2012年1月24日 (火):積もったよ、走ったよ
朝、起きてみたら、まだ雪が積もっている。
嬉しいことに、今日は「東京マラソン2012」の試走会の予定が入っています。いざ雪見ランに出発!

スタートから約6キロの地点より、コースを逆走して都庁をめざす。
日陰はアイス・バーンになっている。滑らないよう要注意。
防衛省の前は、ひどいアイス・バーン。転ばぬ先の撤退と、引き返して、飯田橋→九段下→神保町→竹橋。


ザクザク、バリバリと、ランニング・シューズで凍った雪を砕きながら走る。南極観測船「しらせ」か、オホーツクの砕氷船「ガリンコ号」になったみたい。


雪の皇居。美しいね。



途中、植え込みに、ほどよく雪の詰まった一角を発見。
「この雪に手型を残したら、ひんしゅくをかうね」
「雪をすべてかき集めて、雪だるまを作ったら、もっとひんしゅくだね」


皇居まわりの雪かきをしていた、学生らしい集団に「ありがとう、おつかれさまでっす!」と声をかけて、ザクザク、バリバリと帰宅。約10キロのランでした。
さあてと、おひるにいたしましょう。
冬ですから、当然、「おでん」。お酒ではなく、炊き立てコシヒカリとともに、「愛と恋と結婚と明走会」について語らいました。
1月 24, 2012 マラソン | Permalink
2012年1月21日 (土):慎ちゃんと走りたい
世界中のマラソン大会へとランナーをいざなう旅行ツアーを企画し、もちろん自分も走るという、鉄人ランナーの「慎ちゃん」。会社名はTABI‘S(タビーズ)ですが、ランナーには、「慎ちゃんと『地球の奥地を走る』ランニングクラブ」という名称で、よく知られています。
同ランニングクラブの、毎月恒例の練習会。ほかにも「東京マラソン試走会」や、「日本唯一の男子マラソン世界チャンピオン 谷口浩美さんと走ろう!」というイベント、「小田原尊徳マラソン+海鮮フレンチの宴」など、魅惑的な企画がいつもぎっしりです。
「いつまでも逃げ切れるとは思っていませんよね」
そんなお誘いメールをいただき、1月の皇居練習会&懇親会に参加表明させていただきました。
ところが。
雨です。
寒いです。

というわけで、懇親会@銀座四丁目のみの参加となりました。
乾杯に先立ち、約一時間におよぶブリーフィングとクイズ大会。賞品は、慎ちゃんが走ってきたばかりの「イスラエル・マラソン」のおみやげ。
マレーシア料理のお店ですが、たしかタイ料理のトムヤンクン風スープに生春巻、シンガポール名物だったような海南鶏飯。焼鳥サテは驚きの激甘。飲み放題のビールと紅白ワインがたっぷりの、楽しい宴でした。

緑色のTシャツ姿の慎ちゃんが手にしているのは、アフリカへ送る義捐金の袋です。走った距離1キロ×10円を募金するのが決まりです。50キロのウルトラを走ったばかりの某様は、500円玉を投入していらっしゃいました。
私は走っていないけれど、「近日中に、これぐらいは走りますから!」と、200円。来週の皇居ラン女子会では、4周することが決まった(と思う)。


ナプキンの臙脂色、気になりませんか。立命館大学のスクールカラー、マルーンと似ている。私の右側の方、そして向かいの方も、なぜか臙脂のセーターだ。気になる。
語り合ってみたらば、お隣とお向かいは、マルーンに似た臙脂色がスクールカラーの、W大学稲門会のメンバーでした。
嬉しくなって「腕」の写真をパチリ。ひときわ黒いのが私。

ところで雨だし寒かった。
ランナーらしく「15分前行動」を心がけた結果、早すぎる到着となったため、近くのデパートで雨宿りをしました。そこで出合ったバッグに一目惚れ。いきなり大荷物となってしまったのでありました。
1月 21, 2012 マラソン | Permalink
2012年1月19日 (木):肝要
カワハギのお刺身に、たっぷり肝をまぶして「いただきます」。

鮟鱇の肝も美味ですな。

今朝、日本テレビ「ZIP」という番組を見ていたら、「ランニング女子会」の特集が始まったよ。ふーんと思って見続けていたら、「自らもランナーである、作家の衿野未矢さんは……」と、コメントしている人がいたよ。
1月 19, 2012 マラソン | Permalink
2012年1月 4日 (水):タワー二本
私は途中で離脱した元日ランニング。スカイツリーに到達した盟友より、映像が届きました。


1月 4, 2012 マラソン | Permalink
2012年1月 1日 (日):東京タワー発→皇居ゆき

元旦の地下鉄某駅に集いたる13人。どうやら、これからランニングを始めるもよう。
まずは東京タワーをめざして走る!

本日のテーマは「都心の観光ラン」。写真の撮影にも気合が入ります。




黙々と走る時間もある。約11キロ走って、皇居・桜田門に到着。


サインをいただいているのではありません。毎年恒例「その場で宛名を書いて、手渡ししてくれる年賀状」です

元旦から皇居を走るというのは、いかがなものかと思っていましたが、もっと上がいた。冬のさなかにダイビングをしている人がいる。しかも皇居のお堀で。
よく見たら、背中には「警視庁」のゼッケンが。明日の一般参賀に備えて、警備中の警察官でした。お勤めごくろうさまです。平穏なお正月を守るべく、どうぞよろしくお願いいたします。


これからスカイツリーをめざすという一行と別れ、自宅までの3キロを走って帰ろう。その前に、盟友にいただいた東村山銘菓「だいじょうぶだぁ饅頭」をいただきます。

自宅近くまできて、空腹に耐え切れず、飲食コーナーのあるコンビニで休憩。と、そこに地震が。かなりの揺れと思ったら、なるほど千代田区は震度4。お手やわらかに願いたいものです。
1月 1, 2012 マラソン | Permalink
2011年12月17日 (土):今日の話題は!
「最近、ブログにランの話題が出て来ませんね」
当ブログをご愛読くださり、走るマラソンカメラマン・辰巳郁雄さんの写真展で劇的な遭遇をした某様より、こんな言葉を賜りました。
ご安心を!
今日は皇居を走ります。



「東京から大阪マラソンに出る人、一緒にトレーニングしようよ!」
そんな呼びかけで集まった、笑顔にくもりのないメンバーたち。
先頭を走る男性たちのタイムは、「2人合わせて6時間30分弱」。私1人のタイムより短いじゃないのっ。
「食べ物がいろいろあって、楽しかったですね」
あなたがたみたいな人たちが、食べ尽くしたから、私は空腹でフラフラ走る羽目になったのよっ。
ブログは人と人とをつなげます。
わがマネージャーは、猫と料理に夢中の漫画家・七草セリさんのブログを、毎日、見ているそうです。
12月 17, 2011 マラソン | Permalink
2011年12月13日 (火):浅草
12月 13, 2011 マラソン | Permalink
2011年12月11日 (日):泥鰌
12月 11, 2011 マラソン | Permalink
2011年12月 8日 (木):身体をほぐす
11月の月間走行距離が、「15キロ」だったことに気付いて愕然。今月は、もうちょっと走りましょう。
というわけで、午後は、マラソンのコーチによる、身体メンテナンス。バキッ、メキッ、うぉっ。
帰りに、巨大住宅街をバックに控えたスーパーに寄りました。鮮魚が驚きの充実。プリプリの大きな鯵が一匹150円、しかも「三枚おろしします」って。次回は、しっかり買い物したいもの。
本日は鶏を千円分ほど購入し、チャーシューを製作する予定です。疲れた身体にアミノ酸。
12月 8, 2011 マラソン | Permalink
2011年12月 3日 (土):スタート会議


今年30回目の「駒形どぜう」。だけど宴会ではありません。なんと会議です。八畳のお部屋のふすまを閉め切り、お人払いをして、密議をこらす6人。
なっなんと、某所で新しいマラソン大会が生まれるかも?
夢を語り合い、どぜうを食べ、六代目の差し入れ「越前おろし蕎麦」をいただく。
「駒形どぜう」で語り切れなかった夢と、飲み切れなかった焼酎ボトルを持って二次会へ。「ぼんじり」、うまいっすね。


12月 3, 2011 マラソン | Permalink
2011年12月 1日 (木):『ランナーズ』
マラソン・ランナーにとっては、バイブルのような専門誌『ランナーズ』。同誌で連載をさせていただき、こうしてパーティーにも招いていただける日が来るとは。お釈迦様でも気付くまい、でしたね。
例年のごとく、エビスのウェスティンホテルが会場です。やはり例年のごとく、イルミネーションが美しいけれど。寒いから、さっさと会場に向かおう。
まずは「第24回 ランナーズ賞 表彰式」。

次いで「2012アールビーズ事業発表会 兼 年末謝恩会」。ズラリと並ぶビールは、もちろんエビス。乾杯のご発声は、スポーツ・ジャーナリストでマラソン解説者の増田明美さん。


アトランタ・パランリピックのマラソン金メダリストに、「ホノルルマラソンを、世界でいちばんたくさん走っている歌手様」をご紹介いただき、盛り上がったりして忙しく。特大ローストビーフは、しっかりいただいたものの、ワインは2杯しか飲めませんでした。


走る歌手の高石某様のお言葉を、文責・衿野で整理させていただきますと。
「今まで、『マラソンを走ると、ゴールの向こう側に、違う世界が見える』と言って、ずいぶんとたくさんの人をだましてきたよ。中には『だまされた!』と言う人もいるけれど、違う世界を見たのは確かなんだ。だから、あなたも、たくさんの人をだましてよ。……えっ、立命館なの? な~んだ、近くじゃないの」
さらに増田明美さんよりいただいた、近著『子供を産まないという選択』の読後感コメントは、心にしみる、嬉しく、ありがたく、そしてまた、引き締まる思いの内容でした。本当にありがとう! これからも書いて、走って、おっしゃっていただいた「衿野の使命」を果たすべく、精進していきます。
それにしても。
今宵、親しく語らいをさせていただいた方々は。オリンピアンに金メダリスト、箱根駅伝で優勝した某大学チームの元主将、マラソン大会のレース・プロデューサーに「東京夢舞いマラソン大会」の関係者、「走るラジオ番組DJ」と、皆さん速そうですな。
「いやぁ、こないだのレースは絶不調でさあ。なっなんと、3時間40分もかかっちゃったんだよ」
「それはそれは。ずいぶんと長かったですね」
そんな会話が聞こえてくる環境に身を置いてみると、わが大阪マラソンの記録「6時間42分14秒」は、まさしく金字塔ですな。マラソン女子5115人中4798位。全体では、26149人中26035位。
そして、さすがは「ランナーズ」誌。この素晴らしい記録をたたえるがごとく、発売中の同誌「大阪マラソン特集」内で、私のコメントが紹介されております。もちろん記録も明記されてゐる。
パーティーにて、担当編集者様いわく「的確なコメントありがとうございました。おかげさまで編集部一同、大爆笑でした」。
爆笑されたのならば、落語家・ゑりの未楽としては本望だよ。
恵比寿を出て、師匠の馬楽&数人が集っている、浅草・駒形どぜうに向かいましょう。
12月 1, 2011 マラソン | Permalink
2011年11月30日 (水):ストレッチ
ストレッチ教室に参加してきました。コーチの指導に加え、本日はストレッチ・ポールのインストラクターも臨席なさり、充実の内容でした。
自己流でやるよりも、角度や強度を修正していただきつつだと、効果はより大きい。
大阪マラソンを完走した同志「オヤブン」とご一緒できたのも、嬉しいね。



ラストの肩たたきは、三人並んで。私だけが極楽か?

帰り道は、荷物が三倍になっていたよ。あるものを大量に購入したばかりか、某嬢よりテーブルウェアを頂戴し、さらに産直無農薬野菜も購入。
心が華やぐ真っ赤なテーブルウェアの写真は、使用を開始したときに、改めてレポートさせていただきます。
11月 30, 2011 マラソン | Permalink
2011年11月20日 (日):ふじのくに新東名マラソン大会、続報
11月 20, 2011 マラソン | Permalink
2011年11月20日 (日):「ふじのくに新東名マラソン大会」
11月 20, 2011 マラソン | Permalink
2011年10月30日 (日):完走!

フィニッシュラインを踏んで、長い移動(大阪はよくわからんから、時間がかかる)を経てホテルへ。
感激しながらお風呂→着替えて→ホテル内の宴会場にて打ち上げです。駆けつけてくれたダブル・タッキーと。

10月 30, 2011 マラソン | Permalink
2011年10月30日 (日):いざ、スタートへ
応援グッズも用意していただきました。

串揚げをご馳走になりました。

ラーメンもご馳走になりました。

ケーキも御馳走になりました。

スタート前の朝食サンドイッチは、妹夫婦宅のキッチンで、自分で作りました。もっとも材料の大半は、妹が用意してあったものを、冷蔵庫から、勝手にいただいたものです。

栄養補給はバッチリ。モチベーションもたっぷり。
まずは応援団の待つ「中央公会堂」にたどり着こう。
では行ってきます!
10月 30, 2011 マラソン | Permalink
2011年10月29日 (土):大阪に来ました
10月 29, 2011 マラソン | Permalink
2011年10月26日 (水):大阪マラソン
今度の日曜日は「大阪マラソン2011」。第一回の大会に参加できるという幸運をいただきました。ナンバーカード(ゼッケン)は、【A 5319】です。


走れるカラダを作るために、ストレッチ教室へ。今日のメンバーの中では、「オヤブン」が同じく大阪を走られます。私より13分早い時刻に東京駅発の「ひかり」にご乗車とか。つまり私は、「のぞみ」でオヤブンを抜くのですね。
マラソン当日は、当然、オヤブンに抜かれるのですが。

ストレッチ教室の名物は「アフターのコーヒータイム」。持ち寄りのお菓子、手製の漬物、自宅に庭になった柿。
野沢菜の漬物を激しくおかわりしていたら、「器ごと、どうぞ」と、いただいてしまいました。
ここでご一緒する某嬢は、わが愛用のミルクパン&歯磨きコップのご提供者にして、シフォン・ケーキの名手です。また、参加させていただかねば!

10月 26, 2011 マラソン | Permalink
2011年10月18日 (火):浅草ではありません
カピオラニ公園。
ホノルル・マラソンを走ったことのある方なら、誰でも反応する場所。そう、フィニッシュの会場です。
その手前にある和食レストラン「義経」にて、当ツアーのサヨナラ・パーティーに向かいます。フライングで、近くのバーにて某様と一献したのは秘密にしてこおう。写真はないよ。暗かったから。ともあれハワイアンのライブをやっていて、数十人のお客さんの中に日本人がほとんどいなくて、マイタイ&白ワインを飲んだのは確かです。



ここは浅草ではありません。その証拠に、お寿司のコースの中に、フライドチキンがある。マグロのポキもある。




二次会はカラオケに。写真はないよ。明るかったけれど、撮影する暇がないほど盛り上がったから。
ともあれ誰かが歌えば有志がバック・コーラス&ダンスを務め、最後は全員が踊り、ボン・ダンス(ハワイにおける盆踊り)状態だったのは確かです。
10月 18, 2011 マラソン | Permalink
2011年10月11日 (火):新たなるミッション「東京マラソン2012」
一通のメールによって、新たなるミッションが課せられました。楽しかった「東京夢舞いマラソン」の思い出を、ちょいと棚に上げて、今後のことを考えなくてはなりませぬ。
《抽選結果(当選)のお知らせ》
エリノ ミヤ 様 受付番号:
このたびは東京マラソン2012にエントリーいただき、誠にありがとうございました。
定員を超えるお申込みがあり、厳正なる抽選を行いましたところ、当選となりました。
☆☆☆☆☆
抽選倍率は約9.6倍でした。こちらは来年2月26日に出走いたします。
その前に、今月30日にも、大きなミッションが待ってゐる。
◇◇ 大阪マラソン2011 抽選結果(当選)のお知らせ ◇◇
エリノ ミヤ 様 受付番号:
このたびは第1回大阪マラソンへご応募いただき、誠にありがとうございました。
平成23年2月15日から3月15日の募集期間にて定員を大幅に超える申込みがあり厳正なる抽選を行いましたところ、当選とさせていただきました。
☆☆☆☆☆
こちらの倍率は、なんぼやったやろ。5倍ぐらいだったと違うかなあ。
その前に、ホノルルだよ! 寄席の前座のお仕事だよ!
☆☆☆
10月16日 13時~
ホノルル・パロロ本願寺 「コマカタ寄席」
出演・鈴木治彦氏、蝶花楼馬楽師匠 前座・ゑりの未楽
☆☆☆
そのちょっと後、10月27日に発売予定の本。無事に校了となりました。お世話になった皆様、まことにありがとうございました!
10月 11, 2011 マラソン | Permalink
2011年10月10日 (月):舞う舞う、走る、送る「東京夢舞いマラソン」
約10キロ地点、九段下。仮装ランナーを見つけて、記念撮影。


このあたりで、そろそろ「応援ボランティア」に変身いたしましょう。この大会、私の脚力では、完走がむずかしい。今月末の「大阪マラソン」に向けて、20キロが限界というコーチ判断もありますが、最大の理由は「ペース配分」と「おしゃべり」。
招待選手のお仲間と、近況報告をしあったり、大阪マラソンの前日ランチの相談をしたり、なぜか落語の仕事のオファーを受けたりと、会話に忙しい。
おしゃべりランニングには慣れていますけれどね。私以外の招待選手の皆様方は、かなりの走力脚力を備えたお方ばかり。信号待ちで、やっと追いつくようなペースです。しかも一部の招待仲間には、カメラを渡され、「ダーッと前へと走っていって、写真を撮ってくれ」という指令が下る(なぜココにいるんだ、鬼トレーナー!)。
そんなわけで、まずは10キロ地点で変身です。
一人でお忙しく案内していらしたボランティア氏の隣に立ち、一緒に声を張り上げます。
「右折です。歩行者と自転車に気をつけて!」

次々と駆け抜けるランナーと笑みをかわしたり、ハイタッチをしたり。見ず知らずの人の応援に、どれだけ励まされるかを熟知しているだけに、想いがこもります。
その合間に、ボランティア氏とさまざま会話。マラソン歴から人生観、仕事観、世界観まで。初対面の方と、いきなり深い話ができるのも、マラソンの神様の賜物です。
しかも!
ナンバーカード(ゼッケン)についてる名前に気付いてくださり、声をかけていただくこと多々。
「本、読んでます」
「いつもブログ見てます」
2時間ほどの間に、十数人とのコミュニケーション。嬉しい。本当に嬉しい。これからもバリバリ書きますぞ!

あちこちに蜂がいる。
この大会に協力してくださった、スィーツ関連のお店を「ハニー・スポット」と名づけ、ミツバチたちが案内してくれるのです。




さて、そろそろ、ランナーに戻りますか。
走り出して数百メートルで、あらら神楽坂のエイド・ステーション。
定番の水とバナナに加え、指圧コーナーも。





本日はボランティアに徹している、盟友ともバッタリ!


さあ今日も、笑顔でゴールです。

女性の参加者には、一輪の紅いバラ。

「東京夢舞いマラソン大会」についての日記は、明日も続きます。
私にとっては、唯一の「ケータイを持って走る」、つまり写真を撮れる大会ですから!
10月 10, 2011 マラソン | Permalink
2011年10月 9日 (日):東京夢舞いマラソン大会
10月 9, 2011 マラソン | Permalink
2011年10月 8日 (土):夢が舞う
今宵の宴には、是非とも参加させていただきたかった。お目にかかりたい&語り合いたい方々がズラリ。
なのに諸般の事情により、欠席させていただきます。残念かつ申し訳ないことでございます。
明日は「第12回 東京夢舞いマラソン大会~東京のんびりマラニック~」です。
招待選手にしていただいております。しっかり走ろう、スタートから5キロぐらいまでは!
そもそも「東京マラソン」の実現を夢見た人たちの始めたこの大会、「信号に従い、歩道を走る」というものです。
・信号待ちの間に、まわりのランナーとおしゃべりできる
・歩行者天国は「走るの禁止」です
・大会のオリジナルシャツを着て走るのが原則ゆえ、みんな同じウェアでインパクト大
というわけで、ガシガシ走るのは大会精神に反します。そしてまた、信号によるゴー・ストップの繰り返しは、私レベルのランナーとしては、足に負担がかかります。だから途中で「道案内ボランティア」に転じ、ハイタッチしたり、声援を送ったりしてから、ゴールする予定です。
ともあれ、昼過ぎ、家を出て、某ホテルへ。某女性誌のインタビューを受ける。今日は私が熱く濃く語る也。
10月 8, 2011 マラソン | Permalink
2011年9月25日 (日):走ってきたよ!


歩いていると肌寒いような、でも走り出したら、ほどよく暑い皇居。
マラソンシーズン幕開け、連休最終日。プチ・マラソン大会も開かれていて、とっても人が多いね。大阪マラソンに出走する四人で合流し、まずはキロ7分ペースで、ゆっくりと。
「約五倍の抽選を潜り抜けた、運のいい者同士。一緒に走れば、さらに運気アップだ!」
前泊のこと、打ち上げの予定、完走に向けての作戦など、語らいつつ、走ります。
一周目、ゆるゆる35分46秒。二周目、とろとろ36分12秒。皆さんスマン、私のペースにあおられて、足が重くなったか? じわじわと三周目を走っている途中、残り二キロ地点で、「1時間半、走ったからもういいや」と離脱して歩き出した……のに、30メートル先で、遅れて合流の駿馬が現れたために、結局、また走る。
ラスト500メートル地点で、給水を欲し、今度こそと別れを告げる。去り往く背中の写真を撮る。

なのに、水を飲んで歩いてスタート&ゴール地点に戻ったら、さらに二周するという皆さん給食中で、またバッタリ。エネルギー・バーをもらって、モグモグしながら帰途につく。
久しぶりのパイナップル・カルピスで給水。汗をかいた後にこそ、真価を発揮する飲料也。

9月 25, 2011 マラソン | Permalink
2011年9月25日 (日):走る気満々!
ゆうべはアルコール抜きで就寝し、スタート時刻の4時間前に起床。思いがけず、アフターご褒美のオファーもあり、完璧です。
まずは、しっかり朝食。ラン後は頭が働かないだろうからと、仕事もやっつけた。


さあ、何キロ走る?
大阪の仲間たち五人は「30キロ走るよ」。でもマラソンのコーチは「走れる身体になっています。30分も走れば充分ですよ」。
30分か、30キロか。迷いつつ、皇居に向かいます!
9月 25, 2011 マラソン | Permalink
2011年9月24日 (土):明日は走るよ!
2週間後には「東京夢舞いマラソン大会」でゲストランナーだ!
5週間後は「大阪マラソン2011」を取材で走る!
そろそろ、距離を踏んでおかないとマズイでしょ。モチベーションを高めるために、大阪を走る仲間の長距離練習会にエントリーしました。
明日に備えて、マラソンのコーチに整体とストレッチで「走れる身体」を作っていただき、和菓子でカーボ・ローディング。


9月 24, 2011 マラソン | Permalink
2011年9月21日 (水):地球を走ろう!
9月 21, 2011 マラソン | Permalink
2011年9月16日 (金):世界のマラソン大会を紹介する情報誌『地球の走り方』、本日発売!
昨年九月に刊行された創刊号で、巻頭エッセイ&インタビューと、ダブルで登場させていただいた『地球の走り方』。第二号が、本日発売です!
衿野は「東京マラソン2011」を担当。東京を走るカラー・グラビア写真つき。「駒形どぜう」も登場です。
撮影、取材、執筆、打ち合わせ、打ち上げについての秘話をご所望の方は、お知らせくださいませ。
以下、同誌のメルマガより転載。
☆☆☆☆☆
「この秋から走り始めよう」「今シーズンは大会に出よう」
とお考えのアナタにぴったりの1冊が本日9月16日発売です☆
↓↓
『地球の走り方Travel & Run!』
http://cz.arukikata.jp/cl/Q020/402797/2201000030/2805593
爆発的ランニングブームのいま、「地球の歩き方」編集部が
海外&国内の“旅先で走る”新たな楽しみをご提案します!
大好評の創刊号に続く第2弾は、
ランニング&旅行好きにはたまらない濃~い特集が満載です♪
[本誌登場ランナーの皆さん]
間 寛平/高橋尚子/角田光代/有森裕子/
秋元才加(AKB48)/長谷川理絵 ほか(敬称略)
[詳細解説付き最旬マラソン大会12コースガイド]
ニューヨーク/ホノルル/ロスアンゼルス/ゴールドコースト
サイパン/プラハ/マルタ/カンボジア(アンコール・ワット)
香港/東京/奈良/軽井沢
さらに今回、特別付録として
【JALホノルルマラソン2011 公式ハンドブック】が付いてます!
日本人ランナー憧れの祭典「ホノルルマラソン」参加手続きから
初心者向けQ&A、期間中イベント情報、おすすめ観光コースなど
「地球の歩き方」だからこその深イイ情報満載です。
しかも、声を大にして言います(←by本誌編集長S)
「全コース、本誌記者が現場に行って走ってます!!」
ベビーフェイスのわりに連夜のお酒でちょっぴりお腹まわりが・・・、
と気にしていた本誌編集部のYも、心なしかスリムダウン?!
本誌発売を記念して、寛平さん直筆サイン入りTシャツはじめ
豪華プレゼントが111名様に当たるキャンペーンも実施中!
http://cz.arukikata.jp/cl/Q021/402797/2201000030/2805593
旅×RUN=FUN! 世界を旅して走ろう!
走れば何かが変わる、かも☆
▼『地球の走り方Travel & Run!』第2弾 9月16日発売!
http://cz.arukikata.jp/cl/Q020/402797/2201000030/2805593
9月 16, 2011 マラソン | Permalink
2011年8月21日 (日):武道館の色
あらま。涼しいじゃないの。小雨の朝。
もろもろ用事を片づけていたら、小ぶりになってきた。せっかくだから走りましょう。
わが住まいの界隈の面白いことの一つは、武道館で行なわれているイベントによって、歩いている人たちの色が変わること。卒業式のシーズンには、袴姿があちこちに。実力派大御所海外ミュージシャンのライブがあれば、熟年世代が、ビジュアル系バンドであれば、奇抜なメークや衣装の方々が、コンビニやファミレスを占拠します。
今日は何があるのやら。黄色いTシャツを着た人たちが、わがランニング・ロードで行列していて走れないよ。
やがて「24時間テレビ」のイベントだと判明す。
ゆうべの名残の「どぜう」パワーで、淡々と走ること40分。うっすらと汗をかき、心地よいこと。
今日もごほうびは「駒形桃」。
さらなるごほうびを受け取りに、これよりまた浅草に向かいます。
8月 21, 2011 マラソン | Permalink
2011年8月 2日 (火):お遍路さん
寝入りばな。日付が変わった直後に、またもや震度3。震源地は、わが故郷の静岡県とあって、しばし、知人と安否確認のメールをやりとり。
朝。いつものレストランにて、いつものホットサンド。2時間ほど苦吟した後は、魚沼市&南魚沼の友人たちと、安否確認のメールをやりとり。
ほう、某様は市役所の災害対策本部詰めでいらっしゃいましたか。某様は「関係先の被害甚大なれど、元気です」ですか。
衝撃的なのは、当ブログで「素晴らしかった!」と大騒ぎした、魚沼市から入る尾瀬へのルート。橋が流され、土砂崩れがあり、トンネルは封鎖され。さらに、駒の湯温泉、友家ホテル、大鼻旅館と、ご縁のある温泉旅館にも被害が生じているもよう。
某公職についておられる某様によれば、【市内の川沿いは、土砂が流れ込んだ家々や田畑で手作業による片付けが黙々と続けられている状態です】。
でもね。
ルートはたとい、破間川の猛威に朽ちるとも。留めおかまし魚沼魂。
決して負けてはいませんぞ。某様からは、こんな力強いメッセージが。
【がんばって復旧を目指します。また、是非おいでくださることをお待ちします】
お見舞いメールのやりとりの中でも、某様に手打ち饂飩をおねだりし、「やまに」が紹介されたテレビ番組を録画していた方にも出会い、東北の被災地へと向かった盟友にエールを送り、大阪マラソンの次第を打ち合わせしと、モチベーション・アップにつなげていこうじゃないですか!
元気が出たところで、お遍路の旅に出よう。煮詰まった頭を、ゆるり解きほぐすために。
あてもなくさまよっていたら、上り坂が目の前に現れた。望むところだ、駆け上がりましょう。
頂上には湯島天満宮が鎮座していらっしゃいました。

このタイミングで湯島天満宮ですか。
参拝の後、おみくじを引こうとしたら、小銭が無かった。菅原道真はんが「引かなくてよろしい。過日の浅草寺の、みくじに従うべし」とおっしゃっているのだと解釈して、さらに進めば、上野の不忍池。
早朝に開き、午後はつぼむ蓮の花。蓮ごしに眺めるは、弁天様と上野精養軒。


今日はランよりウォーキングだな。骨盤をキコキコと動かして、負荷のかかるウォーキング。やがて甘酒横丁付近で、陶器市に遭遇。ウェストポーチに入るサイズのお箸を購入し、お気に入りの甘いドリンクで潤う。

都心ランがありがたいのは、とりあえず走っていると、皇居に着くこと。

8月 2, 2011 マラソン | Permalink
2011年7月 3日 (日):一杯ずつにとどまる
7月 3, 2011 マラソン | Permalink
2011年7月 2日 (土):一周にとどまる
朝五時半。暑くなる前に走っておこうと皇居へ。水族館状態のお腹の中身は、早いうちに消費しておかないとね。
走り出したら小糠雨。やがてパラパラと降り出し、すっかり雨模様。一周で切り上げて、戦場へと戻る。
かいて、また直し、また書いて。机の上での戦いが続いています。これを乗り切れば、楽になれる(はず)。七夕には、楽しいイベントも待っている。
【小出郷図書館移転一周年記念 講演会】
・「酒蔵通り 思い出話し」~緑川酒造(株)代表取締役社長 大平俊治さん~
・【走ったあとは日本酒を!」~衿野未矢~
講演の翌日は、尾瀬をご案内していただく予定。人生初の尾瀬! その後は人生五回目の「やまに」でホルモン焼き。
7月 2, 2011 マラソン | Permalink
2011年6月27日 (月):阿鼻叫喚
じっくり一時間。マラソンのコーチに全身のコンディショニングをしていただきました。
バキッ、メリッ。ボキボキッ、グリグリグリッ。たっぷり悲鳴を上げた後は、スッキリ晴れ晴れ。
気のせいではありません。来たときはジャストサイズだったショートパンツが、帰りはゆるい。ブーツから伸びる足も、明らかに細くなっています。
心も軽くなり、トレーニングウェアのまま、おでんを食べに行く。オーダーしなくとも、メニューにない日本酒のボトルをズラリと並べてくださるから、片っ端からいただいていきます。
ホッケの開きに空豆も食べよう。




本日は、早始まりの早上がり予定。でも、もう一杯だけ。しめくくりに、「駒形どぜう」ののれんをくぐる。
えっ、本当にくぐっていいの?
だって明日も、どぜうでしょう?
でも、くぐっちゃった。今年⑲回目の、駒形どぜうは、一階の入れ込みのお座敷で。


いただきます。ごちそうさま。さあ帰ろう。すると店員さんが「○○先生が二階にいらしてますよ」。ええっ? ならばご挨拶に行かねばなるまい。
というわけで、駒形どぜうの店内ハシゴ。今日も良い酔い。
6月 27, 2011 マラソン | Permalink
2011年6月24日 (金):駆けっこ仲間


【走るマラソンカメラマン】、辰巳郁雄さんの写真展@日本橋ギャラリー「遊」のレセプションへ。長身でスーツがお似合いの辰巳さん。衿野の藤色の着物は、魚沼ゆかりの方にいただいたもの。
足元はランニングシューズ、ネクタイは、ニューヨークシティ・マラソンの「走る人たち」の図柄です。


スピーチは豪華メンバーが続々。マラソンランナーで解説者、スポーツジャーナリストの増田明美さん。辰巳さんのお兄さん、俳優の辰巳琢朗さん。光栄なことに、衿野もご指名いただき、ご挨拶させていただきました。
海外マラソン大会情報誌『地球の走り方』編集長も登場し、「衿野さんには、第一号の巻頭エッセイを書いていただきました」とご紹介いただき、恐縮です。辰巳さんとは、現在発売中の『ランナーズ』8月号および『地球の走り方』第2号の誌上で共演いたします。


あちこちで広がる歓談の輪。出版&新聞&マラソン関係者の含有率高し。ランナー率はさらに高いため、皆さんスリム体型かつパワフルです。宴は続き、二次会へ。



本日いただいた、嬉しい言葉の数々。
「衿野さんは内観的で自分と向き合うのが好きなタイプだから、マラソンが向いていると思うの。人生の、そのタイミングでマラソンと出合えたということは、衿野さんは運が強く、自分に必要なものを引き寄せる力を持っているのでしょう」

「こないだの原稿、とっても良かったですよ! 担当編集者として、誰よりも早く、衿野さんの原稿を読ませていただくという喜びを味わいました。ありがとうございます」
「あ、それもいいですね。じゃあ次は、○○マラソンということで」
うっとりとしながら、タクシーのシートにおさまったとたん、気がついたよ。
「しまった! 写真を見るのを忘れた!」
もう一度、行きましょう。今度はランニングウェアで。
今日は、私の大切な妹のお誕生日。
夫の帰宅が遅いため、手料理でのおうち祝いとなったそうです。安らぎとくつろぎ、そしてちょっぴりスイート。最高のお誕生日だったね。
また素晴らしい一年が始まりますように。
おめでとう、あっちゃん。
6月 24, 2011 マラソン | Permalink
2011年6月22日 (水):『ランナーズ』誌に執筆!
ランニング誌『ランナーズ』、発売ほやほやの8月号。


「この一杯のために走っている!?」
ラ誌ならではの、素晴らしいキャッチコピーですな。でも私が登場するのは、ここではない。だって「走ったあとは日本酒を!」の人ですからね。


ランナーは「大会選び」が好き!
衿野がいただいたお題は「大会+αでもっと楽しもう!」。タイトルは【なじみの店、行きつけの大会】。当ブログで頻出する、ホノルル/浦佐/魚沼/銘酒「緑川」/皇居/などなどのキーワードが頻出しています。
さて仕事に戻り、企画書に手を入れる。
ふたたびランナーになって、写真展の告知をしておこう。
走る異業種交流会「明走会」や、「東京夢舞いマラソン大会」とのつながりを作ってくださった方。マラソン業界では「走るマラソンカメラマン」と呼ばれる辰巳郁雄さんが、またまた写真展を開催されます。
【走った!撮った!わが町マラソン】
マラソン業界のみならず、フォト業界でも注目を集め、「CAPA」(学研)と「カメラマン」(モーターマガジン)のそれぞれ7月号の、ギャラリー情報のページで、「注目の写真展」として写真付きで紹介されたそうです。
今月24日から来月3日まで、東京・日本橋の「ギャラリー遊」で開催です。

6月 22, 2011 マラソン | Permalink
2011年6月18日 (土):朝は皇居、夜はどぜう
6月 18, 2011 マラソン | Permalink
2011年6月12日 (日):明々
かくして、穏やかな心持でベッドに横たわった朝の4時。すうっと睡眠に引き込まれ、やがて不思議で幸せな夢に包まれて~~ああ、なのに。ケータイの着信音を切るのを忘れたのがいけなかったのね。
「今どこですか?」
「ブルーシートで場所取りする予定です。荷物を預かりますから、来てくださいね」
本日、新潟県・南魚沼市で開催される「南魚沼グルメマラソン大会」。
私はそれに出るものと、皆さん思っていらっしゃるらしい。
ゆうべも「宿はどこ?」とか、「前夜祭の会場にいますよね?」とか、問い合わせのメールや電話をいただきました。
すみません。
現在地は自宅ベッドです。
荷物はお預かりいただかなくても大丈夫です。
時計を見たら6時半。このまま眠り続けていたら、時差ぼけが進むところだった。ありがとう、マラソン仲間様。冬は豪雪で、夏は猛暑の魚沼を、元気よく快走してくださいませ。
現在8時20分、もうすぐ開会式が始まりますね。一足お先に、私は7時スタートで仕事中。
その後、家を出て朝モスしながら日記をつけ、食材を買ってチキン煮込みを作り、掃除をして、チキンを食べて、原稿を書いている今は、14時06分。
睡眠は、質も量も不足しているような気がする。
大丈夫かなあ、今夜のイベント@後楽園ホール。客席で寝てしまわないかしら。
チケットを取り出して、座席を確認して安心したよ。キックボクシングのリングサイドで、居眠りするはずがない(と思う)。
6月 12, 2011 マラソン | Permalink
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2011年6月10日 (金):楽苦しい
○ジョギング○
心身のコンディションを整えたり、身体を動かすのを楽しんだりするための走り。
○ランニング
効果や目的を意識する、トレーニングの一環としての走り。
○マラソン○
陸上競技のカテゴリーの一つ。
私にとって、ジョギングは、このブログ日記のようなもの。書くのが楽しくてたまらない。書きたくなったら書く。書く気になるまで書かない。
トレーニングは「楽しい」ことばかりではない。次第にペースを上げていく「ビルドアップ」や、野山を走る「クロスカントリー」、トラックで行なう「ドリル」など、苦しい場面もあります。雑誌原稿も同じ。何を求められているのかを意識します。何度もプリントアウトしては、朱入れを繰り返し、効果や目的に合わせて、きちっとこなします。
マラソンは本一冊。基本的には楽しい。そして苦しい。肉体的にも、精神的にも、限界が来る。
「今がその限界だ。おやすみなさい」
パソコンを閉じかけて、思い直した。ここで書くのをやめたら、私の心配をしてくださる方々に、ご心配をおかけしてしまいますね。
苦しくて、限界が来るからこそ、「楽しい」のです。ランナーは、よくご存じでしょう。
フルマラソンの半分まで来たとき。
「よーし、もう半分、終わったぞ!」
しかし次の瞬間、「これから、まだ20キロ以上も走るのか……」という、ゲンナリ感におそわれます。
40キロを過ぎて、「今度こそ、あと少し!」と思うのに、前に進まない。もう走りたくないという脚をマッサージして、「頼む、あと2キロちょい、なんとか保ってくれ~」と懇願する。
ああ苦しい。ああ楽しい。
私は生きているんだなあと実感するよ。
沿道からは、見知らぬ人が手を振ってくれるし、ゴールにはラン仲間が、そして打ち上げも待っている。安心して、この苦しさをたっぷり楽しもうじゃないか。
土砂降りだったり、熱中症寸前だったり、冷えに悩まされたり。苦しいレースほど、フィニッシュラインを踏んだときの達成感、満足感、安堵感が大きいのです。
「バカヤロー、完走してやったぜ! 次もまた、最後まで走ってやるからな。待ってろよ!」
ガッツポーズとともに、そう叫ぶフルマラソン、次は10月末の大阪だ。
そんなわけで、今日も「たのくるしい」。
「限界」を少しでも前に延ばすべく、ストレッチに出かけた北の丸公園。

限界が来たのでキッチンに逃げて、遊び料理のお弁当。味噌味の鶏つくねハンバーグ、ほうれんそう卵焼き(ちょい焼き過ぎた)、青梗菜とジャコの炒め物、大根と油揚げのスープ。

6月 10, 2011 マラソン | Permalink
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2011年6月 9日 (木):皇居
2011年6月 8日 (水):癒され、そして知る
午前中のミッションを終え、午後の仕事に取り掛かろうとした。明日は、マラソンのパーソナル・コーチングを受ける日。本日はガシガシと、心身の極限まで働いてよい。
働いてよいのだけれど。
よくなかった。すでに極限だった。
「コーチ、もうダメです。明日までもちません」
というわけで、浦安市内のストレッチ教室に混ぜていただくことになりました。会場は、住宅街の一角にある「自治会集会所」。
私は東京マラソンの記念シャツで、ストレッチポールに乗り、身体を動かし、コーチの的確すぎるマッサージに「ギャーッ!」と叫ぶ。



写真では笑っていますけどね。あっちの筋をゴリゴリ、こっちのこわばりをグリグリ。とんでもない痛さです。しかし痛さが去った後は、すっきり晴れ晴れ。
その証拠に、トイレが近くなる。デトックス効果バッチリです。
こちらはメンバーの黒一点、通称「親分」様。被災地の住民として取材を受けるなど、メディア露出が続いているそうです。

終わった後は、ティータイム。コーヒーとお菓子が大量に用意され、くつろぎのひととき。
わが著書&当ブログをご愛読くださっている某嬢から、かわいらしい猫キャラクターの、コーヒーカップにキャニスター、ミルクパン、バッグをいただく。嬉しいよ、本当に嬉しいよ。大切に使わせていただきます。
ほぐれた身体、お茶とお菓子、某嬢からのいただきものに癒されて、外に出る。
「!」
改めて実感す。浦安は「被災地」です。本日の参加者たちの会話も、「うちは半壊で」、「300万の補助が出るというけれど、微妙に条件がずれていて」など、深刻でしたが、その意味に直面いたしました。
道路と家の間に広がる溝は、液状化現象の後遺症。
私にプレゼントをくださった某嬢のおうちも、「道路と駐車スペースとの間に、数十センチの段差ができてしまい、鉄道の枕木を何本も置いて、なんとか停められるようにしたのよ」。




塀が倒れているおうち。家の中がバキバキに“折れて”しまい、住めないおうち。こぎれいな住宅街の一部が、ゴーストタウンと化している。
「これでも、かなり復旧したんですよ。でも、逆に言えば、三か月かけて、やっと、このレベルにまでしか、復旧できていないということですよね」
圧巻は、この電柱。二メートル近く、沈んでしまったそうです。ふつうは「人の目の高さ」、すなわち1メートル数十センチの位置にある「美浜」の表示が、地下に沈んでいる。

未だに避難生活を送っている、東北の方々ばかりではなく、被災した方々がたくさんいらっしゃる。いや私自身、本日のストレッチ仲間に、こんなお声をかけていただいた。
「ご近所の九段会館で、震災による死者が出ましたね。お見舞い申し上げます」
生き残った者の義務は、「生き残ったという責任をまっとうすること」だと思います。
こう書いている1秒後に、東京直下型地震が来て、ナミアムダブツになるかもしれないのだから、なおさらです。
生きている、いや、生かしていただいている間は、しっかり生きよう。
6月 8, 2011 マラソン | Permalink
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2011年6月 5日 (日):祈願
2011年5月17日 (火):走りの処理で走れぬ一日
フィニッシュラインはゴールじゃない。次のレースへのスタートラインだ!
我ながら、ほれぼれする名文句です。
しかし「東京マラソン2011」にはあてはまらない。フィニッシュラインは、原稿書きへのスタートラインでした。
朝からゲラにかかりきり。フルマラソンを走るのと同じぐらい、時間がかかってしまったよ。
その合間に、新潟県内よりのメッセージの続く一日でした。
新潟市、長岡市、魚沼市、小千谷市、一村尾。
しかし私は北ではなく、西へと向かいます。
明日は京都で講演。明後日は大阪マラソン2011のコース下見。土曜は少し東に戻って、三島から旧東海道を歩きます。日曜は、東京で東北を思う。復興支援イベントでボランティアです。
写真がないとさびしいね。
新潟県内某所より届いた写真を載せておこう。


5月 17, 2011 マラソン | Permalink
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2011年5月16日 (月):自画像

今日もまた、皇居を走るのである。朝ラン連続5日目は、快挙か暴挙か。
竹橋の、御影石の玉に写った私
これは、とあるビルのエントランス。隣は愛車のプジョー君。
四日続けて、朝食はBK。今日は、わが足を添えてみました。
5月 16, 2011 マラソン | Permalink
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2011年5月15日 (日):女子会@NHK BS-1「地球アゴラ」
台本では、最初のシーンに「グラスを掲げて乾杯!」と書かれていたので、楽しみにしていたけれど、スパークリングなソフトドリンクでした。
NHK BS-1 「地球アゴラ」。テーマは「世界の女子会」。スタジオの技術スタッフも全員が女子という、NHK開局以来の布陣で番組開始。
スタジオには、ミスユニバースジャパン3位の女優、中鉢明子さん、首藤奈知子アナウンサーという、二人の美人司会者と、わたくし衿野。三人での「女子会」です。
番組スタート時のVTRは、衿野が開いた「駒形どぜう女子会」。
スタジオに戻り、まずは「女子会」の定義を語ることから始まりました。
女子会とは、「いつもの仲良し」ではなく、初参加の人もいる、風通しのいい間柄。
「核となるテーマを決めておくのがコツです。たとえば、先ほどのVTRは『浅草の、老舗どぜう店で、ご主人に話を聞く』。雪だるまを作るのと同じで、核をしっかり固めておけば、あとは勝手に転がるし、ちゃんとした雪だるまが出来上がっていきます」
どんどん楽しくなって、しゃべる、しゃべる。途中、「しゃべりすぎているかなあ」と心配したけれど、VTRの間に、ディレクターが来て、「その調子で、もっともっと、からんでください」と耳打ちに来た。
あらそう?
だったら、さらに遠慮を捨てて、ガンガンいくよ。
老舗であつらえている足袋と、マラソンで鍛えたふくらはぎを自慢するわ、「クック島でモテる女子はどんなタイプ?」と問いかけるわ、「日本のオトコは○○だ!」と叫ぶやらと、楽しく過ごしました。
メークさんは、偶然にも、先週のNHK「あさイチ」と同じ方。夜の女子会モードでと、目力アップ・バージョンでお願いしました。なんと「肘の傷は大丈夫ですか?」と聞いてくださり、当ブログをチェックしてくださっているとか。
「先日の『あさイチ』より、日焼けなさってますね」
すみません、皇居をたくさん走りました。ちゃあんと修復してくださる、確かな腕に大感謝。
ご連絡先を聞きそびれました。お時間ある折に、メールくださいませ。女子会しましょう!
マスカラ五層塗りに加え、秘密兵器も使用していただいた、今宵の私。

5月 15, 2011 マラソン | Permalink
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2011年5月14日 (土):マイナー・チェンジ
2011年5月13日 (金):新緑を走る
今朝もまた、皇居に向かう。
九段坂を駆け上がり、千鳥が淵の新緑に癒され、震災後は崩壊のおそれありとして通行不能だった桜田門を通り抜ける。
ああ私は都会が好き。千代田区が大好き。でも一か所に停滞し続けている必要はない。千代田区をベースに、アウトリーチしてゆきたいね。



走った後は、BKへ。
なんだかハンバーグを作りたくなってきた。スーパーに寄り、キャベツと切り落とし肉を買う。ひき肉を使わず、包丁でトントン刻むと、より美味にできます。ナツメッグを使い切ったから、次の買い物では、忘れないようにしよう。
キャベツの外葉をたっぷり入れて、新緑色のハンバーグができました。
さあ、今日こそは、利き酒→新緑の会だ!
なぜ、そんなダブル構造になったのかって?
利き酒の会にお誘いいただいたとき、私はお断りしたのですぞ。しかし某様は「和服の美人を連れて行くって、もう蔵元さんに伝えちゃったもの」と強引です。しかも某様には、「新緑の会」および女子会や結婚祝い会やマラソン大会打ち上げ会の開催に、何かと便宜をはかっていただいております。いやそのもちろん、「美人」の一言がいちばん効いたのですが。
【椿山荘HPより】
☆☆☆
ググっとぐんまの地酒祭りin椿山荘
“がんばろう日本!”食材とお酒でふるさと復興のお手伝い
今までも、これからも変わらない日本の伝統的な地酒を味わいながら、元気な日本の未来を思い描いていただきたい、日本の元気を応援したいという地元酒造組合と藤田観光の思いから実現した企画です。
☆☆☆
5月 13, 2011 マラソン | Permalink
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2011年5月12日 (木):皇居ラン女子会
月に一度の恒例となった、女子のみで皇居を走る会。7時半、某所に集合す。
とある男性いわく「女子会って、女が集まって、男の悪口を言う集まりだろう?」。まさか。男の悪口だなんて、そんなつまらない話で終わったら、時間がもったいないじゃないですか。
本日の話題は「ボス猿」と「おむすびより煙草」に「結婚」、さらには「この時期の植物の匂いって、動物的だ」。
恋愛や結婚も議題に上がりました。
「ねえ聞いてよ、私の彼ったらさあ……」
そういう愚痴やのろけ話ではないよ。
大震災の一か月後に、大型トラックに支援物資を満載し、ご夫君と二人で被災地に向かったというA嬢。お風呂にも入れず、トラックの中で寝泊りした十日間、そのとき夫婦の会話とは。その後の関係性の変化とは。
「結婚とは、『10年後、20年後も一緒にいようね』と、約束することなんですよね」
しばらく会話が途切れ、走りと思考に集中する。やがてまた、語り合う。あっというまの1時間07分ランニングでした。私は家に近い竹橋で離脱し、盟友の後姿をパチリ。
お風呂に入ったあと、いつものレストランでお仕事。すでに着物姿です。本日は、椿山荘にて利き酒会、それから浅草で「新緑の会」ですから。
顔なじみの店員さんいわく「いらっしゃるときは、お着物か、ランニングウェアのどちらか。そのギャップがステキですね」。
とってもいい心持になりつつ、各方面へと業務連絡のケータイメール。その相手の一人、某様と、「記念日」について語り合ったのだが、どうも議論がかみあわない。まあいいか。

途中、大阪に住む妹からメールが来た。来週、妹宅に遊びに行く私のために、お酒をお取り寄せしておくとのこと。候補の写真を送ってくれたのでした。
「コレをお願い!」
ちなみに妹も、その夫も、お酒はまったく飲みません。

利き酒会へのご招待主は時間厳守五分前行動徹底の方。遅刻しないようにと、時計を気にしつつ、原稿書き。合間にツイッター。すると本日の会で会うはずの友人が、「では明日!」と、つぶやいてゐるよ。違うよ、明日じゃないよ、今日だよ。
12日付の、昨日の新聞をゴミステーションに片付け、しばし休憩。あっ、そうだ、新聞を読もう。だがしかし、いくら探しても、本日、すなわち13日付けの新聞が見当たらない。おかしいな。
ハッと気が付いてケータイを見た。今日は12日だったのか。どおりで「記念日」メールが不自然だったわけですね。
5月 12, 2011 マラソン | Permalink
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2011年5月 8日 (日):浪費
ハンバーガーが食べたい。それもBKのが。マヨネーズ無し、ピクルスとレタスをプラス。ポテトじゃなくてオニオンリングを添えて。
うちから徒歩7分のところにも支店があるけれど、土日は朝9時からの営業、そして今は8時。仕方がないから、走り出す。30分のランで到着です。
今日は暑いね。汗を拭きながら、カウンターで長々しいオーダーを。水も一杯飲みたいなあと思いつつ、店員さんがセットしているトレイに目をやったら、水を入れた紙コップが載っている。
「水が欲しいのが、よくわかりましたね。ありがとう!」
嬉しくかじる、ハンバーガー。

帰りはトコトコ歩きましょう。ウォーカーは走れないが、ランナーは歩けるのだ。約1時間。
家に着いて長風呂。せっかく食べたハンバーガー、カロリーをかなり浪費してしまったな。
斎戒沐浴をすませ、正座して、ときを待つ。
5月 8, 2011 マラソン | Permalink
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2011年4月30日 (土):朝の皇居を走ってから
目覚めたら書いて、限界が来たら寝る。今朝は3時に起きました。時差ボケです。
書いて、皇居を走って、お風呂に入って、小松菜と卵のスープで朝食をすませたら、眠くなり、寝た。
目覚めて、また書き、時計を見たら、まだ正午。



ランチは、ランついでに買ってきたフランスパン。レバーペーストと、ふきのとう味噌を塗る。
レバーペーストは手作り。豚レバーの脂をていねいに取り除き、たっぷりの野菜と一緒に加熱してから、ブレンダーでガーッとかきまぜる。市販のより軽やかで、優しい味に仕上がります。
ふきのとう味噌。最初にふきのとうを炒める油を、バージン・オリーブオイルにしたのは、こうしてパンに塗りつける日を予測していたからです。
そういえば、このところ、自分のためにしか料理をしていない。私の手料理をメインに開催するはずだった「エリ・飲み屋」は、日程が震災直後だったため、延期になった。メニューを定め、盛り付けのレイアウト図まで描いていただけに、残念であった。
おや、夕闇が近づいてきたよ。よく働いたような気がする一日だね。
今日はメールの来信も活発だった。中でも新潟県民とは、4人と延べ18通のメールを送受信してゐる。新潟は広い。衆議院の小選挙区で言えば、5区が2人、6区と3区が1人ずつ。内容も幅広い。
「東京で家族サービスするのにふさわしい寿司屋はどこ?」
「例の飲み会は中止になりました」
「揺れたらしいけれど、大丈夫か!」
「残雪の中、やっと咲いた桜を眺めながら、ゴミ拾いボランティアをしてきました」
余震も、久しぶりに活発だった。皇居を走っているときならば、気付かなかったであろう程度の揺れ。でも執筆中だったから、大きく感じたよ。
原稿を書いているときに、ふっと集中力が途切れることがある。小休止する場は、ツイッターとミクシィ。フェイスブックも、いちおう使っているけれど、見るだけです。
さて、そろそろ、大休止に入ります。まだ17時だけど眠い。
4月 30, 2011 マラソン | Permalink
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2011年4月29日 (金):同じミスを繰り返す
東京マラソン2011の思い出。
フィニッシュラインを踏んだ後は、恒例の号泣タイム。バスタオルで肩を包んでもらって泣き、完走メダルを首にかけてもらって、また泣く。
荷物を受け取り、更衣室に入ったところで、毎年恒例、新潟産コシヒカリのおむすびを2つもらう。
お腹が空いていないから、コートのポケットに入れて、また歩き出した。
着替えをすませ、ランナー専用スペースを出たところで、Mコーチと合流。
すると更衣室では、混雑のあまりつながらなかったケータイが、ぴろぴろりんと鳴った。撮影班(お仕事で走ったマラソンだったからね)が、合流したいという。続いてのぴろぴろりんは、わがマネージャーと、提携会社の社長。やはり合流しましょうとのこと。
どちらも、Mコーチに電話を替わってもらい、待ち合わせ場所を決めてもらった。原稿に没頭した日の夜のように、わが脳味噌の言語製造マシーンが動かない。
待ち合わせ場所で、皆様を待つ。混雑しているから、立ったまま。
撮影班も、わがスタッフも、沿道で声援を送ってくれた上に、ゴールまで来てくださった。本当にありがたい。
なのに、なぜか、腹が立って仕方がない。
「コーチ。私ねえ、もう疲れました。もういやだ。誰にも会わずに帰りたい」
「そうは言っても、仕事ですから」
「私は、もういい。コーチがかわりに撮影してもらってください」
ちょうどそのとき、脇を通った外国人ランナーが引きずっている、巨大なキャリーつきバッグが、私の足をかすめていった。
「ぶつけるんじゃないよ!」
そう叫ぶと同時に、そのバッグを、ドカッと蹴っ飛ばしていた。そうとは気付かず、去っていく外国人が憎らしく、追いかけて、もっと蹴ってやろうかと思った。
「あれ?」
私は本来、温和な人間です。好きなタイプは「温厚篤実」、あるいは「謹厳実直」だ。願うは「文運隆盛」、期待したいのは「天佑神助」。落ち着いてほしいものは「福島原発」。津軽地方の言葉「じょっぱり」は、情っ張りだったのか、驚いたよ言泉。
ともあれ、私は他人に対して、暴力をふるう、罵声をあびせかけるなどの行為に及んだことはない。いやその、修羅場をくぐったことがないでもないから、「ほとんど」ないが正確だけど。ともあれ、マラソンを始めて以来、ふるったのはケーキを焼くときの小麦粉だけ。あびせかけたのは、お風呂に入る前のかかり湯だけ。
その私が、なぜ?
自分を持て余して、身じろぎをしたら、ポケットの中で、おむすび2つがゴロンと揺れた。
あっ。ハンガーノックだ。そうに違いない。
朝食は、お気に入りのパンと、ほうれんそうをちょっぴり、ひき肉をたっぷり入れた卵焼き。走りながら、バナナとおかきとコンソメスープとレーズンとクッキーとオレンジとサプリメントとスポーツ用のジェルを摂取した。
しかし諸般の事情により、予定より1時間の超過でゴールしているではないか。つまり私の血糖値は、ガス欠状態ではないのか。
ポケットから、明太子のおむすびを取り出した。右往左往する人ごみの中で、立ったまま、バクッとかじりついた。
「う……うまい!」
お米のアミノ酸が、糖分が、明太子の塩分が、全身に広がるよ。
「うぉぉぉ、元気が出てきたぞ!」
海苔が歯に貼り付いているであろう状態で、ニッコリ撮影をすませ、マネージャーと社長と感激のハグをかわしてから、帰途につきました。
それからお風呂に入り、浅草「駒形どぜう」での打ち上げを経て、安らかな眠りについたのは、既報のとおり。そして3日後には、緑川酒造の「かすみしぼり」を楽しむパーティーに参加するため、魚沼に向けて旅立ったのも、周知の事実。
教訓。
血糖値が下がってしまう前に、栄養を補給しようね。
そう心に刻み込んだはずなのに。今日もやってしまったよ。
マラソンじゃなくて、原稿書き。言語製造マシーンが、ガチッと音を立てて止まってしまったの。
「ああ、私の文運は尽きたのか。天佑は来ないのか。一号機の注水量は元に戻ったのに」
そうじゃない、そうじゃない。
朝から何も食べずに、ずっと書いていたのだから、当たり前。4時起床で、現在11時半。さあ朝食をいただきましょう。作り置きをして、冷凍してあった餃子を焼く。
妥協して出来合いを買ってきた皮の糖分が、切り落としをトントンと刻んだ豚肉が、隠し味の干し椎茸と切り干し大根のみじん切りの繊維分が、全身に広がるよ。タレの黒酢のクエン酸も援護射撃をしてくれる。
「うぉぉぉ、元気が出てきたぞ!」
自分が、とっても単純な人間のような気がしてくる、ゴールデン・ウィーク初日の昼下がり。
4月 29, 2011 マラソン | Permalink
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2011年4月25日 (月):ランナーは、立って飲め!
心当たりのない差出人から、奇妙なメールが届いていた。
☆☆☆このたびは第1回大阪マラソンへご応募いただき、誠にありがとうございました。平成23年2月15日から3月15日の募集期間にて定員を大幅に超える申込みがあり厳正なる抽選を行いましたところ、当選とさせていただきました☆☆☆
あらま。
当選してしまいました。
応募はしたものの、すっかり失念しており、カレンダーに書き込みもしておらなんだ。これはまずい、トレーニングをしないとね。
モチベーションを上げようと、ランニング専門誌「ランナーズ」のバックナンバーを手に取る。おお、いいねえ。「やる気スイッチ」を見つけようという特集か。なになに、「ランナーズ有名人が選出! 背中を押してくれた、あの一冊」ですか。
しばし熟読す。『平井式アスリートアプローチ』『101歳の少年』『人間の土地』。格調の高そうな本に混じって、一冊だけ、異色なのがあるよ。
『東京 立ち飲み案内』(吉田類)
推薦の理由は、立ち飲みだと、「足腰や腕のストレッチが自由にできるためランニング後に最適だと思ったから」だそうです。うまい口実を考えるものですねえ、推薦人の衿野未矢さんという作家は。




さて、そろそろ出かけるか。連れの美女はランナーですから、もちろん立ち飲みです。コップ酒180円。竹の子の煮物、蕗の煮物、牛スジ煮込み、すべて200円。
実はこのお店、普通の酒屋さんの奥にあります。メニューから2品以上オーダーした後は、店で売っているお酒を買って、その場で飲めます。



あっでも、ワインは、座って飲んでしまいました。

4月 25, 2011 マラソン | Permalink
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2011年4月18日 (月):パワーアップ日記!
ちょいと揺れ動く気持ちを日記に書いたら、各方面から、ご心配してくださるメールが到来。
おかげさまで、どんどん元気が湧いてくるじゃないの。今日はガンガン原稿を書きました。
ありがとう、ありがとう!
勢いに乗るために、ちょいと考察をしてみよう。
私が住んでいる千代田区は、明らかに、特殊なパワーを発信しているよ。だって、まず、面積の約12%を皇居が占めてゐるのです。 千代田のお城を築くとき、風水やら鬼門やら地形やら何やらを勘案して、「これは!」という土地に建てたはず。 大丈夫だよね、太田道灌様?
千代田区の人口は約四万二千人。日本一の米どころ、魚沼市と同じぐらい。でも、魚沼の「田んぼ一枚」の面積に、ビルやマンションが建っていたりしますよねえ。
さよう、千代田区の昼間人口は、八十五万人と推定されています。山梨県全体の人口と同じぐらいの人数が、ここ千代田区に集まってくるのです。
そして皇居ランニングのブーム。平日の夜や、休日の昼下がりは、ランナー渋滞が起きるほど。
千代田区の総面積の約12%を占める皇居の周囲を、たくさんの人が、ぐるぐる、ぐるぐる、回っている。
私も回っているよ。だって8年前、皇居ランニングをするために、千代田区にマンションを購入したのですから。
中心に空白の皇居があり、その周囲をランナーが、ぐるぐる、ぐるぐる回っていて、昼間と夜とでは、とんでもなく人口の違う千代田区。まさにパワースポットです。
この「ぐるぐる皇居ランナー」、3つの大きな意味があると私は思います。
①経済効果
わざわざ千代田区までやってきて、「ランステ」など有料施設を利用するランナーは、ただ走っただけでは満足しない。たいていは「懇親会」や「打ち上げ」と称する飲み会を開きます。ランニング景気の恩恵を受けている、皇居周辺の飲食店も多々あり→千代田区の行政や政治家さんは、この経済効果に、もっと注目すべきだと私は思うぞ。
皇居まわりの公衆トイレのメンテナンス費用は、千代田区が負担しています。千代田区に税金を納めている私は、堂々とトイレを使用いたしております。千代田区民ではない方は、千代田区内でガンガン飲食して、ランニング・グッズも千代田区内で購入してね。
②外国への訴求力
皇居周辺は、外国人観光客が多い。国政に関連する施設も、もちろん多いから、政治経済のキーパーソンである外国人も、皇居まわりに、よく現れる。 さまざまな立場の外国人が、「皇居を走るランナーがたくさんいるニッポン」を、脳裏にインプットして帰国するとしたら、影響力は大ではないか?
③ルールとマナー
皇居ランニングの人気が高まった副産物で、ランナーとウォーカーのトラブルも起きている昨今。これをどう解決していくか。それは「日本のこれから」に関わる、重大な懸案だと思います。
さて、では、皇居ランのあと、どこで一献いたしますか?
☆神保町「蘭奢待」。「お水ください」と言うと、酒蔵の仕込み水を出してくれます。ミシュランでも紹介された、焼き鳥の名店です。
http://www.sanspo.com/shakai/news/101125/sha1011250503005-n2.htm
☆九段下のホテルグランドパレス向かい 「手だれ屋敷」。マスターは日本酒の蔵元の息子さん。メニューにない銘酒も多々あり。能登を中心とした魚介が美味かつリーズナブル。
☆馬喰横山「遊月亭」も、千代田区だぞ。若き亭主は、とんでもない日本酒オタク。一人客も多い。カウンターで日本酒談義を重ねつつ、飲み比べを楽しめます。
http://r.gnavi.co.jp/gaa6500/
今日から告示された千代田区議会。選挙活動が真っ盛り。
応援している候補は、もちろん、いますよん。明後日、某所でコーヒーを飲みつつ、激励する予定です。
4月 18, 2011 マラソン | Permalink
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2011年4月14日 (木):皇居ランニング
2011年4月 3日 (日):身体を作る
江東区「夢の島競技場」へ。東京マラソン以来となる、きちんとしたトレーニング@ランニングクラブ「インテグラル」の練習会です。
大学陸上競技部の学生や、シリアス女性ランナーと共に、まずはじっくりとストレッチ。合間にMコーチによる指導やコンディショニング、足の裏マッサージも入ります。
マッサージを受けるときは、誰もが、顔を覆います。だって激しい苦悶の表情を浮かべてしまうから。痛いです。本当に痛いです。だがしかし、終わった後のスッキリ感よ。
液状化現象によるひび割れの残る競技場。寒いよ。本当に寒いよ。仕方がないから、走って身体を温めまましょう。
節電やインフラ不備で、周辺の運動施設はお休みが多い。そのため中学生から大学生、社会人と、たくさんのチームが練習をしています。走り幅跳びやリレー、短距離走、ハードル走と、トラックは過密ぎみ。遠慮して、トラックの周囲は避けて走りましょう。
足を動かしてみれば、軽くてよく動く。400メートルトラックの外側を、超大回りで5周した後、人が減ってきたからと第五コースを5周。


ランチは体育会系にふさわしく、牛丼です。人生初の「すきや」にて、セロリ牛丼ミニ(330円、564キロカロリー)と豚汁&お新香(+130円)。
塩漬けしたセロリがシャキシャキと香ばしく、胡麻油の風味もきいています。豚汁の里芋やネギが嬉しい。意外にも野菜たっぷりで、おかげでご飯は三分の一を残してしまった。次回は「ご飯は少なめで」とお願いしよう。
客層は、またまた意外にも幅広い。日曜の昼下がりだからでしょうが、家族連れが多く、子供もたくさん。
寄り道は、さらに続く。何かと話題の「福島県のアンテナショップ」@西葛西の複合ショッピング施設にて、「栄川」と椎茸、若布、煎り大豆を購入。肉厚の椎茸は、ひき肉を詰めて焼き、ニンニクの芽とモヤシと一緒に夕食の膳へ。
そうそう、お花見の寄り道もしましたね。靖国神社と千鳥が淵、北の丸公園へと向かう田安門。ポケットには、いちおうワンカップ。「富士山」で、予行練習を。







おまけの映像は、解体中の静岡ガンダムです。
4月 3, 2011 マラソン | Permalink
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2011年2月27日 (日):プレ「行ってきたぜ!」
想像以上に過酷なレースとなった東京マラソン2011。そしてまた、過酷であればあるほど、ゴール後の達成感は大きい。
「よくぞ走り切った!」
深い満足感とともに、東京マラソン2011をふりかえりましょう。
本日は、「苦しかったこと、つらかったこと」を中心に。楽しかったこと、嬉しかったことは、某誌上にて、書かせていただきます。
また、ランナーの通過タイムのわかる「ランナー・アップデート・サービス」で、私を追いかけてくださっていた方々は、あまりもの遅さに、ご心配いただいていたもよう。しかし、ご安心めされい。撮影のロスタイムだけで20分以上など、もろもろの要件があってのことでした。
○何が過酷だったのか。
・暑かった!
千代田区の正午の気温は12度、晴天。天気予報では、一時期「降水確率50%」まで出たのに。過去4回の大会が、氷雨やら、冷たい雨やらだったから、ランナーは、みんな「雨対策、寒さ対策」をしていたけれど、「暑さ対策」は手薄でした。
・寒暖の差
一方、朝9時の気温は6度。ランナーは、スタートの30分以上前に、荷物をすべて預けて整列しなくてはなりません。私が身につけていたのは、100円ビニールレインコートと、カイロ2つ。それでも寒さにふるえ、足の感覚がないほど。なのに走り出して、しばらくしたら、気温がぐんぐん上がっていき、「暑い!」に。
○以上は、どのランナーにも共通すること。個人的な事情もありました。
・撮影スポットめぐり
沿道で3人のカメラマンが待機しているという状況でした。カメラマンが私を見つけてくれる手はずになっていますが、それでも、なるべく歩道に近い側を走り、目印の幟がないか、チェックしていました。しかも一般の観戦者の立ち入れない、プレス専用スペースにいたりするため、思いがけない方向から、「衿野さん! こちらです!」と声がかかることも。
どこで、どんな写真を撮影したかは、雑誌の発売後に!
・ゴー&ストップ&ゴー!
「元気よく走り出すシーン、それを数回、繰り返して撮影する」
42.195キロより、長く走ったのは確かです。
・ウェア
取材が入るのだからと、気合を入れて、飾り付けをしたアウター。まさか、こんなに暑くなるとは思いませんでしたからね。途中で脱いで、腰に巻きつけて走りましたが、撮影時、コース上にいるときは、ナンバーカード(ゼッケン)が、所定の位置に来るようにしなくてはなりません。アウターを着て、撮影。汗で張り付いたアウターを、もぞもぞと脱いで、また撮影。
→などと泣き言を並べつつ、実は「だからこそ、楽しい!」でもありました。
この大会のように、5キロごとのスプリット・タイムまで、レポートが出る大会では、私でもペース配分や完走タイムが気になります。今回は、一切無し! 最大のミッションが「笑顔で完走すること」だったという、最高に嬉しい、まさにシリアスにファンラン!
○マラソン歴8年、11回目のフルマラソンならではの余裕
・レース技術の向上
・胃カメラ効果
人影のない駐車場を見つけ、コースをいったんはずれて、かがみこむ。それを2度、やりました。
走っていると、胃にガスがたまり、苦しくなりますが、私はそれが人並み以上です。思い切って書いてしまいますが、指を喉につっこみ、無理やりゲップを出さずにはいられないのです。これまでは、そのたびに、自分を責めていました。
「前夜や当日の食事の摂り方に問題があるのでは? 給水給食のタイミングがつかめていないのでは?」
ところが胃カメラを呑んでみたら、私は生まれつき食道が人より広く、ガスがたまりやすく、ゲップが出やすい体質だということが判明。
なあんだ、だったら話は簡単だ。溜まったら、排泄すればよい。というわけで、トイレではもちろん、駐車場でも、積極的にゲフッとやって、スッキリ、ニッコリを繰り返したのでありました。
・「勝負どころ」が読めた
途中で「つらいよ。苦しいよ。暑いよ」と、声に出して言い、にじむ涙をぐいっと拭った場面もたくさんありましたが、つねに「弱音を吐くと楽になるから、もっともっと、自分を哀れんでいいよ、クスッ」と、楽しんでいる、もう一人の私がいました。笑顔を含め、こうしたメンタル・コントロールが、今回はうまくできたなあ。
《マラソンとは、頭で走るスポーツである》

