい)、酒粕、もろもろを使ってパンを焼き、楽しんでおりました。
私の母は料理好きです。小学生のころ、家に帰ると、いいにおいが漂っていて、「さあ○○を作ろう!」ということが、よくありました。
ふかしたジャガイモが待っていてコロッケを作ったり。玉ねぎが炒めてあって、ハンバーグを作ったり。カボチャをくりぬき、ひき肉を詰めて、オーブンで焼いて、ホワイトソースで仕上げたり。パンの一次発酵を終えてあり、「成形して、二次発酵をさせる」という段階になっていて、ソーセージをはさんで成形してみたり。
「料理は楽しい」
それを体感できたのは、本当に、ありがたいことです。
今、久しぶりに作りたいのは、ソーセージ。塩漬けの羊腸を買ってきて、ひき肉&野菜&スパイスを、専用の器具でぎゅうぎゅう押し込んで、ぐるっとひねって形を作って、茹でて、焼いて、食べたいなあ。押し込む具の中に、こっそり、お米を混ぜておけば、タンパク質&炭水化物が配合された、完全食になりますね。
9月 19, 2011 グルメ・クッキング | Permalink
2011年9月18日 (日):待ち人は来たるや?
某所で某様を待ちつつ、日本酒三種を飲み比べ。ついでに原稿の下書きのケース比べ。


9月 18, 2011 日本酒 | Permalink
2011年9月17日 (土):煮たり、焼いたり
某日某所で牛を焼く。

某日某所で馬を煮る。


本日は、自宅で「鶏チャーシュー」を作る。
盟友・漫画家の七草セリさんが、私のリクエストに応え、人気ブログ「七草セリと猫の部屋」で公開してくださったレシピ。漬け込んで、煮ていると、こんな具合に鶏が引き締まってきます。

あまりにも美味な煮汁でピーマンをコトコト。
同時に公開してくれた「豚バラ薄切りのにんにくマリネ」も、是非、作らねば!
9月 17, 2011 グルメ・クッキング | Permalink
2011年9月16日 (金):世界のマラソン大会を紹介する情報誌『地球の走り方』、本日発売!
昨年九月に刊行された創刊号で、巻頭エッセイ&インタビューと、ダブルで登場させていただいた『地球の走り方』。第二号が、本日発売です!
衿野は「東京マラソン2011」を担当。東京を走るカラー・グラビア写真つき。「駒形どぜう」も登場です。
撮影、取材、執筆、打ち合わせ、打ち上げについての秘話をご所望の方は、お知らせくださいませ。
以下、同誌のメルマガより転載。
☆☆☆☆☆
「この秋から走り始めよう」「今シーズンは大会に出よう」
とお考えのアナタにぴったりの1冊が本日9月16日発売です☆
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『地球の走り方Travel & Run!』
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海外&国内の“旅先で走る”新たな楽しみをご提案します!
大好評の創刊号に続く第2弾は、
ランニング&旅行好きにはたまらない濃~い特集が満載です♪
[本誌登場ランナーの皆さん]
間 寛平/高橋尚子/角田光代/有森裕子/
秋元才加(AKB48)/長谷川理絵 ほか(敬称略)
[詳細解説付き最旬マラソン大会12コースガイド]
ニューヨーク/ホノルル/ロスアンゼルス/ゴールドコースト
サイパン/プラハ/マルタ/カンボジア(アンコール・ワット)
香港/東京/奈良/軽井沢
さらに今回、特別付録として
【JALホノルルマラソン2011 公式ハンドブック】が付いてます!
日本人ランナー憧れの祭典「ホノルルマラソン」参加手続きから
初心者向けQ&A、期間中イベント情報、おすすめ観光コースなど
「地球の歩き方」だからこその深イイ情報満載です。
しかも、声を大にして言います(←by本誌編集長S)
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走れば何かが変わる、かも☆
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9月 16, 2011 マラソン | Permalink
2011年9月15日 (木):秋刀魚はどこに限る?
「目黒のさんま」
古典落語の名作です。これをみっちり聴いてしまったから、たまりません。今宵は秋刀魚づくしといきましょう。
秋刀魚の刺身、塩焼き、押し寿司。



