2012年1月31日 (火):あぶたま
「油揚げ+玉子」
黄金の組み合わせですね。油揚げをサッとお湯につけてから、半分に切り、両手のひらにはさんで「パン!」と叩く。お湯につける理由と、叩く理由は、お料理好きの方ならわかるでしょう。
袋状に開いた油揚げの中に、玉子をそのままころんと割り入れるか、野菜など具と一緒にかきまぜて詰めるかは、場合に応じて。ひじき、わかめ、切り干し大根など、乾物の残りを整理するときは、後者のスタイルですね。同時に両方とも作るも好し。
料理本では、油揚げの口を閉じて、かんぴょうで結ぶスタイルが多いですね。でもかんぴょうと油揚げの柔らかさが、うまく一致しないことが多いので、私は、そのままで。ならば爪楊枝で止める? いやいや、衿野流の秘策があるから大丈夫。
コツは「高級な油揚げを使わないこと」。玉子となじむのは、スーパーで「3枚100円」で売られているような、薄い油揚げ。
しっかりめに味をつけた出汁で、「あぶたま」を煮る。
主役として食卓に載ることもあれば、「おでん」の具の一員として、ひっそり鎮まっていることもあり。
ああそうだ、こんど「あぶたま+おいなりさん」のランチ・パーティーを開いてみよう。大根と油揚げのお味噌汁が合いそうですね。おかずは「栃尾の油揚げ」のたっぷりネギ載せ焼きでいかがでしょう。
1月 31, 2012 グルメ・クッキング | Permalink
2012年1月29日 (日):冷蔵庫と相談
エリ・飲み屋を開催するときは、「献立メモ」をまず作成します。次に「手順メモ」を作り、それにしたがって買い物をしたり、下ごしらえをしたり、配膳をしたり。
買い物メモを手に、スーパーマーケットやベーカリー・ショップを回るのは、とっても楽しいですねえ。ふと通りかかった魚屋八百屋で足が止まり、予定外の買い物をしてしまったら、カフェに立ち寄って献立の再編成。それもまた、楽しいねえ。
そしてまた、冷蔵庫を開き、中にあるモノを活用する食事も、また佳き哉。

名づければ「豚しゃぶサラダ」になるでしょうか。
スライス豚は、某日のエリ・飲み屋の残り。キャベツは浅漬けしておいたもの。冷凍してあったニラもパラリ。散らしたニンジンは、昨日まで煮物だったような。
1月 29, 2012 グルメ・クッキング | Permalink
2012年1月26日 (木):相手が違うからよいのです

焼き鳥、アボガドと海老のサラダ、そして「おでん」。

1月 26, 2012 グルメ・クッキング | Permalink
2012年1月22日 (日):ご飯と卵
器に割り入れてあった卵を、熱したフライパンの上に、じゅっと流しこむ。今日の目玉焼きの出来具合はいかがでしょうか?
和食に合わせるときは、目玉焼きを作る前に、同じフライパンで「ほうれんそうのバター炒め」を作ります。途中で塩を振って、とろりと柔らかくなるまで、ちょいと長めに加熱して、お皿に載せておき、隣に目玉焼きをウェルカム。
目玉焼きが爆発したり、変形したり、焦げたりしたら、ほうけんそうで隠せばよろしい。熱いうちに、おしょうゆを垂らしておきましょう。
さあ、ご飯が炊けました。炊飯器を持っていない私は、土鍋で「はじめちょろちょろなかぱっぱ」です。
白身の部分をおかずに、炊き立てご飯の甘みとぬくもりを、まずは味わいます。目玉焼きにかけた醤油が、ほうれんそうにも裾野を伸ばして混ざり合い、バター醤油風味になりましたね。
そろそろメインにいきましょう。
半熟状態の、目玉焼きの「目玉」を、ご飯の上にポンと載せ、真ん中を突つきます。とろりと流れる黄身を、ご飯にまぶして、いただきます。
目玉は二つ、だから目玉焼きも二つ。以上の作業を、二度、繰り返せるという幸せよ。
だけど写真はオムライス。

1月 22, 2012 グルメ・クッキング | Permalink
2012年1月16日 (月):オリーブの行方
某嬢が手土産にくださった、オリーブの実。大半は、ご一緒にいただいて、残りは冷蔵庫にしまいました。
「しまいました」と思ったのだけれども。
翌日、探しても見つからない。はて。
やっと再会したのは今日。
思いがけない食品と一緒の容器に鎮座していらっしゃいました。こんなところに収納したのは誰でしょう~~って、もちろん私ですが。
塩漬けオリーブを、ガリガリとすりおろしたものに、ちょっぴり酢と薄口醤油を垂らして、厚めの豚肉スライスにまぶしてみた夜でした。
1月 16, 2012 グルメ・クッキング | Permalink
2012年1月 1日 (日):謹賀新年
あけましておめでとうございます。
昆布巻きのにおいがふんわりとただよう、温かな部屋で、朝の光を浴びています。
休日の都心は静かです。
人や車が減り、会社が休んでいるから、空気も澄明です。
まずはこうして日記をしたためて、ちょっぴり仕事をしてから、東京タワーに向かいます。今年もまた「元日から都心を走る大馬鹿ランナーズ」の面々とともに、走り初めを楽しんできます!
書いて、走って、夜は飲み、ときどきは料理もする。
そんな一年の始まりです。


1月 1, 2012 グルメ・クッキング | Permalink
2011年12月28日 (水):昆布巻き
そろそろ、おせち料理を思い描くころ。今年も、煮しめと昆布巻きを作ります。例年はチャーシューなど肉系も用意しますが、今年はやめた。
さて昆布巻きの身欠きにしん。ふっくら戻すのは、なかなか難しい。築地の場外市場で聞いたコツを、今年は実行してみよう。
1、米のとぎ汁に一晩漬ける
2、翌朝、とぎ汁を捨てて、にしんの上に番茶のティーバッグを載せる
3、番茶めがけて熱湯を注ぎ、そのまま夕方まで置く
にしんを買ったら、コツを教えてくれて、番茶のティーバッグをおまけに付けてくれる、嬉しい築地でした。
ここまで書いたら、料理したくなってきたよ。漫画家の七草セリさん直伝「鶏チャーシュー」の応用編を、いざ!
12月 28, 2011 グルメ・クッキング | Permalink
2011年12月19日 (月):冬の南国
「カリー春雨」をいただきましょう。ここは沖縄料理店。

しかし冬に、ゴーヤーはいかがなものか。やはり「鍋」がよろしいですね。陰陽型の鍋で、二種類のスープを選べます。コラーゲン鶏&生姜をチョイス。具は「アグー豚のロース」です。


どちらのスープも正解。沖縄コショウにコーレーグースを振りかけて、すっかり空に。

野菜たっぷりの餃子やソーセージも食べて、あんまり沖縄ではなかったけれど、たっぷり温まった某夜でした。

12月 19, 2011 グルメ・クッキング | Permalink
2011年12月 6日 (火):一品ぐらいは
毎年の恒例だった「おせち料理」作り。この年末年始は、もろもろの事情にて、作らないと決めた。
でも一品ぐらいはね。
というわけで、築地の海藻専門店にて、昆布を購入。続いて、身欠きにしんを「これください」と指差したら、お店のおばさまが「昆布巻きを作るの?」
そうだと答えたら、番茶をティーバッグに入れたものを、「はい、これオマケ」。そして銀座の割烹店の女将による直伝だという、「身欠きにしんの戻し方」を教えてくれました。
むむっ、そんな秘策があったとは。
年末のお楽しみができました。
満悦のおももちで駅に向かっていたら、「試供品をどうぞ」と手渡された。何かと思えば「七福神あられ」。やはり築地は楽しいね。
12月 6, 2011 グルメ・クッキング | Permalink
2011年11月25日 (金):口福、眼福
某日の朝。わが故郷の、最寄り駅からながめる富士山。

朝食の定番は、沼津名産「アジの開き」。ピカピカ新米ごはんとの幸福なマリアージュ。



わが母の気配りで、朝から品数が多いぞ。カリフラワーとほうれんそう、ルッコラのサラダ。カブの漬物。冬瓜とカニ蒲鉾の煮物。かつおでしっかり取った出汁の味わいが、冬瓜に寄り添っていました。
11月 25, 2011 グルメ・クッキング | Permalink
2011年11月10日 (木):朝食
ときにはこんな朝食で目覚めることも。
トースト、白菜の鶏ひき肉炒め、目玉焼き。そして盟友の某嬢が、庭のいちぢくで作ったジャム。

11月 10, 2011 グルメ・クッキング | Permalink
2011年11月 7日 (月):衝動交換
帰宅して、メールをチェックしたら。とあるカードのポイントが、そろそろ失効するよという警告メールが届いていました。交換できる品を眺めているうちに、「W580電気式マルチクッカー/POT DUO(ポットデュオ)/限定カラー・ホワイト」が気になった。
調理家電や、1万円超のお鍋の類は、いくつか購入しており、打率は7割ぐらいかな。
たとえばコーヒーポット。通販カタログで見て「1500円なら安いじゃないの」と注文したら、勘違いで1万5千円だったと届いてから判明したのですが、納得の味と使い勝手ですから、佳き買い物でありました。
一方、「鍋物にも、鉄板焼きにも使えます」の電磁調理器具は、1万3千円だったかな。店頭で吟味を重ねたのですが、使用してみると、驚きの構造的欠陥がわかり、「捨てたいモノ候補」に入れるも、それなりに便利なだけに、とりあえず、キープしております。
愛用の圧力鍋は、盟友の某K嬢より、とあるお祝いに、「コレが欲しいのです」とお願いしていただいたフランス製。パッキングを交換して、すでに10年以上のお付き合い。
一方、食器は「気分のもの」。わが食器棚には、100円から10万円までの酒器が鎮座しています。こちらは、多少、使い勝手が悪くとも、「それがまた、作家性というものよ」と看過できますが、調理器具は「道具」ですからね。
ともあれ冬の足音が近づく今、鍋料理をストレスなく楽しめる家電は必需品です。衝動的にポイント交換したコレが、役立ってくれることを期待しつつ、「注文を受け付けました」のメールを確認したら、届くのは1か月も先だって。
鍋料理を、私は2パターンに分類しております。
①ちゃんこ鍋、寄せ鍋、すき焼きなど、具材を煮上げて、そのままいただくもの
②しゃぶしゃぶに代表される、「タレ」や「出汁」をつけていただくもの
私が「エリ・飲み屋」でご提供させていただく場合、人数が多いときは、あえて①で、そのまま食べられる濃い味の鍋物に仕立てます。少人数で、ゆったり鍋ならば、②で遊ぶ。
いちばんの好みは、①②の折衷案。
具材を用意する段階で、実は美味なスープが生まれるのよ。野菜の下煮とか、「魚ツミレと鶏ミンチをコネコネする」とかのプロセスで。そうした「美味スープの素」を鍋に張り、鍋材料を煮て、醤油や味噌ダレや米酢や「かんずり」やバルサミコ酢でアクセントを付けると、幸せな味わいになる気がいたします。
11月 7, 2011 グルメ・クッキング | Permalink
2011年11月 6日 (日):炭水化物の快楽
諸般の事情により、本日は某所でランチを外食。もっと具体的に言えば、産直野菜や手作り食品の出店にて購入したモロモロを、その場でいただきました。
購入せしものは、稲荷ずし&鶏の炊き込みおこわ&写真の飾りずし。

これは実に大正解。プロではないオバサマ方の、「家庭の味」だと思います。コンビニや外食産業の「万人向け」とは、まったく違います。
まずは「コレがウチの味付けなのよ! 長年コレでやってきたのよ!」という、強烈な主張を前面に出しつつ、「でも一般の人に販売するんだから、いつもは亭主の好みで、キンキンに効かせている酸っぱさを、ちょいと和らげておこうかな」というような、微妙な気配りが溶け合った(と、私は勝手に解釈いたしました)味わいでした。
11月 6, 2011 グルメ・クッキング | Permalink
2011年9月23日 (金):「塩ちゃんこ」始まったそうです
岩手県の某市にお住まいの漫画家、七草セリさんちでは、この数日、最高気温が16度だとか。そこで始まったのが「塩ちゃんこ」。近日中に真似したいレシピは、ブログ【七草セリと猫の部屋】にて!
浅草・雷門並び「ちゃんこ部屋」。こちらはフルマラソンを走る前に、オーナー様が壮行会を開いてくださるお店。肉も海鮮も、野菜も、多種類たっぷりで、マラソン前の禁酒期間中にぴったり。
そして、花籠部屋で朝稽古を見学したあとによばれるちゃんこ。こちらはキャベツ、モヤシ、油揚げ、玉ねぎ、豚肉スライス、そしてミンチボールとシンプル。なのに深い。濃い。滋味たっぷり。親方や、お相撲さんによそってもらうから、味わいさらにアップです。
セリさ~ん!
花籠部屋のミンチボールは、魚のツミレと鶏ひき肉を混ぜて作るらしいですよ。
今日の写真は小さく公開しよう。私のお料理ノート。

9月 23, 2011 グルメ・クッキング | Permalink
2011年9月19日 (月):やはり「米」がよろしいですな
お酒はもちろん、「お米」由来のものが最上と思っております。
お菓子もしかり。シュークリーム、チーズケーキ、モンブラン、バームクーヘン、ザッハトルテ、アップルパイ……よりも、「お米」由来の和菓子のほうが、私には好ましい。米を砕いた道明寺粉を使った桜餅。上新粉の柏餅に、しんこ餅、みたらし団子。
苦手なのは、アイスクリームとシャーベット。生クリームとカスタードクリーム。
ただしこれらは、シチュエーションによっては、好ましいものですな。某月某日、某ビルの最上階でいただいたフレンチのフルコースで供されたデザートは、最高に美味しかったなあ。
最近、はやりの「お米スィーツ」や、「米粉を使った、もっちりパン」も、なかなかよろしい。
お米を投入すると、パンが焼けるという、三洋電機のホームベーカリー「GOPAN(ゴパン) SPM-RB1000」。物欲の薄い私が、心惹かれております。
かつてホームベーカリーのヘビーユーザーだった時期があります。小豆、ほうれんそう、チーズ、スギナ(おいおい)、酒粕、もろもろを使ってパンを焼き、楽しんでおりました。
私の母は料理好きです。小学生のころ、家に帰ると、いいにおいが漂っていて、「さあ○○を作ろう!」ということが、よくありました。
ふかしたジャガイモが待っていてコロッケを作ったり。玉ねぎが炒めてあって、ハンバーグを作ったり。カボチャをくりぬき、ひき肉を詰めて、オーブンで焼いて、ホワイトソースで仕上げたり。パンの一次発酵を終えてあり、「成形して、二次発酵をさせる」という段階になっていて、ソーセージをはさんで成形してみたり。
「料理は楽しい」
それを体感できたのは、本当に、ありがたいことです。
今、久しぶりに作りたいのは、ソーセージ。塩漬けの羊腸を買ってきて、ひき肉&野菜&スパイスを、専用の器具でぎゅうぎゅう押し込んで、ぐるっとひねって形を作って、茹でて、焼いて、食べたいなあ。押し込む具の中に、こっそり、お米を混ぜておけば、タンパク質&炭水化物が配合された、完全食になりますね。
9月 19, 2011 グルメ・クッキング | Permalink
2011年9月17日 (土):煮たり、焼いたり
某日某所で牛を焼く。

某日某所で馬を煮る。


本日は、自宅で「鶏チャーシュー」を作る。
盟友・漫画家の七草セリさんが、私のリクエストに応え、人気ブログ「七草セリと猫の部屋」で公開してくださったレシピ。漬け込んで、煮ていると、こんな具合に鶏が引き締まってきます。

あまりにも美味な煮汁でピーマンをコトコト。
同時に公開してくれた「豚バラ薄切りのにんにくマリネ」も、是非、作らねば!
9月 17, 2011 グルメ・クッキング | Permalink
2011年7月26日 (火):料理で癒やされる

今朝も皇居に向かおう。柳ごしに見る武道館&逆さ武道館。30分のジョグで切り上げて、さあお仕事だ。
しばし作業の後、頭が空っぽに。言葉が出てこない。そろそろ限界だ。セラピーが必要である。などと考えているところに、某嬢より連絡が入り、急遽、「エリ・飲み屋」を開くことになり、ならばとスーパーにて食材を調達。
こちらは、某嬢がお持ちくださった、デパ地下のお惣菜。

私が用意したものは、「ジャコとニラの卵焼き」に、「ピーマンとキャベツと胡瓜のサラダ、鮭とバルサミコ酢のドレッシングを添えて」。
オリーブオイルでじりじりと焦がされるジャコのにおい。卵がくるっとロールできたときの快感。料理はセラピーだ。

焼きたてバゲットともに供した「チキンウィングの野菜ピューレ煮込み」。作り置きの冷凍野菜ピューレで、ささっと制作。ポイントは、玉ねぎ&じゃがいも&しめじ茸を、鶏皮から抽出した脂でジイジイと炒めること。アクをしっかり取ること。
などと熱く語っていたら、写真を撮るのを忘れたよ。気がついたら、このとおり。

