2012年1月14日 (土):翌日のお楽しみ

飽食した翌朝は、身体を動かしたくなります。ランニング・ウェアでおうちを出て、桜の名所まで。約3キロのウォーク&ジョグ。

1月 14, 2012 心と体 |

2011年9月 9日 (金):都心のピクニック

肩周りや腕が、ガチガチにこわばってきた。というわけで、ストレッチ指導を受けることに。
お弁当を作ってピクニックをと思いましたが、まだまだ暑い。近所のビストロで、ワンプレート・ランチ&取材。

前を通るたびに、ワインの空き瓶を並べたディスプレーを「ゴミを並べてどうする」と批判的に眺めておりましたが、あらら、室内から見ると、陽が透けて美しいですね。夜の灯りも、この席から眺めてみたいな。

サラダと具沢山オムレツは、「ふむふむ、なるほど」の、堅実な味わいです。
白身魚のフリッターには、ちょいと目を見張りました。運ばれてきたときは「これだけ?」と見えて、でも実は食べ始めると、かなりのボリュームという、嬉しい誤算のプレート・ランチをどっしり支えるフリッター。最後まで変わらぬ衣のサクサク感。淡白な白身に寄り添う、旨味の濃い味付け。ほっくり白身には、たっぷり添えられたタルタルソース&レモンをまぶし、味を調整すると、まったく飽きません。

ともあれ。語り合う我々の向かい、窓際に一人で陣取っていた熟年紳士は、このプレートランチをお供に、グラスワインを二杯、傾けていらした。そのチョイスに、激しく共感いたします。
いつか、私も真似したい。いやいや、そんなに肩に力を入れなくとも大丈夫。ここは私の住まいの隣のビル。いつだって来られます。
そう、いつだって来られるのですが。
わが住まいのブロック内には、店舗がいったい何十店舗あるのだろう?小走り七分の北の丸公園まで、飲食店物販店コンビニ公営施設が、途切れなく続いてゐるよ。  

食事を終えて、ストレッチ・ピクニック@北の丸公園。
青い空。素早く流れてゆく白い雲。ほぐされていく身体。歓喜が吹き上げてくる心。


帰宅後は、各方面と明日の打ち合わせ。明朝は、高速バスに飛び乗り、魚沼にてピクニックです。某マラソンコーチ様は、ランニング・イベントの後に、合流してくださるとか。ありがたいことです。
衿野のミッションは、特に無し。なのでボランティア活動をする友人たちの、お手伝いをさせていただくことにいたします。

【魚沼市小出郷文化会館15周年記念事業ライブピクニックin魚沼】
日 時 2011年9月10日(土)
会 場 響きの森公園野外ステージ
開 場 午前11時 雨天決行
入場料 一般3,000円(当日3,500円)
      学生1,500円(当日2,000円)
      ★中学生以下無料

【1  部】 正午~
出演
 小出郷リコーダーオーケストラ(リコーダ)
 魚沼混声合唱団(合唱)
 KID’Sうおぬま(合唱)
 魚沼太鼓(和太鼓)
 響(和太鼓)
 キッズミュージカル(ミュージカル)
 バイオリンランドクラブ(ヴァイオリン)
 昭和音楽大学(金管五重奏)

【2  部】 午後2時~
出演
 太宰陽子(声楽)
 安部慶子(ヴァイオリン)
 ひなた(フォーク)
 宝井琴梅(講談)
 羽野誠司(シンセサイザー)
 笹川美和(ポップス)
 TOKU(ジャズ)
 塩谷哲(ジャズ)

9月 9, 2011 心と体 |

2011年8月14日 (日):合掌

善趣院智空一法恵順居士
孝順院光空鶴誉妙果大姉
榛葉武夫大人命
榛葉明子刀自命

祖父母の名前を記してみました。
私をこの世に授けてくださり、ありがとうございました。

8月 14, 2011 心と体 |

2011年8月12日 (金):梅の香りに誘われて

暑くて起き、喉がかわいて起き、とどめは震度2。

そんな一夜が明けてみると。親しくさせていただいている、身体ケアの専門家から、嬉しいメールが届いていた。
【結果がどうあれ、今を思い切り楽しむのも重要です。 無理せず自然体でお楽しみ下さい】

ありがとう、ありがとう。心にもよく効く、黄金のゴッド・ハンド。

フィニッシュラインを踏むだけが、マラソンの楽しみじゃないものね。沿道の景色や、地面と足とのコミュニケーションを、たっぷりと満喫しなくてはもったいない!

午後から打ち合わせ。こちらもプロセスを楽しむといたしましょう。結果はどうであれ……いや! こればかりは、納得のいく結果に向けて、全身全霊で打ち込みますぞ。

夜は、梅の香りを楽しみましょう。
梅
梅
梅

とある路地裏にたたずむ店。戸を開けたとたん、迫力のある集団が。近づきがたい雰囲気です。
しかし臆していても始まらぬ。少しずつ、近づいていきましょう。
梅
梅


「おお、若頭。やっと来たか」
とびきりの笑顔で迎えてくださる皆様方は、漫画業界のクロスオーバー組織である「梅香組」の構成員です。私は若頭を拝命しております。

本日がお誕生日の某様。梅

八月生まれが、お二人いらっしゃいました。記念にパチリ。

二月生まれの私は、半年対極にある八月生まれと相性がいいのだと、某女性誌編集長がおっしゃっていました。
仙台帰りの某様は、ギリギリで間に合いましたね。○○お祝いの幹事は、約束どおり、ビシッとつとめさせていただきます。
梅

店構えと多彩すぎるメニューに目をくらまされることなかれ。
お料理は本格派かつ個性的で、質量ともに大満足。私の定番は、ふんわりと優しく、深い味わいの蒸し鶏&皮がモチモチの一口餃子(他では見たことがない)&肉厚のコリコリ木耳と玉子の炒め物。
梅

8月 12, 2011 心と体 |

2011年7月 6日 (水):返り討ち、しかも

暑さを迎え撃つべく、皇居へ。朝五時半、この時間帯こそが、走るチャンスだ!

