2010年5月 9日 (日):本日のメイン・イベント

微妙なバランスを乗り越え、皇居3周15キロを走り、これからの未来へと想いを馳せ。
この段階で、今日のスケジュールは終わったようですが、メインは、これから。

メインだと思う理由、その①は、チケットの券面をご覧くださいませ。5万2千5百円でございます。本日は2人で乱入いたしますので、2人で10万5千円でございます。

内藤大助選手の試合は、タイトルのかかった試合@国技館をはじめとして、あちこちで観戦させていただく機会がありました。
恩人の某様のお名前は、ご本人に了解を得ていないため、黙っておきましょう。

ともあれ、ともあれ。
5ラウンド目でノックダウンの、文句なしの勝利。

その後、われらが「立命館大学パンサーズ」の聖地、水道橋・餃子の王将へ。
ビックリ。ついさっき、至近の関係者席にいらした面々が、二階で打ち上げしておりました。


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5月 9, 2010 格闘技 | | トラックバック (0)

2010年4月24日 (土):朝稽古

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朝稽古を見学する前に、私もチラリと朝稽古。ランニングウェアのまま、両国へ。

大人の集まり「定刻会」内のH部屋後援会の一員として、この見学会に参加するのも、すでに4回目。少しずつ、流れがわかってきました。本番さながらのぶつかりあいは、約三時間の稽古のうちの、最後の数十分です。バシッ、バシッという、肉体同士のぶつかりあう音が、張り詰めた空気に突き刺さります。

しめくくりは、四股、そしてランニングとそっくりな、股関節をやわらげるストレッチ。お相撲さんのふくらはぎから足首にかけてのラインは、ランナーとよく似ています。ふくらはぎが太くて、足首はキュッとしまっていて、意外なほど細いのです。

見ていると、自分も身体を動かしたくなる。気がつけば、あぐらを組んで、股関節ストレッチをしている私のウェアは「東京マラソン記念Tシャツ」。現地集合したラン仲間某嬢は、相談したわけでもないのに、「ローママラソン記念Tシャツ」を着ていました。

お相撲とランニングの、ストレッチの違い。回数を「ひとーつ、ふたーつ」と数えるところ。先輩に投げ飛ばされると「ごっつぁんです」とお礼を言う。後輩力士をおんぶして、スクワットしているお相撲さんもいます。両足をぺタッと開く角度を見ると、ランナーより、身体が柔らかいのではと思います。
最後は、全員で「腕立て伏せ50回」。かなり、ききそうですね。

稽古を見学したあとは、楽しいちゃんこタイム。フライの盛り合わせ、チャプチェ、焼き魚。いい素材を使い、目先の変わった味付けで変化をつけた、手間と心のこもった家庭料理という印象です。
メインは、もちろん「鍋」。野菜たっぷり&豚肉とシンプルなのに、なぜ、これほど、美味なスープに?

後援会メンバー約25人のお世話をしてくれるのは、お相撲さんたちです。我々の背後に立ち、ビールのおかわりや、鍋の煮え具合、具の追加に、気を配ってくださる。私はひそかに「ホストクラブ相撲部屋」と名づけております。

土俵上にいるときは、みんな大きいから、わからないけれど、並んでみると、うわっ、やっぱり、大きい!
稽古中は「小柄だなあ」と思って見ていたお相撲さんは「身長ですか? 181センチっす」。
ご飯をよそっているお相撲さん。普通サイズのお茶碗に見えるでしょうが、実は丼です。

引き締まっているからか、そうとは見えないでしょうが、私と一緒に写っているお相撲さんの体重は、私のちょうど3倍です。

さて、楽しいちゃんこタイム。いつまでも満喫していたいのですが、お相撲さんたちにとっては、大変なこと。何しろ客人(我々のこと)が帰るまでは、食事ができないのですから。そろそろ切り上げて、帰りましょう。

ところで私はプチ・ミニ・極小タニマチ。某お相撲さんから、じかに番付表が送られてきます。自分の名前にラインマーカーを引いてあるのだぞ(めちゃくちゃ嬉しい)。次の場所で勝ち越したら、バッチリご馳走しますからね!

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4月 24, 2010 格闘技 | | トラックバック (0)

2010年4月22日 (木):正体は「疲れている人」だった

ブログ日記を書き終えて、空腹に気がついた。ふと時計を見たら、21時。食べたい。あれが、どうしても食べたい!