7月 26, 2011 グルメ・クッキング | Permalink
2011年7月25日 (月):ハンバーグと「しんこ餅」
朝食は「しんこ餅」。上新粉、つまりお米の粉を使った和菓子です。京都では、街中のカジュアル和菓子店の定番ですが、関東では、あまり見ないなあ。
そういえば桜餅も、東京では、「長命寺さくら餅」に代表されるように、小麦粉ですが、京都では、お米を使った「道明寺」が一般的です。
ランチは、某ホテルのレストランにてハンバーグ。格闘技のためにマラソンを走っているという某様(シーフードカレー)と、自分は走らずスタッフに走ってもらっているという某様(カルボナーラ・スパゲティ)とともに。
おやつは、石垣島より到来のマンゴー&甲斐の国から届いたブルーペリー。ええっ、梅香組の部室であるアニバが閉店ですか。クロージング・パーティーを企画中ですか。梅香組若頭としては、駆けつけねばなりませぬ。
夜は読書。
7月 25, 2011 グルメ・クッキング | Permalink
2011年5月30日 (月):満席でもダメですか?
知人の経営するエスニック料理店が、オープン三年目で閉店することにしたという、お知らせが届きました。理由は「採算が取れず、赤字続きだから」と聞いて、ビックリ!
だって、その店は、テレビや雑誌で、たびたび紹介されている有名店です。あまりテレビを見ない私が、夕方のニュースや、「グルメの達人が通う店」といった番組で、「あっ、出てる」と、三回も遭遇したほどです。
店に行けば、たいてい満席。貸切になっていることも多いから、事前のチェックが欠かせない店でした。なのに、なぜ?
まず思いつくのは、同店の熱狂的なファンである知人たちが、いずれも、あまりお酒を飲まない人だということ。貸切パーティーに行ったことがありますが、予約は「コース料理」のみ、飲み物は各自でのオーダーでした。
この「各自でのオーダー」、意外と厄介です。割高なグラスワインよりも、ボトルで頼みたい。でも一人で一本は多い。ならばと注ぎあうと、お勘定が、よくわからなくなる。
そしてまた、メニュー構成も、「飲むより食べる」人向けになります。炭水化物がどっさり、しめくくりのデザートもしっかり。ボリュームがありすぎて持て余す料理や、デザートは、あまりお酒を飲まない誰かに回す。それでいて、飲み物代金があるから、お勘定は意外とかさばる。
お酒より料理にほれ込むファンが多いからでしょうか。お酒のメニューは薄かった。エスニック料理は好きなんだけれども、お酒は、ご当地で飲めば美味だけれども、日本では、なあ。
タイの空気には、「メコンウィスキー」がよく合ったし、沖縄では泡盛を身体が欲した。諏訪湖に行けば真澄と舞姫をいただく。しょっちゅう通っていた時期があり、延べ四十泊ぐらいしている佐渡島では、北雪に天領盃に真野鶴だ。
しかし日本で飲む、アジア某国製のワインには、ちょっとつらいものがある。
そんなわけで、私の足は遠のいておりました。有名店だし、いつも満席だから、私が頑張って通う必要はないという気もしていました。うちから電車で四十分ぐらいかかるしね。
その閉店してしまう店は、千円で食べ放題のランチタイムも大盛況でした。
ある日、十三時過ぎに、ふらりと行ってみたら。私の後ろと右横は、主婦らしい女性のグループでした。食事を終え、一杯だけついているドリンクのカップも空なのに、悠々と、歓談を楽しんでいらっしゃいました。店の外には、順番待ちの行列ができている。だけど歓談は続く。
同店のホームページには、「一旦閉店」という文字がありました。もし再開するとしたら、新たなビジネスモデルを構築してからのほうが、無難かもしれません。
さてさて、これまでの話は、すべて現実逃避。
明日の締め切りに向かって疾走中です。
5月 30, 2011 グルメ・クッキング | Permalink
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2011年5月11日 (水):カフェラテ②
ふと目が覚めて、目覚まし時計を見たら、10時だった。
「うわっ、遅刻した!」
今朝は9時15分に出発するはずだった。飛び起きたものの、窓の外は真っ暗。ケータイを開いて確認したら、朝ではなく夜の10時でした。
寝過ごしてしまったと思い込み、急激に覚醒したため、眠気が来ない。
仕方がなくパソコンを開いてみると、「うふふ」と微笑みたくなるメールが来ていた。だから、うふふと笑って、ツイートもした。
だがしかし、寝る前は、視床下部に光の刺激を与えてはいけません。副交感神経がなかなか賦活せず、眠気が遠ざかるばかりです。だから日記兼取材ノートを取り出し、「いいこと」を書き付けた。
そうしたら、交感神経が、またまた元気になり、いけないと思いつつ、パソコンへ。
たぷん1時ぐらいに、ふたたび就寝。
目が覚めたら6時、今度はちゃんと朝。
走ろうとしたら、雨だったから、のんびり長風呂に切り替えて、漫画を読む。献本くださっている編集長すみません。いつもお風呂で読んでいますです。
支度を終えて時計を見たら、まだ8時じゃないですか。1時間15分を、いかがいたそう。ふと目についたのは、某様にいただいた、某ファーストフード店のカフェラテ無料券。目的地の近所に支店があることを思い出し、そこへと向かう。
100円のソーセージマフィンと、無料カフェラテで朝食。資料を整理し、某様にメールを送り、取材メモを整理し、某嬢にメールを送り、講義レジュメを整理す。ケータイ待ち受け画面の写真を、危険なものに変える。
あわただしいような、のんびりしているような、仕事遊びの朝を終えた後は、真剣なミッションを昼まで。
ランチはサンドイッチ。ざくざくと粗く切った大量のブロッコリと卵を混ぜて、ゴツゴツした感じの卵焼きを作りました。自家製カレーソースを垂らし、エキストラ・バージン・オリーブオイルでかりっと焼いた、薄い食パンにはさんで、いただきます!
午後もミッションを遂行しつつ、大量のケータイメールを送受信。女友だちはありがたい。本当にありがたい。ありがとう!
執筆の合間に、友人のブログを遊覧。NHK「あさイチ」のご感想をいただいておりました。
漫画家・七草セリさんのブログより。
☆☆☆
「買い物依存症」(中略)言葉は聞いた事があるけど、詳しいことはわかっていなかった、と思った方も結構いるのかもしれないなぁ。高い買い物だけが依存症ではないですよ。100円ショップでも、依存症は依存症です。
☆☆☆
以上、「私はおそらく猫依存症」とおっしゃるセリさん。なるほどセリさんのブログの猫ちゃん写真は、見ただけで癒されます。岩手県花巻市にお住まいのセリさん、お酒を飲みながら、料理するのがお好きだとか。私と同じですな。昨日のお料理のお供は、「魚沼」という純米酒だったそうです。
魚沼には、ちょいとご縁がありますぞ。
「大力納豆」に銘酒「緑川」。ホルモン焼きなら「やまに」、和食なら「さくらや」、お泊まりは大湯温泉「友家ホテル」がおすすめです。
魚沼市の大平悦子市長は、「東京で仕事をしていたとき、ビールをおいしく飲むために皇居ランしていた」そうです。市立「小出郷図書館」では、何やら衿野がらみのイベントがあるらしい。魚沼での文化事業の総本山、「小出郷文化会館」の館長ブログでも、衿野をご紹介いただきました。
☆☆☆
NHKの朝の人気番組「あさイチ」に魚沼市でもお馴染みの作家、衿野未矢さんがゲスト出演した。テーマは「買い物依存」。依存者のレポート紹介に併せて、未矢さんが専門分野の依存症についてコメントしていた。(後略)
☆☆☆
依存症(アディクション)取材歴20年。学会大会での講演や、学会誌の編集にまで携わるこのごろ。アディクション業界でも、すっかり「お馴染み」の衿野です。
5月 11, 2011 グルメ・クッキング | Permalink
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2011年5月 4日 (水):風雲、急を告げる
なんだか大変なことが起きているらしい、女友だちのおうちへと行くことに。
緊急事態(地震を除く)に私は強い。私自身は強くないけれど、弁護士に司法書士、行政書士、カウンセラーにセラピストに精神科医、探偵会社、政治家、探検家など、「強い分野がある人を知っている」、もしくは「強い人を知っている人を知っている」であります。
しかし腹が減っては戦ができぬ。新鮮なレバーが手に入ったので、レバー・ペーストを作りましょう。
血抜きをするために、水にさらす。さらしすぎると風味を損なうが、足りないと生臭い。ふきのとうと似ていますな。
そのレバーを、ワインと醤油とスパイス、岩塩にひたす。ついでに自分もワインを飲む。
玉ねぎと炒める。スパイスと調味料の配合は秘密。
レバ刺しは、危険な食べ物ですからね。しっかりと加熱いたしましょう。
火が通ったら、ブレンダーで、ガーッとかきまぜて、ペースト状にして、完成。




瓶詰のレバーペーストは、日持ちするよう工夫がこらされてゐる。それに比べると、賞味期限2日ぐらいの自家製レバーペーストは、フレッシュで薄味で軽くてよろしい。胡瓜や大根のスライスや、ボイルしたスナップえんどう、にんじん、ブロッコリとの相性もよろしい。
お招きいただいた食卓には、スナップえんどう、小松菜、レタス。トマトがハート型なのは、ここが新婚家庭だから。どうやら「大変なこと」は、私にネタを提供しただけで役割を終え、円満に戻ったもよう。



5月 4, 2011 グルメ・クッキング | Permalink
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2011年2月20日 (日):ふたたび大根を煮る
なぜか反響の大きかった、2月12日の日記「大根を煮る」。パリ在住の某様は、コリアンタウンに出かけて、大根をご購入あそばされ、煮物をお供に一献されたとか。
本日は根菜デー。
ランチは、人参の角切りを煮たところへ、作り置きの野菜たっぷりカレーを解凍して投入した、「人参ばっかりのカレー」と、ごぼうを薄切りして、鶏ひき肉と炒めたもの。
夜は、ふたたび大根が登場。90度の半月切り、厚さは2センチ。たっぷりの水に投入して、火をつけ、煮立ってしばらくしたら、ししゃもと見紛うほどに大きい煮干を三匹プラス。煮立ってきたら、アクを取り、やわらかくなりかけたところで、煮干を引き上げる。まだ旨味の残っている煮干は、そのまんま、おやつとしていただきます。
醤油を入れて、ふたたび煮立ったら、火を止める。温度が下がっていく間に、味がしみこむであろうと、期待しての放置です。
話は変わって、結城紬。茨城県結城市の名産で、昨年、ユネスコの世界無形文化遺産に登録されました。
結城紬は、とっても贅沢な織物です。まず高価だから。結城紬は一反を織るのに2、3ヶ月かかるというのだから、当然ですね。
それでいて、結婚式などフォーマルには着ていけない、ジーパンやセーターのような位置づけ。糸を染めた後に織る、紬などの反物は「織りの着物」、友禅や小紋のように、織ってから絵付けや染めをするのが「染めの着物」。
この「贅沢な普段着・結城紬」を、私はけっこう、持っています。例によって、京都・西陣の帯問屋の次男である、父の縁戚関係からのいただきものが主流です。
父の兄の奥さん、つまり私の叔母は、西陣産まれの西陣育ち。生粋の京女として、町家での暮らしぶりが雑誌に紹介されたり、テレビで「おばんざい」の腕を披露したりしています。
その叔母の縁戚が、結城紬の織元。というわけで、「試しに一反、織ってみて、仕立ててみたものの、商品化には至らなかった」という、世界に一枚しかない着物も、私の手元にございます。
「結城紬の織職人は現在500人いるが、仕事があるのは200人だけ。京都も同じで、20年前に三万人いた手書き友禅の職人は今300人だ。染めの職人も当時の1%に減り、いまや日本の着物文化は風前の灯だという」(朝日新聞2011年2月19日)
反物をタダでいただいたとしても、裏地と縫い代で、最低5万円がかかる着物。たしかに拡散は難しい。着る人が少ないから、また値が上がる。だから、さらに、着る人が減る。
私としては、とにかく、ひたすら着る、それだけですね。
まだ袖を通したことのない着物が、まだ10枚ほどあります。
ちなみに昨日の還暦祝いで着た、牡丹の訪問着は、高校生のとき、両親に作ってもらった着物を、裏地を替えて仕立て直したものでありました。帯は西陣織。
こういう反物を17歳で選んだ私は、やはり、着物で人生を送る運命だったのでしょう。
2月 20, 2011 グルメ・クッキング | Permalink
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2011年2月12日 (土):大根を煮る
さてと、料理でもいたしますか。泥も葉っぱもついた大根を洗い、皮をむく。長さと、圧力鍋におさまる数を計算しながら、ズバリ、ズバリと輪切りにします。
5センチ幅×6切れ+3センチは、浅漬け用にとっておく。6切れのうち3切れは、半月に切る。今日は忙しいから、面取りは省略。
圧力鍋に並べ、ひたひたに水を入れて、火をつける。強火です。大根は、グラグラと煮立たせないと、雑味が生じますからね。
下茹でや、糠やお酒を入れるなどは、いたしません。私が好きな「大根煮物」は、おしょうゆ味がしっかりしみたもの。風呂吹きならば、えぐみを除去したほうがよいのですが、衿野スタイルの煮物では、風味のうちさ。
大根が煮えるのを待つ間に、浅漬けを作りましょう。
葉っぱは小口切りに。余らせておいた3センチは、スライサーで薄くそぎ、さらに細かくきざむ。
浅漬け専用のガラス容器に、それらを投入し、塩をパラパラ。
よしよし、圧力鍋のおもりが上がったよ。タイマーを3分にセットして、火加減を注意しつつ、流し台の、皮だの包丁だのを片付けましょう。
それから冷凍庫を開いて、「鶏のササミのパラパラミンチ」と、「小さなビニール袋に入った、茶色い物体」を取り出します。
パラパラミンチは、生協ブランドのヒット商品。パラパラになった状態で凍結してあるひき肉です。
必要な量だけ、すぐに使えるのが、ありがたい。金属製のボウルにひとつかみ入れて、お酒とおしょうゆをまぶして、鍋のそばに置いて、解凍を促進します。
茶色い物体は、見たところ100CCぐらいかな。「駒形どぜう」特製の、蕎麦つゆの残り。
タイマーが鳴ったら、火を止めて、しばし放置。鍋の中では、大根が圧を受けて、柔らかく変身中のはず。
届いたケータイメールに返信したり、キッチンの壁を拭いたり、包丁を研いだり、缶詰の在庫を確かめたり、残り少ないことに気付いてインターネット通販で注文したりしているうちに、圧力鍋のおもりが下がりました。
鍋を開ける。大根の甘く、ときには物悲しく感じられるような、ひなびた香りが、ぶわっと広がります。
また火をつけて、ぐらぐらと煮えたところで、鶏のササミと蕎麦つゆを投入。ササミが煮えたところで、味を見て、おしょうゆを足して、「お吸い物より、ちょい濃いぐらいの味加減」に。
再びふたをして、圧力をかけて煮る。
ここが難しい。煮すぎるとグズグズになるし、足りないと、口当たりが悪くなる。
だからタイマーが「3分たちましたよ」と知らせてくれたら、圧力抜きをして、ふたを開ける。
ふむふむ、柔らかさは、これぐらいでよい。味は、お塩をパラッと振ればいいかな。
ふたを密封せずに、コトコトと20分。
味を見たら、OKだ。
これから数時間に渡って放置して、半月型のを、今宵の夕食にいただきましょう。
円形のは、明日になって、さらに味がしみこんでから。
片づけを終えたら13時。そういえば、ランチをまだ食べていない。台所に立ったついでに、何か作りましょう。
お米と雑穀を混ぜて炊いた。作り置きの、冷凍ロールキャベツを流水で解凍した。
うちには電子レンジがありません。炊飯器もないから、土鍋で炊きます。あっ、でも、趣味でそうしているのだから、プレゼントしてくださらなくてもいいですよ、某様。
こっそり打ち明けると、私は「魚の缶詰」が大好き。鯖や鰯や秋刀魚の水煮缶、味噌煮缶などを常備しております。
沼津港の近くで生まれ育ち、外食といえば、沼津港の構内の、食堂やお寿司屋さんが基本でした。
朝ごはんを食べていると、両親の知り合いの漁師さんが現れ、「今、とってきた」というシラスや桜海老が届き、それらをドサリとご飯に載せて食べていた。
缶詰の魚は、「大人になってから、出会った味」。だから惹かれるのでしょうね。
2月 12, 2011 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年12月29日 (水):29日に、なすがままの29を
那須塩原市に在住の某ご夫妻から、那須牛100パーセントの冷凍ハンバーグを10枚、いただきました。
ひき肉を使った料理は、どれも大好きです。鳥そぼろ飯、餃子、焼売、肉団子、ミートローフ、メンチカツ、ロールキャベツ。ああ、そして、ハンバーグ。ファミリーレストランのランチで出るハンバーグさえ、「おいしいなあ……」と食べるこの私に、那須牛のハンバーグ。
嗚呼、私の那須がままになる、かわいい29たち。
この10個たちが、どう変身してテーブルに載ったかを、ご紹介させていただきましょう。
まずは、その切り口を。かなり分厚い。両面を6分ずつ焼くようにと、説明書にありました。
第一弾は、サッとゆでたキャベツのみで、シンプルに味わいました。表現もシンブルに「ふっくら、ジューシー。肉の旨味とスパイスの香りが絶妙にマッチング」。木のお盆も、ハンバーグの贈り主様にいただいたものです。
次はピーマン、しめじ、トマトソースをお供に添えて。

四角いミニお重に入っているロールキャベツは、ホームパーティーに持参したもの。贅沢にも、那須牛を芯にしたというわけです。切り口が美しくなるようにと、細く切ったにんじんも、一緒に包み込みました。
余ったにんじんや、キャベツの外葉も、同じ鍋でコトコト煮込みます。それらをミキサーに入れて、ガーッと砕いて、ケチャップや塩、スパイスで味を調えて、野菜ピューレの出来上がり。
ピーマン、キャベツ、にんじんを散らしたものは、題して「お花畑で眠る29」。切り分けて、ケチャップをかけてみました。


お次は、「コリアン・スタイルのハワイ風の和食」。
ご飯+キャベツの千切りの上に、ハンバーグ。これは「ロコモコ」ですな。なれど目玉焼きは載せない。
他の野菜は、「大根と大根葉とにんじんの浅漬け」。申し遅れましたが、私の趣味は「野菜の浅漬けを作ること」で、みじん切りや千切りや薄切りにした野菜を詰め込んだ、ガラス製の浅漬け器が、つねに冷蔵庫に待機しております。
この深皿は、某新聞社の特別論説委員様が、私の○○お祝いにくださった、ご友人の陶芸家様の作品です。
添えたる箸とスプーンは、韓国人である友人からのプレゼント。ご飯は、走る講談師・宝井琴梅先生にいただいた、魚沼産のコシヒカリ(私が田植えした分も、三粒ぐらい、入っているはず)。
あっ。大根も、実家が農家の友人にもらったものだ。
大半を「貰い物」に依存した、一皿です。
余談ながら、あなたがNHKアナウンサーならば、依存は「いそん」と読んでくださいね。マニュアルでは、そうなっているらしいから。
浅漬けの塩味+コチュジャンちょっぴり。ハンバーグを崩して、ぐわぐわと混ぜて、いただく。これぞコリアン・スタイル。彼の地では、鰻丼も、ぐわ~っとかき混ぜて食すそうです。それ、けっこう、おいしそう。

こうして並べてみると、キャベツへの依存度が高い食生活ですね。
さよう、私は毎週一個ずつ、キャベツを購入しておる。食べきれない分は、ロールキャベツその他に調理して、冷凍保存しておる。
いちおうキャベツなりの主張があり、ロールキャベツやコールスローでは主役を張り、偏愛する韓国料理「スンデ鍋」でも、なくてはならない存在感を発揮する、キャベツ。
その一方で、トンカツや串揚げの店では、見事な脇役をつとめるキャベツ。
胃薬にもなる、キャベツ。
そんなキャベツをゆでて、ハンバーグを包んでみました。


ロールキャベツに2つ使ったから、残りはあと3つ。
どう料理いたしましょうか?
12月 29, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年12月21日 (火):持ち寄りの鉄則
持ち寄りでホームパーティーを開くときは、事前に「持参するもの」を、申告しあったほうがよい。スィーツばっかりだとか、「こだわりの焼き鳥1本3百円」と、「スーパーの5本298円の焼き鳥」が重なったりしないように。
本日に近い某日の、7人が集うホームパーティーには、強い不安をおぼえました。だってみんな、持参するものを、ちっとも申告しないんだもの!
「ワインを赤白1本ずつと、純米酒カレーと、ツナサラダを用意します」
席亭が、そう申告しただけで、あとは誰が何をどれほど持ってくるのか、まったくわかりません。
ならば私は、作り慣れた料理を持参するまでさ。
○大根とホッケの煮物 クリスマス・バージョン
○那須牛ハンバーグを巻いたロールキャベツ 野菜ピューレ添え
○泡白ワイン
冷めてもおいしいように、濃い目に味付けをします。人参を星型に抜いたあとや、面取りした大根のくず、キャベツの芯や外葉は、ロールキャベツの煮汁で火を通してから、ブレンダーでガーッとかき回して、スパイスやケチャップで味を整え、ピューレにしました。
お重箱に詰めて、出発!