焼きそばは石巻に限るそうです。

昼食は、半身の参鶏湯にカクテキやワカメ酢がついて、500円でした。
韓国料理は新大久保あるいは赤坂に限りますね。


昼食と夕食のあわいに、ぽくぽくと歩いて、国立演芸場をかすめる。


9月 15, 2011 落語 | Permalink
2011年9月14日 (水):お刺身は神保町に限る
湯葉刺し、のどぐろ薄作り、刺身七点盛り。お刺身の載った海鮮サラダ。




9月 14, 2011 美食飽食の宴 | Permalink
2011年9月13日 (火):なすすべありて



魚沼の盟友S嬢にいただいた、たくさんのお茄子。あっ、茄子に「お」をつけるのは、わが父の生まれ故郷である京都・西陣の習慣也。
魚沼では、丸漬けにするのが習慣らしい、ころんとしたお茄子。残念ながら、作り方が、よくわからない。私なりに、最後まで美味しくいただくすべを考えましょう。というわけで、まずは、お茄子と一緒にいただいたゴーヤとともに、浅漬け。別ルートでいただいた青じそ&胡瓜古漬けを隠し味に。
それから味噌炒め。某料理店主にいただいた、「生姜ラー油」をベースにしてみました。
もう一品は、やはり頂き物のトマト&ひき肉で作ったミートソースで煮ました。


あと二本、お茄子が残ってゐる。オリーブオイルで焼いたものに添えるべく、胡麻と味噌と生姜と七味を、ミニすり鉢でスリスリ。

9月 13, 2011 | Permalink
2011年9月12日 (月):月
帰宅したら、中秋の名月が迎えてくれました。

9月 12, 2011 日記・コラム・つぶやき | Permalink
2011年9月11日 (日):小旅行、小宴会
9月 11, 2011 旅行・地域 | Permalink
2011年9月10日 (土):魚沼文化祭ライブ・ピクニック



雲が出てきて、心地よい風が吹いています@小出郷文化会館の屋外特設ステージ。
今日の身分は「スタッフ」、裸足で芝生を踏みしめています。

ああ暑い。
生ビールの誘惑に引かれそうになった瞬間、某週刊誌からコメント取材のご依頼の電話が。
しばし、役目を抜け出して、お仕事をしました。
それにしても、なあ。私がスタッフ認識票を首から下げて、関係者テントにいるというのに、みんな、ちっとも驚いてくれないのよ。それでいて、皆さん、いろんな気遣いをしてくださる。本当にありがとう。感謝でいっぱいです。



盟友S嬢が、持ってきてくださった無花果。さっそく一つ食べ、もう一つは、明日の朝食にしよう。
焼鳥はM会長より差し入れ。サクッと噛めば滋味がジュワリ。食の宝庫・魚沼は、何気ない食べ物が、みんなおいしい。
スタッフ弁当のおむすびも、もちろん、もちろん美味也。


ゴミの仕分けスタッフとして、大平悦子市長もご活躍。
ワークショップの終了後に駆けつけてくれた、魚沼在住のマラソン仲間であり、チーランニング&チーウォーキングというアメリカ生まれのメソッドの、日本唯一の公認インストラクターである中島貴裕さんと、市長を囲み、マラソン談義で盛り上がりました。
中島氏のブログより引用写真です。

すべてのプログラムが終了し、片付けにとりかかったとたん、雨が降り出した。濡れながらバケツを運び、ふぅっと一息ついていたら、「打ち上げ会場の準備を手伝って」とお招きが。
出店で調達した焼鳥に絶品のおぼろ豆腐、たこ焼き、カレー、仕出しのお料理をテーブルに並べる。コップを並べる。一緒に並べたお相手は、出演者であるミュージシャン。会計係として、会費の徴収に当たっているのは、あらら大平市長。「魚沼文化祭」の名にふさわしい、手作り感がいいですね。
お酒はもちろん、嬉しい「緑川」。
私は、先ほど会場の出店で買った、魚沼の土で焼いたというビヤグラス兼ぐい飲みで乾杯。
服装の変化にお気付きいただいたでしょうか。日中は、東京マラソンのシャツで活動仕様。その後、楽屋をちょいとお借りして着替えたのは、本日の出演者である走る講談師・宝井琴梅先生のオリジナル浴衣です。


