2010年8月28日 (土):二枚の案内状

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昨日、予言したとおりのトレーニングを経て、お仕事。
それからお風呂に入って、着替えをして。本日は、落語協会の「たぬき」の浴衣にいたしましょう。
まずは、鈴木五郎先生の個展@大久保へと向かいます。同行は、私と同じく、この二枚をセットで受け取っている、某様です。

ステキだなあと思った湯飲みが10万円。欲しいなあと思ったぐい飲みが30万円。
五郎先生の隣に座らせていただき、コーヒーとお菓子、そして日本酒をいただく。
テーブルの上に載った茶器や酒器の合計金額は、はてさて?

同行の某様によると、かつて「一千万円の宴」を開いたことがあるそうです。五郎先生の作品を並べ、総計一千万円以上相当の食器で、宴会を開いたのだとか。

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大久保から秋葉原へ。
本来は「火除けの神様である、秋葉神社の原っぱ」、すなわち「アキバノハラ」。アキバという愛称は、歴史的に、正しい。そんな話をしつつ、UDXビル内の「助七」へ。

なんと謙虚な「案内状」だったのでしょうか。
ハガキにあったのは「越前おろしそば、そばいなり、夏野菜炊き合わせ、他」でしたが、その「他」とは?
重箱に入って運ばれてくる、お料理の数々は。

「大根そばとせいろの合い盛り」
→そばと、そばと同じ細さに切った大根と、カイワレ菜を混ぜて、ざるそば風に盛り付けてありました。さっぱりしていて、実においしい!

「ところてんサラダ風トマトソース 食べるラー油のせ」
こちらも、さっぱりメニュー。軽やかな素材と、話題の「食べるラー油」の重さが、ほどよいバランス。

「シューマイ、厚焼き玉子、カニ絹田巻き」
→カニを巻いているのは、スライス大根。お腹を落ち着かせてくれる陣容です。

「鮪と金目鯛のお刺身」
→この美味な魚たちが、「他」という、贅沢さ。

「合鴨と茄子の挟み焼き」
「枝豆豆腐、はじかみ」
→滋味深く、素材のよさをシンプルに活かした逸品。

予告されていた「夏野菜炊き合わせ」は、新じゃが、トマト、小玉ねぎ、アスパラ。

そして、しめくくりは「越前鬼おろしそば」。荒くおろした大根の辛味。きりりとエッジのたった蕎麦。

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さて、気になるお値段は?
三千円。
とんでもないな。

とはいえ、もちろん、お酒代は別です。
左隣にいらした、舞踊関係の美女二人連れのように「蕎麦焼酎を蕎麦湯で割り、蕎麦をつまみに楽しむ」とか、右隣にいらした、越前おろしそばや、男子が厨房に入ることを促進していらっしゃるお二人のように、「あえて芋焼酎」、そちらに合流すれば、よいものを。
「すみません、私は日本酒で」

その後、浅草へと移動す。
また日本酒をいただく。

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2010年8月14日 (土):某日

さまざまな分野で活躍する人々が、集まった。

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8月 14, 2010 文化・芸術 | | トラックバック (0)

2010年8月 1日 (日):燃え尽きた

今朝は2時半に起きて、お仕事開始。ときどき休憩を入れながら、10時半、予定していた作業を終了。
お風呂に入って、着替えて、笑いに出かけることにいたしましょう。

浅草、長國寺にて、講談の会。
空っぽになった頭に、講談がスーッとしみこんでいく、心地よさ。

打ち上げは「暑さ我慢大会」。
そして二次会へ。

暑くてよく働いて、汗をかいて、笑って、歌って。
八月が、にぎやかに、始まった。

宴会の写真ばかりで、本番のはなくて、失礼。

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8月 1, 2010 文化・芸術 | | トラックバック (0)

2010年7月27日 (火):アイ・コンタクト

試写会で感動し、大泣きして、劇場まで追いかけて観にいった映画「プライドinブルー」。
その中村和彦監督の、次回作が完成したと聞けば、もちろん、駆けつけなくては。
今回のお題は「アイ・コンタクト」。

やはり感動して、泣いたあと、同映画のプロデューサー様や、長年愛用している食品のメーカー社長様、お世話になっている社長様と、一献、そしてメロスへ。

一足先に帰宅の途についた私は、映画の興奮が冷めやらず、銀座から1時間ちょいかけて、完歩を果たしました。

どんな内容の映画がったのか。何に、どう感動したのか。
それについては、後日、改めて!

