2010年9月 1日 (水):女子会と「古緑川」


渋谷の喧騒の中にありながら、ここはまるで別世界。しっとりとしたくつろぎの空間が広がる和食店「和奏」。
三人の女子が集い、おおいに語り合おうという趣向です。
まずは、ワカナ自慢のお刺身盛り合わせ。アラ煮。美味かつボリュームたっぷり、ああ幸せ。
お酒も適度に進み、会話も盛り上がるうちに、突然、オブザーバーが登場。
「今日は女子会ですから」
お断りしようと思ったけれど、あっ、その手に抱えているのは、新潟・魚沼市の銘酒「緑川」。
しっしかも、希少な「古緑川」ではないですか。平成九年の醸造ですぞ。
その後は、オブザーバーに言われたものをいただき、お酒も選んでいただく。
そして中断された女子会の続きは、某日に決定!







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2010年8月17日 (火):「いてくれて、ありがとう」
ご心配をおかけすると申し訳ないので、念のため、言い添えますと、昼間はしっかり働いた。
夜は、某嬢らと一献。
風情ある入り口の蕎麦居酒屋「助七」、秋葉原の再開発地域の大黒柱、UDXビル内にあります。
秋葉原の夜景をめでつつ、一献というか、やったりとったりというか、そんなこんなで、夜は更ける。
今日のこのメンバーに出会えて、こうして時間を共有できて、お互いに励ましあえる。
これだけで「私の人生、間違っていなかった!」と実感できます。
「これからも、どうぞ、よろしくね!」
涙ぐみ、握手をかわし、ハグをして、それでも別れがたく、また握手して、ハグをして。
それでいて、食べるものは食べ、飲むべきものは飲み、差し入れのお酒も、しっかりいただきました。








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2010年7月19日 (月):まどろみの中で
今朝は5時に起きて、漁港へ水揚げ風景を見物する予定でした。
目覚まし時計をかけるまでもなく、漁船のエンジン音や、作業する人々の声が聞こえてきて、眠りから引き戻されました。


だがしかし、身体が動かない。
他の部屋も、寝静まっているもよう。
まあいいや、水揚げ風景は、音だけで、楽しもう。
写真は昨日朝の水揚げ風景、ご提供by某様
ぼんやりと横たわっていたら、来た来た、来た! 急いで起き上がり、ペンとノートを手元に引き寄せ、頭の中でピカリと光ったエピソードや分析を、一時間ほどメモをする。
ふたたび横たわって沈思熟考。
起き上がって、ふたたび、メモ。
ひと段落したところで、シャワーを浴び、ランニングウェアに着替えます。ちょいと走ろうとしたら、お呼びが来た。
「未矢ちゃん、朝ごはんができてるよ。みんなが待ってるよ」
朝食のメニューの冒頭は、烏賊のワタ焼き、シャブリ添え。その後、おむすび、かさごの煮付け、冷奴、油揚げと青菜の炒め物。
話題は「ランナーとサイクラーの共通項」、そしてわが著書について。
やがて、別れのときが来た。帰途へとつく皆様を、お見送り。オムツの必要な坊やから、そのおばあちゃま、おじいさままでと、幅広い世代の方々。本当にお世話になりました!
その後、長い道中に備えて休憩する某様を放置し、私はキッチンの片付けを。
すでにピカピカになっていますが、お皿をしまったり、乾いた布巾をたたんだり。
ああ、至福のひととき。


では我々も、出発だ。途中で干物を購入。
ここで某様と別れ、一人旅に。私は伊東から電車に乗り、まず熱海をめざします。熱海では、ちょうど東海道本線の快速アーバン号が入線したところ。
「本日のミッションは何か?」
「資料の読み込みと、某案件の決断、某様への取材依頼、そして某作品の全体を俯瞰する作業です」
「ふむふむ。昔から、よき考えが浮かぶのは『馬上、厠上』と申すではないか。アーバン車内にて、取り組もうではないか」
というわけで、約1時間半の労働を経て、帰り着きました。
7月 19, 2010 日本酒 | Permalink
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2010年6月30日 (水):思い出の上書き
「長者盛」の思い出話、続く。
しっかりと味ののったどじょうを、がっちり受け止めてくれる「冬将軍」。まったり、とろり、絶妙になめらかな甘みです。一方の「めだかの宿」は、アルコール度数低めの、さっぱり、すっきり系。
時間がたつにつれ、煮詰まっていく、どぜう鍋。そこに大量のネギを投入し、割下も追加して、いただきます! 辛くて甘くてしょっぱくて、どじょうの全身を丸ごといただく、パワフルな味わい。まったり、とろりの「冬将軍」、さっぱりすっきりの「めだかの宿」。まさに三位一体の境地でした。
そんな思い出にふけるうちに、なぜか、今宵も、「駒形どぜう」へと、足が向く。
和服の美女を囲み、一献す。