その後、定宿にチェックインしてから、二次会へ。そこでも嬉しい「緑川」。
9月 10, 2011 旅行・地域 | Permalink
2011年9月10日 (土):いざ、出発!
なぜ、私の荷物は、いつもこんなに巨大になってしまうのであろう。かつて香港6日間の旅に出たときは、成田空港の係員に「すでに18キロありますよ。お帰りの重量超過にご注意を」と言われてしまいました。
今朝も、また。ルゐ・ヴィトンのキャスターつき旅行バッグには、着物や帯やTシャツがぎゅうぎゅう。
仕方がないですよね。ボランティア活動に打ち上げパーティー、ランニング、優雅に昼下がりのお茶と、さまざまなシーンに対応しなくてはならないのだから。
ガラガラと引きずって、魚沼へと向かう高速バスに乗ります。
チラリ予告。13日(火曜)、21時。TBS系。「コワ~イ」女たちの番組に、怖くない私が、チラリ顔を出すかもしれません。
9月 10, 2011 旅行・地域 | Permalink
2011年9月 9日 (金):都心のピクニック
肩周りや腕が、ガチガチにこわばってきた。というわけで、ストレッチ指導を受けることに。
お弁当を作ってピクニックをと思いましたが、まだまだ暑い。近所のビストロで、ワンプレート・ランチ&取材。
前を通るたびに、ワインの空き瓶を並べたディスプレーを「ゴミを並べてどうする」と批判的に眺めておりましたが、あらら、室内から見ると、陽が透けて美しいですね。夜の灯りも、この席から眺めてみたいな。


サラダと具沢山オムレツは、「ふむふむ、なるほど」の、堅実な味わいです。
白身魚のフリッターには、ちょいと目を見張りました。運ばれてきたときは「これだけ?」と見えて、でも実は食べ始めると、かなりのボリュームという、嬉しい誤算のプレート・ランチをどっしり支えるフリッター。最後まで変わらぬ衣のサクサク感。淡白な白身に寄り添う、旨味の濃い味付け。ほっくり白身には、たっぷり添えられたタルタルソース&レモンをまぶし、味を調整すると、まったく飽きません。
ともあれ。語り合う我々の向かい、窓際に一人で陣取っていた熟年紳士は、このプレートランチをお供に、グラスワインを二杯、傾けていらした。そのチョイスに、激しく共感いたします。
いつか、私も真似したい。いやいや、そんなに肩に力を入れなくとも大丈夫。ここは私の住まいの隣のビル。いつだって来られます。
そう、いつだって来られるのですが。
わが住まいのブロック内には、店舗がいったい何十店舗あるのだろう?小走り七分の北の丸公園まで、飲食店物販店コンビニ公営施設が、途切れなく続いてゐるよ。
食事を終えて、ストレッチ・ピクニック@北の丸公園。
青い空。素早く流れてゆく白い雲。ほぐされていく身体。歓喜が吹き上げてくる心。