今日のルートは「北の丸公園経由」。そのあたりまでは快調だったのだけれども。ジリジリ、ジリジリと、獰猛な日差しが刺さってくる。この時刻に、いったいなんだ、この日差しは。しかも足が重い。ええいやめた、歩こう。

そんなわけで、歩いたり、走ったりしながら、皇居を半周。おいおい、日差しがさらにジリジリリッ、ジリリッと強くなってきたよ。でも、もう半分まで来てしまったから、戻るに戻れないよ。

まあいいさ。いざとなったら地下鉄がある。タクシーだって走っている。
結局、一周約五キロの皇居に、五十分かかったよ。

途中、コンビニに立ち寄り、今年二度目の「氷あずき」アイスを食べました。お風呂に入って、着替えて、出動し、仕事をして、もろもろ片付けた。

明日の段取りはできた。さあ寝よう。おやすみなさい。眠りに引き込まれ、しばしまどろんだところに、ズシンときたよ。

あなたのリードで島田も揺れる。

そういう揺れならいいのだけれど、目安のため掛けてあるハンガーが、ふらり、ふらりと踊っているよ。
寝巻の浴衣に、薄手の羽織をひっかけて、避難用のスポーツウェアと懐中電灯、笛の入ったリュックサックを肩に、脱出用のドアを開く。

テレビをつけたら、茨城で震度3。
昨日の緊急避難速報@和歌山に続いて、今宵も避難訓練となりました。

ともあれ、目が覚めちゃったから、仕方がない。明日の朝、片付けるつもりだった宿題を済ませて、起床時刻を遅くしよう。
そう考えてパソコンを開いてみると(真似してはいけませぬ。光の刺激を視床下部に与えるのは、安眠の妨げになりますぞ)、初の女性首相が登場する見込みのタイ王国から、こんなメッセージが届いておりました。
《返り討ちの前に、捨て身の相打ちだよ、未矢ちゃん!》

身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあり谷のドングリ。
私の人生を変えた作家の一人である、開高健先生のエッセイで知った言葉に似ていますな。

だがしかし、捨て身の相打ちは、すでに、あちこちで実践しております。四十五冊を超えたと思う著作のすべてが、その闘いの系譜。太陽とおおなゐに、捨て身の闘いを挑むのは避けたいところ。

そういえば。
わが著作に『ちゃんの女 さんの女』(双葉社)あり。未だに、「あの本に大きな影響を受けました」という読者様に、講演でお目にかかったり、お手紙をいただいたりいたします。

「ちゃん付け」で呼ばれるか、それとも「さん付け」か。あるいは呼び捨てか。人からどう呼ばれるかによって、自分の"立ち位置"が測れる。他者からの評価を踏まえて、「これからの私」を考えようという内容の本です。

タイ王国の某様は「ちゃん」付けですな。仕事上では「さん」が主流。たまに「先生」のことがありますが、基本的には「さん」、もしくは「ちゃん」で呼ばれたい。なぜか「様」付け、あるいは「姫」付けの方もいらっしゃいますな。

呼び捨ては、落語の師匠が「未楽」と呼ぶ、これは当然ですが。皆さんご遠慮なさるのか、「エリーノ」とか、「エリノッチ」とか、変形させますね。さすがに「未矢!」と、呼び捨てする勇気のある方は、いらっしゃらない。

さあてと、そろそろ、二度目の「おやすみなさい」だ。
明日は、私のリードで、島田いや魚沼市小出図書館を揺らさなくてはならぬ。

ビジュアル面の補強に、「走るマラソンカメラマン」辰巳郁雄さんの写真展『走った!撮った!わが町マラソン』の写真を載せておこう。Photo_2


7月 6, 2011 心と体 |

2011年6月30日 (木):この夏は、迎え撃つ!

暑かったよね、昨年の夏。
そこで私は、「なるべく外に出ず、太陽の光を浴びないことにしよう」という方向性で過ごしました。ところが、それは裏目に出た。陽光に耐性がないまま、真夏を迎えてしまったのです。

ご縁のあるマラソン大会でリタイアしたり、トレーニングで熱中症になりかけたり。無理して頑張らず、勇気ある撤退をしたのは正解だと思う一方で、「繰り返したくはない……」。某マラソン仲間には「衿野さんは、文弱の徒だねえ」と笑われたしね。

そんなわけで、今年は、陽光も酷暑も節電も、すべて迎え撃ちましょう!
まずは、太陽光に慣れる。早朝ではなく、あえて午後、ランニングウェアに着替え、向かうは茅場町。過日、レセプション・パーティーに出席したのに、作品を鑑賞し忘れた、走るマラソンカメラマン・辰巳郁雄さんの写真展へ。

席亭と歓談の後の帰途は、もちろんランのつもりが、まさかのにわか雨。残念ながら、地下鉄に乗りました。

ともあれ、今年の夏は、攻勢に出ます。暑さに負けるわけにいいかぬ。

6月 30, 2011 心と体 |

2011年6月25日 (土):メンテナンス・ピクニック

お弁当を持って、北の丸公園へ。今日はサンドイッチ。スクランブル卵、チーズ、オリーブと野菜の三種類。熱いコーヒーとロールキャベツもね。
北の丸

お腹を満たしたらゴロリと横になる。梢を見上げて深呼吸。北の丸

マラソンのMコーチによる、手のひらと足の裏のマッサージ。これがまあ、痛いのなんの。苦悶にゆがむ顔は、とてもここに掲載できませぬ。
北の丸
北の丸

身体がほぐれたところでストレッチ。伸びる、伸びる。
北の丸
北の丸

6月 25, 2011 心と体 |

2011年6月23日 (木):メンテナンス

本日は、身体をいたわる日。午前中は、登山仲間でもある歯科医のもとへ。歯科衛生士はランナーゆえ、マラソン話でも盛り上がる。

帰り道は、もちろん歩きます。だって、地下鉄で、たったの二駅なんだもの。
皇居の花で、心もメンテナンス。
メンテナンス
メンテナンス

だがしかし、午後の部に予定されていた、ストレッチポールによる調整は、雨で延期に。仕方がない、今宵の料理を、一品増やして、心のメンテナンスに徹しよう。

料理セラピーの成果は、今宵の「エリ・飲み屋」で。

6月 23, 2011 心と体 |

2011年6月20日 (月):切り替える

「いつまでも時差ぼけしていちゃダメだ。きちんと自己管理をしなさい」

今年の⑰⑱回目となった、連日の「駒形どぜう」にて。当ブログ読者の方々から、お叱りの言葉をいただきました。

ご心配をおかけして申し訳ありません。実物の私は、明るく元気よく、体当たりで原稿を書いております。
とはいえ、このあたりで心機一転。当ブログのトップページの一部をリニューアルいたしました。

某政党の党首に、かつて言われたことを、ふと思い出してみた。
「衿野さんは、『着物でおしとやか』というイメージではなく、『着物で元気!』というのが、とっても良い。これからも、元気よく着物を着てね!」

とっても明るい気持ちで目覚めた朝でした。
帯をキリリと結んで、元気よく出かけよう。

そんなわけで、ゆうべ20時54分にお電話をくださった某様へ。
「ありがとう!」

6月 20, 2011 心と体 |

2011年5月16日 (月):「こんな夜もあるのね」と、ママは言う

夕食は餃子ではなく、ラーメンでもなく、崎陽軒のシウマイ弁当。今宵は「日本『性とこころ』関連問題学会」の、学会誌編集会議&学会大会準備委員会に出席。編集委員、そして理事として、末席に、大きな顔をして連なります。

学会大会の抄録集のゲラをチェックしつつ、アディクション業界の先鋭たちの言葉に耳を傾ける。
濃密なひとときが終わり、地下鉄に乗る。あっ! 某先生に、コメント取材をお願いするつもりが、頼むのを忘れた。まあいいや、明日、メールしようっと。