かくして、昨日のランチと同じものを、また。

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4月 22, 2010 格闘技 | | トラックバック (0)

2010年3月 9日 (火):日記らしい記述

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いきなりビールの写真で始まります。これは昨日、西新井の日帰り温泉施設での写真です。昨日の「雛祭り」は、日曜日の晩。多少のタイムラグは、お許しを。

要するに、日曜の夕方に「雛祭り」、月曜はしばし働いたあと、西新井へと向かったわけです。なぜ向かったかといえば、大仕事を一つ、片付けたから。次へと踏み出すために、気持ちに区切りをつける。そのための、自分なりの通過儀礼を設定する。これは長年にわたるフリーランサー生活で、体得したものです。

体得、といえば。学生時代、私はバンド活動に熱中し、京都市内の主なライブハウスのステージは、ほとんど経験いたしました。
バンド仲間の一人は文学部、言葉に敏感な、作詞もするボーカリスト。あるとき彼が、とある出来事を評して、こう言いました。
「おかげで、『これはこうだ』というセオリーを会得したよ。いや、会得じゃないな。もっと深い。そうだな、体得だな。身体で知ったという感じがするよ」

会得と体得。この一文字にこだわる重要さを、まさに体得した一瞬でした。

閑話休題。今朝は七時に起きました。雑用を片付け、天気予報を見たら、天気は下り坂だという。ならば今のうちにと、皇居へ。
一周約5キロの走ったスピードを体感し、タイムを計測するという、新たなトレーニング法に挑戦中。つまり「ペースを体得する」ですね。キロ7分かなと思っていたら、5キロを33分23秒で完走。思ったより速いペースだな。楽しかった東京マラソンを経て、走力が上がったのかもしれません。

とはいえ、あまり汗が出ないし、身体も重い。本調子ではありませんね。でも、いいのだ。Mコーチの指示によれば、3月中旬までは休養モード、なのですから。しかも今週後半に、頑張るトレーニング予定あり。

走り終えてシャワー。そして、いわゆる「地味派手」な、凝った織り模様の紬に着替え、近所の某ホテルにて、打ち合わせ。深いぞ濃いぞ楽しいぞ。またまた、名作の予感。編集者様と作家との関係は、まさに、二人三脚。ランナーと伴走者。この本、すごく、面白いと思います。我ながら、楽しみだ。早く書け。

その後、青山に移動して、とある団体が発足したいとう、プレス発表会を取材。ここで、さまざまなドラマあり。しかし今、詳細を語るエネルギーなし、後日へと譲ろう。マラソン好きの方々ならわかっていただける「有森さんと金コーチに向かって、『かすみがうらで、自己ベストに挑戦します!』と宣言したよ」ということのみ、付記しておきます。

取材から帰宅し、雑用あれこれ。雑用という呼び名は、失礼だなあとも思います。重要なこと、あれこれ。それから地味派手な着物を、派手派手な真っ赤な着物&黒い帯に着替えて、後楽園ホールへ。ボクシングの観戦です。もちろんリングサイドです。

ここでもまた、たくさんのドラマを体得し。打ち上げは、餃子の「王将」。ここでもちょいとドラマがあったけれども、同行某嬢と美しくワリカンして、帰途についた。
帰途についたのはいいけれど、雪じゃないですか。氷水のしみこんだ足袋の、冷たさよ。泣きながら帰宅、お風呂、ふぅぅ。

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3月 9, 2010 格闘技 | | トラックバック (0)

2010年2月 4日 (木):『親方はつらいよ』

たまたま今日、読んでいた本は、高砂浦五郎親方、元大関・朝潮の著書『親方はつらいよ』。

朝青龍は、闘う相手を見失ったのだなあ。だがしかし、彼一人の責任ではないでしょう。
男女雇用機会均等法が、フレッシュだった時期に、企業内で「男性と職種・収入も同じ」という立場で働いていた女性はみんな経験したことではないでしょうか。

「君ねえ、君はいつもそうだけど、言い方が悪いよ」「言い方が悪いとしたら、おわびいたします。申し訳ありません。ということは、言い方を別にすれば、内容そのものは筋が通っているというわけですか?」「そうやってつっかかる態度は、組織では通用しないよ」

ある場面は「女性の視点を活かしてくれ」、別の場面では「君のような職業についている女性の視点は、一般の女性のスタンダードとは違うんだから、参考にはならないよ」。

これとて、発言者の男性が「いい・悪い」ではなく、そういう時代であり、組織だったのだから、仕方がありません。その会社では、今や女性管理職も現われております。過渡期だったということでありましょう。