やがて顔をそろえた今宵のメンバー。それぞれが持参したブツを、テーブルに並べる。
むむっ、なんだ? この見事なバラけ具合は?
まったく相談していないのに、見事なコンビネーションです。2キロの肉塊を煮込んだというローストポーク。クランベリーと胡桃のパンを添えたポテトサラダ。手作りのスコーン。ボイル野菜の盛り合わせ。ピクルス。
デザートは、チーズケーキと、手作りの抹茶&チョコレートムース。
問題の「純米酒カレー」は、なんと山口の銘酒、獺祭入り。えーと、そうですね。カレーはカレー、獺祭は獺祭でいただけたら、より幸いに存じます。
新妻である席亭の、白いエプロンが、華やぎを添えて。本日の参加者は、一人除いて○○がなく、私にとっては、それも重要なファクターでありました。







途中「まだ食べていない、未矢ちゃんのために」と用意していただいたのは、モンゴルみやげの焼肉用岩塩。ホットプレートに、レンガ状の岩塩を載せて、あたためる。温度が上がったら、そこに肉を置いて、ジュージュー。
岩塩の味わいがしみこんだチキンとポーク。幸せにいただきました。ありがとう。
またコレを買うために、モンゴルマラソン走ってね!

12月 21, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年12月16日 (木):河豚の前に
鮟鱇を食べておこう。一人前498円の。
私の隣と前では、某様が、それぞれブランド豚鍋を召し上がっておられる。一人前398円の。
大勢でつつく鍋も楽しいけれど、好みに応じたメニューとスピードを選べる「一人ずつ鍋」も、なかなかよろしゅうございます。



12月 16, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年10月26日 (火):本日の昼食
2010年10月20日 (水):「つなぎ」と「つなぐ」
某写真家より来電。
「日記を読んで驚きました。つい先日、童心舎に行ったところです」
彼は西日暮里付近に在住の某様、私も存じ上げている方と打ち合わせをした折、「おいしい蕎麦でランチにしよう」と、誘われた先が、童心舎だったそうです。
「とても、とても、おいしい蕎麦でした。本当においしかった」
某様は、「ここの蕎麦が自分の基準になった」という名言を口にされたとか。
「他でお蕎麦を食べると、童心舎より美味か、そうでないかを舌に問いかけ、判断するようになったそうです。その感覚は、私もよくわかりました」
次回は、夜に来て、お酒とともに楽しみたい。
そう考えた某写真家は、私も存じ上げている、関西在住の某様を囲む会で、童心舎に行こうと決め、メンバーに告知ずみだそうです。
大学に入って社会学を学びはじめたとき、まず印象的だった用語は「ゲマインシャフト」と「ゲゼルシャフト」でした。
ドイツの社会学者、テンニエスが使い始めた用語で、「ゲマイン」は地縁・血縁・精神的連帯などによって、自然発生的に形成された、家族や村落などの「共同社会」。
「ゲゼル」は、特定の目的や利害を達成するため作為的に形成された、都市や国家、会社や組合などの「利益社会」。産業社会においては、旧来の「ゲマイン」より、「ゲゼル」が重んぜられるようになっていくという理論だったような気がいたします。
まあ、要するに、「ゲマイン」も、「ゲゼル」も、蕎麦における「つなぎ」のようなものですね。江戸なら小麦粉、越後へぎ蕎麦はふのり。山芋を使う地方もあるとか。つなぎに小麦粉を使ったのは、実は江戸時代の大発明だそうですね。
ちょいと訳ありで現実逃避したかったゆえ、過去のわが日記を検索してみました。童心舎関連の日記は今年の3月31日、昨年の3月28日に、記載がございますね。しかし過去の日記を読むのは、現実逃避どころか再遭遇だな。日記の再読は、さまざまな「縁」を実感するひととき。
たとえばランニングをしようと皇居に向かう。その間に、最低でも二人の方に声をかけられます。マンションの管理人さん、お掃除スタッフ、至近の和食店やファミレスの方々、宅配便の配達スタッフ、そしてもちろん、同じマンションの住人たち。まさに「地縁」でございます。
都内在住の血縁関係者は皆無なれど、父方の従兄弟にはお酒をもらい(しかも今年はホノルルマラソンに挑戦だとか。トレーニングしてまっか?)、母方の従兄弟①は、東京出張とタイミングが合ったため、わが蝶花楼馬楽師匠の独演会に現れる予定です。母方の従兄弟②は東京マラソンのフィニッシャー。血縁をつなぎにした人間関係も、私にとっては大事な要素。
箪笥には、母からもらった着物、父が作ってくれた着物、祖母が所蔵していた反物を今は亡きT叔母が縫ってくれた着物、祖父の着物を、やはりT叔母が縫い直してくれた着物、そして西陣の本家のS叔母が、さまざまな想いとともに、ドサリと手渡してくれた着物がある。
あと言及したいのは「学校縁」。来月の11月8日、立命館大学埼玉校友会の大会に参加いたします。東京校友会副会長として、東天紅の紹興酒をおいしくいただいてまいります。
それから「魚沼縁」。先ほど魚沼在住の某様より、銘酒「八海山」の酒粕について、お問い合わせがありました。
彼と、浅草の某店オーナーとで南魚沼市内の酒店に寄った折、オーナーが酒粕に目をつけ、ご購入。それが同店のメニューに取り入れられているのであります。
会社を辞め、組織に属さない日々を送るようになって幾星霜。食住が保証されている場から逃れて幾星霜。だからこそ、「ご縁」に目をこらすのかもしれませんね。
10月 20, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年10月 6日 (水):カワハギ①
某月某日、某和食店で、主治医と一献。
キレとセンスのいい和食を作り出す名手、それでいてソムリエの店主。和服姿が、明治時代の女学生みたいで、かわいらしい女将。若い夫婦が、おいしいものを、一生懸命に出してくれる、ステキなお店です。
前日までに要予約の季節限定コースをいただきました。お酒は「料理に合わせて、お任せします」。最初にちょっとだけ、ビールが飲みたいと言ったら、ワイングラスに一杯だけ、出してくれる。嗚呼、この気配り。
前半の魚には日本酒。おしのぎの蕎麦、写真にはないけれど、もろもろの美味。幸せです。
後半、「松茸と牛肉の重ね焼き」が出たところで、赤ワインに移りました。



さて「魚」には、カワハギが。
旬です。
肝と醤油をまぜていただく「ともあえ」が絶品。淡白ながら、脂があり、しっかりと主張がある白身に、コクはあるけれど、淡白さを失わない肝が、そぉっと寄り添います。性格の違う「身」と「肝」の、素晴らしきマリアージュ。
シメの秋刀魚ご飯、その他もろもろ、すべて幸せでした。
10月 6, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年9月27日 (月):またもや、流会


某様の乱入によって、「女子会」が成立しなかった、某月某日。本日は、その仕切り直しです。
だがしかし、またもや、成立せず。
女性四人、男性三人で、どぜうを囲んだ夜。





これを全部、食べたわけではありませんよ。柳川鍋は、「おみや」にしてもらいました。
それにしても、やはり、「とどまるところを知らない」ですね。
タクシーに乗り、二次会のお寿司屋さんへ。




9月 27, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年9月13日 (月):「最後の晩餐」
1970年11月24日。新橋駅前「末げん」。五人の学生を連れた男が現れ、名物の「わ」コースの鍋を注文した。規律正しく、快活な、しかしどこか緊張感を漂わせた五人の学生は、機嫌よく箸を動かし、大声で笑う男をじっと見つめ、その姿を目に焼き付けようとする。
その翌日。男は、市ヶ谷自衛隊東部方面総監部に突入したのであった。
というわけで、三島由紀夫先生が愛した鳥鍋を、いただきに、新橋へ。
鍋といっても、ちょっぴり離れたテーブルで、和服姿の仲居さんが、黙々と調理し、小鉢に盛って、運んできてくれます。前菜が2品、鳥鍋、雑炊、水菓子のコースが8400円。越後のお酒「鶴亀」2合3150円。
鍋は、最初にしょうゆ、次がポン酢、ラストは「どちらにいたしますか?」。
レバー、正肉、つくねのバランスがよく、たっぷりとスープを吸った葱や豆腐も美味なり。
いい感じで満腹になれる、佳きコースでございました。
無心に箸を動かす我らを見下ろすは、鳩山一郎先生の書「敬天愛人」。
ということは、音羽のほうの由紀夫さんも、「わ」を召し上がったのかな。
その後、カラオケへ。









9月 13, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年8月26日 (木):世界一、続く
一昨年は、三回ぐらい、ラーメン店に行ったと思う。新宿と十日町と千代田区だ。昨年は、新宿だけだと思う。しかし今年は、すでに十回ぐらい、行っている。しかも、すべて同じ店である。
これまでの人生で、私が最もたくさん通ったラーメン店。私にとっては「世界一」の、その店にて、至福のひととき。
しかも今宵は、「ラーメン専門店で、ラーメンをオーダーしない夜」である。
なぜオーダーしなかったのか。あやうく食券販売機を壊すところだったからである。
「未矢ちゃん。何もしなくていいから、そこにじーっと座って、お酒を飲んでてよ」
はい、お言葉に甘えます。





8月 26, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年8月25日 (水):世界一を、ありがとう






「世界一のピザを食べに行きましょう」
そんなお誘いを受けて、中目黒駅に集合した男女6人。
定刻の2分前に到着したら、すでに全員がそろっていて「先に行っちゃおうかと言っていたところでした」という、正直な一言が。
静かな大通りを歩いていくと、路上へと張り出した、冷房も何もない露天の席で、「暑くたってかまわない、私はここでコレが食べたいの!」と言わんばかりに、汗をふきながら飲食している人たちが。
「このにぎわいは、いったい、何の店?」
それが今宵の目的地、ピッツェリア・エ・トラットリア・ダ・イーサ」でした。
同店のHPによれば、若きオーナーシェフ……いや「ピザ職人」の山本尚徳さんは、ナポリの名店『イル ピッツァイオーロ デル プレジデンテ』で修行し、2007、2008、2009年と、ナポリで行われる世界ピッツァ選手権で3年連続優勝したそうです。それが「世界一のピザ」のゆえんです。壁にはトロフィーがディスプレーされています。
おお、静岡県清水区のお生まれだ。親近感がわきますね。本日の引率人某A様は、山本さんの知人であるため、ピザ釜のお値段とか、「いちどきに○枚のピザを焼くことができるのは、山本さんだけ」だとか、「黒柳徹子さんが、彼の大ファンで、『徹子の部屋』にも出演したとか、さまざまなエピソードをうかがったのですが、どこまで公開してよいのか判断がつかないゆえ、ここまで。
お店の造りは、天井が高く、テーブルやチェア、食器もカジュアル。
お仕事の都合で、しょっちゅうイタリアへと行っている某A様によれば、これは現地の雰囲気そのままだとか。
どおりで、外国人客の多いこと。
さてメニューは、某A様がオーダーしてくださいました。
「まず前菜を適当に。その後、ピザを適当に。それから赤ワインをカラフェで」
修正が必要だったのは、「カラフェ」。次からは「ボトルで」となりました。
前菜に、まず、瞠目。ルッコラだらけのルッコラのサラダ。野球ボール大のモッツァレラ・チーズが鎮座ましましているトマトと生ハムのサラダ。海老と鰯のフリッター、絶品! 鰯と蛸のマリネ、幸せ!
さあ、そして、いよいよ、ピザが始まります。




粉と水。チーズとトマトソース。基本はシンプルです。なのに独特のテクスチャーと、香ばしさ、深い味わいがあります。
ふだん乳製品を採らない私には、ある意味では、濃厚な味わいです。しかし、調理に脂を使わず、肉もほとんどないため、お腹に楽々とおさまっていきます。
本日のメンバーは、酒豪かつ健啖家ぞろいですから、6人で分ける1枚のピザ、私はそのうちの8分の1ぐらいのポーションをいただく感じで、なんとか追いつきました。
巨大な餃子みたいなピザは、「ピザの皮で具を包み、半分に折って、密着させて、オリーブオイルで揚げた」もの。
卓上に用意されている、塩、胡椒、オリーブオイルで、好みの味に仕上げつつ、ワインを摂取しつつ、ガス入りミネラルウォーターも摂取しつつ、順調に胃袋へと送り込んでいく一同。
本日のメンバーは、自営業の含有率が高いです。行列ができることで有名な、繁盛店の店主もいらっしゃる。その一方で、「ご縁あって」、優良企業の正社員となった方もいらして。
となると、「この店」、「ここに集うお客」をみる視点も多様です。
おおいに学ばせていただきました。
そしてラストは、「デザート・ピザ」。花火とともに登場したそれは、アイスクリーム、チョコレート、トマト、もろもろの素材のマリアージュ。






8月 25, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年8月13日 (金):お茶とワイン


昭和の趣を残す民家を転用したカフェにて、まったりと。
8月 13, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年8月12日 (木):上野と銀座と信濃町





有名店の写真を続けてご紹介いたしましょう。
銀座「ライオン」
上野「翁」のお蕎麦
明治記念館の夏季限定ビヤテラス「鶺鴒」
どなたと、いつ、行ったのかは、忘れてしまいました。
8月 12, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年8月11日 (水):続きの会




今朝も三時半から働いた。
午後から取材を一件、打ち合わせを一件。
そして銀座へ。知人の陶芸家の個展を見に~~行ったのに、ギャラリーのシャッターが閉まっている。
案内のハガキをよく見たら、一週間前に、終わっていました。
T先生、そういう次第です!
さあどうする?
もう夕暮れだし、いいよね。
ビールを一杯いただいてから、浅草へと移動する。
まだ早いぞ。よしワインだ。

さあ、これはどこの眺めでしょう?
何人かに、メールでクイズを送ってみた。
最もはずれた人の答えは「ドナウ川」。
まあ、この方は、新潟県民ですから、仕方がないですね。
そして「うーんと、浅草の、アサヒビールのビルの、最上階のカフェから見た隅田川?」と正解した人は……新潟県民なのに、なぜ?
寄り道をしたから、今日は、一軒だけで帰ります。


8月 11, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年8月10日 (火):職人魂




某月某日、某所で、某様と、お寿司屋さんに行きました。
紹介者は特になく、ふらりと現れた、匿名のお客という立場で。
貝類を握ってもらって、落ち着いてから、コハダ、かつを、烏賊と進み。
ホヤをお願いしたら、タレがホヤの殻に入ってきて、楽しいねえ!
ついでにアジのたたきもをお願いします。
そのアジが、手綱状のお造りで、これは、なかなか。などなど、会話がはずむうちに、板前さんがポツリ「シンコ、入ってますよ」。
シンコは、コハダの子ども。名前の変わる、出世魚です。一匹一匹が、とっても小さい。メヒカリ、あるいは、どぜうの、ちょぴっり太った感じ。それを丁寧にさばき、お寿司一つに、三匹を使うという、手間のかかったお寿司です。
我々の会話が、板前さんの琴線を、かき鳴らしたもよう。
「30分ぐらい、かかりますが、いいですか?」
さばいたあと、塩や酢で締める必要があるから、それぐらいは、かかります。
「もちろん!」
待つことしばし。
満を持して現れた、コハダの美しさ。仕事の繊細さ。



8月 10, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年8月 6日 (金):豆
諸般の事情により、このところ、主食は「豆」。
本日は、荒くくずした木綿豆腐と、京漬物(きゅうりと紫蘇を、細かく刻んだもの)を混ぜたものと、厚揚げのカレー炒め。
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2010年7月25日 (日):いただきます






朝4時に起床。思索とメモのひとときを経て、6時、I氏のお迎え軽トラックに乗り、同家の畑へ。アスパラ、三種類のナス、ししとう、ピーマン、ハバネロ、きゅうり、いんげん、枝豆、かぼちゃ。トマトは、籠より、私のお腹に入ったもののほうが、多いかも?
収穫の次は、ランニング。一村尾の峠をめざして走ります。高度が上がれば上がるほど、涼しい。でもずっと上りで、息が上がる。「上」の続くコースです。
途中、十数人のランナーとすれちがい、「おはようございます!」の交歓を。全員が女性、しかも初心者風。何の団体なのでしょうか。それから足湯に30分。
一方、キッチンでは、今朝の収穫物が、次々と、調理されていきます。昼は某講談師様特製「キャベツといんげんの中華風カレー」。ビールに合う味と、大評判。
きゅうりの浅漬け、いんげんの胡麻和え、ピーマンとナスの味噌炒めマイルド版、ピーマンとナスの味噌炒めハバネロ版などなど、その手早さと、味の確かさで、一同を感激させたのは、某芸者様のお姐さん。


柿落とし二日目の寄席も、おおいに盛り上がる。




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2010年7月15日 (木):幻に終わる鶏②



初夏らしく、さわやかな写真で始めましょう。どこのリゾート地かというと、我が家のベランダです。
今夜は、宮崎地鶏もも焼きが予定されております。 昨夜の鶏を消費すべく、皇居へと向かいましょう。軽く一周のつもりが、つい、築地方面へと足が向いてしまい、一時間のジョグ&一時間のウォークに。
夜。
宮崎地鶏はタイミングがずれて、かわりに牛タン、ハラミ、ホルモン、スペアリブ、鰺寿司を。生ビールを頼むと、スクラッチカードをもらえます。一同の叡知を結集し、二枚、当選す。




そんなこんなで、動き続けている、この数日。後手に回っているモロモロあり。
連休明けに、バシッといきますので、「おい衿野、返事はまだか!」の皆様方、もうしばしの不義理を、お許しいただきたく。
さて、ここからは、「内食の帝王」からいたた゜いたメールのご紹介。
☆☆☆
讃岐から取り寄せたばかりの小麦粉を使って「うどん」を打ちました。得意の蕎麦打ちのようにはいきませんが、その分、粉がカバーしてくれました。さすがに本場の粉は違いますね!!!
→→→おうどん(関西風に、「お」をつけたほうが、私は心地よいので)を最後に食べたのは、たぶん一昨年の忘年会の鍋料理にて、です。でも、この手打ち饂飩は、食べたいです。いや、「得意の蕎麦打ち」のほうが、先かしら?
7月 15, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年7月14日 (水):鶏①
宿題課題その他をすませて、時計を見たら、もうギリギリ! タクシーに飛び乗るも、待ち合わせに五分の遅刻。そのせいで、すべてが掛け違いになり。同じ道をタクシーに2度、乗る羽目に。
やっと合流した五人連れグループは、すでに、大盛り上がり。すかさず追い付き、美味の数々。鶏のホルモン系の、隠れた名店なり。 ガツ刺しに瞠目、ツクネで開眼。
今宵も、某様に「すっかりお世話になり」、ありがとうございます! さっきタクシーで来た道を、みんなで歩いてたどる、幸せよ。