時刻は21時ちょっと前。お腹は満たされている。こんなときは、あのバーですな。
扉を開けた。カウンターは空っぽ。とりあえず、焼酎を飲む。
焼酎ですよ。私が世界でただ一軒、焼酎ボトルをキープしているお店です。名札のかわりに、ホノルルマラソンのチップです。
世界でただ一軒、バーボンのボトルをキープしてある銀座のバーにも、近々行こう。世界でただ一軒、「皇居ランニング」というオリジナル・カクテルを作ってくれた、六本木のバーにも行きたいなあ。

21時半。22時。時間は流れるのに、お客さんが来ない。
「こんなに長時間、お客さんが来ないのは、開店以来、初めてかも」
ママは笑う。余裕の笑顔。

このバーは、某業界の有名店です。私が初めて足を踏み入れたのは、22歳のとき。漫画誌編集者としてスタートしたばかりの頃でした。その当時は、「一人でふらりと扉を開ける」だなんて、とんでもない。カウンターにズラリと並ぶお歴々。先輩のお供で、緊張しきって、末席に、おとなしく連なっていたものでした。ボトルをキープするなどは「10年早い!」という感じで、とても許されませんでした。

まだお客さんは来ない。
ママと私とで、親密な打ち明け話が始まる。実は大きな節目を迎えたばかりだったママでした。どんな酔っ払いも、有名作家も、編集長も、小手先で扱ってしまうママに、「第四の人生が始まったところなのよ」と、頭を垂れるしかない、ロマンチックなお話をうかがう。某大手企業の裏話も。合間にポテトチップを、たぶん3年ぐらいぶりに食べる。

私も節目を迎えつつある気がしているので、その話をして、二人で指を折って数えたら、同じく「第四ステージ」であることが判明。
「きちんと○○して、ダメだったら○○○しなさい。○○○するなら、○○家さんに頼みなさい」
ああ、なんと具体的かつ実践的なアドバイス。

この店のお勘定を支払うときには、覚悟がいります。今日は、いったい、いかほど?
「じゃあ氷代として、300円ね」
もうちょっと、本当にちょっとだけ、支払いました。


5月 16, 2011 心と体 | | トラックバック (0)

2011年5月10日 (火):カフェラテ①

朝、6時に起きて、パソコンに向かう。メールのチェック&処理をしてから、30分のジョグ。今日は、近いほうのBKで、300円の朝食セット。
NOマヨネーズ。ピクルスとレタスをADD。セットはポテトじゃなくてオニオンね。お客様は6割の入り、かつてのJTのごとく、撤退しないことを祈る。

帰宅してお風呂。しばしPC、それから30分歩いて、打ち合わせの場におもむく。カフェラテとともに打ち合わせを終え、また30分歩いて帰宅。

帰宅してスケジュール帳を開くと、13日「利き酒&新緑の会」や、15日NHK BS‐1『地球アゴラ』出演、19日の立命館大学講演@京都があるけれど、遊びの予定は皆無。それは転換期のあかし。

大震災でシェイクされ、しばし雌伏して考えさせられ、意外な再会にまた揺さぶられ、動揺煩悶憂慮を経て落ち着いて、しかし落ち着けば落ち着いたで、また新たな局面に翻弄転向再検討。人を巻き込み、巻き込んだためにまた巻き込まれ、紆余曲折に右顧左眄、右往左往の日々でした。

早起きしてランニング、そして仕事という、自分なりのパターンに戻って、一息ついた今朝。

おや、外は雨。
とろりと湿り気を帯びた空気に包まれながら、やっと「日々でした」と、過去形で振り返れるに段階に至りました。
折よく、いつも持ち歩いている日記取材ノートの、最後の1ページが文字で埋まった。
さあ、新しいノートを出そう。最初の一行は、何を書く?

5月 10, 2011 心と体 | | トラックバック (0)

2011年4月27日 (水):失恋した女は髪を切る

ロングヘアをばっさり切った女性が、一度はかけられる言葉は「失恋したの?」。
髪を切った女性が、すなわち失恋したのであろうと即断するのは間違いですが、失恋したら、髪を切るのは、よいことだと思います。

まず物理的に、軽くなる。
気分が変わる。
「思い切って、バッサリ」やったという解放感も味わえる。

私がかつて、さらさら艶やかなロングヘアを切ったのも、失恋ではないけれど、逃れたいモロモロに、からめとられていたときでした。

髪型が変わると、人が私を見る目が変わる。すると私の自己評価も変わる。それがまた、人が私を見る目を変える。

今日は夕方から、震災以来の美容室へ。実はこのところ、我慢して、伸ばし気味にしていました。違うテイストにするベースを作るために。

美容室は、いつものあそこ。開店当時から通い続け、はや10年です。
くるくる、くるくる、くるくるくるっと、四方八方へと好き放題にカールしている私の髪。前髪のここはこう、サイドのあそこはこうと、植生を熟知している彼女にしか、任せることができませぬ。

「今日はどんな感じで?」
「この長さを活かして、今までとは、ちょっと違う感じで」
これだけの会話で、嬉しいスタイルが完成しました。

この時期になると、よくかけられる言葉「GWのご予定は?」。
もちろんお仕事です。執筆、撮影、打ち合わせ。二件ほど予定している取材は、日時を調整中。一件、「お楽しみ」が入るやもしれませんが、こちらは調整待ちです。

美容室に行く前に、合計4時間強、語った本日。雑談のようで雑談ではない、真剣勝負のおしゃべり。私の言葉を、先方がテイクノートしたり、私がメモを取ったり。頭の中から言葉を押し出すのが、苦痛になってきた。そろそろ脳味噌を閉じよう。

4月 27, 2011 心と体 | | トラックバック (0)

2011年4月10日 (日):花遍路

食べた豆腐のラベルが貼られた壁。目前にはミッドタウン。ここは六本木、これより花を求めて歩きます。赤坂へ。








何かと話題の「赤プリ」、旧グランドプリンスホテル赤坂を、桜が取り巻いていました。塀ごしに見上げる、いかめしい姿の桜は、最高裁判所。イギリス大使館の細道を抜けて、大混雑の千鳥が淵、北の丸公園をかすめる。

赤坂から
赤坂から
赤坂から
赤坂から
赤坂から
赤坂から
赤坂から
赤坂から
赤坂から
赤坂から

いったん帰宅して、投票用紙を手に、ふたたび出発します。投票所にも桜。

歩いて、歩いて、茗荷谷の「播磨坂」。ズラリお花見のグループ。昼間から飲めや歌えやを繰り広げています。これでこそ日本の花見。

さらに歩いて、飯田橋から市ヶ谷の外堀公園。ここもまた、飲めや歌えや。
もう少し歩いて、ふたたび靖国神社。例年なら、緋毛氈にブルーシートの露店がひしめく空間が、ガランとしてゐる。自粛ブームには違和感をおぼえるし、出店できなかった業者さんの暮らしも気になる。
だがしかし、仕方がない。
もう二度とないであろうことを祈りつつ、静寂の花見を楽しみましょう。相撲茶屋を通じてマス席観戦をするともらえる、横綱カップで献杯。こちらが「もう二度とない」にならぬことを祈りつつ。

本日の歩行時間、累計約4時間。東京マラソンより、ずいぶんと短かったね。
投票から
投票から
投票から
投票から
投票から
投票から
投票から
投票から
投票から

4月 10, 2011 心と体 | | トラックバック (0)

2011年3月30日 (水):花は咲けども



いつものレストランで、いつもの朝食。いつもと同じように新聞を読み、いつもながらの長居で仕事をした。

東京の開花宣言の基準になる、靖国神社の桜の木。まだちらほら咲きだけど、花見客は来ている。

しかし境内のあちこちに、お花見宴会を遠慮せよとの看板が。

屋台村や出店のない、桜の盛りの靖国神社。未曾有の事態だ。見に行かなくては。宴会はしないけれど、保温のため、カップ酒をポケットにね。某様、ご一緒にいかが?