私の周囲で、朝青龍にシンパシーを感じていると表明した男性は、在外邦人だったり、起業家だったり、閉鎖的な業界に風穴を開けている最中の若社長だったりいたします。

朝青龍の残念なのは「一線を越えてしまった」ところ。彼は加害者になってしまった。被害者への責任があります。

それにしても。桝席から目撃したあの取組が、朝青龍の生涯で最後から三番目の取組になり、そしてあのガッツポーズが、最後のガッツポーズになるとは。
他のお相撲さんたちは「相撲を取っていた」けれど、朝青龍は「相撲という格闘技を闘っていた」よ。

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2月 4, 2010 格闘技 | | トラックバック (0)

2010年1月22日 (金):アフター国技館

思えば、長い旅でした。お相撲に行こうとお声をかけていただいたのは、トンネルを抜けた向こう側の雪国でございました。やっとたどりついた両国。名残惜しくはあるけれど、次は浅草へと向かいます。

私以外の四人様は、私以上に、「駒形どぜう」とご縁の深い方々です。くつろいで、お料理を楽しむ。途中、七代目もご挨拶にいらっしゃり(私への最初の一言は『しぼってますか?』、さすがランナー)、お店からの差し入れである手打ち蕎麦もいただき、宴は絶好調。やがて、そろそろお開きかというころに、六代目が登場。

写真にあるイチゴをいただいたのは、「駒形どぜう」ではないお店。今日もまた、マイクを握ったような気が、いたします。同店では生ビール。ビールで始まり、ビールで締めた一日でした。

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1月 22, 2010 格闘技 | | トラックバック (0)

2010年1月22日 (金):枡枡半畳

半畳ほどのスペースに大人が四人。その狭さもまた、楽しい桝席にて、お相撲の観戦です。13日目とあって、取り組みは白熱、満員御礼です。

本日の勧進元は、某夫妻様。そして雪国からお越しの某様(緑川のお酒&酒ケーキありがとうございました。財布の中身の補充を忘れ、お世話になっちゃって、すみませんでした)。両国駅で待ち合わせ、いざ!

のぼりのはためく光景は、何度見ても、胸が躍ります。最初に地下の食堂でちゃんこを食べてから、お茶屋さんに顔を出します。お茶屋さんとは、桝席のチケット取扱所であると同時に、さまざまなお世話をしてくださるところ。
注文したお弁当を運んで来たり、時折「お飲み物は?」と注文を聞きに来たり、荷物を預かってくれたり。
この「くれたり」の恩恵にあずかれるのは、某ご夫妻のおかげ様です。本当にありがたいことです。

私の隣に立つお相撲さん、体重は私の三倍あります。筋肉質でひきしまっているから、それほど重たいとは見えないのでしょうね。ちなみに「山本山」関の体重は、私の五倍以上。

国技館名物、地下の工場で作っている焼き鳥を食べ、お弁当を食べ、ビールを飲むうちに、取り組みは進む。あらら花籠部屋のお二人は、二人とも、土がついたよ。せっかく大声を出して、声援を送ったのに。

でも写真の某お相撲さんは、本日も勝って、五勝二敗で勝ち越しです。めでたや、めでたや。このようなお相撲さんに、私もあやかりたい、あやかりたい。へっへっへ、そのとおり、そのとおり。なんだいお前さんは、もうおぼえたいのかい。へいへい、じゃあご隠居、わっちは脇ぃ行って、ちょいとやってきますんで。

おっと、ここは国技館、高座じゃないよ。ないんですけれどもね、今日は、とんでもない偶然が。なんとわが馬楽師匠も、お相撲を観戦中なのです。しかも桝席でご一緒している三人は、私以上に、師匠とは長い長いおつきあい。
「それにしても、師匠。三日連続で、お会いしておりますね」
「おうおう、そうだな」

初・国技館の某様は「大人の遊びだ」と感心することしきり。たしかに東京ドームでは、缶やペットボトルが持ち込み禁止ですが、ここでは客席に、瓶ビールが林立しています。安全対策は、場内アナウンスで「モノや座布団を投げるな」と繰り返すだけ。

お相撲ライブの楽しさは、まず、「たくさん人がいる!」。会話、野次、ビールを注ぐコポコポという音が一体となった、ざわめきに包まれています。そのざわめきを切り裂くように、お相撲さんの体と体のぶつかる「ピシッ!」や「バシッ!」という音が響きます。まさに裂帛の勢いです。

そして、におい。焼き鳥やお弁当だけじゃない。前の桝席にいる家族は、ポテトチップとおせんべいとイチゴを食べています。飲み物はビールとオレンジジュースです。斜め前では、ミカンとチョコレートとピーセンとイカクンと熱燗です。そこに、お相撲さんのびんつけ油の甘いかおりが、ふんわりとブレンドされています。