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2010年6月30日 (水):思い出アルバム
浅草で召し上がったものの数々を、本日、まとめてアップしておこう。








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2010年6月25日 (金):給水給食
某日の出来事です。水道橋→九段下→飯田橋→神保町→九段下。








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2010年6月12日 (土):完走、乾燥








マラソン大会は、日曜の朝にスタートするのが普通です。観光地や温泉街、町おこしイベントを兼ねた大会は、土曜に前泊するのを前提としたスタート時間が設定されます。参加記念品は、オリジナルTシャツが、お約束。
そして走り終えたランナーは、サクッと着替えて帰路につく。ゴール時刻は、まだお昼前。本格的な打ち上げをするには早すぎる。
だがしかし、「第一回 南魚沼グルメマラソン大会」はちがう。土曜の午後2時にスタートし、完走後は、魚沼産グルメの屋台で飲食を楽しむ。参加記念品は、オリジナル茶碗と箸。そしてコシヒカリご飯が食べ放題。
大会会場に着くと、各方面からケータイに連絡が。本日の「チーム衿野」は、走らない応援団3名、ハーフ6名、5キロ強の「八分の一マラソン」5名という陣容です。京都、東京、津南、魚沼、埼玉、千葉からの参加です。
京都よりの某様のご持参のテーブルと椅子で、ベースキャンプが完成。それにしても、暑い。本当に暑い。日傘を持って走ろうかと迷いつつ、結局は、パンダのかぶりものでスタート。
暑いよ。暑いよ。日陰がまったくないよ。
「もうダメだ、Uターンして帰ろう」
そう思った地点が、すでに8キロ。だったら最後まで走るかなと、気持ちを切り替えて、また走る。
暑い。暑い。生命の危険を感じました。倒れている人、救急車、ホノルルマラソン並みだ。
途中、京都よりの某M様と、何度も、抜きつ、抜かれつを繰り返す。というのも、デジカメを手にした彼、私の写真をたくさん撮ってくださるし、見知らぬランナーが、魚野川や八海山の絶景を撮影しているのを見かけると、「シャッター押しましょうか?」と声をかける。
M様に話しかけて、「大丈夫、まだちゃんとしゃべれているな」と自己点検しては、また歩いたり、走ったり。やがて、ゴールゲートが見えてきた。その十メートルほど手前に、某嬢が作ってくださった「GOGO! エリノ!」の、巨大応援幕を垂らして、5キロ組&走らない組が、迎えてくれた。
なおかつ、チーム衿野とは、まったく面識のない、魚沼の「蛙」氏も、たまたま、その前にいて、合同声援! ゴール直前に、写真撮影しばし。
なおかつ、応援団の数メートル先には、ランナーズ誌の関係者がいて、しばし、世間話。
ゴール寸前に、ロスタイムをかなり過ごしてから、フィニッシュラインを踏む。予告どおり、2時間28分24分(ネットタイム)での完走でした。高校生~49歳女子の740人(エントリー数)中、268位。
レースのあとは、もちろん楽しい打ち上げです。
まずは浦佐での定宿「たもん荘」にて、入浴、浴衣に着替え。18時45分にロビーへと行くと、お迎えの車(ピカピカ新車)が待っていてくださいます。
そして向かうは、ホルモン焼きの名店「やまに」。ノレンをくぐって「こんにちは~」と入れば、名前を告げるまでもなく、「お待ちしてました。こちらです!」と案内していただける、立派な常連客でございます。
思い出せば数年前。雪合戦イベントの会場に、「やまに」が出店しており、私はそこで数時間、ひたすら日本酒と戯れておりました。そこで知り合ったA様にⅠ様、新車のN様らと、いまやすっかり、親戚づきあいです。
新鮮なホルモン。お燗の日本酒。東京の友人と、京都の友人と、魚沼の友人と、南魚沼の友人と、今日から友人になった方々と、肉を焼いては喰らい、呑み、語る。
初対面のようなものだったのに、いきなり深い話をして、「姉妹」の契りを結んだM嬢。そして本日、出会った瞬間に、ビビビと通じ合い、姉妹の契りを結んだ某嬢。魚沼三姉妹の誕生です。
近日中に、某嬢夫妻と、「300年ぐらい前に本家・分家の関係だった」という某様と、私の四人で、2時間歩いて到着する温泉へと行く計画が決定。決定、だよ!
「やまに」のホルモンは、新鮮、プリプリ。素晴らしい美味です。隠れた名物は「コシヒカリご飯の、絶品なお結び」。
ところで、ご当地で、手広く挑発いや調髪関係の事業を行なっていらっしゃる、長髪ではなく短髪の某様いわく。
「ほぼ毎日、ウォーキングしているけれど、今日のような暑い日の午後には、絶対に歩いたりしない。今日、走るなんて、クレイジーだ。完走した~じゃなくて、乾燥した、だろ?」
さあ二次会だ。すでに某様が、「華」を予約ずみ。美貌のママ様いわく。
「衿野さん、今日はどっちの日本酒?」
緑川をチョイスし、一升瓶が、たちまち空になる。幸せは、続く。