7月 27, 2010 文化・芸術 | | トラックバック (0)

2010年5月16日 (日):三社祭

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浅草にて、「三社祭」です。実は初めての、このお祭り。どうにも見当がつきません。ともあれ「駒形どぜうに、11時半集合」と言われておりますから、そうしましょう。
お店の前は、たくさんの人、人、人。お神輿を見物がてら、順番待ちをしている風情の方々でいっぱい。縁台では「駒形繁盛太鼓」が披露され、雰囲気を盛り上げます。

大にぎわいの一階、二階を通過して、三階へ。広々とした、数十人が入れるお座敷に、フォトグラファー氏と私が、ぽつんと向かい合う。数十分後には、予約のお客様でいっぱいだそうですが、今だけは、他のフロアとは別世界の静寂です。

「12時5分に、お神輿が出る場所へと移動する。まずは柳川定食を、ちゃっちゃと食べてください」
ではご指示に従い、いただきます!

そういうわけで、今年に入ってからの駒形どぜう⑮は、お酒なし、人生初の「お昼の定食」をいただくという、ワンダーな体験でございました。

ランチ限定、16時までの定食。田楽は美味だし、お新香もたっぷりだし、これは、かなり、おすすめランチです。
柳川定食/柳川、田楽、どぜう汁、お新香、ご飯 2450円
なべ定食/どぜうなべ、田楽、どぜう汁、お新香、ご飯 2550円

さあ出撃だ。お神輿の集結所へと向かいます。紋付袴姿で、大役を果たしたペアのお一人は、駒形どぜう六代目。もうお一人は、ホノルルの和食レストラン「義経」で、私にご馳走してくださった某様です。三人で顔を合わせたとたん、六代目いわく。
「うちの衿野さんが、義経でお世話になって、すみませんでしたねえ。後で聞いたら、自分で払うつもりで、食事もお酒も、高いのをバンバン頼んでいたそうで。本当にありがとうございました」

そして、三社祭。「面」の面白さ、ですね。浅草周辺のあちこちで、お神輿と遭遇する。「このイベントを見よ!」という点ではなく、面。
足のおもむくまま、あちこち歩き、遭遇したら、見て、楽しんで。気がついたら、合計4時間半、歩き詰めでした。こんなこともあろうかと、厚手の足袋に、ちびた下駄で、正解。

写真の「お神輿ごしの駒形どぜう」、お気に入りの一枚です。お店の前は車が通行止めになり、多くの観客が集まっていました。

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5月 16, 2010 文化・芸術 | | トラックバック (0)

2009年9月28日 (月):挑戦状

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『伊藤公象 WORKS 1974-2009』
いちおうは「陶芸」だということになるのでしょうが、「土を素材にしたアート」と呼んだほうがよさそうな、伊藤公象の個展@東京都現代美術館。作家蔵の作品を中心にした、大規模な回顧展だそうです。

サブタイトルは「秩序とカオス」。なるほど。以下、私見を。
美術館という空間には、壁、部屋の仕切り、天井、建物外と建物内などの、はっきりしたボーダーラインがあります。また、たとえば絵画作品なら、「絵」と「壁」は、額縁という境界線で、くっきりと区切られている。
この作品展では、「作品」と「作品外」の区別がつけにくい。
たとえば中庭。建物と中庭とを区切るガラス窓に沿って、細長いスペースがあり、こぶし大前後のみかげ石が敷き詰められています。そのみかげ石の群れ中に、「あれ?」。アトリエの土捨て場に積み重なった粘土を焼き固めたという、宝石のようにキラキラ光る石が、さりげなく混ざっている。
中二階の、池やベンチのある空間にある作品も、「どこからどこまでが、美術館のもともとの設備で、どこからが作品なの?」と迷う。

秩序の保たれた美術館という場に、いかにカオスを持ち込むか。ボーダーラインをどこまであいまいにできるか。そもそも陶芸は、土や火という、人智ではコントロールしきれない、自然界の秩序に支配されている素材を用いるもの。焼いてみなければわからないカオスのようで、実は自然界の秩序どおりの結果が出たにすぎない。カオスと混沌の同居する素材を、いかに、わが想いを伝えるツールへと仕立て上げるか?
そんな”挑戦状”のように感じられた作品展でした。

帰り道は、改装中の「深川江戸資料館」に向かう通りをのんびりと。実はこの通り、小さなギャラリーや、おみやげ屋さん、和風雑貨屋さん、深川丼のお店などが建ち並ぶ、楽しい散歩道なのです。帯締めと、作家ものの小さなお皿を買いました。
この通りで、なんと「案山子」コンテストを開催中。稲もちゃんとありました。
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9月 28, 2009 文化・芸術 | | トラックバック (0)

2009年6月 1日 (月):ネーム、写植、コマノン…

両国の江戸東京博物館で開催されている「手塚治虫展」に行きました。この博物館は、充実のミュージアムショップや体験型の展示、眺めのいい和食レストランが好きで、よく行っていますが、どうしてこう、情緒のない建物なんでしょうね。中身の充実ぶりと、外見とのギャップに、いつも感動します。