午後は打ち合わせに。東京マラソンの記事に使う写真を、編集者様から提示していただく。
「衿野さんは、若く見えるというよりも~~童顔ですね」
なるほど。たしかに子供みたいな顔をしているぞ、走っているときの私は。
「何か小動物に~可愛らしい感じの小動物に似ているような気がするのですが、何なのてしょうね?」
似ている動物は何か。雑誌が発売されたら、皆さんに聞いて回ろうっと。

3月 30, 2011 心と体 | | トラックバック (0)

2011年3月27日 (日):被災地としての東京

大激震、津波、原発。未曾有の災害に直面している地域とは、とても比較にはならないけれど、東京も無傷ではありません。

名古屋以西や海外の方々から、「東京はどうなっているの?」とお尋ねいたたくことあり。震災からの15夜が明けた、東京の「今」をレポートいたしましょう。

富士市から、東京に戻ってきて、まずドキッとしたのは、「空調を止めた電車が寒い」と、「駅が節電で暗い」ということでした。エスカレーターも止まっており、エレベーターには「ご利用は必要最低限で」という意味の張り紙があります。車内の吊り広告が、ほとんどないのにもビックリです。
とはいえ、必要なサインは点灯しているし、何よりも、乗客や通行人が、みんな慣れた様子で、淡々としているから、特に異様な感じはしません。私もすぐに慣れました。

本数は8割程度の運行で、郊外に向かう私鉄は、計画停電に合わせて運休も。

食べ物は、充分にあります。コンビニやスーパーの棚の空白は多く、納豆は「一人一パックまで」だったりするけれど、不便を感じる程度ではありません。飲食店も、看板を消しているところは多いけれど、普通に営業しています。

某大手マンションメーカーで、安全点検をしている専門家に、お話を聞きました。
「今までずっと、東京、千葉のマンションを何十棟も点検してきたが、倒壊の危険性がありそうな物件は、1つもなかった。都内のビルやマンションは、まあ、どこも大丈夫でしょう」

もっとも直下型の大地震が来たら、保証の限りではないもよう。原子力発電所だって「想定外」だったのですから、仕方がないですね。大きな余震は、3日ほど、来ていないなあ。それがかえって不安だったりする……というのが、偽らざる心情です。

さて、あえて「被災地」という言葉を出した理由は。

①まずは直視を!
【東京には政治、行政、経済、情報、文化の中枢機能が集中している。GDPの約二割、国税収入の約四割、株式売上高の約九割~中略~商業販売高の約四割を東京が占有している】(佐々木信夫『都知事 権力と都政』中公新書2011年)
東京への一極集中の是非は別として、これから日本が復興に向けて立ち上がっていくためには、やはり、東京が力を発揮しなくてはならない。そのためには、まず、被災地でもあるという事実を、直視する必要があるのではないでしょうか。

②長期にわたるストレスを軽視してはいけない!
暗い駅、ダイヤどおりに動かない地下鉄。計画停電。この非常時ですから、当たり前です。未曾有の大震災から15夜にして、この生活レベルを維持できているのは、驚異的ともいえるのかもしれません。

とはいえ、この状態が「ストレス」を生み出しているのも確かです。「地震酔い」という言葉も、ネットに頻出し始めています。心のバランスを崩したり、体調がすぐれなかったりという、"症状"が現れても不思議ではありません。
津波や原発の被災地とは比較にならないほど軽症だけれども、「私はストレスにさらされている。無理をしてはいけない」と、自戒や自衛をするのも必要ではないでしょうか。


3月 27, 2011 心と体 | | トラックバック (0)

2011年2月18日 (金):米粒4つ

マラソンのよいところは、心身メンテナンスのきっかけにできるところ。
「この際だから、あちこちチェックしておこうじゃないの」
今年に入って、診察や面接、胃カメラからレントゲン、採血採尿と、さまざまな検査まで、5人の医師にお世話になってきました。

本日は、総仕上げ。
胃カメラを呑んだときに採集した、モロモロの検査結果を聞くのに加え、他院での検査結果も持参し、総合判断していただくのであります。

これまでに見つかった異常は、「胃に米粒大のポリープ3つ」、親知らずを抜いたときの残りの歯、米粒1つ大は、即座に撤去。

テスト結果を聞くみたいで、ドキドキしますね。もちろん成績は、相変わらずの優等生。ポリープは良性で放置OK。ピロリ菌もいない。肝炎や梅毒も無し。

自覚症状はちょいとある。走るとお腹に空気がたまる。炭酸飲料が苦手。でもそれは、「異常」ではなく、「体質」とのこと。深く考えず、適当につきあっていけばよいとのことでした。

今日もまた、ランニングの服装です。荷物があるから走らない。ポコポコ歩く。もちろん、「鮑のし」のお稽古をしながらです。
「鮑ってのはなあ、紀州鳥羽浦の海女が、海に深く潜って、自分の肌にくっつけて採って来るんだがなあ」

30分ほど歩いたら、あれれ、見覚えのある店構え。南インド料理「ケララの風」だ。
富士山を駆け上がったことのあるラン仲間の一人が、この店のオーナーシェフの大ファンで、食事会などに参加した経験あり。ここでランチにしよう。

ビーツの断面に注目。見かけは焼き芋風、中は鮮やかな紫色の年輪。201102181304000


201102181319000


201102181336000


201102181336001メニューは「ミールス」という、ご飯+おかず+ドリンクのセット千円のみ。信じがたいことに、ご飯も、おかずも、お替わり自由。基本は、「ご飯とおかずを混ぜ合わせる。複数のおかずが混ざって醸しだす、複雑な味わいを楽しむ」。

ご飯は、もともと粘り気のないインディカ米を、湯取り方で調理し、さらに粘り気を除いてあるからサラサラ。ここに、ぷたっぷりのおかずを混ぜ混ぜして、スプーンでいただくのです。

ピンク色の「ビーツのパチャディ」、ヨーグルトとビーツとマスタードが渾然一体です。かき菜のトーレンと、かぶのパルチェルタドゥは、ココナツの風味が優しい。
お替わりを3回したのは、かぼちゃとクートゥと、南インドでは定番のスパイス煮込み、ラッサム。薄いおせんべい風の「パパダム」を砕いて、ご飯に混ぜると、また味わいが変わります。

Photo_2
Photo_3

帰宅したら、医師からメールが届いていた。
「これまで以上に、飲酒&ランニングに励みましょう」
いや先生、どちらも、ほどほどにしておきます。


2月 18, 2011 心と体 | | トラックバック (0)

2011年2月11日 (金):危機一髪!