翌朝、同行某様のブログをチェックしたら、ゆうべのうちに、料理写真満載の日記がアップされておりました。
う~ん、あのあと、パソコンに向かったか。おそるべしパワーです。
7月 14, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年7月 7日 (水):青い魚
脳みそを酷使した一日。
ランチは鯖の水煮缶詰がメインのサラダ、夜は鯖の干物の塩焼き。
21時に就寝し、0時に起床して原稿書き、2時半にふたたび就寝。
こうして日々を平穏に過ごしている私とは対照的に、今月23日の「富士登山競走」に出場する方々は、穏やかならぬ日々を送っているもよう。
ランナーには「富士山!」の一言で伝わるのですが、ここでは説明が必要ですね。
「一合目から富士山の山頂まで駆け上がるという、世界一高低差のあるマラソン大会、『富士登山競走』。頂上をめざすコースには参加制限があり、それでも完走率が五十パーセント前後という過酷な大会。これを完走することは、市民ランナーにとって、大きな勲章となる」
富士山頂へは、普通の登山で二度アタックし、いずれも高山病の症状が出て、「私は高地に向かない」ことが判明したため、挑戦する予定はありません。が、今回、このごろ親しくなった方々&わが弟分がエントリーしているため、動向が気になっております。
このごろの方①は、2週続けて、試走に行き、今週末も行くそうです。このごろの方②は、先週に試走し、今週末にも行くそうです。
お話をうかがったり、ブログを拝見したりしていると、「試走」も、とっても楽しそう。
①の方は「ランニングクラブの仲間とバッタリ会ったり、見知らぬ人に『マラソンの人だ!』と声をかけていただいたり」。②の方も、「何十人と一緒に写真を撮ったのか、数え切れないほど」。
①②の方は、どちらも、ランニング界の著名人。ただ走っているだけでも、さまざまな出会いがあるようです。ご両人とも、何度も完走しているのに、それでも試走に行く。それはつまり、「楽しいから」なのでしょう。
①の方とは、お酒をいただきつつ、懇談を。②の方とは、ときどき皇居ラン&長電話&意外な場面でバッタリ。いろんなチャンネルでつながれる「ランニング仲間」は、ありがたし。
7月 7, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年7月 6日 (火):京の魚
お通し・鯨の明太子和え、自家製「鯨のたれ」
小鉢・さらし鯨と葱のぬた、鯨ベーコンサラダ
お造り・幻の尾の身、特選赤身、赤身
鯨串カツ味噌・アスパラ、長葱
鯨汁・さらし鯨、ごぼう、大根、人参、こんにゃく、里芋
ごはん・宮城「ひとめぼれ」
香の物
果実・西瓜
お土産・鯨大和煮缶詰、駒形どぜうオリジナルうちわ
鯨食は、文化だぞ。幕末に、捕鯨船の薪水補給のために、わが国へと開国をせまった某国は、鯨油のみ持ち帰り、肉その他は、捨てていたらしいけれど。わが国では、徹底的に、利用するのであります。
どう美味だったかについては、多くを語るまい。尾の身のお刺身のとろけ具合。やや「癖がある?」と思ったが、ごはんと合わせたら、絶品だった鯨串カツ。さらし鯨の旨味を吸って、ほろほろ~っと、とろけた、お芋。
西瓜の写真には、帯飾りの「スイカストラップ」と、帯飾り留めがわりの、ホノルルマラソン完走メダルを合わせてみました。
相席の方々も、文化でした。
どう話が合ったかについては、多くを語るまい。職場のとろけ具合。やや「問題を抱えている?」と思ったら、どうやら、絶品のお話をうかがえそうな某嬢。伏見の銘酒「ふり袖」のお酒を吸収して、ほろほろ~っと酔った面々との、「では、また!」という、ご挨拶の、楽しさよ。








7月 6, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年7月 4日 (日):一人鍋
話は戻って、昨日の出来事。
スカイツリーをめざす前に、鯛焼きを食べたけれど、走っているうちに、電池切れ。おなかがすいてたまらない。
浅草で寄り道しようかなあと、雷門をめざす。ふと見れば、「駒形どぜう」の名前入りのうちわを手にしている人が、そこここに。
あっそうだ、7月1日からの三日間は、駒形どぜう名物「うちわ出し」。飲食した人は、もれなく、うちわをもらえるのです。しかも「京都 大和屋製」の銘入りの、しっかりとした竹のうちわです。
どぜうか。いいなあ。食べたいなあ。でも一人だしなあ。汗まみれのランニングウェアだしなあ。いったん帰って、着替えて、誰か誘おうかなあ。だけど、おなかペコペコだしなあ。
迷ううちに、店の前へと着いちゃった。折よく、入り口の扉が開いています。
「あのう、地下の片隅の席で、そぉっと、いただいても、いいですか?」
飲み物を聞かれ、「走って帰るから、お酒はいりません」と言ったら、驚かれました。
まずランナーでもある料理長から、鰯の酢煮が届き、疲れた身体にクエン酸を補給です。
そして、いよいよ、どぜう鍋が来たぞ。うまい。うますぎる。
食べ放題のネギをちょいと載せ、割下を注ぎ、お茶を一口。
暇を持て余すかと思っていましたが、意外に、イイ感じで忙しいものですな。
一階の入れ込みのお座敷で、地元衆らしいおじさまが、一人どぜう鍋をしている光景を、よく見かけます。かっこいいな~と眺めておりましたが、なるほど、これは、楽しいな。
さて、お勘定です。ふだんは「伏見の銘酒、『ふり袖』をもう一本!」と何度もコールするため、それなりの金額になりますが、本日は「名代 どぜう鍋」1700円のみ。3千円しか持っていないゆえ、悪しからず。
ところが思いがけなく現れた某様が、支払いをすませてくださいました。ありがとう、ありがとう。
それでいて、うちわは、しっかり、いただきます。同店のPR誌『どぜう往来』と、日本で唯一の演芸専門誌『東京かわら版』も。前者はフリーですが、後者の定価は420円。いただいてもいいのかな~と思って裏返してみたら、駒形どぜうさんは、広告主なんですね。
『東京かわら版』の、演芸会情報を拾い読みしてみれば、知ったお名前が、あっちにも、こっちにも。
中学、高校生のころ、安藤鶴夫先生の著作に夢中になり、『講談本牧亭』は、今でも挿絵を頭に思い浮かべられるほどです。落語の本も、ずいぶん読みました。聴く機会はなかったけれど、「元犬」も「らくだ」も「子ほめ」も「酢豆腐」も「たいこ腹」も、噺の内容だけは、知っておりました。
10代だった私の夢枕に立って、<大人になった君は、講談師さんや落語家さんたちと、走ったり飲んだり旅行をしたりするんだよ。自分も高座に上がるんだよ>と言っても、絶対に信じないでしょうね。
そして22歳で、編集者になりたてほやほやだった私は、先輩編集者に「今日は広告代理店の人たちが、接待の席を設けてくれることになっている。接待とはどういうものか、体験させてあげよう」と言われ、緊張しながら同行させていただきました。
その店は、なんと「駒形どぜう」。あのときの私に<君はいずれ、この店の主人たちと、ホノルルに行って、マラソンを走るんだよ。2010年7月3日に、暖簾をくぐるのが、その年に入ってから19回目の駒形どぜうだよ>と言っても、信じるはずがありませんね。
そうそう、もう1つの偶然を、思い出しました。
「衿野さん、日本酒がお好きなら、新潟の銘酒『長者盛』の利き酒会に、ご一緒しませんか。会場は、浅草の、駒形どぜうというお店です」
某ランナーから、そんなメールをいただいて驚いたのは、今から約1年前でした。
このように、日記が長いのは、閉じこもって、書き続けていたという証ですな。
今週は、火曜と土曜に、駒形どぜうへと行きます。火曜の⑳は、ドタキャンした方のピンチヒッター、土曜の「21」は、わが弟分の、結婚お祝い会。






7月 4, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年5月28日 (金):蕎麦好きの自己弁護
お蕎麦を「好きな食べ物」と言うのには、ためらいを感じます。私が好きなのは、ごくごく一部のお蕎麦だから。
行列のできる店として有名な「ラーメン二郎」を評して、《これはラーメンではない。二郎という食べ物だ》という至言がありますが、まさにそんな感じ。
というわけで、今宵じゃないが、ごく最近の某日。《これは、単なる蕎麦ではない。童心舎という食べ物だ》と、つねづね思う、西日暮里の名店へ。
作戦会議をしながら、鴨葱蕎麦。おつまみも、写真のとおり、「タコと胡瓜の酢の物」に、「小松菜とシラスの煮浸し」と、素晴らしい。
二次会は、ご主人をまじえて、クラブへ。水割りをせっせと作ってくださるお嬢さんが、とってもクレバーな方でした。
業界用語の入り混じるごちゃごちゃ話、ちゃんと理解しているもよう。内輪の話題で盛り上がれば、サッと身を引き、間が空くと、話題を提供する。接客のプロでした。
それをまた、観察して、「彼女はこうだった」と評するのは、記者編集者作家の集まりだから、仕方がないですね。



5月 28, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年5月19日 (水):さまざまな、こと
2010年5月15日 (土):パンが食べたい!
朝、目が覚めた瞬間から、パンを食べたくて、たまらなかった。5時半起床、5時45分に仕事開始。8時半に開店の、大好きなパン屋さんへと行ったところ、焼き上がっていたのは、甘い菓子パン系。
私のお気に入りの「フーガス」の焼き上がり予定は、12時過ぎだとのこと。
仕方なく、次なるパン屋さんへ。私がかつて勤めていた出版社の至近。ランチや残業のお供で、たびたびお世話になったパン屋さん。
包んでくれたのは、ご主人。不思議な気持ち。22歳だった私が、コロッケパンや、クリームパンを買った、このお店。
それから私は会社を辞め、思わぬ人生へと滑り出し、なぜか今、また、このパン屋さんから、徒歩7分のところに住んでいる。ご主人は、もちろん、そんなことをご存じなく、昔と同じ手つきで、「カツサンド」を包んでくださる。
しみじみと噛みしめた、カツサンド。このパワーで、ガシガシ原稿だ!
そして原稿のあと、「フーガス」を買いに。私が好きなパンは、「あごが痛くなるほど硬い」パン。このフーガスは、まさにそれ。しかし、ちょいと食べ飽きた。ふと頭に浮かんだ「フーガスは、もう、ようがす」というシャレは、口にしないことにしよう。
炭水化物を大量に摂取すると、走りたくなるのが、ランナーの性。
思いつきで「湯島神社」をめざして走り出し、1時間強のジョグを楽しみました。
そして帰路、「カツサンドのパン屋さんとは、先方はまったく知らないけれど、深いご縁だなあ」と思いながら、歩いていたら、ご主人が、前方から現れてビックリ。
5月 15, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年5月13日 (木):さらばローストビーフ


くねくねとした細い通路を、何度も曲がった末にたどりつく、赤坂グランドプリンスホテル・通称「赤プリ」の宴会場、五色の間。
バブルの真っ盛りだった時代、大学生カップルまでもが「赤プリ」と気安く呼び、クリスマスの翌朝には、ティファニーの袋をぶら下げた彼女が、会計をすませる彼を待つ光景を、よく目にしたものでした。
この「赤プリ」が、来年3月いっぱいで閉館するとのこと。地上40階建ての新館も取り壊し。丹下健三氏の設計で、1983年に完成した新館は、バブルの勢いに乗って生まれたようなものだったのかも。
閉館の理由は「施設の老朽化により今後、競争力の低下が予想され資産の有効活用を図るため」とのことですが、跡地の利用は未確定。
カクテルラウンジの「 トップ オブ アカサカ」、景色が好きだったなあ。レストラン「ポトマック」のライト・ブレックファスト・ブッフェは、サラダバーつきで千円、7:00A.M.~11:00A.M.か。閉館前に、ぜひ行ってみようっと。
気になるのが、ローストビーフの行方です。赤ブリのローストビーフ、とっても美味です。ホテルの宴会料理をさんざん食べてきた、議員秘書歴30年超の某嬢も、「赤プリのが、一番美味ですよね」とのお墨付き。
分厚く、とろける舌触りと、適度な歯ごたえ。今日も、うまいっす。
本日のパーティーは「五色の間」を、全フロア使用。1,624 平米、ブッフェスタイルでの定員2,000人だそうです。参加者の数は、昨年より、やや減った……かな。だがしかし、来賓の「ご盛況おめでとうございます」が、お世辞には聞こえないほど、ちゃんと盛況です。
司会はヤンキー先生こと、義家参議院議員。町村会長の挨拶に始まり、来賓挨拶、立候補予定者の紹介と続き、乾杯は開会後30分たってから。
さあ食べよう。









ローストビーフは長蛇の列。
まずは和食だな。
お寿司、お刺身。
蒸した海老。
おいしいねえ。
でも悲しい。
お酒を「日本酒」と呼ぶこの国は。
飲み物はビールとワインとウィスキー。
「日本酒ください」
そう言えばいただけるのですが、吟味されていない銘柄だし。
このローストビーフも、スモークドサーモンも、日本酒とともに、いただきたかったなあ。
もっとも今宵のパーティー、長居をする人は稀です。皆さんパッパと召し上がり、サッサとお帰りになる。
会費は2万円。
料理とお酒より、別のものに、お金がかかるパーティーです。
乾杯から約1時間、すでに人はまばら。
私も帰りましょう。戦友の某嬢と、連れ立ってエスカレーターに乗る。
会場のあちこちに飾ってあった、推定2万円超の「木の枝」。
それを包んでもらって、持ち帰ろうとしている方々がいらっしゃる。
見たところ、飲食店のご関係者。
なるほど、これを一枝、お店に飾ったら、素晴らしいインパクトですね。
私も欲しくなったけれど、天井につかえるだろうから、やめた。
さてと、もうすぐ我が家である。しかしながら、本日は、某様のおかげさまで、ご招待いただいた。ならば自腹で一杯♪と寄った某バーには、某社長様が居合わせて、またまた、「ごちそうさま」でございました。
本日の出費は、赤坂までの交通費、往復320円でした。

5月 13, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年5月10日 (月):一歩も外へと出ず。
こもった一日。書いて考えて、また書いて、考えて。
まだアップしていなかった写真を、いくつか載せておきましょう。
窓越しの景色を楽しみつつ、紹興酒の夜の写真が2枚。この場所で、「S&Bテーブルコショー」が嬉しい。
3枚目の、クリーミーな料理の写真は、近所のバーの「チキンのパプリカ煮込み」。これは微妙。万人受けすべく、スパイスや辛味は控えめ。よく言えば「親しみやすい」、しかし「また食べたいと思う、誘引力には欠ける」。
マイルド味と、辛味系スパイスかソースをプラスした、ホット味の2種類があればいいなあと、思いました。
ラスト写真のラーメンは、私じゃなくて、友人某嬢がGWに食した、「二郎の亜流ラーメン」。




5月 10, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年5月 3日 (月):桜、さくら、朝と昼




5時に就寝し、5時25分に起床。とたんに心配になる。一昨日は3時間、ゆうべはもっと少ない睡眠時間。本日のランは「ゆるゆると6キロ」とうかがっておりますが、それでおさまるはずはなく。走らない理由を、あれこれ考えていたのだけれど、太陽を見たら、元気が出たよ。
「おはよう。ゆうべは、よく眠れた?」
「いいえ。天啓が降りてきて、3時に目が覚めてから、ずっとハイテンション。この勢いで、突っ走りますよ!」
念のため、昨日「大丈夫?」と声をかけてくれた某嬢に、「もし、うつむき加減になっていたら、また電池をチャージしてくださいね!」とお願いす。
そして案の定。本日の目的地は「富士芝桜まつり」。朝4時半に開場という、とんでもない人気イベント。それでも周囲は早朝から大渋滞とのことで、朝食を5時45分にすませ、2.6キロ手前の県営駐車場に車を置いて、ランニングで向かいます。
が、なぜかトレイルを走り、大混雑のキャンプ場をかすめ、砂利道や樹海を駆け抜け、約58分9キロ弱を走って到着。
まずは花。記念撮影ポチポチ。その後は「富士山うまいものフェスタ」へ。富士山周辺のB級グルメの出店が、朝8時だというのに、大盛況。
それぞれが、気になるものを買い集めてきて、持ち寄り。朝9時のランチの内容は、豚汁、さくらモツ煮込み、鹿肉カレー、かっぱめし、ほうとう、吉田うどん、地元産ポークの巨大肉マン、富士宮やきそば、みたらし団子、いも団子。
満腹して、駐車場へと直行ラン2.5キロ。
「往きは直行、帰りを9キロ弱にすれば、お団子だけで、すんだのに」





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2010年5月 2日 (日):野菜と魚介の宴




私が持参した蟹缶は、ハーブでキリリ、ちょっぴりのマヨネーズでトロリのディップに変身し、クラッカーとマリアージュ。某夫妻ご持参の竹輪は、甘いベリートマトと、苦味のきいたルッコラとともに、特製ドレッシングをまとい、礼装す。
おいしいねえ。でもまだ、おなかがすいているねえ。そこへと投入されたのは、映像はないけれど特別な意味ある餃子。続いて、蒸し野菜。
おなかが落ち着いたところで、富士五湖名産の鯖とオリーブの調和が見事なスペイン料理が光臨。酸っぱくてスパイシー。鯖の油を吸った野菜が、また深い味わい。とどめに、野菜がゴロゴロ、ゴロゴロの、シチュー。
もろもろのイベントのあとは、お茶とスィーツ。すごくたくさんの、スィーツ。そして「明日は5時半起床、6時半に出発」を確認して、就寝す。
就寝したのだけれど。ちっとも眠れず、思考がぐるぐる。やっと眠りについたものの、また、3時に目が覚める。
「ああ、そうか。私はレースデー・ウォーキング幼稚園を経て、ホノルル小学校へと入り、そして今、かすみがうら中学校に進学したところなんだ」
いろんなことが、一気に見えた。ここへと来た理由もわかった。執筆の神様と、マラソンの神様、スギナの神様、小さい頃から身近にいてくれた霊峰富士、みんなの協議が一致したんだね。
歓喜に満ちあふれ、はじめはケータイの明かりを頼りに、やがてうっすらと明け染めた太陽の光を反射させて、ノートへとペンを走らせる。
5月 2, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年4月25日 (日):朝七時起床!
久しぶりに朝寝をしたなあと思いながら、まずお茶をいれ、日本経済新聞を読む。さてと、働くか。佳境に入りつつある原稿に取りかかるも、今ひとつ、頭が働かない。こういうときは、走っちゃおう。着替えて皇居へ。
休日の皇居には、団体で走っているランナーが多く、女性率も高い。あちこちで「輪になってストレッチ」や「列をなして走る」の皆さんが、いらっしゃいます。
しかし、着替え場所として有名な銭湯はもちろん、「ランステ」も開店していない朝の8時です。団体や初心者らしきランナーは少ない。体つきも、服装も、走りっぷりも、風格の漂うベテラン風の男性ランナーが、一人で黙々と走っています。ストレッチしている人も、じっくり、黙々、しっかりで、年季を感じさせます。
皇居ラン歴7年の私は、黙々ランナーの群れに、見事に溶け込みます。専門家集団様のおかげで、フォームも美しく、足取りも確か。
そういえば、昨日の朝稽古見学で、私の足を初めて見た、旧知のお相撲さんいわく。
「ビックリしました。すごい筋肉ですね。着物の下に、こんな足が隠れていたとは」
プロのアスリートも認める私の足。皇居一周五キロを、頼もしく踏みしめる。ゆっくりと走り、途中で何度かスピード走を入れ、33分45秒でゴール。
帰宅して、ゆっくりお風呂。着替えて、書きかけの原稿のプロットを持ち、近所のファミレスへ。いつもの「ホットサンドイッチモーニング、フライドポテト抜き」をオーダーし、パンを4分の1残して食べたあと、お仕事です。プロットに赤を入れ、次に書く原稿の下書きをします。
家に戻り、下書きをもとに、原稿を書く。そんなこんなで、夜が来た。今宵は「料理セラピー」といきましょうか。冷蔵庫にある食材を組み合わせて、ハンバーグを二種類作り、冷凍しました。
私の母はイベント料理が大好きで、「お誕生会」などには、大張り切りで、腕を振るいました。お弁当も、彩り美しく、時にはご飯の上に胡麻で「コラ!」と書いてあったりしたことも。
学校から帰り、玄関のドアを開くと、独特のにおいが漂っていることが、よくありました。
「あっ! このにおいは、アレだ!」
大量のジャガイモがふかしてあり、コロッケ作りが始まることもあれば、一次発酵を終えたパン種が用意してあって、バターロールを作って二次発酵をさせる、餃子のタネができていて片っ端から包む、ホワイトソースのかき混ぜ係りを命じられるなど、あれこれ。
料理は楽しいねえ。失敗したって、食べてしまえば、それで終わり。
4月 25, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年4月 7日 (水):駒形どぜう⑪
働いたり、読書したりするうちに、夜を迎えた雨の一日。
待ち合わせは「18時に雷門」、隅田川のお花見を楽しむ予定でしたが、雨やまず。マラソン大会は雨天決行なれど、お花見は中止。
今年11回目の「駒形どぜう」は、またまた京都にゆかりの豪華なメンバーで。鯨のお刺身、江戸時代の料理を再現したというイワシの酢煎り、卵焼き、柳川、などなど、などなど。