さて、目的の展示は。手塚先生の作品を数多く刊行している出版社に、私はかつて勤めておりました。直筆原稿にペタリと貼られた写植は、私の先輩たちが、徹夜の原稿待ちに疲れた身体で、切ったり貼ったりしたものです。
さまざまな秘話も、小耳にはさむ機会あり。展示作品の鑑賞もさることながら、感慨にふける時間も長かった。

ランチは、国技館を見下ろしながら。200905291312000200905291314000200905291317000200905291319000200905291416000200906021614000

6月 1, 2009 文化・芸術 | | トラックバック (0)

2009年5月22日 (金):蟹工船

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小林多喜二さん著「蟹工船」は、新潮文庫から、すでに150万部が刊行されているそうです。私の新潮文庫「十年不倫」は、まだ3万8千部です。あやかりたくて、六本木の俳優座の公演『蟹工船』を観劇いたしました。

久しぶりの「役者さんがアルバイトをしながらお芝居を続けている」舞台です。しかも私は、舞台や映画に激しく感情移入してしまう性格です。どんな感じなのか見当がつかず、心の準備をしていきました。具体的には、心強いメンバーに同行していただきました。わかる人にはわかる「衿野の三人の弟たち」、久しぶりにフルメンバーの勢ぞろいです。

さて舞台は。素晴らしかったです。
まず言えるのは、脚本がしっかりしていること。商業演劇は、けっこう「?」なことがあります。歌舞伎は「偶然にも」を禁じ手にしたら、大半の演目が不可能になってしまうほど。
しかしこの作品では、主役も脇役も、見事にキャラが完成されており、深みがあります。偶然や破綻はありません。

たとえば資本家のスパイになってしまった労働者。出番はさほどないのに、優越感から苦悩へ、そして恐怖へと変化していくプロセスが、しっかり伝わってきます。
中でも、主役の一人とも言える、監督官の浅川は圧巻。ドラマが進行にするにしたがって、北海道弁の「はんかくさい」を連発する彼の中にある、向上心や劣等感、恐怖心、迷いなどが、一枚、また一枚と皮をはいでいくように現われていきます。

冒頭で、スチロール製の蟹の模型をベリベリと砕きながら、「収穫した蟹をどう処理するか」の説明も面白かったなあ。蟹工船が何をするところか、よくわかりました。
俳優さんたちの、身体能力の高さもすばらしい。蟹を解体しながら民謡を合唱したり、卑猥な踊りでストレスを表現したりする場面は、踊りとしても、たっぷり楽しめました。

そして、ラストシーン。
つらい場面なのに、希望がある。
浅川からリンチを受けた労働者が、仲間に差し入れてもらったバットを一服して「うめーなー」と死んでいきます。幸福な死に方だとは言えない。だけど彼は、「うめーなー」という喜びとともに逝きました。不幸と幸福は相対的なもの。絶対的に「幸福」とはいえなくても、相対的には「幸せ」だったのではないでしょうか。

さて終演後。ご縁があり、演出家や出演していた俳優さんたち五人と、語らう機会がありました。皆さん「役に入り込んでいて、まだ現実に戻れません。うまく言葉にできないのですが……」と前置きを。物売りの女性に扮した女優さんは、「キオスクの売り子さんの様子を観察した」そうです。
若い世代に蟹工船が読まれていることについての感想を問われると、皆さん「最初は感情移入できなかった」様子。彼女ら、彼らのアルバイトは「演劇を続けるため」という目的がはっきりしているから……もあるのかもしれませんね。

私も挙手をして、感想を述べさせていただきました。
「今日は友人たち四人で参りましたが、終演後にロビーで顔を合わせた連れたちは、みんないい顔をしていましたた。それだけ素晴らしい舞台だったという証拠だと思います。私は依存症や不倫など、『悲惨』とも言えるケースを多く取材していますが、悲惨であればあるほど『人はそれでも生きているし、それだけ真剣に生きているんだ』という希望を感じます。今日の舞台には、私自身のテーマと重なるところが多く、本当に心を揺さぶられました。すばらしい舞台を見せていただき、ありがとうございました」

二次会は、俳優さんたちにお店を教えていただいて。久しぶりのフルメンバーを満喫。他の客席より一段高いこの席は、その店では「上がり様」と呼ばれておりました。まるで船窓のような窓から見下ろす六本木。
かには食べられなかったけれど、お刺身あれこれ&月島レバーフライ(月島意外で食べるのは初めて)&手羽先唐揚&トマトの何とやらなどをいただきつつ、「いやー、今日の舞台&語らいは、本当に良かったねえ」と語り合うひとき。
絶対的な幸福なと゜存在せず、こうして感じている「今日はよかったねえ」こそ、本物の幸福なのかもしれませんね。