細部にまで、小技がきいているところも、好き。卵焼きには「国技館」の焼印が押され、ビールのプラスチックコップは、お相撲さんの名前と似顔絵と、スポンサーの名入りのオリジナル。焼き鳥に添えられたお手拭には「国技館みやげ」の文字も。

さて13過ぎから観戦を始め、ラス前の「朝青龍/琴欧州」戦は、18時前。この長時間が、あっという間に過ぎるのも、ライブの楽しさ。座布団の変化を見ているだけでも、楽しいよ。
土俵の脇では、次と、その次に闘うお相撲さんが、座布団に座って順番を待っていいます。午後の速い時間に取り組みを終える力士は、薄っぺらいせんべい布団。十両になると、ふっくらと厚い紫色の座布団。そして幕内は、それぞれのオリジナルデザインのマイ座布団を、付け人にかつがせています。

そうそう、たとえば把瑠都と安美錦が間合いをはかっているときに、次の次の朝青龍が現われると、場内が沸いて「飲みすぎるなよ!」と野次が飛んだりする。それもライブならではの、お楽しみ。

さて結びの一番。同席の某ご夫妻様は、そわそわ。何しろ実は、宮城野部屋の後援会メンバーでいらっしゃるお二人です。しかし白鵬が土俵際に立ったとたん、奥様が「あら。なんだか疲れているみたいね」。お言葉どおり、ころりと土を身にまとう白鵬。場内に歓声が響き渡り、座布団が舞う(本当は禁止ですよ)。ああ、がっかり。

こっそり書き付けておくと、私は朝青龍、好きです。ヒールに徹しているのもいい。お酒を飲みすぎる~~そして翌日は勝ってしまう~~のも、他人事とは思えない。琴欧州がコロリと土俵にひっくり返った瞬間のガッツポーズに、不快感をおぼえる人も多いでしょう。でもそれは、不器用だからだよと、「電話を一本かければ欠かずにすむ義理を、わかっていながら、なんで欠く」と人に言われ、自分でもそう思う私としては、弁護したくなる。
朝青龍の一挙手一投足に、歓声が上がるのを見ていると、嫌いでも、好きでも、「目を放せない」力士なのでしょうね。やっぱり必要な人材だ。

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1月 22, 2010 格闘技 | | トラックバック (0)

2009年7月 7日 (火):アルコールは禁物

七夕ですから、ステキな男性に会わなくてはいけません。向かったのは、後楽園ホール。あのチャンプ内藤を生み出した、宮田ジム主宰の「七夕イケメン祭り」です。
驚いたのは、対戦カードの巧みさ。タイプの違う選手同士の対戦は、変化に富み、アドナリンの分泌を促進します。格闘技の観戦に、アルコールはいりません。脳内物質が噴出する感覚を、ストレートに味わいましょう。

「絶対に負けられない理由がある」「ここで勝つか、負けるかで、人生が変わる」
それぞれの人生を背負った勇者たちの戦いをひたすら見つめます。理性は吹っ飛び、口を半開きにして、恍惚とした表情。時おり炸裂する「行け~!」という叫び。どうぞ、私がテレビ中継に映りこんでいませんように……。

ところで私の席はリングサイドの二列目。すぐ前の席は、関係者が入れ替わり、立ち代りしておりましたが、途中でふと腰をおろしたのは、チャンプ内藤! チャンプの背中ごしに試合を見つめる至福のひととき。

それにしても、本日ご同行の某様とは、いつも「イケメン」が付き物の現場でご一緒しますなあ。前回は役者さん、その前も古典芸能の役者さんが同席しておりました。
某様にご案内していただいた夕食は、「銀座でお寿司」。白木のカウンターに並んで座り、ガラスケースごしにも新鮮さの伝わってくる魚介や、清潔な白衣の店主夫婦を目の前にしていると、ボクシングの熱が、心地よくクールダウンしていきます。そこにアルコールを投入し、ほどよい熱をキープしつつ、余韻に身をゆだねる。

このお店の日本酒のラインナップは一工夫あり。「〆張鶴」や「八海山」といった、わかりやすい銘柄が四つほどと、レア系の知られざる銘酒が四つほど。保守派の舌も、冒険派の舌も、きちんと満足させる心配りです。
店主のおススメにしたがって飲み進めましたが、お刺身や煮物との組み合わせもほどよく、またまた、至福のひとときでございました。

追記。ご本人もイケメンであらせられる、本日の同行者某氏にいただいたメールから、寺山修司さんの言葉の孫引きを。
『拳闘の世界では、“一番憎んだもの”にチャンピオンという称号が与えられる』
『一人のボクサーのファイティング・スピリットは、そのボクサーの家族の腕力よりも、そのボクサー自身の負わされた憎悪の力によるところが大きい』

7月 7, 2009 格闘技 | | トラックバック (0)

2008年7月30日 (水):チャンプ!