朝食の卵焼きには、「いざ!」と書いてモチベーション・アップ。スタート地点の都庁では、バナナと「ソイジョイ」のミールサービスが食べ放題、水と「アミノバリュー」が飲み放題。摂取しつつ、寒さに耐えつつ、ランナーたちは、アップを繰り返します。
○支えてくれた応援団
・コーチ
事前のトレーニングとコンディショニング、当日のレース会場までの同行から、ゴール後のフォロー、さらには打ち上げまで、まさに伴走してくださった、Mコーチに、まずは感謝を捧げたいと存じます。
・駒形どぜう
【えりのさん 風を切って 突き進め】
【のこり半分 リズムに乗って えがおでゴール】
最高に嬉しい、応援ポスターを店頭に張り出してくださった、28キロ地点手前の、浅草「駒形どぜう」。
到着してビックリ!
当ブログを見て、駆けつけてくれた、思いがけないラン仲間や友人がいっぱい!
記念撮影に忙しく、10分ぐらい滞在したかな? 今宵の打ち上げ会場はここですから、「では後ほど!」と叫んで、再スタートいたしました。
・沿道の友人たち
驚きのエピソードあり、これは稿を改めて。ランナーには過酷な晴天でしたが、応援や観戦を楽しむには、心地の良い一日だったでしょう。
・私設エイド
ランナー向けの私設エイドも、東京マラソンの名物になりつつありますね。あまりにも多くて、誰にも立ち寄ってもらえない箇所もあったりして。
閑散としてしまう私設エイドは、「ただ箱や籠を差し出しているだけで、何が入っているのか、のぞきこまないとわからない」「チョコレート、飴など、他とかぶるもの」「バナナが半分とか、ポーションが大きすぎる」。
人気が高いのは、「氷砂糖あります」「おいしいロールケーキをどうぞ!」「梅干で疲労回復!」など、遠くからでも中身がわかる、看板を用意してあるところ。
ランナーにとって、「足を止める」のは、大きな勇気がいる行為。パッと見てわからないと、スルーするのであります。
私が見知らぬ方の私設エイドでいただいたのは、「コンソメスープ」と「中華風の種無し梅干」、小さな子供が差し出してくれた、みかん一房。
そして感心したのは、1.5メートルほどの幅のテーブルに、おせんべい、クッキー、チョコレートなどの甘カラのお菓子と、飲み物を、バイキング風にズラリと並べてくれていた、数人のグループ。甘酸っぱいレモンジュースを飲みながら、小型の歌舞伎揚げを一枚選んで、パリパリしながら走り出しました。
→たとえ摂取しなくても、「私設エイドがズラリと並ぶ光景」に、どれほど力づけられることか。東京は、こうしてひとつになるのだなあ。
→「駒形どぜう」は、歩道で応援している人たちに、甘酒をふるまっていました。大人気で、あっという間になくなったそうです。
○号泣した場面
・スタート!
石原都知事の挨拶。エリート選手が早いのは当たり前だから感動しない。それよりも、ビリのランナーたちが、(制限時間に遅れて)収容バスにだけは乗せられまいと、必死で走り、どうにかゴールして号泣している場面、それを見ると、自分も涙がにじむという大意のことを述べ、「マラソンって、そういうものだろ?」。号砲を待つランナーたちの間から、「いいこと言うなあ!」と、どよめきが上がりました。
・紙ふぶき
東京マラソン名物、スタートするランナーの上から降り注ぐ、桜の花びら型の紙ふぶき。路上に設置された砲台から、ドカンと発射されるのですが、たまたま、私は、そのすぐ近くにおりました。
紙ふぶきの直撃を頭上から受けて、まるで豪雪の中を走っているよう。泣かずにはいられませんね。
・レース途上、そしてフィニッシュ!
たっぷり号泣いたしましたが、詳細は、いずれ、誌面で。
○さあ、帰ろう
さすがさすが、高機能の速乾性ランニングシャツ。預けてあった荷物を受け取り、更衣室に着いたら、もう乾いている。このまんま、帰っちゃおう。
完走メダルを首に提げてのラスト撮影。元気な笑顔とガッツポーズで応じることができました。
○帰り道のお楽しみ
電車で帰ります。歩いて、足を動かすのが、クールダウンになるから。電車ならではのお楽しみもあるのですが、それも、後ほどいうことで。
○打ち上げの「読売新聞」
昼間、走っていった「駒形どぜう」に、ふたたび走っていく。ただし自力ではなく、タクシーに走ってもらいました。
個室に例の応援ポスター、さらに「衿野さん FINISHおめでとう!」の、暖簾まで用意して、迎えてくださいました。久しぶりのお酒は、もちろん伏見の銘酒「ふり袖」、駒形どぜう限定の「たれ口」。
話題は「読売新聞」に集中。
同紙一面の名物コラム「編集手帳」で、わが著書『ファンランへの招待~もっと楽しい走り方~』が、紹介されていたのです。内容は、後日、転載させていただきますが、「落語家・ゑりの未楽」として演じた、東京マラソンにまつわる新作落語の一部も記載されていました。
遅れて打ち上げに参加した、わが蝶花楼馬楽師匠いわく。
「楽屋で他の師匠たちから、『お弟子さんが読売新聞に出ていたね』と、さんざん言われちゃったよ」
○写真
各方面から、嬉しい写真が続々! アルバム集は、日を改めて。まずは立命館大学陸上部関東支部の某様からいただいたのを一枚。記念Tシャツと完走メダル。
2月 27, 2011 マラソン | Permalink
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2011年2月25日 (金):エキスポへ




東京マラソンのナンバーカード(ゼッケン)の引き換えに、エキスポ@東京ビッグサイトへ。エキスポとは、博覧会のこと。ランニンググッズからサプリメントなど、マラソンに関するメーカーに加え、ランニング誌、食品、スポンサー企業、コース上の区の観光協会まで、数多くのブースがズラリと並びます。
黄八丈の着物に藍色の帯を結び、「ゆりかもめ」に。
車窓から、ラストの直線コースや、フィニッシュライン直前のコースをパチリ。あさっては、ここを走るのだなあ。
到着したエキスポで、撮影班と合流。ナンバーカードやTシャツの受け取り風景や、ショッピングの様子を、パチパチと撮っていただきます。
着物効果で、まず受付で、スタッフの女性が「あっ、衿野未矢さんですよね!愛読してます!」。外国人ランナーからも、「写真を撮らせてください!」。ボランティアの方々にも、「ステキですね!」と声をかけられ、嬉しいな。
知り合いにも、見つけていただきやすい。受けと毛でボランティアをしていた「キティ1号」さんと会えたし、京都から来た、友達の友達であり、会ったことはないランナーからも、「あのう、衿野さんですよね?」。
アシックスのブースに、あさって着るのと同じシャツと、同じシューズがディスプレーされていて、気持ちが盛り上がる。
途中で、元旦ランでご一緒したメンバーと合流。これからトークショーに出演の某様は、ソックスの売り子をつとめておられ、実に働き者ですな。
そして! 嬉しい嬉しいいただきもの。農園と八百屋さんを営む彌生嬢から、「さっき採ってきたの」というほうれんそうと自家製のお新香と梅干。











家に帰り着いて。まずは、白菜のお新香を。当日の朝食と同じ、ほうれんそうの卵焼き。買うつもりだったほうれんそう、思いがけなくも、最高の品が到来とは、幸先がいいわいな。
さて、ナンバーカードをウェアにくっつけよう。



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2011年2月24日 (木):サポート班、取材班、応援団

朝のお茶を飲む器。観光地によくある、「お湯を入れると色が変わる」ものです。
このお茶碗は、デザインが、とってもステキ。平常時は、薄いブルーの桜吹雪。お湯を入れると、ドッカーンと花火が広がります。とってもお気に入り。
お茶を喫しつつ、しばしの原稿執筆。あっ、そろそろ時間だ。出かける前に、キャベツと人参とポーチドエッグの味噌スープ。出汁を豚ひき肉で取ったから、「味噌汁」ではありません。
向かったのは、浦安体育館。マラソンのコーチによる、全身のコンディショニング。ストレッチポールを使い、骨盤のゆがみや、筋肉の張りを修正してもらいます。
ビフォアに、コーチの手土産の苺大福。
整体師でもあり、リフレクソロジストでもあるコーチに、バキバキ、ズリズリと、文字どおり頭のてっぺんから足の裏まで、一時間かけて、整えていただきました。
ついでに足型を取る。東京マラソン当日の、テーピングの準備です。この形に切ったテープを、足の裏にぺたりと貼り付けて走ります。
アフターには、コーチの手土産の杏餅。カーボローディングが始まってゐる。
コンディショニングのあとは、寝起きのような状態になります。頭がふわ~っとして、とろけそう。これぞ、コア・コンディショニングの証。体幹を揺さぶられたあげくの、心地よい疲れです。
帰りの地下鉄、茅場町から神保町まで、意識を失ったように眠りました。
ランニングウェアから一変して、紫色のお召しに、花柄の着物の反物を転用した、おしゃれ帯を結んで浅草へ。
雷門前で、しばし、連れを待つ。
なかなか現れないなあと待つ間に、「一緒に写真を撮ってください」、「写真を撮らせてください」の、国内外観光客からのオーダーが、立て続けに三回。
本日の会場は、雷門のならびにある「ちゃんこ部屋」。フルマラソン前に、必ずいただく「塩バターちゃんこ」を、今年も、また。
メンバーは、6名にのぼる取材班と、「駒形どぜう」の応援団の方々4名。撮影場所や通過タイム、「駒形どぜうに用意しておくもの」、アフター東京マラソンどぜう会の人数など、打ち合わせをいたします。
合計11人が、個室にぎゅうぎゅう。壁には、例の応援ポスターを貼ってくださってありました。
本当に、本当に、ありがたいことです。
感激しつつ、乾杯をしていたら、急用で欠席の某様より、花束が届いた!
嗚呼、今日もおいしい、ちゃんこ鍋。イカ、鮭、ホタテ。スライス豚、鶏団子。油揚げ。たっぷりの野菜が、さまざまな具の味わいを上手に取り持って、まろやかな味わいに。
一昨日の能登牛でもふれましたが、タンパク質系の具材の大きな役割は、「スープの味わいを深くして、野菜に吸わせること」だと思います。白菜が、もやしが、ニラが、どれだけ滋味あふれていることか。
おおっ、巨大な金目鯛の煮付け! 頭をいただいて、骨までしゃぶろう。旨味を吸った厚揚げ豆腐と、春の足音を運んできた、ほろ苦い菜の花が、また幸せです。
写真はないけれど、巨大な蟹の天婦羅。お刺身の盛り合わせ。海鮮サラダ。ひそかな名物の、白菜のお新香。
料理もさることながら、メンバーが不思議。駒形どぜうの応援チームをしてくださる方々とは、お店で何度も何度も何度も顔を合わせているけれど、一緒に卓を囲むのは初めて。
お互いに「なんか変!」と笑いながら、食べる、食べる。私は水を飲む。
しめくくりはラーメン。濃厚な汁を吸った麺に、コショウをぱらっとふりかけて、いただく。食べるスープのような味わい。いつもは「器に半分」ですが、今日はおかわりしちゃったよ。



この「ちゃんこ部屋」、とってもお気に入りのお店です。雷門から徒歩45秒の立地が、まず嬉しい。いろんなタイプの個室があって、くつろげる。ちゃんこ鍋はもちろん、「海鮮居酒屋 魚や もへい」の姉妹店ですから、お刺身や煮付けも美味です。コース料理は2500円から、飲み放題は+1500円。
マラソン前に、「ちゃんこ部屋」、走ったあとは「駒形どぜう」。これが私の定番です。次は、4月の「かすみがうら」フルの前ですな。
それにしても。応援団長が壮行会を開いてくださり、取材班&応援団が打ち合わせをする。ランニング・ウェアはスポンサー様のご提供で、レース当日はコーチ帯同で現地入り。コースの数か所でカメラマンが待ち受けていて、ゴールすれば、コーチにマッサージをしていただく。タイム以外はエリート・ランナーです。
そしてまた、意外なサポーター&ブログの読者様が、読売新聞に!
読売新聞社は、東京マラソンの共催企業です。東京マラソンに関心のある皆さま、こぞって読売新聞を読みましょう。関連記事が満載のはず。
さて「ちゃんこ鍋」を満喫した後は、雷門前で記念撮影!
22時、この時刻に、しらふで浅草を後にする。これもまた、マラソンのお楽しみ。
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2011年2月23日 (水):東京マラソン、ウェア完成!

先ほど私は、ランニングウェアを着込み、帽子に手袋もつけ、ランニングシューズをはいて、部屋を出ました。ついでにゴミ・ステーションに寄って、エレベーターの前まで行きながら、くるりと回って、帰ってきてしまいました。
「走りたくない!」
フルマラソン前は、いつも緊張しますが、結局のところ「いざとなったら、キャンセルかリタイアすればいいんだからさぁ」と、気を鎮める。でもゴールでカメラマンが待機している今回は、その呪文が禁じ手です。
こういうときは、コーチに相談するのに限る。
「もう走らなくても大丈夫ですよ。必要なトレーニングは、すでにしっかり積んでいます。一昨日も走って歩いているし、明日はストレッチポールによる最終コンディショニングを行なうから、もう充分です」
嗚呼、今、いちばん欲しいメッセージでした。ありがとうございます。
ちょっぴり落ち着いたところで、作戦会議を開くかな。昨年はどんなスケジュールで動いていたのか。当ブログ日記のバックナンバーを見ましょう。
☆☆☆
腰をすえて集中すべき原稿が、手につきません。どうにも、落ち着かぬ(中略)なぜ、落ち着かないかといえば(中略)ふだんの生活圏が、マラソンコースだから。スタート地点の都庁→まず私の自宅に向かうんですから。新宿からタクシーに乗ったときと、同じコースをたどるのですから(中略)自宅はコースの沿線だしね。わがマンションの掲示板には「東京マラソンに伴う交通規制のお知らせ」が掲示されています。
☆☆☆
つまり昨年も、同じ症状を呈していたのでした。もっとも昨年のお仕事は、東京マラソンの完走感想文を書くだけだから、リタイアしたとしても、筆の力で、なんとかごまかせる。今年ほどのプレッシャーは受けておりませんでした。
付記すれば、「腰をすえて集中すべき原稿」、その改訂版に、現在、まだ取り組んでおります。今度こそ、絶対に、決定版を仕上げます! 今日も走る前に、しばしの格闘を続けたのでありました。
バックナンバーの検索ついでに、初めて東京マラソンを走ったときの、プレ水曜の日記もふりかえろう。
☆☆☆
今日は「軽く走ってください」とコーチから宿題をいただいておりました。まずは健康診断の結果の説明を受けに、帝国ホテルへ(中略)東京マラソンに備えてプチ禁酒していると言ったら「何のために? 禁酒する必要などないですよ」と、困ったお墨付き。
☆☆☆
このときは、「東京マラソンも走っています」と、軽く書けばよいという、さらにゆるいプレッシャーでした。
もっともこの東京マラソン、私にとって6回目のフル、しかもホノルル以外で走るのは初めて。今回とは違うプレッシャーがありました。
また、2ヵ月後には、パリマラソンが待っていた。
「ホノルル→東京→パリ、フルマラソン三都物語」の旅の途上だったのだなあ。
ホノルルマラソンに出たくなって、皇居を走り始めたのが2003年の暮れ。
私のマラソンの原点は、ハワイです。だから東京マラソンも、ハイビスカスのタスキをかけて走ります。帽子は、ハイビスカス柄のがあったので、葉っぱだけ、貼り付けてみました。
パンツとハイソックスは黒、中に着込んでいるランシャツはピンク。それ以外は真っ白です。今回は頭のてっぺんから爪先まで、すべてアシックスの新製品です。
白いアウターは、走ってみて、その機能にビックリ。薄くて軽いのに、とっても暖かいの。暑くなったら、衿から胸にかけての開口部のファスナーを開けばいいという、すぐれもの。
走って実験したら、ファスナーのジッパーが見つけにくかったから、花をくっつけてみました。
ランパンは、膝までのショート丈。サラサラで軽い布地は、「あれっ、はいていたっけ?」と思うぐらい、快適です。ピタッと肌に貼り付くタイツが苦手な方には、とってもおすすめです。
アウターも、ランパンも、ポケットの使い勝手が良い。今回は、ウエストポーチ無しで走れます。
2月 23, 2011 マラソン | Permalink
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2011年2月16日 (水):当日祭
東京マラソンが終わらないと、「お誕生日だ~、乾杯だ~」という、派手な気持ちににはなれませぬ。例年、お誕生祝い会は、東京マラソンの打ち上げ会と兼用です。
だから、いつもと同じように、朝、起きて、いつものように仕事をして、通い慣れたお店で、サラダバーのランチ。

そうは言っても、帰宅したら、ポストにはカードやお手紙、宅配便の不在票が、ハラハラ、ヒラヒラ。さらに玄関に着くと、ドアノブに、袋がかけてある。
「?」
なんと、中身はお花! わざわざお届けくださった某様、まことにありがとうございます。
これから外出するゆえ、宅配便の受け取りと、お花の写真は、明日にさせていただいて、支度をしよう。
そうは言っても、一人で過ごすのも、もったいない。折りよく本日は、走る異業種交流会、「明走会」の例会があります。乾杯の便乗だ。
と思っていたら、49人を前に、私が乾杯の音頭を取らせていただくことに。ランナーの鍛えた身体が奏でる、パワフルな歌声で「ハッピーバースデー♪」を歌っていただき、うれし涙。
さらには、手作りチョコレートのプレゼントまで!








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2011年2月15日 (火):前日祭
「雪、積もっているかなあ?」
積もっていたら嬉しいけれど、困る。今日はマラソン仲間と、スカイツリー観光ランニングなんだもの。
昼ごろには溶けているだろうとの予報に安心して、予定どおり決行することに。では卵焼きを作りましょう。東京マラソンの予行演習です。当日、これを作って、食べて、走るつもり。
ケチャップをかけたりすると、お子様向けのようだけど、実は豚のひき肉がたっぷり入った、獰猛な卵焼き。
当日は、ほうれんそうを少なめにして、豚を多めに投入して、さらにパワフルにいきましょう。
上野駅のコインロッカーに、荷物を預けて、まずはウォーキング。そしてジョグ。写真を撮ったり、おしゃべりしたり。スカイツリーが、だんだん近づいてくるのが楽しい。たくさんの人がカメラを構えている、撮影スポットのはしごをするのには、「走ったり、歩いたり」のスピードがベストですね。
30分ほど走ったところで、亀戸天神に到着。参拝してから、境内の一角をお借りして、じっくり、ゆっくり、ストレッチ。
じわ~っ、じわ~っと、身体がほぐれるよ。それもそのはず、本日のメンバーの一人は、プロのマラソン・コーチ。持つべきは、良き友哉。
稲荷町の「ペリカン」にパンを買いに行ったら、すべて売り切れだったよ。残念。




上野駅に戻り、荷物をピックアップして、銭湯へと向かいます。
ランナーの荷物預かりサービスのある銭湯。私たちのいでたちを見て、「荷物のお預かりですよね?」「いいえ、もう走ってきました!」。この銭湯は12時~の営業ゆえ、コインロッカー利用となったわけでした。
身体を洗い、寝湯でじわ~っと温まった後、ぬるめの露天風呂へ。広々とした岩風呂の心地よいこと。
女湯はかなりの混雑です。サウナも水風呂もあるからでしょう。平日の昼下がりをサウナで過ごす方々は、ランナー体型ではない場合が多いですね。
おやおや、さっきまで颯爽と走っていた、わがランニング・チーム「インテグラル」の若き駿馬は、スーツ姿に変身してる。夕方から、勉強会に参加するのだそうです。しっかり学んでくれ。彼は法律の専門家。お世話になることがありましたら、どうぞヨロシク。持つべきものは、善き弟分哉。
あらま。
もう14時だ。
おなかがすいた。
さあ、浅草に行こう!
11時の開店から閉店時刻まで、休みなしに営業している駒形どぜう。中途半端な時間のこんな日は、実にありがたや。入り口の扉をガラリと開ける。
「いらっしゃいませ! あれっ、衿野さん?」
迎えてくれた、お店の方の、表情が変。
「馬楽師匠がみえてますけど?」
ええ~~っ!
待ち合わせていたわけではまったくないのに、落語のわが師匠、蝶花楼馬楽師匠が、そこにいた。
用事があって来たついでに、ビールとどぜうで、一人ランチ。そろそろ締めくくりにしようと、くじら鍋とご飯をオーダーされたところでした。我々の乱入により、「ご飯は、後にして。ビールの追加」と相成りました。
挨拶に来てくださった料理長も、「師匠が一人でお見えだというから、一人分のおつまみを用意したのに、ひょいっと見たら、四人に増えているじゃないですか。驚きましたよ」。彩りも美しい、季節の美味を、いただきました。
さて、我々インテグラルの面々の目的は、「なまず鍋を食すこと」でした。師匠の鯨と、我々のなまず、シェアしあって、食べ比べ。鯨が終わったので、どぜうの鍋をいただく。
どぜう、鯨、なまず。
人数が多いからこその、嬉しいバラエティですね。持つべきは、佳き師匠哉。
どぜうの鍋は、「魚を丸ごと」、生命力のすべてをいただくような、パワーを感じます。たっぷりネギが、またまた嬉しい。
鯨の鍋は、ささがきごぼうと、「さらし鯨」の脂とのマリアージュ。これは、飴色になるまで、じっくり煮込んで、おまんまと一緒に食べるのがおすすめです。なまずは、鮟鱇やブリのアラ煮が好きな方には、こたえられない味わいでしょう。ムッチリ、プルプルの皮に包まれ、卵もプチプチ。濃厚な汁は、豆腐に吸わせて、無駄なくいただきます。疲労回復確実です。
食べ放題のネギを、さんざんお替わりしたよ。鍋が煮詰まると、割下を入れる。そこにネギをドサリと投入し、煮詰まった割下で、ぐつぐつと、炭火で煮る。おいしいに決まっておる。一人あたり四本ぐらいは、ネギを食べたんじゃあないのかい?


旅は、まだ続く。
地下鉄に乗って銀座へ。ランニングウェアの買い物です。東京マラソンの当日に着るウェア、スポンサー様から、ご提供いただけることになったのです。直営ショップで、帽子から手袋、シャツにランパン、アウターまで。ありがたや、ありがたや。
さて今日は、何の「前日祭」?
2月 15, 2011 マラソン | Permalink
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2011年2月14日 (月):東京マラソン、予定通過時刻
今月27日の東京マラソン。どの地点を、いつ通過するのか、計算してみました。
基本は「1キロを7分で走る」ペース。でも写真撮影やら、トイレやら、ハグやら、いろいろあるから、タイムは5時間15分ぐらいになるかな。
スタートは9時10分。
位置~~到着タイム
5キロ~~37分。最初はゆっくり、ゆっくり。
10キロ~75分。応援団の待つ九段下には、9時40分着。
15キロ~1時間50分。品川の折り返しが、11時ちょい過ぎか。
20キロ~2時間25分。
25キロ~3時間。
・浅草・駒形どぜう前に、12時25分着。撮影と大休止。
30キロ~3時間45分。
35キロ~4時間20分。
40キロ~5時間。
・この期に及んで、明走会&浦安ランナーズクラブのブースで小休止。
フィニッシュ~5時間15分。14時20分が目標。
今週は外出の機会が多いけれど、21日の飽食ランチ&夜の「新酒を味わう会」を最後に、5日間の禁酒に入ります。
2月 14, 2011 マラソン | Permalink
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2011年2月 8日 (火):駒形どぜう⑥
ゆうべの焼き鳥屋さんにて。
「明日は朝7時半に皇居集合で、ランニングします」
そう宣言したら、驚かれた。無理だろうと言われた。でもちゃんと、走ったよ。
有能パワフル女子ランナー。今日はウォーキングだという超初心者の一人と別れ、スタートです。
たぶんキロ7キロペース。
初対面同士も多く、自己紹介したり、「おすすめの本」や、マラソンを始めたきっかけを語ったり。
一周を終えたところで逆走して、ウォーカーをお迎えに。
「やったー!」
「お疲れさま!」
ハイタッチをさんざん楽しみ、次回の日時を決めて、それぞれのお仕事に向かいました。
私も仕事をした。雑誌の原稿を書きましょう。
残り2行を書きあぐねていたら、担当編集者から「締め切りは大丈夫ですか?」の、確認電話がかかってきて、ビックリ。
「絶対に大丈夫ですよ!」
だって締め切りは一週間後。
気の弱い私は、怖くて締め切りを破れないのでありました。

ランニング→お風呂→お仕事。そろそろ、本日の営業は終了しよう。
向かった先は、おなじみ「駒形どぜう」。早くも今年⑥回目。つまり、週一ペースということ?
いつもは、二階と三階にある、個室の利用が多い私。一階の、入れ込みのお座敷は、久しぶりです。
ここは予約ができず、混雑時には、待つことになります。今日は「16時の待ち合わせ」ですから、まだ空席がありました。
江戸時代の面影を残す、食事「板」。手入れの行き届いた庭。心地よいですねえ。
どぜう鍋、そして鯉の洗い、「駒形どぜう」の焼印つきの卵焼き。
パリの某様が、鯉の洗いをオーダーしていらっしゃったなあ。焼印つきの卵焼きは、国技館の幕の内弁当に似ているなあ。
もちろん、応援ポスターも、また見る。








本日のテーマは「早始まり、早終わり」。だから、足早に、諸所を歴訪いたしましょう。
お寿司屋さん→ママが芸者さんの和風バー→芸人さんたちが集う海鮮居酒屋。














2月 8, 2011 マラソン | Permalink
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2011年2月 7日 (月):15789→15790
久しぶりの「アディダス・ランベース」。久しぶりの、夜の皇居を一周。
走り終えて、シャワーを浴びて、着替えて、更衣室を出てきたら、スタッフの女性が「お着物、きれいですね~」と驚いていたよ。
「こういう人は、他にいますか?」
「いません。初めてです」
昨日まで雪かきをしてきた某様と、タクシーに乗り込み、神保町方面へ。ランニングすれば20分で着くのですが、まあ、よろしい。ランニングとは、壮大な無駄遣いなのであります。
到着したお店は焼鳥「蘭奢待」。秋田比内地鶏専門店です。
http://www.ranjatai.com/
お店に入ったら、あらら、ミシュランのブツが。同ガイドブックで☆の記念品なのだそうです。
以下「サンスポ」HPのニュースより
☆☆☆サラリーマンには“敷居が高い”と思われていたミシュランガイドブックの店舗に、庶民の食べ物「焼き鳥」がジャンルとして登場したのが昨年。その焼き鳥店が、今年は新たに3軒も1つ星に選出された。その1つが、千代田区神田神保町の「蘭奢待(らんじゃたい)」。店内にはカウンターに2人ずつ座れる席が3つ、それにテーブル席が3つのこぢんまりした作りだ(中略)秋田比内地鶏を毎日1羽丸ごと購入し、自分でさばき、串打ちしたうえで、店主自ら丹念に炭火で焼くのが特徴。表面はカリカリで、中がしっとりとしており、素材の味を残しながらこだわりの歯応え、味わいが楽しめる。☆☆☆
お刺身も絶品です。とろりと甘い。
そしてサラダにも感激! 食べられるパンジーを冠にいただき、見慣れない形の人参やじゃがいもが、ごろごろっ、さくさくっ、じ~んわり。
「お水をください」
走ってきた身には、和らぎ水が必要です。そうお願いすると、一升瓶から、お酒の仕込み水を注いでくれるという、嬉しいサービス。
順調に食べ進み、ラストは、親子丼とスープ。
まず量がよいねえ。お茶碗に軽く一杯ぐらいのご飯に、お醤油、ほのかな甘み、ゴロゴロと転がる比内地鶏の身、すべてを「ドンと来いや!」とばかりに受け止めた、たくましい卵がドスンと鎮座。威勢のよすぎる卵君を、ちょっぴり鎮めるかのように、葱がハラリ。
シメの炭水化物は禁物です。
だけど食べますよ、今宵は。
だって、明日の朝七時から、皇居を走るんだもの!








おっと、肝心なことを書き忘れていた。
今宵の焼き鳥は、宴会ではなく、皇居ランの打ち上げでもなく、グルメを楽しむ会でもなく、「東京マラソン打ち合わせ会」なのでR。
そして気付いた。ナンバーガード(ゼッケン番号)のこと。
昨年は15789。
今年は15790。
2月 7, 2011 マラソン | Permalink
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2011年2月 6日 (日):浦安ランナーズクラブ
京都の大学を出て、東京の出版社に入った私が、まず住んだのは、千葉県浦安市。会社まで、地下鉄一駅でしたからね。お風呂の窓から、毎晩9時に始まる、東京ディズニーランドの花火が見えた。
でも、社会が泡立っていた、あの頃。一年ほどで、都心に引っ越したのでありました。
その後、幾星霜。 今宵は、ランナーとして、浦安の地に、降り立ちます。
「東京シティ浦安ベイ・マラソン大会」が開催された今日ですが、走ってない。
同大会のオーガナイザー、1994年に設立され、会員数200人超の「浦安ランナーズクラブ」の、打ち上げパーティーに参加です。
会場で、まず目に入るのは、たくさんの子供たち。ファミリー参加率の高いクラブです。
会長さんいわく。
「入会希望者のうち、大人はインターネットで見つけて参加するのですが、子供は口コミです。走ることの楽しさを知った子供が、自分の友だちを連れてくるのです」
浦安の市長に市議会議長と、お歴々もズラリ。
他のパーティーでは、来賓として、壇上に上がっている方々が、自費で参加しているのにもビックリです。
二度目の参加である私。使い捨て食器を使うのを避けて、マイ皿を持参しました。
ステージ上には、マラソン大会のゲストランナーである、オーランドのアメリカ美女たちが、着物姿で。これは毎年の恒例です。
東京マラソンの40キロ地点には、「浦安ランナーズクラブ」と、私が所属する「明走会」の、合同ボランティア・ステーションが、これまた毎年の恒例で出現します。
お世話になります!










2月 6, 2011 マラソン | Permalink
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2011年2月 5日 (土):東京マラソン私設エイド・ステーション「駒形どぜう」
わが応援団長から、「衿野さんの東京マラソン応援ポスターができたから、見においで」。
ご連絡をいただき、足を運びました。
きゃ~、なんて楽しい嬉しいポスター!
ポスターは二種類あるのだけれど、片方だけ、こっそり公開。
先月、創業210周年を迎えた、浅草の「駒形どぜう」。
東京マラソンの当日、コース沿いにある同店の前に、この応援ポスターを掲示していただきます。
ポスターを見て感激感動の後、「リタイヤは許されませんよ!」と、六代目から檄を飛ばされつつ、どぜう鍋と柳川鍋と石川蒟蒻とお新香とどぜう汁とご飯をいただく。今年に入ってから⑤回目の駒形どぜう。


2月 5, 2011 マラソン | Permalink
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2011年2月 1日 (火):走るよ!
保険証と診察券、千代田区からの「区民定期健康診断のお知らせ」をバッグに入れたのを確かめて、帝国ホテルに向かう。
指定の医療機関の中から、自由に選べるシステムの、千代田区定期健診。数年前、ほやほや区民だった私は、高級ホテル内のクリニックがリストにあるのを見て、決めた。
「よおし。セレブなホテルのクリニックを、片っ端から制覇してやろうじゃないの」
その野望は、1年目にして潰えた。
最初に受診した帝国ホテル内のクリニックで、院長先生と、話がはずんでしまったのでした。
昨年は「完璧な健康体です。来年の定期健診まで、お会いすることはなさそうですね」との診断でした。
はい、そのとおりでした。
「おや衿野さん、こんにちは。お元気そうですね」
1年ぶりの診察室で、「幸せになる方法」や「恋愛と結婚」、「萩原朔太郎」について、語らう。
検診に備えて、夕べから何も食べず、朝から仕事をしていたよ。おなかがすいたよ。
帝国ホテル「カルガンチュワ」の、ベーコン・エピを買って、日比谷公園で食べるのも手だけれど、いささか寒い。
ふらふら歩いていたら、スタンディグ蕎麦店が目に入った。ああそうだ、かき揚げ蕎麦にしよう。
しかし店内に足を踏み入れて、気がついた。
焼きそばが美味だという評判の、あの店だ!」
340円の焼きそばをいただく。
さっきまで帝国ホテルだったのに、いきなり、スタンディング焼きそば。そして次に向かったのは、上野のアメ横。
さらに上野のランニング・グッズ店「アートスポーツ」にて、コーチ帯同でシューズを購入。候補の2足を履いてみて、「あっ、私にはコッチが合うな」と、即座に判断す。
感覚で、わかる。
マラソン歴8年の積み重ねは、こういうところにあらわれるのでありますぞ。
その後「寿湯」にチェックイン。
ここは昼から開いている上に、シャンプー類が用意されており、「ランナー荷物預かりサービス」もある、有難い銭湯です。
さて、どっちへ向かおうか。スカイツリーは、再来週のトレーニングで目指す予定だから、北上してみよう。定期健診で採血された身、キロ7分ペースで、ゆるゆるっと。
2キロほど走ったところで、小さな公園を見つけ、ストレッチ。嗚呼、あちこちがバキバキいってるよ。ほぐれたよ。
さらに走り、観光や参拝もはさんで、千住大橋で折り返し。
松尾芭蕉が、「奥」を目指して旅立ったのだなあ、千住宿。
引き返して、寿湯へ。
うぉっ、露天風呂がある。しかもぬるめだ。嬉しいなあ。
出たらまず、水分補給。生ビール380円を、二人で分けた。
某税理士様にいただいた、銭湯めぐりお遍路のスタンプにも、押印してもらうのを、忘れずに。






おなかがすいたね。
でも16時、開いているお店は限られる。となると、当然、あそこでしょう。
というわけで、今年④回目の「駒形どぜう」。
シンプルに、どぜう鍋のみ。差し入れの「石川蒟蒻」もいただく。
大量の葱、そして丸ごといただく「どぜう」で、元気回復です。
担当してくださった店員さんは、ショートヘアがお似合いの、アクティブな雰囲気の方。
「私もマラソンやっています。昨日、館山若潮マラソンを走ってきたんですよ」
すごいなあ、駒形どぜう。料理長はホノルルのフィニッシャー、若社長はホノルルも東京も走っている。朝礼のあとは、男性社員の全員で腕立て伏せ。アスリートぞろいの「チーム・駒形」です。
健康診断だったため、洋服姿の私。お店の皆さんに珍しがられながら、「ふり袖」で、疲れを癒しました。


晴天の続く東京。
魚沼方面は、大雪です。
「茶前仕事」、すなわち雪かきが、1時間や2時間というのは、ごく普通のことだそうです。
魚沼の雪が気になって、小出郷文化会館「七色館長」と、「大力納豆」専務のブログ日記を、毎日チェックしている私。
写真の送り主、地元の方々には、わかるかな?


2月 1, 2011 マラソン | Permalink
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2011年1月27日 (木):今日こそは、走るよ!
朝は七時に起床。寝巻の浴衣から、ランニングウエアに着替えた。
でもまだ寒いから、太陽が上がるまで、まずはお仕事です。
あらま。思ったよりも、はかどるじゃない。この勢いに乗って、進めましょう。書く書く、調べる。メールを送る、電話をする、資料の本をひもとく。また書く書く。
あらま、16時になっちゃった。
寒いから、走るのは、やめた。
そのかわり、皇居ランの約束を、2件、確定いたしました。
①は薔薇の花が似合う美女ガーたち、②は某誌の編集者たちと、打ち合わせを兼ねて。
とはいえ、大量に摂取した、パスタの脂と炭水化物の行方が気になります。
それは明日の、胃カメラ&内臓すべてエコー検査で、明らかになるでしょう。
人生初の胃カメラを体験した翌日は、某様宅での、ふぐを満喫ホームパーティー。美食を味わいつくしているセレブな某様が、「ふぐもアルコールも、超凄いの揃えてお待ちしております!」とのこと。
飲酒や飽食に、ドクター・ストップが、かかるかもしれない~などという心配は、まったくしていない私ですが、大丈夫か?
1月 27, 2011 マラソン | Permalink
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2011年1月18日 (火):しっかり走る
門前仲町→スカイツリー→銭湯。
那須牛ハンバーグと、「ぴーなっつ最中」パワーで、約2時間のジョグ。








1月 18, 2011 マラソン | Permalink
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2011年1月17日 (月):温まる
某体育館にて、コーチによるパーソナル・トレーニング。
とはいえ本日は、ストレッチ・ポールを使用しての、コンディショニングが中心です。
重労働と心痛で、こわばっていた身体を、じっくりほぐしてもらいました。
ぽかぽか~っとしてきたところで、銭湯に。
坪庭つきの、立派な露天風呂にビックリです。
しかも駐車場完備である。
寝湯でまったり、泡風呂でピリリ、露天風呂でほわ~っ。
その後、今年三回目の「駒形どぜう」へ。
写真は、今日ではない、駒形どぜう。
パリ在住の日本人と、東京在住のパリジャンと、京都在住の京女。
私は、東女と京男のダブルで、駿河の国のベースに、京都をトッピング、それを東京というオーブンで焼いたというところ?
浅草・雷門の前には、東京マラソンに向けてのライトアップが、今年も。
写真撮影は、パリ在住の某様。
マイ猪口、マイ箸、マイ箸置き、マイコースターも、パチリしつつ「未矢さんの、おままごとセットだね」。さすがのご明察。私は今も、ゆるゆる~っと、おままごとを続けているみたい。




1月 17, 2011 マラソン | Permalink
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2011年1月14日 (金):さあ、呑むぞ!
「呑み」と「エコー」の予約を入れました。
呑むのはお酒ではない。
ビッグエコーで、カラオケをするわけでもない。
10キロ以上走ると、胃にガスがたまるという症状に、以前から悩んでおりました。
最近は、緊張したときなどに、胃が張って、苦しくなることも。
本日、ついに胃をいや意を決して、とある病院の戸をたたきました。
病院で「治療を受ける」のは、何年ぶりかしらん?
まず血圧を測ります。下が87、上が108。医師の診察を受け、「しばらく薬を飲んで、様子を見ましょう」とのこと。
そしてまあ、せっかくだから、胃カメラを呑んでおこうじゃないかと。前夜9時以降から絶食するついでに、エコー検査をして、肝臓膵臓腎臓の様子を見ようじゃないかと。
エコー検査は、ちょうど一年前に受けました。健康診断の結果、γ-GTPその他に、まったく問題がないと言われ、「そんなはずはない」と強く主張し、肝臓を見ていただいたのでした。
そのときの診断は「いやー、実にきれいなピンク色をしていますよ」。さて今回は?
胃カメラは、人生初。
なんだか楽しみです。
事前検査のためにと、血を抜き取られたのも手伝って、高揚感に包まれました。
「よーし、もう一件、予約を入れよう!」
というわけで、胃カメラとエコー検査の前に、子宮がん&乳がんのチェックをすることになりました。
1月 14, 2011 マラソン | Permalink
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2011年1月13日 (木):つながる、つながる
自分の夢を実現するための、「ドリームマップ」という手法を開発された、「エ・ム・ズ」の秋田稲美さん。
http://www.emuzu.info/
ホノルルで初フルを完走した彼女は、「この喜びを、より多くの人に広げたい」、そして「マラソンで社会貢献をしたい」ということから、プロジェクトを立ち上げたところです。
その名も「らんらんランニング」。
http://www.runrun.co.jp/
共通の知人がいたことから、本日、初のミーティング。濃密なおしゃべりのひとときを過ごしました。彼女に見せていただいた資料や写真には、あっちにも、こっちにも、私の知人の名が。「あらま、あらま」の連続です。
こういう「つながり」を実感するたびに、走っていてよかったなあと思います。
走ればつながる。つながれば、また走りたくなる。
1月 13, 2011 マラソン | Permalink
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2011年1月12日 (水):千代田区への期待
数日前のNHKニュースで、皇居ランニング人気の高まりに伴い、問題が起きていることがレポートされました。
その中で、千代田区の区長である石川雅巳さんが、「千代田区として、皇居ランニングのルールとマナーを制定したい」という趣旨のことを述べていらっしゃいました。
ふむふむ、それはいいことだ。
だがしかし、それが皇居ランナーではない方々によって、一方的に定められてしまうとしたら、ちと困る。ブログによると、千代田区長のご趣味は「ウォーキング」、しかしランナーではないもよう。
皇居ランをするために千代田区へと居を定め、「皇居を走る楽しさ」を、書籍や雑誌等に執筆している身としては、
具体的に、どんな案件が進行中なのかを、知っておきたい。
そんなわけで、千代田区役所に足を運び、「皇居ランニングのルール&マナーについて、担当されている方にお会いしたい」と、申し入れてみました。
残念ながら、担当の方は、ニュースをご覧になっておらず、「何の話?」という感じでしたが、期待していますよ、千代田区!
皇居ランニングを楽しむ皆様がた。
沿道のトイレの多くの維持管理を行なっているのは、千代田区なのでございます。
ラン後は、盛大に宴会を開いて、千代田区の経済発展にご協力ください。
ランニング・ギアのお買い物も、ぜひ千代田区内で!
1月 12, 2011 マラソン | Permalink
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2011年1月10日 (月):成人式おめでとう!
友人の娘さんが、このほど成人式を迎えました。
「Sちゃん、おめでとうございます。ママみたいな、素適なオトナの女性になってくださいね。それと、たまには、ママのワインにおつきあいを……ご一緒できない私の替わりに、どうぞヨロシクお願いいたします」
友人。そう書けることに、感無量です。
彼女は、七草セリさん。
私が編集者だった時代に、担当させていただいた漫画家さんです。打ち合わせは、いつも長時間、かかりましたよね。なのに、肝心の業務連絡を忘れて、編集部に戻ってから、また長電話をしたりもしましたね。
豪雪地帯に住む彼女とは、なかなか会えずにいるけれど、お互いのブログを通じて交流しています。
猫好きの方、セリさんのブログは必見ですよ!
何匹だかわからないぐらい、たくさんの猫ちゃんたちと暮らしている彼女。目がとろりととろけて、唇がほころび、「癒される……」と、ついつぶやいてしまう写真が満載です。
さすが漫画家さんだけあって、アングルや、アップにする表情の選択が的確です。
「七草セリと猫の部屋」
http://blog.goo.ne.jp/sarattchi7
そうそう、Sちゃんへ。
「振袖はパーティードレスと同じだし、見た目重視の着付けをするから、『疲れた! 早く脱ぎたい!』になってしまいます。でも普段着にできる着物は、帯も軽くて、とっても楽ですよ。振袖だけが着物だと思わないでね」
これは、皇居や銀座を走っている間に見かけた、振袖のお嬢様がたへのメッセージでもあります。
コートまでは手が出ないから当然だと思うけれど、防寒着は、ふわふわの肩掛けだけで、「寒い~」と騒いでいる集団もいらっしゃいました。
あと、着付けをする、美容室の方々にも、お願いしたい。
「腰周りにタオルなどを巻きつけて、ずん胴にするのはいかがなものでしょうか? 平らにしたほうが、着付けをする側は楽だけど、着る側は苦しくて暑くて重い。それで『着物は苦しいから嫌い!』となる女性が、かなり多いと思います」
そんなこんなを考えながら、十キロのランニング。
最初の二キロは、「もうやめよう」と思うぐらい、つらかったのに、中盤はスイスイ。私は何事も、スロースターターなのだなあ。
1月 10, 2011 マラソン | Permalink
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2011年1月 8日 (土):初どぜう、初サイン
今年初の、「駒形どぜう」。新春のしつらえは、積み上げた樽酒と、屋根に届きそうな巨大な門松。
本日のメンバーは、パリ在住の日本人と、東京在住のパリジャンと、京都在住の京都人。
おお!
席上で、某様が、「さっき買ってきた」と、わが著書『また会いたいと思われる人になるコツ』を差し出してくださる。ありがたや、ありがたや。
次のお店「ひょうたん鍋」に向かう途上、恒例の看板を見つけたよ。
「東京マラソン」の日付が、青く発光しています。





1月 8, 2011 マラソン | Permalink
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2011年1月 1日 (土):走ってきたよ謹賀新年






あけましておめでとうこざいます。
元旦の朝です。
9時半に起床、まずは「大力納豆+ご飯」を食べる。
ランニングウェアに着替えて出発、2度の乗換えを経て、京王電鉄井の頭線の某駅で降りる。
「あけましておめでとうございます! 今日はヨロシクお願いいたします!」
集いたるは、まず4人。
本日のコンセプトは、「元旦から皇居を走っているバカを、わざわざ杉並区から走って観にいくという、大バカ集団」。
皇居まで徒歩7分なのに、杉並区まで電車で来た私は、大バカの中の優等生ですな……と思っていたら、「午前中に、マラソン大会で10キロ走ってきたところ」という、豪の者が。さらに「昨日は20キロを走った。大晦日と三が日で、合計100キロ走る」という方も。
まずは、初対面の方と、ゆっくり自己紹介をしあいながら、走る。
「農業」「落語」と、ご縁が多々あることがわかり、嬉しくなる。
杉並区のくねくねした路地を走るうちに、新宿高層ビルが見えてきた。
「元旦ぐらいは、走れるんじゃないの?」
そう期待して、細い細い路地にびっしりと飲み屋さんの並ぶ、「思い出横丁」ことション横を走る。いくつか店が開いていて、お客さんもいる。やるなあ、ション横。
町並みが、青山に近づいてきたところで、歩きながらの給食タイム。薩摩芋そのものも自家製という、本物のオリジナル・スイート・ポテトです。
血糖値が上がったところで、スピードアップ。待ち合わせの時刻に、遅刻しそうです。キロ6分ペースは、かなり、つらい。どうにか、ようやく、第二スタート地点で待ち構えていたランナー3人と合流。
「全員が揃ったところで、まずは、お茶でしょう」
私の体調を気遣ってくれた引率者の気配りで、表参道「サブウェイ」にて、しばしティータイムです。
再スタートして、皇居方面へ。人気のない永田町のコンビニで、給食&トイレ、それから国会議事堂を一周し、いよいよ、皇居です。
どんなバカが走っているかを観るために、あえて逆走します。
おおっ、いるいる。
ひっきりなしにランナーとすれ違う。皆さん、ご家庭は大丈夫ですか?
中でも目立ったのは、私たちがゆっくり半周する間に、2度もすれ違った(つまり、速いスピード)中高年男性ランナー。苦しそうに顔をゆがめ、必死の形相での走りこみ。「皇居ランナーのバカ№1は、あの人だね」と、衆議一決す。
いや、だがしかし、私は一決に加わる余裕がなかった。息は上がり、足は重く、汗が激しく流れる。苦しい。竹橋あたりでの離脱を申し出たところ、引率者に診察されてしまったよ。
「まだ大丈夫。離脱は許さない」
リングドクターの判断による、テクニカル・ノック・ダウンはならず。「三宅坂を逆走する」という、苦しい局面では、背中を手で押されてしまいました。そのかわり、スピードはぐんとゆるめて、私が先頭に。
「未矢さんが走れるペースで、ゆっくり行きましょう」
皇居で一人が離脱し、さらに銀座、歌舞伎座、築地を経て、勝鬨橋の手前でゴール。さらに、カフェを探して、しばしラン。
銀座周辺では、地図を見ながら走っているランナーが、何人か。東京マラソンの下見組とみた。
探し当てたカフェにて。ホットココアが4人、ホットカフェラテが1人、私はホットミルク。
さすが銀座で、推定150CCの牛乳が、750円ですばい。
バブルの空気を今に伝える、臙脂色のソファや、巨大なガラスのレリーフに囲まれた店内。やけに大勢いる店員さんたちは、清楚な制服に身を包んだうら若き男女。他のお客様たちは、お正月らしい盛装だ。
そんなカフェの、広々としたトイレで、汗まみれのアンダーを脱ぎ、思い切り顔を洗ってしまいました。
砂糖壺に手を伸ばしている6人のうち、なんと5人が、競争率10倍だった東京マラソンに出走です。引きの強い人たちの集団で走れるとは、こいつは春から、縁起がいいねえ。濡れ手に粟を狙わず、元旦から地道に走る人たちだからこその、強運でありましょう。
カフェを出たら、ううっ、寒い。走って身体を温めましょう。
またまた走り出し、銀座駅組とまず別れ、東京駅組とも別れ、大手町駅。東西線、丸の内線までは、通路を500メートルほど歩け、ですと?
「だったら、走っちゃおう」
人が少ないのをいいことに、駅の通路を走り抜けた某嬢と私。再会を強く約して、それぞれ帰宅の途に。
まずはサプリメントを摂取。そして元旦だもの。
「どのお酒を飲もうかなあ?」
ストックしてある銘柄を思い浮かべつつ、お風呂に入り、作り置きの野菜たっぷりロールキャベツを食べたら、猛烈な睡魔が。アルコール無しでの就寝となりました。
後日談。
元旦ランのお仲間ゆかりの写真です。畑にキティちゃん、そしてNHK『特報首都圏』の取材を皇居で受けている、まだ髪の長い私。




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2010年12月26日 (日):富士山の縦と横
標高770メートルの富士吉田市役所から、富士山の頂上まで駆け上がる、世界一高低差のあるマラソン大会「富士登山競走」。参加資格には、さまざまな制限があり、それでも完走率は半分にも満たないという、過酷なレースです。
参加定員は、もちろん3776人。
何度も完走し、今年は自己ベストを叩き出した某様によれば「世界一、クレイジーなレース」。
そう言い放った某様が、またまた、クレイジーな大会を走るもよう。
国内最大のトレイル・ランニング大会となる、富士山の根元を、ぐるっと巻いて走る、160キロのレースです。来年5月の開催予定。参加料は2万~3万円。
河口湖をスタートし、御坂山、本栖湖、朝霧高原、富士山こどもの国、山中湖を経て、河口湖に戻る。制限時間は「48時間」。累積標高差は8千メートル。やっぱり、クレイジーだ。出場者の目標は、もちろん、ここでも2776人。
主催者となる実行委員会には、山梨県から4つの町と村、静岡県からは、4つの市と1つの町。おお、富士市も入っておりますな。
以前から「欲しいなあ」と思いつつ、買いそびれている「富士山グラス」、これもまた、3776円。
12月 26, 2010 マラソン | Permalink
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2010年12月23日 (木):東京マラソン!



上の二枚の写真。ほぼ同じアングルの、昼と夜。
ここはどこ?
東京都庁だよ。東京マラソンでは、このあたりから、スタートするんだよ。
2月27日の本番まで、あと2ヶ月と少々。そろそろトレーニング計画を立てましょう。
1月1日、ちゃんこ鍋パワーで、都内をゆっくり観光ラン40キロ。鬼トレーナーとスポーツドクターつき。
1月4日、王将の餃子パワーで、皇居をゆっくりウィニング・ラン1周。
1月9日、特にパワーチャージはせず、某所でクロカン・トレーニング。仏のコーチつき。
あとは成り行きで。
恒例の「レース前の禁酒」は、いつから始めようか。
毎年、定期健診を受けに行くクリニックの院長からは、「本番前に、普段と違うことはしないほうがいいですよ」と、禁酒にドクターストップをかけられているのですが。
だって禁酒すると、「フィニッシュラインを踏み、帰宅して、お風呂に入り、一息ついてから、久しぶりに飲む日本酒」が、とっても美味なんだもの。
12月 23, 2010 マラソン | Permalink
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2010年12月19日 (日):明るく走る異業種交流会
東京モノレールに乗って、天王洲アイルに行きました。予定より早く着いたから、付近をウロウロ。人工的な景色です。
等間隔の形が良すぎる並木、しおれる前に植え替えられてしまう花壇の花、定規で引いたようなラインが続く建造物。整備された空間が、実はけっこう好きです。京都の西陣と通底するものがある。
テナントは、みんなチェーン店。その一軒、「さくら水産」に向かいます。
海産物居酒屋を名乗る同店は、都心にくまなく点在し、ランチは「500円、味噌汁ご飯のお替わり自由」です。居酒屋業界における「餃子の王将」というか、「ラーメン日高」というか、「サイゼリヤ」というか。
今までに四回ぐらい、行ったことがあります。いずれも同じ相手でした。本日のように、宴会コースでの参戦は初めてです。とっても楽しみ。
席には、すでに鍋がセットされていました。挨拶、乾杯と進むうちに、お刺身にオードブルのセット、チキンカツ、オムキャベ(薄い卵の膜を持ち上げると、クリーミーなドレッシングで和えたキャベツ主体のサラダが隠れている、不思議な料理)、ゆで蟹、しめくくりのフルーツ、鍋に投入するご飯と卵がやってきます。
たぶん「ふじコース」税込み2940円+飲み放題1050円と思われます。
利用しなかったけれど、サラダバーもある。








おっと、さくら水産のレポートをしている場合じゃなかった。
今日はランニングクラブ。しかも「走る異業種交流会」を標榜する、「明走会」の指定レースである、大田区ロードレースの打ち上げ兼忘年会。私は「忘年会のみ」の参加者です。
東京マラソンの土壌となった「東京夢舞いマラソン」には、明走会が深く関わっています。同大会で、招待選手をつとめさせていただいたのも、明走会のご縁です。
仙台、関西、香港に支部があり、合宿は九州で。トレラン部やトライアスロン部もある、まさに「異業種」が集う場です。
組織に属さない私は、こういう「型どおりの忘年会」が、とっても新鮮です。
挨拶、乾杯、しばし歓談。そしてスピーチ。いやその、スピーチの第一号に指名されたのが私だったのは、予期せぬ出来事でしたが。
数人の方と名刺交換をさせていただいた感触では、企業の中枢にいらっしゃる方が多いもよう。歓談、スピーチ、ランナーの夫を持つ妻へのインタビュー、各自の「来年の抱負」、吉例だというテーマソングの披露、シャンシャン締めまで、お見事な時間配分です。


かくして無事にお開きとなり。
しかし、マラソン大会の朝は早い。だから打ち上げの開始も早い。まだ夕暮れです。
なんとはなしに居残った一行が、がやがやとモノレールに乗る。二次会の相談がまとまる。ついていきたいところですが、明日は、シリアスな取材あり。ここで失礼いたしましょう。
駅構内にて、集合写真をパチリ。



12月 19, 2010 マラソン | Permalink
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2010年12月13日 (月):月間走行距離
マラソンには、「タイム」という絶対的な指標があります。フルマラソンを何分で完走するかによって、ランナーの力量は、明確に測れます。
「ランナーズ」誌の編集長が、新聞の連載コラムで私を紹介してくださったときの褒め言葉は、「足が遅いことを自慢しているのが素晴らしい」でした。はい、自慢です。遅いのに、こんなに楽しく走っているのですから!
ランナーの本気度を測る指標もあります。それは「月間走行距離」です。
一ヶ月の間に、何キロを走ったか。長ければ長いほど、本気度が高いということになるでしょう。そしてまた、その距離が計算できるということは、「距離を意識している」と「きちんと記録をつけている」も、必要です。
ふだん私は、足の向くまま、適当なコースを楽しく走っていますから、何キロ走っているのか、計算のしようがありません。
かつて一度だけ、月間走行距離を意識したことがありました。自己ベスト更新をめざして、「かすみがうらマラソン」を走る前のことです。
夜明けの銀座を走る高揚感や、スカイツリーの見物ランは、しばしお休みし、皇居や、距離表示のあるコースを中心にトレーニングをしました。
結果は。200キロをわずかに超えました。
さて、ここで問題です。200キロという距離は、すごいですか? 少ないですか?
たぶん普通の方々には「すごい」と感じられるでしょう。しかし「軽く10キロほど走ってきた」という会話が当然のように交わされるマラソン業界では、「自己ベスト更新したいと言いながら、たったの200キロ?」なのでございます。
しかしながら。走行距離を計算するために、マラソン日誌を取り出して、電卓をたたきつつ、私は「この数字に意味はあるのか?」と、疑問を感じました。
「鬼トレーナーに背中を押され、毎回コース・ベストを無理やり出さされた、本気で泣いた皇居ラン×数回」
「同じく鬼トレーナーにだまされて走った、青木ヶ原樹海(取り残されたら死んじゃう……)トレラン10キロ」
「仏のコーチの指導のもと、キロ6分、6分半、7分のスピードを体感しつつ、陸上競技場のトラックを走った5キロ」
「仏のコーチが率いる大学陸上競技部の部員と一緒に、ドリルなどのトレーニングの後、調整のために走った2キロ」
こうした走りと、ゆっくり、じっくり、長い距離を走るという「LSDトレーニングで皇居3周」は、まったく違います。ですから、その後、私は月間走行距離を計算したことはありません。距離より時間で、「仕事の合間だから30分にしておこう」、「ゆうべ食べ過ぎたから、60分は走ろう」という具合。
ここまで書いてきて、改めて思います。
「東京マラソンをキロ7分で走ろうというレベルのランナーが、そこまできっちりトレーニングするか?」
ほんまやなあ。江戸川陸上競技場でコーチつきでトレーニングをして、スポーツドクターにメディカルチェックを受けながら30キロのLSDをする。切り干し大根の煮付けを、魯山人の器に盛るようなものですな。
しかしながら。
私の本分は「書くこと」なり。書くために走っているのだから、これでいいの。
そしてまた。
「キロ7分で走ろう」と思えば、そのとおりに走れる身体になれたのは、真摯なトレーニングのおかげだと思います。
マラソン大会を、お仕事や、「ご招待」で走ることが増えてきた昨今。
これからも「足が遅いのを自慢」として、楽しく走り続けます!
12月 13, 2010 マラソン | Permalink
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2010年12月11日 (土):柏CSC
「柏CSCの宣伝部長、衿野未矢です!」
忘年会の、しめくくりのスピーチ役をおおせつかり、第一声はこのとおり。
柏CSC。柏コミュニティ・スポーツ・クラブ。千葉県柏市を拠点にするランニングクラブです。おやっ、衿野という人が巻頭エッセイを書いている『地球の走り方』という海外マラソン大会情報誌に、バッチリ紹介されていますね。奇遇、ですね。
2010年に発足28周年を迎えた老舗クラブ。月に二回、手賀沼でトレーニング会が開かれるほか、お花見や芋煮会などのイベントも盛んです。会員数103人。
指定レースの「手賀沼エコマラソン」には、半数の会員が出走し、走らない人は応援とボランティアに回るという、意識の高い集まりです。
その柏CSCの忘年会は、毎年12月第2週の土曜。つまりホノルルマラソンの前日。ホノルル小学校を卒業したおかげで、今年初めて、参加できることになりました。

会場は、もちろん柏。駅から数分かかります。ランナーにふさわしい、渋い構えのお店です。でも中に入ってビックリ、数十人が入れるお座敷がいくつもあり、しかも三階建て。総席数は360もあり、「宴会は150人様まで可能」だそうです。
わが柏CSCの宴、150人には至りませんが、60人は優に超えています。幹事と会長の挨拶、乾杯に続いて、しばし歓談、飲食が続く。お刺身、ホルモン鍋、サラダ、ジャンボ海老フライ、鯨ベーコン、ピザ、鶏と竹の子の煮物、イカ焼き、おむすび、ネギトロ巻と、盛りだくさん。お酒は山形の「天風」。
続いてショータイム。最初はクイズです。11問出た後半は、柏CSCについて。会員総数、女性会員や家族会員の比率、手賀沼エコマラソンの参加状況、すでに311号を数える機関紙「ふれあい」の最多投稿者数など。
こうした数字は、ただ聞かされたら「ふーん」ですが、クイズ形式となると、印象に残り、「我らがチームの今」が、鮮明に見えてくる。さすがは老舗です。私の正解数は、11問中6問。賞品を得るには至らず。
続いてはビンゴゲーム。リーチを第一号で宣言した私、しばしの臥薪嘗胆を経て、見事にワインを射止めました。ああ、なんと満足そうな顔でしょうか。キティちゃんのぬいぐるみもいただき、副会長とバチリ。


その後、幹事の皆様方に、くっついて。そして駅にて、某様にワインをいただいてしまいました。本当に楽しい宴でした。ありがとうございました!ワインの左右を固めるのは靴下。参加賞だそうです。


12月 11, 2010 マラソン | Permalink
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2010年12月 5日 (日):初・皇居ランニングイベント



皇居まわりでは、よくランニングイベントが行なわれています。でも今まで、参加したことは一度もありませんでした。だって、ふだん普通に走っているコースを、わざわざ申し込み、お金払って、受付をして……なんて、面倒だもの。
そんなわけで本日は、某大学の先輩の会社が、協賛しているとのことで、「申し込み、受付は、こちらでやっておきますよ」という、ありがたきお誘いに乗り、初の皇居ラン・イベントです。
主催は藤田観光株式会社 フォーシーズンズホテル椿山荘。カナダの英雄である、義足のランナーテリー・フォックスさんにちなんで、カナダにて始められたチャリティーランとのこと。カナダ大使館が関わっているとのことで、会場には外国人が多く、パンフレットも日英併記です。
コースは皇居1周と2週。トレーニングの一環ですから、会場の日比谷公園まで、30分かけてジョグでたどりつきました。
今日は立命館ランニングサークル、略称リツランのイベントでもあります。入り口で全員集合す。
ほぼ同時に、リツラン京都支部より「これから奈良マラソンに出走します」のメールが届く。
この大会、ナンバーカード(ゼッケン)はありません。一定額以上の寄付をするともらえるピンクのTシャツが、目印です。もちろんタイム計測無し、チップも無し。
楽しくカウントダウンしてスタート。
スピード感覚を研ぎ澄まし、走りに集中いたしましょう。一周目はキロ7分。1キロごとの距離表示のたびに腕時計をのぞくと、まさに、ぴったり。1周目のゴール地点では、なんとジャスト35分。
距離が多少は前後しているはずですから、誤差があるにしても、お見事なイーブンペースです。
2周目は、少し上げてキロ6分半の予定。でも、ゆうべのフライングの成果か、なんだか力がみなぎっている。心持ペースを上げよう。
そう考えて走り、距離表示と時計を確認すると、つねにキロ6分5秒から8秒を維持しています。
うむうむ、Mコーチ所見は正しかった。思えばマラソン歴8年目に至ります。走る技術が身体にしみついているのでしょう。
ラスト1キロ。三宅坂からのゆるゆる下り坂となり、ペースを上げて、ガガッと走る。
しかし途中で、ウォーキング・イベントの集団に行く手を阻まれて減速。フィニッシュラインを踏んだのは、30分と7秒でした。
ペース配分が完璧だったことに、深い喜びを感じながら、日比谷公園へ。そこにはサプライズが待っていました。まず渡されたビニール袋には、みかんにバナナ、シュークリーム、アンパン、ホットドッグ、マスタードとケチャップ。その先では、缶コーヒーやペットボトル飲料、林檎、クッキー、ヨーグルト。そして焼きおむすび、たくわん。
大量の飲食物を手にして、幸せです。

この幸せを、友だちと分かちあおう。
築地の某イベント会場にて、友だちの勤務先の会社がブースを出しているはず。そこへと向かおう。
これからサッカーの練習に向かうという某先輩、「学生時代に走ったホノルルマラソンは8時間かかったけれど、今はその半分で走れている。20代の半分で走れる自分が嬉しい」という某後輩と別れ、築地に向かいます。
そしてイベント会場にて、またまたサプライズが待っていた。
あわてて電話をした私に、友だちはこう告げた。
「えっイベント? きのう終わったよ」
途中の公園でホットドッグを食べ、水を飲んだ。
その次に通過した公園で、アンパンを食べ、水を飲んだ。
それにしても、イチョウの美しいこと。都心の紅葉が、こんなに見事だと、なぜ、今まで気付かなかったのだろう?
ああ、そうだ。
今まで、この時期は、ホノルルに向けての休養期で、遠出してガシガシ走るのは控え、景色を楽しむ余裕もなかった。その前の数年は、「都心の紅葉」どころじゃなかった。
ホノルル小学校を卒業したから、いろんなことが見えた。
「やめる」というのは、「始める」と同義語なのだなあ。
銀座の歩行者天国、次は東京マラソンで走るんだなあ。

帰宅して、ゆっくりお風呂に入り、奈良マラソン完走の速報を受信したりしているうちに、朗報が。
わが立命館大学のアメフットチーム「パンサーズ」、58-0で南山大学を完封。
あと13日の関西大学戦と、甲子園ボウルで早稲田大学に勝てば、1月3日のライスボウル@東京ドームに出場です。
朗報にわきたつパンサーズのサポーターたち。今なら許してくれるであろう。私のゆうべのフライングを。
ライスボウルの打ち上げの例会場の某店で、餃子を食べてしまったのでした。
次は1月3日だ!
その翌日も、皇居を走るのだ!