昨日のうちに、走っておいてよかったよ。今日のトレーニングは、雪で中止。
仕方がないから、お仕事しよう。ラーメンと豚のパワーで、ガシガシと働いたよ。

来週は忙しいぞ。
雑誌の締め切りが二つ。火曜トレーニング。木曜が落語のお稽古で、金曜は医師との面談、土曜日には某画伯の某年齢のお祝い会。おやおや、水曜日には、私の誕生日もあるじゃないか。

2月 11, 2011 心と体 | | トラックバック (0)

2011年1月28日 (金):レバー、マメ、ガツ、シビレ、ノドスジ

胃カメラを呑み、ついでに内臓のエコー検査を受けてきました。
肝臓、腎臓、胃、膵臓、食道、胆嚢、すべて問題ないそうです。
私と酒席を共にしていただいたことのある方々は、「嘘だろう」と思うでしょうが、本当です。

おみやげに、胃カメラで撮った写真をもらいました。
ご希望の方には、この美しいピンク色を、お目にかけますわ。

気になるお酒については、「過度の飲酒が原因となるような症状は、まったく見られません。適量ならば、好きなだけ飲んでよし」とのこと。

胃カメラは「苦しいもの」と考えていらっしゃる方々へ。
予測していたより、ずっと楽でしたよ。
喉の麻酔薬が苦かったのと、「念のために」と、粘膜をちょっぴり削ったとき、ゴリッと痛かった程度です。

終わった後は、暗くした部屋のベッドで、30分ほどゆっくり休みます。少し、うとうとしました。
それから診断の説明を聞き、会計をすませます。しばらくは、麻酔が残り、ふらりとしましたが、すぐに覚めました。

「もしもし。衿野です。大丈夫そうなので、予定どおり、お願いいたします」
インタビューを申し込んでいた相手と、ホテルのカフェで落ち合い、しばし懇談の後、帰宅しました。

ちなみに過日、チェックを受けた、コブクロとチチカブも問題なし。

ハツとフワ、スンデやブルートヴルスト、イリチーの材料となる液体は、来週、検査を受けてきます。

1月 28, 2011 心と体 | | トラックバック (0)

2011年1月26日 (水):真珠のように、抱いていた

さあ、今日は走るよ。
ランニングウェアに着替えて、登山仲間である難波先生の歯科医院@赤坂へ。二か月に一度の、定期健診とクリーニングです。サクッと終えて、帰りは皇居を経由して、長めの走りを楽しむつもり。

ところが。
「あれ? 歯茎から、顔を出しているものがありますよ」
学生時代に抜いた親知らずの、破片が残っており、じわじわ~っと、出てきたようです。前回の定期健診にはなかったのに、この二か月のうちに、何があったのか。

ともあれ「取っちゃいましょう」とのこと。麻酔をかけて、ゴリゴリ。「よしよし、だいぶ取れてきた。あと少しだなあ。痛くないですか? うんうん、順調だ。あとちょっぴりだけ、触らせてくださいねー」。難波先生の、優しいつぶやきに癒されつつ、ゴリリ、ゴリッ。
出てきたものは、これ。Photo

ランナーでもある、美人歯科衛生士いわく、「お持ち帰りになりますよね?」
はい、いただいて帰ります。数年前に抜いた、親知らずも持ち帰り、親に「知らざあ言って、見せやしょう」と見せました。

ランニング用ウエストポーチに歯のかけらをしまって、次回の予約をした。あらら、まだ麻酔のしびれが残ってゐるよ。
走るのは明日だ、明日に延期だ!


1月 26, 2011 心と体 | | トラックバック (0)

2011年1月20日 (木):私の身体の主成分

201101161824000
201101161848000

201101161914000

某日の、今年②回目の駒形どぜう。皆さんが登場前の、静寂のひととき。20人で大盛り上がりでした。おまけに新刊「また会いたいと思われる人になるコツ~つながり力の高め方~」(PHP研究所)をたくさんお買い上げいただき、プチサイン会を開いていただきました。ああ、田楽の味噌の甘さが目にしみる。
和服姿の某女性社長と、某講談師嬢とともに、「ふり袖」のお燗酒を、いただきました。

201101171312000201101171315000走るときには、「ぴーなっつ最中」と「ぴーなっつ饅頭」に癒される。見た目もかわいく、味は、しっかりとピーナッツ。


201101171823000201101171834000そして上の写真は、某日、今年③回目の、駒形どぜう。同店でしか飲めない「ふり袖 たれ口」、さらに、お燗酒も。
今日のお蕎麦は、洋皿に盛られていて、可愛らしい。
鴨のロースと、花形のお麩、スナップえんどうの取り合わせも、春ですね。

1月 20, 2011 心と体 | | トラックバック (0)

2010年12月15日 (水):定期健診

月に二度の「お茶の水カイロプラクティック」通い。歪んでいるところを調整していただきつつ、アドバイスを受けます。

今朝は皇居を一周。前半はキロ7分ペース、後半1キロほどは、ちょいとペースを上げすぎた。
お茶の水カイロ院長の診断によると「肩こりや疲れを解消するために走るのなら、キロ7分ペースが身体に合っているようです」。
東京マラソンは、まさにそのペース配分の予定。よしよし。

それからマラソンの約一ヶ月前に、「ふぐ」をたらふく食べておくと、いいことがあるという診断も受けました。よっしゃー!

12月 15, 2010 心と体 | | トラックバック (0)

2010年10月21日 (木):手紙

数葉の便箋や封筒、ハガキを抱えて家を出た。
「いつもので?」
「ええ、いつもので」
それだけですむオーダー。コーヒーの香りを楽しみつつ、新聞を読む。
いつものアレを食べ終えたあとは、筆ペンやボールペンをズラリと並べ、手紙の執筆にとりかかる。

私の書いた字をご覧になったことのある方は、よくご存知でしょう。
金釘流免許皆伝、水茎のたうちまわるがごとくの墨痕淋漓。

二十九歳のとき。
書き下ろし単行本の締め切りと、別の本の著者ゲラ締め切りと、録音が許されず手書きでメモを取る長時間インタビューが重なりました。

パソコンのキーをたたく作業、編集者が読みやすいよう、細かいペースにちまちまと赤字を入れていく作業、語り手の顔に視線を向け、大判のノートにキーワードのみ書きなぐっていく作業。この三つを同時進行したわけです。

しかも今とは違って腰や肩や腕を守る術を心得ておらぬ。カイロプラクティックや運動の習慣もなかった。

というわけで、激しい腱鞘炎を起こしました。痛いのなんの。腕がチクチクしびれて眠れない。うっかりお酒を飲むと、強張ったような痛みが増す。手指は冷たくしびれ、感覚がない。