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2010年4月 5日 (月):申し訳ないが、楽しかった
2010年4月 2日 (金):人間の身体は食べ物でできている

近所のカジュアルなレストランで、盟友とランチ。目的は、私が困惑と逡巡と迷走を経て、明鏡止水の域に達するまでのプロセスを、聞いていただくこと。
思えば数日前、別の盟友に、奇しくも同じこの店で、困惑と逡巡と迷走のスパイラルにおちいりかけていたところを、救っていただいたのでした。
トマト、ブロッコリ、チキンのショートパスタをつつきつつ、あれこれ。盟友のありがたさを実感した昼休み。盟友からのメッセージは「更なるパワーを身に付けて、人生思うがままに渡りましょうや」。百パーセント同感です。
夜は、地味に過ごしました。かわりに某日某所での、おいしい食事の写真を。
摩訶不思議なお店でした。
厨房も接客も、手拭を頭に巻いた、マッチョな男性ばかり。なのになぜ、こんなにも繊細で、「桜尽くし」の遊び心たっぷりの品々が、運ばれてくるのか。
前菜の小鉢の、枝豆豆腐、子持ち昆布、コゴミ入り蛍烏賊の酢味噌和えに、まずドッキリ。お刺身の関さば、まぐろ、あじ、ホッキ貝、牡丹海老、何気なく添えられた筍。「生ウニの醤油ジュレ添え」も、蟹入り酢の物も、幸せな味。
アマダイかぶと煮に蕎麦、白髪葱のおつゆ。厚切りのローストビーフ(肉の滋味が全身に染み渡る)と筍(ほろ苦く、シャクッとした食感にうっとり)。
サヨリの昆布締めの酢の物は、「昆布のうまみを最大限に吸収しつつ、サヨリ本来の味わいを、これっぽっちも損なっていない」。微妙なバランスでの「酢っぱさ」も、このお店の特徴のひとつかもしれません。
タジン風の、かわいらしい器の中身は、「枝豆の茶碗蒸し」、蕎麦米のトッピングの下には、筍やシメジが隠れていました。
揚げ物は、サワラ。「鰆」の文字にふさわしく、ふきのとうと、桜の花びら型に切り抜いた玉ねぎが添えられています。しめくくりは、お蕎麦。信州産を、二八で手打ちしたそうです。エッジのキリリとした、シャキッと自己主張をしている、背筋を正させてくれるタイプの美味です。ラストは、蕎麦米トッピングのアイスクリーム。大人の味わいでした。
総括すれば「正統を究め、最高の材料を用意したのだという余裕と自負があるからこその余裕で、ひとひねりを楽しんでいる」というところでしょうか。
最後は「桃と桜」の葉っぱや花の入ったウーロン茶を。薫り高く、ふっくらとした味わいで、余韻の深いピリオドを打ってくれました。
ところで、この食事をいただいたのは、数日前。写真をながめてみれば、お刺身だけで「刺身定食」が、ローストビーフだけで「ステーキ定食」が構成できるほどの量。これを完食しながら、体重が微減しているのは何故?









4月 2, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年3月16日 (火):デトックスのためのランチ
某ステーキ・チェーン店での、サラダバー。野菜をたくさん食べました。ドレッシングは使いません。この店は、各テーブルに、岩塩と粒コショウが置いてあり、自分でガリガリできるのが、嬉しいです。

3月 16, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年3月 8日 (月):四日遅れの雛祭り



某嬢を招いての、遅咲きの雛祭り。麻布の老舗・青埜総本舗の雛あられに、緑川の「霞しぼり」を用意して、到着を待ちます。某嬢の手土産は、焼き鳥と漬物と豆腐。
こちらが用意したメニューは、昨日の日記から、ちょい修正。焼き鳥に合わせる大量の大根おろし(あひ鴨の鳥安で、その美味にあらためて開眼)、たっぷりのイクラに大根千切りを添えたもの。メイン①は、じゃがいも、にんじんがたっぷり入った卵焼き。
メイン②は「蒸しハンバーグ」。作り方を付記しておきたい、オリジナル料理です。まず、茶碗蒸し用の器などに(私は江戸東京博物館オリジナルの蕎麦猪口を利用)、ひき肉が合いそうな野菜を、スプーンですくえる大きさの、粗みじん切りや千切りにして、七分目まで、入れる。蒸すとかさが減るから、多めでよろしいです。
本日は、玉ねぎ、しいたけ、みつば。そこに軽く、塩をふる。
次に、ひき肉にスパイスと醤油で味付け。濃い目の味付けがよろしいでしょう。スパイスも、しっかり効かせましょう。そこに、にんじんのすりおろしを投入して、ボリュームアップ&甘みをプラス。ガシャガシャと、軽く混ぜ合わせます。
器の中の野菜に、ひき肉&にんじんを、ふんわりと、かぶせる。彩りに、花形に型抜きしたにんじんを載せました。それを圧力鍋に入れて、七分間、蒸します。スプーンですくっていただけば、野菜のうまみたっぷり、肉の味もこっくりと楽しめます。
こうして料理に時間をかけるのは、仕事が切羽詰っている証拠。さあ! ラストスパートだ!
3月 8, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年3月 6日 (土):あひ鴨一品「鳥安」
某様より「鴨鍋を食べに行こうよ」とのお誘いが。もちろん、馳せ参じます。さて何を着て行こうか。某様は「気軽にいらっしゃい」と言っていたから、紬に半幅帯の軽装でいいや。そう思って支度を始めたのだけれど、今シーズン、まだ一度も締めていない名古屋帯を見て気が変わり、お太鼓を結んで出かけました。
「東日本橋」駅の改札口で待ち合わせた某様と、お連れの某々様。なんとお二人とも、ネクタイ着用ではありませんか。お目当ての【あひ鴨一品 鳥安】に着いて納得。立派な門構えの一軒家で、席はすべて個室です。通していただいた部屋には、立派な床の間と、軸にお花。半幅帯でなくて、よかったな。
以下、「ぐるなび」より。
打ち水が清々しい昔ながらの石畳の玄関が老舗料理屋の趣と風情を色濃く残している。料理は一コースのみで他にメニューはなく昔ながらの変わらぬ味を今に伝える名店として名高い。すべて個室で要予約。皮付きのままぶ厚く切ったダキと呼ばれる胸肉を鉄板焼きの要領でジイジイ焼きながら、おろし醤油でいただくすき焼きは絶品。
創業は明治5年。コースは1万円。最初に長野のお酒「明鏡止水」、あとはお燗をいただきました。
さて、お料理は。あひ鴨(あひると鴨の合いの子だそうです。生産地は企業秘密だとか)の、こっくりしながらも軽やかな脂を吸い込んだ、しいたけ、ねぎが、まずおいしい。
あひ鴨の肉は、やわらかくて、滋味があり、レバーや砂肝は、未知の味でした。たっぷりの大根おろしやタレとからめて、至福、至福、至福。お燗の進むこと、進むこと。本当に「絶品」でした。
もしかしたら、これはランナーにご推奨の食事かもしれません。マラソン大会の二日前に、食べてみたいものです。
満喫したあとは、某バーへ。マンハッタンとマティーニをいただいて、お開き。










3月 6, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年1月20日 (水):お誕生日おめでとうございます
ご招待主のご都合で、今日と定められた「新年会@駒形どぜう」。
本日は駒形どぜう209年目の創業記念日でありました。佳き日にどぜうをいただける、幸せ。
その後、浅草近辺で給水所めぐりをするうちに、弟分たちが合流。今宵も幸せが続く。



1月 20, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年1月 9日 (土):皇居発雪国ゆき
一仕事を終えて、窓の外を見たら、なんとお天気のいいこと。これは是非とも、走らなくてはもったいない。多くのランナーでにぎわう皇居を、54分かけて変則二周。
帰宅して、お風呂。出発の支度。上越新幹線で「30品目バランス弁当」を食べて越後湯沢で降り、ほくほく線に乗り換え。そこは、もちろん、雪国。ホテルにチェックインして、某様のお迎えを待つ。
途中、某様は、一般人がみだりに触れるとイリーガルになる物品を、「コタツにみかん」の正しい某社長様の自宅に置き、お風呂も召されて、会場へと向かいます。
本日の収穫は、とある動物が「一羽」だけだったそうです。しかし心配はいらない。某様のご自宅には、マイナス50度をキープする冷凍庫がございます。そして、写真のふすまの奥には、ワインセラーも有り。
さあ、宴だ。ジビエの饗宴だ。お刺身の大皿①は甘海老鮪鰤蛸平貝ですが、赤身のお刺身は鹿。そして鍋の具は熊猪鹿兎。私が首に巻いている兎の毛皮と、兎の身のツーショットも。
ジビエは、肉の味もさることながら、スープがすごい。深みがあり、滋味たっぷり。元気が出る味わいです。ネギやニンジンが、また、美味です。
最初のうち、私は某様の「奥様」と間違われておりました。やがて誤解が解け、盃のとったりやったりが続き。この宴会は「お酒の持ち込み有り」。某社長様がワインセラーから引き抜いてきた赤白やら、日本酒やら、やらやら。ああ、外は雪国。吐く息が白いです。
ところで私は、本日、ミッションを成し遂げませんでした。本当はセコを務めるはずでした。マラソンの瀬古選手じゃないよ。落語家さんの符丁「セコ」でもないよ。狩には不可欠の「勢子」です。今朝は始発新幹線に乗るのが難しい状況でしたからね。来年は、必ずや、務めます。ホーイ、ホーイ、ホーイ。








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2010年1月 6日 (水):たまにはワインも飲む
タイトルは偉そうですが、まずは痛恨のミスが一件。涙をこらえて、千駄ヶ谷へと向かいます。今夜は寒いね。風が冷たい。本日の目的地は、駅から徒歩7分と案内状にあります。無理せず、タクシーに乗ることにいたしましょう。
幹事をつとめていただいた某嬢に、タクシーへの指示をメールしていただき、千駄ヶ谷駅のロータリーへ。しかし、そこで気づいたよ。ここは国立競技場の最寄り駅。そして某嬢に示された経路は、国立競技場へと向かっている。そして今月の最終日曜日、私は国立競技場が起点・終点となる、「新宿シティハーフ・区民健康マラソン大会」にて10キロを走るのだ。
タクシーに乗っている場合ではありません。足早に歩いて身体を温め、徒歩でお店へと向かいます。今宵のメンバーは、やはりワインがふさわしい。同席の美女三人は、ドイツの研究所で親しくなった同士という医学博士嬢二名と、ワインのガイドブックの著作もある某嬢ですから。
お店は「エミリア」。下北沢の本店は、予約が取れないことで有名だそうですが、オープンしたての支店のここは、まだキャパがある。ホームページで目をつけていた、エゾ鹿のハツのソテー\950と、トリッパのトマト煮込み¥850を、取り急ぎオーダー。
イワシのマリネ黒オリーブのタルタル添え、バッカラ・コン・ポレンタ、香草風味のラルドペーストは、3品でなんと1080円。
特筆すべきはパスタ。見本の生麺を、テーブルに運んできてくれます。店員さんがまた、料理への愛情たっぷりで。どのメニューを質問しても、的確に、楽しげに、解説たっぷり。
たくさん食べて、飲んで。お勘定は一人6千円前後。是非また、来訪しなくては。
それは、新宿シティハーフマラソン大会の前夜祭か? しかし、私が出るのは10キロですぞ。カーボローディングは必要ありませぬ。食べ過ぎて、走れなくなる危険性のほうが高い。
だがしかし。帰宅したら、折よく届いていた、同マラソン大会の案内状によると、10キロのスタート時刻は「午後11時40分」だそうです。さすが新宿区。深夜にスタートとは。念のために書き添えておくと、ミスでしょうねえ。
そして、たまにはチョコレートも食べる。これもまた、口調は偉そうですが、感謝の念しきり。某様の某国おみやげ、冬季限定メニューのゴディバのチョコ。美しい。おいしい。佳境に入った執筆の合間に口へと含むと、至福の味が広がります。







1月 6, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年1月 4日 (月):お雑煮
お正月の話題は、今日までということで。
お雑煮は白味噌、丸餅、八角大根、頭芋。シンプルかつ濃厚です。お椀は、それぞれの家紋入りをオーダーメードします。男性用は赤で、女性用は黒。関西風というよりも、父によれば「西陣の一角の、ごく限られた地域での風習」だそうです。
ランチはうなぎ。




1月 4, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2010年1月 3日 (日):おせち料理
「料理」「マラソン」「文筆業」。この三つに共通することは、多々、多々あると思います。ごまかしがきく局面もあれば、まったくきかない局面もあるところ。日々の蓄積や、細かなこだわりが、決して無駄にはならぬこと。
さて、おせち料理です。イベント料理を作るのは大好き。だから毎年、暮れは燃えます。築地市場で上等の昆布、身欠きニシン、かんぴょうを買い求めるのは、毎年の恒例。
そして大晦日に、昆布巻きと、保存のきく肉料理(ローストポークやチキンロール、スペアリブのジャム煮込みなど)、花型に切った蓮根もにんじん、手綱こんにゃく、慈姑、などなどの煮しめを用意するのも、恒例になっておりました。
それらを重箱に詰めて実家に向かい、母が用意していた手料理と、コラボレーションで、おせち料理。それが毎年の定番でございました。
しかし、昨年暮れから今年のはじめは、ちょいとたいへんでございました。予定外の仕事にイベントに、大詰めを迎えた重要な仕事。今年は、昆布巻きも煮しめも肉料理もやめようかなと。
だがしかし、年数を数えてみると。昆布巻き&肉料理&煮しめを持参して→実家は、現在も愛用中の圧力鍋を、某嬢からお祝いにいただいた年から始まっております。ということは、今年が12年目だ。今年、作らないとなると、11年で終わってしまうということになる。半端だなあ。
というわけで、今年も。昆布巻きに煮しめに、梅酒の梅(銘酒・大信州の梅酒の梅を、特別に分けていただいたもの)で漬けたのスペアリブのローストを製作。
それらを重箱に詰めて、帰省。すると両親いわく「今年は手作りの昆布巻か! それはいいねえ」「今年は煮しめを用意してもらったから、お正月の支度が、とっても楽。今年は、本当に楽ちんなお正月だわ~」。
というわけで、「今年は」の連続。どうやら、今年「も」準備しようと、肩に力を入れる必要はなかったもよう。このお正月で12年目の、昆布巻きと煮しめ&もろもろ。一区切りにしても、よさそうです。





1月 3, 2010 グルメ・クッキング | Permalink
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2009年11月17日 (火):どぜうパワー
起きるなり、まずは皇居周辺を40分のジョグ。小雨が降っていても、なんのその。
横浜へと向かう地下鉄の中で、昨日の美味を振り返る。
たどりついた某駅では、ベーグルのサンドイッチ。その後、短大にて80分間の講演を経て、近くに住む親友K嬢と、シフォンケーキとパウンドケーキの盛り合わせをいただき、二時間のティータイム。












11月 17, 2009 グルメ・クッキング | Permalink
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2009年10月14日 (水):どっさり、野菜
伊藤苗木さんから、お取り寄せの野菜が届きました。
サトイモ、サツマイモ、にんじん、巨大落花生、枝豆と、根菜がたっぷり。たくさん食べて、元気よく、今日もしっかり働きましょう!
PHP文庫12月刊の『女は「依存」で、いやされる』。ゲラが出てまいりました。さあ、決戦だ!

私が行けなくなってしまった「弘前・白神・アップルマラソン大会」、幻のナンバーカード(ゼッケンのこと)と、参加賞のタオル、選手名簿、おみやげの「りんご醤油」も届きました。「走った距離は10キロ、食べた量は100キロのウルトラマラソン並み」だったという某嬢よ、ありがとうございました!