12月 5, 2010 マラソン | Permalink
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2010年12月 4日 (土):東京マラソンに向けて



トレーニングをしようと家を出た。折りしも靖国神社では、秋のイチョウ祭りが開催中。ちょいとのぞいてからいきましょう。
あれれ、フリマーケットが開かれているよ。ふところには、いくばくかの小銭があるよ。
まず目についたのは毛糸。「必要な人には必要だが、不要な人にはまったく不要」なものの典型みたいな毛糸。私にとっては、冬の必需品です。
「ホットカーペットの上で、本を読みながら、お酒を飲みながら、編み物をする」
至福の悪習に備えて10玉購入。こんな荷物を抱えたら、もう走れません。同じ店で、新品のワイングラスも。
さらに別の店で、まず10円のお銚子を。紺地に白の水玉がキュート。
そして値段交渉のあげく、蕎麦猪口と薬味入れの五客セットを。これはエリ・飲み屋の備品に。猪口に煮物を、薬味入れの蓋には突き出しを彩りよく、それぞれ盛り付けてテーブルに並べ、薬味入れは小皿に使っていただく。限定五名様のテーブルセッティング。
帰宅して、しばし黙想。ホノルルマラソンの、思い出の写真を出してみようか。土砂降りで「マラソンならぬmad(泥)athonだった」と告げる地元紙@2008年と、2009年のゴールを前にした私。

モチベーションが上がったところで、フライング。来年1月ライスボウルの日に行く予定の「餃子の王将X店」。
東京マラソンに備えての作戦会議です。新春からの、トレーナーやコーチつきトレーニング予定の一部を公開。
・1月1日 元旦から走っている物好きなランナーの顔を見がてら、都心観光ラン。のんびり、休憩や写真撮影をはさんで35K
・1月中旬 昭和の森でクロカン
・1月下旬 コース下見を兼ねて20K
・2月上旬 もう1回ぐらい、長めに走っておくか
本番2週間前からは、身体を休めるモードに突入。ラストLSDは2月13日予定。いや、記念日の16日でもいいな。
【Mコーチ所見】
・ホノルル6回、東京2回、パリ&かすみがうら1回と、これまで10回のフルを走っています。その蓄積があるから、「頑張ってトレーニングする」というよりも、「心身に残っている過去の経験を思い出し、活用する」という方向性でのトレーニングをしましょう。
→→「ほどほど」が苦手な私には、とっても貴重な助言です。
・天候にもよりますが、首周りと手の冷えに注意してくださいね。
→→ゲストランナーとしてご招待いただいた、「東京夢舞いマラソン大会」の、オリジナルネックウォーマーで決まり!
昨年、手袋がびしょ濡れになり、感覚さえ失ったのを思い出した。今年はフリースの手袋+作業用ビニール手袋の二枚重ねで臨もう。もちろん快晴だったら、いらないよ♪
ところで、念のために。
私は「自己ベストを更新しよう」とか、「自分の限界に挑戦しよう」とか、そういう考えは毛頭ございません。
予定タイムは5時間。
その5時間を、心身の余裕をもって、楽しく、笑顔で走りたい。
めいっぱい楽しむための準備なのであります。
さてさて、予定通り5時間でゴールした、今年2月の東京マラソンの思い出写真を。都心の道路のあちこちに、ひっそりと埋め込まれている距離票。当日のテーピング足の裏。銀座を走ってゐる私。


12月 4, 2010 マラソン | Permalink
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2010年12月 2日 (木):卒業式
ホノルルマラソンの私的歴史をふりかえる。
2003年
ホノルルマラソン当日に行なわれる、レースデーウォーク・10キロに参加。帰国してすぐに皇居を走り出す。
2004年
完走① 初のフル。汗より涙の量が多かった。終わってホテルに着くなり、お風呂にも入らず寝ちゃったよ。
2005年
完走② 40キロ地点で、まだ走っている自分に気付いて号泣。ゆっくりお風呂に入って和服に戻り、砂浜の上のバーで、カクテルを飲みつつ、マラソン日誌を書く快楽に目覚めた。
2006年
完走③ 熱中症になり、倒れる寸前でハッと気づいて休み、危機一髪。それでもゴールできたのが嬉しくて、やはり号泣。
2007年
完走④ 土砂降り。寒かった。ワイキキの和食店「義経」で熱燗を飲み、「クラブ青山」で“天城越え”を歌った後、ラーメンと餃子で締めた。
2008年
完走⑤ 土砂降り。「降るならもっと降れ、バカヤロー! 笑顔でゴールしてやる!」と叫びつつフィニッシュ、号泣。完走記を拙著『ファンランへの招待~もっと楽しい走り方~』に書いたなあ。
2009年
完走⑥ 某オリンピックメダリストと知り合い、一緒にパーティーやジョグを楽しんだ。和服でウロウロしていると「衿野さんですよね?」と、未知の方に声をかけられること、しきり。レースは暑かったなあ。完走記を『ランナーズ』誌に書いたなあ。
「ホノルルマラソンを走りたくてランニングを始めた」
「皇居を走るために千代田区へ引っ越した」
そんな話をすると、変人扱いされた頃から、6年続けて走ったホノルル。小学校ならば、そろそろ卒業だ。よし、卒業しましょ。
久しぶりに、日本で迎える12月中旬。新鮮です。
夜は落語のお稽古に。帰りは、いつもの関所……いや「番屋」ヘ。お銚子に入っているのは、「水カステラ」です。
「ご同役。いつも拙者が先で、申し訳のうござる。これっ、そこに控えておれ!」

12月 2, 2010 マラソン | Permalink
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2010年12月 1日 (水):ランナーズ賞








ランニング専門誌『ランナーズ』による、「ランナーズ賞」の発表とパーティー@恵比寿のウェスティンホテルです。
ちょいと遅刻しての私。受付に向かおうとしたら、背後から華やかで優しい声が。
「まあ衿野さん、今日もステキなお着物! パーティーに華を添えてくださってありがとう」
ふりかえれば、同誌の美人編集長が、まろやかな笑みを浮かべて立ったおられます。
「では例の会で、また」
その会が、走るものではなく、日本酒を飲むものだというのは、ここだけの話。
続いて昨年、このパーティーで知り合い、すっかりラン仲間となった某スポーツドクター様と会い、東京マラソンに向けてのトレーニング計画を練る。
次いで、京都で、わが「年上だけど弟分」の某様を、ランナーとして育ててくださっている、若ちゃんと再会。
さらには、なんとなくメンバーになりつつあるよあなランニングクラブ「明走会」の重鎮の方々ともバッタリ。そういえば、同会のOさんは、過去にランナーズ賞を受賞していたのでありました。 忘年会や練習会、某マラソン大会の打ち上げの計画までもが、さくさくとまとまる。
乾杯のとき隣に立っていた、ホノルルマラソン連続出場34回の世界記録を持つ某ミュージシャン様は、スーツ姿にランニングシューズでした。
壇上でのご挨拶は、増田明美さん。小柄でキュート、とってもステキ!
次回の東京マラソンに選手生命を賭ける、藤原新選手のイケメンぶりにもビックリ。若ちゃんと一緒に「写真を撮ってください!」と、駆け寄ってしまいました。
喫煙者が見当たらず、スリムな身体の方々の多い、このパーティー。参加するたびに「走っていてよかった!」そして「これからも走ろう!」というパワーが、むくむくとわいてきます。
よし、この週末は皇居2周だ!
『ラン・フォー・ホープ 東京 2010』iに参加します。
~~同大会HPより~~
がん撲滅をスローガンとしたチャリティジョギング/ウォーキング大会です。藤田観光㈱ フォーシーズンズホテル椿山荘 東京では、カナダ大使館および皆様のご協力により1992年のホテルオープン以来このような取り組みを継続しており、今年で19回を数えます。
レースではタイムや順位を競うことなく、ご自分のペースでお気軽にご参加ください。
12月 1, 2010 マラソン | Permalink
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2010年11月30日 (火):歩いて、走って

鰻から始まってしまった旅でした。
昆布など買い求めようと、築地市場に立ち寄ったのに、「平日限定 鰻弁当ミニ 500円」から目が離せず。あまつさえ「1本100円の肝焼きも付けてください」のコールまで。
冷めないうちにと、小走りで川べりへ。昨日も見た、川の流れを前に、いただきます。
さすが築地です。
鰻の美味はもちろん、ご飯の炊き具合が絶妙です。鰻の脂とタレを吸って、やわらかくほとびながらも、粒々の存在感を消さないご飯。
「鰻を、そして鰻の味がしみこんだご飯を、今、私は食べているんだ!」
そう叫びたくなるような、濃厚な「ミニ」でした。
鰻パワーで歩き出す。
歩いて、歩いて、お台場へ。
ここは施設も橋も歩道も、巨大です。歩いていると退屈です。だから走りました。
あれっ、ここは数日前、立命館大学東京校友会大会が行なわれたパナソニック・センターだ。
その向こうには、東京マラソンでお世話になっている、ビッグサイトが。
やがて海浜公園に出る。
「我は海の子」
そうつぶやいてみる。
さあ、ここからは帰路にいたしましょう。
水上バスに乗り、日の出桟橋をめざす。
レインボーブリッジを見上げ、昨日、走ったばかりの晴海埠頭をかすめ、さっき走った晴海大橋を遠望す。







日の出埠頭を出て、浜松町へ。見覚えのある、東芝の本社ビルに近づくと、いきかう人たちは、みんなビジネススーツ。そうだよね、平日の午後15時半。急に臭いが気になった。磯臭さと汗臭さに、船のガソリン臭まで。まずは身を清めましょう。背負ったリュックサックには、ちゃんと着替えが入ってゐる。
銭湯を経て、ふたたび東芝ビルへ。その近くのカフェにて、実は取材です。服装の件は、あらかじめ、断りを入れてあります。スィーツを食しながら語った某嬢に、深く感謝申し上げます。
11月 30, 2010 マラソン | Permalink
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2010年11月29日 (月):走って、歩いて


2003年から2009年まで、この時期は非常にあわただしい時間を過ごしていました。それというのも、ホノルルマラソンがあったから。
フルマラソンや旅行に備えてのモロモロを何もしなくていい、11月の下旬。とっても新鮮です。とはいえ、この時期になると、身体が動きたがってきます。ではちょいと、走りますか。
スタート地点は、深川の「江戸資料館」。おなじみのジオラマ&企画展を軽く楽しんでから、歩き出します。今日のテーマは「水」。川や海、そして橋を、重点的に。
月島では、あまりの心地よさに、しばし動けず。
給水とトイレに寄った日本橋の公園では、公孫樹の黄色い炎に瞠目し。
途中、新橋で給水と給食。このお店に来るのは三度目です。①カジュアル飲み会に向かう途中の、ちょいちょい着の紬で半幅帯、②気合の入ったパーティー帰りの小紋にお太鼓を派手に結んでメークもバッチリ。①②とも、ほんの一杯か二杯で、お店の方とは会話をしておりませぬ。
申し遅れましたが、日本酒の素晴らしい立ち飲み店でございます。
そして本日③は、ノーメークにランニングウェア、帽子を目深にかぶって、歩き走り疲れた顔を隠しておる。オーダーは「佐久セット」500円。
静かに無言で利き酒していたら、お店の方が近づいてきて「実はランナーだったんですね! ランニングウェアもお似合いですね」
満艦飾にフルメークのつもりだった②と、本日の③。そう違わないってこと?
気を取り直して、メモに向かう。このお店の「利き酒セット」は500円から700円ぐらい。お酒の銘柄をメモした紙を添えてくれます。
文字の書かれた紙を目にしたら、ついつい、自分もペンを執らずにはいられない。いずれも佐久のお酒なり。


☆井筒長 特別純米
越後のお酒で言えば、越の寒梅系のスッキリよりも、緑川のまったりが好きな私には、ぴったりのお酒。
口に含むと、吟醸香がふぅんわりと優しく広がり、後口はスキッと消えていきます。
☆菊秀 特別純米原酒
口に含んだときは、スッキリしているようですが、その後、一本の筋のように、渋っぽい味が残ります。最初は「この筋が、小骨のように気になるなあ」と思っていたのに、ちょいと酔いが回ってきたら、その「渋」が、ナッツの香りに変わってきた! 食前酒ではなく、食中、もしくは食後に合いそう。
ナッツ系の味わいのあるお酒は、燗上がりすることが多いような気がするから、お鍋のアフターのお新香あたりをお供に、ぬる燗で楽しんでみたいです。
☆深山桜 純米原酒
このお酒は複雑ですよ。口に含んだとき、まず広がるのは「酸味」。きりりとした味わいなのに、追いかけてくる後口には、渋みがある。なんとなく「辛口ですね」と分類したくなるけれど、割り切れない感じ。まさに、深山で咲き誇る山桜のごとく、解釈の幅が広いお酒です。 このお酒も、「最後の一筋」が、長く残りますね。やはり燗上がりするかも?
アルコール補給をしたら、走ってはいけませぬ。歩いて帰りましょう。
途中の公園の噴水で、幸せになる。
わが立命館大学パンサーズの聖地、「水道橋王将」もパチリ。



11月 29, 2010 マラソン | Permalink
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2010年11月 5日 (金):牧水を走る!
2010年10月10日 (日):東京夢舞いマラソン大会



「東京のんびりマラニック 第11回東京夢舞いマラソン大会」
■ 開催日: 2010年10月10日(日)9時より時差スタート
■ 会場: 国立競技場
■ 種目: フルマラソン(42.195キロ) 歩道を交通規則を守って走歩行する。
ポタリング(42.195キロ) 車道左側を交通規則を守って走行する。
■ 参加者数: フルマラソン 1,500名(先着順)
ポタリング 200名( 〃 )
■ 参加料: 3,000円 (内300円を社会福祉法人日本介助犬協会へチャリティ)
■ 参加資格: ランニング・サイクリングを愛し理解するすべての人。
自己責任において安全に走歩行できる人。
障害者の方も歓迎します。
■ 計時計測: レースではありませんので、記録計測はせず順位表彰もありません。
■ 制限時間: 大会会場へ17時までにお帰り下さい。
大会運営上、7時間以上かかりそうなランナーには、ショートカットや交通機関の利用をお願いする場合があります。
つまりは「みんなでLSD=ロング・スロー・ディスタンス」を楽しもうという趣旨です。3時間以内でゴールしたら、それは信号を守らなかったということだから、決して賞賛されないという、楽しい大会です。
皆様のご厚意で、「招待選手」にしていただきました。背中とお腹、両方に「衿野未矢」というナンバーカード(ゼッケン)を装備します。
控え室でコンニチハの招待選手仲間、「走る落語家」三遊亭楽松師匠は、一昨日の「えちごくびき野100キロマラソン」(知人のS氏が、早朝からボランティアを務め、合間に『眠いが楽しい』というメールを下さったなあ。あっ、まだレスしていないや。また怒っているだろうな)を走ってきたところ。「走る料理研究家」の土井善晴先生は「衿野さん、ぜひウルトラを走りましょう! 本当に楽しいですよ!」。
楽しいだろうな、ウルトラマラソン。100は普通で、ショートコースが「70キロ」だったりするんだよなあ。
そう夢想しつつ、本日の予定は「えーと、25キロぐらいかな」。
わが体調やらスケジュールやら、このところの走歴を熟知しているMコーチも「完走はおすすめしません」。






そんなわけで、本日のテーマは「変身」。
まず、受付にて。駅から私のすぐ後ろを歩いていたという某社長様いわく、「駒形どぜうでの着物姿と、あまりに違うので、まったくわかりませんでした」。
今朝5時に起きたときは、絶望したくなるほどのどしゃ降りだったのに、開会式の直前、雨あがる。
開会式では、マイクを渡され、ご挨拶を一言。一昨日の韓国人ランナーと再会し、大はしゃぎ。
いよいよのスタートは、数十人ずつが組になり、時間差で出走します。
私の脇を、サーッと駆け抜けていったランナーと、次の信号待ちで、一緒になる。信号待ちの合間に見回せば、周囲の人は、なんとなしに見覚えがある。おかげで、「東京夢舞いマラソン」ならではの交流が生まれます。
しかも私は、背中にも「衿野未矢」のナンバーカードを背負っている。そんなわけで、私を追い抜く方々から、たくさん、たくさん、声をかけていただきました。
しばしスピードをゆるめ、私が刊行した書籍や、『ランナーズ』『地球の走り方』などの誌名を挙げてくださる。そしてまた拙著『ファンランへの招待』の読者の方も。通常のマラソン大会では、ありえない光景です。お声をかけてくださった方は、30名以上。本当にありがとうございました。
さて、走りは快調です。信号待ちのストップあり、工事区間や繁華街では「走らずに歩いてください」の指示あり。これが、夢舞いマラソン大会の、大魅力。マラソン大会という、日常世界から隔絶したコースを走るのではなく、「東京という都市の日常の中を、みんなで楽しく駆け抜ける」。
とはいえ私の走力体力では、このペースでフルは完走できませぬ。途中でコースをはずれ、ちょいとショートカット。
そして自宅の近辺で「どこから合流しようかな?」と、コースの付近をウロウロしておりました。すると「ここはまっすぐ走っていいのですか?」と、ランナーから確認を受けることしばし。というわけで、即席の道案内ボランティア。
「ここをまっすぐでOKです! 上り坂が続きますが、楽しんでください!」
ボランティアとしての私にお礼を言ってくださる方あり、「読んでます!」のお声をかけてくださる方あり、ハイタッチに応じてくださる方あり。
「さて、そろそろ走ろうか」
ラストの約10キロを、楽しく歩いたり、走ったり。たとえば神楽坂の歩行者天国では「ここから先は走らないで、歩いてください」という指示の出る、楽しい大会なのです。
フィニッシュラインを越えて、控え室にて、差し入れのクリスピー・ドーナッツを四分の一と、おせんべ一枚を食べたら、電池が切れた。
応援に来てくれたM様とMコーチとともに、電車に乗り込む。
すると、ややっ、やややっ。
なんと馬楽師匠が、車内にいた。
「師匠! 千秋楽お疲れ様でございました!」
最後になって、ゑりの未楽にちょいと変わり。
帰宅→お風呂。
電池はチャージされず、打ち上げパーティーは欠席。
しかし写真は押さえておきました。



10月 10, 2010 マラソン | Permalink
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2010年10月 8日 (金):カワハギ③
2010年10月 4日 (月):日記らしい日記


夕暮れの皇居を走りました。
宝井梅福さんのパーティーでいただいたモロモロを飾りました。


10月 4, 2010 マラソン | Permalink
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2010年9月26日 (日):走り残した距離




さあ、朝が来た。
稲刈りミッションは幻に終わった。となれば、走るしかない。
浦佐温泉耐久山岳マラソン大会で、走り残した数キロを、踏んでくるとするか。
スタート、フィニッシュ地点の「たもん荘」まで歩き、ゆっくりと走り出す。
フィニッシュ地点から逆走し、ゴール前のフェイントとして悪評高い、浦佐駅ロータリーを律儀に走り、さあ、山へと向かおう。
だがしかし。以前、耐久山岳のコースに、蛇がいたことがあったよ。やめよう。
稲刈りの進む田んぼや、ゆうべ、私に至福の川の幸をもたらしてくれた、魚野川べりを走る。
途中で、最高の給水ポイントを発見。湧水です。ポリタンクを抱えた人が、ひっきりなしに現れる「地蔵の水」。 おかげで一時間のランを、快適に楽しみました。さらに、浦佐ならではの、お楽しみ。足湯で疲れを癒します。
梅桜亭に戻ると、陶芸家のM先生がいらしたところでした。
「ブログ、いつも見ているよ。とどまるところを知らないところが、面白い。普通、いつかは、どこかでとどまるのに、ちっとも、とどまらないね」
さあ、お昼ご飯だ。コシヒカリの新米ごはんに、宝井琴梅先生の手料理、中華風おでん。三種のタレを添えて。
さすが、キハチシェフのお兄様。いつもながら、キレの良さ。ミスマッチな食材が、まるで寄席のように、見事に調和しています。食事が終わると、いよいよ、講談の始まり。だがしかし、私は帰宅の途に。



9月 26, 2010 マラソン | Permalink
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2010年9月25日 (土):「地球の走り方」創刊!
ガイドブック「地球の歩き方」から生まれた、海外マラソン指南のムック。
それが「地球の走り方」です。
http://run.arukikata.co.jp/special/2010books/
おや、巻頭エッセイは、私が書いていますね。
前向き10ランナー・インタビュー「あなたはなぜ地球を走るのですか?」にも、登場していますね。
9月 25, 2010 マラソン | Permalink
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2010年9月15日 (水):安心した!
めったに薬を飲まないからでしょうか。朝、目覚めてみたら、予告されていた副作用が、しっかり現れておりました。涼しいし、いっそ、走っちゃおう。
そんなわけで、皇居をかすめて、40分間のジョグ。まずキロ7分ペースから始めて、途中で6分半に上げ、ところどころで6分を混ぜて、ラスト500メートルは、また7分。足取りも軽く、しっかり走れたので、ひと安心。
9月 15, 2010 マラソン | Permalink
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2010年9月 2日 (木):あちこちに、足跡


今週の日曜は、いよいよ「浦佐温泉耐久山岳マラソン大会」でハーフを走ります。しかしながら未曾有の危機です。トレーニング不足です。だって暑いんだもん。
しかも、前述したとおり、唯一走れるはずの時間帯「早朝」を、作品の神様に捧げていたから。
今回の目標は、完歩ということで。
そしてもし、あまりにも暑かったら、リタイアしちゃうぞ
同大会には、ウォーキングの「健康歩こう」コースもあります。その最後尾には、わが妹分&夫君&漁労長が、鎮座ましましていらっしゃいます。
ヨレヨレの参加者の耳元で「そろそろリタイアしませんか? エアコンのきいたバスに乗って、下界へと戻りませんか?」と、悪魔の囁きを吹き込む係だそうです。
一方、同行のメンバーは。Mコーチは難なく完走するでしょうし、2周する「フル」に挑戦する某君も。昨日まで、モンブランを巡る、166キロの壮大な(クレイジーな)トレイルレースの取材をしていた某様も、「どうも~!」と、普通に現れるのでしょうな。
走る講談師、宝井琴梅先生は、千葉でのお仕事を経て、お弟子さんたちと、浦佐に駆け付けていらっしゃる。チーム名は「韋駄天キンバイ」なのに、ウォーキング・コースへと参加するお弟子さんもいらっしゃる。
というわけで、とりあえず、ウェアは「ピンクづくめ」に決定。
アディダスの黒いキャップは、つい先ほど、宅配便で届いた、わが実の妹の、ラスベガス土産です。
コスプレする余裕はないけれど、ハワイのプチ・レイぐらいは、後頭部にくっつけてみましょうぞ。
箙の梅だ。
このところ、マラソン大会で走っていると、「衿野さんですよね?」とか、「ブログ見てます!」と、声をかけていただくことが多々あり。ホンマ嬉しいものです。
この過酷かつクレイジーな、浦佐温泉耐久山岳マラソンの次は、「第11回東京夢舞いマラソン」、10月10日。
こちらは、ファンランです。いちおうフルだけど、「歩道を交通規則を守って走歩行する」という、東京のんびりマラニックです。
コースは、国立競技場(スタート)→青山5丁目→骨董通り→西麻布→六本木ヒルズ→麻布十番→アークヒルズ→虎ノ門→内幸町→日比谷→和田倉門→丸の内仲通り→鍛冶橋→八丁堀→月島→門前仲町→隅田川テラス→両国→大横川親水公園→東京スカイツリー→桜橋→隅田公園→言問橋→蔵前橋→妻恋坂→淡路町→九段→飯田橋→神楽坂→市谷田町→四谷見附→青山2丁目→外苑いちょう並木→国立競技場(フィニッシュ)。
2005年に参加したときは、ショートカットして、走ったのは35キロほど。
しかし今回は、ゲストランナーとして、ご招待いただいているゆえ、完走しないとまずいであろう。
とはいえ、信号でゴー・ストップを繰り返してのランは、かなりきつい。ちょいと中抜きか? LSDと位置づけて完走か?
ともあれ開会式には、ちょこっと壇上に上がります。ウェアを決定したら、またアップしますね。こちらはコスプレできるかな。
分身の足跡も記しておこう。
明日から、新宿駅西口広場イベントコーナー にて、【高校生と著名人の人権メッセージ展】という展示会が始まります。
【平成22年9月3日(金曜)~5日(日曜) 9:00~20:00(最終日は15:00迄) 主催: 東京都人権啓発活動ネットワーク協議会】
衿野の書いた色紙が、同展示会に掲示されます。
色紙と言えば、某嬢から@ホノルルでお預かりした色紙。やっと返送したところ、嬉しいレス&プレゼントをいただきました。
走りたくないときは、無理に走らなくても大丈夫!
そのうち、きっと、走りたくなったり、走る気持ちよさを思い出したりする、そんな時期が来るから!
本題に戻り、足跡。
10月9日は、とある漫画の主人公「両さん」の銅像があることで有名な、とある町で、寄席の前座をつとめます。
そして先月、こんなコメントを、毎日新聞の北海道版に寄せました。
買い物依存症。
複雑化し、可視できなくなっていると、思います。



9月 2, 2010 マラソン | Permalink
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2010年8月27日 (金):秋モードへの転換
例年8月は、ほとんど走らない。だって暑いんだもん。
そして9月第一週の【浦佐温泉耐久山岳マラソン大会】で、身体にカツを入れ、そのあと駒の湯温泉で、たっぷりごほうびを与えるというのは、すでに書いたとおりです。
山岳耐久まで、あと8日。そろそろ8月のトレーニングをふりかえってみましょう。
2日……皇居一周、約31分。
3日……ウォーキング3時間40分
5日……皇居一周、約32分
6日……皇居一周、約35分
この数日の精勤には、訳がある。このうちの1回は、某編集長様との、ご商談ランニング。
モチベーションが上がり、頑張ったというわけです。
ここから、長い空白を経て、
20日……皇居一周、約32分。
鬼トレーナー様の呼び出しに応じてのランでした。後半は、ガンガン走ったよ。しかし暑くて、「もう一周、おかわり!」のコールは出なかった。
トレーナー様の所見は《しばらく走っていないわりには、しっかりとした足取りで、力強く走れていました》。
25日……午前中に浅草からウォーク90分、午後は赤坂からウォーク50分。
26日……皇居周辺を33分44秒ジョグ
27日……皇居周辺を44分55秒ジョグ
こうした記録は、某出版社から毎年いただく、書き込みスペースがたっぷりあるカレンダーに、まず書き込みます。余談ながら、担当編集者様との会話。
「ランニング日誌にぴったりで、とても重宝しています」
「(憮然として)それは用途がちがいます」
さて、こうして走ったり、歩いたりしての実感は。
「やっぱり、まだ暑い!」
朝6時前に走ればいいのだけれども、走れない理由がある。
私の仕事は、「①興味をひかれる人物に出会う」→「②人物ファイル、事象ファイルが充実していく」→「③書きたいテーマが見えてくる」→「④企画を立てる」→複雑なモロモロを経て→「書く!」というプロセスで進んでいきます。
この8月は、①②の機会に恵まれ、女子会や座談会、インタビューを、たびたび行いました(毎晩、ただ飲んで食べているだけではないのですぞ)。これから実行する「会」や「面談」の設定も、多々、行っております。
その一方で「書く!」も、佳境に。
その「書く!」という作業は、早朝のほうが、やりやすい。朝、目覚めて、まだ雑念の生じないうちに、原稿へと向かうのがベスト。
というわけで、「書くか、走るか」の二者択一。それはもちろん、「書く」が優先ですよ。
だから、朝は、走れない。
皇居へと向かうのは、ひと仕事を終えた10時以降。
だから、暑い。
未来を予測すると、明日は、皇居周辺を60分、うち15分はジョグ、45分はウォークという感じで、トレーニングをするでしょう。
8月 27, 2010 マラソン | Permalink
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2010年8月20日 (金):走ってきたよ!
ランチしながらの打ち合わせを終えて、皇居へ。某様と、いつもの場所で合流し、走り出す。
「今日は2周しましょう。2周目はペースを上げて、追い込みをかけよう!」
そう宣言されて走り出したものの、暑さと仕事とモロモロに終われて、ろくに走っていない身には、きつい。
しかも、緊張感あふれるランチを、たっぷりいただいてしまったし。
(冬瓜と夏野菜のポトフ。メインのとろとろ・煮込みポークの、脂の甘みにしびれました)
十五分ほどで、私の息が上がっていることに気づいた某様、「1周でやめて、竹橋離脱かな?」
まさに、そのとおりの結果となりました。
1周のタイム、30分30秒。
8月 20, 2010 マラソン | Permalink
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2010年8月19日 (木):秋の気配
暑い。
たしかに暑いよ。
でも、やはり、「涼しい」という方向へと、進んでいるような気配を感じる夜風が、吹いています。
たしかに、秋が、近づいているような気がする。
いや、そう感じなくてはならぬ。
だって再来週は、「浦佐温泉耐久山岳マラソン大会」で、ハーフを走らなくてはならないんだもの。
そろそろ、トレーニングを始めよう。
そう思っていた矢先、「明日、皇居を走らないか?」とのお誘いが。
平日の午後に、ランニングできるという、そう多くはないラン仲間からです。
もちろん、お受けいたしますよ!
だけど、もし暑すぎたりしたら、即座に「ドクター・ストップ」がかかるということで、合意が成立。
明日の運勢は、いかに?
本日の運勢は「皆様にヨイショしていただく」でした。
《蝶花楼という料亭の若女将、未楽さんを見たかい? 小股の切れ上がった、実にいい女なんだよ》
《お菊さんが、どれほど美人かというと、未楽さんの次にキレイ……というぐらいですから、たいしたものです》
落語のお稽古で、相弟子が枕に使った言説です。
私が爆笑した一節は《夏の医者は、腹にこたえる》です。
宮崎地鶏の小骨が、ちょっぴり気にかかった夜でした。


8月 19, 2010 マラソン | Permalink
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2010年8月 5日 (木):夜風とともに
久しぶりに、夜の皇居です。十九時、「走り方」をご教示するのがお仕事の方と、アディダスの「RUNBASE」に集合して、ゆっくり一周。
その後、不思議なお店へ。
「いかのゲソ焼き」「にら巻き」など、予想していたのとは、まったく違う料理が出てきます。家庭料理風で、なかなかの美味。カウンターに、常連さんらしきお客がズラリと並んでいるのも、納得です。
打ち合せ、そして四方山話。


早めに帰宅したのに、ついつい、寄り道を。他にお客さんがいなくて、ママ様と、じっくり、おしゃべり。よいひとときでした。
やがて、私は初対面の紳士が現れたのをしおに、「そろそろ帰ります」と、ママ様に告げました。すると、くだんの紳士いわく「お勘定は、私が払っておくから、そのまま帰っていいよ」。ありがたき幸せなり。
8月 5, 2010 マラソン | Permalink
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2010年7月30日 (金):富士山
「市民ランナーのグランドスラム」
そう呼ばれる三冠は、いくつかあり。大会ならば「ハセツネ」「富士登山競走」「サロマ湖」。
記録を追うなら、「富士登山競走の時間内完走」「サブスリー」、そして100キロを10時間以内で完走する「サブテン」。
私は富士山には2度登り、1回は頂上へと達するも、高山病で幻覚を見た。2度目も、9合9勺で、朦朧としたため、断念。グランドスラムに挑戦する気はまったくなく。しかし挑戦する方々への、リスペクトは深く。
なので本日、富士登山競走の、完走Tシャツをお召しになった某様と顔を合わせるなり、「うわ~!」と、声をあげてしまいました。
この大会を「クレイジー」と評する方は、多々いらっしゃいますが、これほどスキッとした笑顔を浮かべられるほど、楽しい→つまり、それほど、病み付きになる、ということなのでしょうね。


某様と書きましたが、マラソン業界の有名人です。走るマラソンカメラマン、辰巳郁雄さん。
http://marathoncameraman.blog12.fc2.com/
銀座四丁目交差点、三愛ビルでの写真展にお邪魔して以来、ご縁をつないでいただいて。
これから大阪へと向かうそうです。どうぞ、よい旅を!
7月 30, 2010 マラソン | Permalink
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2010年7月22日 (木):背中を押してくれ!
暑いですね。
本当に、暑いですね。
お仕事は、エアコンの助けを借りて、なんとかなるけれど、ランニングは、無理。
こんな時期にこそ、必要だということでしょう。
ランニング専門誌「ランナーズ」にて、『やる気になる5つのスイッチ』という特集が組まれています。音楽、映像、食事など、さまざまな側面からのアプローチが紹介される中、私は【ランナーズ有名人が選出! 背中を押してくれた、あの1冊】というコーナーに登場。
さて、どんな本を推薦したのでしょうか。
実は「東京立ち飲み案内」(吉田類・著/メディア総合研究所)です。
ランニングと、立ち飲みが、どうリンクするのか?
私の中では、見事に、重なっているのです。
7月 22, 2010 マラソン | Permalink
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2010年7月17日 (土):右手に見えますものは
立命館大学のアメリカン・フットボール・チーム「パンサーズ」。これにはまってしまった人たちのレポートは、わが著書『女は「依存」で、いやされる』にくわしいレポートがございますが、それは、置いておいて。
本日は、京都から、パンサーズか゜らみの講演会にいらした某様と、「ランステ麹町」にて、待ち合わせ。いつもは京都御所を走っている某様を、皇居ランへと、お誘いしたのです。
ランステ麹町から皇居へと向かう道には、なぜか、京都関連のお店が並びます。鶴屋吉信、鼓月、ワコール、村上開新堂。そんなこんなを指差して、「あ、ほんまや」。
走り始めたばかりの某様の、ゆっくりスピードは、ちょいオーバートレーニングの私にも、ぴったりで。暑いしね。ゆるゆる、そろそろ、じわ~っと、楽しく皇居ランニング。
「右手に見えますのが最高裁判所でございます。その向こうには、社民党のビル、その後ろに国会議事堂のトンガリ屋根が見えます。もうちょい進めば、桜田門外、警視庁、桜田門内へ。そこで給水休憩をいたしましょう」





皇居一周、49分58秒。暑い中、よく頑張りました!
ランステ前で某様と別れ、私は帰宅の途に。
ご近所の靖国神社で行なわれていた「みたま祭り」は、昨日で終わり。
粛々と片付けが進み、村田蔵六先生も、ホッとした様子です。


ついでに、今日じゃないけれど、某日の「九段会館」の屋上ビヤガーデンの写真を。


7月 17, 2010 マラソン | Permalink
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2010年7月16日 (金):これからのマラソン人生
今年の前半は、マラソン観を激しく揺さぶられる日々でした。4月18日の「かすみがうら」で燃え尽き、後遺症に苦しんだ5月。乾燥しつつ完走し、来し方行く末を観想する大会となった、6月の「南魚沼グルメマラソン」。
今やっと、走るのが、楽しくなってきました。距離ではなく、時間で測るようになったのも、勝因かもしれません。50分とか、80分とか、時間を定め、クリアしたら、そこからは歩く。
次のレースは、9月の第二日曜の「浦佐温泉耐久山岳マラソン大会」。ハーフを走ります。前夜は、浦佐温泉・たもん荘に泊まり、ラン後は、自家発電のランプの宿「駒の湯温泉・駒の湯山荘」に一泊。ああ、速くあのぬる湯に浸かって、「緑川」を飲みたいな。
おっと、来週末も、浦佐温泉に行くのでした。
わがラン仲間である講談師、宝井琴梅先生が主宰する、「梅桜亭」という寄席に。私の身分は「わが師匠・蝶花楼馬楽師匠の弟子」と、「蕎麦打ち職人の使い走り」、さらには「某様の釣果をいただく賓客」、そして「地元のお祭りの見届け人」と、多彩です。
今日は走らず、ひたすら、書く。
夕暮れどき、千代田区図書館の往復15分のウォーキング。
7月 16, 2010 マラソン | Permalink
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2010年7月10日 (土):じいっとしては、いられなくて




新宿、朝七時。“姫”を欠いた男たちの旅立ち。
見送ったあと、20分歩き、20分走り、20分歩いて、帰宅。
合間に、ピーマン肉詰を作成す。
夕方は、わが弟分の結婚報告宴会。
嗚呼、このお店にして、校歌を放吟してしまう、私たち。
24名が集結し、ラストは自称「僕は、衿野さんの、下僕の何号でしたっけ?」の某様と、ウォーキング。推定70分。






7月 10, 2010 マラソン | Permalink
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2010年7月 9日 (金):じいっとしていれば、いいのにね。
朝、目覚めて、まず思ったこと。
「ゆうべは鯨飲馬食だったなあ」。
数日前には、渋谷で鯨食鯨飲もしたことだし、今日は、走りますか。
行く先は、新橋方面と決めた。昨夜の痕跡を確かめるために。
まず地下鉄で日本橋へ。コレド日本橋前から、まずはウォーキング。歩いて歩いて、銀座や浜松町を経て、竹芝桟橋へ。これから小笠原へと向かう客船に遭遇す。見送る人、見送られる人。
さてと、そろそろ、走りますか。
1時間のジョグの間に、新橋でゆうべのお店を確かめ、汐留をうろうろ。このあたりの社や局には、知人の数々がご勤務です。片っ端から電話をすれば、一人ぐらい、つかまえられるとは思いますが。
ランチには、まだ時間があり、私はランニングウェアだし。社屋の写真をパチパチ撮って、前へと進もう。
湾岸を走っていたつもりが、いつしか、霞ヶ関の官庁街へ。国会議事堂を経て、ホームコースの皇居へと、たどり着く。安心したのか、急に喉がかわき、いつもの給水所でゴクゴク。
帰宅。
ちょいと仕事。
また出発。
今度は、新大久保コリアンタウンへ。アカスリで極楽。500円ランチで至福。
それにしても、本当に、無駄ですね。ゆうべ鯨飲馬食をしなければ、今日は走る必要はなく、日本橋への地下鉄代もいらなかった。さらに新大久保への交通費、アカスリ代。たっぷり身体を動かしていなければ、このランチだって、食べずにすんだのに。
では帰宅は節約モードということで。
新宿→曙橋→市ヶ谷→九段下。90分かけて、ウォーキングにて帰宅す。
















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2010年7月 3日 (土):仕切り直し
某お相撲さんからのメール。
【外にもあまり出られません(涙) とりあえず、大量のチャンコ作ってます(笑)】
名古屋場所は「開催すべきではない」というコメントには、ビックリしました。だって、処分を受けたのは、ごくごく、ごくごく一部の人たち。9割以上のお相撲さんは、日々、稽古に汗を流し、さらなる高みを目指して、精進しているのです。なのになぜ、ごくごく、ごくごく一部の人たちのあおりを受けなくてはならないのか。
このご時勢だからこそ。某部屋の後援会に、四人の仲間をお誘いいたしました。朝稽古のキリリ引き締まった空気を、みんなで満喫するのだ!
さてと、私も仕切り直しをしよう。
4月18日の「かすみがうら」のフルマラソン以降、心身ともに、低調でした。そういうときは、焦って動かないほうがいいのに、つい、あがいた。さらに、低下した。
5月、6月は、出張やイベントや打ち合せが続き、「飛んでくる球を、片っ端から打ち返す」という感じ。6月12日のマラソン大会でハーフを走り、身体の調子をととのえるつもりが、まさかの炎天&渇水で、さらに体調が低下。
そんなこんなを経て、7月。
まず、髪を切りました。特に前髪は、この10数年のスタイルを変えて、新機軸に挑戦です。
1日は落語のお稽古で笑って気分一新、2日は、同志らとの本音トークで、またまた一新。
本日、3日は、幸い暑さもやわらいだことだし、ランニングに出かけましょう。
朝、皇居へと出発。じっくりストレッチ。1周のうちの、約7割を走ったところで、クルリと逆戻りして、合計50分ジャストのラン。すごく気持ちがよくて、もっともっと、走りたい!でもまあ、お仕事をしましょうね。しばし働いたあと、空を見上げる。曇り空だ。ランニング日和じゃないか。
ふたたびのスタートは、JR総武線に乗り、「両国」で下車。国技館を裏側からパチリ、続いて、鯛焼きでカーボローディング。この「横網町公園」は、関東大震災で被災した方々の、供養を願って造られたもの。第二次世界大戦・東京大空襲で犠牲になった方々の遺骨もまつられています。
しばし合掌、黙祷す。
それからスカイツリーをめざして歩き出す。途中、30分ほど走り、前後に約2時間のウォーキング。
スカイツリーの高さが、あまり成長していないような気がするのは、なぜ? 実は第一展望台の建築に、時間がかかっているからでした。5月末から現在まで、ずっと398メートルのままだそうです。







こうして走ったり、歩いたりしながら、ふだんと違う景色の中に身を置くとき、私は「お遍路さん」になっています。一人で走っていても、「同行二人」。
某様より、こんなメールが。
《フランスのとある街から、ピレネー山脈を越えて聖地まで約800kmあるきたい。そして帰国したら四国88箇所1200kmを踏破したい》
他人事とは思えない願望です。横網町公園、そしてスカイツリー(数百人規模の見物客が押し寄せていた!)という聖地を巡礼し、浅草へと向かう私。細切れの時間ではありますが、来し方行く末に思いを馳せ、先人をしのび、今、ここに生きていることに感謝を捧げます。
その後、ランニングウェアのまま、某所に寄り道をして、極上のおやつをいただいたのですが。お遍路さんにふさわしく、「ご接待」もいただいたのですが。そのご報告は明日に送って、もう寝よう。ベッドに向かおうとしたら、某様より写真つきメールが。
「これから飲みに来ないかい? 『雪の中からの目ざめ』という、新潟銘釀のお酒を飲んでるよ!」
今夜はアルコール抜きでの就寝と決めていたものの、新潟銘醸さんといえば、数日前に、「駒形どぜう」にての利き酒会で堪能した、「長者盛」の蔵元さんではないですか!
よ~し、駆けつけようと思ったけれど、会場のお店は「華」。東京駅から上越新幹線に乗って、浦佐で乗り換えて、小出の駅から、タクシーか。ちと遠い。
《今日は休肝します》
そう返信することにいたしましょう。心を乱されたお返しに、写真を載せちゃうぞ。同時に「華」のママから、《お店がハイジャックされてます》というメールが来たことも、付け加えておきますね。
さらに言えば。こうしたメールの届くことが、仕切り直しの進行中である私にとって、どれほどの支えとなっていることか。中ちゃん、華ママ、ありがとう。兄貴分のAさんⅠさん、妹分のMちゃん、ありがとう、ありがとう!


7月 3, 2010 マラソン | Permalink
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2010年6月27日 (日):バリ暑いがね!
六時に起床、ジョグ三十分。ウォーキングやランニングの定番コース、「中島公園」を、ぐるぐる走る。お風呂→朝食→札幌駅→北広島駅。ここで後輩嬢と後輩君と合流。嬢の車に荷物を預かってもらい、某君と私は約八キロのランニングロードへ。
それにしても、某嬢のご配慮は完璧。初心者五キロコースと、つわもの向け八キロコース、入浴施設もディープとゴージャス、両者の資料をご持参していただいておりました。
それにしても、暑い、暑い、暑い。ここは南魚沼でしょうか? 後半に強い私は、次第にスピードを上げ、膝を故障中の某君に、申し訳ないことをしてしまいました。
しかも途中で看板表示が消えてしまい、通り過ぎて、結局十キロ超のランでした。終着地は、「南野幌」駅。某嬢の、やはり素晴らしい配慮で書き加えられている時刻表を見て、電車に乗りました。北広島へと戻り、そこで某嬢と再合流、温泉へと送っていただくという次第です。
電車に乗る。座る。切符を確かめる。
ああ、なんと壮大なる無駄でしょう。汗をかいて走ったそのルートを、210円の運賃を支払って、電車に乗る。そして、消費したカロリーを補給する。何もせずに、じ~っとしていれば、何も、いらないのにね。いやいや、それぞれの筋力に、計算できないプラス効果があったはず。
お風呂のあとは、ジンギス汗。値段が、とんでもないですね。
日帰り温泉を出て、3時間に1本しかないバスへと向かう。が、話に夢中になり、逆方向へと進んでいるのでは……という疑惑が生じ、なにやら作業中の地元の方に、「バス停はいずこ?」と、尋ねました。
「ハッハッハ、逆方向に来ちまったな。バスの発車は何分? えっ、ギリギリだよ。送ってやるから、車に乗りな」
バスの最後尾に陣取り、某君と語り合う、あれこれ。


















6月 27, 2010 マラソン | Permalink
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2010年6月11日 (金):明日は、走るよ!
今週は月曜と火曜と水曜に、それぞれ40分ほど走りました。
明日は「南魚沼グルメマラソン大会」で、ハーフを走ります。
同行メンバーは「衿野の影響でランニングを始め、香港やモンゴルの大会に出場し、国内では『さくらんぼ』や『スイカ』など、食べ物の名前がついた大会にしか出ない。走るのは5キロ、食べる量はウルトラマラソン並みの美女2名」から、ランニング専門誌の編集者までと、多彩です。
特筆すべきは、京都在住の某M様。
京都出張の折、ランナーたちとの飲み会に出席することになり、「走る」とは無縁の某M様を、なんとはなしに、お誘いした。
で、某M様は、「南魚沼グルメマラソン大会」の、5キロコースへのエントリーを宣言し、京都のランニングクラブの御所練習会へと、参加しました。
彼は明日、人生初のマラソン大会を体験します。こりごりするのか、次回はハーフにエントリーするのか。彼の人生の岐路に立ち会うような、ワクワク・ドキドキを感じています。
で、私の準備は万全か?
はい。Mコーチに、調整をしていただきました。
明日の予定は、二時間半ぐらいかけて、のんびり完走して、温泉につかって着替えて、ホルモン焼きの名店「やまに」で打ち上げ。
6月 11, 2010 マラソン | Permalink
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2010年5月31日 (月):えっ、31日?
朝7時に起床すると同時に、レターペーパーや絵ハガキを取り出す。お礼状や、送るべきブツへの添え状を、てきぱきと書き上げる。
書き出しは「衣替えの日にふさわしい、さわやかな青空が広がる東京です」。
結びは「ではまた、次にお会いできる日を楽しみにしております。6月1日 衿野未矢」。
投函や発送を終えて、心地よく皇居を一周。新たな月の始まりを、たまっていた用事の片付けとランニングで迎えたことが、とっても嬉しい。
帰宅して、お風呂、そして6月から始まる単衣の着物をまとい、さてと、ブログ日記でも書こうか。
起動したパソコンの画面には、なんと「5月31日」の日付が。
昨日の「30日」で、5月は終わりだと思っていたのに。どこに隠れていたんだ、31日は。
笑いと思索と、絶品の水炊きで、幕は下りなかったのか。
パソコン画面を呆然とながめていたら、「南魚沼グルメマラソン」の公式ブログへと投稿した記事が、掲載されたというメールが飛び込んできました。
原稿料は、「八海羊羹」一棹だった、この文章、レース・プロデューサーよりの爆笑コメントが添付されておりました。→→はい、「しっかり調整中」でございます。
「南魚沼グルメマラソン ブログ」http://rickarun.blog120.fc2.com/
南魚沼の農道で着ている浴衣は、宝井琴梅先生&琴桜先生の、オリジナルです。帯は枝豆と生ビールと瓶ビールです。
さてと、気を取り直して、仕事に戻ろう。その前に、5月の、本当の最終予定は何なのかを確認しておこう。
ああ、そうだった。某所で某様と某々様とともに、作戦会議の予定である。こちらもまた、素晴らしい幕切れだ。
5月 31, 2010 マラソン | Permalink
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2010年5月25日 (火):皇居ロードをひとりじめ
正確には「明日」ですが、時差ボケ中の私には「昼寝をしたあとのランニング」、だから今日の日記に書きます。
皇居を2周、走りました。すれちがったスポーツ系の方々は、サイクラー1人、ウォーカー1人、以上。走り終えてストレッチをしているときに、初めて、ランナーを見かけました。
週末や平日の夜は、ランナー渋滞さえ起きる、皇居ロード。しかし、さすがに、26時半ともなると、走っている人はいない。この時間帯も、心地よいなあと思いつつ、走る、走る。
途中で、警官とすれちがうこと5回。交番には明かりが灯り、工事現場には、こうこうとしたライトと警備員。
5月 25, 2010 マラソン | Permalink
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2010年5月22日 (土):試走、試食
浦佐へと向かって、ひた走る新幹線車中。6月12日に、浦佐の近くで行なわれる「南魚沼グルメマラソン」のレース・プロデューサーに、《浦佐に向かっています》と、ふとメールしてみた。すると《こちらも今、浦佐にいる。距離計測を終えて、ランチを食べているところ》と返信が。
サプライズ①を喜びつつ合流す。
レストランへと行ってみれば「浦佐温泉耐久山岳マラソン大会」のVIPが。衿野が昨年の同大会で、「選手宣誓」をした、当の相手です。早くもサプライズ②だ。
その後は南魚沼グルメマラソンのスタッフに同行し、試走や試食を行なう。同大会のブログに、記事を書くことになっており、取材を兼ねて、です。原稿料は、羊羹一棹です。
コースの沿道の景色の美しいこと、この上なし。ここを走るのかと、ワクワクします。
休憩は「福井屋菓子店」にて。ケーキも羊羹も売っています。お父さんが和菓子を、息子さんが洋菓子を担当しています。ありそうで、なかなかないお店だと思います。
名物の「八海羊羹」と洋菓子は、グルメマラソンの会場でも食べられます。
東京へと戻る一行と分かれ、私は「梅桜亭」へと向かいます。写真は「料理、あれこれ」から、梅桜亭へと切り替わります。
玄関で、梅桜亭のあるじの「走る講談師」、宝井琴梅先生を、レース・プロデューサーにご紹介。
梅桜亭の宴席へと加わったとたん、サプライズ③が。初めてお会いした方が、「さっきの方は、もしかして、南魚沼
グルメマラソンの?」。諸般の事情により、ブログ等をチェックしているそうです。
その方の持参した山菜の美味が、サプライズ④。いずれ山菜取りに連れて行っていただく約束をしました。さらにサプライズ⑤、福井屋さんとは、ご友人だそうです。
梅桜亭には、料理の腕自慢の男性たちが、それぞれ、選りすぐりの食材を持ち寄り、調理してくださいます。私はただ、食べて飲んでいればいい。
今宵は陶芸家がお二人。ぐい飲みの作者から、自らお酒を注いでいただくという、贅沢な時間です。































5月 22, 2010 マラソン | Permalink
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2010年5月 9日 (日):皇居へと帰る
どよよ~んと、目を覚ました朝5時。さてと、皇居を走りますか。
そう決めて、着替えもしたものの、動けない。
6時少し前、皇居に向かって歩く。約7分で到着。しばし、ストレッチ。膝曲げの「利休」から、「海鮮~雲丹・帆立・イクラ~」まで、手持ちのコースは終わっちゃったので、仕方なく、走り出す。
まずは、皇居の定番「時計と反対回り」。これだと、三宅坂の心臓破りの坂を、「下り」でクリアできるのであります。
最初の10分「いやだ、もうやめたい、走りたくない」。次の10分も「やめたい。でも途中でやめると、微妙なバランスの針が『やっぱりダメな私』になっちゃうな。走るしかないな」。次の10分は「次の1周は、どっち回りで走ろうかな」。
ヘロヘロの一周目は、キロ7分ペースでした。
皇居ランニングのスタンダードは「半時計回り」。竹橋スタートだと、アップダウンの加減が、そのほうが楽。でも2周目は、逆にしよう。
ペースを上げてみた。気持ちがいい。足取りも、しっかりしている。フォームにも、ぶれがない。
私は成長したんだなあ。振り出しに戻るんじゃない、次の列車へと乗り換えるんだ。
この2周目の5キロは、かなり、大きな意味を持った。針が、大きく、振れた。三〇分を切ったはずなれど、ウォッチの操作失敗で、履歴が消えちゃった。
とはいえ、ここまで来ると、数字よりも、発汗や疲れ具合や、達成感が前面に。
しかも、しかも、反時計回りランナーの何人かと、アイコンタクトや「おはよう!」の挨拶が成立。たまたま、スピードアップ走にてすれ違った、いかにも「走り屋」のランナーは、私のフォームその他を、認めてくださったもよう。すれちがうたびに、ピカッとコミュニケーション。
ゆっくり走っていた、何度も顔を合わせたおじさまランナーとは、4度目に会ったとき、ついにハイタッチ。
「速い、速い。あなたは二十代だ!」
「皇居、最高!」
てな会話を経て、3周目は32分55秒。
今日の教訓。
「いやだ、いやだと思って走り始めても、いずれは、気持ちがよくなる」
5月 9, 2010 マラソン | Permalink
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2010年5月 2日 (日):次の特急へ
めでたくお開きとなった、ゆうべの宴。女子部屋で寝床に横たわり、眠りにつく。ふと目覚めたら、3時。いきなり、思考が動き出しました。
「私はなぜ、ここにいるんだろう?」
頭がぐるぐる動いて、眠れない。こういうときは、「言語化トレーニング」をするに限ります。わが著書にて詳述する予定ゆえ、多くは語りませぬ。ともあれ、持ち歩いている手帳に、もろもろを、書き付ける。



やがて起床時刻と定められた8時が来て、朝食はゴルゴンゾーラと温泉卵のシーザーサラダ、930円の高級パンに、高級ジャム。さらに牛乳寒天。いずれも絶品の手作り。
それから「勤労奉仕」が始まります。ランニングウェアで、庭仕事。私も微力ながら働いたあと、休憩しようと玄関の敷石に腰掛けた瞬間、スギナの群生が、目に付いた。スギナを掻き分けてみたら、実はハーブ花壇だった。
スギナを抜いた。また抜いた。さらに抜いた。
抜くうちに、頭の中で、「今、なぜ、私がここにいるか」の答えが明瞭に浮かび上がってきた。
桜マラソン大会の行なわれる街で、スギナを抜いた日々。そして今、ここで、スギナを抜く私。
今まで乗っていた鉄道の「特急スギナ線」は、ここで終点なんだなあ。これからは、次の電車に乗るんだなあ。
勤労奉仕の次は、トレーニング。今日は「ゆるゆると、森林浴を楽しむのが目的」と言われてはおりましたが、覚悟しておりました。だって私以外のメンバーは、過酷なトレイル・ランニングや、100キロ超のウルトラマラソンを完走したことがある方々ばかり。完走率4割という「富士登山競争」の常連フィニッシャーが大半です。
それに睡眠不足で走るのは、もう慣れている。それに、ゆうべの宴の感触では、こんな私を邪魔者と考えるよりも、「微笑ましい、手助けしてあたげたい」と考える余裕をお持ちの方々のもよう。
借りたばかりのボトルホルダーの使い方も、丁寧に教えてくださる。まあ、なんとかなるでしょう。
最初に、水の飲み方を教わった。スポーツドリンクの粉末を溶かしこんだ水。
「キャップを歯で噛んで引っ張ってゆるめ、飲み終わったら、ほっぺたで押して戻すんだよ」
皆様の前で、歯をむき出しにして、キャップを引っ張る私でございました。
次に、足運びや目配りの注意点を教えてもらった。
「そろそろ、出発しようか」
いきなり急坂が始まった。走るどころではない角度。そろそろと、歩き出す。他の登山者よりも、かなりの早足です。
汗が吹き出す。
足が重い。
心肺が悲鳴を上げている。
だけど、私は知っている。
この苦しさは、そう長くは続かない。
少しずつ、楽になっていくはず。
すべての思考は停止。
ただ足を、上へと進めるだけ。
そう思い定めた瞬間。
「私はなぜ、ここにいるんだろうと思っているだろうけど」
頭上から、いきなり声が降ってきた。先頭の某様が、私を見下ろして、笑顔を向けている。
「そう思っても、苦しいのは今だけで、だんだん、楽になるから」
「今までずっと、『私はなぜ、ここにいる?』と思ってばかりの人生を送ってきたから平気!」
私も笑顔を向けた(つもり)。



まだ言葉にはならないけれど、何か、意味があるような気がするよ。
眺望の開ける稜線で、某嬢が背負ってきてくれた「揚げ饅頭」と、富士山。たまたま居合わせた、同行者の知人からバナナ・バームクーヘンをいただく。写真を撮りあう。富士山くっきり。
覚悟していたよりも、楽なコースだったけれど。
案の定、コースはじりじりと延び、「モリアオガエルのいる池」へ、思わぬ寄り道も。初のトレイル・ランニング(トレラン)。視点をうまく定められず、目が疲れ、頭も疲れた。睡眠不足も効いてきた。うつむきがちになっている私に、A嬢が「大丈夫?」と一言。おかげで電池がチャージされた。
ここは、青木が原樹海。来るたびに、「スポンジに、いらないものを吸い取ってもらえる」ような気がします。
あちこちで口を開ける風穴や氷穴。溶岩が焼き尽くした木々の痕跡を示す穴。溶岩にさえぎられて根を深く張れない木々が作り出す、でんぼこの激しい地表。
屋久島もかくやと思わせる地衣類が、みるみるうちに侵食し、養分を奪い取ってゆく倒木。道ばたに落ちている溶岩にも、たくさんの空気穴があり、持ち上げてみると、軽い。
それぞれが、大量の空気を含んだ物体が、スポンジとなって、私を浄化してくれる。
歓喜に包まれて、走る。









5月 2, 2010 マラソン | Permalink
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2010年4月29日 (木):長電話




朝5時50分。昨夜の宴を共にしていた某様より、「そろそろ起きますか?」のメール。
《冷たい水で顔を引き締めて、幕張本郷へと向かってくださいね。私はこれから、皇居を走ります》
冷たい水はやめて、温かいお風呂に入り、いざ出発!
半分、眠った状態で、Mコーチ&ラン仲間、そしてTV取材班と合流。まずはじっくりウォーキング→じっくりストレッチ→走る、走る!
私が走れば、取材班も、やむなく走る。カメラを手に、元野球部魂で完走した取材班、そして自己ベストを叩き出した某嬢と私、新規加入の某君と、祝杯を挙げる。
もっとも本日は車での移動のため、アルコール・フリーの、ビール・テイスト飲料です。
さらに付記すれば、某嬢の「撃沈したワースト記録」は、私の「自己ベスト記録」よりも、2分ほど速いぞ。
さて今日のトレーニング。けっこう効いた。いつもの「萩の道、一気に駆け上がり」や、「ラストの流し3本」が、かすみがうら後の、ゆったりモードに慣れていた身体に、カツを入れてくれます。
かなり、へろへろ。
そこに冷たいビール風飲料。
髪はボサボサ、汗まみれにて、カメラに向かってコメントを。
この映像、大丈夫かしらん?






走ったあとは、すばやく栄養補給。某パーキングで「特製黒醤油ラーメン」。続いて向かうは、スーパー銭湯。
帰宅して、某様へと業務連絡の電話をかける。今後の楽しい予定や、「豆腐パーティー」の企画で盛り上がる。
しばし後、某嬢よりの電話を受ける。チャレンジ富士五湖の72キロに挑戦、途中で無念のリタイアだったとのこと。そして学会出席のために出向いたフィレンツェで、たまたま大会が開かれており、12キロを走ったというお話も。
久しぶりの長電話2本。誰かとつながりたい、だけど出かける体力のない夜には、ぴったりの通信ツール。
4月 29, 2010 マラソン | Permalink
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2010年4月28日 (水):奇遇の果ての⑬
銀座四丁目のギャラリーで開かれていた写真展に、ふらりと入ってみた。飾られていたお花の贈り主が、知人である雑誌編集長だったので、居合わせた写真家に話しかけてみた。差し出された名刺に添えられているイラストは、私の知人のイラストレーターの作品だった。
お花見の席で、旧知のライターさんから「仲間内に、マラソンやってるデザイナーさんがいる。今、ここで電話するから、話してみないか?」。私の知人の著書の、ブックデザインを担当していた。
こうして奇遇で結ばれた数人が、「駒形どぜう」に集結。本年⑬のどぜう会、つつがなく進行す。
だがしかし、しばし「奇遇だった!」という話題で盛り上がっている一同のもとに、遅れて参集の某嬢は、この顔ぶれが揃っているのを見ても、ちっとも驚かない。私としては「なぜ、ここに、この方が!?」と反応してほしかったのだが。彼女には、「このメンバー同士が知り合うのは、必然である」と感じられるもよう。
ところで私は明日、ミッションが控えておる。昭和の森公園でのトレーニング会。「かすみがうら」で、そろって自己ベストを叩き出した某嬢と私の、ウィニング・ラン。リハビリ的なのんびりランニングゆえ、「べつに寝不足でもいいや~」と、今宵の宴をスケジュールに入れたのでした。
ところが。諸般の事情により、某テレビ番組の取材が入ることに。
「明日は撮影があるから、飲酒飲食とも、控えめにしますね」
最初に、そう宣言したのだが。
怒涛の宴会の模様は、新聞記者様がレポートしてくださいました。私は「美人」だそうですが、果たして?http://marathoncameraman.blog12.fc2.com/
写真はランチしつつお仕事→「どぜう」→おでん@「ひょうたん鍋」。







4月 28, 2010 マラソン | Permalink
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2010年4月26日 (月):また一人。そして、さらに一人。
私に影響を受けて、マラソン大会へと定期的に参戦するランナーとなった人と言えば、まず、名が出てくるのはK嬢、S嬢、M嬢、A君。よもや君たちは、「衿野のせいじゃないよ」などとは、口にせぬであろうな?
また一人、京都にて、ランナーを誕生さす。6月12日の「南魚沼グルメマラソン」の5キロを走るために、新幹線を乗り継ぎ、また、地元のランニング・クラブにも参加するというのだから、たいした覚悟である。
完走後の美酒を、心ゆくまで、酌み交わそうではないか。私はハーフをファンランするから、ゴールを待たずに乾杯してくだされい。
さらに一人のお方は、とある飲食店の店主。いつもサービスしてくださるお礼にと、わが著書『ファンランへの招待~もっと楽しい走り方~』を差し上げたところ、なんと、皇居ランナーになっちゃった。
しかし、その数日後、高熱を出したそうで、お店は臨時休業に。モチベーションが下がらぬよう、パワーを注入しにて参りたいところなれど、同店の料理は「翌日、15キロ以上、走れる状態」でないと、無理。もしかしたら、連休明けか。
それまでランニングを嫌いにならないでね、お願い!
4月 26, 2010 マラソン | Permalink
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2010年4月23日 (金):再び、いざ!
2010年4月18日 (日):いざ!







会場の雰囲気は、まるでお花見みたい。中でもMコーチ設営のベース・キャンプは、冷蔵庫(アイスボックス)や更衣室(テント)まで備えた、完璧なしつらえです。続々と合流するラン仲間は、フル3時間台から5時間台までと、さまざま。
私は問題を一つ、抱えています。不可抗力の不調です。コンディションは、実のところ、かなり悪い。マッサージ、整体、そしてテーピング。あとは気力、そして「これまでトレーニングを重ねてきたんだ!」という、自負と自信で乗り切りましょう。
腕に、本日のタイムの予定を、マジックで書き込みました。そしてスタートは、招待選手と一緒の「Aブロック」。皆様のお邪魔にならない走り方を、コーチより指示されながら、スタートラインに並ぶ。寒い。だけど予報では、15度程度まで上がるとのこと、薄着です。
いざ、スタート!
とたんに涙①が。人生初のシリアス・ランに向けての第一歩が、実質的に始まったのは、今年の元旦でした。4ヶ月と17日間、仕事も、トレーニングも、頑張ってきました。手垢のついた言葉だけれど、やはり「頑張った」以外の
なにものでもありません。このスタートラインにたどりつくまで、たくさん泣いてきた。今日、ここで、すべてが終わるのだなあ。
5キロ地点で、トイレに並ぶ。そこで出会い①が。
私の背後で、ボランティア伴走者が、目の不自由な連れの方に「前に並んでいる人のゼッケン番号はA15151ですよ。いい番号ですねえ」と説明しています。すかさず、振り向いて「そうなんですよ~」と会話に加わろうとしたら、相手が「あっ! 衿野さん!」。ランニングクラブ「柏CSC」のお仲間、N山さんでした。
いろんな意味で、嬉しい。今日の大会は、わが「柏CSC」のメイン・レースの1つで、20人ぐらいが出走しているはず。そんなとき、必ず何人かは、ボランティアにまわるのです。メンバーの1人であることが、誇らしく感じます。
出会い②は、何キロ地点だったかなあ。以前「ランステ」の、トレーニング・イベントでご一緒した方。
「あれからずっとブログを見ています。トレーニング、本当に頑張っていらっしゃいましたね。素晴らしいです。少し、お痩せになったのでは?」
今日のレースは「サロマ湖100キロに向けてのトレーニング。キロ6分で、のんびり走ります。では、お先に!」
のんびり走るという彼を見送り、私はキロ6分半で、頑張ります。
出会い③④は『ランナーズ、読んでます! ブログも見てます!」の嬉しい声がけ。
涙②③④⑤は、あちこちで。交通整理のボランティア。警官。沿道の家々の前での応援。みんなに支えてもらって、私は、走っているんだ。
残り400メートル。柏CSCのH田さんが、Mコーチが、沿道から大声援。10マイルを走ってきた戦友某嬢は、友人が作ってくれた「GOGO! エリノ!」の応援幕を振っての大声援。
ラスト200メートル。フィニッシュゲートを目指して、全力疾走です。ラインを踏んだとたん、もう回数のわからない涙を流しながら、「終わったー! ただいまー!」と叫びました。
記念品のTシャツと、20回記念のキャップ(けっこう嬉しい)をもらい、水を飲み、フェイスパックの試供品も受け取り、完走証を手にした。
コーチにマッサージとストレッチをしてもらい、よろよろと着替え、差し出されたカステラやどうにか取り出したデコポンを食べ。帰り道は、ラン仲間に支えられ、「荷物持とうか?」と言っていただきながら、最後の気力で自力で運ぶ。
どの電車に乗ればいいのかわからずにいる私を、ラン仲間女子が、特急券の買い方まで指示してれて、無事に「スーパーひたち」のシートに身を埋める。目をつぶると、頭がぐるぐるまわる。電車に酔いそうだ。どうにか持ちこたえ、上野駅へ。タクシー? いや、途中でトイレに駆け込める地下鉄にしよう。
ダウンコートを着込み、冬用の手袋をはめているのに、寒気が止まりません。座席にうずくまり、ひたすら到着を待つ。
よろよろと自宅へ。まずはお風呂に入って、身体を温めよう。もうろうとお風呂、給食給水、ベッドへ。
今までフル9回、ハーフや10キロを含めると数十回のマラソン大会に出走いたしましたが、乾杯無しは、初めて。





4月 18, 2010 マラソン | Permalink
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2010年4月17日 (土):ランナーズ・ブッフェ






朝は5時に起床。いつもの恒例「まず緑茶」は無し。ウォーター・ローディングを阻むカフェインは、やめておきましょう。
しばし、お仕事をした後、スタート時刻の10時に合わせてストレッチ→約1キロ、6分間だけジョグするついでに、明日の朝食のパンを買う。
LSDやレース当日の朝はコレと決めている、お気に入りのパン屋さんです。お目当ての「フーガス」の焼き上がりは12時前後ゆえ、「くるみとベリー」と「スパイシー・ソーセージ」を購入。
荷造りをすませ、いざ出発。本日のホテル①の最上階、43階レストランにて、ラン仲間女子3人で集います。目的は「弘前アップルマラソンのお土産拝受&佐賀マラソン打ち上げ」&「かすみがうら壮行会&南魚沼グルメマラソン打ち合わせ」。彼女たち二人が出かけていく、モンゴルマラソンと富里スイカロードレースへの壮行会は、日を改めて。
このレストランは、メインを一品選び、前菜とデザートが食べ放題。メインは「魚介のリゾット」、前菜あれこれ。ふだんは食べないデザートも、本日はいただきましょう。
お酒を飲まずにいると、甘いものが、おいしいです。チョコレート・ファウンテンを、初体験す。栗たっぷりのモンブラン、プリンも美味。予約したとき「90分制です」と言われましたが、退席をうながされることもなく、たっぷり3時間の滞在でした。
ランチ代、約3000円。
このラン仲間二人とは、出会ってから、そろそろ25年。まさか私たちが、マラソン仲間になるとは、思いもよらなかったねえ。私以上にファンランナーの二人は、食べ物の名前が入っている大会にしか、参加しません。ビルドアップ、LSD、「ネットとグロスの違い」も知らないでしょう。
とはいえ、レストランを出たあと、一人は「30分ウォーキングして、カイロプラクティックに向かう」、あと一人は「一時間かけてアートスポーツまで歩いていって、シューズを買う」と、しっかりランナーです。
私は上野から常磐線に乗ります。ランナーらしい服装の乗客があちこちに。私と同じく、連泊するのでしょう。私のすぐ脇で、向かい合わせに陣取った7名ほどの団体は、高揚感からか、大声すぎる会話で盛り上がっています。
「イマイさんは8時半ごろの到着だって」
「予約してる居酒屋は、7時からの2時間制なんだよなー」
「じゃあ2次会は、遅くとも10時には解散ということで」
レースの前夜に宴会ができるようになるまで、私はあと50年ぐらい、かかりそうです。
さて「土浦」に到着。本日のホテル②の最上階、2階の部屋で、くつろぐ。ベッドに寝転んで、ぼんやりとテレビを見る。合法的なドーピングを行なう。お風呂に入る。明日の装備を点検する。8時に就寝。
宿泊代、ぴったり4500円。
いやその、就寝したところで、眠れやしません。期待と不安、緊張と興奮。副交感神経が、ちっとも賦活してくれません。でもいいのだ、こうして横たわり、目を閉じていれば、休養できる。
薄い壁から物音が筒抜けの当ホテルですが、相客は、みんなランナーでしょう。静かです。
これまで踏んできた距離、こなしてきたトレーニングの質を思い浮かべ、「なんとかなるさ!」と、声に出して、つぶやいてみる。



4月 17, 2010 マラソン | Permalink
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2010年4月16日 (金):ランナーズ・イタリアン
朝は本番と同じく五時に起床。もろもろ片付けていると、非ランナーの某様より、激励の電話。
「いよいよ迫ってきたので、どうしていらっしやるかなあと思いまして。私のように、マラソンのことが何もわからない人間は、『怪我のないよう、楽しく完走して、無事に帰ってきてくださいね』としか言えませんが……とにかく、楽しんできてくださいね!」
電話の声を聞きながら、しみじみと思いました。
「人には、他の人を幸せにする力があるのだなあ」
五分に満たない電話が、私の心の中で、コチンと結晶していた緊張感を、溶かしてくれました。
もろもろ片付けながら、雨空を何度も見上げる。
午後から、ラスト皇居ランの予定ですが、こう寒くては。しかも雨では。同行某様と、「小雨結構決行、でも寒かったらやめましょう」と相談しつつ、正午を迎えてみると、雨はごくごく小降りに。
ならばと、予定通り皇居へ。家を出る寸前に「寒いから、ストレッチはすませてくるように」というメールが来て、あっ、そうかとストレッチ→出発。なあんだ、雨は止んじゃったよ。
半蔵門より、身体の状況を確かめながら、ゆっくりと走り出します。じわじわとペースを上げ、ラスト1.5キロは、なかなかのスピード。千鳥が渕で離脱し、きっかり30分走ったところで、歩き出しました。
いい汗をかいて、「もっと走りたい!」というモチベーションも生まれ、何よりも、すがすがしい、この気持ち。
やはり、人には、他の人を幸せにする力がある。不安と弱気の結晶が、汗とともに、流れて消えました。
帰宅して、お風呂に入り、ふと外を見れば、また雨が降り出した。かなりの雨、そして風、寒い。
夕食へと出かける着物に、クリーニングに出す寸前だった冬のコートを羽織ります。
今日の装いは、「湖」を意識して、ブルーの半衿に、藍色の紬。
あさって私が走る霞ヶ浦は、日本で二番目に広い湖なんですよ。昭和30年代までは「日本で三番目」だったけれど、旧二番目だった八郎潟が、干拓で狭くなったため、二位に浮上したのであります。もっとも水深は、ごく浅く、数メートルしかありません。
などという話を、やはり勝負レースを控えている某様に聞いて、「ほおお!」と関心しながら、フルコースを喫す。
ルッコラとニンジンと半熟卵のシーザーサラダ。ルッコラの苦味と卵の甘み、チーズの塩味が、見事な三位一体に。続いて、浅蜊とアスパラのリゾット。シンプルな具材の旨味を下支えする、スープの深み、絶妙な歯ごたえのお米。これは我々ランナー組のために、わざわざ仕入れてくださった一品だそうです。
さあ、次はパスタだ。ツナのカサレットだ。トマトの酸味のからんだツナが、しっかり、もちもちとしたショートパスタに、優しくなじみます。
いつもはあって、今日はないもの。ワインとコーヒー。
いつもはないけれど、今日はあるもの。カモミールティーと、デザートにチョコレートケーキとチーズケーキの盛り合わせ。
かくしてカーボローディングを終え、お店を出る。雨は、いっそう本降りに。
つまり、私が皇居を走った前後2時間こそが、本日唯一の晴れ間だったというわけですね。相変わらず、引きの強いこと。
明後日の日曜は、関東甲信越のシリアス・ランナーが、今シーズン最後の目標と定めることの多い三大聖地、「かすみがうら」「長野」「掛川新茶」が行なわれます。今ごろ、私と同じように、パスタでカーボローディングしているランナーが、何万人もいるんだろうな。




4月 16, 2010 マラソン | Permalink
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2010年4月15日 (木):ランナーズ・ちゃんこ

写真を見ると、食べてばかりの一日のようですが、そうではない。
朝は5時に起床、入浴2時間(含・お風呂掃除)→某体育館で、コーチによるコンディショニングを受けました。ストレッチポールを使い、身体をほぐし、軸を安定させます。
一緒にトレーニングを受けた30代男性は、見るからにパワフルで、毎日の腕立て伏せや腹筋運動を怠らないそうです。コーチからの指示も、私とは格段に違う。う~む、さぞかし名うてのシリアスランナーとお見受けした。次のレースは「富士登山競争」か、100キロウルトラマラソンかと思いきや、「富里スイカロードレースです」と、かわいいお答えでした。
ランチは、かさごの煮付け。
その後、もろもろの雑用を片付け、浅草「ちゃんこ部屋」へ。わが応援団長主催の「かすみがうらマラソン大会壮行会」です。コーチ&10マイルに出場の盟友とともに、「塩バターちゃんこ」を喫す。
お刺身も美味な同店ですが、「レース寸前だから、生ものは避けたよ」と、さすがは応援団長。
カナダ産のホッケ開き(巨大かつ、身離れがよくて美味。皮もぜ~んぶ、いただきました)や、パワーの出る山菜「行者にんにく天婦羅」、牛すじ串焼き、新じゃがフライ、卵焼きと、ノンアルコールの宴は盛り上がる。
ちゃんこの具は、鱈に鮭、帆立、烏賊、海老、豚。韮、白菜、油揚げ、つみれ、モヤシ、エノキダケ。白濁したスープ。仕上げにバターを落とします。
しめ①はラーメン、しめ②は雑炊と、たっぷりカーボローディングをした夕食でした。
ここ「ちゃんこ部屋」は、雷門の至近。くつろげる個室がたくさんあり、メニューも豊富。ぜひお試しを。









4月 15, 2010 マラソン | Permalink
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2010年4月14日 (水):落ち着かないから、今日も
「こんなにドキドキ、ワクワクして落ち着かない気分になり、早く当日になってくれ、早く走り終えて楽になりたいと、心から思う。こんな緊張感をおとなになっても味わえるのは、ランナーの特権だよね」
今朝、私とは別のレースでシリアスに走る予定のラン仲間から「調子はどう?」というメールが到来。すかさず「落ち着かない~」と返信したところ、電話をかけてきてくれて(感謝)、意見が一致したのでありました。
午前中は30人を前にして、「作家という生き方」について、一席おうかがい。ランチは、やはり、シズラーでしょう。
コールスローなどドレッシングにまみれたものは最小限にして、アルファルファ、トマト、ヤングコーン、セロリ、パプリカなど、生ものを大量に。コショウと岩塩で、いただきます!
食べ終えたら、お仕事をして、しばし沈思熟考。




夜は社会科見学に。某大手メーカーの社員食堂にて行なわれた、某大学OBによる、新人歓迎会に出席。私の身分は「S校友会の特別会員」。目立たぬよう、地味な着物で出かけましたが、周囲の雰囲気に、溶け込むまでには至らず。
駅からオフィスまで向かう道。仕事を終えた社員たちが、続々、続々。みんなスーツにネクタイ。これほどたくさんのスーツ姿を見るのは、めったにない経験です。
たどりついた巨大なビル。このオフィスには、数万人が勤務しているそうで、昼休みは二部制だそうです。奇数階と偶数階が、それぞれ11時45分~組と、12時半~組に、分かれてのランチタイム。
理系の方々や、億単位の経理のお話、そして大学職員の方々と、有意義なひとときを過ごしました。途中、突然のご指名により、スピーチをしばし。今日は、よく人前で語らせていただく日だなあ。
来週は200人の学生の前での講演と、20人限定の寄席での落語「子ほめ」だ。
お料理は、立食パーティーの定番、オードブルの盛り合わせに焼き鳥、お寿司、ステーキ。炭水化物はサンドイッチ、ヤキメシ(関西では、そう呼ぶ)、ヤキソバ、たこ焼き。
私はステーキ一皿、焼き鳥三本、たこ焼き一個、オードブルのスモークドサーモンとトマトと厚揚げとローストチキンを各一切れ。
本日は禁酒モードゆえ、日本酒(埼玉校友会の会長さんが『衿野さんが来ると聞いて、用意したんだよ』とおっしゃってくださった鶴齢)をひとなめ。二次会には参加せず。







4月 14, 2010 マラソン | Permalink
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2010年4月13日 (火):落ち着かないときのランチは
2010年4月11日 (日):休養&休肝の始まり