一人は早退して東京駅へ。コリアン語でいう「コッソク・ボス」、日本語なら高速バスに乗って、名古屋へと向かうのであります。某嬢のライブのチケットを握り締めた彼もまた、相対的な幸せを満喫するのでありましょう。

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帰宅して、メールのチェックをするついでに、原稿を書き始め、そのまま1時間半のご執筆。たくさんのパワーをもらった夜でした。


5月 22, 2009 文化・芸術 | | トラックバック (0)

2008年10月17日 (金):アウトサイダー・アート

言葉の出所は、光文社新書『アウトサイダー・アート~現代美術が忘れた「芸術」~』服部正さんの著作によります。袖の見返しの解説が的確なので、引用させていただきます。
[アウトサイダー・アートとは、精神病患者や幻視家など、正規の美術教育を受けていない独学自修の作り手たちによる作品を指す]

日本では、版画家の山下清さんが、まず思い浮かびますね。同書の袖の引用を続けましょう。
[20世紀初頭にヨーロッパの精神科医たちによって『発見』されたこの芸術は、パウル・クレー、マックス・エルンスト等の前衛芸術家たちにも多大な影響を与えた。戦後には、フランスの画家ジャン・デビュッフェがヨーロッパ各地から作品を収集し、それを『アール・ブリュット(生の芸術)』と呼んで賞賛したことから『価値』が高まった]

デビュッフェと聞くと、私はボージョレーヌーボーのブランド「ジョルジュ デビュッフェ」を思い出しますし、「ブリュット」もまた、泡ワインを愛飲していると、よく出合う言葉。と思っていたら、画家のデビュッフェさんは、ワインの一族の連枝だそうです。

ともあれ、この「アウトサイダー・アート」。図版満載の光文社新書も保存版ですが、同時に、私の身の回りのモロモロに、光を投げ与えてくれました。
今、私がいただいている日本酒は「龍勢の特詰吟造り純米中取り秋の蔵出し」という、長い名前です。蔵元様、取次ぎの酒店様との連携で、やっと手に入れた一本。冷蔵庫内の温度→冷や(室温)→ぬる燗→やや熱燗→冷や(室温)の今、思うこと。この酒器も、アウトサイダー・アートでないかい?200810051927000

これは網走刑務所に収監されている人たちが作り、法務省内の売店で売られているぐい飲みです。入手までの経緯は10月5日の日記を参照していただくとして。
ひとつ百円だったぐい飲みが、わが酒器コレクションの中で、燐光のような存在感を示しています。今、手にしているぐい飲みには、スタンプで押したような桜模様が散っています。桜模様の型枠を押し付けながら、彼は、何を、どう思ったのか。今、私の手元に届き、「龍勢の特詰吟造り純米中取り秋の蔵出し」が満たされていると知ったら、どう感じるか。このぐい飲みに押し付けた指の跡を残している彼は、今、娑婆にいるのか、それとも収監中か。出所したのなら、満期か、保護観察期間を残してか。そもそも、なぜ、網走に足跡をしるす次第となったのか。

こうしたドラマを生み出すのが「アウトサイダー・アート」なのでしょう。それと対極にいるアーティストが「サルバドール・ダリ」ではないでしょうか。シュールレアリズム界の巨匠として不動の地位を築き、レプリカや美術展での収入だけでも、とんでもない商業的成功を収めたダリ。
彼の衝撃的な伝記が刊行されています。タイトルは『贋作王ダリ』、著者はダリの専門美術商&詐欺師だった巣タン・ラウリンセス。翻訳は、陸上競技界が誇る偉大なる翻訳者、楡井浩一さん。美術にご興味のある方なら、読めばハラハラドキドキワクワク、時間を忘れること請け合いです。

さて、次はどの盃を選ぶか?ステキなアーティストに「私に合う酒器を作ってよ」とオーダーできる日々が待ち遠しゅうございます。


10月 17, 2008 文化・芸術 | | トラックバック (0)

2008年10月12日 (日):遅すぎる、のに

久しぶりに終電で帰着し、現在0時半。今朝、六時に起きて原稿を書き始めたよい子は、もう寝る時間なのですが。ついつい、おとといの「ん」につながる、「豊盃ひやおろし」の封を切ってしまったのは、今日のお芝居でグワッとハイになったから。