10月 14, 2009 グルメ・クッキング | Permalink
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2009年10月13日 (火):三者三様、三者二様





某ホテルのステーキハウスで、サラダバーのランチを女性三人で。同じサラダバーから同時に取ってきたのに、それぞれバラバラになる面白さ。私が好きなのは、コールスローと、青トマトのピクルス。
さて、本日のランチ開始は13時。ふと気がつけば14時過ぎ、他のお客さんは、みんな帰ってしまった。でも我々の、すぐ隣のテーブルの、女子三名は、まだ長居をしている。
我々と隣との、共通項は。それぞれが主張や個性のある服装をしていること。年齢がよくわからないこと。平日の昼間に、ゆったりランチをしているというのも謎な感じ。
おしゃべりの様子も似ている。顔を寄せて深刻そうに語り合ったかと思うと、ドッと笑いがはじける。ときどき立ち上がっては、コーヒーやデザートを運んでくる。しばし食べると、またおしゃべり。
違うのは、お隣の女子三名は、たぶん、「男性」として生まれてきたであろうということ、ですな。
夜は、某様と、ゆったり夕食。いつも大勢で会っているのだけれど、久しぶりに、二人で差し向かい。こういう時間も、いいですね。
10月 13, 2009 グルメ・クッキング | Permalink
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2009年9月27日 (日):ガーデン・パーティー→浅草
2009年9月23日 (水):合宿ごはん②
2009年9月22日 (火):合宿ごはん①
2009年9月13日 (日):手料理
私の「ふだんごはん」を紹介させていただきましょう。野菜はすべて、「伊藤苗木」さんからのお取り寄せです。
http://www2.ocn.ne.jp/~itonaegi/

○手巻きサラダ
紫蘇の葉っぱで、オクラ(歯ごたえを楽しむため、そして紫蘇との歯ごたえを統一するために、生にしました)とパプリカ(生なら薄くスライスして。今日はフライパンでサッと素焼きして、甘みを出してみました)と、豚肉のハバネロ味噌炒め(ハバネロのスライスと味噌を混ぜたもの。かなりピリ辛)と一緒に、巻いて食べます。
ポイントは、豚肉に薄口醤油かナンプラーで、しっかり下味をつけておくことです。他の野菜には、味をつけません。
○胡瓜明太子
伊藤さんちの胡瓜一本を、スライサーでパパッと薄切りにする。その上に、明太子(某様の九州土産を冷凍してあったのを使い終わったとたん、下関の某様から、明太子を送っていただきました。海峡ごしの両明太子とも、まろやかさとピリリの辛さが調和して、素晴らしかった)を大さじ二杯分ぐらい載せて、混ぜる。以上!
○空芯菜炒め
台湾やベトナムに行くと、和食におけるネギや白菜の感覚で、よくお目にかかる空芯菜。そこらに適当に生える植物らしいですね。しかも水質浄化に役立つとか。せっせと食べたい野菜です。
私がよく作るのは、まず「空芯菜を2センチぐらいに切る」。中華料理店で出る、青菜炒めより、短く切ります。そこに「京漬物」を投入!
京都では、漬物をみじん切りにすることが多いです。たくわんでも、野沢菜でも「細こうに、刻んで」、ゴマや紫蘇の薬味をパラッと振ったりする。一族は250年ぐらい前から、西陣生まれの西陣育ちという、生粋の京都人であるわが父は、「分厚いたくわんを、ボリボリかじる」のを、未だに好みません。そしてまた、京都人は、発酵した、味わいの濃い漬物を好みますね。すぐき、しばづけ、いずれも「サラダ感覚でボリボリ食べる」よりも、まったり味わうタイプの漬物。
で、本題に戻って。短く切った空芯菜を、サッと炒めたところに、みじん切りにした京漬物を、薬味がわりに投入して、出来上がり。個性はあるものの、さほど主張の強くない空芯菜と、細かく刻まれていて大人しく見えながら、実は自己主張の強い京漬物との相性がステキです。ちなみに京漬物は、某様にいただいたお中元の残り。
→うーん、なんだか「いただきもの」に依存した食生活ですな?
○カレー
この領域には、踏み込みたくなかった。「カレー」と言えば、お寿司やお蕎麦と並んで、ウンチクや「こうでなくちゃイカン」のイズムやイデオロギーの渦巻く領域。まあいいや、衿野式のカレーの製法を。今日はチキンカレーです。
1、プチトマト、茄子、生姜、鶏ガラ(100円ぐらいで売っています。薄口醤油と塩で下味をつける)を圧力鍋に入れ、カレースパイスミックスをベースに、クミン、ターメリック、コショウなどを適当に投入し、加圧すること約8分。その合間に、ピーマンと玉ねぎを炒めて甘みを出し、スパイス類も炒めて、香りを出す。
2、圧力鍋内のモロモロと、ピーマン&玉ねぎ類を合流させ、味をみて、スパイスや調味料で調節。そして野菜類を電動ミキサーで、ガーッと攪拌して、ルーを作る。鶏ガラは取り出す。
3、カレーの具となるもの、たとえば鶏モモや、野菜は、別に炒めてお皿に盛り、ルーをかける。
炒めるのはテフロン加工の鍋で、油は使いません。市販の「カレールー」も、成分の大半が油脂ゆえ、使わない。また、私のカレーは、それ一品で独立した料理なの。ご飯やナンはいりません。脂質や炭水化物は、外食でいただく機会が多いから、です。




9月 13, 2009 グルメ・クッキング | Permalink
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2009年8月26日 (水):いただきます
2009年8月11日 (火):駿河の国の激震
2009年7月23日 (木):迷わない子羊
今日のランチはフレンチ。オードブルは白身魚のムース、メインは、もちろん羊。デザートのプリンも、めずらしく完食いたしました。
13時に待ち合わせた最古の親友某嬢と、「バイバイ」と別れたのは16時。どうしてこんなに、話すことが尽きないのかしらん?



7月 23, 2009 グルメ・クッキング | Permalink
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2009年6月26日 (金):煮魚②
某日。北千住の有名酒場「大はし」。明治時代から営業しているそうです。名物は「煮込み」ですが、あえて、魚を食べる。煮こごり、アラ煮、活タコ刺身。オムレツ。写真はないけど串カツ(カリリと軽快)。


なんだか日記らしからぬ記述が続いていますね。今日の行動は、きちんと記してみましょう。
07時~起床
08時~北の丸公園をジョグとプチ・クロカントレーニングを合計48分
10時~執筆
12時~昼食
13時~美容院、買い物など
16時~執筆
20時~癒やされタイム
6月 26, 2009 グルメ・クッキング | Permalink
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2009年6月25日 (木):煮魚①
2009年6月22日 (月):「世界奇食大全」
文春新書の創刊10周年記念での刊行の一冊、「世界奇食大全」(杉岡幸徳・著)。リッツ・ゲーテ・クラブの一員としては、購入するしかないでしょう。共に帰宅してみると、ネットを通じて著者様とご縁がつながっていたという、例によって引きの強さです。
本の内容は。さまざまなジャンルの「奇食」を、まんべんなく、オールラウンドに紹介しており、「ちょいと変わった食べ物」にひかれる人ならば、うなずきつつ、瞠目しつつ、旅心をくすぐられたりしつつ、楽しく読めるはず。
私がピクッと反応した食べものは、サンショウウオ、イルカ、ゼリーフライ、ウマのたてがみ、ウサギ、キビヤック。
サンショウウオは、昨日の日記参照、わが師匠の古いお仲間の、新宿某店の定番メニュー。ウマのたてがみは、明日、お目にかかる予定の某和物芸事家元嬢と知り合った京都・祇園の小料理屋さんの定番メニュー。キビヤックは、明日の日記の伏線となる、植村直己師匠の本で知りました。
ところで「ゲテモノ」について。私はゲテモノは苦手です。変なものは食べません。ただ「各地の人々が、普通に食べているもの」には、とっても興味をそそられます。
たとえばウサギ。フレンチでは、普通に出ます。イルカは、伊豆半島では「食べもの」だよ。魚屋さんの店頭に、イルカがごろっところがっているのは、普通の光景でした。ドルフィン・スイムなんてものは、アジやイワシの泳ぐ生簀にほうりこまれるみたいで、違和感があります。
琵琶湖周辺の「ふなずし」。これもゲテと言われがちですが、地元の某S県職員の某様(お元気でいらっしゃいますか?)に、「地元で普通に売ってる、安いものですが」といただいた、パック詰めのふなずしは、デイリーにいただきたい、なじみやすい味わいでございました。
そして、鯨。今や「奇食」の仲間入りのようですね。当ブログでおなじみ「駒形どぜう」では、鯨鍋や鯨刺身がメニューにあります。たまに催される、鯨のフルコースを食べる会では、鯨のアレコレを満喫できます。
ラストは、この秘蔵映像を。最初の一枚は、イノシシ。二枚目写真の鍋には、ウサギ、イノシシ、熊、ヤマドリが入っております。お次は「ウサギの刺身」、酢につけて臭みを抜いてあります。ラストは熊のレバー焼き。




6月 22, 2009 グルメ・クッキング | Permalink
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2009年6月10日 (水):今日もお刺身
幸せがたっぷり詰まったランチ海鮮丼、1250円。カウンターのケース内のサヨリがあまりにもピカピカだったので、リクエストして入れていただきました。食べてもなかなか減らない、驚異の二段重ねです。


ご近所の「築地より直送」がキャッチコピーのお店で極楽海鮮丼の次は、築地へと向かいます。昆布、持ち歩き用のマイ塩セット、和菓子用用の塗り物フォークを購入して、新茶で一息。築地の茶葉屋さんが経営するこのカフェでは、お菓子つき三百円のぜいたくが味わえます。
帰りは歩きましょう。築地から大手町まで、てくてく。
6月 10, 2009 グルメ・クッキング | Permalink
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2009年6月 9日 (火):肉合宿
しっかり食べて、パワーチャージを。
というわけで、ランチはモツ煮込み定食。駒形どぜうのように、「ネギ食べ放題」が嬉しいここは、どこかと思えば大手町「新丸ビル」です。食後に入りかけたカフェのコーヒーが、モツ煮込み定食より高いことに気が付いて、急いで移動しましたとさ。

そして夜は焼肉店へ。サンチュと大根おろしたっぷりの「おろし焼肉」と、肉より大量の野菜がありがたいサムギョンプルに、レバーとユッケとカルビの「刺身盛り合わせ」。料理を頼んでも、キムチやおかずなどはついてこないという、"日式"焼肉店でしたが、虎のマッコルリがあるのが素晴らしい!
甘味料や酸味料が入っていることもある、一般の甘口マッコルリとは違い、しっかり、すっきり、キリリとした、純米酒なのであります。





帰りは歩きましょう。上野から飯田橋まで、てくてく。
その後、「キムチとニンニク臭いんですが、よろしいでしょうか?」と立ち寄ったおなじみ某バーで、衝撃の出会いがありました。たまたまカウンターに並んだ四人が、全員フルマラソンのフィニッシャーだというのは。なんと健康的なバーなのでしょうか。四薔薇バーボンをキープして五千円というのが、またすごい。
6月 9, 2009 グルメ・クッキング | Permalink
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2009年5月18日 (月):「剛の者」です
プリン、ゼリー、ブラマンジェ、ババロア。口の中で「スーッと溶ける」食べ物は、どうも苦手です。
グラタン、クリームコロッケなどのホワイトソース系や、ポタージュスープも今ひとつ。
お好み焼きなど、粉モノも、あんまり。
2、3回噛んだぐらいでは崩れない、口の中でも強い主張を繰り広げる食べ物が好きです。
そうは言っても、大好きな柔らか物もある。アンキモ(生臭みのまったくない、ひと手間かけたものに限る)、生ウニ(ミョウバン処理をしていないフレッシュ物に限る)、鱈の白子(新鮮かつ入念に下ごしらえしてあるものに限る)。
おお、そうだ。「蟹味噌」も好きだった。もちろん条件はアレコレありますが、越前蟹の甲羅にへばりついた味噌を、日本酒で洗って飲み干す幸せよ。
さて、いざ、蟹のもとへ行かん。
でも本物の蟹は出ないんだろうな。
「蟹工船」のお芝居だから。
5月 18, 2009 グルメ・クッキング | Permalink
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2009年5月 1日 (金):月の始めは
おいしいものの話題で幕を開けましょう。
某日、某マラソン大会の打ち上げとして開店した「エリ・飲み屋」。本日のメインは「野菜しゃぶしゃぶ」。しかし数人の参加者が五月雨式に集まったため、野菜しゃぶしゃぶは「シメ」にすることにして、手料理あれこれでスタートです。
この季節は、やはりカツオでしょう。バルサミコ酢とオリーブオイルと薄口醤油と新玉ねぎが決め手の「カツオのたたき衿野風」。いただきものの「牛すじ煮込み」を流用した、大根と牛すじと玉こんにゃくとにんじんの煮込み。
セロリと黒はんぺんのしゃきしゃきサラダと、シラスと桜海老たっぷりトッピングの炊き込みご飯は、「静岡直送」の食材を使って。かすみがうらマラソン大会みやげの蓮根とコンニャクのキンピラは、某様の持ち寄り料理です。
さて、お酒は? 越の寒梅の一升瓶と肩を並べているのは、スパークリング・ワインのマグナム・ボトル。そして四合ビンのラベルの「杜氏」に名前が記されているのは……手にしているご本人の名前! 醸し手が自ら持参し、注いでくれるというぜいたくな夜。赤い缶ビールは、千葉限定販売の「琥珀エビス」です。





シメの野菜しゃぶしゃぶの写真は、撮り忘れました。
それほど盛り上がる中、私のケータイがブルブルと震え、出てみたら「あのー、今僕、仕事が終わって、ヒマなんですけど」「ハイハイどうぞ、いらっしゃいませ」。エリ・飲み屋が開店しているとは知らない、ついてる某様よりの電話でした。
そしてまた、御来店客様の共通の知人の某嬢が、勤務先の会社の統合により、リストラの憂き目に……という話題が出て「近いうちに、お疲れ様会を開こうよ。リストラ決定が一昨日だったから、落ち着いた頃に、声をかけようね」と言い合っているところに、当の某嬢から「次の会社が決まりました」というメールが。めでたや、めでたや。
5月 1, 2009 グルメ・クッキング | Permalink
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2009年3月 6日 (金):別腹があった!
今日はたくさん働いたから、夜はトコトコとお出かけです。某バーのママ様にいただいた、紬の着物に紫色の半幅帯を「衿野流トリプル花文庫」に結んで。
会場は某蕎麦店。詳細は省きますが、「月イチ」のステキな集い。ご縁のありすぎる、本当にありすぎて不思議でたまらない、そして感謝せずにはいられない皆様方との、にぎやかなひととき。ありがたい、新たな出会いもありて。
おつまみに、鶏の焼き物、初鰹、めちゃくちゃ嬉しい菜の花の芥子醤油あえ。美味です。幸せです。柿と大根の生酢、フライド蕎麦のあんかけも、幸せで。本日は「飲まない予定」でしたが、ウェルカム・ドリンクがコレでは、いただくしかないでしょう。
それだけ食べて、飲んで。いわゆる「シメ」の炭水化物は、普段はいただかないのですが。例外。「おいしいお蕎麦」。申し訳ないが、お蕎麦に関しては、閾値が狭い。おいしいのしかダメです。で、もちろん今宵は完食。


ここまでしっかりカーボローディングをすれば、もう大丈夫。某所にて「ジュリー祭り」を某様と開催。上海からいらしたホステス嬢に、台湾のことをアレコレと語る、春寒の夜。
3月 6, 2009 グルメ・クッキング | Permalink
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2009年2月 4日 (水):思い出にひたろう
2008年12月 2日 (火):出どころは同じ
2008年10月23日 (木):今日、ではないけれど
駒形どぜうにて「新米を食べる会」に行ってきました。宮城県、その名も「登米市」の田んぼには、「駒形どぜうで使用のお米」という看板が立っているそうな。
六代目社長いわく「今日ばかりは、お酒より、ご飯を優先してください」。勧められていただいてみれば、もちもちと香ばしい、魔の味わい。ご飯はおかわり自由とあって、同行A嬢は三膳、B嬢は五膳を完食。出てくるお料理も「丸味屋ののり玉ふりかけ」や明太子、どぜうの佃煮と、ご飯に合うものばかり。
でもね。ご飯に合うものは、日本酒にも合うのですぞ。
こまがたどぜう浅草本店前には、新米の「はぜかけ」のディスプレーが登場。一見の価値アリ。
さんざん騒いだ後は、浅草の某バーへ。「マ」のつくカクテルを、久しぶりに堪能す。





10月 23, 2008 グルメ・クッキング | Permalink
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2008年10月14日 (火):今日のできごと、ではありませんが
メニューに「他では食べられない不思議なサンマの塩焼き」とあったので、頼んでみました。
むむっ、三編みだ! それはいいけれど、ワタはどこへ? 

10月 14, 2008 グルメ・クッキング | Permalink
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2008年10月 9日 (木):秋は
2008年8月31日 (日):本日も
『伊藤さん定食』は続く。今日は、某様の家庭菜園でとれたものを加えて、なんと五種類のピーマンです。
小型の丸いピーマンは、上側をフタのように切り取ってから、中にとりひき肉と味噌とご飯をつめて、鉄板焼きにしました。
かつおのお刺身を、にんにく醤油(にんにくも伊藤製)に漬け込んで、サッとあぶってから、バジルや紫蘇(こちらも伊藤製)で包み、コチュジャンをつけてパクリ。
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8月 31, 2008 グルメ・クッキング | Permalink
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2008年8月11日 (月):伊藤さん定食
夏の間だけ、自家製野菜の宅配を行なっている「伊藤苗木」さん。週に一度、たっぷりの野菜が届きます。
江戸川花火大会には、枝豆、とうもろこし。散らし寿司の周囲に空心菜をたっぷりと。
加熱するとおいしい「世界のトマト」は鉄板焼きで。ゴーヤ、万願寺とうがらし、茄子あれこれ。できたての「エゴマの葉っぱのしょうゆ漬け」で、豚肉を包んでいただきました。オクラの納豆風、モロヘイヤのヌルヌルおひたし、新ショウガも。デザートはスイカ。あと一品、「玉ネギとトマトのイタリア風かつおタタキ」があったんだけど、写真をとるのを忘れました。オリーブオイルとバルサミコ酢がポイントのこれは、私の大好物。戻りがつおがあるうちに、あと二度は作りたい。
あまけに、とある日の朝食お弁当。会費一万円にふさわしく「食べても、食べてもなくならない」でした。






8月 11, 2008 グルメ・クッキング | Permalink
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2008年8月 5日 (火):どちらにころんでも、野菜
ゆうべはアミノ酸の効果でグッスリ。となると、ランチは大量の野菜が食べたい!
ということで、東京ドームホテル内「シズラー」のサラダバーを目指して出発。だがしかし、皆さんもご存知のとおり、いきなりの豪雨!
マンションのロビーで様子を見るも、やむ気配はなく。消防車のサイレン、取材ヘリの音が緊迫感をあおり。
結局は家に引き返して、手作りランチです。
三種類のナスをゆでて、バルサミコ酢としょうひで浅漬けした玉ねぎを大量にかけたサラダ。空心菜とシャケの炒めたもの。キュウリとトマトのサラダ。エゴマの葉っぱのキムチ(我ながら上出来)。
8月 5, 2008 グルメ・クッキング | Permalink
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2008年8月 4日 (月):アミノ酸補給



都内~ではなく、東京近郊某所で取材。ついでに水辺を散歩して、ハマチ、イカ、甘エビ、シャコ、サザエ、マグロの大トロと中トロと赤身、赤貝、きびなご、たこがてんこ盛りで千五百円の刺身盛り合わせが名物のお好み焼き屋さん!へ。青柳のぬたもおいしくて。しめくくりに、ショウガたっぷりのお好み焼きを。
次回への課題は「ハマグリ鉄板焼き」と、キャベツがざくざくでおいしそうだった「もんじゃ」に挑戦したいものです。
8月 4, 2008 グルメ・クッキング | Permalink
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2008年5月30日 (金):ソウルに呼ばれている
こういうスタイルのランチが、手軽に食べられるようになった日本の現実を、大いに歓迎いたします。
肉類の中では鶏、しかも骨付きが大好きでございまして、ですからこの「サムゲタン」は、もちろんわが大好物。骨までトロトロに煮込まれたチキンの中には、もちごめ、朝鮮人参、栗、ナツメの実なんぞが詰め込まれていて、それらももちろん、すべていただきます。
おかずがついて千円。しかも赤坂。素晴らしい時代ですね。ランチですから、マッコリでニッコリは無しですが、いやもう、幸福なひとときであります。
相客は、クッパを食べた後に正味20分間メークし続けていた女性と、昼間から煙草とビールがひっきりなしの女性二人連れ、熱々の石焼ビビンバを5分で完食し、なのにそれからお茶を飲んでゆっくりしていったメタボ系男性。日本語でオーダーしたのは私だけでございました。