昨日の法事@お寺では、7分しか正座していられませんでした。
元旦から始まった「人生初のシリアスラン@かすみがうらプロジェクト」を推進するため、LSDに位置づけた東京マラソンを始め、さまざまなトレーニングを展開してまいりました。
先週は、総仕上げのトレーニング。4月1日からの6日間で、50キロを走ったりとか。陸上競技場のトラックで、コーチ指導のもと、ペース走をしたりとか。
読経の途中で、やむなく、席をはずして、足を伸ばした自分に「それだけ頑張ったんだねえ」の一言を、贈りましょう。
写真は、私の叔母@京都・西陣生まれの西陣育ちの西陣結婚生活。雑誌やテレビで「町屋暮らし」が紹介された経験多々。NHK番組「ためしてガッテン」で、料理の腕を披露したことも。
今回は、某雑誌にて、着物リフォームの実例を紹介しておりました。皆様に向かって身内を褒める失礼を承知で申し上げると、「はんなりとした、たおやかさ」と、「凛とした矜持」の共存する、私のあこがれの女性です。
ついでに私の「立命館グッズ・コレクション」も、披露しておきましょう。
さて本日から、休養はもちろん、休肝もね。
あれこれと仕事をして、一息ついていたら、
某様にお声をかけていただき、「駒形どぜう」渋谷店へ。
行ってみたら、推定40名の方々の大半と、顔見知り。少数の「はじめまして」の方々には、ご挨拶を申し上げ。
ご参加者の中には、旧知の銀座のクラブのママ様(私の本を、そうとは知らずにご購入いただいたとか)に、やはり旧知の芸者様(着物の着付けの美しいこと。思わず、見とれます)もいらっしゃり、しかし私の今宵はウーロン茶のみ。どぜうとお茶も、よく合います。
わが盟友である某嬢の隣に陣取り、向かいは旧知の画家様&某市の観光協会会長様。
私のあこがれの女性もいらして、すごく、嬉しい。新潟県・魚沼の「大力納豆」の社長様です。大粒納豆や、お土産としても有名な「かんずり入り辛味納豆」が絶品です。
他にも「BRUTUSお取り寄せグランプリ掲載受賞商品!国産大豆をうす塩で茹で上げ、豆本来の旨みを引出しました」の、『あとひきまめ』も、豆のおいしさを実感できる、じっくりたっぷりの美味です。
http://www.dairikinatto.co.jp/
【私共・大力納豆は「千客万来」よりも『一客再来』を日々目指しております】
社長様は、いつもお着物です。衿の合わせ方、帯の結び方、どれもしっくりと身体になじむ角度に、ごく自然に合
っていて、本当にかっこいい。


4月 11, 2010 マラソン | Permalink
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2010年4月10日 (土):さあ、帰途につこう
朝7時半発「のぞみ」で京都へ。帰途は、19時半ごろ東京駅着「のぞみ」。濃密な36時間でした。
花見を楽しむ車窓に、京都グッズを置いてパチリ。
帰宅してポストをのぞいたら、「かすみがうら」のナンバーカード(ゼッケン)が届いていました。
「15151」
なんとステキな背番号&腹番号。スタートが「Aブロック」、前後用に2枚あるあたりが、ランナー・衿野の真骨頂。
明日からは休養モード&禁酒です。
「夢の島」でのトレーニング写真とともに。





4月 10, 2010 マラソン | Permalink
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2010年4月10日 (土):アウェイどころか
朝、目をさましたら、6時でした。
来週の日曜の「かすみがうら」に向けて、5時起床の習慣をつけたい私には、うれしい「おはよう」です。
荷造りや片づけを経て、皇居いや御所へ。もちろんランニングです。ただし、今日からは休養モードゆえ、のんびり、ちょっぴり。御所一周約4キロでは多いので、適当に走って30分。
ホテルに戻り、お風呂。この宿をいつも選ぶ理由は①御所が近い、②大浴場がある、③父の実家の菩提寺が近い。
お風呂→部屋で再来週の講演のプロット作り→お風呂→着替えを経て、お寺さんへ。京都はなんでも「さん」をつけますな。生粋の京都・西陣人である私の父も、肉じゃがを「おいもさんの炊いたん」と言ったりします。
お寺の次は、某ホテルにて、宴席が設けられておりました。
写真を見ると、結婚披露宴のよう。それもそのはず、本日の主役夫妻は、ここで結婚式を挙げました。そして幾星霜を経るうちに、奥様は、天へと還られて、今日は一周忌なのです。
親族に加え、結婚披露宴にご出席いただいたお友達をまじえ、喪主の言葉を借りれば「まだ忘れて欲しくない」。披露宴のお約束のような、過去写真のプロジェクター上映もあり、涙、涙、涙。
しかし。過去ばかりに生きているわけではない。
「これから」につながる出会いが多々。同じテーブルの皆様とのご縁を結んでくれたのは、故人です。感謝です。
本当に美しく、凛とした方でした。過去写真は、かつて住んでいたロンドン、そこから足を伸ばしたヨーロッパ各地、しばし住んだタイと、グローバルかつ、落ち着いた笑みは「いつもの彼女」。
法事で一族そろって琵琶湖ぞいのリゾートホテルに宿泊したあの日、バーで、私の失敗談を、親身に聞いてくださったっけ。西陣の町屋再生プロジェクトに関わり、大活躍でしたね。
結婚披露宴みたいな法事は、彼女のイメージそのもの。あえて「とても楽しい宴でした!」と、申し上げたい気持ちです。
ところで結婚式のとき、私は完璧にアウェイでした。なにしろ「D大の関係者は、前に出て、カレッジソングを歌いましょう」と司会者が告げたら、客席がガラガラになったような次第です。そして客席に残っていた親族も、K大がメインで立命Rは皆無でした。
本日も、さぞかしと思っていたのですが。左隣はRにゆかり深く。ビックリ!
右隣の「R」もビックリ。いやDなんですが、RAンナーでした。
「えっ、ランナーズ誌? プロフィールに立命卒とあったので、とても気になっていたんです。まさか、ここでお会いするとは! 次は『かすみがうら』ですよね?」
故人の結んでくださったご縁に、あらためて、感謝です。
ホテルのロビーには、五月人形。
Dの義弟の車で、京都駅へ。









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2010年4月 8日 (木):「かすみ」への道
あちこちで「自己ベスト更新しますよ!」と騒いでいる、かすみがうらマラソン。ビッグマウスもまた、自分を追い込むための、トレーニングの一環です。
ハードなトレーニングは、本日で終わり。これからは、疲労を抜き、モチベーションを上げ、「もっともっと、走りたい!」という意識を涵養する日々が始まります。
9日 アスリート2名と京都で一献、モチベーションを上げる。
10日 京都御所をランニング。「5キロ以内にせよ」と、コーチから言われております。
11日 禁酒開始。
15日 コーチ指導のもと、コンディショニング・トレーニング。夜は「塩バターちゃんこ」で壮行会。
16日 「かすみ」スタート時刻の10時からウォーキング。午後、のんびりと皇居一周。
17日 某嬢とカーボローディング・ランチ@東京ドームホテル。
→大会会場から徒歩15分のホテルで前泊。
明日は7時半の新幹線で京都へ、そして一泊。過食の可能性大。11日と12日で調整することにしよう。
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2010年4月 8日 (木):初サーキットと衣装合わせ
仕事をしたり、読書をしたり、赤坂の歯科医院で定期健診とクリーニングを受けたりするうちに、昼を過ぎた今日。
午後は、江戸川区立夢の島陸上競技場へ。コーチ指導のもと、ずっぽりトレーニングです。
まずストレッチポールで全身の調整。続いてストレッチ指導、さらにドリルを20メートル×12本。このあたりで、かなりヘロヘロですが、今日は鬼と化すらしいコーチいわく「これからが本番です」。
とはいえ18日の「かすみ」を控えている身に、ハードな走りは、もちろん禁物。一周400メートルのトラックを12周半、合計5000メートルを走ります。そして各400メートルを何分で走ったかを計測し、スピード感を身体に覚えこませるという、頭を使い、身体感覚をとぎすますトレーニングです。
①②は、ゆっくり走りました。02分33秒 02分22秒
目標が「サブ44.44.44」の私には、嬉しいゾロ目の始まり。
③~⑦ 02.15 02.17 02.16 02.17 なんと美しいイーブンペース。
⑧と⑨は、時計操作ミスで計測できず
⑩~⑫ 02.19 02.18 02.15
ラスト200メートルは 01.00
というわけで、5キロのトータル28分46秒。アップダウンの激しい皇居で鍛えた身体には、フラットなトラックは、楽々でした。「かすみがうら」の高低差は最大25メートル。こちらも楽勝だね。
それにしても、マラソン歴8年目にして、トラックでのタイム計測は初めてです(そりゃそうだ。普通の市民ランナーは、そこまでしませんよ)。
本日は、「衣装合わせ」も兼ねております。東京マラソンのウェアの、ランスカ(ランニング・スカート)の丈を、短くすることが決定。黙々とトレーニングに励む高校や大学の陸上部員たちの中で、ランスカは実に目立っておりました。人生初のシリアス・ランに、ランスカは似合わないようですが、「お腹の冷えの防止策」です。
着替えを終えて、ベースキャンプに戻ったら、同じランニングクラブの仲間が3人、いらっしゃっていました。10代から50代と幅広い仲間に別れを告げて、競技場を出て、帰途につく。シリアスなトレーニング(当社比にあらず)明けの、ふらふらな身体に、こでまりと桜が美しく。



4月 8, 2010 マラソン | Permalink
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2010年4月 6日 (火):花より走り
美酒と美食の翌日は、お仕事がはかどります。
合間に、予約していた「お茶の水カイロプラクティック」へ。このところ、ハードなトレーニング(当社比)を続けてきたから、念入りにチェックしていただきましょう。
「ここ何年かのうちで、最高にいい状態ですよ。トレーニングの強度が、実に適切なんだと思います」
「まだ7割ぐらいしか、力を出していないので、まだまだ余力があります。『かすみがうら』での自己ベスト更新は間違いなく達成できます」
「ただ、この上向いた状態のまま突っ走ると、『かすみがうら』後に、ガクンとモチベーションが落ちるかもしれません。次のレースは? えっ、6月の、その名も『南魚沼グルメマラソン』でファンラン? だったら、まったく問題ありません」
帰宅して、ガシガシとお仕事をして、編集者様に「どうだ!」と送信してから、いざ、皇居へと出発。
今日はゆっくり、しかしほんの少しずつ、ペースを上げながら、4周する予定。過酒と過食の翌日は、走りもはかどります。
33.38 33.44 32.15 30.24
2周目、嬉しいことに、かつては「飲み仲間」、現在は「ラン仲間」の某嬢とバッタリ。 立ち話で、ちょいとロスタイムそれ以外は、予定通りのペース。
花見客をかきわけてジグザグに走ったり、歩いたりしたのも、いいトレーニングになった気がいたします。
それにしても、本当に嬉しい「バッタリ」でした。マラソンは孤独な競技だからこそ、ランナーは仲間や「つながり」を求めるのです。立ち話のあと、二度のハイタッチ。パチンと手を合わせただけで、深く濃いコミュニケーションが成立します。
帰宅して、お風呂、ストレッチポール、夕食。食欲が出なくて、野菜たっぷりの味噌汁&サプリメントのみ。これでゆうべ摂取したカロリーの、帳尻が合いますね。お酒も飲まずに就寝。



花見客であふれる皇居周辺を走りながら、ろくろく桜を見なかった本日。かわりに、某日の花見写真を掲げておきましょう。某様、写真お送りいただき、ありがとうございます。
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2010年4月 3日 (土):いざ20キロ!
4月18日の「かすみがうら」に向けて、そろそろ、身体を休めるモードに転じなければなりません。その前に、もうちょい、頑張っておこう。今日は、20キロ、走ります。
ゆっくりスピードで、とにかく「距離を踏んでおく」のが目的です。距離がはっきりしていたほうがいいから、やはり、皇居でしょう。
だがしかし。朝から原稿に取り組んだため、ランニングシューズの紐を結んだのは、正午すぎ。皇居は人人人。ランナーとウォーカーと花見客がひしめく中を、ヘルメット装備のサイクラーやママチャリが切り裂いてゆく。
「これは危ない……」
転倒した自転車に、巻き込まれたりしたら大変です。皇居を離脱して、日比谷公園へと移動。ぐるぐる回って、最後に帝国ホテルのカルガンチュアで、550円のベーコンエピを食べようと決めて、走り出したら、途中の歩道が工事中で、ぐるぐるできません。
仕方がない。距離より時間でいこう。晴海通りをひた走り、やがて、晴海埠頭へ。あっ海だ。
さらに走って銀座、築地、佃リパーシティと、一昨日と180度ちがう景色を楽しむ。
2時間半、推定20キロ強のトレーニングでした。
ところで某日、不思議な体験をいたしました。
とあるシチュエーションで、とある歌を聴いた。
深く深く心をえぐられ、涙がにじんだ。
ハートで聴いていたので、歌詞はうろおぼえ。
メロディーの記憶も残っていない。
その歌が流れている間だけ、別世界に連れ去られていたみたい。
音が止んでからも、なかなか現実に戻れず、しばし手を組んで硬直していたよ。
もう一回、聴きたくてたまらなかったけれど、やめておいた。
泣くか叫ぶか、その場から駆け出すか、とにかく、じっとしてはいられそうになかったから。
4月 3, 2010 マラソン | Permalink
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2010年3月30日 (火):モンゴルへと行こう!



まずは、ゆうべの出来事から始めましょう。どうやら、ラーメンのようですね。量が多く、濃厚なようですね。あらあら、完食しています。かたわらに、ビールも見えますね。
その翌朝。しばし働いてから、皇居へ。あのラーメン以来、何も食べずに午後、皇居を2周。さすがのエネルギー源だ。
というわけで、2周。これで今月は、月間累計送稿いや走行距離100キロを超えました。あと2周すれば、皇居だけで20周100キロになりますが、ここで「あと一息」と頑張って、故障につながったという先例は、よく耳にします。このあたりで止めよう。
身体が野菜を欲している。某ホテル内のステーキハウスのサラダバーへ。
お腹が満たされたら、懸案のもろもろが、脳裏に浮かぶ。その一つを、各方面へと投げかける。心強いレスが来る。幸せになる。そして某嬢からは「じゃあ今夜、話をしましょうか」。
帰宅して、もろもろ用事を片付け。そして某嬢と、我が家至近のカジュアルフレンチの「ハッピーアワー」へ。肉類と野菜たっぷりのオードブルと、ルッコラつきパリパリのピザ、ワインのデキャンタつきで1500円。ほんまかいな。
ワインの追加(半々)、デザートの追加(100%某嬢)を経ても、驚きの価格。
某嬢は明日、ダーリンと再訪するそうです。「ご一緒に」と誘っていただきましたが、残念。明日は某出版社の面々とお花見だい。お二人で仲良く、楽しんでね♪
某嬢との会話は、意義深く。私の迷い、戸惑い、悩み、沈鬱、逡巡、動揺、その他を吹き飛ばしてくださいました。さて某嬢は、昨年に引き続き、「モンゴル国際マラソン」に参戦予定。一等の商品は「馬」です。


3月 30, 2010 マラソン | Permalink
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2010年3月29日 (月):止まらない!
朝からガシガシと原稿執筆。今まで書いたことのないタイプの本です。しかし担当編集者様は、私の「今まで」を、よーく、ご存じの方。書いていて、楽しい。新鮮。幸せ。
そして、ほのかに感じる、昨日の15キロランの疲れ。さらに幸せが、つのる。
走るのも、飲むのも、食べるのも、目的は一つ、「書き続けるため」です。
伝えたいこと、表現したいこと、訴えかけたいことが、たくさんある。しかも幸いなことに、発表する舞台を得られる環境にある。
私の生活は、基本的に、と~っても、地味です。一見は「華やか」な場に連なることも、多々ありますが、結局のところ、その「華やか」を、書斎に持ち帰り、原稿へと転換するわけで。
宇宙飛行士は、無重力空間を自在に泳ぎまわっているようで、実は母船と、しっかりつながれていますよね。あの姿に、自分を重ねております。
このあたりで、「書き続けるために走っているマラソン」について、語ろう。
シリアスなランナーが意識するのは「月間走行距離」です。一か月に、どれだけ走ったか、それは「頑張った/怠けた」の分水嶺。
私は今まで、集計したことがありませんでした。なぜならば「コーチやトレーナーと共に、きちんと走った10キロ」と、「ぼや~っと走った10キロ」を、どちらも同じ10キロとしてカウントすることに、ためらいを覚えたから。
だがしかし、このところ、皇居をしっかり走っておる。そこで生まれて初めて、月間走行距離を集計してみました。
一周約5キロの皇居を16周、累計80キロ。
雪の南魚沼を、推定5キロ。
スカイツリー見物ランが、推定5キロ。
つまり90キロか。明日、10キロ以上、走れば、月間100を越えるわけね。仕方がない、走るかな。
3月 29, 2010 マラソン | Permalink
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2010年3月28日 (日):トレーニング中
朝、起きて、パソコンへと向かう。おなかがすけば、気晴らしがてら料理をして、またパソコンに。
ヨレヨレになる手前の夕暮れどき、皇居へと向かいました。今日は、走ります。
自己ベスト更新をめざして、真剣に走るなどというのは、人生に、そうあることじゃない。面白がってしまおう。そんな気持ちで、トレーニングを続けています。その一環として、「皇居一周の約五キロを、何分で走れるか」を意識してみたら、ゲームのように楽しくなりました。
基本は、一周ごとにスピードを上げていく「ビルドアップ」と呼ばれるトレーニング法。私の場合は、ゆっくりペースのため、トレーナーから「プチ・ビルドアップ」と呼ばれています。仏語と英語の混在には、目をつぶってくれ。
金曜にバシバシ走ったから、今日はのんびりペースです。ゆ~っくりと走ります。なのにタイムを計ってみたら、①32.43、②31.25、③31.49と、プチプチ・ビルドアップになっている。嬉しいです。
さて皇居および靖国神社、千鳥が渕は、お花見シーズンの幕開けです。たくさんの人。ふだん「土日休」の飲食店が開店している。大型観光バスが、ぞろぞろ走ってる。
ふだんの年は、私も、しず心を失います。始発電車が着く前の「絶景を一人占めお花見ラン」、「カメラ持参のレポートラン」に忙しい。しかし今年は、「かすみがうら」が気になって、花を愛でる気持ちになれない。
つまり今年は、花見ランではなく、「花に励まされてラン」ですね。またまた、新しい楽しみ方を知りました。
バシバシ15キロ→靖国神社参拝→千鳥が渕偵察→お風呂。ああ、お腹が空いた。でも動けない。へたりこんでいたら、某A様より、お電話です。
「今、仕事の途中。クルマで、お宅の近くに来ている。晩飯をつきあわないか?」
反エコの巨大な外車による送迎つきで、雪濃湯@赤坂コリアンタウン。牛ほほ肉を煮込んだ、雪に似た白濁スープ。写真に入りきらないほどのおかずが、ついてきます。私だけ、マッコルリを一杯。
途中、某B様より、ハーフマラソンでの自己ベスト達成の朗報が、入る。めでたや、めでたや。


3月 28, 2010 マラソン | Permalink
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2010年3月26日 (金):涙と感激
昨日の「身体の軸が揺らされた」という実感が後を引き、サクサクとは動けなかった朝。ぼんやりと、ベッドの上で、中空を見つめているうちに、できた! ひらめいた! 六月の「日本『性とこころ』関連問題学会」の大会にて、シンポジウムで発表する内容が、スキッと見えた。
取り急ぎ、起き出して、概要をパチパチとメモします。ベッドの中でたゆたうひとときも、必要ですね。
この大会では、「理事」たる私は、けっこう働かされ(いや、働かせていただき)ます。座長を務める場面もあり。
大会の当日は、今から楽しみだけど、「抄録集」に寄せる原稿と、事後の会報誌へと載せる原稿が、待ってます。いやいや、これまた、楽しみの一つに位置づけましょう。
午後は、半蔵門の銭湯「バン・ドゥオーシュ」へ。「かすみ」と「サロマ湖」の意味のわかる方なら、とっくにご存じでしょうが、そうでない方は「?」でしょうね。小さな浴槽が1つ、しかしロッカーと洗い場はたっぷりの、小さな銭湯。
皇居を走るランナーの聖地です。
番台の前には、待ち合わせに使える、長いベンチが三脚。その壁には、マラソン大会のフライヤーに加え、「ランナーズ」誌などランニング雑誌も。そして「今週の土曜日、スポーツドリンク○○の試飲ボトル配布」の告知が張られていたりして。番台のおばさま「ランナーズ見たよ。作家さんなんだってねえ。どういう頭の中身をしてるの?」。
念入りにストレッチ、そして走り出します。
「今日は、すごくいい感じ! いつもより、ずっと軽々と走っていますよ!」
昨日のトレーニング効果、ありありですね。1周目のラスト近く「これからスパートかければ、コースベスト更新できるけれど、次の1周に、とっておく?」。というわけで、それでも、私としては、けっこう速い、27分32秒。
プチ・ビルドアップ・トレーニングの本日は、「2周目は、より速く」。しかし2周目、同行某様は、週末のハーフに向けて、スピードアップです。私は自分のペースでいきましょう。しかし某様より「26分台で走るように」と宿題を出されました。
さて走り出してみると。難しいのは、ペース配分です。最初からガンガン飛ばしたら、もたない。かといって「まだまだ、まだまだ」と、のんびり走っていては、宿題が果たせない。
とはいえ迷う必要はなく、大手門→竹橋ありたりで限界が。少しペースが落ちました。やがて上り坂へとさしかかり、また落ちる。すごく、ゆっくり、走っているという気がする。1周目より、遅いのは、確かだ。
でもねえ、売られた喧嘩(じゃないよ、宿題だよ)に、少しでも、近づきたい。スピードを上げた。
「うぉぉぉぉーっ!」
声をあげて走っていたら、前方から某様が現れた。ラスト500メートル、あおられながら爆走。涙がボロボロ、拭いもせず(いや、拭う余裕がなく)走る。結果は26分30秒。まさかのコースベスト更新です。
悔しいのは、ここから先。クーリング・ダウンのストレッチをするうちに、もう、心身が普通に戻っている。せきこんだり、頭がぼんやりしたりも残っているけれど、大したことはない。
まだまだ余力あり。もっともっと、頑張れた。悔しい!
写真は、某日の「駒形どぜう」浅草本店、別の某日の「駒形どぜう」渋谷店。
メニューは微妙に違います。江戸情緒の残る建物と、渋谷のビルの一角という違いもあり。でも、「お待ちしてました~」の、温かな雰囲気は、共通いたします。





そして、どぜうにとっても合う、京都・伏見・向島酒造「ふり袖」もね。
鰹のお刺身、湯葉、空豆、卵焼き、突き出しと、まったり酔った某日。



3月 26, 2010 マラソン | Permalink
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2010年3月25日 (木):作戦会議
午後、某市体育館にて、トレーニング。ストレッチ・ポールを使ったアライメント矯正、ストレッチ指導、足の裏マッサージと、約1時間半。
終わったあとは、身体の軸が揺り動かされたという実感。低周波地震のようなものか。恒例、ミスタードーナッツにて、ハンバーグパイ、カレーソーセージパイ、チョコレートのプレッツェル、コーヒーとともに、「かすみ」への作戦を練る。
当ブログの読者様は、「かすみは、フル? それとも10マイル?」と問い返したいと思う方、「かすみって、何よ?」と思う方、どちらが多いのだろう。
数日前、某嬢に「東京マラソンって、何キロ走るんですか?」と聞かれたこともあったなあ。
写真はミスドのもろもろと、ある日の「鈴傳」、また別の日の「鈴傳」。




3月 25, 2010 マラソン | Permalink
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2010年3月22日 (月):それぞれの1周、2周、3周
早朝から、よく働いた。午後遅く、ごそごそと這い出して、ウォーキングがてら図書館へ。回り道を交えて、約30分。
その後、皇居へ。今日はさすがに、荒川のナンバーカードを見られず。プレ花見客も加わって、すごい人出です。
今日は、バリバリにこわばっている背中をほぐし、一昨日のラーメンを消費するのが目的です。キロ7分弱のペースでゆっくり、そして1周のタイムを調べようとして、腕時計をいじったら、データが消えちゃった。
ともあれ、ゆるゆると2周、その後、北の丸公園を1周。合計1時間23分23秒。
仕事も走りも充実した一日を終えると、気になるのが、ラン仲間の動静です。某様は「3周した」とのこと、私と変わらないやと思っていたら、そうですか、1周16キロの諏訪湖をですか。某嬢は「3日に分けて1周弱」、あららノンビリ過ごしたのね~と思いきや、1周200キロの琵琶湖、だそうです。
靖国神社が開花宣言。そろそろ「早朝限定・外堀公園、千鳥が渕、北の丸公園を駆け抜ける、プチ・トレラン1周5キロ」の季節です。
3月 22, 2010 マラソン | Permalink
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2010年3月21日 (日):幻の「完走ラーメン」
今日も、話題はラーメンである。そしてカテゴリーは、やはり「マラソン」である。
ランナーには、この一言で通じます。
「荒川、残念だったね」
本日、開催予定だった、「第13回東京・荒川市民マラソンin ITABASHI」。強風のため、中止となりました。
この大会は、ランナーにはつとに有名な存在です。定員はフルマラソン一万五千人と大規模であり、都心に近くてアクセスがよく、コースはフラット。ここで自己ベストをと、狙いを定めるランナーが少なくありません。
当然、さまざまなドラマが生まれます。静岡県在住のランナーAは、東京へと向かう高速バスに乗ろうとする、ほんの数秒前に、ラン仲間のメールで「中止」を知ったそうです。間一髪。
シリアスランナーの知人Bは、荒川で自己ベストを出すべく、この三か月「食べたいものも食べず、酒も飲まず、頑張ってきた」。気持ちのやり場もないけれど、前日、前々日には、たっぷりカーボ・ローディングをしています。放置したら、太っちゃう。
そこで彼は、皇居へと向かいました。同じ想いの人がたくさんいたらしく、皇居には、荒川マラソンのナンバーカード(ゼッケン)をつけた人が、彼の確認しただけで3人いたそうな。
ここで、ラーメンの話になります。荒川の名物は、通称「完走ラーメン」。海苔に「完走」という文字が、白くプリントされているのです。この大会は、人が多いこともあり、出店が充実しています。かつて私はキノコ汁に餃子、そして生ビールを楽しんだという過去がある。
今回も、遊びに行こうと思い、5キロにエントリー。ところが入金するのを忘れて、失効していたのでありました。
今朝、目覚めて、まず思ったのは「あーあ、入金してれば、荒川で遊べたのに。残念だなあ」。そのかわり、しっかり働こうじゃないかと原稿を書き始め、ふとケータイをチェックしたら、「荒川中止」のニュースが飛び込んでいたのでありました。
ところで、マラソン大会の「中止」とは。ランナーにとって、かなりのダメージです。知人Bのエピソードでもわかるように、「気持ちのやり場」と「溜め込んだ炭水化物のやり場」、両者をクリアしなくてはならない。
いろんなことを我慢してきた日々を、どうしてくれるんだ。そんな気持ちも生まれるでしょう。4月18日の「かすみがうら」に向けて、いろいろ頑張っている私としては、決して他人事ではありません。
知人のランナーCに、思わずメールをしました。彼女は初フルのターゲットとして選んだ久米島マラソン大会@二〇〇九年十月に、満を持して出発。しかし久米島に到着したとたん「台風のため、マラソン大会は中止。東京へと向かう便は、次に出発するのが最後」と言われ、久米島滞在30分で、帰ってきました。
それと、やはりビッグな大会として有名な「青梅マラソン」。2008年 は、降雪のため中止)でした。青梅、久米島、荒川は「三大悲劇」として、語り継がれるかもしれませんね。
3月 21, 2010 マラソン | Permalink
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2010年3月20日 (土):満を持して、ラーメン
今日はラーメンの話である。しかしカテゴリーはマラソンである。
「ラーメンを食べに行きました」
文字にすると簡単ですが、そこへと至るには、数多の条件の折り合いをつけなくてはなりません。
①翌々日が晴天である ②夜に外食や宴会の予定がない ③長距離走ができる体調である ④非常に空腹だ ⑤ラーメン後24時間は、人に会う予定がない
まずは、写真をご覧いただきましょう。


一センチ近い厚みのチャーシューが、六枚(か七枚)。ニンニクのすりおろし。ギトギトのスープ。通常のラーメンの量の二倍はあろうかという太麺(三分の一でとお願いしても、通常のラーメンより多い)。
これだけ食べたら、走らないわけにはいきません。とはいえ、胃にずっしりときますから、当日や翌日ではなく、翌々日に長距離をゆっくり走るトレーニング「LSD」ができる状態がベストなのです。
そもそも私は、麺類が苦手です。パスタは今年に入って、一度だけ食べました(渋谷のタロス、雲丹と浅蜊の絶妙なバランスにしびれつつ)。うどんを最後に食べたのは、いつだったか、思い出せない。お蕎麦は、某店と某店と某店、いずれも蕎麦好きが「ううむ」とうなる名店のものを。
ラーメンというものは、よく、わかりません。日本酒をほとんど飲んだことのない人に、今、私が手にしている「スペシャル英君」(四ツ谷・鈴傳さんの限定販売品。一升瓶3千円は、驚きのコスパ)をおすすめしたら、「おいしい!」とは思うでしょうが、その希少性、独自性は理解できないのとおなじです。
でも、このラーメンは。
ラーメンというよりも、その店名を冠した食べ物だという名言があるのですが、そのとおりだと思います。
私はラーメンを食べたいんじゃない。この店の、この料理を、食べたいのです。
どこに惹かれているかといえば。太麺のもっちり。野菜と麺とギトギトなスープのマリアージュがかもしだす、とろりんとした食感。
チャーシューも絶品です。口に含めばホロリと崩れ、しかし、私は豚肉ですと主張する意気込みを失わない、頑固者。豚肉だけが持つ、ほのかな甘みを凝縮したような、じんわりと残る後口。
それから。このラーメンを食べると、明らかに、元気が出ます。店主に言ったら「ええっ、そうかなあ?」と首をかしげていらっしゃいましたが、毎日これを食べている方には、効果が実感できなくて当然です。
外食は基本的に和食、しかも野菜と魚が中心。炭水化物は「一日でおむすび一個程度」。べつに我慢しているわけじゃなく、走り始めたら、スィーツも炭水化物も、興味がなくなっちゃったの。肉も、そんなに食べたいとは思わない。そんな私が、このラーメンを食べれば、元気倍増は当然でしょう。
さて、人生は「出たとこ勝負」の私ですが、マラソンに関しては、コーチやトレーナー、お茶の水カイロプラクティックの上原先生から、アルコール依存症治療が専門の某精神科クリニック院長まで、さまざまな専門家にアドバイスをいただき、綿密なスケジュールを作成しております。
で、ハードなトレーニングの前々日に、このラーメンを食べるというのも、わが「マラソン・スケジュール」の一部なのであります。
3月 20, 2010 マラソン | Permalink
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2010年3月19日 (金):今日も、泣く
集合時間は「午後1時半」、たまにはサイクリングを楽しもうと、愛車のプジョー、自転車で向かいました。集合地点に到着し、チェーン錠をガチャっとかけた瞬間に、気づいたよ。
「開錠するための、鍵を忘れてきた……」
まあいいや。ここからうちまで、走って15分。なんとかなるでしょう。某様と合流し、皇居ランの開始です。
1周目、早くも苦しい。
「今日は調子が悪いと思っているかもしれないけれど、いつもの皇居ランより、速いペースで走ってる。調子が悪いわけじゃないんだよ」
同行某様の言葉に励まされ、2周目へ。スピードが、さらに上がり、やっぱり、涙が。なるほど、普段の一周目は30分超ですが、本日は29分台。
某様の診断によれば「持久力はある。スピード走に身体が慣れていないだけ」。納得です。だって10キロの爆走のあと、「さっき、あんなに苦しかったのは、何だったのでしょうね?」と、笑いながらクーリング・ダウンのジョグをしているのですから。
竹橋から、私は自転車の鍵を取りに戻ることになり、ラスト一周を爆走していく某様と、ハイタッチをして別れる。このときにかわす笑顔の、すがすがしさよ。私は相手の笑顔を見た瞬間に「走り始めてよかった!」と実感。
さて、自宅に着いたら、急激に冷えてきた。ともあれ、お風呂に入ろう。温まったあと、自転車の鍵を手に、半蔵門へ。
自転車をピックアップ。さて本来は、20時半から開催される、ランナー飲み会に参加する予定でした。東京マラソン、そして「かすみがうらマラソン」について、語り合いたい。しかし現在時刻は16時45分。打ち上げ開始は21時。とても待てません。
そんなこんなのあげく、21時半には就寝していた私でした。


3月 19, 2010 マラソン | Permalink
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2010年3月17日 (水):新生エリノ
いやあ、ご隠居のところへは、顔を出してみるもんだね。人間を長くやってるから、いろんなことを知ってやがる。今の衿野は、これまでの衿野とは、わけが違うよ。「キロ○分」とか、ペースを考えながら走ることを、覚えちまったんだからね。
ご隠居ならぬ、現役バリバリの皆様方とのおつきあいから、思ってもいなかったミッションに、挑戦することとなりました。それは「フルマラソンの自己ベスト更新」です。
これまで走ったフルマラソンで、自己ベストを更新しようと思って走ったことは、一度もありません。ホノルルにパリ、東京と、「打ち上げのために、余力を残してゴールすること」が課された大会ばかりを、選んでまいりました。
転機となったのは、「ランナーズ」誌での連載です。ファンラン道を究めるというテーマで執筆を続けるうちに、「シリアスに走る」ことの意味を考え、また、人との出会いもありました。ふと気づいて数えたら、次の大会が「10回目のフルマラソン」ではないですか!
というわけで、同誌にて、4月のマラソン大会で、フルの自己ベストを更新すると宣言いたしました。市民ランナーとして、これ以上、素晴らしい宣言場所があるでしょうか?
マラソン大会を走っていると「ランナーズ、読んでます!」と声をかけられることも多い昨今、さすがにみっともない走りはできません。宣言しちゃったからには、達成しないとね。
そこで周囲にも、そう宣言してみたところ、たちどころにバックアップ体制が整うというのも、船徳いや人徳でしょう。徳さんや、危ないと思ったら、石垣に手をついて、すぐ助けを呼ぶんだよ。なんの女将さん、あっしに任しておいて、おくんなさい。
マラソン大会への準備は、ただ一つ。「きちんと距離を踏む」であります。
本日は、ラ誌の打ち合わせで、恒例の「皇居2周→ランチ」です。集合時間の50分前に皇居へと行き、まずは自主練習で一周、32分。途中で担当嬢と合流し、次の一周は28分。
ラスト一周は、のんびり行こうと減速したけれど、33分。いいペースです。
さあランチだ。いつもは「蕎麦」の私たちですが、今日はカジュアル・フレンチで。トリッパの煮込み、デザート無しで一致す。トリッパとは、「センマイ」です。これは洋風の煮込みが、いちばんおいしい気がしております。


その後、しばし労働を。
夜は、某様と、下町のお寿司屋さんで合流。たまたま前回もそうだったのですが、河岸(築地の市場)が、お休みの日。鮪の肝をあぶったのだとか、活かしておいた貝だとか、漬けてあったアレコレとか、楽しい一品が次々と。
お酒はなんと「持ち込み」。しかも某有名フレンチレストランの、オーナーシェフからの年賀のお酒など、ドラマのありすぎる逸品ぞろい。
某様とは「手酌がいちばん!」も一致しており、それぞれ、お銚子を目の前に置き、好き勝手に飲むというスタイルです。
私は最も心地よいお酒を飲む場は「街場のお寿司屋さんのカウンター」だと思っております。ライブです。コミュニケーションがあります。
さあ、お寿司をたっぷり堪能した。そろそろ帰りましょう。ん? タクシーは、なぜか反対方向へ。そして竹の子の素焼き、てんぷらを、またまた堪能す。ちなみにてんぷらも「それぞれ」で、某様は牡蠣、私はふきのとうのお皿を、それぞれ、目の前に置いて、お互いに、独り占め。
さあ、そろそろ、帰りましょう。今度は本当に、帰りました。







3月 17, 2010 マラソン | Permalink
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2010年3月14日 (日):伸びゆくスカイツリー









完成前に、間近から見上げてみたい。その願いが、本日、やっとかないました。半蔵門線「清澄白河」で降り、スカイツリーに向かって駆け出します。徐々に大きくなっていく、そのプロセスが楽しい。
真下から撮影すると、あまりにも高すぎて、かえって大きさがわかりません。少し離れて、他の建物と見比べると、高さが実感できますね。
驚いたのは、数百人いるかと思われる、大勢の見物客。屋台が出ていないのが、不思議なぐらい。スカイツリーの高さが伸びていくにつれて、経済効果も、さらに高まることでしょう。
工事中の敷地はかなり広い。ぐるりと一周するのはたいへんです。ランニングならではの機動力で、ダーッと駆け抜けて、全方向から観察を。鉄道ごしの一枚は、お気に入りの写真です。
さあ、ここからどうやって帰ろうか。とりあえず、浅草方面へと向かってみよう。隅田川をめざして走るうちに、見つけてしまったよ。「長命寺」、となれば当然、さくら餅でしょう。
イートインは、たっぷりの煎茶つきで250円。このお店では、桜の葉っぱは食べないらしい。でも私は、食べる。三枚とも。汗をかいた身体が欲している、ほのかな塩味が素晴らしいから。
ほんの三口で食べられる量、緋毛氈の居心地のよさ、清潔なトイレ。ランナーにぴったりです。
「清澄白河」駅から、スイカツリー経由で、さくら餅まで48分。たぶんキロ7分ペース。実によいランニングコースです。あと何メートルか成長したとき、ふたたびこのコースをたどってみようっと。
そこからしばしウォーキング。浅草を経て、30分弱走ったところで、浅草橋に到着。JRに乗ってのご帰還となりました。





3月 14, 2010 マラソン | Permalink
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2010年3月12日 (金):コース・ベスト達成!
皇居一周5キロを走りに行くときは、変則コースをたどることが多い。たとえば「とりあえず千鳥が渕緑道をゆっくり走りつつ、途中でストレッチ」とか、「竹橋から入って右回り、千鳥が渕から皇居を離れて、買い物をして帰る」など。つまり、1周約5キロを、何分で走ったかというのは、よくわかりませんでした。
今年から、新たな試み。皇居一周を何分で走ったかを体得し、キロ○分のペースを、身体に覚えこませようという作戦です。
それを踏まえて、本日はトレーニング。東京マラソン以来の、初シリアス・ランです。同行某様から、事前に「皇居3周・プチビルドアップ・3周目は鬼になる」というブリーフィングがありました。昨日のラーメンパワーで、ガシガシと走りましょう!
まず向かったのは、半蔵門の銭湯「バン・ドゥオーシュ」。ランナーの間では、つとに有名です。ここで荷物を預け、皇居へと走りに行くのです。私の自宅から走って15分だから、まだ利用したことはありませんでした。
不思議な銭湯ですね。待合室風のベンチの脇に、ランニング雑誌が置いてあり、自由に回覧できます。もちろん『ランナーズ』もあり。スポーツドリンクの無料配布イベントの告知や、ランニングクラブのメンボがあるかと思えば、ここよりほど近い「国立演芸場」のポスターも貼ってある。
入念なストレッチのあと、スタート! 一周目は「無理のない、楽々ペース」という感覚でした。ところが、31分24秒で一周してしまったよ。つまりキロ6分20秒か。なかなか速いではありませんか。2周目、今度は27分26秒。あらら、キロ6分より速いよ。
すると「次の一周では鬼になる」と宣言した某様いわく、「3周目は、もっと早く走るんだよ。さあ、行こう!」。どうしたって減速しづらい状況を設定されて、ひたすら走る、走る、走る。
心肺が苦しいぐらいで、あとは問題なし。ふと「倒れて死んでしまうのでは」という不安も起きるけれど、走りきってしまえば、爽快感と共に、打ち上げへと向かえるということは、経験則で、よくわかっている。あと、「意地」もありますね。ここで負けたくない。
小さなことだけど、ここで「もうダメ~」と足を止めるのと、それでも走り続けるのとでは、今後の人生が変わってくるような気がする。涙がぽろぽろ流れます。ここで苦しさに耐えれば、閾値は確実に広がる。前進あるのみ。
3周目は、26分57秒でゴール! コース・ペストの達成です。
この成果は大きい。だってゆうべはお酒を飲んでいるし、もろもろ、万全の準備をしてのトレーニングではない。それでも、ここまで、走れるんだ。じわじわ~っと、喜びがわいてきます。そして、鬼へと化してくださった某様に、あらためて感謝です。
さあ、お風呂に入りましょう。「バン・ドゥオーシュ」は、不思議な空間。ランナーと、地元のおばさまとの交歓の場。私が着物の衿の形をうまく作れず、苦労していたら、おばさまの一人が手伝ってくださいました。
「すごいねえ。マラソンしてきて、お召し替えして、これからご出勤? あ、でも、仕事に着ていく着物じゃないね」。はい、銀座には出られない、紬の着物でございます。さすが、お見通し。
アフターは、渋谷のイタリアン。サルディニア島の薫陶を受けた、シーフード主体のお料理。同行某様のおかげさまで、あれこれ、わがままを聞いていただける。
会話のテーマは、もちろん「マラソン」。来たる「かすみがうら」、私はキロ7分ペースで走ろうと思っていたのだけれど、某様によれば「それは謙虚すぎる」。なるほど。もうちょい、頑張ってみますか。
水だこや自家製ハム、サーディン、鱈のペースト(マカオで食べた、ポルトガル料理の鱈を思い出した)をちりばめた、前菜の盛り合わせ。ほどよいチーズ味と半熟卵にしびれたシーザー風サラダ、ホワイトアスパラガスとチーズのソテー。ウニとアサリのパスタ(ウニと言われなければわからない、わかってビックリの好相性)。メインに、牛かたまり肉と、羊のチーズと、ルッコラの一皿を。






3月 12, 2010 マラソン | Permalink
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2010年3月 7日 (日):「一週間後」のご報告
現在、14時13分。東京マラソン2010のフィニッシュ・ラインを踏みしめてから、ちょうど1週間です。そこで現状報告を。
心身ともに爽快です。明るい気持ちで、お仕事に取り組んでおります。
後遺症は、ふくらはぎの突っ張りが、あと少し。雨続きのせいもありますが、「走ろう!」という気が、なかなか起きません。
Mコーチによると、三月中旬までは、休養モードでいいとのこと。明日、晴れたら、少しジョグをする程度にしておこう。今週後半には、皇居3周トレーニングの予定も入っているしね。
体重の変動はありません。これは驚き。日記を読み返してみると、東京マラソン後、連日のように、ご馳走をいただいておりますのに。もっとも「良質なたんぱく質をたっぷり、炭水化物は控えめ」を心がけているからでもあるでしょう。
今宵は「女子飲み」かつ「エリ飲み屋」です。メニューは焼き鳥とお豆腐屋さんで買ってくるもろもろが届き、私は「大根とイクラのサラダ」「ニンジンとキャベツの卵焼き」「玉ねぎのひき肉詰め煮込み」を用意する予定。スィーツは、某様が「マラソンの疲れを癒してね♪」とくださった、マロングラッセ。
そしてお酒は、贈り主の某様より「超~生酒だから、今月中に飲むこと!」という注意書きが届いた、「緑川」の「霞しぼり」です。
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2010年3月 5日 (金):眠くてリタイア

まずは、わが「緑川」コレクションを、ご覧くださいませ。
足の筋肉痛、全身のだるさ。それらは置いておいて、お仕事をいたしました。東京マラソンの、もう1つの後遺症「時差ボケ」。朝9時15分のスタートに合わせて、4時起きのトレーニングをしてきたため、朝早くから、目覚めてしまうのです。
今日もそうでした。ガシガシとお仕事をして、頑張ったあと、足を癒しに出かけることにいたしました。まず半額チケットのある、某日帰り温泉施設へ。到着してビックリ、定休日。あわてて新宿へと移動し、コリアンタウンの「ルビーパレス」に向かいました。
いつも指名するのは「1番」さんと「7番」さん。今日は7番さんが空いていて、極楽のアカスリを受けました。大量に出ますよ、もちろん。途中で「今日も、すごいね」と言われました。マラソン走ったからだと説明したいけれど、日本語は通じません。
さて、そろそろ晩ごはん。今宵は、大学の先輩たち数人と同席させていただきます。私が一番乗りで、ご一行様を二十分ほど待つことに。お先に「真澄」をいただきました。諏訪湖畔のお酒です。諏訪湖といえば「Momona」、そのランニングサークルのトレーニング合宿で、マラソンへの新たな展望が開けたのでした。
今宵のお酒は「真澄→北雪→真澄」、お料理は、しめ鯖、ゴーヤチャンプルー、鯛かぶと煮、馬刺し、などなど。満喫して10時を過ぎたころ、強烈な眠気が。マラソン時差ぼけならではの症状です。申し訳ないと思いつつ、お話の腰を折らせていただき、帰宅の途につきました。
このところ、酔っぱらってではなく「眠くて」帰宅することが、続いているような。


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2010年3月 3日 (水):魚沼→南魚沼市







朝5時半に目覚めて、まず温泉。それから雪中ジョギングを45分。さらに温泉、朝食、また温泉。
10時、某様のお迎え。すっかり乗り慣れた助手席におさまり、まずは「緑川」の特約店で、厳選2本を購入…していただく。ありがとうございました。
えーと、ここは、「魚沼市」なのだな。
続いて浦佐へと移動。すなわち「南魚沼市」でございます。毎年9月の恒例となり、昨年は選手宣誓もつとめさせていただいた、「浦佐温泉耐久山岳マラソン大会」のコース上にある毘沙門天さんでは、お祭りの開催中。某様がご用意してくださった長靴で、雪を踏みしめて参拝。着物に長靴の異装も、このさい、仕方がございません。
ゴールへと向かう、最後の苦しいあたりに、今日は屋台がズラリ。名物の「カジカ酒」であたたまる。ついでに、耐久山岳でいつも宿泊する「たもん荘」にて、入浴。
たもん荘のお風呂には、大きな窓があります。ここから雪景色を眺めるのは、初めて。本来はスキー宿であり、体育館を併設しているたもん荘に、雪景色が似合うのは、当然か。




本日は、もう1つ、大きなミッションがありました。今年6月12日に、第一回が行なわれる「南魚沼グルメマラソン」の、会場の下見です。土曜の午後にスタート、ラン後はライブとパーティー。なんと理想的な大会なのでしょう。
本当は走ってみたかったけれど、雨と積雪のため、断念。


3月 3, 2010 マラソン | Permalink
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2010年3月 1日 (月):打ち上げ②





今宵は馬楽師匠と、しんみり、じっくりと打ち上げを。会場は「駒形どぜう」浅草本店です。二日続きのどぜうですが今日のは、ちょいと、ワケあり。「春っ子どぜう」という、特別バージョンです。
しんみり、じっくりの計画は、もろくも崩れる。右側の隣席には、マラソンランナー集団。左側には、新潟の銘酒「長者盛」のご一行様。盛り上がり、語り合い、さしつ、さされつ。
花びら型の百合根の美しい前菜や、鯉の洗い、お目当ての「春っ子どぜう」、創業209年にして、初めて開発したという、「どぜう蒸し寿司」を賞味す。隣席の「ランナーズ」定期購読者の某様に「完走祝い」を頂戴す。
それからまっすぐ帰るかと思いきや、ついつい、浅草観音裏へと足を向ける師弟。赤貝の絶品なお寿司、その他をいただく。
それからまっすぐに帰ればいいものを、ついつい、湯島へと足を向ける師弟。カウンターでくつろいでいらっしゃったお姉さまは、なんと芸者さん。ご一緒に、大騒ぎへと混ざっていただく。昔の小説で「芸者をあげて大騒ぎ」といった記述を読んだことがございますが、これが、その状態でしょうか?
ともあれ、今宵は、「しか&しゃ」の宴。走れてよかった。生きていてよかった。



3月 1, 2010 マラソン | Permalink
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2010年3月 1日 (月):速報
40キロまではファンラン、それ以降は、声援に手を振り返しもせず、シリアスラン。
じっと座っていると、回復が遅くなるから、ちょいと出かけてウォーキングしてきます。
東京マラソンの結果は、とりあえず、速報を。
東京マラソン2010
開催日(Date):2010/02/28
ナンバー(Bib number):15789
氏名(Name):衿野 未矢
種目(Category):マラソン女子
地点名Point スプリットSplit ラップLap 通過時間
Time
5km 00:36:37 09:46:37
10km 01:12:40 0:36:03 10:22:40
15km 01:46:57 0:34:17 10:56:57
20km 02:21:36 0:34:39 11:31:36
25km 02:58:29 0:36:53 12:08:29
30km 03:37:49 0:39:20 12:47:49
35km 04:14:16 0:36:27 13:24:16
40km 04:50:09 0:35:53 14:00:09
Finish 05:03:29 0:13:20 14:13:29
ほぼキロ7分で走っているのに、25キロ地点から30キロ地点の間だけ、7.8キロまで落ちている。その理由は、27キロ地点に「駒形どぜう」があるから、でした。
3月 1, 2010 マラソン | Permalink
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2010年2月28日 (日):東京マラソン、勝因
だって、これほど楽しく、気持ちよく、走れた走れたフルマラソンは、初めてなんだもの。ラスト5キロの表示が出たとき、「もう、あと5キロで終わっちゃうんだ~」と、残念に思ったぐらい。
いったい、なぜ、こんなに楽しかったのか。シリアスに分析して、次なる「かすみがうら」へと備えましょう。
【食事】
いつもは不安から、つい食べ過ぎていた。今回は「控えめ」を心がけたおかげで、体重は減少。お酒は、東京マラソン前の一週間で飲んだ量が、ふだんの一日分ぐらいという、節酒&禁酒でした。
前夜の食事は、ホテルのブッフェ。パーティーなどで、食べ慣れている料理です。当日の朝は、ふだんのLSD前によく食べる、オリーブオイルとチーズがトッピングされたパン一つ。レース途中で、スペシャルドリンクを三回、バナナ一本、ドライレーズン一掴み(身体にしみわたる美味だった)。
私の消化器官は、夜の飲酒には強いけれど、昼間は弱いみたい。レース途中で胃痛を感じること、たびたび。私の場合は、ハンガーノックよりも、「食べ過ぎ注意」が正解のようですね。
【小休止】
Mコーチの指導のたまもの。下り坂は歩いて足をいたわる。ときどき立ち止まって、ストレッチをする。駒形どぜうで借りたトイレは、二階にあります。その階段の上り下りや、トイレに座るといった行為が、ほどよいストレッチになったようです。
他にも、写真撮影やハグが、適度な休みになったのでしょう。レース中に立ち止まる、歩く、というのは勇気がいりますが、必要なんですね。高く飛ぶために、かがめ。
【ペース配分】
「ランステ麹町」主催のトレーニング会で、キロ6分半ペースで29キロ走りました。ドクター六花とのトレーニング会では、キロ4分半~7分を体感しました。
今回、その感覚をもとに、「キロ7分」を目標にしたところ、見事にキープできたのは、速報でお伝えしたとおり。
【メンタル】
沿道には応援団。あちこちでラン仲間と遭遇。ボランティアの給水係の笑顔。心からの、励ましの言葉。
今回で、フルマラソンは九回目。最高に楽しいマラソンでした。走り出して、よかった! 走り続けてきて、よかった!
2月 28, 2010 マラソン | Permalink
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2010年2月28日 (日):東京マラソン、打ち上げ①
会場は、もちろん「駒形どぜう」。集合の便を考えて、唯一の支店である渋谷店です。なんと乾杯用に、わが応援団長である駒形どぜう六代目から、シャンパンの大量差し入れが! どぜうには、シャンパンも合うことが、わかりました。参加者は20名弱、うち4名が東京マラソンを走りました。
築地本願寺前にて「GO! GO! エリノ」の応援幕を用意してくださった、T嬢も現われ、素晴らしい盛り上がりに。応援幕を壁に貼って、大騒ぎ。老舗でこんなことをして、よろしいのでしょうか? やがて六代目も臨席し、宴は続く。









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2010年2月28日 (日):東京マラソンの一日




朝4時起床。4時半、朝食のパンを手に、テレビをつけたら、NHKで「日本の話芸」が始まり、出演者はなんと、ホノルルマラソン仲間であり、先日の壮行会にも出席してくださっさた、講談師の宝井琴梅先生ではないですか。聴き慣れたお声をBGMに、支度をする楽しさよ。
6時34分、地下鉄内でMコーチと合流。新宿駅にて、トイレ①は、すでに行列。やたらに時間のかかる方がいて、???と思っていたら、「まだ夜」の、新宿より、これからお帰りになるお嬢さんでした。
駅を出て、都庁前のスタート地点、ランナーしかは入れないエリアへと進みます。雨のせいか、仮装率が低い。合流したラン仲間の一人が、青いアフロヘアをかぶってくれたので、一安心です。
この段階で、バナナや「ソイジョイ」の給食所が設置してあり、至れり、つくせりです。
私のウェアは気合が入っています。人目にはふれない足の裏のテーピングさえ、美しいピンクです。ハムストリングのテーピングは、ランパンに合わせて黒。
まだ四回目、しかも「これが初めてのマラソン大会」という、物慣れない参加者も多々。それを考慮したら、最高にスムーズな進行だったと思います。
とはいえ、やはり、3万5千人は、とんでもない人数です。荷物預けや、トイレの場所が、よくわからん。どうにか「A
プロック」にたどりついたとたん、ラン仲間のJ嬢に遭遇。
俊足のエリート・市民ランナーである彼女「あれ? なぜ、ここに?」と聞かれるのも当然、ここは遅くとも3時間台前半で完走できるランナー用のスタート位置。ズルをしたのではありません。陸連登録をしているからです。
ところでJ嬢は、河童のコスプレの上に、レインコートを着込んでいます。「合羽を脱ぐと、また河童なの。アハハ」と笑い合ううちに、スタート!
本日の予定は「キロ7分」。ゆっくりと走り出しました。冷たい雨、でもちっとも寒くない。気持ちがいい。雨対策で着込んだビニールのレインコートは、20キロ過ぎで捨てました。
数キロ地点でトイレ①、自宅マンションの住人専用トイレを利用。トイレ②は「駒形どぜう」。さて皆さん、例の「衿野さん、がんばって!」の巨大な応援垂れ幕。なんと、駒形どぜうの建物の壁に、張ってありました。創業209年の老舗の壁に、名前を張り出していただき、恐縮です。
同店の前では、わが応援団長の駒形どぜう六代目、落語の馬楽師匠、試走会&壮行会をご一緒した戦友みたいなミセスⅠ(エレガントな美女)、ホノルルマラソンで知り合った、浅草在住のK嬢(艶っぽい美女)、さらにはわが両親が待機。当然ながら、写真撮影に、ゆっくりと時間を費やします。レース中だけど、いいんだよ。これはお祭りマラソンなんだもの。
ふたたび走り出して、しばらくしたら、幻聴が聞こえた。馬楽師匠の声で「おねえさん。とりあえず、ふり袖の熱燗と、どぜう鍋をちょうだい!」。後に確認したところ、現実だったようです。師匠と両親は、どぜうと「ふり袖」でぬくぬく、私は雨の中、さらに走るよ。
30キロを過ぎた。どうして、こんなに気持ちがよくて、身体も楽なんだろう。本当に楽しくてたまらない。銀座の大通りに入り、大観衆に、またまた高揚し、さらに楽しくなる。ここで、思いがけない人と遭遇。ランナーでトレーナーでスポーツドクターでミュージシャンでもある、医学博士の福田六花先生。「ランナーズ」誌の連載仲間というご縁ではありますが、私は「スポーツドクターの主治医」と、勝手に認識させていただいております。
六花先生は、走る医師の集団「日医ジョガーズ」のメンバーとして、ボランティアでの参加です。
「どこか痛いとか、苦しいとか、問題はない?」
「困ったことに、なーんにもありません。ひたすら楽しくて、気持ちいい!」
六花先生のブログによると、私の走りは「しっかりとした足取りで、愉しそう」だったとのこと。嬉しいですねえ。
六花先生と写真を撮り合い、おしゃべりしつつ、併走しばし。やがて歌舞伎座を過ぎたあたりで、スピードを上げて去っていった六花先生が、オリーブの冠をかぶった、ド派手なウェアの男性と、ハイタッチしているではありませんか。
その男性は、イラストレーターでランナーの柴山英昭さん。手のひらにボタンを装着しており、ハイタッチした人数がカウントされるという、「ハイタッチ・カウンター」をオリジナル開発しての出走です。実は日本酒仲間でもあります。さらには「ランナーズ」誌に、ハイタッチ・カウンター体験をお書きになる方でもあります。
私の目の前で、ご縁のある二人同士が、そうとは知らないまま、ハイタッチしてる。おもしろ~い。スピードを上げて追いつき、お二人を、お引き合わせいたしました。ついでに、柴山さんに写真を撮っていただきました。
六花先生とのツーショットは柴山さん、元気なソロ写真は六花先生の撮影です。



この気持ちがいい状態のまま、40キロ地点の手前へ。ラストはシリアスに走りましょうと、2.195キロは爆走! 途中、「衿野さ~ん!」の声援に出会うも、軽く手を振っただけで、走る、走る、走る。
ゴールへと駆け込み、やったー!
ヘロヘロと歩いていたら、「アミノバリュー」のスタッフに呼び止められ、取材と撮影を受けました。HPに掲載されるそうです。そこに、ランナーズ誌の担当嬢が現われ「あーっ、取材を受けてるー」と、笑う。アミノバリュー氏と、担当嬢は顔見知りだという、また楽しいご縁です。
完走メダル、バナナとみかんとソイジョイを受け取って、荷物の引取り所に。さすがAブロック、皆さんとっくにゴールしておられたようで、ほとんど荷物が残っていません。Mコーチに電話するも、電波の調子が悪く、つながらず。着替えて、配られた完走おむすびの「明太子」をむさぼるように食べ、駅へと向かいました。
座れて嬉しい「ゆりかもめ」。途中で、隣席のランナーではなさそうな男女が「何なの? ひとが たくさん走ってる。ああ、東京マラソンか」という会話で窓の外をながめれば、まだまだ、走っている人がいる。あらら~、そうなのね。
帰宅。まずは気付けに一杯。そしてサッとお風呂。着物に着替えて、さあ、打ち上げだ!
2月 28, 2010 マラソン | Permalink
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2010年2月28日 (日):東京マラソン2010・遭遇
東京マラソンは大祭り。学会で言えば「大会」のようなもの。全国から集まる人たちと、再会や出会いの機会でもあります。
事前のエキスポでは。「ランステ麹町」のイベントで知り合った、ワコールのランニングギア(CW-X)の「走る広告塔」として有名な、岡部真由美さんと再会。元バレーボール選手で、現在はウルトラ・マラソンの第一人者。
CW-Xは、ランナーならだれでも知っているブランドです。
次なる出会いは、「ランナーズ」誌の、関西通信局である若林順子嬢。彼女の連載を愛読しているゆえ、とても嬉しい出会いでした。いずれ。一緒に走ろうね!
次の出会いは、カラフルなテープを販売している、「株式会社ジーオーエヌ」のブース。以前から、ランナーズ誌での広告を見て、気になっていたのでした。テーピングすると、走りやすさは倍増。でも、ちょっと、かっこ悪い。そのアンビバレントな命題を解決してくれた、カラフルなテープです。とりあえず、四色を、私ではなく、テーピング係のMコーチが購入してくださいました。ありがたや~。
エキスポには、もちろん「ランナーズ」のブースもあります。とても広いスペースです。ここでお会いするのは、またまた、楽しい。
サングラスのブースには、有森裕子さんが登場。お名前を出させていただいた「ランナーズ」誌を手渡しして、あれこれとお話しして、とても嬉しい。
事前にこれだけの出会いがあるのだから、当日は、もう大変。スタート地点の某嬢に始まり、たくさん、たくさん。途中で「衿野さ~ん!」という声援を、たくさんいただきました。しかし! 雨対策で、フードをかぶっていらっしゃったりして、お顔がわからず。「あの地点で声をかけたのは、私です」などと、お知らせいただければ幸いです。
別の某嬢も「衿野ちゃん! と7回叫んだけれど、気づいてもらえなかった」。数々の失礼もあったのではと思います。
30キロ地点ぐらいかな? 海外からご参加の男性に、ナンパしていただきました。また、「ランナーズ」誌の読者で、私のブログをチェックしてくださっているという方々から、「衿野さんですよね?」や、「ランナーズも、ブログも見てますよ!」などなど声をかけていただき、またまた、またまた、幸せでした。
私の「依存症」取材のスタート地点であり、某病院の医院長でもあり、いつのまにかランナーに転進していた、Y永Y子医師と、明治座前でバッタリできたのも、感激でした!
ゴール手前でも声援をくださったY医師、シリアスランの途上だったゆえ、手を振り替えしただけでありましたが、思いはしかと、受け止めさせていただきました。
ただ走るだけで、出会いがあり、幸せが広がる。マラソンは、私にぴったりのスポーツだということを、あらためて認識した東京マラソンでした。
2月 28, 2010 マラソン | Permalink
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2010年2月28日 (日):行ってきます!
たくさんの応援、ご支援をいただいて、楽しく走ってまいります。
小雨の天気、上等!
ホノルルのどしゃ降り2時間と、ホノルルの熱中症寸前ピーカンの両方を経験しているものに、こわいものなし。
現在朝4時半、食べ慣れたナントカカントカという、オリーブ入りのもっちり硬いパンで朝食中。
2月 28, 2010 マラソン | Permalink
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2010年2月27日 (土):壮行会②
近所のスーパーに向かう途上で、6キロの標識を発見。
夜は、都内の某ホテルにて、ディナーブッフェ。いつもは食べないケーキやパスタを食べてカーボローディング。




2月 27, 2010 マラソン | Permalink
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2010年2月26日 (金):あとは走るだけ
午前中は仕事とリメークしたウェアの最終調整。昼過ぎ、皇居を軽くジョグ。午後から、真剣な表情でパソコンへと向かう。
早めの夕方、できたてのレジュメを手に、カフェで1時間の沈思黙考。遅めの夕方から、1時間半のインタビュー。
夜、帰宅して、しばしパソコンに向かってから、半衿をつけた。明日はエキスポ再訪→休養→超早寝。ともあれ4時起きが目標だ。おやすみなさい。
2月 26, 2010 マラソン | Permalink
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2010年2月25日 (木):いよいよ、押し詰まってまいりました
2010年2月24日 (水):落ち着かない理由
腰をすえて集中すべき原稿が、手につきません。どうにも、落ち着かぬ。予想されていた事態だから、取材や細々とした用事を入れてあります。またタイミングよく、「急ぎ」のコメントを求められたりするのですな。本日も、某美人記者嬢に、あれこれ語り、お仕事成立です。
なぜ、落ち着かないかといえば、もちろん、「東京マラソン2010」が控えているから。ではなぜ、控えていると、落ち着かないのか。ホノルルマラソンと比較すれば、一目瞭然です。
ホノルルと違うところ。ふだんの生活圏が、マラソンコースだから。スタート地点の都庁→まず私の自宅に向かうんですから。新宿からタクシーに乗ったときと、同じコースをたどるのですから。
昨日は、東銀座に行き、浅草に向かいました。それはすなわち、東京マラソンのコース。地下鉄に乗れば、東京マラソンのポスターが。タクシーに乗れば、交通規制の看板が目に入る。
つまり、何をしても、どこに行っても、「東京マラソン2010」を意識させられてしまいます。
ホノルルマラソンでは、成田空港へと向かうリムジンバスの中でスイッチを切り替えればいいのだけれど、東京マラソンは、じわじわ~っと、モードが転換されているのです。自宅はコースの沿線だしね。わがマンションの掲示板には「東京マラソンに伴う交通規制のお知らせ」が掲示されています。
それに、なんといっても「東京マラソン大祭り」。沿道のあちこちに、ボランティアをしている知人が、応援してくださる方々が、いらっしゃいます。スペシャル・ドリンクをお願いしてある応援団だけでも三か所あります。
というわけで、あのラン仲間と邂逅したい、あの応援グループとハグしたい~などなど、コミュニケーションしたいという欲望を満たすには、さまざまな手間がかかる。忙しい。メールが飛び交う。
だから楽しい東京マラソン2010。
走れて嬉しい東京マラソン2010。
2月 24, 2010 マラソン | Permalink
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2010年2月23日 (火):粛々と
朝、某書籍の第X稿にとりかかる。書き直すたびに、より、頂上へと向かっていく。この実感が、何よりも、嬉しい。納得がいくまで、なんぼでも、推敲いたしますぞ。
ランチは、某様とは“いつも”の、某会館にて、私はいつもの「ヘルシー・サラダ・ランチ」、某様は、いつもの日替わりランチ。皇居のお堀をながめつつ、スモークドサーモンのシーザードレッシング・サラダをいただくフォークの手が思わず止まる、衝撃の事実。
某岬まで、海を眺めに行ったそうです。ブイに腰掛けて、ワンカップを二本、お飲みになったそうです。まず笑って、それから話が一気に深くなる。さらに深化し、私のモチベーションに、火がついた。見守ってくださるとの一言に勇気づけられ、家路をたどる。
「タラップを降りた瞬間の、カリフォルニアの青い空」
「ヒット曲『ルビーの指輪』の大合唱」
我体験せり、ゆえに我あり。
午後、東銀座の呉服店に、クリーニングすべき着物を持ち込む。しばし着物談義、そして東京マラソン談義。
「お若いのに、渋いお着物を、上手に着こなしていらっしゃいますね。カラフルな小物の彩りが、よくお似合いです」
私が嬉しくなるキーワードが、たくさん含まれている会話でした。
夕方、浅草へ。わが応援団長主催の「東京マラソン壮行会」。今日は、節酒です。だから、いつものマイ猪口は持参しておりません。メニューはお刺身の盛り合わせと、「白鵬好みの塩バターちゃんこ」。
さすが応援団長、ランナーにぴったりのお鍋です。魚介類と、疲労回復に役立つビタミンB1を含む豚肉。まず白菜、ラストにニラを投入。バターのカルシウムと脂肪も、この時期に摂取しておきたい栄養素。
さらに、お餅が投入され、ラーメンでとどめ。
会話は「東京マラソン壮行会」から「ホノルルマラソン勧誘会」へと移り、ほどよい時間にお開き。二次会へは、もちろん行きません。
さて、衿野を応援してくださる垂れ幕。でも掲示される「駒形どぜう」の、さらに先で、「28キロ地点」の標識を見つけたぞ。決して「もうちょっと」ではないが、でも確かに、28キロまで来れば、残りは14.195キロ。皇居3周か。なんとかなりそうな気がしてくるから、不思議です。


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2月 23, 2010 マラソン | Permalink
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2010年2月22日 (月):「チーム駒形」代表!
とある俳句のグループにまざって、吟行会ランチ@駒形どぜうに参加しました。六代目が現われ、ひとしきり歓談したあと「いいものが別室にあります。ご希望の方にだけ、お目にかけます」とのこと。
床の間のある、素晴らしいお座敷に、ソレが広げられておりました。なっなんと、東京マラソンでの、私への応援メッセージ垂れ幕です。感激のあまり、言葉が出ません。ここ浅草の通過タイムは、遅くなりそうだ。
もっと鮮明な写真もありますが、それは後日のお楽しみに。


2月 22, 2010 マラソン | Permalink
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2010年2月21日 (日):最終トレーニング
4時に起床するぞと唱えながら眠りにつき、ゆっくりと休みました。目を覚ましたら、すでに7時半でした。しかし! 8時には、走る支度を整えて、「ランステ麹町」に存在している私はえらい。ランステ麹町は一周年。記念のお菓子をもらいました。
まずは市ヶ谷を経て、厚生年金会館 ― 飯田橋 ― 日比谷 ― 麹町 約10km。コーチによると、東京マラソンでは、スタートから10kmまでを、オーバーペースにならず、ゆっくり走るのが大切なのだそうです。ゆるい下り坂と、ペースの速いランナーにあおられ、つい速く走ってしまうと、後半がつらくなる。肝に銘じよう。
途中のカフェで、小休止。200円のブルスケッタに癒される。
帰宅すると、「手芸部」の部活が待っています。本日のトレーニングで、「ベストを着よう!」と決意しました。長袖のウェアの袖を切り落とし、アロハ柄の布を縫い付けて、ワンピース風に仕立てます。帽子にも、あれこれ、飾りをつけました。
帽子の造花に関するアレコレは、発売中の「ランナーズ」誌4月号のエッセイに書きました。
シューズにまつわるアレコレと写真は、「ランネット」にて紹介されました。
http://runnet.jp/news/main.php?_num=287
28日当日、私の居場所は、「東京マラソン2010公式サイト」の中にある、「ランナーアップデートサービス」で、 5kmごとの通過タイムを調べることができます。
携帯サイト http://r.tokyo42195.org
ナンバーカード(ゼッケン)は15789、名前は衿野未矢です。