知人の鍼灸師に治療してもらったけれど、その後も運動習慣は生まれず、書き物をするときの姿勢は悪いまま。現在は知識と運動に助けられ、快方に向かったものの、完治はいたしません。後遺症があります。

疲れると、まず肩や腕に来る。マラソン大会のあとも、足より腕が痛い。

五歳から習ったピアノ。校内の合唱大会ではいつも伴奏をつとめていた。学生時代はキーボードかついでライブハウスで演奏をした。実家に戻ると、ピアノの前に座ってみることもあるけれど、三分弾いただけで、腕に激痛が走ります。

そして、この悪筆。
自分の使命がよくわからないまま、突き進み、ときには横ばいしていた日々の、忘れ形見です。

10月 21, 2010 心と体 | | トラックバック (0)

2010年10月15日 (金):日本「性とこころ」関連問題学会

201010151905000

来年六月四日の第三回大会に向けてのミーティング。お弁当をいただきつつ、会話がはずみます。
同時に著者校正も行ないました。季刊誌『現代のエスプリ』521号にて、第二回の大会テーマとからめた特集が組まれ、私も寄稿したのであります。

そんなこんなであわただしく、お弁当の写真はブレてしまいました。ヒジキと竹輪のご飯と、梅ショウガご飯の取り合わせが嬉しい。鶏の唐揚もパクパク。

10月 15, 2010 心と体 | | トラックバック (0)

2010年8月30日 (月):悪魔のささやき

ランニングを始めたのは8年前。走る前と、走るようになってからの人生とを見比べると、「新陳代謝がよくなった」という実感があります。

たとえば、数人で食卓を囲む。同じ料理を食べているのに、私だけが、汗をダラダラとかいている。
たとえば、数人でお酒を飲む。やはり私だけがダラダラと汗をかき、翌日、二日酔いに苦しんでいないのも、私だけ。

問題は、アカスリの頻度です。
走り出す前から、愛好していたアカスリ@新大久保コリアンタウンの、女性専用サウナ施設。
非ランナーだった時期は、三ヶ月に一度で充分でした。
しかし今は、一ヶ月空けると、息苦しい感じがする。

とはいえ、なかなかタイミングが難しい。混んでいるであろう週末は、いつも指名する「○番さん」が、予約でふさがっている可能性大。
アカスリのあとは眠くなるから、夜の予定が入っている日も避けたい。
切り傷や火傷があったりする日もダメだし、しっかり走って日焼けした日も、いけませんな。

もろもろの条件をクリアした本日。
さあ、今こそ、アカスリに行こう。

そう決意して、バッグに着替えを詰めて、家を出ました。
なのに、途中で、思いついちゃったよ。
今、書いている原稿の続きの一文を。

結局のところ、駅まで行きながら、構内のカフェでペンを取り、そのまま帰宅して、続きを書いたという次第でございました。

8月 30, 2010 心と体 | | トラックバック (0)

2010年7月11日 (日):コンポステラ

お遍路さんとなって、巡礼の旅へ。
まずは、投票所にて、最初の記帳。続いて一路、高田馬場をめざす。九段下からの所要時間、61分31秒。
タイ料理で身体にカツを入れて、さらに歩く。やがて都電の停留所に行き当たり、生まれて初めて、都電に乗車す。「学習院下」→「庚申塚」。

巣鴨地蔵通商店街を経て、白山通り・旧中仙道を、ぽくぽく歩く。小雨が降ってきた。気持ちがいいね。
そろそろ目的地が近づいてきたところで、銭湯にて禊。
続いて、東京ドームシティ・ラクーアにて、かねてより所持していた福引券で、運試し。
「こんな小さなことで、運を使ってはイカン」
そんな神々のご配慮により、空クジ也。

合計3時間41分26秒を歩いたとこころで、本日の巡礼は結願といたしましょうか。

201007111056000


201007111155000


201007111218000


201007111259000


201007111318000


201007111333000


201007111521000


201007111557000


201007111601000


201007111733000


7月 11, 2010 心と体 | | トラックバック (0)

2010年6月19日 (土):ついに、来たな!

この私にも、こわいものはいくつかあります。その一つが「暑さ」です。
振り返ってみれば、ホノルルマラソンを走るようになってから、よけいに弱くなったような気がします。

ホノルルマラソンのスタートは朝5時。まだ真っ暗です。その段階から、汗が吹き出すほど暑かったのが昨年でした。3時半にホテルを出て、ゴールは10時半すぎ。ずっと高温の中を走り続ける、そのつらさよ。

一昨年とその前は、大雨の中をスタート。暑くはなかったが、だからこそ、日が昇ってからのジリジリはこたえました。

南魚沼グルメマラソンで、あれほどバテたのも、ホノルルの記憶がフラッシュバックして、心が折れたからかもしれません。

もっとも、梅雨をやり過ごせば、身体が厚さに順応し、ずっと楽になります。しばしの我慢なり。


6月 19, 2010 心と体 | | トラックバック (0)

2010年6月16日 (水):人生相談

とある新聞からの依頼で、反響の高かった「人生相談&回答」への、感想コメントを電話にて求めらるる。

Dscn1119


6月 16, 2010 心と体 | | トラックバック (0)

2010年6月 9日 (水):からす

カラスに襲われたという日記に対して、各方面から、反応がありました。

某国の校友より。
「未矢さんにも、怖いものがあると知って、ホッとしました」
→もちろん、ありますとも。おまんじゅう、豆大福と鯛焼きと柏餅とわらび餅(いずれも美味なものに限る)、桜餅(道明寺に限る)、水無月、ういろう(桜か抹茶)、赤福、生八橋、神楽坂「紀の善」の抹茶ババロアなどは、特に怖いです。
ケーキ、クッキー、チョコレート、シュークリーム、ゼリー、プリンなど、カタカナのお菓子は、あまり怖くありません。
もちろん、最も怖いのは、日本酒です、。

某国から帰ってきたばかりの、ジャーナリストより。
「私もたまに近所の裏路地で、至近距離の屋根や電信柱にカラスが留まっていると、なんだか視線が恐く、振り返りながら、早足で離れます。何なんですかねー、あのバカにしたような表情は。。。お怪我がなくて何より」

→そうそう、明らかに、カラスは私をバカにしていた!
「へへん、アンタが頑張って走っても、わっちの飛行力には、かなわんぜよ。せいぜい、走ってみなはれ!」
だけど本気を出せば、どうしたって、人間の勝ち。カラーコーンが無ければ、Tシャツを脱いで振り回せば、カラスに勝てます。

某大学校友会を通じて、お目にかかり、とあるネットワークを立ち上げて、一緒に暴れまわろうとしている、某社の社長嬢より。
「カラスとの壮絶バトル、ご無事で何よりでした。ご勇姿が目に浮かびます(^_^;)」
→ホンマ、壮絶でした。メッセージ、おおきにです。例のアート○○、ガンガンいきましょう!