公演名は「無縁童女往生絵巻」。弘前に本拠地を置く「劇団夜行館」2008年後期公演です。お芝居事情に無知な私には、アングラ劇団と言われた「紅テント」や、暗黒舞踏と共通するものがあるように感じられました。
白塗りの役者さんたちが、和服をアレンジした衣装をつけ、哄笑したり、狂笑したり。時代設定もキャラ設定もストーリーも理解できず、観念のカオスが、ひたすら熱っぽく進行していくというお芝居です。

もし、これをホールや会館で観たら、またちがったでしょう。しかし、ここは亀有の「香取神社」。駅前の交番で道順を聞き、向かったときに、すでに驚きました。「この巨木に囲まれた一角は何?」
亀有駅周辺には、「両さん」の銅像もありますが、ベッドタウンとして、巨大マンションや巨大ショッピングセンターが立ち並ぶ、新興衛星都市風。そこに鎮座まします香取神社は、そもそも「異界」の風を発信しています。参道から本殿に続く階段には、灯篭がズラリと並んでいます。何かが始まりそうな、緊張感と期待感に満ちた空間です。

お芝居が始まると。明らかに闘いでした! 生活観のあふれる街の一角に、突如出現した異次元世界。シャバと冥土の綱引きです。
お芝居が進み、観客は心を奪われる。でも、街の明かりや騒音は、容赦なく襲ってきます。異次元世界の裂け目を押しつぶすかのように、神社前の歩道で世間話を繰り広げる主婦ご一行様、派手な爆音を立てるバイク、クルマのライト。
役者さんたちのパワーがふと薄まると、近隣のマンションが発する明かりが、白々と私たちも現実に引き戻す。信号待ちをするクルマのエンジン音は、あるときはセリフの邪魔に、だけど役者さんのパワーが勝てばBGMに。
ベッドタウンの生活感が勝つのか、お芝居が勝つのか。象徴的だったのは、客席からみて「本殿の脇」、主舞台の左側の背景に位置するアパートの、窓の明かりでした。
その窓の明かりは、境内のあちこちに置かれた灯篭の一つに見えることもあれば、この異次元世界を押しつぶす、「日常生活」の橋頭堡に見えることもあり。

クライマックスは、二本の巨木に張り渡されたロープ、地上十数メートルで行われる舞踏。一昨日の前夜祭で、言葉を交わした舞踏家様が、静かで熱い身体表現を、しばし。
拝見しながら、このお芝居から受けた衝撃を、言葉で表現できたことに、深い安堵感をおぼえておりました。やっぱり私は物書きなんだなあ。自分の言葉でつかんで、やっと安心するんだなあ。

心の底から満足して、家路につこうと思ったのですが。身体が冷え切っている! ガタガタ! というわけで、亀有駅前にて、暖まってから帰宅の途についたのでございました。
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10月 12, 2008 文化・芸術 | | トラックバック (0)

2008年2月10日 (日):完全復活祭!

二年の間、ガンの治療に専念していた忌野清志郎さん。今日はその「完全復活祭」@日本武道館です。いつものランニングコースを通ってライブへというのも新鮮。入り口で渡されたのは、なんと「快気祝い」の手ぬぐい。いきなり気分が高揚します。
CDは、私がライブハウスに「復活」したときのもの。貴重な完全非売品です。学生時代は京都のライブハウスをほぼ網羅して出演したロッカーでございました。P1010040200802102358000200802110000000

ふだんは買わないけれど、今日は特別。こんなTシャツも買い……いいえ、買っていただいちゃいました。ありがとうございました。200802110030000200802110031000

発病前に見た最後のライブは、アースデー@代々木公園でした。野外ステージは超満員でとても入れず、仕方がないので楽屋にまわり、ステージの袖で見ていました。というわけで、前回は「横から」見た清志郎さん、今日は「後ろから」です。ステージの後ろに設けられた客席は、アリーナを一望できて、とっても楽しい。自分もステージに参加している感覚です。

開演前のビデオクリップは圧巻でした。入院闘病中の清志郎さんの顔写真が、連続で映し出されます。寝巻を着て、すっかりの病人の顔をした写真から始まり、髪がなくなって坊主頭に、それから少しずつ髪が生え、伸びて、だんだん、いつもの清志郎さんに戻っていく。
最後はロッカーの姿になって、「二年間も眠っちまったぜ」という意味のテロップが。MCで繰り返された「帰って来たぜ」の言葉は、涙ぐむほど、心に響きました。
「武道館Bab、愛し合ってるかい?」
「イェーイ!」
「オレみたいに長い間どっか行っちゃってるヤツが、また戻って来られるようにという祈りをこめて、熱いラブソングを贈ります」
清志郎さんの歌を聞いていると、好きな人と二人で、旅に出たくなるから不思議。目標は「一ヶ月遅れの誕生日を、好きな人と、旅先で」。果たして実現するのでしょうか。