2月 21, 2010 マラソン | Permalink
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2010年2月19日 (金):六部構成→本日は、長いよ!
2010年2月15日 (月):東京マラソンに向けて
今月28日、朝9時10分。東京マラソンの号砲が響き渡ります。このあたりで、スケジュールの確認をしておきましょう。
○18日 『お茶の水カイロプラクティック』ヘ。ゴッドハンド上原先生に、体調チェックをしていただきます。
○19日。国立演芸場にて「鹿芝居」。笑いで免疫力を上げようという算段です。
国立演芸場HPより~~2月中席は、好評の「鹿芝居(しかしばい)」でお楽しみいただきます。「鹿芝居」とは、鹿にまつわるお芝居ではありません。「噺家(はなしか)」が集まって芝居をすることを「鹿芝居」と呼んでおりまして、「はなしか」の「しか」に動物の「鹿」を当てているわけです。噺家(落語家)たちが、一つの芝居を作り上げるので、楽しいこと請け合いです!噺家ならではの味わい深い演技にも出会えるかも~~。
○21日 本番のシュミレーション。朝4時に起床し、朝食をすませる。恒例のクロワッサン&ハムにしよう。当日は「朝7時に都庁集合」だけど、ランステ麹町のオープン時刻に合わせて、8時集合です。スタート地点から、我が家を経由して10キロほどを試走する予定。コーチいわく「スピードを出しすぎて、後半バテないためのトレーニング」。
○22日 東京マラソンのコースを見下ろして確認。浅草・駒形どぜうにてのランチ句会に、なぜか参戦。コースを見下ろすことのできるお座敷にて、どぜうでカルシウムその他を補給いたします。
○23日 応援団長主催の「東京マラソン壮行会」。わが応援団長ゆかりの和食店の人気メニュー「横綱ゆかりの塩バターちゃんこ」会。応援団長つきですから、お酒は飲めませんね。
○25日 エキスポへ。
○28日 東京マラソン→打ち上げ。
○3月1日 アクティブ・レストでウォーキング。
○3月2日 魚沼『緑川酒造』へ。
2月 15, 2010 マラソン | Permalink
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2010年2月13日 (土):連れありの皇居③涙の皇居②青梅②
ゆうべはたしか、タクシーでのご帰還と相成った。目覚めたのは7時10分、まだまだ眠とうございます。しかも窓を開ければ、外は雨。これは雪へと変わるかも。
でも本日の待ち合わせは「8時に麹町ランステ」、連れたちは、すでに向かっているとのこと。ならばと急ぎ荷造りして、私も出発いたしましょう。
本道の同行者のうちの一人は「コーチ」です。安心して走れます。このランは、単なるランではありません。「東京マラソン」へとつながる、壮大なドラマのプレリュード。四人中三人が、東京マラソンを走ります。
そのため本日のトレーニングは、ちょいハード……ではないな。疲れを残さぬよう、ウォーキングしたり、築地のマックでコーヒーの小休止をしたり。
しかし天候はハードでした。雨のような雪のようなものが、降り続け、冷たい風も吹く。だがしかし、ここでハードな天候を経験しておけば、当日が楽である。
途中、千鳥が渕で、ホノルルマラソンの打ち上げパーティーで親しくなった某様(私の本もご購入いただき、ホノルルに持参してくださっていた。感涙)とバッタリ、ビックリ。力強い走りの彼は青梅②の方でした。
ゆっくりランニングとはいえ、ちょいと負荷もかけましょう。ラストの三宅坂の上りを、一気に駆ける! 昨日の疲れも残っているし、風邪の後遺症で息も切れる、涙の皇居②だ。その私の脇を、テニスで鍛えているマダムⅠが、優雅に追い抜いていきます。いやだけど、ここで涙は見せるまい。
このすぐ近くにある国立演芸場で、わが馬楽師匠は、鹿芝居を熱演中である。師匠が頑張っていらっしゃるのに、弟子がヨレヨレではいけませぬ。走り切ってゴール!
さて、昨日に続いてのランステ麹町に向かう途中、さっきの涙の理由に気がついた。ガス欠だよ。ゆうべはあまり食べず、今朝は50キロ㌍のスポーツドリンク(ランステでもらった試供品)を飲んだだけ。折よく「開店一周年記念」に配られたチョコレートで、取り急ぎ、血糖値を上げる。
シャワーを浴びて、着物に着替える。さっきまで汗と涙にまみれて走っていたことなど、忘れたかのように、ランステのフリースペースでくつろぐ。ワコールのCWXの宣伝ブースが特設されており、詰めていたスタッフの方々は、『ランナーズ』のわが連載エッセイの読者様でいらっしゃいました。東京マラソンのエキスポにも出店なさるとのこと、再会を約します。
さてと、空腹をなだめよう。インド料理店でランチ。皆様はマイルドやミディアム、私だけホット。ああ、なんと、とんでもない……と嘆くほどではない、適度な辛さでございました。おかわり自由のナンは、一枚を完食できず、ギブアップ。
マダムⅠとの会話。
「やっぱり、体調がすべてですね。今日みたいな天候でも、体調がよければ、けっこう平気だということがわかりました」
「おっしゃるとおりですねえ。私は風邪を引いて、楽しみにしていたパーティーをいくつか欠席して、とても残念だったのですが、あそこで思い切り楽しんでいたら、今ごろ、風邪を引いていたかもしれません」
ランチを終えたら、作戦会議。
東京マラソンのコースマップ(昨年のです)を広げ、「足を止めてストレッチする場」「トイレ」「応援スポット」を目測す。さらに前日までの食事計画や直前の身体調整まで。メモを取り、頭をひねり、忙しいぞ。




2月 13, 2010 マラソン | Permalink
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2010年2月12日 (金):連れありの皇居①②涙の皇居①青梅①
風邪による閉門蟄居をば、そろそろ終わりにいたそう。朝9時、某誌の担当編集嬢と打ち合わせ。その後、皇居へと向かう。
ホームコースの皇居は、一人で走ることが多い。こうして連れがあると、楽しさも倍増ですね。「青梅」に備える某嬢は2周、リハビリ中の私は1周と定め、竹橋で手を振って別れました。
ああ、よかった。ちゃんと走れるではないですか。安堵感に包まれて、45分かけて、ゆっくり1周。ラスト15分は雪の中のランニング。気持ちがいいねえ。
午後。ふたたび皇居へ。今度の連れには、複数の顔があり、説明しがたい人物です。ともあれ、お顔の1つは「トレーナー」です。安心して走れます。このランは、単なるランではありません。「かすみがうら」、そして秋のハーフへとつながる、壮大なドラマのプレリュード。
そのため本日のトレーニングは、ちょいハード。最初の半分はキロ6分半ぐらい、しかし後半はキロ5分を切るスピードで爆走!
目標に定めた「交番」までの最後の数百メートルは、息も絶え絶え。涙がボロボロこぼれます。ああ、しかし鬼トレーナーは、なんと私の背中を手で押すではありませんか。スピード落とせない、止まれない。
「このまま死んでしまうかも……」
チラリと思いますが、同時に、私は経験則で、よく知っている。ゴールした後は、すべての苦しさが消え去り、打ち上げに向かって歩み出す自分を。
28分でゴール!
本日も、死ぬどころか、空腹を抱えて「ランステ麹町」へと戻る。シャワーを浴びて、着物に着替える。さっきまで汗と涙にまみれて走っていたことなど、忘れたかのように、パスタでランチ。ああ、なんと、とんでもないパスタでしょう。四分の一を食べたら、満腹でギブアップ。次は「麺四分の一」でオーダーしなくてはね。
トレーナーと別れ、四ツ谷方面へ。書店でゆっくり、カフェでのんびり、その後、鈴傳さんへ、望様おっと某様と。死ぬどころか、金曜限定の「十四代」がおいしい。でも胃腸は本復しておらず、お新香とお刺身を、ほんのおつもり。帰りぎわ、鈴傳さん当主に、おみやげをいただき、大満喫。
ああ、なのに、つい、もう一軒へと向かう、罪深い二人。
「いやあ、今日のトレーニングは、実にハードだった。涙がボロボロ出たよ」
「そういう苦しい思いをして、いったい、何の約に立つのですか?」
「だんだん苦しくなくなっていって、今日程度の走りがハードだとは感じなくなるのだよ」
うんうん、本日はよきパートナーを得たものだ。私の頭の中にあるマラソンの知識で、充分に足りる。ランナー同士の打ち上げだったら、こうはいかない。私は聞き役。
その会話が耳に届いたのでしょう、カウンターにいた男性が、こちらに顔を向けた。常連ばかりのこのお店、見知らぬ客同士でも、ある種の連帯感がございます。
なんとその男性は、某ランニング・グッズのメーカーの、イベント関連のお仕事をしている会社の社長様でいらっしゃいました。
この店では、いつも絶品の焼き鳥をコースで頼むのだけれど、今日は、鍋を、ほんのおつもり。さて、そろそろ帰ろう。支払いは恒例の「じゃんけん」。あらら、勝っちゃったよ。ごめんね。ごちそうさまでした。
朝食のサンドイッチは某誌、ランチはトレーナー、ここでは某様に。三食を支えていただき、まことにありがとうございました。
写真は鈴傳さんと、鈴傳さんで購入の日本酒。四合ビンなのに、このキャップという、こだわりの逸品。




2月 12, 2010 マラソン | Permalink
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2010年2月10日 (水):フォトランに呼ばれて
マラソンを走りながら、写真を撮る「フォトラン」。ランナー&ジャーナリストの写真展に行ってまいりました。
辰巳郁雄写真展「走った!撮った!世界のマラソン」
2月3日(水)~14日(日)まで。銀座四丁目交差点前にある三愛ドリームセンター9階「RING CUBE ギャラリーゾーン」にて。
このギャラリーの背景は、なんと「銀座四丁目交差点」。ガラスごしに眺める景色に、「このコースを東京マラソンで走るんだなあ」と、気分が高揚いたします。
辰巳さんに名刺をいただいたら、添えられたイラストが、なんとラン仲間のイラストレーターの作品で、ビックリ。マラソン業界は狭い。ご本人は「この景色に写真が負けていなければ、いいのですが」。いやいや、ちっとも負けてはおりません。
ランナーの目線から撮影した写真の数々は、当然ながら、臨場感があり、「うんうん、こういう場面が、確かにあった」という既視感もあり、とても楽しいです。私よりも、かなりの長身でいらした辰巳氏ですから、私が見ている沿道の風景とは高さが違い、それもまた、面白い。
ニューヨーク、ベルリン、ローマなどなどの大会では、ランナーの服装に、じっと目を凝らして観察しました。ファッション誌をながめる感覚ですね。私が出たことのある大会は、「東京マラソン」と、その前哨戦だった「東京夢舞いマラソン」だけだったのも、新鮮でした。
さて、ここまで来たからには、あそこへと寄らねばならぬ。デパート「松屋」へ。ここの食器売り場が大好き。私の好みのテイストなのであります。本日は白磁風の小皿と小鉢と急須をお買い上げ。レジに向かったら、そこにラン仲間の某様が現われた。実は、当デパートにお勤めなのであります。
東京マラソンの当日は、11時~ご出勤だそうです。「それより早く、銀座へと到達したら、柏CSCの黄色い旗を振って、応援しますよ」。えーと、では、柏でのお花見ランニング会にて、またお会いいたしましょう。
辰巳さんの写真展のフライヤーを某様にお渡して、次は地階にてショッピング。
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2010年1月31日 (日):10キロの攻防
新宿シティハーフマラソン大会。東京マラソンへの前哨戦であります。大事に走りましょう。本日はフル装備。足の裏と腰には完璧なテーピング。会場にストレッチポールを持ち込んで、コーチにコンディションの調整をしてもらいます。
国立競技場のトラックを走れるのも、この大会の楽しさの一つ。コースは外苑前一帯の周回コースを四周まわります。沿道の応援は少ないけれど、フィニッシュのトラックに戻ってくれば、このとおりの大観衆。






さあ、いよいよ走ります。ご縁あって、私のストレッチポールを、同じ10キロに出走するスパイダーマンに、お貸し申し上げた。そのままスタート地点へと一緒に向かい、写真をパチリ。スパイダーマンいわく「コスプレだけじゃない、ド派手なパフォーマンスを用意しておりますから、楽しみにしていてください!」
スタートを待つ間に、顔見知りのラン仲間が通ったりするのは、地元ローカル大会ならではの楽しさです。



力走する衿野。だけど悔しいよう、ペース配分をまちがえた。ランドマークのない周回コースとあって、距離の見当がつかなかったことと、人が多すぎて、追い抜くたびに大回りが必要だったこと、他の選手と接触することが多く、周囲への注意が不可欠だったことなどから、中盤、ペースを落としすぎた。
ラスト1キロすぎで、沿道にいたコーチから「ラスト頑張れ!」と言われて、いきなりグワーッと加速。そのまんまの勢いで残りの数百メートルを駆け抜けました。
まだまだ余力があったのに。中盤の出し惜しみが響いて、目標タイムの55分から、2分ほど超過です。ラストスパートの疲れで、グッタリしつつ、記録証の交付の行列に並ぶ。すぐ前は、偶然にもスパイダーマン。いかなるパフォーマンスを行なったのかと思えば、なんと「優勝」でした。
そのカードを借りて、首にぶら下げてみる。写真を撮る。あーあ、この余力を、すべて10キロにぶつけたかったよ。だけどこの写真は、かなり嬉しい。やっぱり余力があって、よかったか。


会場を後にしたのは14時半。今朝、サンドイッチちょっぴり食べただけなのに、おなかがすいていない。いや、すいていないはずはないが、食欲がない。しかし電車に乗って、落ち着いたら、急にどじょうが食べたくなってきた。そうだ、駒形どぜうだ。浅草に行こう。
ネギたっぷりのどじょう。走ったあとに最適です。途中で六代目も合流し、いろいろ差し入れをいただき、東京マラソンの応援プランについて打ち合わせをし、打ち上げの計画も進めて。有意義な遅めランチのあと、浅草橋まで地下鉄の駅二つ分をウォーキング→電車で帰り→カフェでマラソン日誌をつけました。
その10分後に、大事件が持ち上がり、私は東西線で西船橋まで足を伸ばす羽目になったのでありますが、本日は、この段で読み終わりとさせていただきます。





1月 31, 2010 マラソン | Permalink
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2010年1月30日 (土):前夜祭
明日は「新宿シティハーフマラソン大会 区民健康大会」で10キロを走ります。10キロだからといって、甘く見るつもりはございません。まして私は、マジラン宣言をした直後です。
しかしながら。明日の大会に備えて、某市から上京してきた某夫妻は、明日、走り終えたらサッサと帰るそうです。となると、やはり、前夜祭でしょう。
午前中は45分間のジョグ。それから美容室に行き「東京マラソンモードで、短めにお願いします!」。それから、某市にはないという、本格的コリアン料理@新大久保。まず「韓国市場」で、豚耳と豚足を購入。と思ったら、すっ、すみません、買っていただいてしまいました。ありがとうございました。
お店は「スンデ家」。血、お米、春雨、青菜などの入った腸詰です。スンデをメインに、内臓肉あれこれ、トッポギ、キャベツ、などなどの入った鍋をオーダー。飲み物は。さて飲み物は。10キロだから、まあいいか。マッコルリをください。
お鍋を頼むと、キムチや煮物の小皿が運ばれてくる、韓国スタイルです。豚足も頼みましょう。しめくくりはチャプチェ。本日は、スポーツ選手を指導する立場の方が、二人いらっしゃいました。
「勝てば選手の力。負ければ顧問やコーチの責任」
何やら意見の一致も見たようで。








1月 30, 2010 マラソン | Permalink
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2010年1月29日 (金):本日だけは、この日記じゃなくて、別のブログを見ていただきたい
http://runnet.jp/news/main.php?_num=287
こうやってアドレスを貼り付けても、ジャンプできないのは、ココログの都合です。私にはわかりません。
感激のコラム。検索するなら「日刊ランナーズ」「デコ」「バックナンバー」です。
1月 29, 2010 マラソン | Permalink
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2010年1月24日 (日):朝青龍が勝ったから
今日は私が走ります。東京都庁に8時30分到着。本番とほぼ同じ時刻の9時にスタートし、ゴールまで走り抜けるという、トレーニング会です。主催は「ランステ麹町」。都庁前で預けた荷物を、ランステ麹町まで回送してくれます。また、ペースに合わせて、ガイドランナーがつきます。保険にも入る。もろもろ込みで2500円。ランステの会員は500円引きです。
「ランステって、何ですか?」
ランナーズ・ステーション。雑誌「ランナーズ」の関連会社が運営する施設で、シャワー、更衣室、ロッカーを備えています。第一号店が神保町にでき(行きつけの酒屋、甲子屋さんの近く)、続いて麹町(行きつけの酒屋、鈴傳さんの近く)にもオープン。皇居周辺には、後追いで似たような施設がポコポコと現われております。
まず約30名の参加者を、申告タイムによって、三つに分けます。キロ6分、6分半、7分。私は6分半か7分かと直前まで迷っておりましたが、たまたますぐ隣にいた、笑顔が優しく温かなナイス・ガイが6分半のガイドランナーだと知り、迷いが消えました。
我々の「チーム6分半」は11人。女性が6人。東京マラソンに出る人あり、出ない人もありで、「東京マラソン2010」というイベントの、裾野の広がりに驚きます。
ゴールまで走り切る予定だという人が、大半を占めました。しかし私は「東京マラソン2010へ向けてのトレーニングの一環」であり、来週には「新宿シティハーフマラソン大会」で10キロを走ります。コーチの指示は「20キロぐらい、走っておけばいいんじゃないの」でした。
さて、スタートです。本番とはちがい、信号で止まったり、迂回したりしなくてはなりません。コース確認にも手間がかかります。ガイドランナーY氏、ペースの維持に、ちょいと苦労しているもよう。
走り出して数キロ。だいぶ身体が温まってきた。ここで、私にとっての第一関門が待ち構えています。はい、わが自宅です。でもまあ、あまりにも、スタート地点から近すぎる。2500円の元が取れない。ササッと駆け抜けました。そこからは、私がふだん、皇居ランするのとおなじコースをたどります。
皇居の桜田門で小休止10分。他の参加者は、お友だちと一緒か、リピーターで顔見知りがいる感じ。誰とも面識のない私ですが、このあたりまで走ってくると、なんとはなしに、雑談をいたしますな。だんだん「チーム6分半」らしくなってきた。
さあ、また走りましょう。日比谷公園を経て、東京タワーを横目で見て、品川へ。折り返し地点の路上に[東京マラソン折り返し地点]と刻印された金属票が埋め込まれているのを見て、ビックリ。走っていたから撮影できなかったけれど、いずれ、パチリとしに再訪いたしましょう。
ところで私は、すごい汗、汗、汗。諸般の事情により、ちょいとむくんでいた。朝、起きてから口にしたものは、水をコップ2杯、サンドイッチ少々ですが、体内に蓄えていたもので、充分に走るエネルギーは足りるようです。まあね、当ブログをご覧いただけば、水分も栄養分も満ち足りているのは、一目瞭然。
そして「汗が多いようだから、グローブをはずして」などとアドバイスいただけるのも、ガイドランナーのいる、ありがたさ。
増上寺を超えたあたりで、とても喉が渇いた。コンビニに寄りますとガイドランナーY氏に告げて、ダッシュして先頭に立ち、水を買ってから、はるか前方をいく一行を追いかけた。信号で、一行はするすると渡る、私はダッシュしなくちゃ渡れない。渡れなかったら、置いてけぼり。思わぬ「流し」が入りました。
「流しって何ですか?」
マレンコフじゃないよ。説明は、面倒だから、はしょる。わが著書『ファンランへの招待』を、ご参照のこと。第二の関門は「日本橋」。ここからだと、地下鉄でもすぐ、走っても25分。でもまあ、スルーして。
日比谷公園手前のコンビニで小休止。予定では、このあたりで離脱でした。でも、もっと走りたい。仲間がいる楽しさ。そしてガイドランナーY氏、なかなかの盛り上げ上手。
「今日は半分ぐらいで切り上げます」
「えっ、なぜですか?」
なぜだろう。そうだよな、走っちゃったって、いいんだよな。私の中の「ヘタレ」を黙らせるような、温かい視線と口調です。そこで、Mコーチに相談の電話を。
「あのー、すごく気持ちがいいんですけど。どれぐらいまで、走っていいですか?」
「新宿シティと、クロカンもあるから、25キロぐらいが妥当でしょう」
クロカンとは、クロス・カントリー・トレーニング。これも説明は省略。
さあ、またまた走りましょう。次の小休止は、30キロ地点の手前を予定しているとか。
「となると、駒形どぜうの前あたりですね」
「そうですね」
銀座の大通りは12時から歩行者天国になる。まさに、その時刻に、銀座へと突入。歩行者天国を駆け抜け、浅草橋を過ぎ、さあ、いよいよ「駒形どぜう」が見えてきた。本来は、第三の関門ですが、店の前は、順番待ちのお客さまでいっぱい。スルーして、走り続けます。ガイドランナーY氏に「駒形どぜうまで来ましたよ!」と励まされ、雷門で折り返し、ふたたび駒形どぜう前を走り、コンビニで小休止。約29キロ地点。
29キロ地点です。しみじみと、思います。ここまでの道のりが、すごく短く感じられました。本番への自信がつきました。そして何より、楽しかった。このイベントに参加してよかったなあと、実感しつつ、この地点で離脱すると、皆様にごあいさつ申し上げました。
写真は、スタート地点の都庁近辺。その後は写真なし。走りに徹していましたからね。



1月 24, 2010 マラソン | Permalink
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2010年1月16日 (土):二部構成日記の①
東京マラソン2010に向けて、トレーニング計画が、着々と進んでおります。本日は、「築地→ゴール地点」を確認するランニングです。
集合は8時半。7時前に自然に目がさめて、雑用をこなし、260キロカロリーのサンドイッチをコンビニで買って、190キロカロリー分ぐらいを食べて。Mコーチと合流し、「有明テニスの森」の駐車場に車を止め、東京マラソンに出場する人、しない人も含めて、数人で、ゴール地点までウォーキング。
写真では、ピンクのコートを着て、フードで丸々と顔を包んだ私の背景が、ゴール地点です。
それから築地方面にジョギング。風が冷たい。ほっぺたが痛い。涙がボロボロ流れる。何しろ、埋立地ですからね。海風、ビル風が吹き荒れる。
早く寒さを脱したくて、スピードを上げます。中央区に入ったとたん、ホッとしましたが、勝鬨橋を渡るなど、まだまだ。とはいえ築地に着けば、もう暖かい。築地本願寺で参拝&トイレタイム。
築地から、いよいよ東京マラソンのコースをたどって走ります。とはいえ、本日は「車専用」の道も多く、ぴったりとは走れません。右往左往しつつ、ゴールをめざす。
面白いのは、あちこちに、「同好の士」がいらっしゃること。海風ビル風にさらされ、給水のコンビニにも事欠くこの一帯、ふだんはランナーはほとんどいません。が、東京マラソンが近づくと、それらしいグループを散見。我々のような「コーチに率いられた一群」も少なくなく、楽しいです。
いやいや、他人事ではないぞ。来週にはランステ・イベントの「東京マラソン試走会」に参加するのでありました。
それにしても。土曜の午前中ですから、オフィスビルは森閑としています。交通量も少ないはず。それでも車はビュンビュン。ここを通行止めにしてしまうんですから、やっぱり東京マラソンは、すごいね。
テニスの森の駐車場に戻り、それぞれ持参の、ポットに詰めてきたコーヒーなどで一休み。同行某様の一人は「申し込んでみたら、当選しちゃった」組でした。東京マラソン後、「二度とごめん」か、「もっと走りたい」か。完走パーティー@駒形どぜう渋谷店にはご一緒くださるとのこと、今から完走の感想をうかがうのが楽しみです。
私にとっては「新シューズのデビュー」でもありました。私のマラソンの原点である「ホノルルマラソンを走りたい!」に忠実に。
帽子は、本番とちがいます。ボトムも、本番では「短パン&レッグウォーマー」です。シャツとランスカと笑顔は、本番どおり。かな。







1月 16, 2010 マラソン | Permalink
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2010年1月12日 (火):収集
そろそろ、東京マラソン2010の衣装を決めなくてはなりません。まだ一ヶ月以上もありますが、「試走→修正」を繰り返す必要があるから。
ランスカ(ランニング・スカート)は手作りしました。ホノルルマラソン用に作ったものより、バージョンアップ、たぶん問題ない。シャツも着慣れているし、パンツもかつてホノルルを走ったもの。ただしランスカとのコンビネーションを、走って確かめる必要があります。
あと問題なのは、シューズと帽子。シューズのデコは「走るのに邪魔になってはいけないし、地味すぎてもつまらない。人に注目されたいが、自分が見て、楽しめるのも必要」と、なかなか難しい。
帽子は「派手にディスプレー、できればコスプレしたほうが、声援は増えるし、知人にも見つけてもらいやすい。しかし派手にすればするほど、重くなる」。
種々の条件をアウフヘーベンし、捨象し。シューズのデコは、本日、手芸洋品店で購入してきたものを縫いつけ。帽子には、ホノルルABCで購入の花のレイを縫いつけ。
これを今週末の、わがランニング・クラブ「インテグラル」有志による、「ゴール地点確認ランニング」で試してまいります。
あとは「お弁当」。ホノルルではポケットに入れて走った、エネルギーチャージのためのゼリーを、沿道で応援してくださるという方々に配布しておく計画です。現在、飯田橋、浅草「駒形どぜう」前、築地の三ヶ所に配備ずみ。
あとは「日比谷公園→品川→日比谷公園」のどこかで、給食してくださる方はいらっしゃいませんか?
1月 12, 2010 マラソン | Permalink
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2010年1月10日 (日):雪国発浅草ゆき





目を覚まして、窓を開ける。雪がひらひらと、舞い落ちている。シーンと身体に突き刺さるような冷気が、じわじわと、押し寄せてくる。
日帰り温泉に寄るつもりでしたが、この寒さに、身体がついていきません。駅に向かい、特急列車に乗り、ふたたび越後湯沢駅。ここもまた、寒い。「越後もち豚丼」、ご飯少な目でとお願いしたけれど、それでも三分の一しか食べられないボリューム。
越後湯沢駅の、もう1つの名物。改札を「途中下車します」と出て、日帰り温泉「ぽんしゅ館」のある一角は、試食コーナーがとっても豊富。笹団子など、一個を半分に切ったものが、そのまま「試食」のタッパーに入っていますからね。
たっぷり食べて、レストランで「飲み放題サービス」だった甘酒もいただいて、新潟日報と朝日新聞を買って、新幹線に。車窓での雪景色を楽しむ。雪は分厚い窓ガラスごしに見るのがいいですね。
東京駅へと到着。そのころには、各方面からメールが。某嬢がハーフ2時間切りしたとか、某様が税理士と駅伝に出場したとか、走る話題、多し。うずうず。
帰宅したあとは、当然、着替えてランニングに出発です。東京マラソンの試走を行ないましょう。日本橋まで地下鉄で行き、そこから浅草を目指します。通過ポイントの「駒形どぜう」でビックリ。すごい人、人、人、人人。「ふり袖」の樽酒ディスプレーが、素敵。
さらに走って雷門で折り返し。いやその、折り返そうと思ったけけれど、またまた人人人、人人で、前へと進めません。
なんとか走り続け、合計48分のランニング。




1月 10, 2010 マラソン | Permalink
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2010年1月 1日 (金):あけまして初ランニング
ゆうべの帰宅は3時。目覚めたのは、8時。ともあれ、おせち料理を作りましょう。蓮根やニンジンを花型に切って煮たり、3日前から漬け込んであったスペアリブを焼いたり、昆布巻きの仕上げをしたり。
その後は、もちろんランニング。表参道まで地下鉄で行き、「東京観光LSD」中の、某ランナー様&フレンズに合流。
表参道→赤坂→国会議事堂、自民党本部→皇居→銀座→歌舞伎座。ここでスタバにて給水給食、ふたたびラン。皇居→東京タワー→六本木→渋谷。渋谷にてストレッチ後、解散。地下鉄で帰宅。
地下鉄の駅で表参道と渋谷は一駅。つまり一駅間を、2時間14分、約21キロで一筆書き。それにしても、さすが「ランナーズ」誌。連載陣が、元旦から合同自主トレーニングとは。







今年の予定は、まず1月31日に「新宿シティ・ハーフマラソン大会」で10キロを走ります。
そして一昨年の「フルマラソン三都物語」のひそみに倣い、今シーズもやります!
12月の「ホノルルマラソン」に続いて、2月28日に「東京マラソン2010」、4月18日「かすみがうらマラソン」。
かつての三都物語のしめくくりはパリで、今回は霞ヶ浦。地味のようですが、深い意味があるのです。どんな意味なのかは、走ってみてのお楽しみ。
1月 1, 2010 マラソン | Permalink
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2009年12月28日 (月):痛恨→幸せ、町田→新宿御苑
昨日は、ちょい風邪モードに。町田で行なわれるはずの大大大イベント(当社比)をあきらめて、早めの就寝でした。おかげで今朝は4時半に目が覚めたものの、ベッドでのんびり本を読み、しばしの休養。
そして7時。元気に起床。カタカタと仕事を片づける。
10時。ウォーキング開始。途中でお気に入りのパン屋さんに寄って朝食。パンを買うと、無料でコーヒーが飲めるという、嬉しいお店です。ついでに今宵の宴の会場の位置を確認す。
11時10分。そろそろいいでしょう。新宿御苑に向かって軽くジョグを始める。折り返して四ツ谷・鈴傳へ12時到着。
厚着をしてきたから、汗がダラダラです。「暑い、暑い! 涼んできます!」。そう叫んで地下の冷蔵庫へ。日本酒に囲まれて、至福のクールダウン。
お酒を抱えて、某印章店に寄り、嬉しいブツを思いがけずいただく。電車に乗って帰宅。お風呂。仕事。着替え。徒歩にて宴の会場へ。
本日のキーワードは「日本酒、静岡、もしくはマラソン」。そして忘れてはならない「卵焼きSバージョン」。
それにしても、今宵の日本酒は。某県内でしか売っていない○○やら、お米からオーダーして特別生産してもらった○○やらと、ヲタな世界。プレミア価格のつく○○を「あんまりおいしくないねえ」と、残してしまう贅沢さ。おそれいりました。
そして思いがけず、ご招待主某様も私も、2月生まれだということが判明。「私はバレンタインデーのあさってです」「僕は2.26事件のきのう」。お誕生会の企画が持ち上がったのは、当然でしょう。
さんざん歩いたり、走ったりしたので、ご帰還はタクシーで。

12月 28, 2009 マラソン | Permalink
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2009年12月25日 (金):シリアスすぎるファンラン!
市民ランナー、しかも記録よりも「楽しさを追求する」がレースのテーマだという、ファンランナーの衿野です。その一方で、ランニング専門誌「ランナーズ」に連載を持ち、マラソン業界における重鎮や新鋭とのネットワークを着々と築き、マラソン大会ではサインを求められちゃったりいたします。
連載内容を知らないランナーから「ランナーズに書いているんですか! どれぐらいで走られるんですか? 月間の走行距離は? どんなトレーニングを?」と、瞳をキラキラさせて尋ねられることもあり。ハーフで2時間を切ったことはない、月間走行距離は計算したこともない、最大のトレーニングは数日前からの禁酒。そうした真実を、お伝えしづらい場面です。
とはいえ、しかしながら。ファン(楽しく)ラン(走る)ための準備は、かなりシリアスです。本日はトレーニング@江戸川陸上競技場です。某大学陸上競技部の学生たちと、専門学校生某嬢と私。某大学の指導を務めるMコーチのお導きです。
こういうトレーニングの場では、「やみくもに走る」というのは、ありえません。私は、主に「ドリル」と呼ばれる、足を上げたり、スキップしたりのトレーニングを行いましたが、どの動きにも、何をどう鍛えるかという、明確な目的があります。漫然と皇居周辺を走るのに比べると、明らかに、トレーニング効果が上がります。開始前と終了後では、身体のキレがちがう。
ホノルルマラソンの完走Tシャツを着用していったところ、本日は、完全に浮きました。私のように「完走パーティーに出席する余力を残したい」なんて考えて走る選手は、一人もいない集まりです。専門学校生の某嬢も、大阪国際女子出場に向けてのトレーニングだとか。




二枚目の写真の、見事なジャンプ! よく見ると、他の皆さんとは、ハードルがちがうような。
その後「ゑりの未楽」に変身して新宿へ。末廣亭に出演中の師匠と、打ち上げです。「朝起」→「桂花ラーメン」→「四ツ谷・鈴傳」をはしご。




12月 25, 2009 マラソン | Permalink
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2009年12月24日 (木):前世
パリマラソンをご一緒した某嬢とは、ご縁の深さと盛り上がりの凄さから「前世は宗兄弟だった」と言われております。落語と臙脂で結ばれた某様2名とは「前世は毛利元就三本の矢の、三兄弟だった」と認め合っております。
別の某嬢とは「井上聞多&伊藤俊輔」だったと、私は思っておりますが、いかがでしょうか。
そして、この某嬢とは。こちらのHPをご覧いただいたら、前世はさぞやと思っていただけると思います。
http://runnet.jp/news/main.php?_num=269 アクセスできなかったら「日刊ランナーズ バックナンバー」で検索を。この記事を読んで、私、泣きました。すごくすごくすごく、嬉しかった。マラソン始めてよかったと、またまた、また思いました。
ホンマにねえ、某S嬢とは、「あれや、これや」のさまざまな要因が結実してのご関係。実に濃いつながりです。濃いと同時に、細い糸一本でもあり、よくぞ、ここまで、つながった。
というわけで、某嬢と私の前世は、しばし、思案中。
12月 24, 2009 マラソン | Permalink
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2009年12月21日 (月):ホノルルからかすみがうらへ
今まで走ったフルマラソンは、ホノルルにパリ、東京と、いずれも「楽しんで走る」、お祭りのマラソン大会でした。
そして今回のホノルルで、「途中で歩いても、6時間は切れる」ということがわかったら、また走ってみたくなりました。
というわけで、来年4月18日のかすみがうらマラソン大会、エントリーしました。昨年この大会で、パリマラソンのリハビリにと10マイル走ったというのも、ご縁を感じて。前泊のホテルも予約し、準備完了です。
この大会の名物は、ご当地の名産品である「蓮根」。大人気のため、スタート前に売り切れることも多く、「現地に着いたら、まず買うべし!」というのが鉄則です。
おいしいんですよ、確かに。シャキシャキと新鮮で、アクやえぐみが、まったくない。昨年は、白ワインとともにステーキ風に焼いて、バルサミコ酢をからめて食べたり、ケーキに焼きこんでみたりと堪能しました。でも、今年は買わないぞ! 持って帰る自信がないから。
東京以外のフルマラソンは、徒歩でホテルに帰り、倒れこんでおりました。かすみがうらは、最寄り駅の土浦から、約1持間半の電車旅。蓮根は重いんです。
とはいえホノルルも、パリも、東京も、当日の夜は「完走パーティー」が待っています。今年のホノルルではパーティー二つはしごしたのは、既報のとおり。パリでは、シャンゼリゼ通りでフレンチを。東京のあとは、私のマラソンの応援団長が経営する、渋谷の居酒屋にて、二十数人が大騒ぎ。つまり「パーティーを楽しむ余力」を残してのゴールでした。
かすみがうらは、打ち上げの予定無し! 思い切り、走れます。
あ、でも、「完走お祝い会」を企画してくださる有志がいらっしゃったら、簡単にころびます。
あとエントリーしているのは、1月31日の「新宿シティ・ハーフマラソン大会」。私は10キロにエントリー、せいぜい51分ぐらいしか走らないから、元気いっぱいです。しかも二十年来の親友が、応援にやってくる!
えーっと、マラソンしない方は「今から4月の話?」と思われるでしょうが、マラソン大会の締め切りは早いのです。ましてかすみがうらのように、人気の大会は、締め切り前に定員に達することも多く。
さて。こんなにもマラソンの話が続いたのには、理由があります。
朝9時、「ランステ麹町」に集合で、『ランナーズ』誌の担当編集S嬢と、打ち合わせ&ランニングをしたのでした。
まだ身体は本調子ではない。どんより。そこでS嬢に「今日はウォーキング主体にいきます」と告げ、スタート直後から、別々に。
彼女は、モノトーンの、めちゃくちゃかっこいいランニングウェア。のんびり歩く予定の私は、モコモコと着膨れています。変な二人連れ。
さて、走ってみると。これが、なかなかキツイのであります。走っているときに「つらいなあ」と自覚すると、何がつらいのかを分析することにしています。足が痛いのか、内臓の疲れか、モチベーションが維持できないのか。今日の場合は「すべてがまんぺんなく」。心も身体も、まだホノルルから回復しきっていないようです。
この打ち合わせランニングは、2周が原則ですが、今日は一周で切り上げました。
さあ、本題の打ち合わせ、の前にランチ。いつもお蕎麦と決め、名店をめぐっております。なんと下手くそな写真。やっぱり、疲れているんですね。私はやっぱり、頑張っているんだなあ。えらいなあ。
担当嬢は、初のフルマラソンを、九州・天草で終えたところ。そして後日、ご本人も知らないうちに、ラッキー賞に当選し、おがくずの中でゴソゴソ動く車海老が届いたそうです。
「おいしいものは、おいしく食べようと思って、行きつけのイタリアン・レストランで、調理してもらいました」
その他にも、たくさん、いい話をうかがって。
「ところで、クリスマスは、いかがお過ごしで?」
「編集部の女子二名で、皇居を6周して30キロ走にいどみます」
「私は江戸川陸上競技場で」
「ああ、同類ですね」


12月 21, 2009 マラソン | Permalink
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2009年12月19日 (土):二つの日記と二つのレース・リポート
フルマラソンの42.195キロという距離は、なかなか実感できないと思いますが、「5時間40分」という時間はいかがでしょうか。東京・大阪間を往復できます。成田→ホノルルも、それぐらい。18時半に忘年会がスタートしたとしたら、5時間半後は、終電ギリギリの時刻。
その時間を、ひたすら、動いているのであります。疲れが残らないわけがない。しかも時差ぼけだ。ホノルルの時刻は「日本の5時間後の昨日」です。おまけに、「5時のマラソン・スタートに備えて、朝2時に起床」だったりします。
とはいえ日本でも「朝、5時に帰宅」の翌日に、「朝3時起床、5時出発」などを経験しておりますからね。ハワイ時間でも日本時間でもない、衿野時間での生活です。私が時差ぼけしているんじゃない。世間が私に合わせられずにいるだけなの。
そんな中で、ホノルルマラソンの記録を書きました。一本は当ブログ日記。もう一本はインターネットつながりの某サークル内日記で、会員様のみへの公開です。レース・リポートのうちの一本も、ランニングクラブの会員専用サイトへの掲載です。そしてラスト一本は、雑誌『ランナーズ』に掲載予定。
四本のうち、原稿料がいただけるのは一本だけ。では何のために書くか? 理由はさまざまありますが、ボクサーにおけるロードワーク、バッターの素振り、お相撲さんの四股のようなもの、ですね。
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2009年12月17日 (木):ただいま!
依存する旅を終えて、無事に帰宅。
「この高揚感とともに、日常生活に戻るのが楽しみ!」
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2009年12月16日 (水):アロハ、マハロ⑦
本日昼の便で、成田へと向かいます。成田に着くと、明日の夕方です。
最終日の朝食は、住宅街の中にあるベーカリー。30人ほどがズラリと並べる細長いカウンターに向かって、「正しいアメリカの朝食」をいただく。
プレートにライスとベーコンと卵が盛られ、それとは別にパンがつく。ラーメン・ライスのようだと思っていたら、隣の人は、さらに「パンケーキとフライドライス」を追加注文、パンケーキに添えられたバターを三回おかわり。仲良しらしい60代ぐらいのご婦人二人連れも、ライスとパンだけでは物足りないのか、パンケーキを頼んでシェアしてる。この方たちは、みんな、明日、マラソンを走るのか?
そして空港へ。
また来るよ、ホノルルマラソン。
「私は幸せだ!」
そう確認するために、ここへと来た気がするよ。


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2009年12月15日 (火):依存の旅は、まだ続く⑥
2009年12月14日 (月):一夜が明けて⑤
筋肉痛、なし。眠気も、なし。
あれほど苦しかった、そして足が痛かった昨日が、まるで嘘のよう。元気で爽快です。朝八時、朝食。このホテルは朝七時から、ロビーに用意されたパン各種とコーヒー、フルーツを自由に食べることができるのです。
毎朝部屋へと届けられる新聞に、バナナをくれた某様のお名前が載っていました。
気分よく、カピオラニ公園の特設テントへ。完走証をもらいに向かいます。パーティー3つで延べ90人ぐらいとご一緒している上に、こちらは着物。あちこちで、知人にお会いします。
そして3日前に初対面の某様とも、別に約束もしていないのに、バッタリ遭遇。しかも双方、これから予定が詰まっているものの、30分だけ時間があることも判明。ならばと、ワイキキビーチを見下ろすカフェで乾杯。黄色い完走Tシャツが、たくさん、いますね。至福のビールを依存させていただき、またまた幸せ。ありがとうございました。
ランチは、おなじみの某和食店へ。おまかせで、おいしいものをとお願いして、ビールなども頼んでしまって。お刺身の盛り合わせの美しいこと。お寿司のご飯の、身体にしみわたること。
カウンターの隣席は、たまたま、私がお世話になりっぱなしの某様の、町内会のお仲間であるランナー。この豪華なランチを、依存してしまいました。ありがとうございました。
夜は、カフク・シュリンプとビーフの盛り合わせ。野菜をたっぷりプラスして。飲み切れなかった、お酒の数々も。












12月 14, 2009 マラソン | Permalink
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2009年12月13日 (日):今日は依存できない旅④
給食その他は依存しても、ゴールまでは、一歩一歩、この足で、自らの身体を運んでいかなくてはなりません。
陸上自衛隊作業用帽子に、スパンコールとアロハ柄の日除けをつけて、いざ!
朝一時半に起床。ラザニアの残りをサンドイッチにして朝食。あとはサプリメントなどなど。ホテルのロビーで某様と待ち合わせ、いざ出発。ホテルの外には、ロコが集うスタンディング・バーが点在します。その一軒から、ふらふらとまろび出てきた酔っ払い様が「グッドラック!」と嬉しい一言。ありがとう。お兄さんも、気をつけて帰ってね。
暑い。長い。暑い。暑い。
途中でチャンネルを切り替えました。今年は、歩こう。こんなマラソンがあってもいい。
ハーフを過ぎたあたりから、歩きました。
しかし途中で、「歩くとゴールが遠くなる」ことに気づき、後半は走りました。走っている自分が嬉しい。今、ここにいて、生きていることが嬉しい。すべてに感謝を捧げたい。何度もランナーズ・ハイがやってきて、そのたびに号泣です。途中、旅行会社の社長様やら、研修で走っている新人様やらと遭遇し、パワーをいただき、また号泣す。
そしてゴールの約一キロ手前。ホノルルマラソン名物「有森裕子さんとのハイタッチ」が待っています。それに備えて、ラストの給水所の水で、手を洗いました。
「有森さん、ただいま!」
今年は、いっそう特別な感慨とともに。ハイタッチをしていただき、走り出したとたん、またまた号泣です。涙をぼろぼろ流しながら、ゴール!
休憩所で冷たい水をいただき、完走Tシャツを受け取り、よろよろとホテルへ。まずはお風呂、そして睡眠。目覚めたら、お裁縫の開始です。完走Tシャツに工夫をほどこし、帯飾りに流用いたします。この飾りは大好評で、見知らぬ方から「写真を撮らせて」とたくさん声をかけていただきました。
さあ、お楽しみの完走パーティー。今宵も某嬢のお隣。分厚いローストビーフ、生のブロッコリとカリフラワーのサラダ、などなどを堪能す。ドリンクチケット制で、三杯以降は有料ですが、さすが皆さん、走られた後とあって、おかわりを頼む人は少ないですね。
宴が果てたら、次のパーティーへ。完走Tシャツを着た五十人が集う。私は年に一度、ホノルルでしか飲まない「マイタイ」を。たくさんの出会いあり、そして昨日バナナをくださった某様が、歩くどころか「三時間十五分」のベストを達成、二万人超の中で、二百位以内に入るという快挙。












12月 13, 2009 マラソン | Permalink
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2009年12月12日 (土):依存する旅③
2009年12月11日 (金):依存する旅②
2009年12月10日 (木):衿野未矢の依存する旅@ホノルル①
家を出る時間の30分前まで、原稿執筆。追われているのではなく、「早く続きを書きたい!」という、追っている原稿です。幸せです。家を出たところで、行きつけの和食店の店長とバッタリ、途中まで見送っていただいたのも、嬉しかったなあ。
飛行機は夜の便ですが、午後からMコーチによる、調整を目的としたトレーニング@浦安体育館を受けます。トレーニングを開始しようとした瞬間、私の「シフォンケーキ師匠」とバッタリ。嬉しい歓送の言葉をいただきました。
成田空港では、お送りいただいた某様と、ライトにタイ料理を。なかなかの味。もっと食べたいけれど、これから機内での飲食もあり、抑え気味に。
飛行機に搭乗したら、隣は空席でした。広々のシートで、ワインを二杯飲み、眠りにつきました。そして、気がつけば、ホノルル。さて、時差、ですね。10日の夜、飛行機に乗ったのに、ホノルル到着は、10日の朝。ともあれ空港への出迎えから、オーガニック・フードショップへの買出し、マラソンエキスポにてナンバーカードの引き換え、そしてロコが集うダウンタウンのタイ料理店でのランチまで、現地在住の某様に依存す。
ホノルルのタイ料理は、成田空港のより量が4倍、スパイシー度8倍。sun fishという魚を丸ごと揚げてガーリックを効かせたソースを添えた料理はマーケットプライス、つまり時価。本日は20ドルちょっと。
ホテルに到着してみると、キングサイズのベッドが二つ、ジャグジーつきのバスルーム、電子レンジから炊飯器まで完備のキッチンと、ぜいたくな広々。しかもワイキキの真ん中。
洗面所や下駄箱?の態勢を整え、生活の始まりです。
コーチから与えられている、本日のミッションは「ゆっくり&身体を温める」。それを守って、長風呂、早寝。












12月 10, 2009 マラソン | Permalink
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2009年12月 7日 (月):健康診断の結果発表!
当ブログをご愛読してくださっている方々は、誰しも私の「飲みすぎ・食べすぎ」を心配してくださっているようです。私だって心配です。朝4時に帰宅する日もあれば、朝3時に起床して、マラソン大会を走ったり、原稿を書いたりする日もある。
健康診断の数日前から、禁酒をする方もいらっしゃるらしい。しかし、まずは、真実と直面するのが必要です。四日間、続けて飲酒した翌日に、検査を受けに行きました。
もしも、内科的に黄色信号が灯ったら、私は禁酒します。とりあえず、入院しちゃいます。アルコール依存症治療の業界には、知人が多々います。自分を過信しているわけではありませんが、「お酒を飲まずにいる環境」を、どう整えるかというメソッドを提示してくれる、専門家とのチャンネルはつながっているのであります。
さて本日、健康診断の結果を聞きに、病院へと向かう途上。なんだか身体が重い。だるくて、歩くのがおっくう。頭もよく働かない。私の身体は、すでにガタが来ているのではないでしょうか。今週末のホノルルマラソンは、ドクター・ストップがかかるかもしれません。
さあ、いよいよ、結果の宣告だ。診察室で向かい合った医師は、いささか固い表情です。
「うーん。医者として、何か生活上のアドバイスをしたいと思うのですが。どうしようもありません。完璧な健康体です。すべての数値が、ここまで正常値の範囲内という人は、めったにいませんよ」
γ-GTPは26。総コレステロールは180。中性脂肪は72。
念のためにとお願いして、安定剤その他を処方していただきました。会計を待つ間に、この疲労感の意味について、考えてみる。そういえば、今朝、起床したのは深夜2時半だった。それ以来、食べたものは、パン一個と、卵一つ、シャケ一切れ、キャベツ数枚。つまり睡眠不足と空腹で、動きが鈍っただけなのね。
帰宅したら、両親からサイパン旅行の写真が届いていました。ハワイで買ったペアルックの水着で、シュノーケリングをしている写真。以前にモルディブで買った、やはりペアルックのTシャツで、ホテルのバーでトロピカルカクテルを飲んでいる写真。などなど。
私の健康診断の結果が良好なのは、走ったり、食べ物に注意を払ったり、マラソンやカイロプラクティックの専門家にケアをお願いしたりという、「投資」に対する当然のリターンであると同時に、アクティブな両親からの「遺伝」の賜物でもあるのでしょう。
12月 7, 2009 マラソン | Permalink
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2009年12月 6日 (日):行ってきます!
12月10日出発、12月17日帰着。今年もホノルルマラソン@6回目に行ってまいります。
パソコンのメールはチェックできませんが、ケータイはメールも、電話も、そのまま使えます。ただしメールは、けっこうお高くつきますよん。
12月 6, 2009 マラソン | Permalink
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2009年12月 1日 (火):走る人たち
2009年11月21日 (土):おいしいものを、少しずつ
2009年11月12日 (木):日比谷の、あのホテルにて
某ホテル。大好きです。前首相が愛用していたと評判になったバー・アクアも、レ・セゾンの朝食も、嘉門のステーキ・ランチも、ベーコン・エピが絶品のデリ、カルガンチュアも、冷たい水風呂が心地よいサウナも、ほどよい大きさのプールも、みんな大好き。
問題は「自宅から近すぎる」ということ。走っていけば30分とかからないため、「よっしゃ、泊まりに行こう!」というモチベーションが、なかなか生まれません。これまでの人生で、このホテルに宿泊したのは、3回だけでございます。
このホテルに向かうときには、心地よい緊張感が伴います。着物と帯の選択にも、迷います。しかし今日は、ランニングウェアで参上だ。何しろ、目的は「健康診断」。
千代田区の区民は、指定された医療機関を自由に選んで、健康診断を受けることができます。千代田区民になった初年度に、リストでまず、目についたのは、あちこちのホテル内にあるクリニックでした。
ホテルニューオータニに帝国ホテルと、華やかな名前が連なっています。ホテル内のクリニックを、片っ端から制覇しようと、まず、このホテルにて、健康診断を受けました。ところが。いきなり。院長先生と、意気投合してしまったのでした。以来、毎年、このホテルに通っているのであります。
折りしも、天皇陛下の在位二十周年。警戒が厳重です。手荷物検査がなくてよかった。だってバックの中には、怪しい液体に包まれた、大腸ガンの検診キットが……。
朝は五時半に起床、六時から原稿書きと推敲をしておりました。十一時からお茶の水カイロプラクティック&院長の上原先生とおしゃべり。十四時半、某ホテル内クリニックにて、健康診断&院長の先生とおしゃべり。十六時から、三井コーチのマラソン・トレーニング。
充実した一日だったなあと、楽しく振り返る私は、現在「緑川」という日本酒を摂取中。
11月 12, 2009 マラソン | Permalink
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2009年10月25日 (日):マラソン→駅伝→マラソン
朝10時。手賀沼エコマラソン大会の、スタート時刻がやってきました。ということを、10時に日記に書き綴っていた私。
昨夜はどしゃ降り。そして今朝も雨模様。現地も晴天ではないもよう。ホノルルでは、あのスコールの中も駆け抜けた私ですから、ふだんなら走ってしまいます。あるいは、とりあえず、現地まで行ってみる。
撤退を決めた理由①会場から自宅まで、徒歩20分を含めて2時間近くかかる。冷えた身体が、帰り道にさらに冷えるのが心配です。②体調が今ひとつ。昨日は、ミニ寄席で前座を務めました。その緊張と弛緩、この数日間のお稽古で酷使した喉が、ひりひり。③昨日から書き出した某作品の「第四章」の続きを書きたい。
とはいえ、今朝は五時に起床。お風呂に入り、マラソン・モードの朝食をとり、ウェアに着替えて、昨日のうちに荷造りしてあったバッグの中身を点検し、「いざ!」までたどり着いていたのですが。
Mコーチから「雨と寒さへの対策を万全に」というメールをいただき、迷いました。Mコーチも、どちらかといえば、勇気ある撤退をすすめたいもよう。
せっかく荷造りしたバッグを、解体するむなしさよ。打ち上げに備えて、保冷機能のあるケースに詰め込んだ四合ビンも、冷蔵庫に戻し。同行するはずだったマラソン仲間への欠席届を出して。



ご縁あって入会した、福岡県八女市の銘酒「繁枡」の、会員オンリー頒布会のお酒です。この時期は、もちろん、ひやおろし。保温容器に入れて持参すれば、走り終えるころ、ほどよい温度になっているのではという期待とともに、詰め込んであったのですが、逆戻り。
原稿を書き、一息ついたところで、テレビをつける。



テレビ中継を見ながら、故郷の静岡県で、同じ番組を見ている父と、長電話。立命館、佛教大学、京都産業大学と京都勢が活躍する中で、父の母校である京大は、まったく出てきません。しかしながら生粋の京都・西陣人である父は、「京都の大学が頑張っている」ということに、いたく満足しているもよう。
残念ながら、立命館の四連覇はならず。テレビの解説で、金哲彦さんが、とてもステキなことを言っていらっしゃいました。「強いライバルが存在するからこそ、お互いに努力し、結果として、好記録が生まれている」という意味の内容です。 これからの一年、徒歩圏内の"お隣さん"である優勝校と、切磋琢磨しあい、さらなる飛躍をめざしていただきたいと思います。
今ごろ、選手と応援団は、懇親を深めていらっしゃることでしょう。私は、ひたすら、原稿を書きます。長編書き下ろし。まさにマラソンだ! 伴走と給水とコース確保とコーチングとタイム計測と完走賞授与を担当してくださる編集者の皆様方、今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
○杜の都全日本大学女子駅伝応援と慰労・懇親パーティのご案内○
恒例となった「杜の都」第27回全日本大学女子駅伝対抗選手権大会が平成21年10月25日(日)
に開催されます。 立命館大学は昨年まで3連覇(通算5回優勝)を成し遂げています。
今年も4連覇を目指し、下記の通り仙台市内をコースに盛大に開催されます。校友の皆様には
コース沿道に駆けつけて頂き、ぜひとも母校選手に激励の応援をお願いします。
10月 25, 2009 マラソン | Permalink
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2009年10月23日 (金):「手賀沼エコマラソン」ご出走の皆様へ
そろそろ発売のランニング専門誌『ランナーズ』に、連載三回目の「シリアスにファンラン!」が。今回のお題は「イケメンのコーチにほめられたくて走る!」です。
そのコラムの近況に、手賀沼エコマラソンに出走すること、「詳細はブログにて」と書きましたので、詳細を。ランナーにはおなじみの、都心から近く、フラットで走りやすく、出店も豊富でにぎわう人気のマラソン大会。コースは「ハーフのみ」というのが、潔い。
私はホノルルマラソンの前哨戦として、アロハ・モードのウェアで走ります。手作りしたランスカ(ランニング・スカート)に、毎度おなじみ陸上自衛隊の野外作業用帽子(御守りを縫い付けてあります)。ランシャツはピンク色。
そして指定席は、わが所属チーム「柏CSC(柏コミュニティ・スポーツ・クラブ)のメンバーと共に。走ったあとは、この黄色い旗のもと、青空打ち上げ大会に参加予定。こういう椅子に座って、バッグは青空色のキャリーつきカート。今日ばかりは着物ではなく、アディダス系のスポーツウェアで過ごすでしょう。






10月 23, 2009 マラソン | Permalink
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2009年10月22日 (木):バリバリへの対処
対処その①は「お茶の水カイロプラクティック」へ。治療していただきながらの会話は、「食べ物、お酒、健康、その他」。私がなぜ、いつも元気いっぱいなのかについて考えました。
我思うに「食事と睡眠」でしょうな。健康野菜たっぷりのおうちごはん、和食中心の外食。睡眠時間も充分にとります。
それにしても、いつもながら、上原先生のゴッドハンドよ。自分でも気づかぬ痛いところを、見事に探り当ててくださる。カルテを広げて首をひねり「いつもとは、まったく違うところが、こわばっている」。昨日の3時間の話をしたら、うなずいていらっしゃいました。
さて、今日のランチは「ピーマンの肉詰め」。赤身80%のひき肉をちょっぴり、そこにスパイスいろいろ、ニンジンとキノコのみじん切りを入れてタネを作る。それを肉厚な伊藤苗木ピーマンに詰めて、ノンオイルでじっくり焼きます。ケチャップと、バルサミコ酢と、薄口醤油で作ったソースをかけて、いただきます!

対処その②は「著者ゲラを某嬢に手渡す」。話題はもちろん「次回作」。明日への展望を話し合っていると、疲れが抜けていきます。
対処その③は、もちろん、トレーニング! 某市の体育館にて、ストレッチポールによる調整@Mコーチ。こちらもまた、ゴッドハンドです。自分でも気づかぬ痛いところを、見事に探り当ててくださる。
調整後、5キロほど走るつもりでしたが、ダメだ。身体の奥深くに揺さぶりをかけられ、実はかなりの運動量だとか。へとへと、へろへろで、そのまま帰宅。
晩ごはんは、謎のモンゴル料理。骨つき羊肉の干物を、根菜と煮てみました。おお! キッチンにたちこめる、獣のにおい。元気が出てきたぞ!
トーストの写真は朝ごはん@ファミリーレストラン。これは「いただきます」ではなくて、「ごちそうさま」のあとの写真です。チーズとベーコンをはさんだホットサンドイッチ、かなりのボリュームゆえ、いつも三分の一ほど残すのです。付け合せにフライドポテトも添えられていますが、それはオーター時に「ポテトはいりません」と申し上げております。


10月 22, 2009 マラソン | Permalink
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2009年10月16日 (金):ホノルルに向かって走れ!
今年で六回目となるホノルルマラソンを走るため、12月10日、わが父の誕生日に成田から飛び立ちます。
おっとその前に、来週末、「手賀沼エコマラソン」にて、ハーフが待っている。快走のあとは、所属しているランニング・クラブ「柏CSC」のお仲間と、千円会費での打ち上げ@大会会場の公園の一角にブルーシートを敷いてお花見状態も待っている。そうだ、持参するお酒を買いに行かなくては!
いやいや、その前にまずは皇居が待っている。
朝九時。シャワーやロッカーを備えたランニング用施設「ランナーズ・ステーション神保町」前に集合。お仕事です。打ち合わせです。担当編集者の某嬢と私は、ゆうべ、ほぼ同じ時刻に帰宅したことが判明。推定睡眠時間は、こわくて計算できませぬ。ともあれ「今日は、ゆっくりジョギングで」と言い交わしつつ、皇居へと向かいます。
平日の朝九時半の皇居は、さすがにランナーも少ない。そのかわり、たくさんの観光客がいます。たっぷりストレッチをしてから、いざ出発!
それにしても、なんと効率のよい時間の使い方でしょう。打ち合わせをしながら・季節ごとに変わる景色を楽しみながら・社民党のビルを見てゆうべの出来事を思い出しながら・ゆうべのワインとカナッペとナッツをリセットしながら・走る。バラけて一人になってからは、落語のお稽古をしながら・書きかけの作品の続きを考えながら・「なんでこんなに明るい気持ちでいられるんだろう?」と思いながら・走る。
シャワーを浴びて、さあランチだ。店に向かいながらの話題は「ランニング後に食べたくないもの」。カレー、お寿司、ラーメンが候補に挙がる。そして「いちばん食べたいのは、やっぱりコレだ!」と、猿楽町「松翁」の「けんちん蕎麦」でカーボと塩分をローディング。
その後、しっかり打ち合わせをして、締切日の確認をして。その後の行動は、あとでまた。



10月 16, 2009 マラソン | Permalink
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2009年10月 9日 (金):2時間、4時間
朝4時半に出発。まだまだ暗いけれど、皇居には、ちらりほらりとランナーがいます。まず一周してから、大手町→銀座→築地→月島→茅場町→日本橋→竹橋→帰宅。2時間のジョグ。
お風呂に入って朝食をすませたあと、今度は着物に着替えて出発。上野の国立博物館にて「皇室の名宝展」へ。すごい、です。量も、質も。話題の伊藤若沖の十幅の掛け物には、なかなか近寄れないほど。それでも出品数が多いので、人が適度にバラけ、じっくり見られたものもいくつか。たっぷりと鑑賞し「ごちそうさま」、常設展を「おかわり」するには至らず。
上野には戻らず→鶯谷→西日暮里。さあ、新蕎麦を食べよう。何かとお世話になっている蕎麦店「童心舎」へ。鴨汁せいろをいただく。私の好きな、「エッジのきりりと立った蕎麦」。至福のひととき。
迷走は、まだまだ続く。西日暮里→田端→電車にて日暮里へ。噂の「繊維街」へ。布地や手芸用品の問屋さんが、ズラリと並んでおります。見ているうちに創作意欲が湧いて、ソファカバーとランスカと半衿用の布を購入。
西日暮里→谷中銀座。谷中から地下鉄で、やっと帰宅。ウォーキングした時間は3時間を超えます。



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2009年10月 7日 (水):ランナーは、富士山をめざす
環境省関東地方環境事務所がまとめた2009年度(7月1日~8月31日)の富士登山者数は29万2058人と、過去最高だった前年度(30万5350人)に比べ役1万3000人減った。梅雨が8月上旬まで長引いたことが影響した~中略~富士山は都心から気軽に行けるレジャー地として人気を集めており、08年度までは3年連続で登山者が増えた。今年は調査開始以来(衿野注・各登山道の8合目付近に設置された赤外線カウンターでの調査が始まったのは05年)初の減少だが、05年度に比べると約9万人増えた。~~9月5日付日本経済新聞より~~
そうかあ、減少していたのかあ。今年の夏は、いつになく、各方面のラン仲間から「富士山に登った!」という便りが続きました。単調な登りにひたすら耐えるという、富士山独特のスタイルは、ランナー魂をひきつけるのかもしれません。
さて、私も富士山に登頂しました。十軒の銭湯をめぐってスタンプをもらうという「銭湯の富士山」。達成記念には、お風呂に貼れる防水富士山ペンキ絵風のポスター。


10月 7, 2009 マラソン | Permalink
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2009年9月29日 (火):「どさ?」「ホノルルさ」



今週末は、弘前にて、ハーフマラソンを走る予定でした。温泉つきホテルも予約ずみ。ランニング専門誌『ランナーズ』の連載の「近況」にも、同大会に参加予定と書いたのだけれど。
しかし暗雲がたれこめてきたため、現地のお知り合い方に連絡をとる……といった行動は起こしておりませんでした。
残念ながら、正解でした。断念。「弘前白神アップルマラソン大会」、今回は涙のキャンセルです。涙の理由は多々ありすぎて、書ききれません。そしてまた、ぜひ再訪したかった「津軽弘前市場 ハマダ海産」。ハガキをご覧いただけば、ご理解いただけることでしょう。同行する予定だったK嬢S嬢には、「マラソン後のファーストエイド・キット」をお餞別にさせていただきました。
気を取り直して、料理を二品。野菜はもちろん「伊藤苗木」さんからの、お取り寄せ。サトイモを薄め塩味で、圧力鍋にて、こっくりと湯がいて、フリカケをぱらぱらかける。ご飯に合うフリカケは、他の炭水化物に合うと思います。
もう一品は、信じられないぐらいに甘いパプリカと、キュキュッと心地よいインゲンを、サッとゆがいたものに、ドレッシングがわりに「鮭を辛味噌で煮たもの」をかけたもの。辛味噌の正体は、伊藤苗木さんのイエロー唐辛子と味噌と醤油をミキサーであえました。


よしなしごとをつづりつつ、私は今、針仕事の最中です。これで6回目になるホノルルマラソンに向けて、ランスカ=ランニング・スカートを製作中。
9月 29, 2009 マラソン | Permalink
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2009年9月26日 (土):私の提唱は実証された!
「どぜう鍋はランナーにぴったりだ!」
あちこちで、何度も、声高に、そう主張してまいりました。どぜうの身を丸ごと食べれば、カルシウムたっぷり。食べ放題のネギでビタミンもたっぷり。不思議なパワーも沸いてくる。東京マラソンの前日は、浅草の駒形どぜうへ。コースを見下ろしながら、どぜうをいただくのが恒例です。
その提唱が、ついに実証される日が来ました。ランニング専門誌『ランナーズ』で、「駒形どぜう」が紹介されたのです。白衣の下にホノルルマラソンのフィニッシャーTシャツを着込んでいる料理長、何度もフルマラソンを完走している七代目、そして「趣味はマラソンの応援」と言い切る六代目。
これからは、さらに声高になって、どぜう鍋をランナーにおすすめいたしましょう。ブランド卵を使った卵焼きや、トロリ半熟卵をからめて食べるつくね焼き、どぜういかだ焼き、鯨鍋にさらし鯨もおすすめです。お酒はもちろん、伏見の銘酒「ふり袖」を。
さて、『ランナーズ』誌を手にした皆様へ。
駒形どぜうのページを読み終えたら、次のページを開くのもお忘れなく。そこには衿野未矢さんという人が書いた『シリアスにファンラン!』連載第二回目の「食べるために走る」が掲載されておりますぞ。
9月 26, 2009 マラソン | Permalink
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2009年9月16日 (水):「身体は、正直なんだねえ」
ランニング専門誌『ランナーズ』連載エッセイの打ち合わせも、はや3回目。その様子を、担当編集者様が、「ランネット」(ランナー御用達の、トレーニング方法、ランニングクラブの情報までもが入手できる総合サイト。このサイトから、大会のエントリーもできてしまうという、すぐれもの)のコラムに書いてくださいました。
しかし写真は「ランニング姿」などではなく、なぜか……。http://runnet.jp/news/main.php?_num=202
「日刊ランナーズ バックナンバー」で検索すれば、出てきます。
ところで、ゆうべは19時から眠りについた私。今朝、目覚めたら……7時でした。このところの睡眠負債を、やっと返済できたような。
こうしたロング・スリープをできるようになったのは、マラソンを始めて以来です。身体が壊れる前に、ゆっくり休めるようになったおかげで、大病をせず、風邪をこじらせることもなくなったのでしょうね。
「睡眠が必要になったら、徹底的に、寝る」
そんな調節ができるようになったのも、身体が正直になったおかげ。
9月 16, 2009 マラソン | Permalink
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2009年9月10日 (木):45分過ぎの「ガチッ!」
朝6時起床、本日が締め切りの原稿を書く。
9時、神保町「ランナーズ・ステーション」にて、雑誌『ランナーズ』の担当編集者と合流、皇居へ。2周、約10キロのラン。
まだ足に違和感があり、足音が「ベタッ、ベタッ」と湿りがち。体重が、うまく拇指球(ぼしきゅう。足の裏の、親指の付け根あたりのふくらみ)に乗っていない。ところが45分をすぎたとき、突然、腰まわりに「ガチッ」という感覚が生じ、体重がストンと拇指球に乗った。
「うぉぉぉっ、乗った!」
そこからは足音がタッタッタッーと軽やかになり、足が楽々と前に進んでいく。軽いダッシュのインターバル走も入れたりして、後半は、実に気持ちのいい走り。
ランステでシャワーを浴びたら、さあランチだ。担当者様の「おいしいお蕎麦はいかがでしょう?」の提案に、乗った!九段下「一茶庵」にて、担当者様は「鴨せいろ」、そし私はブランド豚の厚切り煮込みとネギがたっぷり入ったおつゆのせいろ。しょっぱいおつゆが、汗をかいた身体に染み渡る。

カフェに席を移して、さあ、打ち合わせだ。その後、やはりランナーである某誌編集長様が合流し、しばし歓談。マラソン大会の話ばっかり。おっと大事な「飲み会」の日程も詰めましょう。
帰宅後、本日が締め切りの原稿の最終チェックをして送信。11月刊の本の、あとがきのゲラをチェック。
9月 10, 2009 マラソン | Permalink
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2009年9月 8日 (火):まだ帰れない
ご同行の皆様は、帰宅の途につかれました。しかし私は、まだ帰れない。①久しぶりの筋肉痛の気配 ②宿題の原稿を持参してきている ③某B様がご購入の「緑川」四合瓶が、二本、残っている。
昨日の写真にあるとおり(緑川の全銘柄を利き酒(感涙)、同じ「緑川」でも、銘柄により、さまざまな違いが。B様には、四種類の四合瓶を購入していただきましたが、ビールに鞍替えしたメンバーもいて、四合瓶×二本が、手元に。一本は、私が不要になった着替えとともに、宅配便で自宅へ送付(ありがとう!)
もう一本は、えい、しょうがない! もう一泊だ!





というわけで、宿泊した、栃尾又温泉。ぬるいラジウム温泉に、しんねりむっつりとつかり、貸切の露天風呂をはしごして。地元産の野菜が中心の料理には、やはり「緑川」。合間に、原稿を書いてみました。
朝ごはんと「緑」の写真を追加しておきます。朝ごはんは、定食にプラス、「自家製カスピ海ヨーグルト、卵焼き、サラダ、トマト、栃尾又温泉限定ラジウム納豆」などが食べ放題。ロビーにて、珈琲や野草茶が飲み放題のサービスも嬉しい。おまけに車で約30分の「浦佐」駅まで、無料送迎のバスもある。



9月 8, 2009 マラソン | Permalink
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2009年9月 6日 (日):選手は宣誓するのだ!
2009年8月31日 (月):トレーニング⑤クーリング・ダウン
国会議事堂まで捲土重来ランニングを敢行するつもりが、台風ではありませんか。ストレッチぐらいしかできないなあ。夜は某社長様が、お寿司をごちそうしてくださるそうで、期待大♪
8月 31, 2009 マラソン | Permalink
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2009年8月29日 (土):トレーニング③上腕筋の強化

候補者を囲んで商店街をウォーキング。看板を持ったり、手を振ったり。移動の車の中では、窓から手を振ります。
街頭で声を出すが許されるのは午後8時まで。最終の街頭演説集会を終え、8時を迎えた瞬間に、候補者と熱く固い握手。澄み切った瞳を見たとたん、涙があふれてしまったよ。
夜11時半。旗を片付け、事務所のシャッターを下ろす。こわばった筋肉をほぐすべく、合計30分ほどのジョグ。
三泊四日のトレーニング合宿でしたが、「内トレ」は休みました。本格的な内トレ、つまり内臓トレーニングは、来週の浦佐温泉耐久山岳マラソン大会が終わるまで、お預けです(軽いトレーニングはするけどね)。
8月 29, 2009 マラソン | Permalink
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2009年8月28日 (金):トレーニング②インターバル走
街頭宣伝車に乗り込み、沿道に支持者を見つけると車を降りて駆け寄る候補者と一緒にダッシュ。あいさつと握手が終わるまで待機してから、次の支持者へ向かってダッシュ。待機して、ふたたびダッシュで車に戻ってシートに身をうずめ、また支持者を見つけて車を降り、ダッシュ、待機、ダッシュ。
夜は、演説会の準備と受付。

8月 28, 2009 マラソン | Permalink
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2009年8月23日 (日):浅草通い
朝5時30分、ランニングに出発。足の向くまま走っていたら、37分後「駒形どぜう」前におりました。それから雷門
へ。家族連れのお父さんが、集合写真を撮ろうとしていたので「シャッター押しましょうか?」と声をかけ、家族写真をパチリ。浅草寺で参拝、マクドナルドの珈琲で給水、回り道もして2時間7分のジョグ。
午後13時、浅草に向かって出発。「駒形どぜう」にて、ちょいと用事を片づける。それから雷門を経て、浅草寺へと続く「仲見世通り」へ。朝とはちがい、お店は満開、人もたくさん。ふと見かけた夏物セールで、半幅帯を購入。
浅草に来るといつも診て歩くお店をチェックし終えて、マクドナルドへ。今度はその向かいのプロントの珈琲。
その後、印傳のミニバッグを購入し、改築が近い温泉銭湯「蛇骨湯」の岩風呂を経て、やっと浅草を離れました。
8月 23, 2009 マラソン | Permalink
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2009年8月21日 (金):走るために必要なもの
2009年8月20日 (木):長年の憧れが、ついに
ランニング専門誌『ランナーズ』。同誌へと想いを寄せるようになって、はや7年。ランナーとして、苦節7年の歴史でもございました。そして、ついに、開始です。同誌10月号にて、衿野未矢の新連載! しかも目次をめくったすぐ次の、巻頭にて!