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2010年4月20日 (火):ただいま号泣中
私が「かすみがうら」で頑張っていた昨日は、あちこちで、ラン仲間が、勝負レースに挑んでおりました。というのも、今年の前期のマラソン大会シーズンは、そろそろ、終わりです。掛川新茶、長野など、有名レースは、この時期に集中するのであります。
とはいえ、自分が走っている間は、他人様のことなど、かまっていられません。フィニッシュ、しかも自己ベスト更新を果たして安堵したとたん、「で、あの人は?」と、気になるのであります。
一夜が明けた今日、、あちこちから、それぞれの、レース・リポートが、届いています。
泣かずにはいられません。深い深い深い意味での「伴走」だったよねえ。
さて本日は「アクティブ・レスト」。仕事の合間に、ちょこちょことウォーキングをして、身体を癒やしました。打ち上げどころか、日本酒さえ喉を通らなかった昨夜。そのおかげで熟睡でき、ふだんのフルより疲労感が少ないです。
午後のウォーキングは、四ツ谷の「鈴傳」へ。負荷をかけるために、帰りは数本の日本酒を抱えておりました。
懸案の、禁酒明けの一杯は、鈴傳のみ取り扱いの限定酒「suginamiki 大吟醸 滓酒」。
わが日本酒コンサルタント、S氏のおすすめは、いつもながら、素晴らしい!
同店HPより~1・8L 3000円(税抜) 720ml 1500円(税抜)
大吟醸(出品酒も含む)のあらばしりの部分を
ブレンドして採取した、超希少限定酒!! この価格にしてこの味わいは、類を見ません。昨年の感動が今、ここに蘇ります!!
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2010年3月15日 (月):お米の力
お仕事で上京した某様と、久しぶりのミーティング。今宵のテーマは「ご飯」。有楽町の某店にて、お酒のオーダーをするより早く「ご飯をお願いします!」
というのも、このお店のご飯は、メニューによれば「40分ほど、お時間をいただきます」。土鍋でご飯を炊いている私としては、さもありなん。それぐらいの時間は、当然、かかります。
お料理は、名古屋コーチンの塩焼き、野菜のタジン鍋蒸し。格闘家でもある某様とは、嗜好が似ている気がいたします。
ところで某洋酒メーカーの系列である、このお店の不思議。四合ビン1500円ぐらいの日本酒が、一杯(1合に足りぬ、8勺ぐらい)1000円前後で、なおかつサービス料別なのですが。ご飯は、この量で、千円しません。
津南産の、このご飯。ある種のラーメンやカツ丼に似て、「食べたい!」と思ったら、居ても立ってもいられなくなるような、蟲惑的な、深みのある味わいです。
ご飯のお供は、北海道産ハラス塩焼き、岩海苔、酒盗。
ランナーは、夜、炭水化物をあまり摂取しないのだけれど、今宵は、よろしいでしょう。