さて、カラスと言えば、思い浮かぶのが「ヤタガラス」。

☆八咫烏はカミムスビの曾孫である賀茂建角身命(かもたけつのみのみこと)の化身であり、その後鴨県主(かものあがたぬし)の祖となったとする。奈良県宇陀市榛原区の八咫烏神社は賀茂建角身命を祭神としている。

Photo

サッカー日本代表の、シンボルマークでもありますな。

わが「マイ猪口」コレクションの筆頭は、ヤタガラスをモチーフにしていることで知られる、某作家様の作品です。
ちょいとご縁あり、箱に一筆、揮毫していただいたりしております。

201006091721000


201006091722000


201006091722001


201006091723000

6月 9, 2010 心と体 | | トラックバック (0)

2010年6月 1日 (火):明けまして、水無月

いつものパターンを、微妙に崩した一日。

まず朝食を、三人で、にぎやかに食べました。
それからランニングウェアに着替え、地下鉄に乗り、「水天宮」駅で降りる。人形町かいわいや、「甘酒横丁」をウォーキング。鯛焼きを買おうとしたら、30人ほどの行列ができていたので、やめた。

しばし歩くうちに、また鯛焼き屋さんを発見。行列は4人、それぐらいなら待つかと、最後尾へと並ぶ。しかし「行列に並ぶ」という、慣れないことは、するものではありませんね。自分の番が来てから、「当店のあんこには、ピーナッツが入っております」の張り紙に気づいた。

買わずに外に出て、また歩く。そのまま、ひたすら、歩く。2時間歩いてから、15分走って、帰着。

それから、いつものパターンにしばし戻り、お仕事。
18時。まだ仕事をしている。
20時。そろそろ、終わりにしようか。
21時。読書。
23時。アルコール無しで、おやすみなさい。


写真は、東日本橋の、繊維問屋街。この活気、そして小売もするお店の、安さ。
喫茶店の名前が「ウール」というのも、素敵。


201006011324000


201006011324001


201006011326000


6月 1, 2010 心と体 | | トラックバック (0)

2010年5月17日 (月):一ヶ月

あれから、一ヶ月か。
結果として、私の人生を左右するほどの、内面的な転換をうながす契機となった「かすみがうらマラソン」でフルを走ったのが、4月18日。

まだ一ヶ月か。各方面に「すべては『かすみ』を走ってから」と告げて延期していたモロモロや、トレラン合宿、京都出張、たまっていた仕事のお片づけ、ダイエット(フルマラソン後は、解放感と空腹感から、太ります。やっと元に戻ったよ)に忙しく、気がついたら、一ヶ月。

それにしても、私の人生は。いつも「結果として」だな。予定調和ではないところが楽しいね。


5月 17, 2010 心と体 | | トラックバック (0)

2010年5月 9日 (日):微妙なバランス

うっかりすると、どよ~んと、暗いほうに、引っ張られそう。いわゆる「抑うつ状態」ですな。

ちょっとしたことで、メーターの針が、大きく揺れる。
何よ、このこでまりは。花びらがどんどん散って!
何よ、この本は。欲しくもないのに、買っちゃって!
何よ、この着物の気付けは。足さばきがままならない!

うまく、うまく、折り合いをつけて。どうにか、いいほうへと、針を振り向ける。

5月 9, 2010 心と体 | | トラックバック (0)

2010年5月 4日 (火):ねじふせる

合宿の帰りの長距離バスが、たたったのかな。筋肉痛だよ。
こんなときは、皇居へ。ゆっくりとストレッチ。そして走り出す。10分おきにストレッチしながら、36分45秒で完走。

5月 4, 2010 心と体 | | トラックバック (0)

2010年4月27日 (火):朝七時に起床するも

どうも頭と身体のキレが悪い。モチベーションが上がらない。やたらにおなかがすく。
景気づけに、冷凍してあった餃子を食べてみることにした。三種類のキノコとキャベツ、干ししいたけ、鶏のササミのひき肉を具にした自家製です。

四つ食べたら、元気が出た。少し、仕事をした。だがしかし、ガツンと行こうという気になれない。
のろのろとメールの整理をしていたら、こんな文章が目に留まった。

【勝負レースの後は、レース直後よりも、1~2週間経ってから、一気に疲労が出ることがあります。寒暖の差も激しい時期ですから、くれぐれも油断なさらぬよう!】

おお!  まさに、今が、その状態だ。
しかも、このメールの送り主は、フルを2時間台前半で走っちゃうお方。つまり、私の半分の時間しか走っていない。それでも、それほど、疲れるんですね(当たり前)。

しかも先週は、講演一回、授業一回、前座一回と、人様の前でしゃべらせていただく機会が連続した。相撲部屋の朝稽古も見学した。ちゃんこも食べた。カイロプラクティックで身体の調整もした。

そして京都では、御所ランナーや旧知のラン仲間と交歓し、非ランナーAを「南魚沼グルメマラソン」に勧誘し、「ホノルルマラソンに挑戦する」と宣言した非ランナーBに、『ランナーズ』誌の付録のホノルルマラソン読本を渡してモチベーションを注入するついでに祇園を徘徊し、翌朝は鴨川&御所ラン。
さらに皇居を走り、原稿も書いた。フルを走った後でなくたって、疲れてもいいスケジュールだったなあ。

よーし、今日は休もう。ということで、まず向かったのは図書館。千代田区民は10冊、借りられます。そろそろランチだな。身体が野菜を欲している。またまた「シズラー」で、サラダ・バー。
コーヒーを飲みつつ、読書。つい付箋を貼ったり、メモを取ったりする、悲しい…ではない嬉しい性。窓の外では、つつじが満開。

201004271137000


201004271152000

4月 27, 2010 心と体 | | トラックバック (0)

2009年11月23日 (月):サンドイッチ

朝、起きたら、喉が痛くて寒気もする。でもまだ軽症だ。ショック療法で、風邪を追い出しましょう。
運動①しっかり厚着をして、ウォーク10分。皇居前の竹橋でストレッチ15分。紅葉に彩られた北の丸公園を経て、16分のジョグ。たっぷり汗をかきました。

帰宅しして着替えをすませ、さあ仕事①だ。パチパチとキーを打つ。肩がバリバリになったから、運動②をサンドしましょう。サンドイッチの前に、おむすびだ。
コンビニで「オムライスおむすび」を購入し、千鳥が渕緑道のベンチでいただきます。このおむすびは、一昨日のトレーニングの前にも食べました。新しいものに出会うと、すぐ裏を返すのが私の癖です。信号待ちの間にストレッチをして、ウォーク30分。
続いて仕事②、そしてストレッチの運動③をサンドして、さらに仕事③を重ねる。

11月 23, 2009 心と体 | | トラックバック (0)

2009年5月 5日 (火):子どもの日にふさわしく

今日は子どもに戻っている私です。
ちょい風邪気味で、喉が痛いという、いつもの症状です。
寝込んでいるわけじゃない、高熱にうなされているわけでもない。食欲もある。ただ「声が出しにくい」というだけ。

ついてることに、腰を据えて取り組みたい仕事には事欠きません。朝からパタパタ(パソコンのキーをたたく音)、ときどきグーグー(昼寝)、合間に届いたばかりの新茶でトロリ。