帰宅後は、各方面と明日の打ち合わせ。明朝は、高速バスに飛び乗り、魚沼にてピクニックです。某マラソンコーチ様は、ランニング・イベントの後に、合流してくださるとか。ありがたいことです。
衿野のミッションは、特に無し。なのでボランティア活動をする友人たちの、お手伝いをさせていただくことにいたします。
【魚沼市小出郷文化会館15周年記念事業ライブピクニックin魚沼】
日 時 2011年9月10日(土)
会 場 響きの森公園野外ステージ
開 場 午前11時 雨天決行
入場料 一般3,000円(当日3,500円)
学生1,500円(当日2,000円)
★中学生以下無料
【1 部】 正午~
出演
小出郷リコーダーオーケストラ(リコーダ)
魚沼混声合唱団(合唱)
KID’Sうおぬま(合唱)
魚沼太鼓(和太鼓)
響(和太鼓)
キッズミュージカル(ミュージカル)
バイオリンランドクラブ(ヴァイオリン)
昭和音楽大学(金管五重奏)
【2 部】 午後2時~
出演
太宰陽子(声楽)
安部慶子(ヴァイオリン)
ひなた(フォーク)
宝井琴梅(講談)
羽野誠司(シンセサイザー)
笹川美和(ポップス)
TOKU(ジャズ)
塩谷哲(ジャズ)
9月 9, 2011 心と体 | Permalink
2011年9月 8日 (木):突然の全力疾走
著作Aの取材を進めつつ、書籍Bの企画書を検討し、書籍Cは原稿チェックを編集者にお願いしており、著作Dは「もう一度、書き直す」と決めて、しばし寝かせておく。そんな具合に同時進行するのが私の常です。
本日のミッションは、「某書籍に、じわじわと、手をつける」。のんびり、ゆったりのウォーキング・モードで取り掛かったのに、途中で「あっ!」。そこから一気にスパートがかかり、思いがけず、ビルドアップ・トレーニングに。
走り終えたら、さすがに息が上がり、しばし給水休養アミノ酸補給。
よしよし、うまくいったね。バッチ~~じゃないよ。ご機嫌うるわしゅうございます、である。
9月 8, 2011 書籍・雑誌 | Permalink
2011年9月 7日 (水):バッチ・グー
今から十数年以上も前のこと。友人が経営する不動産会社へと遊びに行ったら、新聞に折り込むチラシのゲラが届いたところでした。いいコピーでしょと、友人が自慢げに見せてくれたそこには、「眺望バッチ・グー」という文字が躍っておりました。
十四階の東南角部屋。たしかに眺望は良さそうです。
「だけどねえ、社長。チラシにはワンルームと書いてあるけれど、間取り図は2DKみたいだね」
「あっ!」
あれから幾星霜。バッチ・グーという言葉は、書いたことも、口にしたこともありませんでした。なのに、過日、マラソン仲間から電話があり、「大阪マラソンの前日のランチを一緒に」という話がまとまった瞬間、私は「バッチ・グーですねえ」と応じました。
「……」
しばし沈黙の後、彼いわく「最近、あまり耳にしない表現だね。未矢さんの職業を考えると……何らかの意図があって、あえて使ったのだと思いたいけれど」。
意図はありませぬ。このところ、脳味噌の中に溜め込んでいた言葉を、片っ端から外に押し出していたために、大脳皮質のシワのすみっこに残っていた古い語彙が、ポロリと出ただけなのです。
口癖にならぬよう、要注意ですな。
9月 7, 2011 日記・コラム・つぶやき | Permalink
2011年9月 6日 (火):二人
温泉に行きたいなあ。
理想は「一人で秘湯に三泊四日」。
かつて実践したことがあります。東北の、自炊もできる宿に一人。初日は移動時間も長かったし、露天風呂や貸切風呂や大浴場をめぐっていたら終わっちゃった。二日目、三日目は、ひたすら仕事。四日目は、じ~っと温泉に入り、名残を惜しみました。
一人旅温泉の難しいところは、「ご予約はお二人様以上で」のところが多いこと。
また、宿によっては、心地良さそうなお風呂の写真が「男湯」なのに、注記がなかったりすること。
あと「貸切風呂あり」も要注意ですね。貸し切りできるお風呂は、他のお客さんに、貸し切られてしまうお風呂でも
ありますから。
さらなる理想を言えば、「露天風呂つきの部屋に、一人で泊まりたい」。これは難題ですね。お金に糸目をつけなければ、実現するのでしょうが。
理想を追い求めてみたところで、ちょいと今は、現実的ではありませぬ。まずは、某日帰り温浴施設に向かおう。おや?いただいた招待券が二枚あり。
贈り主様からのメッセージは、「一人で二度、行くもよし。日頃、お世話になっているお方を誘って行くもよし」。
さあ、どちらだ?
(日頃、お世話になっているお方……と言われ、まず、思い出したのは、贈り主様のお顔でした。ご常連でいらっしゃるもようですし、偶然にバッタリもあり得るか)
9月 6, 2011 温泉 | Permalink
2011年9月 5日 (月):一人
風邪で寝込み、一人暮らしの心細さを実感したという男性編集者と。
「まさに《咳をしても一人》ですからねえ」
「なるほど。月も見えましたか?」
「いや、一人なのを悔やむほど、よい月でもありませんでした」
そんな会話をかわして別れた後、ふと思いました。なぜならば、彼は二十五歳です。その世代で、漂泊の俳人・尾崎放哉を知っているというのは、標準なのか?
とある専門学校で講演に呼ばれたときのこと。四十人ほどの二十歳前後の生徒に、「松尾芭蕉を知らない人」と聞いたら、七割ほどが、サッと手を挙げたので、衝撃を受けました。
「古池や」も「夏草や」も知らない二十代と、《 こんなよい月を一人で見て寝る》を、普通に会話に盛り込む二十五歳と。二極分化が進んでいるのは確実なもよう。
種田山頭火はどうでしょう。
《まつすぐな道でさみしい》
《分け入つても分け入つても青い山》
マラソンランナーの心情をうたったかのような一句。直線距離の長いコースは、「ゴールまで、まだまだ、遠いなあ」というゲンナリ感を呼び覚ましがちです。
そしてまた、いくら分け入っていっても、永遠にゴールが来ないような気がする。
とはいえ、辛かったレースほど、完走後の喜びは大きい。打ち上げで、ついつい飲みすぎると、こうなりますな。
《酔うてこほろぎと寝ていたよ》
積雪期にマラソン大会は開かれませんから、 《生死の中の雪ふりしきる》ということにはならぬのが幸い。
バンコクを漂泊中の俳人に、「フラットな梯子」という表現をお褒めいただいたことを寿ぎ、ちょいと思い出ばなし、でした。「二人でいたら、咳が出た」という某様。風邪が完治したそうで、おめでとうございます。
9月 5, 2011 文化・芸術 | Permalink
2011年9月 4日 (日):フラットな梯子
2011年9月 3日 (土):しとしと、ギラギラ
落ち着かない天候が続いています。
ランニングに出かけようというモチベーションが上がらない。
来月の大阪マラソンに向けて、今月中に30キロ走&距離を踏むトレーニングをしておきたいところ。
台風の通過を待とう。
9月 3, 2011 日記・コラム・つぶやき | Permalink
2011年9月 2日 (金):取引
のろのろ台風の昼下がり。ホテルのカフェにて、「どぜう宰相」をテーマに1時間20分にわたって熱く語ったよ。お相手は、某新聞社の美人記者。彼女とは以前、「日本酒に合うおつまみ」について語りあったこともある。
「実は私、まだどぜうを食べたことがないのです」
「あらまあ! 近いうちに、『どぜう女子会』を開く予定ですから、是非ご一緒に」
夜は、某所で秘密の取引を行なう。私はあるものを売り、明日、一億円相当のあるものを売る予定の某様は、ポルシェも売るそうです。
スピードと体重は控えめに。脂とニンニクは多めに。