3月 15, 2010 日本酒 | Permalink
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2010年3月10日 (水):お酒は身体に悪い!
本日は、週に一度通っている専門学校の、卒業式&謝恩会。会場は、ありがたいことに、我が家から徒歩数分のホテルです。12時半からの開催ですから、ランチパーティーということになりますね。
朝からじわじわと働いて、一息ついて、さて着物はどうしよう。謝恩会らしく、西陣織の帯を二重太鼓に結んでの出撃にいたしました。
卒業してゆく生徒との交歓はもちろん、講師の先生方との交流も、とっても楽しみなパーティーです。何年にもわたって「おはようございます」「お疲れ様でした」と挨拶をかわしながら、何が専門なのか、お互いに、よくわかっていなかったりいたします。
しかも講師陣は、皆クリエイター。引き出しの多いこと、いい意味で「変」なこと、きわまりなし。たとえば某講師との雑談中、「僕は植林をやっているんですけどね、その現場では……」という話が、普通に出てくる。植林、ですよ。秩父の山に、木を植えているそうです。
そしてまた、つねづね持ち歩いている、東京マラソン2010を走っているときの写真。実は膝から腿にかけてのテーピングは、ウェアとコーディネートした、こだわりのカラー・テープを使用したのですが。本日、初めて、「このテープの色が、いいですね」と、デザイン系の講師仲間に言われました。マラソンなどとは、まったく関係のない方です。まさに「目の付けどころが違う」、ですね。
年齢不詳、職業の見当がつかない、怪しい風貌の方にもお会いいたしました。某月某日、この怪しい方のお仲間と、靖国神社の村田蔵六先生の像の下で、お会いすることになりました。私は「若頭」ですからね。




さてホテルのパーティー料理。けっこう、好きです。海老にベーコンを巻いて焼いたもの、白身魚に野菜入りソースをかけたもの、海老やイカやホタテの海鮮サラダ。これらを飲食して、午後は軽く10キロほど、走るつもりでした。
あれこれ食べるつもりが、生徒たちの若い食欲と、談笑の楽しさに押され、一皿だけで終わりました。
それからカフェにて、お仕事。今日は暖かいね。ちょいと走ろう。そう思ってランニングウェアに着替え、皇居へと向かう。しかし、身体が重く、動かない。理由①は、ガス欠。あんまり食べていない、今日。そしてもう一つは、謝恩パーティーでいただいた、ビール(グラス二杯弱)だな。
3月 10, 2010 日本酒 | Permalink
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2010年3月 2日 (火):緑川酒造への旅






まずは「お茶の水カイロプラクティック」へ。故障なく、元気いっぱいとのご託宣に、ホッといたしました。ありがたや。
もろもろ用事を片付けて、越後へと旅立ちます。今宵は「緑川酒造」の、かすみ酒の会@魚沼市です。これは私の「打ち上げ②」。テーマは「緑」と、春を告げる「桜」。なので黄緑の花柄の着物、小物は桜色で統一し、出発!
途上の新幹線で、東京マラソン限定グッズを眺め、某嬢のお土産「マロンコロン」(小樽の銘菓)で一息。浦佐駅に着くと、友人M嬢が待っていてくださり、今宵の宿へと連れていってくださいます。
本日の式次第、私はまったく、わかっていない。とにかく、浦佐駅へと来ればいい。そんなありがたいご託宣に支えられて、ここまで来ました。
宿にチェックインし、徒歩10分の温泉施設で一浴。スキー場を見渡しつつ、ついついビール。それから衣冠を改めて、さあ、出発!
今宵は「第11回『飲もう!語ろう!春祭り』」。みんなが霞につつまれてと題して、日本酒『霞しぼり緑川』を飲む会でございます。以下、会場である「魚沼市小出郷文化会館」の館長であり、衿野の友人である、桜井さんのブログによれば【この霞しぼりの会は、亡き大平会長さんと大平社長さんが、米作りから、酒つくりまで手塩にかけた「霞しぼり」の最初の一杯をいかに美味しく、楽しく飲んで堪能してもらうかをテーマに始めた企画であり、最高のおもてなしの心がこもっている】とのこと。
地元産の伝統料理、エスニック料理と、素晴らしいお皿の数々。あこがれの女性、大力納豆の社長と、再会できて幸せ。