うーん、そういえば、しばらく新大久保コリアンタウンに行っておりません。ポシンタンとまでは言わないが、スンデにケジャンとはお目にかかりたい。
てなわけで、某様と密議をこらし、数日後の来訪が決定。スーパー「韓国市場」でのショッピングも楽しみです。
5月 30, 2008 グルメ・クッキング | Permalink
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2008年5月18日 (日):勝利!
この時期のカツオは、まだ脂が乗りきっておらず、さっぱり味。お刺身用のサクをよく売っておりますなあ。
タタキにするのは、秋口の「戻り鰹」のほうがいいと言われますが、私はこの時期も、軽くあぶったものが好き。
フライパンにオリーブオイルを熱し、カツオの各面を軽く焼き付けてから、カツオを取り出す。フライパンに、あらかじめ用意した「酢、薄口醤油、塩、ニンニク少々」のタレを注いでジューッといったのを、サッとカツオにかけて、休ませる。
その間に、スライスして酢じょうゆに漬けてあった新玉ねぎと、トマト、スプラウトなんぞを大皿に盛り、そこにカツオを切って並べ、タレをかけて出来上がり。
今日は野菜を食べたいなあ。キュウリのスティック(ヨーグルトのソース添え)、大根とピーマンを煮て自家製鶏そぼろ(ランナーだもん、脂の少ないササミと味噌で♪)をかけたもの、竹の子とワカメを煮た「若竹煮」、大根の浅漬け。
仕事の合間に料理を楽しんでいたら、あちこちから「勝利!」の報告が。現場監督、某力士様、某コーチ様、いい知らせをありがとうございました。
5月 18, 2008 グルメ・クッキング | Permalink
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2008年5月15日 (木):オーブンの問題
うちにありそうでないもの。まず「炊飯器」。土鍋でことこと炊いております。おいしいし、実は手軽なんですよ。
「電子レンジ」。ありません。温めなおして食べる、ということは、まずないから。
「オーブン」。実は、ないんですよ。でもケーキは焼いています。オーブン機能のある、お鍋でね。
圧力鍋でもケーキを焼きます。愛用の圧力鍋は、このブログをご愛読いただいている、自称「ブログ・チェッカー」のH嬢に、とあるお祝いでいただいたもの。アレは途中で終わっちゃいましたが、圧力名鍋は健在です。
で、別の某嬢に「蓮根のケーキとは?」と聞かれました。
はい、蓮根はですねえ。マラソン大会で大量に購入したものを、とりあえず「厚切り」と「薄切り」にして、サッとゆでまして。
厚切りは、蓮根ステーキバルサミコソースだの、トリひき肉をはりつけてハンバーグ風だのにして楽しみまして。
で、薄切りの一部を、蜂蜜(某矢来町出版社からのお歳暮です)で煮て。一部はそのままケーキ型に貼り付け、一部はをみじんぎりにしてタネに混ぜて焼きました。
オーブンを買わないのは。作りたい料理がドッと増えて、収集がつかなくなるからです。チキンの丸焼き、作りたいんですけどね。飯田橋「三浦屋」で、丸ごとの若鶏を売ってるしね。スタッフィングのイメージも、できているんだけどね。
5月 15, 2008 グルメ・クッキング | Permalink
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2008年5月14日 (水):何度目の「どぜう」でせうか?
数え切れないほど食べた、駒形どぜうの「どぜう鍋」。六代目社長の手打ち越前蕎麦も、ありがたいことに、もう何度となく。
とはいえ、今日のは格別だあ。だって六代目と私の「対談」なんですもの。記者様や写真家様の控える中、床の間を背負わせていただき、正面から向かい合って「では、今日はヨロシク」。なんだか照れますね。
対談は「どぜう往来」に掲載予定。詳細は、いずれまた!


5月 14, 2008 グルメ・クッキング | Permalink
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2008年5月 2日 (金):蓮根
「かすみがうらマラソン大会」で箱ごと購入し、某様と半分こした蓮根。さすが産地での直売だけあって、蓮根らしい香りがしっかりあり、歯ごたえもシャクシャクです。えぐみや雑みのない、クリアな「蓮根テイスト」を活かすべく、さまざまな料理を試してみました。
①サッとゆがいてそのまま塩味 ②ゆがいてからステーキ風に焼き、バルサミコ酢ソース ③チキンウイングとじゃがいものシチューに入れて ④ササミをたたいてひき肉にして、蓮根みじんぎりと混ぜてタネを作り、蓮根に貼り付けて焼く ⑤ゆがいてからハチミツに漬けたものを、いちぶはみじん切りにしてタネに混ぜこみ、残りはパイ皮のように型に敷き詰めたケーキ
仕事に追われていると、外出しないから、料理をする頻度が上がります。冷蔵庫を開けて、野菜の顔を見ながら「さて、何を作ろうか?」。私憤の気分転換です。
写真はかすみがうらマラソン大会にて。今年12月のホノルルマラソンに挑戦予定の某様と。
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2008年4月18日 (金):野菜の海に溺れたい
お肉も大好き、魚はもっと好き。だけどやはり、野菜がいちばん大好き!
ステーキハウス「シズラー」にて、サラダバーのランチです。何十回もシズラーにきているけれどねステーキは二度しか食べたことがありません。
ヒジキサラダやポテトサラダの下には、六種類のトマトや、ベビーコーンや、パプリカが隠れております。二枚目のお皿には、トルティーヤ。その下にはコールスロー、茄子のマリネ、そのほかたくさん。

ついでにこちらの写真も。某日某氏と食したカフェ風ランチ。鮭は酒粕に前夜から漬け込み、サラダは玉ねぎやトマト、ひき肉、レタスをマリネしておいたちょいエスニック風。十穀ごはんの上には、かぶの浅漬けをトッピング。
ダイエタリーファイバーたっぷり、幸せなごはん。その後は、こうしてニコニコ。

4月 18, 2008 グルメ・クッキング | Permalink
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2008年3月20日 (木):菜食の夕べ
2008年2月 6日 (水):スーパーへ走る
チラシを見ていたら「ブリの切り身が大特価!」の文字が躍っています。これは買いに行かなくてはと自転車を走らせ、手に入れました。切り身じゃなくて、アラであります。
築地で購入の肉厚昆布と、話題の生協から届いた大根、しょうがをきかせて煮たら、おいしいこと。プリプリのゼラチン質が、これまた、嬉しくて。小雪の舞う寒い日に、ほかほかのブリ大根の幸せ。
一息ついたら、サッカー中継にチャンネルを合わせつつ、ストレッチの開始です。パーソナル・コーチのおかげで続いています。
おやおや、私の最も古くからの親友(推定三歳からのおつきあい)も、新設のバレエ教室に他の生徒さんがまだいなくて、パーソナル・コーチング状態だとか。
その親友が「月謝袋がたまっていくのが嬉しい」とブログ日記に書いてあったのがうらやましくて、私も月謝袋を使い始めました。その話をコメントしようとしたら、スパム攻撃を受けたため、コメント書き込み欄はしばらく閉鎖だそうです。残念。
かわりに、ここにコメント書きますね。
「写真が出ている黒いタートルネック、とってもかわいいね! KAMさんにとっても似合いそう! 左足の怪我、お大事にね」
2月 6, 2008 グルメ・クッキング | Permalink
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2008年1月21日 (月):新装開店

駒形どぜう「渋谷店」、ビルの改築にともない、移転して新規オープンと相成りました。マークシティーから徒歩1分、行きやすい場所です。
おいしいどぜうをいただき、一息ついたら、もう一軒。同席だったステキなお兄様お二人とともに、マークシティから徒歩5分の「萬安」へ。お店に入るなら、若き店主が「衿野さん! いいところへ来てくれました!」
本日のいただきものは、手取川の酒粕と、札幌「ロイズ」のお菓子。
これで我が家の冷蔵庫には、手取川、〆張鶴、そして特に名を秘す某銘柄のと、三種類の酒粕がそろいました。エリ・飲み屋の粕鍋パーティーの開催が待たれます。
ほうぼうのお刺身に、名前を忘れたおいしい貝、ふぐ皮、「ナマコにしめ鯖オマケつき」。


しめくくりは、久しぶりに六本木のバー。
1月 21, 2008 グルメ・クッキング | Permalink
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2008年1月16日 (水):身体が欲してる
野菜が食べたい、野菜が、野菜が野菜が……。ステーキハウス「シズラー」のサラダバーに駆け込み、たっふむり食べて大満足。
でもまだ、ちょっとヨレています。今夜も早寝しようっと。
1月 16, 2008 グルメ・クッキング | Permalink
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2008年1月12日 (土):在庫整理
2007年12月 5日 (水):ホノルルマラソン壮行会
某日の思い出。
ランニング仲間が、壮行会ホームパーティを開いてくれました。獲物は金目鯛!

某様の見事な包丁さばきで、美しく変身。

さて、では、いただきましょうか。
アオリイカとともに、しゃぶしゃぶ&お刺身で満喫。
しゃぶしゃぶのタレはポン酢にしてみたり、すりゴマをまぶしてみたり、韓国直輸入エゴマのキムチで巻いてみたり、バルサミコ酢をくぐらせてみたり。
ホノマラ壮行会ですから、フィニッシャーズトレーナー&ジャージの体育会系スタイルで失礼いたしました。

12月 5, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2007年11月29日 (木):リベンジ
無性にお刺身が食べたくなって、昨日と同じ魚料理店へ。
1800円の「特上刺身定食」、新鮮さ、切り身の分厚さ、エッジの立った包丁技、どれも一級品。
11月 29, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2007年11月28日 (水):河岸はお休み
週に一度の「生活時間リセット」、専門学校の授業日です。
本日のテーマは「取材実習その⑤」、取材ノートを手に教室を飛び出していく生徒たちのパワーが嬉しい。
空っぽの教室で、過去の提出物の添削を続ける私は、いちおう社会科の教員免許を持っております。
帰宅したら、講談社文庫『男運を上げる 15歳ヨリウエ男』の最終ゲラが届いていました。
ほお?
読み返してみると、なかなか面白いではありませんか、嬉しい!
講談社での次回作も鋭意執筆中、みなさま応援のほど、よろしくお願い申し上げます。
さて築地市場は、日曜と隔週水曜がお休みです。
某社長様との「忘年デートランチ」をしようと向かった近所の魚料理店は「お刺身定食ありません」の看板が。
気を取り直して、私は銀ダラ、某社長様は関サバ干物でおいしくランチ。
ホテルのラウンジに場所をうつし、のんびりおしゃべり。
帰宅したら、新潮社『十年不倫』電子書籍版の印税の、振込み通知が届いていました。
ほお?
大枚とは申しませんが、ちょっとした金額ですな、嬉しい!
新潮社での次回作も鋭意執筆中、みなさま応援のほど、よろしくお願い申し上げます。
11月 28, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2007年11月22日 (木):絶妙なる組み合わせ

