2010年7月 8日 (木):熱き数学者の新橋

夜中の1時に起きて原稿を書き、また寝て、また起きて、さっき書いた原稿をチェックし、さらに書いて、また寝て。
そんな繰り返しのあげく、ちょいとまとまった量の原稿を、編集者様Aに送信!

爽快感とともに、お風呂と着替えをすませ、某ホテルのカフェへ。編集者様Bと打ち合せです。私が思い浮かべていたキーワード、「なんとかなる」が、B様の口から出て、ひと安心。この本も、きっといい出来だ!
ここで衝撃の事実が。B様と私は、同じ年に、同じ出版社の入社試験を受けた。そして私はここにいて、B様は、そこにいる。
ふむふむ、B様は採用したけれど、私は「この学生はイラン」と、はじかれたわけですね。今にしては、さすがの炯眼慧眼ですが、当時は、泣きましたのよ。

その後、新橋へ。
ああ、なんと白いシャツのまぶしい街よ。
宵の口とあって、一日の労働に潮垂れてはいるけれど、働く男たちの制服、白いシャツ。
私が今宵、同席する方々も、みんな白いシャツ。

会場は「魚魚丸」の、最上階・ペントハウス。飲み放題コースとあって、ビールも日本酒も、冷蔵庫から勝手に取り出すスタイルです。

ここでの私は、「王将のランチタイム・アルバイト」と同じです。
学生時代、大学のすぐそばの王将では、「ランチタイムに皿洗いを1時間すると、ランチを無料で食べられる」という、超短期アルバイトが存在しておりました。
本日は、「もろもろについての私見を申し上げると、会費はタダ」という、ありがたい設定です。

開宴してみれば、参加者のほぼ全員が、事前に私の著書を買って”予習”してくださっており、恐縮感謝感激。
いろいろ語らせていただき、いろいろな話をうかがいました。本日のメンバー様は、某業界の各社にまたがる方々。その業界に、なぜ、数学が、必要なのか。納得理解頓首のひとときでございました。

それにしても、この魚は! この量は!
新橋のビジネスマンの胃袋と肝臓は、「八畳敷き」のもよう。201007081851000

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新橋。
我が家からは、ちょいと遠い、ような気がする。
でも地下鉄で乗り換え一回、合計6駅なんだよね。
意外に近いよね。
そんなこんなで、二次会へ。

新橋駅前ビル一号館地下一階
「樽酒の店・鈴芳」

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7月 8, 2010 経済・政治・国際 | | トラックバック (0)

2006年8月16日 (水):そういえば、靖国神社

近所の神社が朝から騒がしいので、
ランニングのついでにのぞいてみた。
靖国神社という、いつものランニングコースである。

まず朝五時半に行き、六時の開門の瞬間を体験す。
それにしても、この服装は目立つなあ。
エンジ色のホノルルマラソン完走Tシャツ。
小雨も降ってきたし、いったんおうちに帰ろう。
おっ、左の皆様が警官隊ともめておるぞ。

そして次は七時二十分に。
某首相の十分前に参拝をすませる。
歴史的参拝の瞬間を実感す。
この服装でなら、見事に埋没だ。
黒いシャツに唯一所持しているユニクロのパンツ。
おっ、ユニクロ本社の前で、
右の皆様が警官隊ともめておるぞ。

某政党の議員様に写メールしたら「ワシはまだ靖国神社におる」というレスが。
ふーむ、と考えつつ汗をぬぐうハンカチは、
別の政党のパーティーで買った、
ポリティカルなメッセージがプリントされたもの。
わが全方位外交に悔いなし。

靖国神社野次馬シリーズ、ラストは十六時半過ぎに。
新大久保に向かう途上である。
この服装は目立つなあ。
マリンブルーの地に、白や黒や臙脂色の花が散らばった着物。
髪も逆立っております。

それにしても参拝者の多いこと。
まさに老若男女。
ソノ筋系風の人や兵隊のコスプレなどもいるけれど、
大半は「花火大会に向かう群集です」といわれたら、
信じてしまいそうなオーディナリーピープル。
なぜ、この人たちが。
何を考えて。
首をひねらずにはいられません。

わがマンションの入り口付近には警官がずらり。
治安のよい一日でございました。


8月 16, 2006 経済・政治・国際 | | トラックバック (0)