その後、もちろん二次会へ。わが馬楽師匠の大好きな「さくら」。皆様は、さらに三次会へと出発れたようですが、私は二次会の途中で、宿へと帰りました。
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2010年2月 2日 (火):友情
ゆうべ某嬢より「明日の朝、出勤前に、届け物をしに寄りたい」という連絡をいただきました。
そして今朝、現われた某嬢の手には、一升瓶。
「まだ誕生日には早いんだけど、お取り寄せしていた日本酒が、昨日、届いたの。要冷蔵なんだけど、うちの冷蔵庫に入りきれなくって。というわけで、お誕生日、おめでとう」
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2010年1月28日 (木):ジロリと横目で眺めながら



いつも大行列のできている、近所のラーメン屋さん。その存在を強く意識しつつも、並ぶまでには至らず。そのお店に、本日、ご縁あって、閉店後に入らせていただきました。
まず驚いたのは、ピカピカの厨房。脂コッテリのスープやら、チャーシューやらが生まれる場だとは思えないほど、一点の曇りもございません。
スタッフの方々の動きを拝見していて納得。最後のお客を送り出したあとも、片付け、仕込みが続きます。その作業が、楽しそう。汚れたところをキレイにするというネガティブな行動ではなく、「おいしいラーメンを生み出す環境を創造するのだ!」と、ポジティプにとらえているのではないでしょうか。しかもスタッフのうちの一人はアメフット選手。思わずパンサーズについて語ります。
さあ、ラーメンが来たよ。左上に「大信州」の300mlボトルが見える写真は、私の「麺三分の一」の、表側と「天地返し」をしたところ。ボトル無しの写真は同行某様の「普通盛り」。
ゆでキャベツのゆで具合が、素晴らしい。手打ち麺のつるり、ねっとり、しこしこの食感に、ぴったりと寄り添う、ほどよい柔らかさと歯ごたえ。このコンビネーションに、まず、とろけました。
そしてチャーシュー。一昨日のランチのローストポークと双子のように、とろけて味わい深くて、それでいて獣の脂だけが持つワイルドで媚びない濃さと生命感あふれる甘みがあり。
スープは、脂の幕が生ずる濃厚さ。このコンプレックスを生み出すには、動物性、植物性のいかなる食材を、いかなる配合にて、いかなる温度で、いかほど煮込んだのか。舌に反逆しつつ、媚びつつ、しかも自己主張を失わない。
ところで、サプライズ。お酒を持込んでもよろしいとのことで、私はいつもの「甲子屋」さんに寄り、「大信州」のミニボトルを購入しました。ついでに、大信州の「番外品」も。これは特約店でしか買えない、希少なお酒でございました。
余談ながら、、甲子屋さんの前は、東京マラソンのコース。今年はご親戚が出走することもあり、お店の前で応援してくださるそうです。ご主人いわく「ではお酒をご用意して、お待ちしています……というわけにはいきませんね」。はい、まだ、早すぎます。
本題に戻り。ラーメン丼の脇、カウンターに置いた「大信州」のミニボトルを見た店主いわく「あれ? うちにも似たのがあるよ」。出してきたのは、大信州の「番外品」。長野の友人から「これは、めったに手に入らない」と、いただいたものだそうです。
店主と乾杯し、幸せ。そして今、帰宅した私の手元に、甲子屋「番外品」と、長野直送「番外品」、二本が両立しているのはなぜでしょう?


1月 28, 2010 日本酒 | Permalink
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2009年12月29日 (火):うんちくの多い忘年会
2009年12月26日 (土):蕎麦①
2009年11月19日 (木):どこで飲んだ?
2009年10月30日 (金):読むべし、読むべし!