もちろんランニング関連の方々には、ご購読をお願いいたしたい。しかし「LSD」「富里スイカ」「サブフォー」、これらの言葉に縁もゆかりもない方々や、「フル」と「ハーフ」のちがいが釈然としない方々に、無理におすすめしようと思いません。
もし、立ち読みなさるなら。「編集後記」も、忘れずに見てね♪
ちなみに同誌の別冊付録は、メタボを解消した方々の体験記。その巻頭を飾っているのは……あっ、あのお方!彼とは、どこぞで一献傾けたような。わが新連載へ、彼からの感想は「かなりのびのび書いてますね~面白かったです。来月も楽しみ(^O^)」でした。はい、のびのび、書いておりますです。
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2009年8月18日 (火):潮騒
わが実家の二階の二部屋は、北側が「富士山の間」、海側が「駿河の間」と呼ばれております。富士山の間は、そのとおり、富士山が目前に。しかし春から夏は、もやでかすみ、まったく見えない日が続きます。今朝も、気配だけを感じる、富士山。
駿河の間で眠ると、ときに潮騒が聞こえます。朝の海が見たくなって、朝6時、ランニングシューズをはいて出発。
自生の百合や、ススキごしにながめる駿河湾。波が荒く、急深なため、遊泳は禁止です。この海が、ゆうべのおいしい幸を、生むんだなあ。



朝食は、自家製のキュウリを糠漬けにしたもの。レタスと玉ねぎスライスと自家製キュウリ&トマトに、ゆで卵マヨネーズあえをトッピングしたサラダ。農家直送のジャガイモ煮物。深海魚「タカベ」の煮付け。駿河湾産の太刀魚の酢味噌和え(母が朝からすり鉢をゴリゴリ)、豆腐の味噌汁(ダシはシラス)。食べるのに忙しくて、写真を撮り忘れたのが、とっても残念。
その後、紆余曲折を経て、わが人生で『二番目に古い親友」と、三島を代表する名店で鰻を食す私がおりました。紆余曲折の中身は、衆院選の結果が出てから、ご報告を。



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2009年8月14日 (金):「オーバー・トレーニング」の理由
10日 皇居一周&「清水門ダッシュ」2本
11日 皇居一周&「清水門ダッシュ」2本
12日 皇居一周
13日 夢の島競技場にて、ストレッチポールによるアライメント調整、ストレッチ講習、ドリル


ハードな練習に耐えられるはずはなく、ドリルはパスして帰宅しました。ウェアは、陸上競技関係者とは、絶対にかぶることのない、サッカー日本代表レプリカ。正解でした。出発直前まで「こっちでもいいなあ」と迷っていたラベンダー色のウェアとまったく同じものを、一緒にトレーニングした某嬢が着ていたよ……。
ふだんなら、オーバーどころか、ろくにトレーニングしない八月。そして九月の第一週に行われる「浦佐温泉耐久山岳マラソン大会」のハーフで、なまった体にカツを入れます。何しろこの大会は、高低差3百メートル級の峠越えが二回。ハーフで2時間40分ほどかかってしまいます。完走できれば、それでいいのだ。
だがしかし。今年はなんと、私が約千人のランナーの代表として、「選手宣誓」をつとめます。選手宣誓をしたのに、ヨレヨレのゴールはかっこ悪いねえ。だから、この八月は、例年になく、トレーニングに精を出しているのです。
この大会の極楽度の高さは、わが著書『ファンランへの招待』(中央公論新書ラクレ)に詳細が。食べ放題のスイカに、無料の足湯につかりながらかぶりつくのが、私の恒例。
浦佐は新潟県。前泊が必要です。宿は、開会式とスタート地点に隣接する「たもん荘」。もちろんお酒は飲みません。そのかわり、走ったあと、某温泉に移動して、もう一泊。一年間に、最高で温泉に三十泊した私が、ベストスリーに入れている、某温泉です。電気もケータイも通じない、ランプの宿。それでいてウォッシュレット完備、私の知る中では「もっとも快適で入りやすい混浴」。
それにしても、今週は。八時半の朝礼に始まり、深夜の浅草で幕を閉じた「圓朝祭り」に、気がつけば出演した芸人さんたちの宴のすみっこに連なっていた「江戸文化道場」、銀度での豪華なランチと打ち合わせ→銀座と池袋でハンティング。歌舞伎も観た。仕事もした。お酒も飲んだ。神保町の酒店「甲子屋」から両親にお酒を贈り、自分のぶんも買った。かつての恋人との、切ない別れを体験したばかりの某様にも会った。
この体力と気力の源は、「おいしいお酒と料理」。食べすぎ、飲みすぎの弊害を避けるためには、走るのがいちばん。そして走れば、またお酒と料理が、おいしい。このスパイラルが生み出す上昇気流で、ダーッとお仕事をしているのであります。
ともあれ、今朝もまだ、オーバートレーニングの後遺症で、足が重い。デスクの下で、足をもぞもぞと動かしながら、ひたすら執筆。
8月 14, 2009 マラソン | Permalink
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2009年8月 4日 (火):「打ち合わせ」
編集者様との打ち合わせは、早くても「ランチタイムに集合」が多いです。夜型の作家さんが多いためでしょう。
でも今日は違います。朝9時「ランナーズ・ステーション神保町」に集合。皇居を2周して約10キロを走り、それからランチ&打ち合わせ。このようなスケジュールで打ち合わせる内容とは?
8月 4, 2009 マラソン | Permalink
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2009年8月 2日 (日):皇居と「女子」
今日もまた、皇居ランニングです。16時、集合場所に行ってみると、諏訪湖やパリやホノルルでご一緒したお顔がズラリ。女子五名。女子飲みならぬ、「女子走り」です。皇居デビューの某嬢「わー、白鳥がいる!」。
それにしても、我々の「晴れ女」ぶりはすごいです。まず、昼から午後にかけては、かなりの雨。しかし我々が走り出すと同時に雨は上がり、ほどよいクールダウンになるミスト雨。どしゃ降りのおかげで皇居周辺は人が少なく、とても走りやすい。絶妙の晴らせ具合です。
みんなスリムなランナー体型、だけど「自己ベスト? 何分だったかなあ」のファンラン派。「マラソン大会で重要なのは、制限時間が長いこと」「2時間半とかでフルマラソンを走っちゃう人は、おしゃべりしたり、打ち上げで何を食べるか考えたりする暇がなくて、かわいそう」。そんな大騒ぎをしながら、パリ、マウイ、ホノルル、ベルリンを駆け抜けているお嬢さんたち。来年は、カナダとアメリカの国境を走って越えるというナイヤガラのマラソン大会に参戦しようと盛り上がりました。
おしゃべりしながら走っていたら、2周五キロはあっという間でした。その後、ビヤガーデンに移動。しめくくりは「エリ・飲み屋」にて。
本日のおもてなしは、いただきもので構成。日本酒・ランナー女子のお持たせ「醸し人九平次 大吟醸」&青森の某社長様にいただいた「亀吉」。おつまみは、某作家さんにいただいた、京都から直送のお漬物。しめくくりのお茶は、友人夫妻の結婚式の引き出物(新婦のお父様は、茶どころ「牧の原市」の市長さん。厳選のお茶でございました)
そして、ああ、痛恨の「鎌倉合宿」。このメンバーの集うランニング・イベントの当日、私は高低差300メートルの峠を走っております。残念。
すると別件からも、「鎌倉」の地名が。写真は、某有名ランナー様お二人が駆け抜けた鎌倉材木座と、うらやましい限りのランチ。





8月 2, 2009 マラソン | Permalink
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2009年8月 1日 (土):皇居と「R」
2009年7月29日 (水):ごほうびは「野菜」と。
働く前の早朝に、ランニングをしていたら、こんなお方に出会いました。
ああ、今日もよく働きました。ごほうびに「野菜」をあげましょう。ラン仲間であるK嬢の力作をお取り寄せ。別ルートから、カーボローディングもしていただきました。そして某嬢からいただいた、「秋田のお酒の利き酒セット10本」。その中に、かつて『ダンチュウ』誌で推薦させていただいた、「雪の茅舎」が入っていました。



7月 29, 2009 マラソン | Permalink
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2009年7月27日 (月):笑うごほうび
ああ、今日もよく働いた。そろそろごほうびをあげましょう。本日のごほうびは「笑い」です。
月曜の午後四時という、気合の入った時刻に始まる講談の会へ。
☆第29回・講談たっぷり会
出演 一龍斎 貞寿
一龍斎 春水(瓢箪裁き)
宝井 琴梅(新吉原百人斬り 続)
まさにたっぷり、たっぷり。福引で、ごほうびをいただきました。
主催者も、琴梅先生も、ホノルルマラソンを共に走ったお仲間です。終演後の打ち上げでは、新たな「走る講談師さん」の養成計画が始動いたしました。そして琴梅先生からは、驚きの「ごほうび」が!詳細は、後日自慢させていただきます。
本日の浴衣はコチラ。琴梅先生のオリジナル。粋ですねえ。
ついでに、数日前の浴衣はコチラ。落語協会のオリジナル。無粋を承知で、謎解きをしてみましょう。というのも、某日にお会いした某社長様いわく「格子の数が、なぜ四本と五本なんだろう?」。そして数分後に「わかった! 九と五だ!」。四と五を合わせて九本。そして五本。真ん中には「ら」の文字。続けて読めば「ら九く五ご」だというのが、社長様の説。
落語協会の浴衣は、他にもございます。着用例の写真は、某日某所、某様たちと。

以下の写真は、無視してください。執筆中の本の資料です。うーん、台湾に行きたくなってきた。台湾で執筆合宿しようかしらん?

7月 27, 2009 マラソン | Permalink
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2009年7月26日 (日):富士登山
富士登山の話を書いたら、富士登山に誘われた。銭湯ではなく、本物の富士登山。富士市出身の私ですから、登頂の経験はございます。暴風雨で9合目にて断念したのを入れれば、2回の登山経験があります。
富士登山。一度はぜひ、行ってみるべし。二度目以上は、ご随意に。
私は九合目あたりから、高山病に、ちと、やられた。五歩ごとに座り込まずにいられない。で、座るたびに寝てしまい、同じ夢の続きを見ているのです。その夢とは「初めての焼肉店に入ったら、メニューにレバ刺しがあった。食べたいが、この店がどの程度、信頼できるかわからない。頼むべきか、敬遠すべきかを迷っている」。
五歩ごとに「食べたいけど、どうかなあ?」という夢を見て、うながされて目を開けば、すでに植物の限界ラインは越えており、角ばった岩石がゴロゴロする、荒涼たる山岳風景が広がっている。で、五歩進んで、また目を閉じると「レバ刺し……」。
さて、富士登山にお誘いいただいたのは。著書『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか?』を書かれたトレーナー、山本ケイイチさんが指導する、初心者向けランニング講習会でのこと。来月は練習会を開かず、かわりに富士登山をするとか。
八月末の土日。それは選挙戦の千秋楽。私は、山岳地帯に近い某所にて、富士山とは違うヤマ場を迎えていることでしょう。
さてトレーニング会は。驚いたことに、かねてからの○○仲間、B社の編集者嬢が、参加していたこと。声をかけられてビックリ。今まで夜の街でしか会ったことのない二人が、じっと見つめあう、朝の代々木公園。
お声をかけてくださったS社の某嬢は、同じくS社のわが大学の後輩と、もちろんお知り合いながら、私とは、それぞれ別ルートでの出会い。出版界も、マラソン界も、狭いってことでしょうか。
参加者は30名ちょっと。ほとんどが初対面ゆえ、レベルはよくわかりませんが、「走る組」は、そのうちの10人に満たない数。なにしろ私は「足が遅いことを、堂々と自慢しているのが素晴らしい」と、ランニング専門誌『ランナーズ』からお墨付きをいただいている身。速く走ってはいけません。ランナー集団の、しんがりをあいつとめましょう。
トレーナーの指導のもと、まずはストレッチの基本動作を五パターン。続いてウォークを1.2キロ。これだけ準備して走り出せば、もちろん、汗はダラダラ。そういえば、ゆうべは睡眠7時間とってない。深酒はしなかったけれど、少々いただいた。途中の水のみ場で給水しようとしたら、犬に水を飲ませるための行列ができていて断念。
というわけで、皆さんは1.2キロを5周、私は4周。まるでシャワーを浴びたかのように、汗まみれになりました。
思えば、このところ、パーソナル・コーチがびっしりご指導のトレーニングか、まるっきり”放牧”で好き勝手に走る皇居ランや銭湯ランが中心ゆえ、この感じは新鮮です。
先週の「ハッシュ」は、ストレッチやウォームアップなしで、いきなりの走り出しでした。足がもたつき、なかなか対応できずにいたら、やはり整体師さんに、足の運びの問題点を指摘されました。入念にアップした今日は、「爪先が外に開いています」のご指摘が。
落語や講談の世界では、自分の師匠以外の師匠に、お稽古をつけていただくのが、「上達への早道」と言われているそうな。ランニングにも、同じ面があるのかも。他流試合は必要。そして他流にのぞむには、自流を深めなくてはいけない。私が落語やランニングをするのは、結局のところ「他流」です。結局のところ、「自流」を深めるための手段であって、目的ではないのです。
走ったあとは、着替えをして、帰宅の途に。
夏ですねえ。
午睡が極楽。
ゆうべ、あまり寝ていないし、ちょっと昼寝してもいいですか?
7月 26, 2009 マラソン | Permalink
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2009年7月19日 (日):本日も「酔狂」なり
夜までかかると思っていた原稿が、昼過ぎに完成。ちょっくら走ってまいりましょう。
本日は、わが所属する「柏CSC」の創立記念イベントでした。お仕事優先で、涙を飲んでの欠席です。こんな日は、やはり、誰かと走りたい。
というわけで、見つけたのが「ハッシュ」。道路に白墨で描かれた→で誘導されながら、街中をさまよい走るという、楽しい企画です。約十人が「こっちだ、あっちだ」と、ワイワイと。外国人の含有率も高く、ふだんちは、またちがった走りが楽しめました。
途中、新潮社の脇の路地もコースに。「ふっふっふ、ついさっき、書き上げましたぜ」と、会心の笑みをもらしつつ、走る。
スタート&ゴール地点は銭湯。地下水を薪で沸かしたお湯。水風呂の気持ちよさよ。打ち上げで軽く乾杯し、マグロのカマ焼きをアラビアのお方とむしりあい、イングランドからいらしたお方に「楽しかったですか?」と微笑まれ、整体師の方に、足の動きを心配され。日本酒好きで盛り上がったお方が、静岡県出身だったりして。
帰り道は、神楽坂をトコトコと、下駄を鳴らして歩きます。約40分のウォーキング。
7月 19, 2009 マラソン | Permalink
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2009年7月11日 (土):ランナー感謝祭
とてもステキな名前のパーティーに行ってまいりました。パーソナルでトレーニングを受けている、Mコーチが主宰した集まりです。
ランナー仲間とトレーニングやマラソン大会で顔を合わせても、ゆっくりおしゃべりする時間はありません。打ち上げになだれこめば、ひたすら盛り上がってしまいます。今日は存分に楽しみましょう。
会場に到着したものの、見知らぬ顔ばかり……じゃないけれど、ふだんとはかけ離れた服装で、お互いに、よくわからない。
司会役のA氏の、見事な仕切りぶりに、またあらたな魅力を発見。大学生B君は、鍛えられたスリムな身体で、おしゃれな黒いスーツとネクタイを見事に着こなして。しばし見とれてしまいました。皇居ウォークをご一緒したマダムは、ショートヘアと眼鏡とお洋服のコーディネートが完璧! 絶品のシフォンケーキを生み出すゴッド・ハンドの持ち主は、いつもながらの優しい笑顔が、今日はいっそうスイートで、あのシフォンケーキの口どけを連想してしまいました。
マラソン大会で「日本一周」を達成し、新聞にも紹介された某様。実は共通の知人がたくさんいた某様。私が夏野菜を取り寄せしている、「伊藤苗木」さんhttp://www2.ocn.ne.jp/~itonaegi/の若女将は、バジルのお土産を皆に用意してくださいました。日本酒研究家であり、私と「ファンラン界の宗兄弟」と呼ばれている某嬢は、エスニック調のドレス。スイカのコスプレも似合うが、ドレスアップすると、またまたイイ女だね!
スピーチも豪華です。白方健一コーチ@ランニングクラブ「TopGear」代表。雑誌『ランナーズ』に連載中の漫画家さんで、 『42.19GO! 運痴女のフルマラソン挑戦記』の著者、國廣幸亜先生。國廣先生と私は、『ランナーズ』の下条由紀子編集長に、東京新聞のコラムにて「足が遅いことを自慢している」と、一緒に褒めていただいた間柄です。荒川市民マラソン大会の会場で、チラリとお会いしただけでしたので、今日は嬉しい邂逅でした。
私の役割は……特にありません。身軽な立場ゆえ、座布団と扇子に手ぬぐいを持参し、蝶花楼未楽に変身。ケチな方のお噂を一席申し上げてまいりました。
私がどれだけ楽しんだかは、写真が二枚しかないという事実で証明できるでしょう。

本日の学閥。三井純一コーチ&白方健一コーチの玉川大学VSわが立命館大学。痛恨の欠席となった、立命館大学アメリカンフットボール・チームの前監督である古橋HCの東京講演と重なったこともあり、当方は四名。玉川大学チームは五名にて、惜敗。
とはいえわが立命館チームは、国際的かつ多才。しめくくりは、お約束の三本締めならぬ「歌唱締め」を、立命と関係の深いシンガー某嬢の美声にて。
二次会は、パーティー会場の「九段会館」の屋上ビヤガーデン。武道館の玉ねぎ屋根や、北の丸公園の緑を一望する、都心ならではの景観。気持ちがよくないはずがありません。二次会からご参加の面々とは、語り合いたいことが多々あり。
しかしながら。高座(手ぬぐいと扇子を前に座れば、そこは高座である)の前は、お酒を飲まないことにしております。パーティーではウーロン茶だけ。さらに言えば、三晩をドライで過ごしたあとのアルコール。おまけに「ランナーのパーティーに行くんだから、走らなくては」と、今朝は六時から、ウォーキングとジョグを各一時間ずつ@浅草。あまつさえ、締め切りに追われておる。
というわけで、途中で退席し、心地よい疲労感とともに、眠りにつく……前に、ついつい、インターネットに接続を。すると、浅草に在住のラン仲間から、メールが来ておりました。
「今朝、浅草寺をウォーキングしていたら、よく似た人がいました。でも髪がショートだし、確信が持てず、声をかけそびれました。もしかして、おみくじを引いていませんでしたか? 念のため、後姿の写真を撮っておきました」
某SNSで公開されている、「おみくじに見入る衿野の後姿の写真」は、私の人生を象徴していますね。
7月 11, 2009 マラソン | Permalink
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2009年6月29日 (月):後日
富里スイカロードレースの後日談。
給水所ならぬ「給スイカ所」のある、このレース。会場に到着すると、まず出くわすのが、スイカの試食販売コーナーです。知られざる名物は「トウモロコシ」。すぐに完売するとの噂ゆえ、到着するなりショッピング。
三種類のトウモロコシ。皮に包まれていると、よくわかりませんが、むいてみれば、このとおり、確かに三種類。サッと火を通すだけの、レアでいただくのが美味。
すいか葛ゼリーも美味でした。




ところで、早々と終わったスイカ・ランニングの後は。
打ち上げ&某嬢のお誕生日当日&某様のお誕生日二日後&モンゴルでのマラソン大会に出場する某嬢の壮行会を兼ねて、モンゴル料理店で一献です。いろいろ料理が出たのですが、私は「骨付きの羊肉を、茹で上げたもの」の、骨付きの部分に魅せられて。最後は骨にむしゃぶりつきました。ひたすら、それだけを食べました。
諸般の事情により、ちょいと不機嫌だった私。古くからの&マラソン仲間のありがたさで、私の不機嫌を適当にスルーしていただき、夜は静かにふけました。
6月 29, 2009 マラソン | Permalink
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2009年6月28日 (日):いざ、スイカへ!
四時に起床して、卵焼きのサンドイッチを制作。荷物をまとめて、五時十五分に出発。二十四時間営業のカフェでコーヒーを飲み、東京駅へ。
東京駅近くのバス駐車場で、ラン仲間と合流。「ファンラン界の宗兄弟」と呼ばれる盟友とは、まったく何の打ち合わせもしていないのに、「パリマラソンのTシャツ」で、しっかりお揃いです。血は水より濃いですね。いや、我々を結ぶのは、血ではなく、別の液体かもしれません。
ともあれ、バスに乗り込みましょう。成田に近い、冨里市で行われる「富里スイカロードレース」。給水所ならぬ「給スイカ所」があり、仮装ランナーが多くて大人気のこの大会。部門によっては、受付開始三日後に満員でした。
事前予約の直行バスにて、まずはサンドイッチで朝食。そのまま爆睡。目をさましたら、田園地帯でした。
到着したら、まずはスイカの試食とお買い物。そして現地合流のラン仲間とパチリ。パリで一緒に走った仲間と、成田で再会する喜び。私が手にしているのは、スイカ柄の手ぬぐいです。ノーベル賞受賞研究者を輩出しているので有名な、ドイツのマックス・プランク研究所にて、チーム・リーダーを務めていらっしゃる、美人医学博士にいただいたものです。
私はまだ、移動用の黒いTシャツです。頭には、プリンの帽子。だって。みぃんな、スイカのコスプレなんだもん。一人ぐらいは、プリンがいてもいいんじゃない?
そう思っていたら、もう一人、プリン・ランナーがいました。だがしかし! 私のプリン帽子は、ちと違う。本来は、肩まですっぽりおおう筒型のプリンを、切って、縫って、風で飛ばないようにクッションも縫い付けて、カスタマイズしたものです。
縫い物などして、肩が凝らないか、ですか? 凝りますとも。その凝りをほぐすために「走る!」という、モチベーションにつながり、一石二鳥なのであります。それにしても、私、子どもみたいな顔をしていますね。
何しろ私は、「打算」や「ふり」ができません。いつでも、ぜーんぶ、自然体。感情が、すべて顔に出る。それが「つらい」ということも、たまにはあるのですが。なあんていう述懐は、後日の伏線として。





さて、では走りましょう。本番では、ホノルルマラソンの完走者だけが買えるシャツに、ランニング・スカート(ランスカ)。ランスカは、茶色の地にピンクの水玉。イメージは「チョコレートにイチゴソースが点々」。おや? まだ靴下を履き替えていませんね。


ところで今日の大会は、シリアスなランナーをほとんど見かけません。そりゃそうだ。記録を狙うには、暑すぎる。勝負をかけるには、ゆるすぎる。足にテーピングしている人なんて、誰もいません。真剣にストレッチしている人も少ない。身体つきも、けっこうゆるい。
この中で『ファンランへの招待』の著者たる私が、ガシガシ走っちゃいけません。ゆるゆると走ります。プリンは正解で、沿道から「プリンちゃん、頑張って!」と、何度も応援をいただきました。たい焼き帽子の男性ランナーからも「プリンちゃん!」と声をかけられたので、「スイカじゃないスィーツを選ぶという、へそ曲がり同士ですね!」とエールの交換を。
それにしても、暑い。このレースのテーマは「熱中症になるなよ」、給水ポイントがたくさん用意されています。
ラスト給水所に併設されていた「給スイカ所」、ここで食べると後がつらいので、そのまま走り続けました。予定タイムは「一時間ぐらい」、結果は手元の時計で1時間20秒。よしよし。
しかし「直行バス」の時刻表は厳しく、ゴールしてスイカをちょこっと食べて、着替えたら、もう終バスのお時間です。帰りのバスでは、もちろん熟睡。
さて普通なら、この段階で「一日は終わり」なのでしょうが。マラソン大会の朝は早い。おうちについて、まずはお風呂に飛び込み、ゆっくりアレコレしてから出て、一息ついて、時計を見たら、まだ16時。さて、これからどうするのか?
まだまだ続く一日については、後日、ご報告を。
6月 28, 2009 マラソン | Permalink
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2009年5月12日 (火):ランニング・コースの候補
手持ちのコースは、著書『ファンランへの招待~もっと楽しい走り方~』(中央公論新書ラクレ)に書きました。執筆中、再検証のために走ってみたりいたしました。
なんとなく走るのと、「書くためのデータを集めながら走る」は、かなり違っていて。濃密なランニングになってしまい、そのコースに食傷してしまうという面もございます。
新たなランニングコースを設定してみましょう。参考になりそうな記事をパチリ。

5月 12, 2009 マラソン | Permalink
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2009年4月 3日 (金):楽しく走ろう

マラソン写真も満載の一冊。10日発売です!
帯のコピーを読んで、共感してくださった方は必読です。

4月 3, 2009 マラソン | Permalink
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2009年3月26日 (木):トレーニングの思い出
2009年3月25日 (水):大誤植
ここ数日、ゲラのチェックをする機会が続いておりますが、校閲さんのいない当ブログ、ときどき、とんでもない誤植が(私設校閲係がチェックしてくださることも多いのですが)。
マラソンランナーからご指摘をいただきました。Mコーチのタイムは「3時間45分を切る」が正解。
~~この文章にも誤植があると、ついさっき、私設校閲係から指摘のメールがあり、今、直しました。やれやれ。
3月 25, 2009 マラソン | Permalink
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2009年3月24日 (火):東京マラソン観戦記
8時05分。ラン仲間のK嬢が我が家に到着。お豆腐と山葵と塩辛を頂戴し(ありがとう!)、まずはコーヒー。
8時20分。「朝マック」を終えたA青年到着。やがて車椅子スタート。テレビを見ていたら「そろそろスタートだよ!」とラン仲間よりメールあり、取り急ぎ外へ。
9時00分。スタートより約6キロの、飯田橋から九段下を経るカーブに陣取る。
我々のいでたちは、女子2名は「桜の花のかぶりもの」、男子1名は「ショートケーキ帽子」、私は東京マラソンカラーの、スカイブルーの着物。
ゆるやかなカーブで減速したランナーの、ほぼ目の前に私たちというロケーションのおかげで、ランナーに見つけていただきやすいポジションです。マウイやホノルル、パリ、昨年までの東京ででフルマラソンを経験している我々のテンションは異様に高く、大騒ぎ。駆け抜けてゆくランナーの、かなりの人数が、私たちに手を振っていくし、何人かはカメラを向けるという状態。
警備の警官さんも、とってもフレンドリー。用意していたおやつや給水には手を出す余裕がなく、ひたらす「頑張って!」「グッドジョブ!」と騒ぎたてる私たち。まず最初に現われたのは、三井コーチ。
「キャー、コーチ、コーチ、キャー!」
大騒ぎする私たちに、コーチは汗をたっぷり吸って重たいアームウォーマーを投げつけて去りました。湿度が高く、風もあるけれど、気温はやや高めの今日。アームウォーマー(昔の市役所のおじさんがしていた腕カバーを、タイトにしたようなもの)は、途中でいらなくなったのでしょう。
先月の立川昭島マラソンで、私は沿道にいた三井コーチに、アームウォーマーを投げつけて走り去りました。今日は、そのリベンジか。
やがてパリマラソンに一緒に行ったI嬢が、想定外の早いスピードで通過していきました。大会の前々日に「まったく何も、準備してないんだけど」の従兄弟も走り抜けていきました。
そしてM嬢! 昨年の東京マラソンで、私を応援しに来てくれて、「私も走りたい!」と、今年は10キロにエントリー&当選。
ランナーの大半が過ぎ去って、次は東京マラソン名物「はとバス」。関門までに走れなかったランナーを収容するバスを迎えてから、不発に終わった応援グッズを取り出しました。パリやホノルルで見かける「お酒エイド」。約6キロ地点のここでは、じゅうぶんシャレになります。というわけで、用意してあった「日本酒一升瓶」と「ぐい飲み&枡」ですが、キャーキャーと騒ぐのに忙しくて。
まあ一杯ぐらいはと注ぎあっていたら、警備の警察官から「ここで酒盛りを始められると困るんだよね~」と、優しいチェック。すごくイイ感じの警察官で「楽しんでいるのはよくわかるし、これはお祭り騒ぎだから、それでいいんだけど、一升瓶は割れると危険だしねえ」という、まっとうな思いがこもった雰囲気の、とってもソフトでフレンドリーな発言でした。もちろん、これは「形だけ」。そう説明して、片付けました。そして「そろそろ撤収してもらえる?」という一言を合図に、まず我が家へ。
一升瓶その他を置いて、すぐ出発するはずだったのですが。スタートから約1時間半、ずっと立ちづめ。しかも、このポイントでのランナーは、まだ元気いっぱい。受け止める側にもパワーがいる。少々へばった我々は、東京マラソンのテレビ中継をながめて、小休止。
さてと。次の応援ポイントは月島。月島で私が確認できたのは三井コーチのみ。このあたりで「よーし、真剣に走るか!」と考えたという、コーチのマジランを観戦して、ちょい……じゃないな、かなり感激。
それからゴール地点の東京ピッグサイトへ移動。ランナーが着替えをしたりするスペースには入れないため、カフェでひといき。それから打ち上げに移動したわけですが、走ってはいない私なのに、いただきものあれこれ。E嬢、ありがとう! 次は「スイカ」で会おう!



3月 24, 2009 マラソン | Permalink
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2009年3月23日 (月):一夜が明けて
うらやましいグッズの数々。参加者だけがもらえる大会参加案内パンフレットに参加者名簿、そして完走メダル。
完走後にもらえるのは、メダルだけではありません。Tシャツや、ゴール直後にかけてもらえるバスタオルも。
翌日の皇居は、ランナーのほとんどいない、静かなたたずまい。のんびりと走っていたら、東京駅からの御幸通りに、いきなり馬車の列が出現。たまたま居合わせた十人ほどが目撃した、一瞬の出来事。
大手門では、咲き初めた桜をめでる外国人観光客をパチリ。
一時間のラン、三十分のジョグ、四十五分のお風呂。私はくつろいでおりますが、今まさに、来月の新刊「ファンランへの招待~もっと楽しい走り方~」の校了が進行中です。





3月 23, 2009 マラソン | Permalink
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2009年3月22日 (日):お祭り騒ぎ!
直前までテレビ中継を見ていて、スタートと同時にダッシュへ路上へ。場所を確保して、東京マラソン応援の準備です。ここは九段下、約6キロ地点の曲がり角。ランナーが減速するため、絶好のポイントです。
女子三名、男子一名の応援団は、それぞれかぶりものをして大騒ぎ。ランナーにカメラを向けられたほど。私はスカイブルー、東京マラソンのテーマカラーの着物です。
あまりにも楽しくて、写真をほとんど撮っていません。九段下から月島へと移動し、最後はゴールまで。ゴール地点のビッグサイトでの小休止に食べたタンドリーチキンとベーグルとコーヒー、合計570円と、エキスポ会場の風景、そして打ち上げの「コラーゲン鍋」。


今日がマラソン大会デビューのM嬢は、猫の耳と尻尾をつけ、ストレートの超ロングヘアをなびかせて疾走。10キロを約一時間で完走。パリで一緒だったI嬢は、四時間半を切る快挙! 初フル、初マラソン大会の従兄弟は「まったく準備をしていないんだけど、これからできることはある?」と、前々日の夜にメールを送ってきて、血縁のつながり濃さを実感したのですが、無事に完走。Mコーチは三時間四十五分を切るという、順当な仕上がり。
ビックリしたのは、マラソン仲間の連れとして、打ち上げで初ご一緒した某嬢。パリマラソンを走りながら、雑誌『ランナーズ』の取材のため、見知らぬ日本人女性ランナーに声をかけ、「大会に参加したきっかけ」を取材させてもらいました。なんとその女性が、彼女だったんです。
「友だちが『パリに行った作家の友だちが、記事を書いてたよ』と言われて読んだら、自分のことが出ていてビックリした」
マラソン縁のつながりの濃さを実感しつつ、鍋をつつく女子8名、コーチ1名でした。
3月 22, 2009 マラソン | Permalink
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2009年3月19日 (木):走らないけど、備えます
今週末にせまった東京マラソン。私は今年、応援組ですが、受付会場の「エキスポ」へ。
さまざまなブースで試供品をもらいまくり、ウェアや「東京マラソン達磨」も買い物し、知人にもめぐりあい。もうお祭りは始まっているんですね!
「東京マラソンクッキー」を買い、台東区のブースでは「飴細工」を作ってもらいました(先着30名、無料)






3月 19, 2009 マラソン | Permalink
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2009年3月 8日 (日):バシバシ!
立川・昭島マラソン28回大会。ハーフを走りました。本日の特記事項は①陸上自衛隊の立川駐屯地内。滑走路を走る ②制限時間が厳しい
つまり陸自の滑走路を走るわけですから、タラタラとファンランされては困るということで、細かい「関門」が設けらけれているのであります。
いずれも「関門閉鎖5分前です!」コールと共に、駆け抜けて。もちろんウェアは「陸自」の小物。
詳細は、某書に詳述する予定なれば、省きますが。
打ち上げは、吉祥寺「いせや」。焼き鳥の盛り合わせ、「自家製ガツ中華煮」、肉じゃが、シューマイ、いずれも美味なれど、「いやー、ウマイ! では腰を据えてもう一杯!」には至らない美味という、絶妙さ。ほどよく帰り着き、お風呂、寝て、またお風呂、そしてまた、寝て。

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3月 8, 2009 マラソン | Permalink
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2009年3月 5日 (木):カーボのローディングについて
フルマラソンを走る前日は、炭水化物をたっぷりとる「カーボ・ローディング」。炭水化物はガソリンですから、エンジン・オイルの脂質や、筋肉増強のたんぱく質も必要です。
てな話は置いといて。炭水化物。ご飯、パン、麺、パスタ。大好きなんですが、量はイケません。台湾でも、同行某嬢に不思議がられました。小籠包とか、量が進まないんですよ。我慢してるんじゃなくて、「もう、いっぱいです」になっちゃう。野菜や魚や肉なら、キャパシティ超えても「別腹」で摂取できるのですが。そうそう、甘いものもダメですね。スィーツの主体は炭水化物と油脂、これに関しての「別腹」はないみたい。

ランチは某ホテルの宴会場。専門学校の卒業謝恩会です。ユニーク視点の作文を提出し続けてくれた女子生徒さんと、偶然にも後輩だった生徒さんが、花束をくださいました。ありがとう。
お料理は、あっという間になくなり、乾杯の数分後には、デザートのケーキにもたくさん手が延びている。さすが「生徒」さんの集まりです。
こちらは、旧知の編集者様と四方山話やら、同僚にあたる先生がたと四方山話やら、やらやらで。とりあえず、一皿はいただきました。
帰宅して、落語のおさらいを、しばし。夜は落語のお稽古へ。登場人物の「キャラの出し方が足りない」、もしくは「キャラが確立されていない」。わが師匠はもちろん別の言い方をなさいましたが、私が専門学校で語っていることを、ここでは生徒として指摘されるのであります。
お稽古のあとは、いつもの関所①は素通りして、関所②へ。
3月 5, 2009 マラソン | Permalink
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2009年2月 8日 (日):持ち物は「笑顔」!
朝9時、ランナーズ・ステーション麹町に集合。そもそもは「インテグラル」の練習会ですが、なんとはなしに人の輪が広がり、9人プラスコーチの大所帯での皇居ランになりました。
東京国際女子マラソンに連続出場のランナーもいれば、さくらんぼやスイカやメロンなど、果物の名前が入った大会にしか出ないランナー、そして今日がランニング初体験のビギナーまで。各自のメニューに合わせ、皇居一周&ウォーキング組もいれば、「じゃあ軽く3周にしておきます」組もあり。
そして本日はギャラリーつき。NHKの取材班が、ストレッチ風景や、走る私たちを待ちうけての撮影がありました。2月11日、夜9時のニュース番組の中で、チラリと紹介されるでありましょう(ニュースは生ものゆえ、放映する日が変動するかもしれませんので、ご了承願います)。衿野は一人暮らしをする女性として、健康法?について語っております。
ところで取材記者の感想は「一緒に走りたくなってしまったぐらい、とっても楽しそうでした!」。ランチに何を食べようかと相談しながらのラン。当然ながら、みんな笑顔でいっぱい。結局のところ、インド料理に落ち着きました。
途中、香港に遠征中のラン仲間より「無事に完走し、ペニンシュラのプールでクールダウン中」の速報が入りました。完走おめでとう!
インドワインの祝杯をかかげつつ、5人に一人、カツオが当たるという焼津のマラソン大会への参加を決めた私たちでありました。




2月 8, 2009 マラソン | Permalink
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2009年2月 1日 (日):ここはどこ?

青い空、街路樹の並木道。またホノルルのマラソン写真のようですが、実は「浦安」。東京ベイ浦安シティマラソン大会で10キロを走りました。昨年は雪で中止だったこの大会、強風ながら晴天の中をスタートです。今回は、初の「かぶりもの」に挑戦! お誕生月ですから、バースデーケーキの帽子をかぶり、腰には和柄のミニエプロンを巻きつけて。
皆さん真剣に走っていらっしゃるのに、手を振って笑顔の余裕です。ちなみにナンバーカード(ゼッケン)がないのは……強風ではがれてしまったため、エプロンのポケットに突っ込んでおいたところ、飛ばされてしまったのでした。特におとがめはなし。
タイムはなんと「55分55秒」、順位は惜しいことに「1112位」でした。





椰子の木の並木道は、ディズニーランドへと続く道。会場の体育館は、「舞浜」駅が最寄です。コースはディズニー関連施設やホテルの周囲をぐるぐる&海&富士山遠望の心地よさ。
大会の目玉の一つは「マウスビクス」。マラソン大会のお約束「開会式の全員集合準備体操」は、ステージにミッキーマウスのキャラが勢ぞろい! ミッキーやミニーやその他と一緒にエアロビクス風ダンスを踊ります。ディズニーランドは仕事でしか行ったことがなく、キティちゃんは大和ハウスオリジナルグッズのみしか持っていない、アンチ・キャラクター派の私でも、とっても盛り上がれるダンスでした。
同行のチームメイトは、ハーフマラソンに出場。自分のレース和終えたあと、そろそろ来るころだろうと、コースの途中まで出てみるも、一向にやってこない。Mコーチが、大会の実行委員の肩書きを活かして自転車で探しにいくも見つからず。「もしやこれは……」と思っているところに、最高にイイ笑顔のチームメイトが、すでに着替えまですませて現れた! 予想外の好タイムに、青空がいっそうまぶしい。
そしてラストは、会場から500メートルの日帰り温泉施設「ユーラシア」。とんでもなく素晴らしいお風呂でした。しかもランナー割引あり。二時間まったりとろけながら「楽しい大会だから、来年はハーフを走ろうと思っていたけれど、このお風呂を満喫するには、10キロのほうがいいなあ。悩ましいなあ」。
さてと。着物に着替え、途中で肉まんとコーヒーを経て、某ランニングクラブのパーティーへと潜入取材です。米国からの招待ランナー、浦安市長に浦安市議会議長の参入もアリのにぎやかなパーティーでした。

ケータリングと「持ち寄り」をほどよくミックスした、見事なパーティー料理の数々。ビヤサーバーの前のスタッフは、もちろん「給水所はコチラです!」。充実のデザート群は、すべて手作り。ああ、このシフォンケーキは魔術です。ふわっとしているのに、サクッと腰がある。思わず製作者に駆け寄って聞いたら「そのときどきの卵の状態に合わせて配合その他を変えるのがコツ」。オーダーメードをお願いできるというからたまらない。
ランナー体型の老若男女が100人超も集まる景色は、壮観かつ美しい。





2月 1, 2009 マラソン | Permalink
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2009年1月31日 (土):前日でした
そろり、そろりと、ある作業を進めております。いよいよスタートしたら、一気に、ガーッと10キロを駆け抜けなくてはならぬ。明日のマラソン大会に備えて、身体ストレッチと休養と栄養補給で、気合を充実させております。
動いてはいるが、パワー全開ではない。かといって、ダラダラと力を抜いているわけではない。このあたりの微妙なさじ加減がわかってきたのは、マラソン歴が6年を超えたあたりからでございました。
明日は「東京ベイ浦安シティマラソン大会」。ディズニーランドの周囲を走ります。10キロのコースだから1時間とかかりませんが、夕方からはオーランドよりの招待選手をまじえてウェルカム・パーティーに参加します。ゴール後からパーティーまでの数時間には、すませるべき用もある。というわけで、やや長丁場の一日です。
2月は、私のお誕生月。だから「バースデーケーキのかぶりもの」で走ります。雨よ、降るなよー。
1月 31, 2009 マラソン | Permalink
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2009年1月 4日 (日):だから、甘くないんだよ
朝六時。昨日は勝ったんだよなーとニヤニヤしながら着替えをすませ、しばし雑用を片づけてから、地下鉄に。増田明美さんがマラソン小説で「平成の森」と書いた公園にて、「インテグラル」のトレーニング会です。
インテグラルは、陸連登録者であるシリアスランナーの集まり。しごかれるんだろうなあ。
まず合流した某嬢は、マラソン仲間であると同時に、前世は宗兄弟だったという深いつながりのあるお方。母校が箱根駅伝で快進撃をとげたという彼女と、互いの母校の健闘をたたえあいました。
本日は「インテグラル」の公式ウェアを初めて着ます。オリジナルのロゴにこの色合い、なかなかカッコイイ。
トレーニングは。はい、しごかれました。だけど苦痛じゃない。皇居を十周走るよりも、一度のクロスカントリー・トレーニングです。モグラの穴をよけながら芝生を走り、トレイル・ランのような山道の階段を駆け上がり。
何しろ、ホントに泣きながら走っておりますからね。涙をボロボロ流しながら、最後の力をふりしぼって、走る。爽快です。
それから、これはかなり重要なことだと思いますが、「安心して全力を出せる」のです。コーチつきの練習会のメリット。ゴールに倒れこんで動けなくなっても、なんとかなる。だから余力を残そうなどと考えず、めいっぱい突っ走れるのです。。

スタート地点の駐車場に、うつろな表情で戻った私たち。待ち構えていたのは、コーチの成田山初詣みやげの日本酒でした。紙コップを手にくつろぐ一同。マラソン大会を走ったような、心地よい疲労感と達成感に包まれながら。
href="http://erino.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/01/05/200901041252000.jpg" class="mb">
続いてパーキングでランチ。私は「いわしラーメン」を。続いてスーパー銭湯。露天の「つぼ湯」に五十分間つかり続けた私でした
1月 4, 2009 マラソン | Permalink
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2008年12月28日 (日):インテグラルは甘くない
女子三名&男子一名&Mコーチのトレーニング会@皇居。私以外は、雑誌『ランナーズ』が運営する、ランナーズ・ステーションに集合し、ロッカーに荷物を預けて集合です。私は九時半に千代田区役所に行けばよい。ゆる~い感じで、テコテコと向かいました。
が、しかし。気づいてみれば、本日は陸上競技連盟登録者を主体とするシリアス・ランナーのためのサークル「インテグラル」の練習会ではないですか。
「まず軽く皇居を半周してから、ストレッチをりましょう」
軽くないです。私がレースで走るときより速いです。女子一名は東京国際女子マラソンに連続出場の猛者、男子はサブスリーをめざす若き駿馬ですから、当然です。
しかも、ですな。今日、皇居を走っている人たちは「はるばる来たぜ~皇居を走りに!」のオーラが出まくりの人たち。ウェアにも、走りにも、仲間との交信にも、リキが入っております。私のように「皇居を走ってぇ、帰りにスーパーに寄ってぇ」などというゆるい地元民は、ただひたすら、黙して走るのみ。
だがしかし。ホノルルマラソンのラスト5キロで、私は悟りを開いたのであります。今の私は、十日前の私とは違う。おおかたの予想に反して、皇居三周弱、概算13キロを走りきったのでありました。

夜は、なぜか、むしょうにすき焼きが食べたくなって、某嬢を誘って。お酒はお猪口に半分だけでした。
12月 28, 2008 マラソン | Permalink
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2008年12月20日 (土):アクティブ・レスト
帰国の翌日。ごろごろしているよりも、身体を動かして疲労物質を追い出したほうがいい。
というわけで、「チームGing」のトレーニングに参加。ウォーキングとストレッチを30分ずつ、その後5キロの軽いジョグ。ウェアはもちろん、ホノルルマラソンの完走Tシャツ。

12月 20, 2008 マラソン | Permalink
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2008年12月12日 (金):行ってまいります!
ホノルルは、台風が来ているそうです。雨はいやですが、曇天のほうがランナーにはありがたい。
目標は「楽しく走る」、今回もまた、ファンラン道をきわめてまいります。
ランチは、マラソン前の恒例「シズラー」のサラダバー。

12月 12, 2008 マラソン | Permalink
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2008年11月16日 (日):さようなら
今回の第30回で終了の「東京女子マラソン大会」。伝統ある大会ですが、東京開催は、これが最後です。思うところあり、観戦に行ってまいりました。
まずスタート地点の千駄ヶ谷・国立競技場へ。それから有楽町・東京會舘前を経て、品川、さらには四谷へ。さらにまた、国立競技場へ。
移動手段は「電車と足」です。交通規制が行なわれる中、タクシーはあてにできません。電車と、足、です。
走ったり、信号待ちをしたり、沿道で選手をじーっと待ったり、そして選手が駆け抜けていったたら駅へとダッシュしたりと、トレーニングに明け暮れたような一日でした。
最終地点、一般の選手がパスタの給食を受けているところをバチリ。我らが給食は、某町での餃子でございました。






11月 16, 2008 マラソン | Permalink
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2008年11月15日 (土):未楽快走研究所・ご報告
「未楽快走研究所・第一回トレーニング会&利き酒会」
そう銘打ってみたものの、最も迷ったのは「どなたに声をかけさせていただこうか?」でした。ちょうどお目にかかった方やら、たまたまそんな話題が出た方やらに、ひそひそとお誘いさせていただきましたところ、トレーニング会に10人、利き酒会には約20人の方から、ご参加表明が。というわけで、「そんな会があるなら、なせ゜ウチに一声がないのか?」と思ってくださった方々、申し訳ありません&ありがとうございます。
おかげさまでご好評をいただき、今後も開催を予定しております。どうか「私にも声をかけてくれたまえ!」などのメッセージをお待ち申し上げております。時期的には、私の誕生日&「ファンラン道を追求するための、マラソン実用エッセイ本」の刊行が重なる2月あたりでしょうか?
さて、ここからご報告。集合は15時に「ランナーズ・ステーション」、略称ランステ。マラソン雑誌・ランナーズが主催する、ロッカーやシャワーのあるランナー用施設です。ランステより自宅のほうが皇居に近いため、まだ利用したことがない。皇居ランをする友人の荷物を預かることがあると話したら、ランナーズのスタッフに「営業妨害はやめてください」と怒られた、いわくつきの施設。本日は、バッチリ利用させていただきましたよ、T局長! 
初対面同士が大半の、10名プラス三井コーチ&衿野。まずは皇居に向かい、竹橋の広場にて自己紹介。サブスリーをめざすランナーもいれば、今まで一度も走ったことがなく、ここに来る前に、銀座のアディダスショップでシューズを購入したという人もいるという、ハラハラ&ドキドキの展開です。
コーチによるブリーフィングのあと、千鳥が淵公園に向けてウォーク。このウォークが、すでにトレーニングなんですねえ。皆さん、骨盤はきちっと動いてますか?
公園でのストレッチを経て、それぞれのレベルに応じたラン&ウォーク、コーチは走り回っての指導と続くのですが、私はいったん帰ります。実は朝練で七キロ走ったし、今日は忙しいですからね。
で、帰宅後は。資料をそろえてコピー。本日の「マラソン後に飲みたいお酒」の利き酒には、茨城、京都、広島、三つの蔵元さんが賛同してくださいました。それらの資料をそろえて、ランニングウェアから京友禅の着物&明つづれの帯という、バブリーな着物にお召し替えして、九段下の海鮮料理居酒屋「手だれ屋敷」へ。
この「手だれ屋敷」、実は土日休業です。
今日は、わが未楽快走研究所のために、特別営業です。それだけではありません。お酒は、手だれ屋敷のI店長チョイスの日本酒がズラリ。料理メニューは、アート好きで美術館めぐりが趣味だというシェフが、「ランニング後においしい料理」を考案してくださいました。つまりすべての料理が、メニューにはない特別料理です。
最初に出たのは「蟹のあんかけ」、そして「サーモンの野菜巻き」。水分不足のランナーの喉に、つるりと通るよう、トロミをつけたあんかけに、さっぱりサーモン。料理の写真、すべては撮りきれずにいたのですが、お茶の水カイロプラクティックの上原先生が、しっかり記録してくださっておりました。
ごらんになりたい方は「お茶の水カイロプラクティック」で検索を。
http://plaza.rakuten.co.jp/ochanomizuchiro/diary/200811150002/



宴の後半、某様が「お友だち」とともに緊急合流してくださいました。そのお友だちとは、「金原亭」一門の某師匠! ふと「マラソンにあうネタを思い出した!」と、すばらしい声量で小噺を披露してくださるという、すばらしいオマケつきでございました。
11月 15, 2008 マラソン | Permalink
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2008年11月 8日 (土):駅伝出走
「EKIDENカーニバル2008西東京大会in国営昭和記念公園」
約一万人が参加する、日本最大の(ということは、世界でも最大の)駅伝イベントです。広い会場が、ランナーで埋め尽くされています。仮装も名物なのですが、ざっと見渡したところ、コスプレ派はむしろ少数で、ランニング・ギアに身を固めた「走り屋」が多く見受けられます。
コースはいくつかあり、私たちは「10キロ・5キロ・3キロ・3キロ」のロング部門にエントリー。女性限定・ドレスコードのあるランサークル「チームGing」、チーム・ジンでの参戦です。だって女性のみのチームには、からくじなしの抽選があるんだもん。ジンの専属コーチであるMコーチのサポートつきです。
おそろいで作ったオリジナルTシャツに身を固め、いざ! 
~~とはいえ、スタート時間に大きな差があるのが駅伝です。同時にアップをするわけにはいかず、三々五々という感じ。このタイムラグが、楽しみの一つかな。
第一走者は距離が長いこともあって、男性ばかり。女性ばかりのわがチームは目立ちます。さて、いよいよスタータだ。スーツ姿で登場したスターターは、あれっ、なんだか見たことのあるお顔。わが「日本酒仲間」の某様ではありませんか。そうですよね、このイベントの主催は雑誌「ランナーズ」。
というわけで、取材のお願いやら、次回の○○の企画やら、有意義な打ち合わせのできた大会でした。
第二走者の私は五キロ区間を担当。タスキを受け取る瞬間、そして渡す瞬間の興奮は、駅伝ならでは。実際には六キロ弱あった距離を、31分で駆け抜けました。帰りは、公園内でトン汁&コーヒーの打ち上げ。
帰宅すると、東京マラソンの抽選結果が届いていました。今回は応援組です。ランナーとしては「がっかり」ですが、大作&意欲作に取り組み中の作家としては「落選で良かった」がホンネです。
11月 8, 2008 マラソン | Permalink
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2008年11月 2日 (日):生きてます
2008年10月26日 (日):有為転変
本日は「手賀沼エコマラソン」に出走するはずでしたが→仙台にて「大学女子駅伝の応援ツアー」参加するはずが→諸般の理由で手賀沼エコマラソンに応援に行くことになったのですが→結局は「駅伝のテレビ観戦」に落ち着きました。
わが立命館大学は、三連覇を果たしての優勝。そして玉川大学も、堂々の五位入賞でシード権獲得です。
某所で祝杯を。





10月 26, 2008 マラソン | Permalink
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2008年10月21日 (火):忘れないうちに
これから先、マラソン関係の「取材メモ」や「データ原稿」が増えていくことでしょう。ちょいと、事情がございましてね。
あっ、そうだ。某様に告ぐ! 今の私は原稿書きとマラソンしか頭になく。意味不明のメールで失礼しておりますが、申し訳ございません。趣味と仕事とをごっちゃにする性癖が、いよいよオーバーヒート。しばし、お見守りいただければ幸いでございます。
というわけで「高島平」です。団地で名高いこの街で行われるマラソン大会は、今年でなんと33回目。15~20回ぐらいの大会は、バブル期に創設されたものが多いです。30回以上の大会は「老舗」と言えます。
ちなみに箱根駅伝は65回。勝田のマラソン大会は50回を超えていて、「君よ勝田の風になれ」というテーマソングもあるとか。
というわけで、高島平です。








10月 21, 2008 マラソン | Permalink
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2008年10月20日 (月):不安と期待
今シーズンは、まだマラソン大会に出ておりません。そしてこのところの不調で、10月4日のトレーニング以来、まったく走っておりません。
来月2日は、「成田ポップラン」にてハーフを走る予定。それはもちろん、不安ですがな。だがしかし「完走すれば、それで良し」と腹をくくれば、こわいものなし。
しかもこの日は「チームGing」のメンバーと一緒です。おそろいの真っ赤なシャツで走る美女軍団にまざれば、楽しいに決まっている!
ラン後は、恒例だという「成田山参道で鰻」ですって。いいですねー、楽しみですねー。そのまま成田に宿泊したいぐらいです。
そういえば、かつて「富里スイカロードレース」の前泊で成田のホテルをとり、成田山の参道を散策したんだっけ。和小物のお店が大充実していて、たくさん、たくさん買い物をしたんだっけ。今回も、キャリーつきのバッグで行かなくてはね。
10月 20, 2008 マラソン | Permalink
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2008年10月 4日 (土):トレーニング風景
2008年9月23日 (火):商売上手だねえ
2008年9月 7日 (日):ダブルで稽古
何のために走るのかと聞かれたら、答えは「書き続けるため」。めいっぱい働いたあと、肩はバリバリ、腰はガクガク、頭はドヨーンという状態におちいります。手っ取り早く癒すには、やはり「走る!」なのであります。
で、今日は皇居を二周半、10キロ強のジョグ。実は走りながら、ずっと落語のお稽古をしておりました。新作落語二題を二回ずつと、言い回しがむずかしい部分の割り稽古を。充実したかわり、さすがにスプリント・トレーニングはできませんでした。
ランニングの途中、よく見知った会社を通りかかりました。すみません、早く続きを書きますので、しばしの猶予を……。!
ラン仲間四人でランチのあと、お風呂&お昼寝。夕方から、また肩バリバリの世界へ突入。
9月 7, 2008 マラソン | Permalink
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2008年9月 6日 (土):「準構成員」になりました。
昨夜の宴がお開きになってから、ぴったり12時間後。今日もまた、神楽坂を登ります。そしてまた、あらたな組織のメンバーに。梅ならぬ竹、「竹馬の会」の準構成員になりました。
梅香組構成員の共通項は「出版」ですが、「竹馬の会」は走る人たち。皆さん名うてのランナーです。来年9月は、給水所のすべてにワインが用意され、後半になると牡蠣やシャンボンの給食、そして最後はデザートまで出るという「メドック・マラソン」@フランスに参加してしまいそうな勢いです。
ランチは「モスバーガークラシック」神楽坂店。八人が集まり、絶品の「チリバーガー」や「てりやきバーガー」、「神楽坂バーガー」なんぞをシェアしながらワイワイと。ハンバーガーは一つ九百円前後、納得の味です。また行かねばね。
特筆すべきは生ビール。一杯三百円のキャンペーン価格。午前中のトレーニングで20キロ~35キロを駆け抜けてきた皆さんは、ビールをおいしそうにぐびぐびと。私は我慢いたしました。午後は、神楽坂の某出版社のお仕事が待っている。
ずっと昔から「男性のみのグループは入店禁止・禁煙」をつらぬく甘味&お好み焼き店「花」に向かう皆さんと別れ、トコトコと神楽坂を下って帰りました。



出没情報①発売中の「週刊文春」の名物企画「女が嫌いな女」にて、コメントをしちょります。すっかり常連ですね。
出没情報②有楽町、新宿、吉祥寺、後楽園ラクーア、大阪静岡広島京都金沢などに支店のある「ニューズ・デリ」。ショーケースにずらりと並んだお惣菜をライトに楽しめるカフェです。テイクアウトもできます。で、同店で無料配布しているフリーペーパー「news DELI STYLE」にもインタビューが掲載されております。同店のデリは、和風からエスニックまで幅広く、おいしいです。オススメいたします。
出没情報③「日刊ゲンダイ」木曜連載のコラム。12回の予定が、まだまだ、まだ続いております。
9月 6, 2008 マラソン | Permalink
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2008年8月28日 (木):表練、ということになるのでしょうか
マラソンのコーチに連れられて、夢の島の競技場にて、トレーニングデビュー。百メートル走のタイムを測ったら、なんと20秒41。中学高校時代には、14秒台だったのに。体重は変わっていないのになあ。次回は20秒を切りますぞ。
続いて若洲臨海公園に移動し、レンタル自転車で散策。カニ型の時計を見つけて、真似をしました。コーチにも強要いたしました。




ラン、バイクと続いたら、最後はやはりスイムでしょう。某様にいただいた「銭湯巡りマップ」を手に、温泉銭湯へ。真っ黒な、コカコーラみたいなお湯。
8月 28, 2008 マラソン | Permalink
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2008年8月26日 (火):影練、と呼ぶらしい
陸上競技業界では、通常メニューとは別に個人で行なうトレーニングを「影練」と呼ぶそうです。
で、今日は影練。パワーのみなもとは、野菜たっぷりのランチビュッフェ@神保町。

コースは銀座往復、合計約一時間。途中の大手町では、街のあたこちに、等身大の牛のオブジェがおかれるという、アートイベントを開催中でした。
8月 26, 2008 マラソン | Permalink
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2008年8月17日 (日):ホノルルへの一里塚
五回目のチャレンジとなる今年のJALホノルルマラソン。同行する予定の四人で、顔合わせ皇居ラン&駒形どぜうランチです。
タッタッターと気持ちよくランを楽しみ、どぜう鍋&柳川&どぜう唐揚げ&どぜういかだ焼き&どぜう汁&駒形どぜう六代目店主の差し入れ寄せ豆腐を堪能し。
帰りは「ちょいと遠回りしましょうか」ということで、浅草から船に乗り、お台場へ。おととい走ったレインボーブリッジを、今日は船から見上げました。


8月 17, 2008 マラソン | Permalink
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2008年8月16日 (土):秘密のオリジナル

私のランニング・シューズは、ひそかにデコレーションをほどこしております。他のランナーには教えたくない、秘密のデコ。
8月 16, 2008 マラソン | Permalink
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2008年8月15日 (金):バッタリ三連発!
円朝祭の帰り道、新宿駅での衝撃の「バッタリ」に引き続き、昨日は、図書館前で「未矢さん」と、某編集嬢に声をかけられました。
そして今朝。いつものように、近所のファミレスにゲラを抱えて入ったとたん、「あれ?」。靖国神社の取材に来たという、某写真家嬢でした。
その後、右や左の方々から「これから靖国に向かう」のメールあり。毎年、何も起きないのですが、いちおう、検分しておきましょうか。滝のごとく汗を流しながら、暑い暑い靖国神社の拝殿前で、正午の黙祷を捧げます。あまりに暑いので、帰りには胡麻のジェラートで一息。

さて夕暮れ。地下鉄を乗り継ぎ、田町の駅へ。そこからレインボーブリッジを経由して、お台場海浜公園でサンドイッチを食べて、東雲あたりまでテクテクとウォーキング2時間。それから走り出し、築地、銀座、皇居を経て、一時間のランニングで帰宅ゴール! 



8月 15, 2008 マラソン | Permalink
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2008年7月27日 (日):皇居に帰れ
昨夜は、ちと遠方にての会合でした。タクシーでの帰宅は無理な距離なので、終電に駆け込み。地下鉄は「大手町」駅で力尽き、そこからタクシーで帰りましたとさ。
その大手町にて、今日はランニング。

お濠の白鳥に癒されつつ、思いっきりの側屈。気持ちがいいねえ。ストレッチにランニング、メニューをこなした後は、餃子で。
今夏は、「浴衣」を見直した夏。ひょんなことから、あちこちで浴衣をいただき、着心地を再認識。今また、新たな浴衣をオーダーメードして、出来上がりを心待ちする日々です。なにしろ「落語協会」の、オリジナル浴衣ですからね。
7月 27, 2008 マラソン | Permalink
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2008年7月11日 (金):ここにも、ホノルル
某社にて打ち合わせ。社長いわく「ほぼ毎晩、一時間のウォーキング&ランを続けています。煙草もやめました」。ホノルルマラソンへの挑戦は、どうやら本気のご様子。
油照りの日差しを浴びつつ、駅に向かう道で、少しおどかしておきましょうか。
「この暑さの中を走るんですよ」
「これぐらいなら大丈夫です」
「コースの大半はハイウェイ、タクシーなんか拾えませんよ」
「そんなのは当たり前でしょう」
ではでは12月、カピオラニ公園でお会いいたしましょうね。
7月 11, 2008 マラソン | Permalink
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2008年7月 4日 (金):合宿最終日、そして
下界に降りた後は、ほんの少し観光し、それからカフェへ。作業だの打ち合わせだのをこなします。ああ、ここはもう日常です。自分の世界に戻ってきたという喜び。帰れる世界がある幸せ。
夕刻は、都内の某所にて「偲ぶ会」。本来はご一緒に卓を囲むはずだった某様が、静脈瘤の破裂により、思いがけない速さで立ち去っていかれました。合掌。
そして同時に、某様の節目のお誕生日の前夜祭でもあります。こちらは「おめでとうございます」。某様いわく「なんだ最近のプログ日記は。スイカ、スイカ、スイカって。スイカを食べてばかりじゃないか」。ご指摘におこたえして、スイカ写真の追加を。

さて二次会へ。いつもはタクシーで向かいますが、今日はちがいます。「日暮里・舎人ライナー、まだ乗ったことがないだろう? こんなで乗ろうよ」。某様の一言で、約10人が、ぞろぞろと社会見学に。改札口で振り返った某様「おーい、みんなそろってるか?」。いよいよ遠足でございますね。
切なく悲しく、めでたくもあり、ラストは「私はコレをやります」と、高らかに宣言し、高揚感に満ちて帰宅した一夜でした。
7月 4, 2008 マラソン | Permalink
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2008年7月 3日 (木):合宿二日目
今日はしっかりトレーニングです。山の中の宿から下界まで。吊橋を渡り、けもの道に迷い込み、硫黄の香りを楽しみながら。
ランチは足湯につかりながら、柏餅とドラ焼き。そして、オカラのコロッケを食べたこんなシーンも。

特筆すべきは、持参したお酒。校友会某様を通じて、新潟から人々の愛のリレーを経て到来した「越の寒梅」。この状況で、おいしくないはずがございません。
静かな温泉宿で、マラソン仲間四人と酌み交わす、おいしいお酒。本当に静かです。だって昨夜の宿泊は我々を入れて三組のみ、本日は二組しかいないらしく「食事はお部屋にお持ちいたします」でございました。
7月 3, 2008 マラソン | Permalink
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2008年7月 2日 (水):合宿
企図していたわけではありませんが、ギリギリまで活字と格闘した一夜が明けた今朝は、マラソンのトレーニング合宿に出発です。
いそいそと荷造りをすませたら、お弁当の製作です。ラップサンドの「ハンバーグ・きゅうり・レタス」と「ササミのマスタード焼き・オクラ・レタス」。すべて手製です。忙しい日の気分転換には料理が最適ですからね。
高速バスに乗って向かうは「北温泉」。到着してみたら、あららケータイがつながらない。編集者様から最終確認電話がかかってくるかもしれないのに。念のため、旅館の電話番号をお知らせしておきましょう。
本日のメニューは、ウォークとスイム@巨大な温泉プール。合間に編集者様からの確認電話がやはり一本。ああ、癒される夜。

7月 2, 2008 マラソン | Permalink
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2008年6月13日 (金):トライアスロン!