今回はテレビ観戦になってしまったボクシング・内藤大助選手の防衛戦。判定の途中経過は挑戦者有利で、「ダメか……」と思った瞬間に、見事なパンチを決めてノックアウト。
挑戦者は「イケメン」と評されておりましたが、一度では覚えられない、サラリとしたお顔立ち。対する内藤選手は、怒っているのか、笑っているのか、泣いているのか、よくわからないお顔ですね。闘志あふれるわけでもなく、かとてって、投げているようにも見えず。
この「よくわからない表情」も、武器の一つなのかもしれません。次回の防衛戦は、リングサイドに駆けつけます!

7月 30, 2008 格闘技 | | トラックバック (0)

2008年3月 9日 (日):U先生、2万円でもかまいません。

国技館に行くんだからと、付下げの小紋に西陣織の帯と、気合の入った服装にいたしましたが、なんあんだ、着物の人は私だけ。ふだんの国技館とはちがうんですね。
ちがいはそれだけではありません。①焼き鳥を売っていない。国技館の地下には焼き鳥工場があるのですが。②砂かぶり席でビールが飲める。お相撲さんが土俵から落ちてくるかもしれない砂かぶり席は、飲食も撮影も禁止なんですが、「アリーナ席」と名前の変わる今日は、かまわないのねえ。③土俵のある場所に、水着姿のラウンド・ガールが立っている。

さて「メインだけ観ればいい」とおっしゃる某様は放っておいて、私は前座の第一試合から観戦です。前座はガチンコ度100%。昨日はKOとTKOが一つずつあり、見ごたえありました。それに下手ッぴな試合からじっくり観ておくと、メインの試合の凄さがよくわかります。
内藤大助選手も、ポン作選手fromタイランドも、いい動きをしていました。結果はドロー。次もまた、リングサイドで観戦いたしますぞ! 

さて今夜は、ポン作にちなんでタイ料理にサワディー・カー。海老のマリネ、白身魚フライのサワーチリソース、ほくほくのさつまあげ、ボリューム豪快な海鮮春雨、いずれもアローイ、アローイ。同行某様、コップクンカーでございました。

本日のタイトルは、暗号です。補足。もちろん15000円なら嬉しいけれど、です。

3月 9, 2008 格闘技 | | トラックバック (0)

2008年3月 8日 (土):行ってきます!

亀田弟を倒して有名になった、チャンプ内藤の初防衛戦VSポンサレック@国技館です。嬉しくて、チケットを撮影しちゃいました。200803081216000

値段のアップ写真も撮ってしまう獺祭ぶりを、笑わば笑ってくださいませ。200803081215000

3月 8, 2008 格闘技 | | トラックバック (0)

2008年2月23日 (土):私は平和主義者です

だからルールのない争いはイヤです。だから格闘技が好きです。さあ、いざ後楽園ホールへ。チケットをご提供くださった某様、ありがとうございました。200802241347000_2

ほんの数メートル目の前で繰り広げられる熱いバトル。ノックダウンくらって担架で運び出される選手に息をのみ、38歳のチャンプの筋肉に目を奪われ、床に倒れている相手を見つめる勝者の表情に心を打たれ。
格闘技とマラソンには共通点がたくさんあります。フィールドは違っても、同じハートを持っているような気がします。200802232050000_2200802231947000_2200802231911000_2200802231817000_2200802231812000_2200802231805000_2

キックボクシングは三回目ですが、リングのかたわらに控えているドクターがとってもステキなんです。血を見るのは苦手なので、流血の惨事が起こらないことを祈ってはおりますが、選手が血を流すと、ドクターがリングに上がるのです。困ります。

興奮さめやらぬまま後楽園ホールを出ると、一本の電話が。とんでもない内容でした。あわや、パリマラソンをキャンセルかという重大事件でした。
お手数をおかけしてしまった某様いわく。
「物事に動じない性格ですが、久しぶりに慌てました~中略~そういう意味では衿野さんは幸運を持っている人だと思います~中略~出発の前日に、パスポートの確認の電話を入れたいと思います。飛行機に乗るまでは心配ですね。(笑)」
詳細は、またいずれ。

2月 23, 2008 格闘技 | | トラックバック (0)