遠い先のことはさておいて。ライブの後は、ご招待主の某様と、まったり関西風おでん。透き通ったおつゆに、昆布の効いた味わいがたまりませぬ。海老しんじょうの湯葉包み、椎茸のしんじょう、その他をまったりと、楽しく。
某様と、いろんな「復活」のアレコレを画策す。武道館でいただいたパワーを、地球屋に持ち越すことが決定。
写真はおでん二種&久保田の「万寿」。そしてプチ禁酒の副作用による「甘いものが食べたい」欲求にこたえるため、久しぶりに作ってみたアップルケーキ。200802091438000200802102219000200802102219001


2月 10, 2008 文化・芸術 | | トラックバック (0)

2008年2月 2日 (土):アートな一日

アーティスト集団「リッツ・アートフォーラム」の代表であり、京都をテーマにした雅な作品で名高いフォトグラファーの北奥耕一郎さんが、大阪に続き、都内で写真展を開催中です。
・ 日時 : 2008年1月31日(木)~2月6日(水)日・祝休館
      10時~18時(最終日は15時まで) ※ 入場 無料
・ 会場 : オリンパスギャラリー Tel.03-3292-2934
      千代田区神田小川町1-3-1小川町三井ビル
(小川町交差点そば 地下鉄A6出口.本屋隣り入口)
      http://www.olympus.co.jp/jp/gallery/

ご近所ですからね。ランニングの途中にまず立ち寄り、続いて着物姿で訪問。二度とも北奥さんご自身とお会いでき、広げただけで古都の風情に酔える写真集を入手してご満悦。
一度目の訪問では、入るなり某先輩と顔を合わせるも、ランニング姿の私がわからず「え?」。同先輩がもっともお気に召したという、円山公園のしだれ桜の写真を囲み、北奥さんとパチリ。200802011542000_3
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写真を撮り忘れたけれど、今日のいでたちはなかなか派手ですぞ。黄緑色の華やか小紋にオレンジの帯、髪も思い切ってアップにして。
今日は国立のライブハウス「地球屋」にて、ひのこバンド(漢字変換できず、写真ご参照を)のマスターの還暦祝い&CD発売記念ライブ。私はCDを売る係をおおせつかっております。

地球屋に一歩足を踏み入れれば、いきなりの別世界。ここは一部で超有名なバンド「チナ・キャッツ」の本拠地です。ママのエルちゃん、チナのメンバー、みぃんな一〇数年来の顔なじみ。
前座として登場した「鼻笛バンド」になぜか参加し、久しぶりにステージへ。写真では見えないけれど、真ん中で吹きまくっているアキさんの後ろで、懐メロ系ロック五曲の演奏に参加。私の背後には、チナの名ドラマーであるケビンが控え「ついに一緒のステージだ!」と、曲の合間に盛り上ります。

それにしても、ステージがこわれそうなほどの大人数。ギターやキーボード、ドラムのソロの間は、ミュージシャンの姿が客席から見えるように、鼻笛メンバーは中腰になります。おおスクワットだ、すばらしい筋トレだ!ちなみに鼻笛とは、写真にある青い物体です。地球屋に行けば、300円で買えます。

狭い店内に数十人が詰め込まれた酸欠ライブ。やはり古い仲間のアリさんが演奏中だけど、ちょっと失礼して外の空気を吸いに出た。店の前のベンチには、やはり多くの顔見知り、またまた会話がはずんで大爆笑して。ここも、私の帰る場所のひとつなんだなあと、幸せな気持ちになります。

今日のライブは、私が社名の名付け親となった「株式会社 若玉」のプレゼンツです。社長の、そして二十年来の友だちであるハジメさん、いつもありがとう! 今月12日、忌野清志郎さんの武道館ライブ、楽しみにしているぜい!
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2月 2, 2008 文化・芸術 | | トラックバック (0)

2007年10月26日 (金):芸術祭、そして私も

今年度の文化庁芸術祭参加公演「うおぬま産ジャズ講談」。
おなじみ宝井琴梅先生の講談と、サックス&ピアノのコラボレーション。
琴梅先生とゆかりの深い魚沼市から、魚沼市長をはじめとした応援団がバスで駆けつけ、満員の大盛況!