浅草演芸ホール近くのマクドナルドのオープン・エア・シート。光の違いにお気づきいただけましたでしょうか? 一枚目は朝8時13分、二枚目は15時20分でございます。
まずは朝、浅草往復です。2時間のウォークと、1時間のランでした。いったん帰宅してシャワー&仕事、午後から自転車に乗って、なぜか、また浅草へ。こうなったら、次はスイムでしょう。浅草の名湯「蛇骨湯」の「ぬる湯」と「水風呂」につかって1時間。サイクリングは3時間半なり。
本日のこづかい帳。
コーヒー2杯200円、おみくじ3回300円、線香奉納100円、ランニング・スカート1000円、銭湯とタオル450円。
6月 13, 2008 マラソン | Permalink
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2008年6月 9日 (月):正しい日本の朝ごはん
今日はちょいとランニングの予定。私のランニングには二種類あり、「空腹でとりあえず20分」と「カーボローディングして30分以上」。本日は後者だったゆえ、しっかり朝ごはん。
とはいえ「早朝営業のファストフードで適当に」のはずが、正しい日本の朝ごはんが食べたくなり。納豆、味噌汁、焼き魚、土鍋で炊きたてご飯。
しっかり食べて満足、おかげてランはたった50分で終わってしまったよ。
6月 9, 2008 マラソン | Permalink
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2008年6月 8日 (日):ラッシュでした
皇居ランニングをするために、千代田区にマンションを買ったのは本当です。皇居まで10分のウォーク、それをウォームアップとして、走り出すと快適なのですよ。
それにしても、今日の人ごみはただごとではない。マラソンブームは本当ですね。私のまわりにも、走る女、走る男が増殖中ですから。
思いもよらぬ方から「実はマラソンを始めたいんだけど」と、相談を受けること多々あり。
6月 8, 2008 マラソン | Permalink
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2008年5月24日 (土):ついにデビュー!
マラソンやランニングにご関心をお持ちの皆様。お待たせいたしました。ついに雑誌『ランナーズ』にデビューです。
パリマラソンの、レースリポートを執筆いたしました。
嬉しい……。


5月 24, 2008 マラソン | Permalink
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2008年5月 7日 (水):荷物をおろしに
2008年5月 6日 (火):しめくくりは、これ
一人合宿で仕事をこなしたGW。しめくくりは、フルマラソン3回完走の某様と、これから始める某嬢とともに、Mコーチをお迎えしての練習会@皇居です。
メニューは以下のとおり。
Walk : 12:52 皇居まで
Stretch : 29:34
Jog1 : 32:34 コーチと某様とエリノ、3人一緒にのんびり1周
Jog2 : 23:03 某様は一人で力走1周、エリノはゆっくり1周
某嬢は Walk : 1周 Jog : 竹橋-大手門往復
最後にみんなでWalk : 15:00 北の丸公園まで。
Stretch と記念撮影: 10:00
コーチコメント
・某様 軽い走りで将来が期待される。サブ3.5を目指す。
・某嬢 東京マラソン10㎞完走は確実。
ストレッチで少しずつ身体を作って行きましょう。
・エリノ ラストのダッシュがといもいい
だんだんスピードを出して走ることが出来るようになります。
練習会の後は、恒例「野菜しゃぶしゃぶ」。まずは「1人につきハーフボトル1本分」の泡ワインで乾杯。某様の手作りバーニャカウダソース、某嬢ご持参の日本酒で大盛り上がりでした。
5月 6, 2008 マラソン | Permalink
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2008年5月 4日 (日):神宮から皇居へ
昨日の練習で走れなかったぶんを、皇居にて取り戻す。一周した後、北の丸公園でストレッチ。
鳥の声、菜の花、アリさん、クローバー、落ち葉に感激の声をあげつつ、快走を楽しみました。


5月 4, 2008 マラソン | Permalink
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2008年5月 3日 (土):チームGING
女性限定、ドレスコードのあるランニングサークル「チームGING」の練習会@神宮外苑です。小雨の降る中、ストレッチ&ウォーキング。眠くてたまらない私には、ちょうどいい練習量でした。だって、今朝、起きたら12時半だったんだもの。早起きというのか、どうか。
着替えをすませたら、蓮根ケーキと林檎のケーキで一息。背景の赤いTシャツは、わがGINGのオリジナル。ウォークだけでは物足りないと、小雨ランニングを敢行したI嬢と唯一の男性メンバーMコーチとご一緒に。
帰宅して、仕事の続き。
「ううっ、オヤジになりたい。生ビールと餃子が欲しい」
というわけで、夕暮れの神保町で、望みどおりのものを。
「かすみがうら」でフルを走った某様が「足が痛い」とのこと。Mコーチによれば「故障か、疲れか」が問題だとか。故障なら走らずに治療をする必要があり、疲れならほっておくか、少し運動したほうがベター。「どこがどう痛いんだろう」としきりに心配するご様子に、プロ魂を見ましたぞ。
5月 3, 2008 マラソン | Permalink
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2008年4月28日 (月):パリ、ですから
某編集者様と、近所のフレンチレストランで打ち合わせランチ。マラソンの写真を広げていたら、ウェイターさんが興味深そうにのぞきこみ「マラソンをされるんですか?」。
何しろここは、フランス人ウェイターが「ボンジュール、マダム!」と迎え入れ、帰りは「メルシー、オルボワ!」と送り出されるお店。もちろん「パリマラソンに行ってきたところなんですよ」と答えます。すると彼いわく「昨年のパリ研修のとき、たまたまパリマラソンの日だったんです。見ているだけで感動しました。いつかは走りたいと思っています」。
雑誌「ランナーズ」にパリマラソンのレポートを書くことを告げて、おいしいランチをいただきました。魚介のポワレに、パリマラソンの完走メダルをかざしてみましょう。
すぐ向かいの居酒屋でも、店長が「毎日ランニングしなくても、ホノルルマラソンを完走できるものなんですか?」とMコーチに真剣に質問していらっしゃいました。
皆さん、ぜひ、走りましょう!
4月 28, 2008 マラソン | Permalink
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2008年4月26日 (土):アスリートはアディダス
朝稽古の見学@花籠部屋。本日の収穫は、お相撲さんたちのトレーニングと、マラソンのトレーニングの共通項について。
いつもMコーチに言われている「骨盤を柔らかくする」、そのためのストレッチは、お相撲さんたちのトレーニングと同じでした。
パリマラソンでも一緒だった某嬢いわく「しまった、ジャージで来ればよかった! 親方に四股を教わるチャンスだったのに!」
そうなのです、私も四股を踏みたくなって、つい身体を動かしたら、某社長様から「着物で四股を踏んだらダメですよ~」と笑われてしまいました。次回は、やはりジャージですね。
朝稽古のあとは、おいしいちゃんこをたくさんいただきました。豚肉と鶏肉がちょっぴりと、キャベツ、モヤシ、大根、油揚げだけの具なのに、こっくりとおいしいのはなぜだろう。揚げ春巻、酒蒸しチキンゴマ味噌ソースも美味でございました。なぜか登場の「越の寒梅」も、なんとちゃんこに合うこと。
だけど長居は禁物です。朝稽古を終えたお相撲さんたちは、私たちが帰るまで、食事ができないのです。パッと立って、サッと帰りましょう。
おや、某R力士のサンダルはアディダスだ。私のバッグもアディダスだ。「オレもきのう、アディダスのバッグを買いましたよ」「アスリートはやっぱりアディダスですよね」。




4月 26, 2008 マラソン | Permalink
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2008年4月21日 (月):なめてはいけない
疲れたよ……。朝からぐったりして、身体が動きません。そうだよね。ホノルルから始まった、長い旅の終わりだもん。
昨日の10マイルは、パリを終えて気が抜けてしまい、疲れがドッと出るのを防止するための「多少の緊張感の維持作戦」の一環でした。計画は成功。パリ後に疲れ①が出て、今日は疲れ②、巨大な疲れを二度に分けて癒すことができた~ということで、よしといたしましょう。
というわけで、本日は、某所にて温泉掛け流し露天風呂を堪能。夜は、久しぶりのお刺身を堪能。お刺身の背後を飾っている写真は、かすみがうらを力走する私の後姿です。
4月 21, 2008 マラソン | Permalink
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2008年4月20日 (日):帰ってきたね!
第十八回「かすみがうらマラソン大会」、10マイルに出走。10キロじゃ物足りない、ハーフでは長すぎるという体調に、16キロはぴったりです。
4時半に起床、まずはサンドイッチ作り。スパニッシュオムレツサンド&コンビーフキャベツロール。りんご、コーヒー入りの水筒などを詰め込んだバッグはずっしりと重く、みんなに笑われてしまいました。
本格的な走りは、4月6日のパリマラソン以来、初めてです。号砲とともに走り出すも、まずは「おそるおそる」。体調がいいのか悪いのかもわからない。なんだかトイレに行きたいような気もします。モチベーションのまったく上がらないまま、ゆらゆらと3キロを走ったところで、トイレの行列に加わり、約5分のロス。
レースに戻ってみると、ああ、そこはすでに「最後尾グループ」。ゼイゼイと息の上がっている人、もう歩いている人、普通のスニーカーの人など、フルマラソンには存在しない方々がたくさん参加していらっしゃいます。
それを見たとたん、スーッと楽になりました。そうだよ、別に焦ることはない。今日の目標は完走だ!
ファミレスやホームセンターの並ぶ、日本の地方都市によくある光景の街道をしばらく走った後、コースは街道をはずれて右折。と、いきなり田園地帯が始まりました。名産のレンコン畑、果樹園のタンポポ、野原の菜の花。土筆とヨモギとノビルを見かけたときは「摘みたい!」という衝動と闘うのに必死でした。伝統的な構えの、ごく普通の農家の前に、いきなり給水場が出現していた光景はシュール。細い林道を駆け抜けるところもあり、とっても癒されるコースでした。
ラストの4キロは会心の走り。ただひたすら、無心に、気持ちよく、すいすいと走りました。
ホノルル⇒東京⇒パリと、大都会や大観光地を走り抜けてきた「フルマラソン三都物語」。最後の打ち上げのような大会が、昔ながらの農村風景を楽しむコースだったのは、思いがけない収穫でした。
おまけに! 買い物ゾーンでは、姉妹都市である三浦市がブースを出店。わが愛する「三浦半島産 わかめ」を即買い! 名産のレンコンも、もちろん入手!
今回は、知人が多く参加していた大会でもありました。わが陣地を訪問してくれたHIROさん、青さんのイケメンお二人。「柏CSC」のメンバー。お会いできなかったけれど、ホノルル仲間の麻子さん。
私はMコーチ率いるチーム「インテグラル」でエントリー。椅子やシートはもちろん、更衣テント、ストレッチ指導、マッサージ、テーピングつきのフルサポート体制。メンバーのK様は、ホノルルマラソンに向けて、今回が初の大会参加でした。
4月 20, 2008 マラソン | Permalink
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2008年4月10日 (木):無事に帰国!
明日は美術館巡り、あさってはベルギーでムール貝とビールとチョコレートを満喫する一日観光ですが、私は先に帰ります。
朝七時に成田に到着、一路帰宅して、お風呂&昼寝。四時にはホテルニューオータニへ到着、パネルディスカッションに参加です。数百人の視線を浴びつつ、あでやかな牡丹が描かれた濃紺の着物でニッコリ。テーマは「日本の未来を語る」ですが、話題はもちろん「パリマラソン」。
4月 10, 2008 マラソン | Permalink
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2008年4月 6日 (日):パリマラソン
いよいよ、走ります。




途中で写真をとったり、「ランナーズ」のためランナーにインタビューしたり、金髪ムッシュによるマッサージサービスを受けたり、ファンランを満喫した5時間9分40秒でした。
4月 6, 2008 マラソン | Permalink
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2008年4月 3日 (木):準備完了!
4月4日~10日まで、日本を留守にいたします。ホノルル⇒東京⇒パリと続いた三都物語のしめくくり、パリマラソンへ。
往復はもちろん、マラソン当日&前日のウォーキングは着物で通します。林芙美子か宇野千代か。カフェで原稿を書くのが楽しみ!せっかくのパリですから、シューズをデコレーションしました。
ランチは「シズラー」のサラダバーで、野菜たっぷりカーボローディング。

4月 3, 2008 マラソン | Permalink
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2008年4月 1日 (火):パリマラソンが終わったら
13日に軽いトレーニング&スーパー銭湯&アカスリで身体をほぐし、15日は「お茶の水カイロプラクティック」で調整してもらい、17日は落語のレッスンを受け、20日は「かすみがうらマラソン」で10マイルを走ります。
仕事のスケジュールは、アフリカの砂漠に木を植えるために、まず井戸を掘っているというNGO「緑のサヘル」特製カレンダーに書き込んでありますので、ご安心を。
それにしても、パリかあ。
サッカーW杯を観戦するために、10日ほど滞在して以来だなあ。きっと今回も、ギャルリー・ラファイエットより「モノプリ」だなあ。ホテルは凱旋門の近くで、ゴールから数百メートルだって。さすがSコーチ、すばらしい手配力!
Mコーチから届いた、先日のトレーニング内容をついでに付記しておきましょう。マラソンへのモチベーション、上げ↑、上げ↑、上げ↑
Walk : 28分 Stretch : 29分 Jog : 51:20 坂道:萩の道 冬の道 小仲池往復 流し(WS:wind sprint)Stretch : 13分 Total : 2:07:17
☆コーチ所見☆
前回(1月)のときよりもしっかりと走れています。坂道も力強くパワーあふれる走りです。初の流しトレーニングはきれいなフォームで走れています。今後のトレーニングでも行っていきます。パリマラソンは今シーズンの締めくくりです(フルマラソンのシーズンは11-4月くらいまで)。思いっきり楽しんで走ってきて下さい。走りきる力、体力、十分にあります。自信を持って行きましょう!
4月 1, 2008 マラソン | Permalink
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2008年3月25日 (火):その翌朝
神田の陣から一夜が明けて。目覚めたら6時半。「今朝はちょいと遅起きだな」と考えている私は何者でしょう。例のごとく、コーヒーとプロティンとサプリメント。
一仕事したら、おなかがすきました。本日は炭水化物が必要です。冷蔵庫をのぞいてしばし熟考し、ホットケーキの製作にとりかかりました。
小麦粉、スキムミルク、卵、BPなどを目分量で適当に。メレンゲは省略。マーマレード味とにんじん味の出来上がり。ついでにお弁当を作りましょう。カリカリに焼いたベーコンとキャベツで、ホットケーキサンドイッチの完成です。
さて午後は、千葉へ。パリに向けての最終トレーニングです。まずはドライブインで腹ごしらえ。私がカツカレーのコーナーに歩み寄ったのに目ざとく気づいたMコーチ「そんなのを食べたら走れませんよ」ということで、天ぷらそばに変更です。
トレーニングは、入念なストレッチとウォーキングに始まり、ゆったりとジョグ、そして恐怖の「山道を一挙に駆け上がりコース」を2本。息があがりきったまま、ラストは80メートルの全力疾走3本! ここで苦しい思いをしておけば、パリで楽に走れます。決して自虐趣味があるわけではごさいません。



本日は、パリのウェアの最終確認でもありました。暑かったら、スパッツとアームウォーマーは省略します。でもそうなると、黒一色だなあと思いながら、トレーニング後の一枚。
春ですねえ。

3月 25, 2008 マラソン | Permalink
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2008年3月24日 (月):神田の陣
ご縁の深い某A誌のスタッフと、やはり因縁浅からぬ某B誌のスタッフを、お引き合わせする結果となった今宵。六人が集いました。
キーワードは「マラソン」。一升瓶ごとオーダーした日本酒での給水や、ハーフ過ぎに「馬刺し盛り合わせ」の給食で大盛り上がり。全員が選手兼エイドステーションの運営スタッフとなり、気づかぬうちにフィニッシュラインを越えておりました。
3月 24, 2008 マラソン | Permalink
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2008年3月16日 (日):マラソン大会の真実
毎年恒例の「浦佐温泉・山岳耐久マラソン大会」は、会場を見下ろすベストポジジョンの部屋に泊まります。開会式が始まってから、部屋を出ます。
これまた恒例の「手賀沼エコマラソン」は、駅の改札まで某様にお迎えにきていただき、荷物も運んでいただきます。会場に着けば、柏CSCのメンバーが、場所取りから完走打ち上げ会の準備まですませてくださっています。
だけど本日の「荒川市民マラソン大会」は違います。メンバーの車に同乗して向かいますが「駐車場がふさがってしまうから、6時に現地到着目標!」だそうです。
というわけで、朝6時。設営準備に忙しい会場内を、土手の上から見下ろしつつ、ブルーシートとベンチで居場所を作ります。柏cscの皆さんは、いつもこういうことをしてくださっていたのですね。ありがたいことです。
ポットに入れてきた持参のコーヒーを飲みながら、ホッと一息。走り回るスタッフ、次々と建ち上がっていくテント、新鮮な光景です。荒川の冷気がじわじわと伝わってきて、寒い、寒い。
7時。少しずつ、ランナーらしい人が現れ始めました。でもまだ、ガランとしています。7時半、だいぶ人が増えたかな。8時、スタートの1時間前の今は、土手は人でびっしり。さっきまでの静寂は何だったのか。
さてと、ショッピングに出かけましょうか。今日の私は走りません。応援だけです。のんびりとブースを見て歩き、ランパンとアームカバーとニンジンとほうれんそうを買いました。マラソン大会には必ず出店がありますが、ふだんは走るだけで精一杯。こんな風にのんびりしたのは初めて。
買い物を終えて、ベンチで休憩していると、漫画誌「エレガンス・イブ」の編集長に声をかけられました。同誌では、運動が苦手な漫画家さんがフルマラソンに挑戦するという実録漫画が連載されています。今日はその漫画家さんが、いよいよフルに挑戦なのです。
編集長は私の後輩。そして編集長のコーチは、私のコーチの後輩。陸上競技界って、出版界と同じぐらい狭いようですね。
9時、フルマラソンのスタート。細長いコースに約1万7千人がひしめいています。上から見下ろすと、人間が詰まったソーセージのようです。今日は知り合いが20人ほど出走しているはずですが、一人も見つけられず。

9時半、やっとお目当てのレース、1キロのキッズ・ランが始まります。小学生1人のために、大人3人がサポートするというジョイフルなマラソン大会なのです。ストレッチに私も参加して、身体を休めます。だいぶポカポカしてきましたね。トレパンを脱いで短パンになりましょう。
本日の主役は3位で入賞! 打ち上げは、名物の「完走ラーメン」。海苔に「完走おめでとう」と書いてあります。だけど私は「おやきとキノコ汁にしよう」と決めておりました。しかし、おや? キノコ汁じゃない飲み物にした様子ですね。

ラーメンを食べ終えたら、フルマラソンのゴールを待たず、撤収にとりかかります。帰宅してみると、髪や肌がガサガサに乾いていてほこりっぽい。マラソンを走ったのなら、汗が出ますから、ここまでゴワゴワ、ガサガサすることはありません。この感触も、初の体験です。
ゆっくりとお風呂に入り、お昼寝して、仕事をして、本を読んで。長い一日がやっと終わりました。
3月 16, 2008 マラソン | Permalink
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2008年3月15日 (土):チームGing@神宮外苑
今朝は三時に起きて原稿書き! 六時に朝食、出発は七時。東京マラソンを契機に入会した、女性ばかりのランニングサークル「チームGing」のトレーニングです。本日は六名の参加でした。神宮外苑から皇居へ、そして皇居を二周しての約15キロラン。
プロのコーチによる前後のストレッチ指導の入念さ、メンバーのオシャレ度、笑やおしゃべりの絶えない明るさが自慢です。
それにしても。チーム名入りの真っ赤なTシャツを、おそろいで着込んだ美女集団が走る姿はよく目立ちます。先導する男性コーチに、羨望のまなざしが集まっているような?
今日の皇居は快晴。花も満開。
練習後は、みんなでインド料理ランチ。
3月 15, 2008 マラソン | Permalink
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2008年3月10日 (月):ああ、パリ
今朝は五時起床。六時に朝食。七時から執筆。スポーツ選手のような一日の始まりでしたが、挫折して、お昼寝を少々。
夜は紫色のお召に桜色の帯、鮮やかな黄緑の帯揚げを合わせ、バッグはスポーツマンシップにのっとってアディダスを。東京マラソンの壮行会&誕生会を開いた「駒形どぜう」にて、パリマラソンの打ち合わせです。女子六名&男性コーチS様一人。下戸一人に、上戸六人。楽しみですねえ。
さて今日も、六代目社長から、手打ち蕎麦の差し入れ。ホノルルマラソンにおけるわがライバル、総料理長のS様が「社長は朝来て、蕎麦を打っていましたよ」。ありがたいことです。
それにしても。S総料理長には「自分のパスポートを持っていくように」とからかわれ、Sコーチには「名前の確認を再度お願いしますよ」と笑われ、身の縮む思いです。何が起きたかは、、、まあ、そのうちに。
出発の前夜に、Sコーチが「パスポート持ちましたか」という確認の電話をくださるそうです。その話を、わがパーソナル・トレーナーのMコーチにしたら「当日の朝、私からも確認の電話を入れますよ」。パリに持参する、マラソン用品のリストも作ってくださるそうです。
つまり、だ。私は事務処理能力を伸ばすより、「事務処理能力を身につけなくてもすむための人材を集める」ほうにいってしまったんですな。
3月 10, 2008 マラソン | Permalink
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2008年3月 3日 (月):パリへの道
そろそろ、本格的に、パリへの道を走り出さなくては。まずは午前中、ウォーキングのトレーニング。途中、四ツ谷で某様に500円の借金を返済し、あこがれの「わかば」の鯛焼きに目を細め、ランチのキッシュでフレンチの気分を高めるるという、盛りだくさんのトレーニングでした。


しかしパリへの道は、まだまだ険しい。午後からはしっかりお仕事です。夜は、フラの体験教室で、ホノルルをちょっぴり意識。これももちろん、お仕事ですぞ。家に帰る前に、近くのファミレスにて、データ原稿の作成を30分。
3月 3, 2008 マラソン | Permalink
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2008年2月20日 (水):心地のよい風邪と業務連絡
さすがに~という感じで、ちょい風邪気味です。本日の打ち合わせやミーティングはすべて延期&キャンセルさせていただき、療養しております。食事は自衛隊専用ドリンク「元気パッチリ」&ホメオパシー&バルサミコとチリでアクセントをつけた野菜スープ。
それにしても、不思議に心地よい風邪。「野口整体」創始者の野口晴哉さんの名著『風邪の効用』の言うとおり、この風邪が"経過"したら、体調は格段に良くなっていそうです。
で、業務連絡。
心地よくはありますが、スケジュールをみっちり立てるのはまだ不安が。メールいただいている皆さん、もう二日ほど、ご猶予いただければ幸いです。昼間はまだ大丈夫ですが、「夜」の新規お誘いは、三月半ばまで無理な感じで、申し訳ございません。
2月 20, 2008 マラソン | Permalink
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2008年2月19日 (火):またまた現場に立ち戻る
東京マラソンのフィニッシャーなら、涙なくしては通れない。東銀座からADKを経て築地本願寺に左折する、あの交差点です。
「もうすぐ立命館の旗が立っているはず、K嬢M嬢がいるはず」
それだけを頼りに駆けぬいた、この交差点。
立命館の旗を無事に見つけ、ほっと一息ついた築地本願寺。
佃大橋。この上りはきつかった。
身体が魚を要求しています。ランチはサバ煮とサンマ煮の定食。夜は、佃の「味泉」。名物の「煮穴子」に、しめ鯖、サヨリ、焼き白子、カンパチを頼んでふと隣の席を見やれば~~「ええっ!」。danchu誌の前編集長様が!
当ブログをお読みいただいてeいるとのことで、東京マラソンの「公にはできないダンチュウ誌の果たした役割」を話して大盛り上がり!
2月 19, 2008 マラソン | Permalink
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2008年2月18日 (月):現場に立ち戻る
あんなにたくさん食べたのに。ジャストサイズのジーパンをはいてみたら、ゆるゆるです。
今日はノンビリしてしまうと、疲れがドッと出てしまいます。ウォーキングがてら、ランチに出かけたのですが、ほんの数十歩で挫折。レース前には避けていたお刺身が食べたい!
1800円の「特上刺し盛り定食」。切り身の一つ一つが、ただごとではない大きさ。それぞれがコリコリやら、トロトロやら、個性をしっかり主張する、素晴らしい味わいです。

店主との会話。
「細い身体してるから、食べきれないんじゃないかと心配してましたが、よく召し上がりましたね」
「きのう東京マラソンを走りましたからね! これで栄養補給できました」
アミノ酸をたっぷり補給した後は、しばしお仕事。そして昨日の健闘を自讃すべく、有明に向かいます。
まずは、ランナーには懐かしい&つらかった地点、ゴールまでのラスト数百メートルの景色をふりかえりましょう。
涙、涙で駆け込んだゴールへのゲートは、もうすっかり片付いて。まさに「つわものどもがゆめのあと」です。


余韻にひたったまま、「大江戸温泉」へ。東京マラソンの参加者には、割引券が配られていたのでした。足湯でまったりした後、足の角質を食べてくれる魚「ドクター・フィッシュ」に初挑戦! 最初はチクチクしていたいのですが、じきに慣れて、快感に。足がピカピカになってビックリです。しょっぱい温泉とサウナで温まり、マラソン後の心地よい疲れを堪能いたしました。
2月 18, 2008 マラソン | Permalink
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2008年2月17日 (日):さて、いよいよ!
四時に起床、まずは朝食です。クロワッサン2つ、ハム4枚。7時に家を出て新宿へ。駅はすでに大混雑です。コーチ&チームGingのメンバーと合流し、軽くウォーミングアップ。この期に及んで、まだ大福を食べております。寒さよけのビニール合羽を着込み、いよいよ出発だ!


走り出してすぐ、エキスポでバッタリ会った、パリに一緒に行く某嬢とまたもや遭遇。やはりご縁がございます。
やがて身体が温まってくると、当然の生理現象が起こります。忘れ物にも気がつきました。帽子に「立命館」の旗をつけて走るつもりだったのに……。
あれこれ考えているうちに、わがマンション前にさしかかりました。仕方がない、いったん帰りますか。トイレをすませ、旗をつけて、ふたたびコースに戻りました。
芝公園で、もう一度、トイレへ。六人待ちですが、これもまた、仕方なし。ストレッチタイムと割り切って、身体を動かしました。
さて、いよいよのゴール。その瞬間に思うことは、いつも同じ「もう走らなくていいんだ……」。目標の「五時間以内」を達成し、4時間56分。
ゴールすると、ボランティアスタッフが、寒さよけのポンチョを着せてくれます。バナナ、みかん、水、「SOYJOY」をもらい、荷物を受け取って、コーチと某嬢と合流。まだヨレている私と、ストレッチも着替えもとっくに済ませたお二人との差は、タイムの差です。完走記念メダルを持ってニコニコ。新宿、佃大橋、そしてゴール会場にまで駆けつけてくれた「チームGing」のメンバーとともに、コーヒーを飲んで一息。


ゴールシーンはコチラで。ゼッケン52109です。
http://www.ntv.co.jp/tokyomarathon/goalmovie/
沿道での応援ありがとう! 嬉しかったよ!
曙橋 S県職員の某様(ふなずしありがとう!)
芝公園 某庁のF嬢(10キロ完走おめでとう!)
日本橋コレド前 某出版社のH様(打ち上げは、築地で)
浅草 ランニングサークル「柏CSC」の皆さん(黄色い旗に励まされました)
浅草 Keiさん(写真ありがとう!)

京橋 某税理士様(声をかけられてビックリ!)
銀座二丁目 某新聞社の某様(打ち上げホスト役お疲れ様でした)
築地 立命館大学の“弟分”たち(ゼリー補給、助かりました!)
築地 K嬢、M嬢(塩味プレッツェルに感激!)
新宿・佃大橋・ゴール後 「チームGing」(これからヨロシクです!)
ゴール寸前 「リッツランニングサークル」メンバーI嬢(新しいヘアスタイル、とても可愛い、似合ってます!)
さて、打ち上げだ。「駒形どぜう」の姉妹店である、渋谷の某居酒屋さんへ駆けつけます。東京マラソン参加者2名+マラソン仲間+立命館の後輩たちで合計15名。駒形どぜう社長から「完走祝いシャンパン」が届いていて、また感激です。


スペシャルゲストは、ウォーキングドクター・デューク更家さんの一番弟子で、ウォーキング教室やイベントでのなど講師で活躍している、みのわ愛ちゃん。実は大学の後輩なのであります。彼女にハンドマッサージを受けて、極楽も極楽。最後は四人がかりでマッサージしていただき、とっても楽になりました。
二次会は、軽く、静かに「エリ・飲み屋」。某様にいただいた誕生プレゼント「伏龍梅」にてしめくくり。長い一日、お疲れ様でした!
2月 17, 2008 マラソン | Permalink
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2008年2月15日 (金):東京マラソン、エキスポ!
2008年2月12日 (火):ウェア決定!
いよいよ近づいてきた東京マラソン。こんな格好で走ります。ピンクづくめだあ。


アームカバーとウエストポーチは、東京マラソンのロゴ入りです。
応援してくださる方、目印は「陸上自衛隊作業用帽子」と「ピンクと白のしましまスパッツ」と「真っ赤な手袋」です。 ゼッケン番号は「52109 衿野未矢」でございます。
目標はホノルルでの自己ベスト「4時間52分20秒」を更新することです。残り数日のトレーニングと食事のメニューは、昨夕、三井コーチから電話でバッチリ指導を受けました。
とはいえ最大のテーマは「いかに楽しく走るか」です。マラソンは、私にとって楽しい“お遊び"、どこまで楽しんで走れるかというゲーム感覚なのです。ゲームだからこそ、ルールや制約があり、限界への挑戦でもあるほうが面白いのであります。
2月 12, 2008 マラソン | Permalink
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2008年2月11日 (月):下見ラン
今週末にせまった東京マラソン。コースの大半は、いつものランニングコースの一部ですが、あまりなじみのない地域を走ってみることにしました。
まずは地下鉄で「内幸町」へ。そこから日比谷通り、第一京浜を経由して品川駅で折り返しです。
芝公園から品川まで、特にランドマークはなく、単調なコースですね。ここはちょっと、へこたれるかも。でも折り返し地点の品川駅には、プリンスホテルがいくつも聳え立っています。「さくらタワー」ラウンジでの女子四名お花見ワイン会や、同ホテルの総支配人を勤める大学の先輩などを思い出しながら、駆け抜けることにいたしましょう。
下見とおぼしきランナーと、たびたびすれちがいます。皇居周辺も、ランナーがたくさん。地元の大会は楽しいなあ。
しかし新橋品川あたりは、そっけない。垂れ幕などはなく、「交通規制」のいかめしい看板のみ。台東区や千代田区は協力的だけど、港区はそうでもないということ?
合計1時間51分のジョグ。頭の中では「スローバラード」と「雨上がりの夜空に」が鳴りっぱなし。清志郎様、愛してま~す!


2月 11, 2008 マラソン | Permalink
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2008年2月 4日 (月):偵察ランニング
2008年2月 1日 (金):チーム・エリノの新メンバー
しまった!
朝、起きたとたんに思い出しました。今日は健康診断を受ける日です。このところ、お酒の機会が続き、ゆうべもまたまた、でございました。
「今日はお医者様にたっぷり叱られ、心を入れ替えてこよう」
そう思って向かうは帝国ホテル内のクリニック。千代田区民の健診は、指定された病院や診療所のうち、好きなところを選べます。昨年、好奇心で足を運んだ帝国ホテルクリニックの院長先生と、たまたま話がはずみ「来年もお待ちしていますよ」と言っていただいておりました。
ショートパンツをはいて、自転車に乗って、帝国ホテルへ。なかなか楽しいイベントです。
さて健診の結果は「まったく問題のない、完璧な健康体ですね」。そんなはずはないと、念のためにエコー検査を受けるも「肝臓も胆嚢もキレイですよ」。
本の話、マラソンの話で盛り上るうち「海外でのマラソン大会の前などには、ぜひ寄ってください。急な腹痛などに備えてのお薬を出しますし、健康相談にも乗ります」。
書き続けるために走り続けたいという衿野の野望をかなえるために、多くの専門家にお世話になっております。
脊髄の状態チェック担当…「お茶の水カイロプラクティック」の上原宏さん
歯のチェック担当…N歯科委員のN院長(アスリートは奥歯を噛みしめる機会が多いから、歯科チェックは必要ですぞ)
トレーニング担当…プロのコーチ、三井純一さん
ごほうび担当…四ツ谷「鈴傳」と神保町「甲子屋」
ここで新たに「内臓担当」の専門家が加わり、いよいよ無敵です。
2月 1, 2008 マラソン | Permalink
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2008年1月31日 (木):ホノルルと浅草
2008年1月29日 (火):そろそろ「次」へ
プロのマラソントレーナーと、コーチングの契約を結びました。目標は「○○矯正」、巨大プロジェクトの開始です。
手始めに、今日は浦安にてストレッチ講習&5キロのジョグ。
トレーニング後は、「イクスピアリ」内のカフェでアジアンご飯&講義。都内に移動して、シューズや東京マラソンに備えての買い物のアドバイス、さらにコーヒーで一息。
充実の一日、またまた、おそろしいほどの早寝をしてしまいました。じわ~っと効く、効率のよいトレーニングが、プロの技。
そしてまた、トレーニングの後にショートパンツをはいてみたら……ゆるゆるになっていました。ウエストが推定2センチのダウン。ほぉぉぉ~!
ところでコーチングを受けた理由は何かというと「もっと楽しく、楽に走れて、翌日に疲れを残さないため」という軟弱なものです。無理に頑張るため、限界に挑戦するため、辛い思いをするためではないので、どうぞ誤解なさらぬよう。


1月 29, 2008 マラソン | Permalink
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2008年1月27日 (日):やはり「食べたかった!」



「新宿シティー・ハーフマラソン大会」。スタートとゴール地点は、あの国立競技場です。フィールドを走れるのと、うちから近いのとが魅力で、参加を決めました。
昨日は、サッカーのキリンカップが行われた場所です。まだ少し、熱気の余韻が残っているような。
今回は、東京マラソンへの前哨戦でもあります。ウェアや装備の確認です。この陸自スタイルで、まあいいかな。課題は、スタートまでの寒さ。捨てる予定の厚手ジャケットを持参し、スタート後、しばらくしたら、そこらにおいてきてしまいましょう。
足はピンクの短パンに、ピンクのレッグウォーマー。ロングパンツは苦手だし、足首が暖かくて気に入っています。トイレの順番待ちをしていたら、見知らぬ女性に「その靴下は、どこのメーカーですか?」と聞かれました。普通のレッグウォーマーですよと答えたら「いいですね! 私はもやってみます!」。
いつもマラソン大会に参加するときは、サークル仲間と一緒です。今日のように女子二名のみ、しかも相方は前日に受付を済ませたため、スタート直前に登場……となると、一人で一時間半を過ごさなくてはなりません。ツマラナイ。
その一方で、いつもは仲間とおしゃべりしているうちに見逃してしまう、物販ブースをゆっくり見てまわったりできました。いつも人任せなので、会場案内図をじっくり見たのも久しぶりです。今日の見聞はPHP文庫の次回作に活かしましょう。
暇にまかせて、ストレッチも入念に。何をやっても長続きしない私が、スクワットや開脚などのストレッチを、毎日続けておりますぞ。なんといっても、パーソナル・コーチがついておりますからな。今朝も「身体は起きましたか? 気合を入れていきましょう」とのありがたいメールが。
さて、私の影響でマラソンを始めた相方の某嬢とは、スタート地点でやっと遭遇。走り出してみると、人数が多くて団子状態に。自分のペースでは走れず、マラソンというより「ジョギング大会」ですね。
後半にやっと前の人を抜くスペースが空き、59分46秒のギリギリでゴール。ちなみにコーチは、選手の付き添いで大阪女子マラソンに。そちらの記録は3時間15分だとか。
レース後は、花籠部屋の打ち上げパーティーに行くはずでした。しかし初の10キロ完走に感動している某嬢をほってはおけません。私もちょっとヨレヨレ。というわけで、結局は、お鍋@エリ・飲み屋です。お酒はこれを全部飲んだわけではありませんぞ。「越の景虎」の美味の感動は、PHP文庫の次回作に活かしましょう。

1月 27, 2008 マラソン | Permalink
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2008年1月15日 (火):30キロなんてとんでもない
本日は、専属コーチつきのトレーニング@千葉の「昭和の森公園」です。希望を聞かれて「20キロ、できれば30キロ走」と答えたのですが、やってみたらとんでもない。
トレイルランのような坂道を上り下りし、長い長い木の階段を駆け上がり、竹林や雑木林を駆け抜け、もぐらの穴をよけながら広い芝生を走り。約8キロを1時間+ストレッチを1時間、それが限界でした。
帰りに「肉ニララーメン」を食べ、イワシの缶詰を買い、スーパー銭湯の露天壺湯でとろけ……帰宅したら、もう眠くてたまりません。
22時にベッドに入り、気がついたら朝の8時でした。
へろへろヨレヨレと起きたところに、コーチからのメールが。
★★★
トレーニング負荷は走った距離の3倍くらいになったのではないでしょうか?
昭和の森公園のトレーニング効果をまとめると
1.不整地を走るので細かい筋肉を鍛えることができる
2.身体のバランスをとる能力を引き出すことができる
3.林の中を走るので森林浴効果を得ることができる
★★★
つまり効率のいいトレーニングだということで。いやー、効きました。はまりました。私の実感では、負荷は5倍。
さて写真は、走る前の、まだ元気なところ。背中が丸いのは、中にウェアを着こんでいるからです。それにしても、言われなければ「走る人」には見えないでしょうね。コーチの、いかにもアスリートらしいトレーニングウェア姿とは大違い!


1月 15, 2008 マラソン | Permalink
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2008年1月13日 (日):営業妨害
2008年1月 8日 (火):最履修、浅草
浅草演芸ホール前から天麩羅屋さんに直行してしまい、不発に終わった「浅草往復ラン」。本日は、そのやり直しです。
いつもとはコースを変えて、湯島、上野を経由して~と気づいたら、上野の鈴本演芸場の前を走っている私がおりました。でもまだ朝の8時です。知り合いにバッタリの可能性は薄い。
浅草に着くと、やはり、つい、演芸ホールの前に行ってしまう。すると呼び込みのお兄さんが「もうすぐ第一部が始まりますよ」。第一部のトリは……あっ、いけない。この方にお会いしたら、また「昼間からビール」が確定です。
バッタリしないうちに、復路にとりかかりましょう。
駒形どぜう前では、帳場のお兄さんに「お! 今日も頑張っていますね!」と見送られ、気持ちよく走り続けます。
神田の蕎麦店「まつや」と「藪蕎麦」前を通りながら、初蕎麦を食べていないなあ、昼間からトロリとしたいなあと思いつつ、神保町へ。
ここでショッピングの虫が騒ぎ出し、アディダスのジャケット@アウトレットショップ、本三冊@三省堂、日本酒四合瓶二本@甲子屋をお買い上げ。最後は筋トレ状態で帰りました。
夜は、しみじみと、絶品おでん→下北沢で二軒。京都に出かける方々に「におい袋が欲しい!」とお願いしているのですが、なぜかまだ、一度もいただいたことがございませんでした。今日は、ついに、いただきました。ありがとう! しかも某様は、私とは初対面の、もう一人の某様に差し上げるよう、私の本を三冊買って、ご持参してくださいました。ありがとう、ありがとう!
帰宅したら、某編集者様から「明日、まつやかやぶで、昼間から新年会やりませんか?」のメールが。ありがたいことです。
1月 8, 2008 マラソン | Permalink
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2008年1月 4日 (金):初ランニング
なんのかんのとお酒を飲む機会が続いた年末年始。今日は禁酒&ランニングで身体をいたわりましょう。早起きして仕事を片付け、いざ、浅草へ向かいます。
初詣、神社は靖国、お寺さんは浅草へと決めております。快調に走り、開店前の仕込みで大忙しの「駒形どぜう」の厨房に入り込み、総料理長にお年賀のあいさつ。
「もうじき社長も来ますよ。初詣が終わったら、またのぞいてみてください」
お正月モードの「ふり袖」の樽が華やかです。




初詣をすませ、マクドナルドでコーヒーを買って、あたりをウロウロ。寄席の看板に、知り合いの芸人さんのお名前があるのを見つけてパチリ。さてそろそろ帰ろうとしたら、雑踏の中に見覚えのあるお顔が現れた。
「師匠!」「ありゃりゃ、未矢ちゃん! じゃあ飲みにいこか」
たちまち某店で向かい合い、昼間からビール。紋付袴の師匠を前に、「柏CSC」のネーム入りランニングウェアの私。しかもスッピンだ。ひるむことなく、笑顔を絶やさない師匠は、さすがのお人柄。

胡麻油でとろりと揚げた、巨大な小柱の掻き揚げサクサク。穴子の天ぷらは、撮る前に食べちゃいました。サクサクの感触としっかり歯ごたえのマッチングがナイスです。外に出たら、長い行列ができていました。寄席にも人だかりができており、浅草、華やいでいます。

帰りに通った駒形どぜうも長蛇の列。お酒を飲んだ後のランニングは危険ですから、地下鉄でそっと帰りましょう。ビジネスモードが戻りつつある車内で、半袖Tシャツに短パンの私は、ちょっと違和感。
夜は、静かに、正しい食事。ホッケ焼き、しめじと白菜、根菜とわかめ(三浦海岸産。絶品!)の味噌汁、しらす(静岡産。絶品!)、キムチ、十穀米ごはん。
1月 4, 2008 マラソン | Permalink
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2007年12月25日 (火):打ち上げの打ち止め
ホノルルマラソンの報告会に打ち上げにお疲れ様会と、いろいろ続きましたが、今日が打ち止めの「お帰りなさいランチ会」@某ホテルの和食レストランにて某誌編集長様と。
十食限定の「ひつまぶし」風の散らし寿司、とっても美味でございました。


午後の打ち合わせでは「台湾旅行と某様のマラソン挑戦」が決定し、有意義なひとときとなりました。
12月 25, 2007 マラソン | Permalink
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2007年12月24日 (月):応援のかわりに
五連覇がかかった大学女子駅伝を応援しに、つくばに行くはずでしたが。諸般の事情により中止して、かわりに自分が走りました。





皇居周辺のライトアップが美しく、人をかきわけて走るほどの混雑ぶりでした。みんなが厚着している中で、Tシャツ一枚で汗をかいていた私。
休憩は、いつもの「デリド」で。ついでにお買い物。

いちおうクリスマスということで、こういうものも。

12月 24, 2007 マラソン | Permalink
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2007年12月22日 (土):これにて打ち止め?
マラソン仲間との「ホノルルマラソンお疲れさま会」@恵比寿。集った五人のうち、ホノルル組は女子二人だけで、男子三人は「お留守番」でした。来年は絶対に走るぞと、モチベーションを高めつつ、食べて、飲んで、大騒ぎ。
だけどそろそろ、1月17日の東京マラソンに向けて、モードを変換しなくてはなりません。ホノマラ話は、今宵にて打ち止めにしよう。
だけどスケジュールを確認して気がついた。明後日の火曜は、マラソン仲間の某編集長様とランチ会。話さずにはいられませんね。
12月 22, 2007 マラソン | Permalink
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2007年12月21日 (金):今日も、度胸が
いつもの「お茶の水カイロプラクティック」にて、マラソン後、初の身体点検をば。足がややこわばっているものの、ほぼ問題ないという診立てに一安心。
故障もなく走れたことに感謝するあまり、完走症を手にした写真にサインして、受付の壁に貼らせていただきました。まったくもって、いい度胸です。
http://plaza.rakuten.co.jp/ochanomizuchiro
12月 21, 2007 マラソン | Permalink
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2007年12月20日 (木):「度胸があるね」とランナー仲間は言った
今宵はホノルルマラソン完走&自己ベスト短縮のお祝い会@新宿です。某雑誌のスタッフ二名様が開いてくださいました。
メニューは、もちろん和食。ピンとエッジの立ったお刺身に心を奪われつつ、楽しいひとときを過ごさせていただきました。
それにしても、さすが、この雑誌の方々だけあって、飲み方もステキ。メニューにある日本酒を、一人は冒頭から、もうお一人は末尾から、順番に頼んでいくという豪快さ。私は大人しく、ハーフでいこうと真ん中から始めました。
なぜ、そういう話題になったのかは思い出せませんが、「中央線沿線」「次郎吉」「憂歌団」のキーワードが一致して、またまた、盛り上がり。新年会の企画「皇居&ランステ&嘉門」をバッチリ決めて、めでたく、気持ちよく、と~っても気持ちよく、お開きにとなりました。
ところで、なぜ、度胸か。ランナーならば、この写真で意味がわかってくれるでしょう。たった1分の短縮……しかも4時間台後半……なのに、記録証を持参してお見せした私は、やっぱり度胸があるなあ。

ランナーの皆さん、いま年間購読の予約をすると、このカレンダーがもらえますから、お申し込みはお早めに。カレンダーの12月の写真は、もちろんホノルルマラソンですぞ。
12月 20, 2007 マラソン | Permalink
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2007年12月12日 (水):また来るよ!
6時半モーニングコール、7時にバゲージダウン、8時55分にツアーデスク集合。
なんとか荷造りを終えてみると、まだ7時半でした。よしよし、朝食をとりにいく時間があるな。
地元在住の某様を誘い出し、パンケーキハウスへ。ダウンタウンの裏通りにあり、観光客はほとんどいないお店です。
が、一歩、足を踏み入れたとたんに「衿野さんじゃないですか!」。ああ、やっと会えました。諏訪湖合宿の指導者にして、私をパリマラソンに導いてくださるMコーチとバッタリその④でした。コーチいわく「こういう店に着物で来るのは、衿野さんぐらいですからねえ」。
今回、楽に走れたのは、Mコーチによるフォーム修正のおかげです。心からお礼を申し上げました。
「自己ベストを1分短縮しただけでしたが、気持ちよさやコンディションは比較にならないほど上々でした。本当にありがとうございました!」
さてさてココナッツ入りのふわふわパンケーキと、連れの某様はアスパラガスのオムレツ。ホノルル最後の食事にふさわしい、ステキな朝食。

空港にて。チーム・駒形での優勝者の私を、皆様が立ててくださいます。
特に四位だった某様は「姫、荷物をお持ちいたしましょう」とお優しい。
苦しゅうないと荷物を私身軽になると、ああ、また買い物の虫が。某様へのクリスマスプレゼントだと理由をつけて、またまた。
でもね、今回の旅行でとっても親しくなった、某お姉さまの買いっぷりにはかないません。
空港で買い物をしすぎて「あらら、バッグに入りきらなくなっちゃった。全部が入るような袋を買ってくるわね」とプラダへ入っていかれ、大きな旅行バッグをお買い上げ。フェラガモでは、買い物のついでに「日本の寒さに備えて冬服に着替えたい」と、更衣室がわりにご利用です。
そんなこんなを経て、やっと機内へ。恒例の「遠ざかるハワイに別れを惜しみつつ、スパークリングワインで乾杯」をば。
さて機内では、横一列がズラリとわがツアーのメンバーです。ポテトチップや品川巻が手から手へと渡されて、遠足みたい。
かくして無事に日本に帰ってきました。到着ロビーでバッタリ遭遇の某嬢に「某様と二人きりのホノルルお忍び旅行?」の疑惑を抱かれましたが、知り合いだらけのこの時期に「お忍び」するはずがなく、目立つ着物で出かけるはずもなく。ともあれ某様と、最終しめくくりのビールを一献後、やっとエアポートリムジンに乗り込みました。
12月 12, 2007 マラソン | Permalink
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2007年12月10日 (月):シャツとリムジンと寄席デビュー
今朝もスッキリ起きて、まずは記録証をもらいにカピオラニ公園へ。新システム採用がたたり、記録が残っていないランナーが数千人でてしまったという珍事が起こりましたが、私は無事に拝受。20693人中、5144番。女子では、9961人中1621番。
1301マイルのハーフ地点が2時間22分45秒、ゴールが4時間52分20秒ですから、イーブンペースで走れたと言えるでしょう。
公園内の特設ナイキタウンで買い物していたら、スタッフが「一緒に写真を撮ってください!」。私も自分のカメラを出してパチリ。

午後からはリムジンタクシーで観光! 昨日は走ったこの道を、リムジンで優雅に通り過ぎる快楽よ。

夜はお楽しみの「コマカタ寄席」。前座をつとめさせていただくことになり、ついに寄席デビューです。

さらに打ち上げで寿司店「義経」、クラブ「青山」と、旅は続く。

12月 10, 2007 マラソン | Permalink
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2007年12月 9日 (日):いざ、42.195キロ!
ホテルのロビーを四時半に出発し、スタート地点のアラモアナに向かいます。
スタートラインで待機中、いきなりのスコール! 某様にいただいた使い捨てレインコートで難を避けたものの、5キロほど走ったところで、また大雨が。路肩に座ってシューズを脱ぎ、びしょびしょの靴下をしぼるという動作を三回繰り返しました。
もっとも、昨年のホノルルで熱射病にあえいだ私には、冷たい雨は甘露です。
「うぉぉぉぉ、気持ちいい!」と叫びながら走ったことを、告白しておきましょう。
駒形どぜう六代目が団長をつとめる応援団は、今年もホテル前・アイナハイナのコマカタレストラン前(往路)・コマカタレストラン前(復路)と、三度の声援を送ってくださいます。
今年は、走るのがとっても楽しいぞ。途中でモチベーションが切れかかったものの、なんとかチャージし、一度も歩くことなく完走。
「魔の30キロ地点」と呼ばれるつらいあたりも、自分がちゃんと走っているのが嬉しくて。「私、走ってるよ。走ってるよ~」と、声をあげながら走りました。結果は、自己ベストを1分短縮の4時間52分20秒。
よく頑張った私の足と、伴走してくれたゼッケン。


完走後の行動は決まっています。ゴール近くの寿司店「義経」で応援団と合流、それからホテルに戻ってシャワーを浴び、安売りブティック「ローカルフィーバー」でお買い物。そしてモアナサーフライダーホテルの、ビーチサイドのバーでマイタイを飲みながら、マラソン日誌をつけるのであります。

夜は、ステーキハウスで完走お祝い会。「チーム駒形」の優勝者は……なんと私でした。ずっと着物で通しますが、今夜だけは、完走者のみがもらえるTシャツに短パンで。オチなりは、アコーディオン漫談の近藤志しげる先生。後日談になりますが、帰国したその日の朝日新聞の夕刊に、CD発売の記事が大きく出ていてビックリでした。


12月 9, 2007 マラソン | Permalink
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2007年12月 8日 (土):土曜日が二度あった
時差の関係で、目がさめたら、また土曜日の朝でした。
いきなりホノルルの日差しを浴びながら、ホテルのロビーにて、マラソン仲間のお迎えを待ちます。
ネットで知り合ったホノルルランニング仲間とのオフ会@スパゲティファクトリーです。

それからコンベンションセンターで、申込書とゼッケンの引き換え。


ちらりと知り合いになっていた、TBS「ランキン天国」の撮影スタッフと遭遇し、ランナーの一人としてミニインタビューを受けました。

あとは、ゆっくり眠るのみ。
明日は三時起床、五時にスタートです。
12月 8, 2007 マラソン | Permalink
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2007年12月 6日 (木):飲み納め@六本木ヒルズ49階
12月8日(土曜)から、ホノルルマラソン参加のため、日本を離れます。帰りは13日(木曜)の夜です。
ケータイメール、ケータイ電話は、アドレスと番号そのままで使えます。ただし、通信料金は高いよ!
さて今日は、雑誌『日経ウーマン』主催の「ウーマン オブザイヤー」のパーティです。会場の六本木アカデミーヒルズからは、素晴らしい夜景が一望です。新宿の高層ビルを低く見下ろして。
わが愛用の化粧品「美肌一族」も受賞しておりました。いつも送ってくださる「ラブラボ」の某嬢に感謝しつつ、ホノルルゆきのスーツケースに美肌パックを詰めてあります。
会場で見知らぬ白人男性に声をかけられました。
「あなたの着物はとてもステキですね。僕も着物が大好きで、大島を十枚持っています。今度あなたに、僕の着物をお目にかけたい」。ナンパかと思いきや、連絡先を聞かれることはなく……。
さて同行者は大学後輩の「いつもの三人」。
居心地のいい場所を探してウロウロしていたら、R大学の先輩であるお姉さまに見つかりました。「衿野はともかく、あなたたが、なぜここにいるの?」「僕ら、いちおうメディアの人間ですから」
顔をさらしてもいいという勇気ある発言を得て、写真掲載です。背後では、東京タワーがクリスマスモードの照明に。ツリー型になったり、ハート型になったりとロマンティック。


たぶんお会いできると思っていた、「日経ウーマン」3代目編集長・現論説委員様とバッタリ遭遇。デビュー直後の私に、初のルポルタージュ、初の連載、初の小説を発表させてくださったお方です。
しかも!
明日のホノルルに動向する、宝井琴梅先生の奥様と、論説委員様の奥様はお友だち。琴梅先生主催の寄席のパーティーでバッタリ会い「なぜここに!」と驚いたものでした。そういえば、社民党・福島瑞穂さんのパーティでもバッタリお会いしたなあ。
そんなこんなを経て、シャンパンと白ワインをおいしくいただきました。これでマラソンを走り終えるまで、お酒はお預けです。某様にそう言ったら「完走後、最初に飲むお酒は何?」と聞かれました。しばし熟考のうえ「バニアンバーのビーチサイドの席でマルガリータ」と答えておきました。
12月 6, 2007 マラソン | Permalink
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2007年11月30日 (金):マラソンとの出会い
知り合った方々から「マラソンを始めたきっかけ」を聞かれることが続きました。
著書にも書き、この日記でも何度か触れておりますが、あらためて、整理してみることにいたします。
私がご一緒させていただくのは、浅草・駒形どぜうの御一行様です。
ワイキキから車で30分、アイナハイナの住宅街に、駒形どぜうの系列店の和食レストラン「KOMAKATA」があります。
そのお店で、講釈師さんの宝井琴梅師匠をメインに、寄席が開かれるのですが、この琴梅師匠がマラソンランナーなのです。
というわけで、このツアーは琴梅師匠を囲んで、マラソンを走る人、10キロのウォーキングイベントに参加する人、応援の人など10数人が集り、今年で13回目になります。
私は2004年の12月、友人の日本舞踊家に誘われて、このツアーに参加しました。
当時は走るなんて思いも寄らず、10キロのウォークでした。
ちょうどそのとき、人生をリセットすべきか否か迷っており、ホノルル滞在中に苦渋の決断を下しました。
そして、こう思ったのです。
「来年はマラソンを走ってみよう。42.195キロを駆け抜けたら、何かが変わるかもしれない」
帰りのスカイライナーの中で、琴梅師匠と、駒形どぜうの社長に「来年は私も走ります」と宣言したのですが、まったく信じてもらえませんでした。
それでも帰国した翌日に走り出し、2005年12月に完走、今に至っています。
それにしても、このツアーの至れり、尽くせりには、心から感謝するしかありません。
スタート地点へは社長自らの運転で送り届けてくれますし、応援はポイントを移動して3か所で。
打ち上げパーティの中華料理は絶品で、その後のクラブめぐりも楽しいです。
次のお店に向かって、ホノルルの街をそぞろ歩いていると、みんなにジロジロ見られます。
私はいつもどおり和服だし、琴梅師匠はリュウと袴をお召しになり、社長やお弟子さんたちは浴衣ですから、目立つのであります。
こうして書いていたら、気分が高揚してきたぞ。
嬉しいなあ、今年もホノルルマラソンを走れるんだ!
景気づけに、闘う男たちの姿を添付しておきましょう。



11月 30, 2007 マラソン | Permalink
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2007年11月25日 (日):ニルヴァーナ
ゆうべは急遽、バドミントンサークルのプレ忘年会に出席。
早い時間にお開きになったのに、つい某嬢ともう一軒。
そこで出会った某嬢の知人と、さらに一軒。
レバ焼きとウナギ串とウナギ肝串を食べてしまった@23時。
その翌日の今朝は、やはりランでしょう。
まずは浅草寺に向かいます。
本堂に入る前に汗を拭き、帽子と手袋をとって髪を整えます。
本日、今シーズン最後の試合にのぞむプロ格闘技家の某様と、甲子園ボウル出場をかけた一戦にのぞむ立命館大学パンサーズの勝利を祈る。
手を合わせて頭を垂れていたら、急に幸せ感に満たされた。
本日の最初の涅槃なり。
小休止の後、帰宅の途につきます。
15キロを走り終えて、近所のスタバのラテ・ノンファットで一息。
疲れた筋肉にアミノ酸が浸透していく~ああまた涅槃です。
そして家に着いたとたん、ケータイに某格闘技家から「勝ちました」のメールが!
レスする前に、しばし感動にひたる、またまた涅槃。
その2時間後には、某サウナでアカスリ、オモニの手わざに、ひたすら涅槃。
パンサーズの敗退を告げるいくつかのメールにレスをする元気が、やっとわいてきたよ。
11月 25, 2007 マラソン | Permalink
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2007年11月21日 (水):リツラン、大阪支部
自分が今、いくつのサークルや同好会に参加しているのか、自分でもよくわかりません。
その一つ「リッツ・ランニングサークル」は、大学校友会ベースの楽しいお仲間です。
その中心メンバーの大阪転勤が決定、今日は彼を囲んでの歓送ランチ会です。
とはいえ平日の昼間ですから、参加者は限られています。
自転車で駆けつけた某社長と私そして主人公。
場所は、主人公の勤務先の社員食堂です。
見晴らしよく、広くて、居心地ゆったり、ビュッフェスタイルが話題になり、新聞やテレビでも紹介されています。
そして実は、我が家から徒歩10分。
芋とゴマの炊き込みご飯、おかひじきのおひたし、切り干し大根の煮つけ、ハンバーグに鶏カラなどなど、嬉しいメニューが並びます。
そして、あれれ歓送会なのに、主人公にご馳走になったばかりか、食券までいただいてしまいました。
しばしのお別れ、ちょっぴり寂しい。
駅伝やバーベキュー、さまざまな飲み会に加え、香港マラソンもご一緒しました。
わがマンションの水漏れトラブルではご助言をいただき、パーティの福引で当てた缶ジュースセットを車で運んでくださったこともありました。
まさに「家族ぐるみ」のおつきあい。
でも、彼の実家は東京ですから、またお会いする機会も多々あることでしょう。
関西方面のマラソン大会に、ぜひご一緒したいものです。
ところで今の私は、恐ろしいほど肩が凝っています。
ずっと原稿を書いていたからなあ。
身体を動かすたびに、バリン、バリンと音がします。
でも大丈夫、明日はカイロプラクティックの予約を入れてある。
お茶の水カイロプラクティックの上原先生、そういうわけですから、明日はどうぞヨロシクです!
11月 21, 2007 マラソン | Permalink
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2007年11月20日 (火):朝のしゃぶしゃぶ
このところの風邪気味が、だいぶ良くなってきた感じ。
ためしに朝、30分ほど、走ってみた。
すると急におなかがすいてきて~ランニングコースの途中にある早朝営業しているスーパーでお買い物。
帰るなり、白菜やきのこを切り、大根をスライスして、買ってきたばかりの豚肉を取り出します。
朝8時のしゃぶしゃぶもオツなもの。
運動後の、たんぱく質と新鮮野菜によるビタミン補給は理にもかなっています。
バルサミコ酢と薄口醤油ベースのタレ、クエン酸による疲労回復効果も期待できます。
ああ、おいしかった。
ごちそうさま。
11月 20, 2007 マラソン | Permalink
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2007年11月17日 (土):東奔西走のはずが
朝は駒沢公園でランニング練習会&パリマラソンの打ち合わせ。
夜はマラソン仲間とホノルルマラソン歓送会。
というマラソン漬けの予定でしたが、いささか体調不良にて、すべてキャンセル。
部屋にこもって原稿書き。
お仕事を進める、これも立派な「マラソンへの準備」でございます。
11月 17, 2007 マラソン | Permalink
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2007年11月14日 (水):駒形、駒の湯