今日は読書の日と定め、ひたすら、読む。夜十時まで開館しており、大充実の新書コーナー、北の丸公園を見渡す景観など、話題性たっぷりの千代田区図書館が徒歩数分の位置にあるのが、ありがたい。
お楽しみの読書は、歴史ノンフィクションが多いですね。日本の近世~近代史と、ロシア史の本を読み、それからフィデル・カストロとチェ・ゲバラの伝記や近親者の回想録を読む。津神久三『ニューヨーク・ジャズエイジ』(中央公論社)、98年観光の本なれど、新鮮さを失っておらず、面白し。栗原裕一郎『〈盗作〉の文学史』(新曜社)、労作、愉快、痛快、爽快。
合間の料理はルッコラとカリフラワーと、牛肉のピリ辛炒め。それから「秋刀魚の灰汁干し」、一緒に素焼きした里芋を添えて。
そんなこんなのうちに、時刻は夜。ちょいと人恋しい気持ち。そこに某様より「今からおいで③」の電話が。〆の杏仁豆腐が絶品のお蕎麦屋さんにて、イカ焼きとともに、「澤の井」「越の影虎」、あと一つは、忘れた。
途中、担当編集某嬢より「ゲラができました。お届けに上がりたいのですが、いかがいたしましょうか?」という電話が。そこで私が「今からおいで④」を。

ゲラを受け取り、元気に帰宅。パソコンを開いたら、別の担当編集嬢より、メールが入っておりました。
発売三日目になる『十年不倫の男たち』(新潮文庫)、大型書店の調べによると、「なかなか出足好調です」とのこと。嬉しいなあ。
そしてラン仲間の某様からは、飲み会のお誘いが入っておりましたが、それって今日ではないですか。残念ながら、こちらの「今からおいで⑤」は、参加不能ですな。
10月 30, 2009 日本酒 | Permalink
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2009年10月28日 (水):Catch in the KUDAN
朝六時から、午後三時まで、たっぷり働いた。ちょうと散歩に出かけましょう。靖国神社内の資料館「遊就館」へ。ご近所ですから、靖国さんの奉祝会の会員になりました。会員証をチケット販売機に挿入すると、無料で入館券を発見してくれます。売店は1割引になります。
入ってすぐのところで、二十一回猛士の像や、自筆の書に遭遇。ああ、吉田松陰先生。萩みやげにいただいた松蔭先生の絵姿を、デスクに飾っている中学生だった私が、今、こうして、ここにいる不思議さよ。近いうちに南千住の鰻店「尾花」に行き、その手前にある回向院にて、お墓参りをさせていただきたく存じます。
九段から市ヶ谷へ。折り返して、飯田橋を目指す。桜の名所をそぞろ歩く、秋の夕暮れ。




大好きなお酒屋さん、神保町の甲子屋さんに寄りました。いつも頼っている店員さんのおすすめで、今年は出来がいい自信作だという、「ひやおろし豊盃倶楽部」と、〆張鶴の吟醸を。〆張鶴は、私が買うお酒にしては珍しく、箱入りです。
お米は「越淡麗」。このお米、ちょっとしたブームのようです。以前にいただいた「長者盛」も、越淡麗でした。
途中、某様より「本日、浅草で飲むから、来ないか」のメール。遠征するのは、ちょいとしんどい、今日の気分。お断りの返信をして、さらに散歩。
そんなこんなの散歩を終えて、帰宅。掃除と着物の整理、そしてゆったりお風呂。
なんとはなしに、人恋しい。お酒も飲みたい。などと思っていたら、某嬢より「○○で飲んでいます」というメールが。なんと、我が家から至近の和食店。
というわけで、某嬢と某氏と一献していたら、浅草組から「二次会は九段に行ってもいいぞ」との電話。返事は「じゃあ○○で」。というわけで、6人にふくれあがり、おいしいもの、いろいろ。
これが「今から、おいで①」だとは、まだ知る由もない私。