協賛が緑川酒造に大力納豆、玉川酒造というのも嬉しいではありませんか。
休憩時間は、「緑川」と「玉川」の試飲つき。
日本酒やコシヒカリ、納豆が当たる福引もあり。
私は当選せずですが、それは当然でしょう。
というのも、会場に行く前に、池袋の駅ナカにて。
琴梅先生へのお花を買ったら、抽選券をくれたので、ガラガラと回してみると大当たり!
お花代の大半を、キャッシュバックしていただく結末になりました。

さて公演は「凄かった」の一言に尽きます。
講談、ピアノ、サックスが、三位一体になっての大迫力。
ぞわっとハイになるぐらい、最高に気持ちのいいステージでした。

熱気さめやらぬまま、打ち上げへ。
大塚の小料理屋さんで最初の乾杯、そしてしめくくりは、なぜか新宿ゴールデン街「ル・マタン」。

10月 26, 2007 文化・芸術 | | トラックバック (0)

2007年9月16日 (日):不思議なご縁で

国立のライブハウス「地球屋」へ。
出演のバンドの面々との、不思議に長いご縁に、あらためて、ナンと言うか、ナンですね。

それよりも。
本日は、十数年来の友人二人が設立した会社に名付けをするというミッションが。
20ほど挙げた候補のうち、二人がパッと選んだのは「若玉」。
ここに株式会社・若玉が誕生です。
ワカタマ、と読みます。
乾杯は持参のヴーヴクリコ、でも冷えてないからとりあえずビールで。

さて地球屋では。
なつかしの再会もあり、新鮮な「初めまして」もあり。
還暦を迎えたばかりのミュージシャンへのプレゼントは、高島屋のスペシャル赤い包装紙で飾り立てた、ラルフローレンの傘。
マシンガンみたいに大きな包みにしてくれて、サプライズを演出してくれた、高島屋スタッフはさすがの熟練。

ところで、次回の「衿野カフェ」ですが。
11月3日(土曜)になりそうです。


9月 16, 2007 文化・芸術 | | トラックバック (0)

2007年8月 5日 (日):龍の神様がた

今朝は四時に起きて仕事をしたから、とっても眠い。
こんなに眠くて大丈夫でしょうか?
今日は千駄ヶ谷の国立能楽堂でお能です。

入り口で某嬢と某様と待ち合わせ、なんと満席の会場へ。
演目の「春日龍神」、東京でこのスタイルでの上演は、江戸時代以来だとか。
手際のいい解説と、野村万作さんの狂言に続き、いよいよ龍神の登場です。

見せ場は後半の「龍神揃」、面をつけた龍神様がたが、なんと10人も舞台に並びます。
豪華絢爛、きらびやかで勇壮で、微妙にずらしながら一斉にたてるダン、ダン、ダンの足音が響くと全身が揺さぶられます。
素晴らしいものを見せていただきました。
お誘いくださった某嬢様、本当にありがとう。

打ち上げは、お能の帰りにいつも寄る、あのお店です。
京都にご縁のある男女四人がうちつどい、何条の何通りのと、話がはずみました。

8月 5, 2007 文化・芸術 | | トラックバック (0)

2007年7月31日 (火):高いところが好き

値段ではなく景色です。
六本木ヒルズの52階の展望ラウンジ、その一角にあるバー「マドラウンジ」で『The Nature Sound Orchestra』のライブです。
映像とピアノ、サックスのコラボレーションにひたりました。

それにしても、この夜景はすごい。
新宿高層ビル群がちっとも見つからない……と思っていたら、はるか眼下にありました。
ヒルズという高台の52階だから、新宿は思っているよりも、ずっと下に位置しているのです。

こんな遅くまで営業しているというのも、オトナの感じでステキ。
お誘いいただいた某様に大感謝しつつ、シェリー酒のほんのりとした酔いを楽しみつつ帰りました。

7月 31, 2007 文化・芸術 | | トラックバック (0)

2007年6月16日 (土):サイクリング@銀座

愛車のプジョーにまたがって、銀座まで一走り。
10時15分からの映画「パッチギ!」に余裕で間に合いました。
こういう泣ける映画は、一人で観るのに限ります。
実はとても涙もろいのです。
苦手の暴力シーンに備え、ショールを持参してよかった。
バスッ!ガシュッ!という音が響き渡り、血が飛び散る場面は、しっかり目を覆っておりました。

酷暑の中、プジョーが次に横付けされたのはドトールコーヒーショップ。
書き上げた原稿のチェックを約一時間。
切り上げて向かうは、北野武監督の映画「監督・ばんざい」です。

併映のカンヌ映画祭招待短編作品「素晴らしき休日」にまず大笑い。
リラックスしたところで、いよいよ本編に。
印象は「ひょうきん族のシュールレアリズム版」、楽しませていただきました。

帰りに日本橋で絶品の穴子ちらし丼を食べつつ、タイトルの意味を考えた。
「監督とは、これだけ好き勝手なことができるのだ、すごいだろう、素晴らしいという『万歳』なのかな」
ラストシーンは、まさに「監督は全宇宙を支配する」だものね。
しかし「ばんざい」には、「お手上げ」という意味もある。
「とんでもない映画を作っちまった。そうだよオレはお手上げだよコノヤロー」
監督とばんざいの間の「・」が、複雑な心境を表しているのではというのは深読みか?