今日の一日は、いきなり天丼@築地市場から始まります。
芝海老十匹と、丼の頭上高くまで屹立する穴子の片身のボーリュームたっぷり天丼。
なぜ、こんなに?と思うぐらいに、おいしいです。
ハフハフの後は、和菓子や昆布、身欠きにしん、卵焼きを購入。
帰宅後は、しばし仕事をして、さて、そろそろ出ましょうか。
明日の「富士てがみまつり」に備えて、静岡県内の実家に向かいます。
新幹線の中で仕事の続き、そして駅で両親と合流し、その名も「魚河岸」、沼津のお寿司屋さんで夕食です。
この「魚河岸」、丸ビルなどにも支店がありますが、やはり、ここ沼津が一番です。
地魚の刺身盛り合わせに、生シラス、生桜海老。
お寿司はマンボウ、烏賊ゲソ、河豚皮軍艦巻、そしてまたまた穴子の一本握り。
明日の朝食用に「マグロの胃袋」、明後日の夕食用に干物も。
魚、魚、魚。
やはり魚が一番。
11月 22, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2007年11月 2日 (金):衝動にかられて
昨日、赤坂のいつもの歯科医院で歯のチェックを受けてから、お目当てのコリアン料理店へ。
私の理想のランチブッフェが用意されているのです。
ブッフェ台に並ぶのは、ほうれんそう、大根、ゼンマイ、モヤシなどのナムルとキムチ。
そう、ここは「ビビンパ食べ放題」なのであります。
数年前、韓国の市場を歩いていて、不思議な光景に出合いました。
買出しに来ているオバサマ方が、ステンレスのボウルを抱え込み、サラダを食べているのです。
よく見たら、サラダではなくビビンパ。
日本でビビンパを食べると、ご飯と野菜の量の比率は、牛丼と同じですよね。
でも韓国では、サブウェイの野菜とパンの比率に等しいのです。
というわけで、ちょっぴりご飯を盛り、その上に大量のナムル、そして数種のキムチをオン。
歯科医院の帰りに至福を味わった翌日の今日。
昨日の今日、なのに、また食べたい。
というわけで、今日のランチも、赤坂でビビンパ。
毎日でもいい、明日も来よう! と思いましたが、土曜はお休みです。
残念のような、救われたような。
11月 2, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2007年10月31日 (水):かぼちゃは、やはり
ハロウィンより冬至に食べたいものです。
花屋さんも、ケーキ屋さんも、オレンジ色のディスプレーがいっぱい。
それを見ていたら、母の得意料理を思い出しました。
丸のままのかぼちゃの種をくりぬき、ひき肉と玉ねぎを混ぜたタネを詰めます。
それを圧力鍋に入れ、柔らかくなるまで加熱します。
そっと四つに切り分けて、ホワイトソースをかけて出来上がり。
こうして書いていたら、ナツメグの香りと、やわらかかぼちゃにとろりソースの感触がよみがえってきました。
こんど帰省したら、作ってもらおうっと!
10月 31, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2007年10月25日 (木):残ったお酒
胸かモモか骨付きの手羽か。
迷ったあげき、ブランド鶏のモモを買い込んだのが、三日前。
帰宅するなり、皮と脂肪を取り除き、ビニール袋に入れます。
そこへお酒と、薄口醤油と、ネギの青いところを投入しました。
じっくりと寝かせて、今日がいよいよ、食べごろです。
袋を開くと、お酒の香りがただよいます。
今回の「残ったお酒」は紹興酒でした。
ししとう、エリンギ、ネギと一緒に、密閉式の圧力フライパンでジューッ、ジワッと焼き上げて「いただきます!」
雑誌に載っていた「キノコと鶏のすき焼き」。
とってもおいしそう。
次に日本酒が残ったら、翌日のメニューはコレですな。
10月 25, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2007年10月22日 (月):秋の味覚
ファミレスで朝食セットを食べてから、ゲラのチェックを開始。
12月発売の講談社文庫『男運を上げる15歳ヨリウ男~悩める女の厄落とし~』でございます。
タイトルにふさわしい、はじけた本に仕上がりました。
刊行が楽しみ!
ふと気が付けば、朝食のお客さんはとっくてに去り、ランチタイムの賑わいが。
480円で3時間も長居してスミマセン。
昨日の筋肉痛もなく、気分がいいから、ちょいとお出かけ。
30分ほど走って、お風呂に入って。
夜は、駒形とぜう系列の和食店にて、秋の味覚を楽しむ会に参加です。
松茸の土瓶蒸し、戻り鰹、ほっけ焼き、牡蠣、白子のおつゆ、最後は松茸ご飯!
しめくくりのバーで、「マ」がつくカクテルを2杯いただいたら、襟巻きを忘れてきてしまいました。
また、行かねばならぬ。
10月 22, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2007年10月16日 (火):ツヤ肌
今朝は、起きたときから肌がツヤツヤ。
ゆうべ食した○○鍋の、コラーゲン効果です。
どんな鍋かは、秘密。
新大久保・コリアンタウンにて、身を補う湯だったとだけ申し上げましょう。
野菜たっぷり、コリアン料理は本当にヘルシーです。
集まりたる8人は、ランナーあり、プロのアスリートあり。
韓国出身あり、韓国語勉強中あり、韓国留学経験者あり。
「ホノルルマラソンの前に、また食べに来よう!」
辛口のマッコルリ「虎」が、気勢に拍車をかけてくれました。
明けて、今日は。
まずアカスリ@錦糸町。
アカスリしてくれるアガシも、サウナでしゃべり続けているアジュマも、みんなコリアン。
ご縁の深いことで。
10月 16, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2007年10月 2日 (火):うっとり、幸せ
今日は、銀座の「キハチ」。
改装していっそう居心地のよくなった二階のレストランで、嬉しい楽しい幸せなプチパーティを開いていただきました。
リニューアルオープン直後ということで、熊谷喜八さんご自身もお店に。
優しい笑顔で迎えていただきました。
席に到着したら、テーブルにステキなアレンジメントフラワーが、ドーンと載っています。
某嬢様からの贈り物、本当にありがとうございます!
なんと「お料理の邪魔にならぬよう、香りのきつくないものを」とオーダーくださったという気配りにも大感謝!
赤い薔薇と小さな真っ赤なリンゴが、とってもかわいい取り合わせ。
乾杯のシャンパン、そして厳選の赤ワイン。
幸せすぎるお料理の数々と、有頂天なエリノのベストマッチング。
さて本日の着物は。
祖母の形見である大島紬を、叔母が仕立てなおしてくれたものです。
ふんわりと軽くて、しっくり身体になじみます。
「皆様のおかげさまで、ここまで生き抜いてまいりました」
感謝の言葉が胸に満ち溢れた、幸せな、夜。
10月 2, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2007年10月 1日 (月):やはり鍋のはずが
本日は銀座でランチ@鶏の水炊きの名店です。
昼日中から、水炊きを堪能するつもりだったのですが、水炊きコースは4800円。
それはちょいとやりすぎだということになり、親子丼と松花堂弁当にいたしました。
とろりとろけた卵と歯ごたえプリプリ鶏がベストマッチの親子丼も、ツクネや卵焼きがしっかりおいしいお弁当も、大満足の味でした。
腹ごなしに、ちょいとお散歩。
もんじゃストリートで有名な、月島の商店街を歩きます。
小さな書店が三軒もあったので、一軒ずつ在庫調査をしたところ、某店には講談社文庫の衿野本が四冊、きれいに並んでおりました。
偉い!
気をよくして、月島名物「レバーフライ」をひとかじり。
10月 1, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2007年8月 8日 (水):日本一は世界一
沼津の漁業協同組合直営店の干物をいただきました。
アジ、金目鯛、太刀魚、きびなご。
たいへん、たいへん、おいしいです。
土鍋で炊いたご飯とよく合うこと。
同封されたパンフレットには「日本で一番 沼津の干物」とありますが、日本一なら、世界一ということではないでしょうか。
ゆうべの信州蕎麦@神楽坂を思い出しつつ、なぜか反省しつつ。
8月 8, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2007年8月 2日 (木):体内時計のリセット
ゆうべは眠くてたまらず、推定10時に「おやすみなさい」。
当然のように、夜中に目が覚めて、課題図書を読みふけることしばし。
明け方に眠りにつき、それでも朝は八時に起床!
某嬢が、ご実家から送られてきたというスイカを、出勤前に届けてくださるのです。
「ついでに朝食をご一緒に」
トマトにバルサミコ酢玉ねぎドレッシングをかけたサラダと、ゴーヤときのこ炒め、ネギと油揚げの味噌汁。
朝食の支度って楽しいなあ。
某嬢のご実家から、次はメロンが届くそうです。
「メロンのときは、フレンチトーストを作りますね」
学校も家庭も煮詰まり、絶望していた中学二年の夏休み。
親に懇願して、ロスアンゼルスに一ヶ月間のホームステイに出かけました。
飛行機を降りて、カリフォルニアの青い空を見たとたん「ああ、私は生きていてもいいんだ」と思いました。
ステイ先のニシムラ家は、ドイツ出身のママと、日系2世のパパ、娘と息子の四人家族。
フレンチトーストの作り方は、ニシムラ家で教わったのでした。
しかしニシムラ流は、卵にどっさり砂糖、メイプルシロップもたっぷり。
「日本に帰ったら、砂糖無しで作ってやる!」
意気込んで帰国したことを、なつかしく思い出します。
メロンの日のフレンチトースト、私はケチャップをかけるつもりです。
甘いもの好きの某嬢には、某出版社から到来の蜂蜜を添えて出しましょうか。
8月 2, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2007年8月 1日 (水):実は名店かもしれない
うちから10分ほどの中華料理店。
ありきたりな店構えではありますが、いつもにぎわっています。
そしてかなり、おいしいと思う。
看板には「寧波家庭料理」とあります。
かつて日本軍が滅ぼされた「寧波の戦い」のご当地ですね。
春巻、空芯菜の炒め物、海老のフリッター、おつまみピーナッツ、砂肝の空揚げ、どれも小粋な味わいです。
しまった。
チャイナ・フリーを続けるつもりだったのに。
でもこのお店なら大丈夫……と信じることにいたしましょう。
8月 1, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2007年7月20日 (金):おなかがすいた…
空腹のあまり、料理をするのはイヤ、外に食べに行くのも面倒という状態におちいりました。
このまま倒れて眠るのか。
そう覚悟していたら、「こんにちは~」と生協の宅配が!
大好きな「イカ入りさつま揚げ」を食べたら元気が出たので、まずは茄子の煮つけを作ります。
上手に出来て嬉しくなったので、ちょうど受信した某様のお誘いメールに乗り、近所間鉄板焼き屋さんへ。
なかなかおいしいけれど、カウンターの鉄板をはさんで立つシェフが、話に割り込んでくるのがどうも。
さて明日に備え、今夜はゆっくり休みましょう。
7月 20, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2007年7月 6日 (金):麺③
三日も続いた麺類放浪。
打ち止めとなるはずの今宵は、やはり、コレでしょう。
きりりと角の立った、緊張感のある手打ち蕎麦でございます。
同席の某担当者様と、きりりと角の立った、緊張感のある打ち合わせもまじえながら。
7月 6, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2007年7月 5日 (木):麺②
昨日の麺を思い出しながら、某様のプログ日記をチェック。
無類のラーメン好きで「ラーメンと国を愛する○○○○の会」まで主催しているお方です。
相変わらずお忙しいご様子……と思っていたら、とうのご本人からメールが来た!
「たまには食事でもするかな?」
というわけで、イタリアン@高輪白金。
前菜、パスタ、メインをシェアしていただきましたが、ボリュームたっぷりにまずビックリ。
豚の内臓ゼリー寄せも、ホウボウの炭火焼もおいしくて、ほぼ完食。
リコッタチーズのレモン風味パスタと、鰯とウイキョウのパスタと、今日もまた、麺にめぐり合う不思議さ。
7月 5, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2007年7月 4日 (水):麺①
めったに麺類を食べることのない私ですが、本日は某様のご相伴で、五目そばを小さなお椀に取り分けいただきました。
つるり、つるり、ごちそうさま。
これぐらいの量が私にはちょうどいい。
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2007年6月 1日 (金):唯一の麺類
ラーメンは年に一度、食べるか食べないか。
饂飩は鍋料理のついでに何筋かだけ。
パスタも、今年はまだ食べていません。
自ら進んで麺類を食べることはないエリノですが、例外は「蕎麦」。
もちろん小麦粉の含有率の低い、切り口の角にピシッと主張のある、急いで食べなければ味が変わってしまうような、おいしいものに限ります。
今宵は、そんなお蕎麦とご対面。
ご主人の前職は某週刊誌記者様で、その某誌関係者を軸に集まる定例蕎麦会であります。
アジの南蛮漬けや、山椒のきいたポテトサラダをつい食べ過ぎたせいで、お蕎麦を完食できなかったのが、とても残念……。
それにしても。
某誌の版元様とは、何かとご縁がございます。
入社試験に落ちたり、お見合いしたり、たくさん本を出していただいたり。
ちなみに学生時代にOB訪問させていただいた某編集者様も、この会のメンバーというご縁の深さ。
さて最後に業務連絡。
今月の「スパモニ」は、6日(水)、11日(月)、20(水)です。
そして、いやはや、実はですね。
わがサバゲの上官様の一人は、スパモニの別の曜日に出演中でありますぞ。
ひそかに「スパモニ部隊を結成しましょう!」と盛り上がっております。
6月 1, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2007年5月29日 (火):肉の日、ですから
今宵は楽しい「女子焼肉部」の部活の日です。
いそいそと新大久保・コリアンタウンに向かいます。
本日の参加者数は史上最多の45人!
すごい光景です。
45人のマスコミ系女子がズラリと居並び、焼き肉とキムチを喰らう。
ワインにマッコルリ、生ビールも次々と追加オーダーが入ります。
マラソン大会企画中のNGO主催女子とランニング話で盛り上がり、編集者女子とは「次はコレやりましょう!」と高揚し、某テレビ局女子には「スパモニでお世話になってます~」とご挨拶し、フォトグラファー女子にはプロフィール写真を見せて「もっとキレイに見える写真を撮れるかしら?」と挑発し、化粧品プレスの女子には試供品をいただき、歯科医女子とは恋愛話で共感しあい……ああマッコルリよりも濃いひととき。
5月 29, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2007年4月10日 (火):鯖味噌
和食屋さんのランチで選んだ「鯖味噌煮定食」。
同行の某編集者様が選んだ「海鮮づけ丼」にも食指が動きましたが、今日は煮魚が食べたい。
運ばれてきたのを見て驚いた。
切り身だろうと思っていたのに、丸ごと半身の鯖。
しかも、おいしい。
ご飯も私の好きな「やや硬め、ピカピカ」です。
食事が幸せだと、打ち合わせもはずみます。
しめくくりのお茶をいただく頃には、「書きたいこと、やりたいこと」が見えてきて、最高に嬉しい気分。
某編集者様と別れた後、一人カフェへ。
コーヒーを飲み、打ち合わせ内容の整理をして、しばし物思いにふけったりして。
4月 10, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2007年3月18日 (日):高円寺の夜はかくて更けゆく
「餃子のお取り寄せをしたから、食べにおいでよ!」
ありがたいお誘いに乗って、中央線某駅近くにてホームパーティ。
それからお久しぶりの「高円寺JIROKICHI」へ。
なつかしい顔をいくつか見かけたけれど、長居はせず。
おうちに着いたら、バッグから熱帯魚が出てきたよ。
3月 18, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2007年3月14日 (水):今日は「辛味」でいきましょう
京都在住の女友だちが、東京出張に来たので会えることに。
ちょうど予定していた食事会と合体させて、女子2人、男子3人で四川料理です。
香港で食べ損ねた雲白肉、鶏とカシューナッツの炒め、マーボー豆腐など、どれもステキに辛い!
お供はもちろん、苦味のきいた紹興酒。
彼女を東京駅まで送ってから、久しぶりに銀座の「メロス」。
二晩続けてバーボンを飲むとは、私らしくないかも?
3月 14, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2007年3月12日 (月):予知能力があるのかもしれません
新宿の高層ビル内のカフェで、富士山をながめつつ、有意義な打ち合わせのひととき。
それからなぜか高円寺へ。
某飲み屋さんで、同行者様ご推薦のオリジナルカクテルをいただく。
そのカクテルが、まったりミルクとバーボンのハーモニーが絶妙な「大人の甘苦味」で。
二杯目は、バーボンと手製コーヒーコンクのカクテルで、またまた「大人の苦味、うっすら甘み」。
昨日の日記を体現してしまったような。
それにしても、どういうわけか、店主の方や他のお客様に、いろいろといただき物をした晩でした。
……いや、まだ「でした」は早い。
それから某ライブハウスで、大大大好きな、「大人の苦味」がきいた、それでいて「うっすら甘み」の妙なる声をもつ歌姫、華子ちゃんと遭遇!
彼女の新バンドのメンバーとも楽しいひとときを。
それにしても。
いつもは「醸造酒」派の私が、今日はずっと蒸留酒。
しかしライブハウスのメニューにある醸造酒は「ボトルワイン」のみ。
それでも我慢できず、最後の最後になって、オーダーしちゃったよ!
3月 12, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2007年3月11日 (日):苦い食べ物は好きですか?
サザエやアワビ、アンコウの肝、ファアグラなど、苦い食べ物が大好き。
アンティーブ、ふきのとう、コシアブラ、タラの芽などの苦味グリーンも大好き。
サザエのしっぽやサンマのワタを残す人がいると、落ち着きません。
「食べないんだったら、手をつける前に、こっちに寄こせ!」
さて、苦い飲み物は。
蟹の甲羅にへばりいてる味噌を、お酒で洗って飲み干すのは最高。
ビールも、しっかり苦いほうがいい。
マティーニやマンハッタンのビター風味も大好きだ。
う~ん、しかし、今、私の手元にあるこのお茶は。
本当に苦いぞ!
原産地は中国、数枚の葉っぱがついた新芽を、摘み取って干し、細長く丸めてある。
見た目は「やたらに長いお茶っぱ」、しかし一本をお急須に入れると、少しずつほぐれていき、枝状になっていることがわかります。
苦い、本当に苦い。
そして……おいしい!
原稿を書きながら、大量のお茶を飲む習慣があります。
主に日本茶と紅茶でしたが、新たな強力メンバーの登場ですな。
3月 11, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2007年3月 9日 (金):帰国早々
エリ・飲み屋にて、某嬢と恋について語り合った数時間。
メニューは餃子と味噌漬け豚肉、温野菜盛り合わせにサーモンとマヨネーズのディップ添え、イワシ酢漬。
飲み物は「泡」で統一してみました。
まずはスパークリングワイン、次いでビール、チェイサーは発泡タイプのコントレックス。
ビールはね。
いつもは迷わず「エビス!」なんですが、最近はちがうのだ。
習慣というものはおそろしい。
宅配サービス「カクヤス」に、ついつい、あのメーカーのアレをオーダーいたしました。
さて某嬢よ。
あなたが語ってくれた恋バナは、わが「取材ノート」に記録させていただきましたよ。
ネタにして申し訳ない!
なんといっても「お菓子と主食」の比喩は最高でした。
3月 9, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2007年3月 7日 (水):香港でおいしかったもの
タイ料理の生海老、野菜炒め、海南鶏飯、ベトナム料理の内臓系肉盛り合わせ、持ち寄りパーティーのカジュアルごはん。
ポルトガル料理も感激!
干鱈とじゃがいもと玉ねぎのグラタン。
豚耳とコリアンダーのサラダ。
海老のスパイシー揚げ。
今まで知らなかった味覚を教えられたひとときでした。
3月 7, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2007年2月15日 (木):緊急招集
「大変だ! 能登から活きたままの蟹が送られてきたぞ!」
昨日は、某様の緊急招集に応じて、とり急ぎ出発!
某様が経営するお店にて、蟹三昧の幸せすぎるひととき。
しめくくりの海鮮丼も堪能したあとは、春一番が吹くとの号外を聞きつつ銀座へ出陣。
そしてなんと!
某クラブにて、バースデーケーキと薔薇の花!
お店の明かりをすべて落とし、同行某様の♪ハッピーバースデーとともに、ろうそくを吹き消した。
他のお客のおじさまがたや、バニー姿の御姉さまにも祝福いただき、嗚呼、またもや幸せすぎる。
そして今日は。
別の某様からの、緊急ではない召集で、天ぷら三昧。
明日は某テレビ番組のコメント収録だぞ、大丈夫か?
2月 15, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2007年2月10日 (土):一人酒×一人酒
ふだん部屋で一人飲むことはめったにしないのだけれども、今日はなんだか、飲みたい気分。
《今夜は一人で飲んじゃおうかな~》
そんなゆるいメールを女友達に送ったら、すぐにレスがきた。
《私もそういう気分なの~。いま日本酒かワインか迷っていたところ》
というわけで、結局のところ、女二人の合同一人酒。
それぞれが用意していたおつまみを持ち寄り、モエ・シャンドンで優雅に乾杯だ。
豆腐と水菜のサラダ、チキン南蛮漬け。
彼女が伊勢丹で仕入れてきた芹をゆがき、おからコロッケにイチゴ大福。
「もう一品、欲しいねえ」
「じゃあネギとチキンボールをサッと煮ようか」
ここでかわされた会話は、6月刊行の某書に生かされることであろう。
2月 10, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2007年1月28日 (日):巻物が好き
豚のかたまり肉にネットをかけたものが売っていると、とても気になります。
買って帰って焼き豚を作りたくなる。
鶏もも肉を観音開きにして、ぐるっと巻いて楊枝で止め、お酒に漬け込んでから蒸すのも好き。
薄切りの豚肉で、きのこを巻いたのもいいなあ。
食べるのはもちろん、料理の過程が楽しくてわくわくするのであります。
1月 28, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2007年1月16日 (火):神保町の衝撃
ゆうべはフォアグラと鯖と海老フライを満喫した。
しかし。
お気に入りの、ターコイズブルーの手袋が片方、消えた。
レストランはお勘定を間違えた。
1月 16, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2007年1月11日 (木):お見舞い料理
ふと電話をかけた相手が「扁桃腺炎で動けない」。
遠隔地の人なので、お見舞いには行けません。
冷蔵庫には、たまたま大量の食材がある。
しかもやや風邪気味の私は、外出せずに閉じこもる予定。
というわけで、料理にとりかかりました。
大根と昆布と舞茸のあっさり薄口醤油煮。
骨付きチキンとネギの煮物、バルサミコ風味。
茹でブロッコリ。
ロールキャベツ。
急いで冷やしてクール宅急便に託す。
おかげで私の体調も回復だ。
1月 11, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2007年1月10日 (水):おせち料理のしめくくり
黒豆煮、アジ南蛮漬、白髪ネギたっぷりの焼豚、そして紅白のシャンパン。
わが古巣のような、都内某所にて。
1月 10, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2007年1月 8日 (月):「大根持参、OK?」
某ホテルのランチバイキングへ。
事の起こりは、友人宅に実家から大根が届いたこと。
「大根、届けるよ」
「じゃあついでにランチしましょ」
集まりたるは美女3人。
お互いのあれこれを報告しあい、笑い合い、次の旅行の計画を語り合ううちに、時間切れ。
私は一人また別のカフェに向かい、ネタ帳に記入あれこれ(すまぬ、許せ)。
帰り道の買い物は、スパークリングワインとキムチ。
1月 8, 2007 グルメ・クッキング | Permalink
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2006年12月31日 (日):大晦日の恒例
やはりおせち料理でしょう。
煮物、昆布巻、焼き豚、海老煮を製作中です。
彩りを考えて、きれいにお重に詰めるのが楽しみ。
問題は、度重なる味見です。
好きでやっているわけじゃない。
意外にまめなエリノですから、花型人参、蓮根、竹の子、慈姑などなどを、それぞれ別に煮物にします。
だから何度も味を確かめなくちゃあいけない。
おせち料理はうまくできている。
味見と本番ですっかり飽きて、来年の大晦日までは食べたくはならないようにできている。
さて、今の悩みは。
新年を迎える瞬間、どこにいるかということ。
パソコンの前で原稿書きか、ランニングを兼ねて靖国神社か。
いずれにせよ。
今年は大変お世話になりました。
エリノはまだまだ走り続けます。
これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
12月 31, 2006 グルメ・クッキング | Permalink
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2006年12月25日 (月):焼肉の前倒し
明日の「女子焼肉部」は、都合により欠席です。
だから、今日のうちに食べておいたよ。
焼き上がったところを噛みしめたとたん、ジュワッと広がる旨味と脂。
ああ、幸せな夜でございました。
12月 25, 2006 グルメ・クッキング | Permalink
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2006年11月29日 (水):柿と牡蛎
果物の中でもっとも好きなのは柿。
アレルギーで唯一食べられないのが牡蛎。
そろそろ店頭から姿を消すであろう柿を三つ食べてから、
夕暮れどきの打ち合わせ@近所のホテル。
担当編集者様と意外な「共通の知人」を見つけてビックリ!
某様が家業を継ぐため退職というニュースにもビックリ。
近いうちに大食の会食の機会を持ちたいものです。
大食。
いい言葉だなあ。
11月 29, 2006 グルメ・クッキング | Permalink
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2006年11月 2日 (木):初ふぐとの邂逅
年に最低一度は出合いたいものの一つ、それはふぐ。
しかし今日のメインはふぐじゃない。
お世話になった某編集長様の、定年をお祝いする会です。
主催は某漫画家様、場所は川口。
漫画の勃興期を作り上げてきた面々の熱気あふれる話が続く。
エリノは拝聴と、南洋美人と、九平次とひれ酒に忙しい。
とてもいい夜でございました。
11月 2, 2006 グルメ・クッキング | Permalink
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2006年10月14日 (土):じっくり夜更かし
蕪と鶏手羽元(生協で購入)と昆布(築地で購入)を圧力鍋で煮込み、
アジの開きを焼いて(某店からのおみやげ)、
ブロッコリとカリフラワーのホットサラダ、常備菜のキノコマリネを小鉢に出す。
新聞の切抜きや雑誌を整理しながら、のんびりのひととき。
明日の朝はは早いんだけどな。
10月 14, 2006 グルメ・クッキング | Permalink
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2006年10月 4日 (水):微生物のその後
糠漬けは快調です。
毎日必ず新鮮な野菜を入れ替えて、
酵素をたっぷり補給して、
エリノの手のひらに住んでいる乳酸菌もぐりぐり押し付けて。
最初に漬けたミョウガやショウガは、
いわゆる「捨て漬け」、糠を育てるための餌のようなもの。
昨日のピーマン(料理本によるおすすめ)、
今日のカブあたりから、だいぶ、食べられるようになってきました。
さて今日は、専門学校の授業でした。
水戸黄門について語った一時間。
「教える」って、「自分が学ぶ」ってことなんだよなあ。
生徒たち、いつもありがとう。
10月 4, 2006 グルメ・クッキング | Permalink
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2006年9月28日 (木):朝ごはんは築地に限る
朝早くから自転車に乗って、大手町銀座を走りぬけ、
到着したるは築地です。
キリリと角の立った新鮮なお刺身。
一口ごとに滋味の広がるかぶと煮。
掘っても掘ってもアナゴが出てくるスペシャルアナゴ丼。
満腹したらショッピングです。
鰯の酢漬け、にしん生干し。
糠味噌ちゃんのために茗荷と生姜。
帰宅後は、1200円分の茗荷と格闘。
醤油漬け、キムチ漬け、味噌漬け、糠味噌漬けと、
四種類も作ってしまったよ。
夜。
嬉しいことがあったので、
シャンパンを開けようとしたが、やめて、
三十年物の梅酒で乾杯。
9月 28, 2006 グルメ・クッキング | Permalink
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2006年9月27日 (水):ペットが来ました
生き物を飼うのは苦手です。
だけど、このタイプの生き物なら大歓迎。
乳酸菌その他がたっぷりつまった、かわいいぬかみそ。
昆布に煮干、唐辛子と、たくさん餌をあげるのだ。
しっかり育つんだよ!
9月 27, 2006 グルメ・クッキング | Permalink
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2006年7月20日 (木):日本酒とお蕎麦
今宵は禁酒をちょいと中断。
日本酒とお蕎麦を楽しむ会だもの。
そして某編集者様方に某広告代理店様という、素晴らしき組み合わせ。
最後のお蕎麦つるつるもさりながら、私は蕎麦湯が大、大、大好き。
ぽってりとポタージュ状にしてあるお店だと、なお幸せです。
7月 20, 2006 グルメ・クッキング | Permalink
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