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2009年10月26日 (月):繁枡の秘蔵酒を楽しむ会



福岡県・八女市の高橋商店は、創業享保二年、約三百年の歴史がある蔵元です。お酒は「繁枡」。同社の若き蔵人とご縁があり、限定頒布会の「繁枡の秘蔵酒を楽しむ会」に入会いたしました。
第一回・神無月は「純米吟醸ひやおろし」と「吟醸ひやおろし」。
同社のご案内から。
冬から春に造られた新種は一度火入れされたあと、暑い夏の間を蔵の冷蔵貯蔵庫で眠って熟成を深めます。やがて秋風が吹き始めたら、いよいよ目覚めのとき。ほどよく熟成されたお酒は、二度目の火入れをせずに、生詰めしてお届けいたします。まろやかで上品な香気を持つ味わい深い「ひやおろし」。~中略~冷や、常温、ぬる燗(三十五~四十五℃)でご賞味ください。
というわけで、順に味わってみました。軽い夕食をすませてから。食事とともにではなく、お酒そのものの味わいを楽しむことにいたしましょう。本日は「吟醸ひやおろし」から。
まずは冷やして。ふんわりした甘みが広がり、まろやかな味わいですが、飲み干したあとに、インパクトのある香りが残ります。イメージは、鼻っ柱が強くて小生意気で、それがまた魅力の、おきゃんな江戸の小町娘。「喉越しはすっきりしているけれど、私は確かに繁枡。しっかり主張のあるお酒なの。甘く見ないでね」と言っているみたい。
次は、43℃に温めて。米の味が前面に出てきて、甘みは弱まりました。後口がさらにしっかりしてきたなあ。個性的な、ナッツ系の香りが出てきました。おつまみを用意しなくても、「ナッツを食べながらお酒を飲んでいるような気がする」、ハーモニーの妙。
今度は30℃にしてみましょう。うん、これが私にはベストだ! お米のうまみが、まろやかに広がります。アミノ酸がたっぷり含まれ、疲労回復と健康増進に役立ちそうな、元気あふれるうまみです。ほのかな香りと、後口がしばし残り、余韻をうっとりと楽しみました。



最近の料理、あれこれ。ニンジンとニンジンの葉っぱをメインにした、いろいろ野菜のナンプラー炒め、ホタテのソテー。
青菜いろいろの卵焼き、明太子添え。
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2009年10月15日 (木):「み」と「み」と「み」

午後、某ホテルのカフェにて、ファッション誌の取材を受ける。付録はなんと、ミッキーマウスのオリジナル・ポーチ! しっかりした造りで、実用性たっぷり、しかも他では買えないというレアものです。ほぼ完売状態で編集部にも在庫がなく、編集者様がコンビニを五軒まわって、手に入れてくださったという、貴重な一冊です。




シンポジウムで一緒に演壇に上がったり、同じ雑誌で原稿を書いたり、彼女の著書にコラムを書かせていただいたりしていた方が、その後、政治家になり、ついに大臣に就任されました。というわけで、出版記念講演会へ。弟分や妹分、兄貴分たちファミリーと参加。そしてビックリ、前世では姉妹だったと思われる姉貴分と、会場でバッタリ。
途中、某様より「これからモツ鍋を食べに行かないか」という、魅惑的なお誘いが。私が居場所を答えると「えっ、フクシマ? 福島にいるんじゃあ、今夜は無理だよな。えっ、四ツ谷? 四ツ谷の福島ってどこ? まあいいや、とにかく、じゃあまたね」。
その後、平河町の料亭(!)に移動して一献。新潟料理がメインのこのお店で、飲むのはもちろん「緑川」。
ハタハタの塩焼き、絶品の豚の角煮、胡桃豆腐、おから、紅葉に見立てたしめじと明太子の和え物、大半をお持ち帰りさせていただいた鮭のわっば飯とともに、夜は更け往く。