さて帰り道。
信号待ちをするたびに、「ふぉーふぉっふぉっ、井出博士だよ~ん」と井出らっきょが、「笑うな!」と叫びながら江守徹が、目の前を横切るのではないかという妄想を楽しみながら、プジョーは進むのであった。
どちらもテンポアップ効果、ハイテンション維持効果の高い映画です。

チケットをご提供いただきました某様、まことにありがとうございました。


6月 16, 2007 文化・芸術 | | トラックバック (0)

2007年3月16日 (金):プロのエンターティンメント

今日は久しぶりの歌舞伎です。
能楽師の知人がいるおかげで、お能と狂言はみる機会がありますが、歌舞伎は、なかなか。
演題は「義経千本桜」、心浮き立つタイトル!

11時開演で3時半まで続きます。
居眠りが心配でしたが、まったくありませんでした。
見せ場の盛り上げ方、キャラの描き分け、「泣き」と「笑い」の適度な配分など、いい意味で娯楽に徹した、素晴らしい世界だとあらためて実感。
最終の幕は、桜満開の吉野山。
客席にまで、桜色の霞がただよってくるような、華やかな舞台です。
それまでの涙や哀しさが昇華されていくような、素晴らしいカタルシス効果。

歌舞伎座の売店で、今日の記念にと、桜柄のティッシュケースを買いました。


3月 16, 2007 文化・芸術 | | トラックバック (0)

2006年10月27日 (金):鹿芝居

いつものマラソンコースから、ちょいとはずれたところにある「国立演芸場」。
紬なんぞをお召しになって、しゃなしゃなと出かけていくは「鹿芝居」。

鹿とは。
「はなしか」、つまり落語家さんのこと。
つまり落語家さんたちが集い、お芝居をやるという公演です。
エリノのお目当ては、蝶花楼馬楽師匠の演じる「蝙蝠安」。
死んだはずだよお富さん♪でおなじみのお芝居「与話情浮名横櫛」でございます。

お芝居の前に、まずは落語をたっぷりと。
舞台に掲げられた扁額には「喜色之人生」の文字が。
エリノのためのような言葉ですね。
笑って、笑って、笑ったひとときでした。

10月 27, 2006 文化・芸術 | | トラックバック (0)

2006年9月25日 (月):レディコミのお勉強。

某社の某編集長様を講師に、レディコミについてのお勉強。
そういえば、私のデビュー作は「レディース・コミックの女性学」だものね。
近所のホテルAでの勉強会、たいへん楽しうございました。

それにしても。
Aホテルの入り口で一人、ロビーで一人。
そして帰り道で、またまた一人。
かつて勤務していた出版社の先輩編集者様にパッタリ。
さらにまた、エリノの前の仕事場と同じマンションにある、
某編集プロダクションの社長様ともバッタリ。
まったくもって、出版業界関係者様が、
数多くご棲息なさっているこの地域に、
わざわざ住まう人の気がしれませんな。

9月 25, 2006 文化・芸術 | | トラックバック (0)

2006年8月 9日 (水):十一時から二十二時半まで

映画三昧の一日でした。
まず銀座で「太陽」、そして同じく銀座で「トランス・アメリカ」。
さらに池袋に移動して、
「ええじゃないか」と「にあんちゃん」。
映画もまた、雑食&飽食のエリノでございました。

8月 9, 2006 文化・芸術 | | トラックバック (2)

2006年7月19日 (水):雑誌投稿に成功するコツ

今までの人生の中で、私が読者として雑誌に投稿した記事は、
すべて採用されております。
その後、某編集部で読者投稿欄を三年ほど担当いたしました。
雑誌の読者プレゼントページも四年ほど。
当選したり採用されたりするには、いくつかコツがある。

住所や氏名をきちんと書く。
アンケートに答える必要性があるなら、それもちゃんとする。
それが抜けていて「残念、ハズレ」のケースが意外に多いのよ。

それから、今まで掲載されている記事を読み、
ちょっぴりはずしながらも、論点の軸はそらさないテーマを選ぶ。
あっ、ここからは高等テクニックだな。

こんなことを思い出した理由は、明日の晩、
私が「投稿して採用された雑誌」の編集者様にお会いするからなのだ。
テーマは「餃子」だったなあ。
この話を忘れずにしようっと。

ところで。
雑誌や新聞への投稿経験は、人生においてまだ三度しかありませぬ。
ここでやめておけば「確率100%」で終わるなあ。
もう投稿はしないだろうなあ。


7月 19, 2006 文化・芸術 | | トラックバック (0)