サッカーW杯初戦ライブ、わが日本の勝利を見届けてから向かったために、火は落ちておりました。
持参の日本酒は、帰省するたびに、熱海で途中下車して手に入れる「富士山」。


とあるバーに足を踏み入れたとたん、顔なじみの某様が、いきなり一言。
「いよっ! バーベキュー女子会!」
先月、日本テレビ系の早朝番組「ZIP」で、私がコメントしていたのをご覧になったそうです。
「あらまあ! そんな早い時間に起きていらっしゃるとは」
「いや。朝帰りして、寝る前に見たんだよ」
やがて居合わせたお客さんたちによる即興ライブが始まりました。


9月 2, 2011 日本酒 | Permalink
2011年9月 1日 (木):ふたたび「七福神」
締切から一夜が明けて。雑用を片付けるついでに、サイクリングしばし。
某ラーメン店は、今日も大行列ですね。

お昼から営業の銭湯にて、露天風呂を堪能す。

疲労物質の排泄をうながしている間にも、わがマネージャー殿は獅子奮迅の働き。講演の打ち合わせ、テレビ出演の受注、雑誌コメント取材の日時の設定……。
私も怠けてはいられませぬ。
露天風呂で、落語のお稽古。講演のレジュメとコメントの梗概も練りましょう。
夜は落語のお稽古。今宵も七福神、そして弁天様。




9月 1, 2011 落語 | Permalink