不便なのは、電話です。ゆうべ某様にいただいた電話へのコールバックが、できずにいます。きっと明日には、元気よく「ごめーん!」とできるはず。

連休の都心は静かです。政治色の薄い祝日とあって、靖国神社をめぐる右や左の街宣車のスピーカーや、取材へりに悩まされることもない。こんな日に、じっくり巣ごもりできる私は、やっぱりついている。

5月 5, 2009 心と体 | | トラックバック (0)

2007年11月26日 (月):アカスリ三態

私が出没するアカスリは三か所あります。
扱いが丁寧な順に挙げていくと、まずは東京ドームシティのスパ「ラクーア」。
若くてキレイなお嬢さんたちが、身体の方向を変えるたびに「失礼します」と声をかけながら、丁寧に施術してくれます。
身体がむき出しにならぬよう、タオルをかけてくれる気遣いも忘れません。

次が新大久保コリアンタウンの女性専用サウナ「ルビーパレス」。
身体にタオルなんてかけてくれません。
片足をエイッとつかみあげ、全身でゴシゴシやってくれます。
このアカスリ専用ルームに、羞恥心なんぞを持ち込むのは許されないのです。
日本語はあまり通じず「イタイ? イタクナイ?」と聞いてくれるたびに、キムチの香りが漂います。

三番目は、昨日の「楽天地グランドサウナ」。
アカスリ専用ルームというのがそもそもなくて、浴室の一角をカーテンで仕切っただけ。
施術台は簡易ベッド、ゴシゴシやるうちに動いてしまい、そのたびにオモニがギギッと押して位置を直します。
ときどき予告無しに、洗面器のお湯をジャバッと身体に浴びせかける乱暴さ。

で、どれがいちばん癒されるかというと、その日の気分によります。
タオルの覆いや「失礼します」の気遣いが、かえって羞恥心を呼び覚まし、そのたびに涅槃から呼び戻されてしまうこともある。
ルビーパレスの静かなアカスリルームもよいのですが、浴室の喧騒に包まれた中での施術が、かえって落ち着くこともある。

というわけで、今日の私の肌はツヤツヤ、ピカピカ。
気分よく原稿を書いて、夜はおいしいお魚でも食べに行きましょうか。


11月 26, 2007 心と体 | | トラックバック (0)

2007年10月30日 (火):宝庫

某精神科クリニックでのミーティングに参加しました。
治療の現場での実感を、生で聞けるありがたさ。
しかも、松茸ご飯の美味お弁当つき。

幸せな取材を終えた後は、某店を経て、某バーのカウンターでメモの整理。
冷えた白ワインが、とってもおいしいです。

10月 30, 2007 心と体 | | トラックバック (0)

2007年10月24日 (水):肩こり

ペンを持って文字を書くと、肩がこります。
息をするのもつらいぐらい、まるでまな板を差し込んだみたいに、バリバリの肩。
こういうときは、軽いジョグがいいのですが、おっと、喉も腫れてきたよ。

風邪というよりも、肩こりの症状で、喉が腫れるらしいのだけれども。
本日の某様とのコーヒータイムと、明日の某様とのシャンパンタイムをキャンセルさせていただき、本日はゆっくりと。

が、好事魔多し。
私の目の前には、買ったばかりのモバイルグラスと、モバイル箸がある。
そして引き出しには、布と糸と針がある。

箸袋とグラス袋を完成させてから、「あーあ、やっちゃった……」。
指先までグギッと音がするぐらい、強張っています。
まあいいや。
明日はカイロプラクティックに予約を入れてある。
上原先生、よろしくお願い申し上げます。


10月 24, 2007 心と体 | | トラックバック (0)

2007年7月26日 (木):眠い一日

眠い……。
ゆうべの睡眠は約2時間半、当然ながら、眠いです。
でも、ここで朝寝をすると、いよいよ時差ボケが進みます。
無理に起きるのだ。
起きたから、ごほうびをあげるのだ。

というわけで、ブランチを築地で。
名物の穴子丼は売り切れながら、「高橋」にてメバルの煮付けとお刺身を堪能。
昆布も買いました。
某様ご推奨の「卵焼き」、確かにおいしいけれど、私にはやはり、甘すぎる。
「東京の甘い卵焼きは理解でけへん」
そうつぶやいていた、生粋の京都人某様の意見に一票!

さて夜は、またまた、ステキなご一行様と合流です。
しかもメニューは焼き鳥。
嬉しいなあ。

7月 26, 2007 心と体 | | トラックバック (0)

2007年6月25日 (月):極楽

カイロプラクティックとお仕事と昼寝を終えたあと、タクシーに乗り込み、いざ出発!
ここはおなじみ、新大久保の女性専用サウナ「ルビーパレス」。
館内放送は韓国語、お客さん同士の会話もタガログ語やタイ語がとびかいますでゴスミダ。

少数派のイルボンである私は、オモニにすべてをゆだねて、うっとりとアカスリの快楽にひたります。
「お客さん、足が違いますねー。運動してますかー」
「はあ、マラソンを少々」
「マラソンですかー。今あっちでアカスリしてる人も、運動の人。スモウの人ですよー」
「スモウ? 女性が相撲ですか?」
「はいスモウ。スモウの運動の人ですよー」

よくわかりませんが、ケンチャナヨ。
つるつるピカピカのお肌で、気持ちよく帰宅いたしました。
今夜はよく眠れることでしょう!

6月 25, 2007 心と体 | | トラックバック (0)

2007年2月14日 (水):自戒の機会にするはずが

先日の千代田区誕生月健康診断を受けたとき。
実はその数日前から、お酒をいただく機会が続いていた。
睡眠不足も続いていた。
きっと悪い数値が出るにちがいない、そう覚悟しておりました。
そして、その数値を見て「ほらね、節制が必要なのよ」と自戒するつもりでした。

ところが、血液検査の結果が出てみたら。
先日、私のまっすぐな背骨をほめてくれたお医者さま曰く。
「お酒の飲みすぎですか? そんな影響はちっとも出ていませんね~」

それを話題にしたら中年のあかしと言われるγ-GTPも、中性脂肪もコレステロールも、見事に美しく基準値以内です。
「まったく非の打ち所のない、完璧な健康体です。また来年の健康診断でお会いいたしましょう」
というわけで、エリノはまだまだ働けそうです。
今宵の緊急招集には、自信を持って駆けつけよう!


2月 14, 2007 心と体 | | トラックバック (0)

2007年1月22日 (月):帝国ホテルのサウナの水風呂が好き

朝の十時半、帝国ホテルに着いた。
ロビーには大勢の人たち。
でも私のように「自転車で来た人」、しかも「健康診断を受けに来た人」は少数派にちがいない。
千代田区の区民健康診断は、リストから希望の診療所を選べるのだよ。

さてお医者様の診断は。
「心臓も肺もまったく問題がなく、背骨もきれいにまっすぐです」
そして一呼吸置いて、こう付け加えられたよ。
「最近では、めったに見られないほどの健康体ですな」

お医者様もあきれる健康体。
まだまだエリノは使えそうです。

1月 22, 2007 心と体 | | トラックバック (0)