私がマラソンを始めたきっかけは「駒形どぜう」。
そしてマラソン仲間のご紹介でめぐりあったのが駒の湯温泉「駒の湯山荘」。
今回で延べ4泊したことになるこの宿は、わが温泉ランキングの総合ベスト3に入ります。
どこが魅力でしょうか。
○温泉
湯量豊富、厨房のお皿洗いも、洗面所も、すべて温泉です。
飲んでもおいしい、やわらか、まろやか、しかしパワフルな、不思議なお湯。
木造2階建て、部屋数は20に満たないほどなのに、お風呂は7つもあります。
男湯はなく「混浴」と「女性専用」のみ、しかもこの混浴は「女性が入りやすい環境ベスト1」だと私は思っています。
2つの貸切露天風呂が、これまた極楽で。
○食事
朱塗りの器に盛られた料理は、すべて地のもの。
煮物、山菜、野生のキノコ、岩魚の塩焼き、ピッカピカにおいしいご飯。
天ぷらは揚がったそばから一品ずつ配られます。
朝食のオカラ、大粒の「大力納豆」、この宿専属のお豆腐屋さん製の、ぷるんとしているのにしっかり固いお豆腐鍋。
○「なくてもいいものがない」
テレビ、ケータイ、明るすぎる照明。
○「あって欲しいものがある」
ロビーで自由に飲めるコーヒー、掃除の行き届いたウォッシュレット。
女将さんや若女将さん、若主人との会話もお楽しみ。
○ランプの明かり!
自家発電のランプもありますが、夕暮れになると、昔ながらのランプが各部屋に配られます。
ほのかにゆらめく、優しい光。
囲炉裏つきのお部屋でしたから、炭のオレンジ色の光と呼応して、ほんのり、暖かくて。
こうした要素にはまって「駒の湯依存症」におちいるのだな。
http://www.hikyou.jp/niigata/komanoyu/komanoyu.html
私もその一人、明日にでもまた行きたい!
だがしかし、雪で閉ざされる冬は休業です。
今年は明日から4月中旬までお休みになります。
「営業最終日」と「営業開始日」に必ず来るという常連さんもいらっしゃるとか。
さて、幸福な2泊3日にピリオドを打ち、ケータイつながる下界にただいま。
新たな日々の始まりです。
11月 14, 2007 マラソン | Permalink
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2007年11月13日 (火):提案・「温泉ランニング旅」
朝、本日で帰宅の某様を送りがてら、4キロのラン。
宿に戻って、読書と仕事と温泉、そして午後は栃尾又温泉まで往復10キロ。
これでちょうど40キロ。
ところで、駒の湯温泉まであと2キロに近づいたときのこと。
前方から車がやってきて、見れば駒の湯の若主人ではないですか。
「バケツをひっくり返したような大雨が降ってきたので心配になり、お迎えに来ました」
だがしかし、雨なんて降っていないぞ。
「あれ? おかしいなあ。なぜ衿野さんがいるところだけ、雨が降っていないんですか?」
またもや、晴れ女伝説に磨きがかかる。
さてここでご提案の「温泉ランニング旅」。
温泉宿はたいがい山の中にありますが、そこまでランニングするのは、実は素晴らしいトレーニングだと気づきました。
沿道は観光開発されていますから、自販機や「道の駅」などトイレや給水には困りません。
また「○温泉まで○キロ」など、目安になる看板もたくさんあります。
景色はもちろんよろしい。
温泉旅館の和食は、雑誌『ランナーズ』に出ている「ランナーはこういう食事をしなさい」というお手本そのものです。
翌朝、近くの名所や他の温泉までのランも、変化があって楽しい。
というわけで、いつかは作りたいなあ。
『温泉ランニング旅行』の本を。
11月 13, 2007 マラソン | Permalink
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2007年11月12日 (月):温泉ランに挑戦!
上越新幹線に乗って、「浦佐」駅へ。
毎年恒例・9月の「耐久山岳マラソン大会」で、なじみの深い駅です。
でも今日は、いつもと違うぞ。
ここから約26キロ「駒の湯山荘」まで走るのだ。
荷物は、前日のうちに、宅配便で送ってあります。
陸上自衛隊の作業用ジャケットのポケットに、ドライ納豆、チョコクッキー、飴、岩塩、水が入っています。
やや肌寒く、やはり陸自迷彩のネックウォーマーが有り難い。
初めはゆっくり歩き出し、徐々にスピードを上げてランニング。
約10キロを過ぎたあたりの「道の駅」で小休止、走り出そうとしたら、あらら雨が。
傘を買ってはみたものの、百メートルほどで断念。
手近なお蕎麦屋さんに入り、早目のランチです。
「ビール、頼んじゃいますか?」
「どうしましょ……」
同行マラソン仲間ととしばし迷った末、とりあえず、お酒は無しということで。
ふのりを入れた「へぎそば」の系統の卵とじ蕎麦、温かさが何よりご馳走。
さて食べ終えてみたら、おやおや、青空が広がっています。
さすがの晴れ女、安心してふたたびラン。
魚沼市役所でのトイレ休憩をはさみ、次の大休止は「大湯温泉」。
立ち寄り湯で軽く汗を流します。
わがi-podナイキ+によると、ここまで22キロ弱。
思っていたより傾斜が緩く、快適なランでした。
さてラスト4キロは、駒の湯温泉で行き止まりになる道です。
車はほとんど通らず、同行某様方とは距離を置いて、道を独り占めです。
そして周囲の景色は、紅葉が真っ盛り。
途中でケータイが「圏外」に変わったとたん、来ましたよ、ランナーズハイが。
人気がないのをいいことに「うわぉぉぉ~っ!」と叫びつつ、走る。
濃い緑の植樹林の向こう側に、赤と黄色の錦秋の山がそびえ、重たく垂れ込めた灰色の雲の隙間から青空、そして日光がパーッと降り注いできた。
このまま永遠に走っていたいです。
駒の湯山荘に入る道は、途中に橋があります。
ここをフィニッシュラインに決めて「ゴール!」と叫びながら駆け込みました。
まずは帳場前のロビーで、同行某様方と冷たいビールで乾杯。
そして温泉、温泉、温泉。
自家発電でテレビはなく、ケータイも通じない。
ひたすら温泉、温泉、温泉。
11月 12, 2007 マラソン | Permalink
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2007年10月29日 (月):一夜が明けて
ちょっぴり走ってみたら、身体は異常なし。
さて仕事だ。
10月 29, 2007 マラソン | Permalink
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2007年10月28日 (日):ホノルルへの一里塚
12月のホノルルマラソンに向けて、年間の大会参加スケジュールを定めます。
今日の「手賀沼エコマラソン・ハーフ」もその一つ。
平坦な走りやすいコースと、浄化に成功して生まれ変わった手賀沼の風景が人気で、締切前に定員に達してしまいます。
マラソンサークル「柏CSC」の地元大会であり、メンバーの多くが参加する、楽しい大会です。
わが柏CSCのかっこいいところ。
体調不良や、申し込みが遅れて参加できなかったメンバーが、ボランティアと応援団にまわってくださることです。
前日のうちに、名前入りの旗をコースのあちこちに立てて、応援スポットを作ってあるのです。
21キロ強の長い旅路で、ずっとモチベーションを維持するのは大変です。
コースのあちこちにいる仲間の声援やハイタッチは、最高のエネルギーチャージです。
走っている途中、広報担当の某様と道連れになりました。
「ほう、パリマラソンに参加予定ですか。観光も楽しみですね」
「ええ。パリは三度目なので、のんびり楽しんできます」
「私も家内とパリに行きましたが……」
しばし会話を交わしてから、別れて走り出しました。
それにしても……なぜ私たちは、パリの話なんぞを延々と続けたのだろう?
今、ここで話す必要はまったくないのに。
「あっそうか、ランナーズ・ハイだったんだ」
気分が高揚していることにあらためて気づき、2時間14分での快走を終えました。
さあ、走った後は打ち上げです。
でもまだ身体が疲れていて、食欲は無し。
持参の豊盃のひやおろしがなくなったところで、一足お先に失礼いたしました。
このサークルに誘ってくださった某K様と、先日に忘れたマイお盆を預かってくださった某T様とは、4日後に開かれる「アヒの会」でもお目にかかります。
かくして、わが人生の彩りは、日々、濃くなっていくのであります。
ところで、ゆうべは。
16時半に某様からキックボクシングのチケットをいただき、17時半に後楽園ホールへ。
熱狂し、魅入られ、取材ノートにたくさん書き込みをして。
ベッドに入っても、砂かぶり席、じゃなくてリングサイド席での大興奮を引きずり、眠れません。
4時間ほどしか寝ていない、しかも金曜の夜は明け方のご帰宅だったという、悪条件のマラソン大会だったのに、気持ちよく走れたというのが、素晴らしい収穫になりました。
この調子でホノルル、そしてパリへと突っ走りますよ!
10月 28, 2007 マラソン | Permalink
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2007年10月23日 (火):「マ」
今朝も「マ」から始まりです。
残念ながらカクテルではありません。
チョコレート味のマカロン。
本当は、佐倉で「マ」ラソンの練習会に参加するはずだったのですが。
主役であるオリンピックメダリストの女性ランナーの都合でドタキャンに。
残念!
10月 23, 2007 マラソン | Permalink
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2007年10月21日 (日):豚か、牛か。味噌か、塩か。
朝六時にベッドから這い出して、コーヒーを飲んで、地下鉄に乗り、柏駅で某様と合流。
今日は私が所属するランニングサークル「柏CSC」の練習会です。
今年は創立25周年、記念のおそろいベストを私もいただきました。
ジッパー式の黒くて長いベストの裾に、サークル名と「衿野」の刺繍入り、嬉しい!
まずは入念なストレッチ。
本日の参加者は30数人、うち女子は…私だけですか?
それぞれのペースで、手賀沼の周囲を走ります。
都内と違って、景色があまり変化しないので、距離感がつかめません。
「もう2キロぐらいは走ったかな?」
持参のナイキ+に連動したi-podを確認したら、もうじき5キロでした。
手賀沼の歩道にひっそり、こっそり立っている「柏CSC 10キロ折り返し地点」の看板を見つけなくては。
ゴール後、また入念なストレッチ。
体育館で180円を払ってシャワーを浴び、着替えて第二会場の公園へ。
本日は柏CSC名物「芋煮会」なのであります。
ランナーではない女性副会長様や、怪我で故障中の某様、また他のスタッフ様がたが、完璧な準備で迎えてくださいました。
今日はオレンジ色の紬に緑の博多帯。
公園にシートを敷いての野外宴会ですから、裾を短めに着付けてみました。
持参の枡に日本酒を注いでいただき、ご機嫌です。
里芋、豚肉、ニンジン、ネギ、ゴボウ、こんにゃく。
ほんのり味噌味がたまらなくおいしくて、三杯もいただいてしまいました。
だがしかし。
山形出身の某様は「本当の芋煮は、牛肉で塩味。これは違う」。
一方、宮城出身の某様は「うちのほうは、豚肉で味噌だ」
ふむふむ、山形バージョンも、とっても気になるところです。
まだまだ場は盛り上っておりますが、はるばる帰る身の私は、そろそろ退席いたします。
駅までの20分は、恐れ多くも会長様自らが道案内してくださいました。
話題はなぜか「将棋」。
10月 21, 2007 マラソン | Permalink
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2007年10月20日 (土):45分
ちょいと30分ばかり走るつもりだったのに、気持ちがよくて、靖国通りをずんずん進んでいった。
橋を渡ると、ああ、ここは両国。
おなじみの「花籠部屋」まで、うちから走って45分でした。
45分といえば、「駒形どぜう」までと同じぐらいですな。
駒形さんで折り返した後は、近くのマックの薄いコーヒーで給水するのがいつものコース。
花籠さんの帰りにも、両国駅前マックで給水いたしましょう。
往復90分のランニング。
これぐらいがちょうどよい。
42.195キロなんて、距離が長すぎます。
はあ~だけど今年も走るのだな、ホノルルで。
10月 20, 2007 マラソン | Permalink
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2007年10月12日 (金):女子の本懐
女子三人で、走り始めたきっかけを語り合いつつ、まずは軽く皇居ランニング。
最年少某嬢いわく「人生相談してもいいですか?」。
もちろん大歓迎であります。
今宵のエリ・飲み屋のメニューは、ちゃんこ風お鍋です。
鶏ひき肉とイワシを混ぜて作ったツミレ、たっぷりキャベツ、水菜、きのこを、骨付き鶏と昆布のスープで炊きました。
あさり酒蒸し、ぶりアラと茄子の煮物。
ビール、日本酒、泡ワイン、紹興酒。
途中でもう一人が加わり、四人で愛や人生や結婚やマラソンを、熱く論じ合いました。
衿野の課題は「来年四月のパリマラソン、どうする?」
10月 12, 2007 マラソン | Permalink
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2007年10月 8日 (月):今、ここにいる理由
ゆうべから違和感があった喉が、今朝はいっそうイガイガしています。
微熱もある。
おまけに、天気予報は「雨」。
ラン仲間には大変申し訳ないながら、本日は欠席させていただきました。
のんびり、ゆっくり、だらだらしていたおかげで、午後には体調が回復。
寝込むまで至らずに、この風邪はスルーできそうです。
それにしても、雨ですなあ。
私が「行かない」と決めた途端に……。
そもそもこのイベント、私が初参加した昨年以外は、ずっと雨だったそうです。
晴れ女、恐るべし。
そして改めて、雨天決行した12人の皆さまに申し訳なし。
10月 8, 2007 マラソン | Permalink
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2007年10月 7日 (日):ホノルルまであと二ヶ月
今年も行きます、ホノルルマラソン。
あと60日とちょっと、早いなあ。
マラソン仲間とのランニング合宿や、「皇居ラン&鍋」など、トレーニングメニューが決まりつつあります。
四回目の今年は、トレーニング自体を楽しむ余裕が出てきたようです。
明日は、間沢オリンピック公園にて、駅伝&5キロジョギング。
オリンピアンと一緒に走る5キロは、心地よいですぞお。
10月 7, 2007 マラソン | Permalink
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2007年9月11日 (火):続いた日々の後は
さすがに、お酒の機会が続き過ぎ。
今朝はまず、1時間半のジョギング。
途中、新宿御苑前にて、オープンエリアのイイ感じのカフェがあったので、コーヒーとトーストでしばし休息。
隣のコンビニで買った新聞を読み、気持ちのいい20分間でした。
ランチは、きのこいっぱいの豚しゃぶ。
午後は、あれやら、これやら。
謎の忘れ物に気づいたり、受け取ったりのあれやら、これやらも。
某様より「教文館で『悩んだ数だけ、幸せになれる』が平積みになっていた」との情報が。
ありがたいことです。
9月 11, 2007 マラソン | Permalink
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2007年9月 7日 (金):またトライアスロン
まずは浅草までランニング。
駒形どぜうまで、40分を気持ちよく走ります。
雷門をくぐり、浅草観音温泉を偵察して。
合計一時間半のランの次は、サイクリングです。
新大久保でコリアンランチを食べ、有楽町でお買い物。
スイムのかわりにお風呂というのが、いつものコース。
9月 7, 2007 マラソン | Permalink
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2007年9月 2日 (日):耐久ですよ!
新潟県南魚沼市・裏佐温泉にて行われる「耐久山岳マラソン大会」。
今年で四回目の参加です。
ハーフですが、400メートル と300メートルの峠を越えるという、過酷なレースです。
記録を考えず、山道を走る楽しみを満喫します。
「気持ちいい」と「苦しい」の中間ぐらいの、微妙なペースで元気にゴール!
ゴール後のお楽しみは、食べ放題のスイカ。
しかも足湯につかりながら、シャクシャクといただきます。
かなり、極楽です。
温泉に入ってさっぱりして、ビールをちょっぴりいただいたところへ、地元在住の某様がお車で登場。
意気揚々と車に乗り込み、駒の湯温泉『駒の湯山荘』へ。
極上のお風呂、最高の食事。
明日にでも、また行きたい温泉です。
http://www.d6.dion.ne.jp~masa.ito/koma.html
ぬるめのお風呂に、何時間、つかっていたかしら。
銘酒「緑川」に癒されるひととき。
若主人のナイスガイぶりも必見ですぞ。
9月 2, 2007 マラソン | Permalink
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2007年9月 1日 (土):足湯の人
明日のマラソン大会に備えて、浦佐温泉に向かいます。
同行の講談師・宝井琴梅先生に導かれ、今年もやってまいりました。
一行の中で最初に到着した私は、まず足湯へ。
やがて現れた某嬢も、その次の新幹線でやってきた某様も、すべて足湯から「こんにちは」。
そして宿の主人は、顔を合わせるなり「エリノさん、足湯はもう入ったの?」
お宿は例年どおり「たもん荘」。
http://www2.next.ne.jp/~urass/usk/stay/tamon/
明日のスタート地点と開会式を見下ろす、最高のロケーションです。
そして食事が素晴らしい!
手間をかけた家庭料理の数々、ピーマンのひき肉詰めが嬉しいねえ。
地元の山で採れた数種類のきのこが豊富に入った「きのこ汁」がおかわり自由なのも嬉しいところ。
同行の諸氏諸嬢が眠りに着いた後、私はふたたび足湯へ。
ふと読み始めた棟方志巧の自伝の続きを、まったりと。
9月 1, 2007 マラソン | Permalink
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2007年8月27日 (月):トライアスロンに挑戦
今週末はハーフマラソン、しかも高低差350メートルの峠が二回という過酷なレース。
そろそろ、始動しなくては。
まずは某様とコーヒーを飲んで一息ついて、サイクリングに出発!
四ツ谷に新宿、新大久保と、3時間ずっと走りづめ。
帰宅後すぐに、皇居一周ラン45分。
とどめに、お風呂で読書1時間。
水泳のかわりに入浴にて、失礼いたしました。
8月 27, 2007 マラソン | Permalink
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2007年7月29日 (日):マクドナルドめぐり
さて今朝もランニングをいたしましょう。
走り出して20分後、神田のあたり。
喉がかわいてきたので、マクドナルドで100円コーヒー。
薄いコーヒーをちびちび飲んでの水分補給は最高です。
さらに走ること20分、また喉がかわいてきた。
浅草橋のマクドナルドを横目で見つつ、まだ早いかな。
「駒形どぜう」が見えてきました。
このまま走り続けて雷門を抜け、浅草・仲見世通りのマクドナルドで折り返そうか。
だがしかし、暑い、暑い、暑い。
熱中症になる前に切り上げましょう。
駒形どぜうで折り返し、蔵前のマクドナルドでまたコーヒー。
合計1時間20分、約9キロののんびりランでした。
お風呂でさっぱりした後、「週刊文春」のコメント取材の電話を受けました。
よしよし、これできのうの「途中退席」シリーズの、費用一式を稼げたぞ。
7月 29, 2007 マラソン | Permalink
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2007年7月28日 (土):途中退席だらけの日
週に一度の専門学校は、九時半から授業が始まります。
夜更かし&朝寝坊が続いても、リセットできるいい機会でもあります。
が、今は夏休み。
ここ数日、九時過ぎ起床が恒例になってしまいました。
そろそろリセットしなくては。
というわけで早朝ランニング。
まずは四ツ谷から赤坂を走り、ホテルニューオータニの隣にあるレストランで折り返して、赤坂のマクドナルドでコーヒーを一杯、麹町を経由して約一時間のランニング。
お風呂に入って、臙脂色の絽の着物をお召しになり、今度は地下鉄で出発です。
目的地は、ホテルニューオータニの隣にあるレストラン。
わが盟友、N放送局勤務のK嬢が名古屋に転勤することになり、その歓送会です。
マスコミ女子約20名の、にぎやかなランチです。
しかし私は途中で退席、原稿の続きを書かねばならぬ。
カフェにこもること2時間、予定のところまで無事に終了いたしました。
さて次に現れたのは、盆踊り大会@市ヶ谷の防衛省。
普段は入れず、ぼんやり立っていたりしたら誰何される石段に座り、300円の生ビールを飲む快楽よ。
市ヶ谷台を吹き抜ける風のさわやかなこと。
17時半から宴会が始まりますが、私は途中退席です。
18時、某立ち飲み酒店の特別営業の終了間際に無理やり入り込み、冷たい日本酒で一息つきます。
二次会もありますが、私は途中退席です。
神宮球場に行かねばならぬ。
母校の後輩である古田監督が率いるヤクルトスワローズ。
だから私は、立命カラーの臙脂色の着物なのでした。
校友会で100席を占領した大応援団、ビールも焼き鳥もステキにおいしいのですが、私は途中退席です。
サッカーアジア杯の三位決定戦、対韓国の試合を見なくてはならぬ。
延長、そしてPK、さらにサドンデス。
負けが決まった瞬間、久しぶりに、声を放って泣きましたよ。
7月 28, 2007 マラソン | Permalink
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2007年7月23日 (月):ファミレスごはん
今日も近所のファミレスに3時間、居続けた。
プロットや企画を立てるのには、ここが一番です。
他にすることがないから集中し、能率も上がります。
まあまあおいしいコーヒーも飲み放題だ。
日替わりランチに飲み放題のスープ、ドリンクバーもついて900円はお手ごろです。
だがしかし、私はランナーである。
体重の増加はほどほどに抑えたい。
となると、まず「カフェオレ」は一杯約80カロリー、脂肪分も過多になるから禁止です。
ランチのご飯も三分の一が適量、サラダのドレッシングは断ります。
マーガリンまみれのベタベタなスイートコーンと、甘くて油っぽい冷凍ニンジンもパスですな。
隣席の小学生二人と両親の会話。
「ダメじゃないか、ニンジン残して」
「好き嫌いなく何でも食べなさいよ。ジュースはニンジンとコーンを食べ終わってからね」
このニンジンは、甘くい油っこいだけじゃない。
ゴジゴジと筋張っているくせに、たよりなく口の中でほぐれます。
こういうのを「好き嫌いなく」食べるのは、果たして価値があるのか?
いっそうニンジンを嫌いになるのでは?
ファミレスやコンビニの食事は、もはや我々の生活になくてはならぬもの。
もう少し、マシになってくれるといいのだが。
7月 23, 2007 マラソン | Permalink
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2007年6月30日 (土):さて、キリリ
いよいよ原稿の追い込みにかかります。
勢いをつけるために、朝と夜、それぞれ皇居ランを一周ずつ。
夜の部のランには、ついに走り始めた某嬢が同行。
3ヶ月前は「1キロ走れた!」と大騒ぎしていた彼女が、今日は息も乱さず、おしゃべりしながら楽々と皇居を一周です。
人間の可能性はすごいですね。
6月 30, 2007 マラソン | Permalink
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2007年6月24日 (日):二転、三転、四転
今日は富里でマラソン大会に出場しているはずでした。
が、なぜか「応援と打ち上げのみ」の参加ということに。
そしてまた、朝になって「行くのは無理」と判断。
まあ要するに、ゆうべ原稿を書いていたら、朝になってしまったということですが。
しかし!
今日は記念すべき出来事がございました。
私の影響でランニングを始めた某嬢が、初のマラソン大会に出場、5キロを約42分で駆け抜けたのです。
やはり乾杯せねばなるまい。
ランニング仲間にひっぱりこみつつある、別の某嬢もお招きして、シャンパンにワイン。
完走の感動の余韻をたたえた某嬢のお顔は、肌がツヤツヤ目がキラキラ、とってもきれいでした。
6月 24, 2007 マラソン | Permalink
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2007年6月20日 (水):2時間と3時間
さあ今朝は4時起きだ。
8時から「スーパーモーニング」2時間の生出演。
そして3時からは、某ホテルカフェにて顔合わせ&打ち合わせ、3社の編集者様方と楽しいひととき。
引き続いて、そのうち2社の方々と「最近起きた悲しいできごとを報告しあって笑い飛ばす会}のプチ版を開催。
引き続いて、某編集者様が加わって、マラソン話をしばし。
カフェを出たのは3時間後、今日はよくおしゃべりしたような気がします。
さて7月21日(土)開催の「衿野カフェ 第二回」は3時から約2時間。
その後の「エリ・飲み屋」は……?
ライブハウス風スペースにて、よりパーティらしい雰囲気での開催です。
3時から茶菓つき3千円で約2時間のトーク&交流。
5時からは、カウンターバーにて「エリ・飲み屋」、キャッシュ・オン・デリバリーでお酒とおつまみをオーダーいただけます。
場所:コレド (COREDO) 地下鉄乃木坂駅2番出口すぐ。カウンターバー&ミニシアターのおしゃれなお店です。
東京都港区赤坂9-6-41乃木坂ビルB1 TEL03-3470-2252
テーマ:あなたはどう呼ばれていますか
「さん」と「ちゃん」の不思議な関係
ぜひ遊びに来てください!
6月 20, 2007 マラソン | Permalink
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2007年6月 5日 (火):筋肉痛
すっかりランナーな身体になった私は、15キロや20キロを走ったところで、筋肉痛にはなりません。
しかし、今日は痛いぞ!
背中の筋肉が、心地よくしびれております。
トレーナーに指示された「マラソン・スクワット」と「カールレイズ」と「逆カールレイズ」の基礎トレも楽しくできました。
そして某担当者様からは嬉しい電話が。
「例の企画、成立しましたよ!」
仕事もマラソンも、自分なりのペースで、着実に進んでいきたいものです。
どんなに頑張ってもフルマラソン3時間は切れないだろうし、1000万部のベストセラーを出すこともないでしょう。
自分が納得できればそれで良いし、自分との闘いだからこそ、ごまかしがきかない。
深呼吸を一つして、さあ、今日も元気に楽しくベッドに倒れこむぞ!
6月 5, 2007 マラソン | Permalink
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2007年6月 4日 (月):やっと走れたよ
なっなんと、3週間ぶりのランニングです。
体調を崩し、微熱が続いている間は「走ってはいけない」と、お茶の水カイロプラクティックの上原先生から指示が出ておりましたので。
久しぶりのランニングが、諏訪湖一周とは最高です。
約16キロ、フォームの矯正を受けたり、休憩したり、集合写真を撮ったりしながらの、楽しいゆっくりランニング。
途中の観光施設「SUWAガラスの里」でも給水とトイレ休憩がありました。
ガラス器の大好きな私としては、心がはずみます。
この帯留めと酒器セットとお椀が欲しい!
しかしウエストポーチには2000円しか入っていないので、箸置きだけ購入。
みんなのところに戻ったら、トレーナーがこう言いました。
「合宿のたびにここでトイレを借りるけれど、誰も何も買ったことがない」
「すみません。伝統をやぶっちゃいました」
次回は2万円、持って走ろう。
楽しい集合写真はコチラ→http://mishboy.asablo.jp/blog/2007/06/05/
午後はフォームの矯正講習、そして温泉を満喫してから、高速バスで帰路につきます。
指定の座席に乗り込んだら、あららお隣は、ゆうべビールをご一緒した某様ではないですか。
しかも最前列で視界は180度、夕暮れの山並みが美しい。
マラソンと日本酒の話をしているうちに、あっさり新宿に着きました。
人生、至るところに出会いアリですな。
6月 4, 2007 マラソン | Permalink
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2007年6月 3日 (日):蕎麦③
今日の夕食にもお蕎麦が出ました!
さすが蕎麦どころの長野県。
上諏訪温泉にて、マラソンの講習会に参加です。
某トレーナーを慕って集いたるは約30人のランナー。
女性が8割!
美女率高し!
走るフォームをビデオ撮影してもらい、映像を見ながら指導を受けました。
新たな一ページが開かれたという気がします。
全員が初対面でしたが、「走る」同士はすぐに仲良くなれます。
講義の終わった夜10時過ぎから、ちょっぴりビールをいただき、気持ちよく就寝。
6月 3, 2007 マラソン | Permalink
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2007年5月21日 (月):ついにデビュー、初のアレ!
初めての著作は26歳で出しました。
初のテレビ出演は、小学生時代のローカル番組を除くとやはり26歳。
新聞は、ローカル新聞の「エッセイコンクール」入賞が中学生。
初の海外旅行と、初恋も中学生でしたなあ。
大学生では、初のライブハウス出演(パートはキーボードだよ)、雑誌の恋愛エッセイコンクールで堂々の大賞獲得・作品の初ラジオドラマ化も大学生でした。
さて、今回の「初」はというと、マラソン大会の写真です。
雑誌『新潮45』の198ページを立ち読みしてみよう。
スタート地点に向かう寸前の、衿野のりりしいランナーズ写真が掲載されております。
シャツとランパンはアディダス、シューズはナイキ、そして帽子は陸自迷彩。
はい、実はこの「陸上自衛隊作業用帽子」が記事の主人公なのであります。
普通は商品写真を載せるスペースなのですが、諸般の事情により、衿野自身の写真になっちゃいました。
着物以外の服装でメディアに登場するのは、今世紀「初」ですな。
5月 21, 2007 マラソン | Permalink
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2007年5月13日 (日):基本は焼き鳥
ランナーだから、たんぱく質はたっぶり摂取したい。
だけど脂肪と炭水化物は控えたい。
となると、やはり、焼き鳥ですな。
本日は、高円寺の焼き鳥をおみやげにいただきました。
じっ実においしい!
元気が出たところで、何かあるごとについ作ってしまう「油揚げ宝袋煮」を製作。
これがまた、ミネラルたっぷりで低脂肪高たんぱくのランナー向きのお惣菜なのです。
冷蔵庫の中には野菜がたっぷり。
これが私の幸せの形、なんだなあ。
5月 13, 2007 マラソン | Permalink
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2007年5月11日 (金):どぜうは渋谷と浅草に限る
某小説家様とご一緒にどぜう鍋。
行動範囲のちがい、仕事の進め方のちがい、いろいろ勉強させていただきました。
話がはずむ一方で、日本酒「ふり袖」がおいしくて、ついつい進みます。
おつまみも充実のおいしさ。
長芋たんざくに生ウニをのっけたもの。
どぜう入りの出し巻き卵。
だけど今日の日記のカテゴリーは「マラソン」です。
わかる人にはわかるはず。
わがマラソン人生の原点は、ここ「駒形どぜう」にあるのですから。
5月 11, 2007 マラソン | Permalink
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2007年5月10日 (木):健康の第一歩は「予防」
健康法も美容法もストレス発散法も、すべて「走る」の私ですが、健康についてはもう一つ。
「早期チェックで悪くならないうちに対処する」
歯科医へは2ヶ月に1度、そして月に2度のカイロプラクティックです。
カイロプラクティックは、指圧やマッサージとはちがい、背骨のゆがみを矯正する治療法です。
……って、私には説明できないぞ。
私が通っている「お茶の水カイロプラクティック」の、元ボクサーのイケメン先生によるブログをご覧くだされい。
http://www2.mnx.jp/~khv2295/
さて本日も、脚に関するとある秘術(身長が1センチ伸びたよ)と全身の調整を受けて、すがすがしい気分に。
合間のおしゃべりとエールの交換もお楽しみ。
食生活の趣味と、他のとある趣味が一致しているだけに、話がはずみます。
そういえば、今朝は1時間半ほど走ったんだっけ。
5月 10, 2007 マラソン | Permalink
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2007年5月 2日 (水):また30分
今日もスポーツクラブに。
マシーンは、快適だけど、飽きますなあ。
次回はi-Pod持参ですね。
5月 2, 2007 マラソン | Permalink
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2007年5月 1日 (火):30分
入会したてのスポーツクラブにて。
ランニングのマシーンを30分。
外は強い風と雨。
天候の悪い日にはありがたい施設です。
5月 1, 2007 マラソン | Permalink
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2007年4月30日 (月):まずはコレでしょう
ゆうべはたくさん寝ました。
起きたら6時、まずはメールのチェックとレスに約1時間。
さあ、身体をほぐして目覚めさせましょう。
というわけで、4キロを30分かけて、のんびり走ってまいりました。
走りながら思い出した温泉マラソン旅行のエピソード2つ。
「共同浴場で会ったおじさんに、短い小指と刺青をちらつかされながら脅される」
せっかく凄んでくれたのに、ちっとも怖がらなくてごめんね。
みんなの手前、すごすごと帰る羽目になってかわいそうだったな。
「マラソン大会の沿道から『陸上自衛隊のお姉さん、頑張って!』と声援を受けた」
私のかぶっている迷彩柄の帽子が、陸上自衛隊のものと見破るとは。
お身内に関係者がいらっしゃるのではないかと推察されます。
さて、今日は原稿を書かねばならぬ。
しかも「陸自迷彩の帽子をマラソンに転用しています」というコラムであります。
4月 30, 2007 マラソン | Permalink
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2007年4月29日 (日):やっと本番
この旅のメインは「塩原温泉 湯けむりマラソン大会」です。
昨日は温泉に合計5時間つかりっぱなし、果たして走れるでしょうか?
今回は30回記念ということで、参加記念品は腕時計、招待選手は瀬古稔彦さん。
一緒に10キロを走れるのは、楽しいなあ。
「私は昔の瀬古ではありません。今日はゆっくり50分かけて走ります。皆さん、瀬古に勝つ最後のチャンスですよ!」
昨日までの連れも応援に駆けつけてくれて、パワーいっぱい。
走り出してみたら、10キロはあっという間でした。
53分と7秒で、この旅のメインイベントは終わりです。
さて本日のお連れは誰か?
昨日の和泉屋さんのお話にヒントがあり。
ホノルルマラソンでいつもお世話になっている宝井琴梅先生でございます。
同じくホノルル仲間の麻子嬢と、琴梅先生のお世話係の某様との4人連れ。
走り終えたら、お風呂とランチ、そしてもちろんビール。
やっと東京に向かいます。
「これから横浜で知人の陶芸展を見て、浅草の駒形どぜうに打ち上げをしましょう」
さすがに今日は帰ります。
パワーとモチベーションをチャージした3日間でした!
4月 29, 2007 マラソン | Permalink
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2007年4月22日 (日):ちがう筋肉
数年前、スポーツクラブ通いをやめて、皇居ランに切り替えた。
問題は「真冬」と「真夏」。
寒すぎ、暑すぎの中でのランニングはつらい。
というわけで、昨日、スポクラ通いを復活させました。
入会の手続きをした5分後、スタジオにて「ボディ・パンプ」のレッスンに。
重量挙げに使うようなバーベルを持ち、音楽に合わせて身体を動かす60分。
そして今日は、久しぶりのサバイバルゲーム。
某漫画家さん主催の、個人イベントです。
6人対6人の、密度の濃いゲームになりました。
途中、ランニングを20分ほど。
エアガンをバーベルがわりに、ボディ・パンプのおさらいも少々。
ちがうぞ。
使う筋肉が、ランニングとはちがうぞ。
あ~気持ちがいい!
4月 22, 2007 マラソン | Permalink
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2007年4月19日 (木):ちゃんと用語がありました
「楽しく走るファンランナー」、そして「本格的なシリアスランナー」。
私はどちらを志向するのか?
もちろん前者なんだけれど。
ふだんの生活では、走るという快楽だけを追求する「ファンラン」。
レースに出ると、ちょっぴりシリアス度が上がる。
「ファン以上、シリアス未満」
何事も中道をいくのは難しい。
4月 19, 2007 マラソン | Permalink
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2007年4月17日 (火):またまた、うっかり
カイロプラクティックの予約をすっぽかしてしまいました。
あわてて出かけてみたら、ブログ日記を始めたとのこと。
「お茶の水カイロプラクティック」
http://www2.mnx.jp/~khv2295/
私がここにたどりついた経緯は、年内刊行予定の某書で詳述するのでヨロシクです。
施術を受けながらの会話で気がついたこと。
私のマラソン人生は、分岐点に来ているんだなあと。
フル5時間前後の現状維持か、4時間半以内をめざすのか。
う~む重要な課題だ。
4月 17, 2007 マラソン | Permalink
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2007年4月16日 (月):早起きと給水
あさっての水曜は、朝5時45分にお迎えが来ます。
8時からテレビ朝日で「おはようございます」です。
それに備えて、今日から早起きです。
さて、出かけますか。
1時間のランニングを楽しんで、某所にて朝食をご馳走になる。
厚焼きトーストを0.5枚と、お手製の味付半熟ゆで卵(絶品)、濃い目のコーヒー。
こんな給水所があちこちに欲しいものですな。
帰りも、1時間のランニング。
適当に走っていたら、銀座に出た。
せっかくなので、1丁目から8丁目まで、ペースを上げて気持ちよく疾走!
今夜は立命館大学東京キャンパスのお披露目パーティがありますが、早寝ですから欠席です。
あの窓際のカウンターで一献……はいずれ、実現いたしましょう。
では、まだ早いけれどおやすみなさい。
~~ベッドに入ったけれど、やっぱりこんなに早くは眠れない。
本を読むか、本を書くか、いっそ本を買いに出かけるか?
4月 16, 2007 マラソン | Permalink
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2007年4月12日 (木):その翌朝は、やはり
八重桜が満開だという一報を受けては、のんびり朝寝などしていられません。
まずはホテルニューオータニをめざします。
赤坂見附は騒がしかった。
温家宝首相来日の警備と、右翼の街宣車が団子状態です。
中国に敬意を表して、香港国際マラソン大会のTシャツですぞ。
バッタリお会いできたら、サインをしていただかなくてはね。
八重桜ストリートを二往復ランニング。
例によって陸自迷彩の帽子なれど、制服の皆さんに誰何されることは特になく。
赤坂をうろうろしていたら「丸しげ」という、なつかしいお店の前に出た。
ここまでで約40分。
だんだん気分が高揚してきた。
もっと、もっと走りたい!
方向も定めず走っていたら、道に迷ったよ。
かまわずどんどん走ります。
やがて、やっと見覚えのある光景が。
通いなれた築地です。
この会社には某様が、あの会社には某様が……と、知人の誰彼を思い浮かべつつ、さらに走る。
日比谷公園の緑がまぶしいよ。
皇居脇の和気清麻呂像が、満開の八重桜に包まれていたよ。
帰宅したのは2時間4分後、18.5キロのLSDでございました。
4月 12, 2007 マラソン | Permalink
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2007年4月 9日 (月):マラソンから一夜が明けて。
昨日のレースのお仲間は、ランナーが3人。
温泉にだけ現れた人が5人。
持ち寄りのお料理は、すばらしい充実ぶり!
おむすび、手羽先餃子、竹の子料理あれこれなど、相談もしていないのにかぶらないのが、また不思議です。
女子が持参の料理は「手間がかからず、簡単にできておいしいもの」、男子は「凝りまくり」、あるいは「素材勝負」のが多いような。
私は「走り終えたあと、食べたいと思うもの」を持参。
コラーゲンたっぷり鶏の手羽元の赤ワイン煮、バルサミコ風味。
新玉ねぎとえのきだけとワカメのサラダ、ゴマ味噌マヨネーズと鮭のトッピング。
これだけしっかり食べれば、一晩で回復できます。
今朝も早よから近所のファミレスにこもること3時間。
これで某書の「二章」は完璧だ。
おや?
某様は2日続けての休日出勤でしたか。
お疲れ様でございました。
4月 9, 2007 マラソン | Permalink
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2007年4月 8日 (日):イカ墨のスープに浸かろう!
マラソン大会「横浜ロードレース」にて、10キロ走。
最近のマラソン大会は、シューズにチップをつけて走り、結果はコンピューター計測するのが主流になっています。
しかしこの大会は「自己計測」、記録証には「自己記入」です。
順位は、スタッフが鉛筆で書き留めています。
そのシステムがよくわからなかった私は、ゴール後10分以上たってから、順位を記録してもらったよ。
自己計測では、53分30秒。
さて今日のウェアは。
シューズと帽子以外はアディダスで。
シャツに合わせて買ったランニングパンツが大正解!
黒地で、サイドにピンクのストライプがハイっており、そのピンクが、シャツにギャザーを寄せるためのピンクのゴムと色調が同じ。
やはり同じメーカでは、基調となる色が同じなのでしょうか。
このコーディネートでホノルルまで突っ走ろう!
走り仲間と「立命館」の旗を手に記念撮影した後は。
お楽しみの「綱島温泉・東京園」。
イカ墨状の濃い温泉と、250円の生ビールと、持ち寄り手作り料理でゆったりと。
4月 8, 2007 マラソン | Permalink
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2007年4月 5日 (木):時計がぐるりと戻ったよ
今日は浅草へお花見ランニング。
「駒形どぜう」まで45分、そこから春のうららの隅田川沿いに、のんびりと走ります。
まだまだきれいな、桜。
そろそろ折り返そうかと時計を見たら、ここまでちょうど一時間。
コーヒーを飲んだり、商店街を散歩したりしてから、さあ帰宅です。
一仕事して、雑事をあれこれ片付けて。
四谷方面にちょいと野暮用。
帰りは四谷から飯田橋まで、桜を見ながらお散歩です。
こんなに長く歩いたのは久しぶりだ。
のどがかわいたね。
というわけで、ふと寄りたる某バーにて。
某社の新入社員連と遭遇。
私が新入社員だったときのお知り合いともバッタリ。
あの頃の私が、まったく予想もしていなかった姿の「今の私」。
物書きになり、マラソンを走るなんて、まさか、ね。
4月 5, 2007 マラソン | Permalink
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2007年4月 2日 (月):次々と増殖中
私の周囲の人が、次々と走り始めている。
バドミントンサークル「はらっぱDEスマッシュ!」は、主要メンバーが香港マラソン大会に出走。
幹事の某様は、ホノルルも香港もフルを完走です。
メンバーで「私は絶対に走らない」と宣言していた某嬢も、ついに走り出し、着実に距離を伸ばしている。
そしてサバゲの戦友である某様からも「ランニングを始めた」とのメールが。
たぶん私自身が、「走るといいコトがある」の実例なのでしょう。
某元編集長様「この肌ツヤは異常だぞ!」(ご本人は褒めているつもり)
某役者様「基本的にいつも肌がツヤツヤですね」
某担当者様「知り合って5年目ですが、年々若返っていくのはなぜ?」
某女子学生「そのお肌のツヤがどうしても気になって……。化粧品は何を使っていらっしゃるんですか?」
美容法も健康法もストレス発散法も、すべて「マラソン」。
シンプルな人生を送っております。
4月 2, 2007 マラソン | Permalink
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2007年4月 1日 (日):そして、目がさめてみると
まず時計を見たら、朝の六時半。
間に合ってしまう……。
すでに「Ritsランニングサークル」に参加している私ですが、新たにもう一つ。
なんと25周年を迎える「柏CSC」です。
http://members3.jcom.home.ne.jp/kashiwacsc/index.html
手賀沼や富里でのマラソン大会で、打ち上げに参加させていただくこと数回、このあたりで「正式入会を」ということになったのであります。
集合は柏体育館前。
入念な準備体操のあと、手賀沼をめぐる10キロのランニング。
いつもはサーッと走り抜けるという某様が「新入会員のコーチ役」ということで、私に合わせて時速6キロペースで伴走してくださいます。
体育館で180円を払ってシャワーを浴び、さあお花見です。
満開の桜の中、ブルーシートを敷いて、車座になる約40人。
正統派のお花見の宴でございました。
4月 1, 2007 マラソン | Permalink
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2007年3月30日 (金):しずこころなく
今朝もやはり、走らずにはいられません。
いちばんのおすすめスポットは「北の丸公園から見下ろす千鳥が淵の桜」。
あえて詳しくは説明いたしません。
昼間はカフェで延々とオシゴト。
夕暮れは、まず、某中華料理店へ。
お花見帰りの某様たちの「梅香会」に合流。
某元編集長様の髪に、桜の花びらがちょこんと載っておりました。
そして一路、表参道へ。
七輪を囲み、野菜や干物を炭であぶりながら、ひそひそと語り合う美女四人。
二次会はお蕎麦屋さんという、和風の夜です。
でも話題は「オランダ人と行くフランス旅行の是非」、「イタリア旅行の誘いに乗ることの是非」、さらには「カナダ人のプロポーズについて」と多彩です。
さんざん盛り上がり、さあ、そろそろ帰りましょう。
お店を出たのが1時。
そして2時、まだタクシーがつかまらず、疲れ果ててカフェで一息。
最後はお仕事帰りの某様を無理にお呼びたてして、送っていただきました。
3時に、シャンパンを一口飲んで、やっとやっとおやすみなさい。
教訓。
明日の「六本木お花見会」は、電車のあるうちに帰ろう!
3月 30, 2007 マラソン | Permalink
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2007年3月29日 (木):苦い!
マラソンを完走できる体型と健康を維持するために、身体のチェックは怠りません。
今日はカイロプラクティック。
先日の「靴下の反省」はズバリ当たって、膝に障害が出ていたよ。
試しにいただいたら病み付きになった「苦いお茶」の、嬉しいおみやげつき!
原産地は中国、輸入しているのは神田の酒屋さんという、不思議な出会いです。
午後は都内某所で作戦会議。
いろんな方のご助力で、さまざまなプロジェクトが始まっている。
ありがたし。
高揚してカフェを出たら、目の前にランニンググッズの専門店が。
靴下とランニングパンツを購入。
今回はアディダスです。
3月 29, 2007 マラソン | Permalink
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2007年3月25日 (日):アンチエイジング
アンチエイジング、抗加齢。
これをファッションではなく、医療の対象としてとらえていこうという「日本エイジマネージメント医療研究機構」の発足記念講演&パーティへ。
某MLのお仲間のお誘いです。
「身体の悪いところを治すという医療ではなく、生活の質をさらに高めるための医療」
このコンセプトに惚れました。
私のアンチエイジング対策はマラソン。
そしてマラソンできる身体をキープするための食生活や体調管理。
紫外線対策など肌のケアもいちおう。
てなことを考えながら、懇親会へ。
ML仲間とのおしゃべりも楽しい収穫でした。
3月 25, 2007 マラソン | Permalink
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2007年3月24日 (土):靴下の反省
靖国神社と千鳥が淵の桜を偵察しに出かけた。
ついでに20分ほど走って来ようと、いちおうランニングウェアを着た。
ところが走り出したら、なんだか気分がよい。
もっともっと、走りたい!
卒業式でにぎわう武道館前を抜け、皇居、日比谷公園、そして銀座へ。
このまままっすぐ行くと、ホノルルマラソン日本事務局のある某社の前に出るな。
と思ったら、ホノルルマラソンの完走Tシャツを着ていることに気がついた。
なんだか気恥ずかしい、方向転換だ!
有楽町、東京駅八重洲口。
のどがかわいたなあ。
立命館大学東京オフィスで給水しようとしたけれど、今日は業務はお休みですな。
日本橋、両国、浅草駒形。
駒形どぜうで給水させてもらおうと思ったけれど、お店の前には行列ができている。
「社長か総料理長はいらっしゃいますか?」
なんてことは言い出しにくて断念いたしました。
そして御徒町、湯島、水道橋。
2時間17分のランニングでした。
反省。
短い距離でも、靴下はちゃんとしたのをはこう。
適当なので走ってしまったから、豆ができしまったよ。
3月 24, 2007 マラソン | Permalink
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2007年3月 4日 (日):香港マラソン、いよいよ。
昨日は、ペニンシュラホテルのハイティーでカーボローディング。
優雅なすべりだしです。
身体のコンディションは上々。
走り出してみると、足が軽々と動きます。
自己ベストの2時間35秒を切れるかもしれない……と思いましたが、途中で断念。
だって、あまりにも、人が多すぎる。
この大会の売り物は、車専用のハイウェイや、香港島と大陸をつなぐ海底トンネルを走れること。
5キロ、10キロのコースもあるため、地元の人たちが気軽に参加しているようです。
だから、先を急ぐ私の前には、走る気のまったくない人たちが群れをなしております。
十数人で横に広がって歩く(歩いているんですよ!)グループ、写真を撮りあう家族連れ、ハイウエイの手すりにもてれて語り合うカップル。
かきわけながら走るため、まっすぐには進めません。
しかも三万人超が詰めかけた海底トンネルサウナ状態。
つまりこれは「走る人を選ぶ大会」です。
この条件でフル4時間を切り、自己ベストを出した同行者の一人は、こう言っておりました。
「道路の舗装が硬くて足にきた。この大会はもういいかなっていう気がします……」
この大会が初のハーフ、走りの楽しさにめざたばかりの某嬢はこんな意見です。
「面白かった! また来たいなあ」
エリノはどうかというと、「また来るのはやぶさかではない」。
コースの大半がハイウェイ、一般人は進入禁止なので、沿道の応援はほとんどありません。
ホノルルマラソンのちょうど対極にあり、寂しいといえば寂しい。
しかし、静かに走りに集中するにはいい環境です。
記録への挑戦という野心に翻弄されることもないし、ね。
「香港精神日日前進」
ビルの壁に掲げられていた、こんな標語に思わず涙するような、ランナーズハイにじっくりひたることができました。
「ここにいて、こうして走っていられるだけで幸せ」
あの気分を味わっただけで大満足でした。
記録は2時間と2分。
報告レポートと写真は、立命館大学校友会HPに掲載されております。
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/al/
さて、打ち上げは。
フルで自己ベストを出した某氏の部屋に押しかけ、持ち寄りパーティーです。
高級スーパーのお酒売り場で、乾杯用スパークリングワインを選びます。
棚に、お気に入りだがなかなか手に入らない焼酎「天使の誘惑」があったので驚いていたら、店員のお兄さんが「僕のいちばん好きなお酒です」と話しかけてきました。
「あと数センチしか残っていない。次のを買いたいが、高くて……」
日本酒では「久保田」がいちばん好きだという彼に、「獺祭」をすすめておきました。
どちらも日本の2.5倍の値段でした。
某様の差し入れは、ペニンシュラのオリジナルシャンパン!
某嬢は、私の望みどおり、ローストチキンを丸ごと一羽!
幸せな夜は更けてゆく。
3月 4, 2007 マラソン | Permalink
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2007年3月 3日 (土):さあ出発だ
朝6時30分発、成田空港ゆきのリムジンバスに乗らねばならぬ。
だから今朝は、6時20分に家を出なくてはならぬ。
バスの出発地は、すぐご近所のホテル。
千代田区民ならではの便利な特権!
出発のいでたちは、オレンジ色の紬です。
香港の気候は予測がつかず、初夏用のひとえ着物と、春用のあわせ、両方を持ちました。
アンティーク調の刺繍入りの着物、これは完走祝賀のパーティー用。
かんじんのランニングウェアは、「HAWAII」の文字入りランニングパンツと、
adidasのシャツと靴下、シューズはNike。
インナーとパンツは青系、シャツとシューズはピンク系でそろえてみました。
そして帽子は、いつもの陸自迷彩です。
統一がとれているような、いないような。
では8日の夜に戻るまで、しばしのお別れです。
皆様ごきげんよう!
3月 3, 2007 マラソン | Permalink
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2007年3月 2日 (金):最終調整、やり直し
某出版社に届けなくてはならない著者校正。
きのうの午後4時半までに完成していれば、宅配便でパパッと送ることができたのですが。
ついつい、また見直しをしてしまい、完成したのはゆうべの8時。
今朝、起きてから考えた。
「バイク便を使うか、担当さんに来ていただくか……」
結局のところ、走ってお届けにあがることに。
スーツケースに詰めてあったシューズを引っ張り出して、いざ出発。
走りすぎはいけないので、30分間だけと決めて。
出版社までは12分34秒の道のりでした。
そして帰路は、某大手メーカー東京本社ビルの周囲を3周ほど。
このビルの中には、香港でご一緒する某様が勤務しておられる。
明日からの旅行にそなえて、今朝は七時に出社し、夜は「いつ帰れるかわかりません」とのこと。
「がんばってくださいね~」
心の中でエールを送っておきました。
3月 2, 2007 マラソン | Permalink
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2007年3月 1日 (木):最終調整
日曜のハーフマラソン@香港に向けて、身体を動かしておきたい。
だがしかし、足に負担をかけてはいけない。
というわけで、サイクリングに出発!
早朝の都心は気持ちがいい。
皇居、日比谷公園、銀座と、気がつけばいつものランニングコースをたどっている。
聖路加病院や月島を走りぬけ、築地市場でひと休み。
仕事の最終調整もしなくては。
築地のマクドナルドで長い日記をつけてから、楽しく帰宅いたしましたとさ。
3月 1, 2007 マラソン | Permalink
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2007年2月18日 (日):東京マラソン
ほらね、雨でしょう?
稀代の“晴れ女”、エリノが走るのなら、こんな雨天にはならなかったはず。
まずはともあれ、うちからすぐのコースに出て、先頭ランナーを拝見。
そして向かうは浅草・駒形どぜう前。
雨のおかげで観客はほどよい数、最前列に陣取ります。
駆け抜けていくランナーたち。
ホノルルマラソンでハイタッチして、元気をもらった有森裕子さんが、まず走っていく。
そして石井さん!
濡れた手袋でのハイタッチは感動的でした。
自己ベストの3時間11分、おめでとうございます!
お次は近藤さん。
見つけてくださってありがとう!
記録は今一つだったそうですが、とても楽しそうな、いい顔をしていらっしゃいました!
それから阿部さん。
このマラソンに備えてのダイエットの成果、またひとまわりシャープになっていらっしゃいました。
おまけに意外にも「道路の向かいにいて、何度も手をふったのに、気づいてくれなかったね~」と、某嬢が登場!
応援している私の姿と、有森さんの雄姿を写真にとり、プリントしてプレゼントしてくださる。
ありがとう!
正直なところ、今日は走れないのが、とても残念でした。
腹を立てて、伊豆に脱出計画を立てたりしておりました。
でもこうして一日を過ごしてみると、抽選にはずれたのが「正解!」と思えるような。
応援という形での参加も、決して悪くない。
何度も「応援ハイ」を味わいました。
さてさて、いつもホノルルマラソンで、駒形どぜうチームに応援していただいております。
待つ身の楽しさ、つらさの片鱗を味わいつつ、冷たい雨の中で、約2時間。
群馬の山中行軍と同じぐらいに、骨まで冷えてまいりました。
まだ確認していない知り合いも何人かいるけれど、そろそろ限界です。
「あと5分で終わりにしよう」
そう決めたとたん、来たぞ!
駒形どぜう七代目が、走って……う~ん、走ってないかな。
とってもエンジョイしていらっしゃいました。
さてと。
冷え切った身体を、どぜうで暖めよう。
店内には、すでに某嬢が陣取っていらっしゃいます。
彼女の上司と、接待相手のスイス人との3人で。
やがて、駒形どぜう総料理長の菅原さんが登場。
おいしい汲み上げ豆腐をいただき、またまた幸せ。
菅原さんは、ホノルルマラソンのフィニッシャーでもあらせらる。
勢いづいて、どぜう鍋と絶好のコンビネーションを誇る、伏見の銘酒「ふり袖」を枡で乾杯。
そこに登場したるは、駒形どぜう六代目!
六代目に差し入れ&オリジナル手ぬぐいをいただき、幸せは最高潮に。
「今日はこれから3時にホノルルに行くんで、忙しいんだよ~」
って、社長、もう1時半ですよ!
スイス人と、スイスのスキーツアーの話で盛り上がっていていいのだろうか?
いい気分で駒形さんを出たら、あらら、まだまだ昼日中。
しかたがないので、雷門あたりを散策して、以前から目をつけていた抹茶茶碗を買って、おうちに帰って、なぜか某嬢とワインで乾杯して、お風呂に入って、一日が終わったよ。
2月 18, 2007 マラソン | Permalink
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2007年2月12日 (月):東京マラソン者たちが
今朝は久しぶりに20キロのLSD。
神田、浅草、それから隅田川を下って日本橋浜町、日本橋のコース。
よく走るルートなのだが、今日は、いつになくたくさんのランナーが走っている。
地図を手にしたグループや、自転車で併走してもらっている人、などなど。
来週の東京マラソンに出る人たちだな。
私がはずれた抽選に、当たったやつらだな。
まあよい、寛大なるエリノは、18日の当日、浅草・駒形どぜう前での応援チームに加わことにいたしました。
ランナーの皆様方、駒形どぜう前にてお待ち申し上げております。
目立つように、オレンジ色の着物でまいります。
エリノに誕生日プレゼントを渡したいという方も、どぜう屋前でお待ちしております。
ちなみにうちから駒形どぜうまで、走って43分でございました。
2月 12, 2007 マラソン | Permalink
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2007年2月 4日 (日):ああ18日
東京マラソンに背を向けて、東京脱出するつもりだったエリノですが、なっなんと、温泉イベントが延期になりました。
これほど肩透かしが続くことも珍しい。
さて代案は、どうしましょ。
いっそ皇居ランでもしましょうか?
2月 4, 2007 マラソン | Permalink
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2007年1月30日 (火):誕生日と東京マラソン
バレンタインデーと東京マラソンの真ん中の日に、誕生日を迎えます。
その2月の中旬は、新年会の波が去り、春のイベントにはまだ早いという時期ですね。
だからこそ、何かと計画が持ち上がる時期なのかもしれません。
さまざまな企画が重なって、泣く泣くあきらめたものもいくつか。
さて東京マラソン。
やはりちょっぴり、いや、かなり悔しいぞ。
だって私のいつものジョギングコースが、そのままコースなんだもの。
東京マラソン当日は、ボランティアか、応援か、見物かと揺れ動いたけれど、新たなる選択肢が生じております。
てなことを考えていたら、新たなる選択肢を提示してくださった某様より留守電が入っていた。
やはりご縁があるのでしょうね。
(どうか『中止になりました』ではありませんように)
1月 30, 2007 マラソン | Permalink
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2007年1月17日 (水):いざホノルルへ
今宵はホノルルマラソンご一行様たちとの写真交換会。
場所は浅草「魚や もへい」。
お刺身、あんかけ卵、焼魚、海鮮サラダ、寄せ鍋の大饗宴。
駒形どぜうの六代目と七代目、講談師の宝井琴梅先生を囲んで大盛会でした。
今年のホノルルマラソンに向けて、目標タイムを宣言しあうのも、また楽し。
やっと借金を清算できたのもよかったなあ。
ホノルルのオプショナルツアーの代金です。
北京ダックにヤシ蟹、ステーキにワインに紹興酒にビール。
またまた思い出がよみがえります。
その後がまたまた大波乱。
バーにバッグを忘れたり、デザートに「紀の善」の抹茶ババロアを食べたり。
マルガリータ、マンハッタン、マティーニ。
「マ」のつくカクテルを続けて頼む癖を直すためにも、またホノルルに行かなくてはね。
ハワイではマイタイが定番……しまった、これも「マ」だ。
抹茶ババロアも「マ」だ。
1月 17, 2007 マラソン | Permalink
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2007年1月 9日 (火):香港国際マラソンに向けて
人材が着々と集まってまいりました。
女性三人、男性一人のツアーになりそうです。
現地で会えるラン仲間ファミリーもいて、飲茶にはぴったり。
同行者は二泊組と三泊組、そしてエリノ単独の五泊組に分かれます。
往きはみんなで、帰りはバラバラ。
すっかり「居残り」が身についてしまいました。
さて今夜は、一息いれましょう。
ビールのつもりが、やっぱり日本酒を飲んでいた。
ああ料理がしたい。
またカレンダーをいただきました。
うわわ!
これは貴重な「ランナーズ」カレンダー、世界各国のマラソン大会の写真が美しいです。
1月 9, 2007 マラソン | Permalink
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2007年1月 5日 (金):本格始動
やっと本日、2時間のランニング。
日比谷公園から銀座、築地を経て、門前仲町、日本橋、神田へ。
午後は着物姿に戻って、ふたたび銀座方面へ。
某様におみやげをいただく。
そしてふと、高円寺でショッピングしたくなり、古書店とアンティーク着物店をまわりました。
おみやげのチョコレートにパウンドケーキ、ずっしりとした収穫物を抱えて嬉しく家路をたどりましたとさ。
1月 5, 2007 マラソン | Permalink
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2006年12月28日 (木):長いランチ
某ホテルのカフェにて、某編集長様とランニング話を約一時間。
ランチのサラダなどつつきながら、それぞれの戦歴を語りあう。
暮れの大掃除に向かう編集長様をお見送りした後は、ロングヘアとアニメ声が印象的な美女が登場。
おや?
顔がひとまわり小さくなり、以前より若々しく肌ツヤも……。
「実はランニングを始めたんです」
というわけで、またまたランニング話で盛り上がる。
お互いに、思いがけない人生を歩んできた者同士。
ランニングとはちがう面での戦歴も含め、語り合うこと三時間。
そして夕暮れ。
ランチで食べ過ぎたケーキを消費するために、皇居に向かうのでありました。
12月 28, 2006 マラソン | Permalink
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2006年12月26日 (火):iPod+nike
二台目のiPodを購入。
何に使うかというと、ランニングの計測と記録のため。
ハワイで買ってきたnikeのシューズにセンサーをはめこみ、iPodにレシーバーを取り付けて、走る。
すると距離や時間が、iPodに表示&記録されるのだよ。
カロリー消費量や、疲れたときにお気に入りの音楽を流すことも可能。
本格的な使用は新年からですが「月間百キロ」の目標めざして、楽しんでみます。
シューズは緑色、iPodも緑色。
ランニング時にご愛用の帽子は迷彩色。
コーディネートは完璧である。
12月 26, 2006 マラソン | Permalink
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2006年12月20日 (水):ホノルルの思い出
その①
スタート直前、知人とバッタリ。
そして彼のお連れ様は、なっなんと、コニカミノルタ陸上競技部の小澤希久雄選手!
彼がサポートした山田玲奈さんのランは、近日中にネット上で公開予定だとか。http://konicaminolta.jp/about/athlete/runningproject/honolulu2006/index.html
その②
ゴール寸前、沿道から「あっ、エリノさん」の応援の声が!
なっなんと、雑誌「ランナーズ」の某様でした。
ゴール後、「ランナーズ」主催のホノルルマラソンツアーのブースを訪問させていただきました。
スタッフの方々の、きびきびとした元気なアロハスピリットが疲れた身体に効きました。
その③
蟹料理の三連発。中華と、ベトナムと、イタリア。
三者三様に、しみじみとおいしかったなあ。
~~予告~~
ホノルル滞在中の日記は、一部「予定稿」で放置しておりますが、いずれ書き直しいたします。
楽しみだなあ、とエリノは勝手にはしゃいでおります。
12月 20, 2006 マラソン | Permalink
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2006年12月11日 (月):一夜が明けて
フルマラソンも三度目になると、慣れてきたのか回復が早い。
八時前にすっきりと目がさめました。
それでも動きはのろのろ、ゆらゆら。
十一時半にバドミントン仲間であり、マラソン仲間でもある某青年と待ち合わせて、さあランチです。
パシフィックキュイジーンの人気店「マリ・ポサ」へ。
まずはシャンパンで乾杯。
椰子の木ごしに見える青い海をながめながら、昨日の健闘をたたえあいます。
メインは、なんと「時価」の鯛をチョイス。
メレンゲ状のソースがまったりとからみ、幸せなお味。
「今回の荷物はリュック一つだけです。でもこういう旅は、これが最後ですね。30代になったら、きちんとした服で旅をするスタイルを選びたいから」
その心意気や良し、そしてご馳走様までございました。
「来年もホノルルで会いましょう!」
「その前に杉並でバドミントンですな」
夜は「駒形どぜう」が経営する和食屋さん、コマカタレストランで宝井琴梅先生の講談を。
四時間半でゴールしたという高揚感のスパイスが効いた、楽しい一席でした。
その後、駒形スタッフとランナーは寿司店「義経」で打ち上げ。
おや?
マリポサは、マラソンのスタート地点すぐのアラモアナ。
コマカタはハーフ地点を過ぎてすぐのハイウェイぞい。
そして義経は、ゴールのカピオラニ公園の隣ではないですか。
二日続けてマラソンコースをたどってしまったよ。
……だからといって、ホステスさんのお酌でシーバスリーガルを給水したり、
深夜二時にフィニッシャーであるラーメン屋店主のオゴリの餃子でカーボローディングしなくてもよかったのになあ。
12月 11, 2006 マラソン | Permalink
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2006年12月10日 (日):マラソンの結果
五時間と四十八秒です。
うーん、そうなんですよ、四十八秒。
熱射病状態でふらふらでしたからね。
生きて帰れただけで満足です。
12月 10, 2006 マラソン | Permalink
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2006年12月10日 (日):予定稿です。
本日はホノルルマラソン。
無事に完走できた、はず。
私の目標はつねに「完走」、記録よりも楽しむのが優先です。
きっと心地よい42.195キロを満喫したでしょう。
PCメールは帰国の12月18日までチェックしません。
ケータイとケータイメールは同じ番号が使えます。
御用の方は、マネージメントオフィス「ヒップ」までお願いいたします。
連絡先は「プロフィール詳細」をクリックしていただくと出てきます。
12月 10, 2006 マラソン | Permalink
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2006年12月 7日 (木):アミノ酸補給
たっぷりお魚を食べようと、わが戦友のお店へ。
大将に「完食じゃないですか! もう料理はないですよ」と驚かれる食べっぷり。
店を出るないなやタクシーに乗り込み、帰宅するやいなやベッドに飛び込んだ。
そろそろ時差ぼけ対策の始まりです。
12月 7, 2006 マラソン | Permalink
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2006年12月 3日 (日):お能ハイ、ランナーズハイ
すっきりと目がさめた。
でもさすがにだるさが残っており、動きがスローモーです。
しずしずと着替え、すり足で向かうは、国立能楽堂@千駄ヶ谷。
友人グループの某能役者様が主催する「泰晴会」の公演です。
ぼんやりしたトランス状態に、お能の鼓が心地よい。
なんと!
今回は初めて、一度も寝ませんでした。
だしもののひとつ「道成寺」。
大きな鐘を吊るした派手な舞台に、笑いを誘うコント的シーン、そして狂乱した般若の立ち回りと華やかです。
前回は晴様が演じましたが、今回は泰様です。
またちがう雰囲気が興味深い。
ちなみに道成寺は特別な演目で、演じることを「道成寺を披く」と呼び、打ち上げをするきまりなのだそうです。
私もお能ハイを披かれてまいりました。
それから。
来年の3月は、香港マラソンのハーフに参加することに。
海底トンネルを駆け抜けるのがお楽しみ。
12月 3, 2006 マラソン | Permalink
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2006年12月 2日 (土):3時間のラン
まず千鳥が淵近くの某社に「著者近影」の写真を届けます。
それから日比谷、銀座、築地を抜けて晴海のトリトンスクエアへ。
ここまでで1時間のランニングでした。
某様と合流してコーヒーをご馳走になったあと、今度は門前仲町をめざします。
茅場町、日本橋、神保町で買い物をすませて帰宅。
これがまた、ちょうど1時間。
いったん帰宅してパンプキンパイを食べてから、某嬢と合流。
皇居をまず反時計回りで一周、きびすを返して時計回りで一周。
ちょうど1時間走ったところでクールダウンのウォークに切り替えた。
休みながらの3時間。
快調かつ快感でございました。
12月 2, 2006 マラソン | Permalink
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2006年12月 1日 (金):留守予告。
今月9日から18日まで、ホノルルに出かけます。
ケータイとケータイメールは、いつもと同じ番号が使えます。
パソコンのメールはチェックできません。
ケータイメール。
いつもどえり受信できるけれど、発信に200円、受信にも100円ほどかかります、高っ!
昨年の某様のように
「ハワイ、いいなー。ホテルどこ?」
「カイウラニなんだ。あそこはいいよね」
「今夜は何を食べるの?」
と、三回に分けてメールすると合計千円近くかかりますのでご注意を。
12月 1, 2006 マラソン | Permalink
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2006年11月26日 (日):おいしいマラソンの翌日は
昨日はたくさん食べました。
ただし炭水化物の摂取は控えております。
パンは二種類を一口ずつ、カツ丼はごはん抜き。
とはいえ、まあよく食べたから、今日はやはりLSDでしょう。
予定は「三人で皇居ラン」のはずが、結局は一人で出発。
どこへ?
もちろん、昨日のカツ丼店へ。
日曜は定休なんだけどさ。
日本橋→門前仲町→木場→日本橋→飯田橋。
ジャスト二時間、おとといの二時間半とあわせると、ちょうどフルマラソン分を走ったかな?
木場周辺はマラソン大会の当日でした。
来年はここに出てもいいな。
築地や月島も近いしね。
午後は、わが敬愛するジャーナリストの出版記念トーク会へ。
デビュー直後から、本当にお世話になった方です。
皆様のおかげさまで、なんとか生き抜いているエリノでございます。
11月 26, 2006 マラソン | Permalink
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2006年11月25日 (土):おいしいマラソン
「宴も高輪プリンスですが」
この寒いギャグを、某編集様の口から何十回も聞きました。
しかしこうして高輪プリンスホテルの庭を歩きながら思い出すと、なんだか暖かいから不思議だなあ。
豪華ランチつきの勉強会。
講師はワコールのヒット商品「おなかウォーカー」の開発技術者。
女性でわが校友でもあります。
このガードルをつけてウォーキングをすると、筋肉がひきしまってシェイプアップ効果があるそうです。
このホテルの総支配人も校友なんだとか。
心づくしのお料理。
アミューズに始まり、スープ、白身魚のプディング、ステーキ、デザートと続きます。
ワインも白から赤へと、ただし節酒中なのでちょっぴりね。
これで会費三千円とは……主催の立命館大学校友会に頭が下がります。
夜は、ちょいと野暮用へ。
そのついでに向かうは、二十年来の知人がオープンしたカツ丼専門店。
注文を受けてから肉をたたき、味付けして揚げはじめる。
サクッ、ジュワッとおいしいこと!
それにしても。
ステーキ込みのフルコースランチ、そしてカツ丼、実はモツ煮込みまで。
食生活もマラソンであります。
11月 25, 2006 マラソン | Permalink
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2006年11月24日 (金):炭水化物たっぷりの翌朝は
さあ、もちろんLSDです。
ロング、スロー、ディスタンスのランニングにいざ出発!
途中、某様と出会ってしばしのおしゃべり。
皇居べりの清麻呂像→芝公園→麻布十番→六本木→青山一丁目→サンマルクカフェで卵パイ→外苑イチョウ並木→四谷→飯田橋。
走ったのは正味二時間半。
心身ともに問題なし。
ただ足が、ちょっと難ありだな。
全体がきしむ感じがある。
練習不足というやつですな。
近いうちにもう一度、LSDといたしましょう。
11月 24, 2006 マラソン | Permalink
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2006年11月17日 (金):節酒宣言
11時~ボディケアのため赤坂へ。
15時~打ち合わせ。
17時~お楽しみのコーヒータイム@神楽坂。
神楽坂のすてきなカフェ「パレアナ」は、金曜の夕方だけ、アルコールが出ます。
だけど今日はコーヒーのみ。
ホノルルマラソンまであと三週間、お酒は控えめにということで。
某記者様のエビスビールが、さほどうらやましくないのにひと安心。
だがしかし、お酒についてくるお料理があまりにもおいしそうで……。
「すみません。お料理だけください」
食いしん坊で申し訳ありません。
某様がネットで調べた料理名も、もう忘れてしまいました。
11月 17, 2006 マラソン | Permalink
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2006年11月15日 (水):疲れが吹き飛ぶランチ
表参道にて、絶品の和食ランチ会。
最初のアンキモ、越前ガニから期待大、しめくくりの「生うにと百合根のおこわ」で幸せなピリオド。
もっと重要なのは同席させていただいたメンバーです。
五人中四人がホノルルマラソンへ!
心躍るランチで元気回復。
11月 15, 2006 マラソン | Permalink
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2006年11月14日 (火):ちょっぴり変わりのあった一日
駅伝で走った三キロ。
知人に「短い距離だからと、甘く見ないほうがいいよ」といわれていました。
確かにそのとおりだったなあ。
なんとなく、疲れが抜けない。
十キロ以上のレースだと、最初の三キロは、様子見のためゆっくり走ります。
今回は、調子が出てきたなあ、と思ったらもう残り一キロで、あわててラストスパート。
じわじわっと、疲れが来たのか。
単にストレスか。
11月 14, 2006 マラソン | Permalink
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2006年11月11日 (土):初の駅伝
昭和記念公園での「駅伝カーニバル」。
ご存知「立命館ランニングサークル」の二回目イベントです。
四人の走者が五キロ→三キロ→一キロ→三キロ」とつなぎます。
この「一キロ」がポイントだなあ。
というのも、ランニングなど縁のない人たちが参加しやすいから。
われらがチームのアンカーも、元高校球児で現在はフットサルという、ランナーではない二十代前半。
ふつうのマラソン大会だったら、彼を誘うことはなかったでしょう。
駅伝だから誘えるし、参加しやすいのであります。
走り終えた彼いわく「走るって気持ちいいですねえ」。
ふっふっふ、また一人、ランニング愛好家が増えたかな。
サイトをのぞいてみたら、ランナーズ創立30周年記念の「市民ランニング小史」が掲載されていました。
これはエリノにとってすばらしい資料であるな。
http://www.runners.co.jp/history/
さて、その彼からの質問「ランナーズってなんですか」。
ランナーならみんな知っている雑誌「ランナーズ」、この大会の主催者であります。
あちこちに名前入りのテントがありました。
雑誌だけではなく、マラソン大会の検索&参加申し込みシステム「ランネット」が、マラソン好きにはおなじみです。
http://www.runnet.jp/runtes/
ところでかんじんの駅伝は。
エリノは第二区を担当。
そして「駅伝の快楽」を知ってしまいましたよ。
第一走者からたすきを受け取る瞬間、そして次へと渡す瞬間。
ランニングは孤独なスポーツだけど、駅伝には「みんなで一つの走りを作る」という感動があります。
ランナーズハイとともに駆け抜けて、結果は524チーム中176位、タイムは59分52 秒。
駅伝のあとは、お待ちかねのバーベキュー。
サポーターもまじえて楽しいひととき。
エリノは、ゆうべからヨーグルトとスパイスに漬け込んでおいた骨付きチキンを持参。
京都・錦市場で購入の「伏見とうがらし」と「キャベツのバルサミコ浅漬け」も。
チキンにはあらかじめ火を通し、伏見とうがらしは包丁を入れて胡麻油をまぶしておくという、久しぶりのアウトドア工夫でございました。
11月 11, 2006 マラソン | Permalink
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2006年11月 9日 (木):体調良好
カイロプラクティックにて。
「体調は悪くありません。無理のない範囲内で頑張ってください」
よかったなぁ。
実は昨日の皇居ラン、完走できなかったの。
途中で二度、歩きました。
「無理せずに歩くというのは、とてもいいですよ」
またまた安心。
エリノの走りは「快楽ランニング」。
気持ちよく、楽しくなるために走っているのだから、無理はしないのだ。
ところでエリノが通うカイロプラクティックは、
http://www2.mnx.jp/~khv2295/index.html
マッサージや指圧のように「やってもらって気持ちがいい」というよりも、治療を目的としています。
だから施術は十五分ほど。
エリノは「悪いところを治す」ではなく、その手前の『悪くなりかかっているところを発見し、治療する』ですね。
「ちょっと疲れが出ているようですから、ランニングは控えめにしたほうがいいですよ」
「とてもいい調子です。次のレースはかなり頑張っても大丈夫ですよ」
こういうアドバイスがありがたい。
11月 9, 2006 マラソン | Permalink
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2006年11月 1日 (水):マラソン日誌
今朝も五時半に目が覚めた。
とことこと家を出て、カフェでコーヒー&マラソン日誌をつける。
大会のたびに、前日からの食事や体重、体調を記録しているのであります。
11月 1, 2006 マラソン | Permalink
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2006年10月31日 (火):まだ、おなかがすく
ハーフマラソンの後遺症か、単なる食欲増進か。
とりあえず、キャベツをたくさん食べてしのぎましょう。
私の主食は野菜です。
10月 31, 2006 マラソン | Permalink
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2006年10月30日 (月):後遺症
やはりハーフは長いですなあ。
ちょこっと筋肉痛が残っている。
午後の打ち合わせで、かなりリセットできました。
やっぱりエリノは、働き者にできている。
それにしても、おなかがすくこと!
夜は神保町にて、おばんざい風家庭料理を大量に。
10月 30, 2006 マラソン | Permalink
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2006年10月29日 (日):手賀沼エコマラソン
手賀沼をめぐるハーフマラソンの大会です。
私にとっては、ホノルルマラソンへの一里塚。
無理せず、適度にがんばることにしております。
参加者は8000人、なかなかのにぎわいです。
手賀沼から吹いてくる風の気持ちがいいこと!
20キロ地点でジャスト2時間。
ゴールは2時間7分。
適度だったと言えるでしょう。
おっなんとしかも仙台では、立命館が女子駅伝で優勝だ。
ゴール後は、ランニングサークルの「柏CSC」の打ち上げに合流させていただく。
月に二度の練習会に、いずれは参加してみたいものです。
http://members3.jcom.home.ne.jp/kashiwacsc/index.html
会場の公園の一角にブルーシートで荷物置き場兼用のお座敷を作り、
会費千円で発泡酒やらおつまみやら。
ランニング中は曇りと霧雨、ゴール後は快晴という上々のお天気でした。
10月 29, 2006 マラソン | Permalink
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2006年10月20日 (金):快楽ランニング
ただいま!
早朝ランニングから戻ってきたところです。
私がマラソンを始めたのは「気持ちよくなりたいから」。
走っている間はもちろん、その後のお風呂も、みんなで出かける大会も、みんな「快楽」のため。
バストとウェストのサイズ差30センチをキープできているのも、嬉しい快楽だな。
今朝のランニングは、いかにもエリノらしい快楽ぶりでした。
走り出してみたものの、いまひとつ気分が盛り上がらないので、10分で切り上げることに。
でもまあ、せっかく出てきたんだからと、カフェでコーヒーを一杯。
そうしたら元気が出て、もっと走りたくなってきた。
近所を適当に走って、結局は45分間のランニング。
息も上がらないのんびりスピードだし、「週に何度は走る!」と決めているわけではない。
だからエリノは「走るのがとっても遅い」と思っておりました。
昨年のホノルルマラソンも、目標タイムは特に定めず、聞かれると「6時間」と答えていたのだけれど。
さて完走してみたら、4時間53分32秒。
24261人中7153位。
「とっても遅い」から、「とっても」はとっても良さそうだ。
10月 20, 2006 マラソン | Permalink
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2006年10月19日 (木):ホノルルマラソン!
あと二ヶ月を切ると「いよいよ」感が強まります。
ホノルルマラソンで人生が変わったエリノとしては、
いちばんの目標は「とにかく完走」です。
ところでよく驚かれるのは、エリノのトレーニング法。
気が向いたときに皇居を走る、それだけ。
「そんなんでホノルルマラソン完走できちゃうんですかぁ?」と驚かれることたびたび。
とはいえプロのアドバイスを参考にすることも
たとえば、コニカミノルタの陸上競技部のサイト。
ホノルルマラソンと連携していて、コーチへの質問と答えコーナーが充実してます。
http://konicaminolta.jp/about/athlete/runningproject/honolulu2006/faq.html
雑誌ではやはり「ランナーズ」。
ホノルルマラソンへのアドバイスが別冊付録になっていたりして、やはり欠かせないというわけで。
さて今日はいい天気。
ちょっぴり走ってこようかな。
10月 19, 2006 マラソン | Permalink
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2006年10月11日 (水):走りすぎに注意!
今朝は軽く三十分のランニング。
今日で四日連続で走っている。
たいしたトレーニング量ではないけれど、
実は蒲柳のたちの私にはこたえます。
1010、目の日。
大事にしよう、この身体。
10月 11, 2006 マラソン | Permalink
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2006年10月 9日 (月):立命館ランニングサークル結成!
気がついてみたら、ランナー仲間が増えていた。
といわけで、サークル結成。
第一回ミーティングは、駒沢公園でのイベントに参加です。
「オリンピッデー・ラン」
オリンピック出場者たちと一緒に楽しむ、
五キロのジョギング大会です。
記録もとらない、お楽しみランニング。
S嬢と二人、背後にA青年を従えてラン&ラン。
いつもマラソン大会だと、周囲はみんな「走る人」。
今日のイベントは、スポーツ教室や自転車体験コーナーなど幅広い。
だから、投げる人、乗る人、測る人、跳ねる人などなど、
いろんな人がいて楽しいこと!
二キロほど走ったところで、
前方にシンクロナイズドスイミングのメダリスト、
武田美保さんを発見!
実は同じ大学、同じ学部の後輩です。
「こんにちは! 今日は武田さんがいらっしゃるのを楽しみに、
立命館のグループで来たんですよ!」
「ありがとう! さっきTさんという方にも、同じことをうかがいました!」
さすがTさんですな。
無事にゴールのあとは、サイン会。
ホノルルマラソンで着るウェアにサインをもらいました。
大学の旗にしてもらった後輩もあり。
最後にみんなで記念撮影!
その写真は、立命館大学校友会の公式サイトに載っております。
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/al/
このブログとリンクしている「立命館現場監督」HPにも。
http://homepage2.nifty.com/rits_genba_repo/
しめくくりは温泉へ。
初対面同士もいるのに、
みんなで平気で混浴に入れちゃう(水着着用ですが)、
立命館はやっぱりたのもしい。
10月 9, 2006 マラソン | Permalink
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2006年10月 3日 (火):二度の皇居ラン
朝、四十五分間の皇居ラン。
夜、四十五分間の皇居ラン。
これだけ走ると、やはりアミノ酸が欲しくなる。
だけど脂肪は摂取したくない。
というわけで、ランナーには、やっぱり焼き鳥でしょう。
勝鬨橋のたもとで、絶品の焼き鳥にコンニチワ。
ぷりぷりとろりんのレア焼きレバー。
ころんとした卵の卵がブチュッとはじけるチョーチン。
君は何者だ!と難詰したいぐらいにおいしいチギモ。
しめくくりの鳥スープに大満足したので、
おみやげにいただいたクッキーは一枚だけで我慢できましたよん。
10月 3, 2006 マラソン | Permalink
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2006年9月29日 (金):ホノルルマラソンに向けて
なんだか周囲が盛り上がっています。
各方面のさまざまなお知り合いが、ホノルルに大集結!
マラソン中はいろんな方と、何度もハイタッチできることでしょう。
さてホノルルマラソンの事務局は、
わが愛する築地の近くにある、
某広告代理店様に置かれております。
その社の方々も、もちろんホノルルへ。
んでもって「ゴールでお待ちしていますよ!」と言われてしまっては、
トレーニングしなくちゃね。
今年の目標タイムは
「五時間半!」
ゆっくり完走をめざしますのでヨロシク。
朝。
麹町の「やまや」でスパークリングワインを六本購入してから赤坂へ。
四谷を経由して、約一時間十五分のランニング。
夜。
飯田橋、市ヶ谷、九段下と三角形に約三十分。
9月 29, 2006 マラソン | Permalink
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2006年9月 9日 (土):やっぱり、あのままではマズイでしょ。
マッコリだけでもかなりのカロリーがあるはずだ。
ゆっくり朝寝をしている場合じゃない。
さあ出発だ!
飯田橋から神楽坂、市谷と適当に走っているうちに、
「台町」に至る。
おお台町とは、森茉莉さんの最初の夫のお父さんのお妾さんが住んでいたところだ。
「舅の妾(しょう)だったお芳さん」
例によって無意味に詰め込んである知識を反芻しつつ、
ちょうど一時間のランニング。
そして悲劇が。
自転車のタイヤに空気を入れていたら、
栓が抜けてしまったの。
修理に行かねばならぬ。
涙にくれつつ地下鉄に乗り、池袋へ。
ふっふっふ、ダイヤの指輪のリフォームが完成したのだよ。
宝石店に受け取りにいくのだよ。
午後はずっぽりと、次回作の世界にひたりきる。
ついさっきまで「かっこいいお尻」の描写に苦吟していたところさ。
そういや「ブルートパーズのピアス」が重要なカギだった。
でも私、ブルートパーズを持っていない。
宝石店で見たら、三千円から買えるようでした。
有志の方は名乗り出てくださいませ(何を?)。
9月 9, 2006 マラソン | Permalink
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2006年9月 8日 (金):時間旅行
今日は「おしゃべりのマラソン」。
いや「駅伝」というべきか?
十四時、近所のホテルAで某新聞社の二十代シングル美女と恋愛話を一時間半。
十六時、近所のホテルBで某出版社の二十代新婚一年美女と嫁姑話を一時間半。
十八時、近所にある某出版社のセミナールームで勉強会二時間半。
二十一時、その勉強会講師を囲んでの懇親会。
二十三時、懇親会の厳選メンバーと二次会。
零時半、某バーで個人的に三次会。
二次会ではね。
エリノが二十八歳のときに本を出してくださった、
某出版社の社長様とご一緒でした。
「僕の中で、エリノさんは二十八歳のまま止まっています」
大いなる励ましをいただき、幸せじゃ。
「日本酒の会」、ぜひお誘いくださいませ。
それにしても。
教科書にオピニオン雑誌など、
ムツカシイものをお作りになっていらっしゃるメンバーでした。
三次会はね。
エリノが二十二歳のときからお世話になっているお店です。
そしてうれしい再会!
ピカさん、君はとってもすばらしい!
会社の話をうかがって、あたしゃ感激したよ。
いよっ、オンナだね!
そして深夜二時。
まだまだ盛り上がっているけれど、私はそろそろ限界だ。
おやすみなさいと帰りました。
長くなったついでに、本日の私が摂取したものを列記してみよう。
まずはカツ丼から始まりました。
ホテルAのチーズケーキとミルクティー、
ホテルBのコーヒー。
ビール、紹興酒、中華料理あれこれ。
マッコリ、キムチチヂミ、タコ炒め。
ピーセン、ビール、完熟梨。
シャワー後のアイスクリームは、
豆腐を使った80カロリーのにしたけれど、無駄な抵抗か?
9月 8, 2006 マラソン | Permalink
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2006年9月 3日 (日):山岳マラソンは楽しい、気持ちいい
今日は「完走」だけが目標なので、のーんびり。
同行四人の中の最後尾をのろのろと走り出します。
いきなりの急な上り坂、
へとへとになりながらも、気持ちよく駆けていきました。
中盤、少しずつ調子が出てきて、
同行者二人を追い抜かせていただきます。
しかし練習不足はやはり、ね。
下り坂に足が耐えられず、痛いぞ。
走る元気はあるのに、足が追いつかない。
ゴール後は温泉、そして足湯。
食べ放題のスイカを手に足湯につかり、
食べ終わるとまたスイカをもらいに行く。
至福のとき。
ちなみにこの大会では、
私は「韋駄天キンバイ」のメンバーです。
私より三十五分も早くゴールした、
講談師の宝井琴梅師匠は、浦佐に寄席を持っているの。
だから、ここではVIPなの。
私もVIP待遇のおこぼれにあずかり、
幸せな気持ちで、某中村様の車に乗せていただく。
さあ、これから温泉だ!
9月 3, 2006 マラソン | Permalink
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2006年9月 2日 (土):明日は「耐久山岳レース」
新潟県・浦佐で行われる、
高低差四百メートルの峠を駆け抜けるハーフマラソン大会。
きついですぜ、このレースは。
でも体調がいまいちだし、練習もできていないから、
明日はのんびり走るつもり。
昨年好成績だったから、まあいいやというラフな気持ち。
午前中は「新潮45」の記事を書き、
昼過ぎに出発。
秋らしい茶色の紬に青の博多の帯で。
宿に到着すると同時に温泉へ。
しかし一浴して「ふ~っ」と気持ちよくなったとたん、
走りたくなったので、
あわてて服を着て、駅までの道を走ります。
軽く汗をかいてまた温泉、そして夕食。
9月 2, 2006 マラソン | Permalink
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2006年8月21日 (月):まずは早起きから
五時に起きて、軽く三十分ほどランニング。
なんだか無性におなかがすいている。
そういえば、ゆうべの夕食はブロッコリとオクラのホットサラダだけだった。
そしてまた、とってもコーヒーが飲みたい。
だがしかし、朝の五時半。
どこでコーヒーを飲めばいいのだ?
神保町水道橋市ヶ谷と走ってめぐるも、
営業しているのはファミレスだけ。
ファミレスでもいいけれど、
いや、よくないな。
だって汗まみれだもん。
たどりついたのは、神楽坂下のマック@二十四時間営業。
ソーセージマフィンと薄いコーヒーを大量に。
よく走り、よく書いた一日。
8月 21, 2006 マラソン | Permalink
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2006年8月13日 (日):インプットの一日
先週はアウトプットの続いた日々でした。
企画出し、章立てづくり、原稿書き……。
インプットもしなくちゃあということで、今日はひたすら濫読。
うちから徒歩七分の図書館に行って借り出して、
向かいのカフェで読みふけって、
また図書館に戻って、読み終えたのを返却して、また借りて。
合間に料理も。
チキンと古漬けのハンバーグ、茄子とニシンの煮付けなんぞを。
さんざんインプットして疲れたので、
夕暮れどきは皇居へ。
軽く一周して、ゆっくりお風呂。
夏休みっぽい一日でしたなあ。
8月 13, 2006 マラソン | Permalink
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2006年7月23日 (日):皇居一周ラン解禁
実はね。
ここしばらく、体調があまりよくないのだよ。
私と酒席を共にしてくださった人々はお気づきであろう。
なっなんと、今日でちょうど一週間の禁酒である。
途中で一回、中休みをした。
(つまり、ちょこっとお酒を飲んだ)
その日の日本酒の、しみわたるようにおいしかったこと。
お相手も最高でした。
某グルメ誌関係者様方に、某広告代理店の某様。
またおいしいものをご一緒させていただきたいものです。
だから運動も控えていたのだけれど。
昨日、バドミントンを二時間したら爽快だった。
というわけで、今日は皇居ランを解禁。
ポタージュスープのように濃密な湿度の空気をかきわけて、
日々、緑が濃くなっていく皇居の周囲をのんびり走る。
汗がだらだら、気分はスッキリ。
ああ、なんて幸せなひととき。
7月 23, 2006 マラソン | Permalink
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