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2011年12月 1日 (木):『ランナーズ』

マラソン・ランナーにとっては、バイブルのような専門誌『ランナーズ』。同誌で連載をさせていただき、こうしてパーティーにも招いていただける日が来るとは。お釈迦様でも気付くまい、でしたね。

例年のごとく、エビスのウェスティンホテルが会場です。やはり例年のごとく、イルミネーションが美しいけれど。寒いから、さっさと会場に向かおう。

まずは「第24回 ランナーズ賞 表彰式」。

次いで「2012アールビーズ事業発表会 兼 年末謝恩会」。ズラリと並ぶビールは、もちろんエビス。乾杯のご発声は、スポーツ・ジャーナリストでマラソン解説者の増田明美さん。

アトランタ・パランリピックのマラソン金メダリストに、「ホノルルマラソンを、世界でいちばんたくさん走っている歌手様」をご紹介いただき、盛り上がったりして忙しく。特大ローストビーフは、しっかりいただいたものの、ワインは2杯しか飲めませんでした。


走る歌手の高石某様のお言葉を、文責・衿野で整理させていただきますと。
「今まで、『マラソンを走ると、ゴールの向こう側に、違う世界が見える』と言って、ずいぶんとたくさんの人をだましてきたよ。中には『だまされた!』と言う人もいるけれど、違う世界を見たのは確かなんだ。だから、あなたも、たくさんの人をだましてよ。……えっ、立命館なの? な~んだ、近くじゃないの」 

さらに増田明美さんよりいただいた、近著『子供を産まないという選択』の読後感コメントは、心にしみる、嬉しく、ありがたく、そしてまた、引き締まる思いの内容でした。本当にありがとう! これからも書いて、走って、おっしゃっていただいた「衿野の使命」を果たすべく、精進していきます。

それにしても。
今宵、親しく語らいをさせていただいた方々は。オリンピアンに金メダリスト、箱根駅伝で優勝した某大学チームの元主将、マラソン大会のレース・プロデューサーに「東京夢舞いマラソン大会」の関係者、「走るラジオ番組DJ」と、皆さん速そうですな。

「いやぁ、こないだのレースは絶不調でさあ。なっなんと、3時間40分もかかっちゃったんだよ」
「それはそれは。ずいぶんと長かったですね」

そんな会話が聞こえてくる環境に身を置いてみると、わが大阪マラソンの記録「6時間42分14秒」は、まさしく金字塔ですな。マラソン女子5115人中4798位。全体では、26149人中26035位。

そして、さすがは「ランナーズ」誌。この素晴らしい記録をたたえるがごとく、発売中の同誌「大阪マラソン特集」内で、私のコメントが紹介されております。もちろん記録も明記されてゐる。

パーティーにて、担当編集者様いわく「的確なコメントありがとうございました。おかげさまで編集部一同、大爆笑でした」。

爆笑されたのならば、落語家・ゑりの未楽としては本望だよ。
恵比寿を出て、師匠の馬楽&数人が集っている、浅草・駒形どぜうに向かいましょう。

12月 1, 2011 マラソン |