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2009年10月11日 (日):今日も、長いよ!
11月26日ごろ、『十年不倫の男たち』(新潮文庫)が書店に並びます。
12月1日ごろ、タイトル未定のPHP文庫が書店に並びます。
今朝は5時半から○○小説を書き、午後は「○○する技術」を向上させようという本を書きました。
現在17時40分。そろそろ本日の営業を終了し、お楽しみの日記にとりかかるといたしますか。
今年は結局、4冊の刊行となりました。本日執筆中の本は、来年のもの。現代を生きる物書きとしては、むしろ寡作かもしれません。とはいえ「4冊書いたよ」と言うと、こんな風に驚いてくださる方がいらっしゃいます。
「どうしてそんなにたくさん、書くことが頭に浮かんでくるの?」
いやいや、浮かんでなんて来やしません。足で稼いで、あちこちから運び込んで来るのです。冷蔵庫について熱く語り合う。マハラジャ祭りに行く。女子飲みをする。某君ののろけ話を聞く。すべてがネタ元です。そしてこの日記は「取材メモ」、ときには「データ原稿」なのであります。
「データ原稿って、何ですか?」
そんな声も聞こえてきますが、めんどうだから説明は抜きで、本題に入ります。
・ケータイメールで愛を測る女、測られているとは気づかない男
付き合い始めたような、まだ始まっていないような、あいまいな関係性で、不安が強いという女性の話。
「私はいつも、彼へのメールには気を遣います。ハートマークはどうしよう、まだ早いかな、なんて。長くなりすぎると、削ったりもします。だから、誤字脱字はありえない。でも彼のメールは、誤字脱字があるし、私の質問への答えになっていないことも、よくある。つまり私のメールをろくに読んでいないし、自分のメールを読み返してもいないということ。それに、レスがすごく遅いんです。丸一日、メールが来なかったりする。それは彼に愛情がないからなのか、それとも、私がこんなにメールを気にしているとは思いもよらず、何も考えずにそうしているだけなのか。迷います……」
別の男性A君に、この女性の話をしました。恋人ができたばかりの彼は、こう答えました。
「メールの頻度は、やはり、そうなんですね。私自身は、メールで愛情を測るということはありませんが、たぶん女性は気にするんだろうなという意識から、返信はその日の夜か、次の朝には送るようにしています。これからは、もっと早い返信を心がけます」
→衿野よりの処方箋。
「早めの返信を心がけるよりも、『大丈夫だよ!』と、彼女を安心させてあげてくださいね。もっともA君は、最初から『結婚を前提に』と伝えているそうで、素晴らしい! 返信を急ぐよりも、たとえば『メールのレスが遅くても、それは“たまたま”や“つい”なんだから、考えすぎないでほしい』と告げておくのも有効ではないでしょうか」
・女性から「相談」とも「打ち明け話」とも取れる深い内容の話を聞かされたら? 37歳の女性の述懐です。
「男性は、そういうとき、『自分はアドバイスを求められている。何か言わなくては!』と思うらしく、必ず何か言いますね。たいていは『私だって、わかっているよ』や『見当違い』の内容です。そもそも私たち女性が話をするのは、アドバイスが欲しいんじゃなくて、『話したいから、話す』なんですよね。黙って聞いて、『わかるよ』の一言で、うなずいてくれれば、それでいいんです」
・押したほうがいいときと、押してもムダなとき
まずは、31歳の美女(本当に美女!)の証言から。
「恋愛の始まり必要なのは、男の人の『押し』だと思います。押して、押して、押しまくって欲しい。女性にとって、『自分はそれだけ強く求められている』というのは、決断を下す大事なデータの一つですから。自信なさそうに、中途半端な押しをされると、『それほど本気じゃないみたい……』とこちらも思います。でも男の人は、プライドが高くて失敗をおそれるのか、あんまり押してきませんね。だから女性が決断しきれず、ふられて、それでまたプライドが傷つき、次はもっと弱い押ししかできなくなる……そんなスパイラルにおちいっている男の人が多いと思います」
続いて43歳の美女(本当に美女!)の証言を。
「今まで、何人もの男性に別れ話を切り出してきましたが、男性たちの多くは、私が『駆け引きをするために、別れ話を持ち出した』と受け止めるようですね。別れたいと思うぐらいですから、たとえば『週末デートの約束を、あっさりとすっぽかす』といった行為に対して、私は何度も異議申し立てをしている、と。すると彼は私の別れ話を『すっぽかしをするのをやめれば、また元に戻れるんだ』と思うらしいんです。でも私は、すっぽかされたこと自体よりも、私の気持ちに対して、誠意をもって対応してくれなかったことが、別れ話の理由なんです。すっぽかしという、現象面だけが問題なのではない。そういうときに『わかったよ、もうすっぽかさないよ。で、次はいつ会おうか?』などと押されても、まったくムダですね。女性が別れ話を持ち出すときは、さんざん葛藤したあげくのこと。サッサとあきらめていただくのがベストです」



さてさて、話題は変わって「浦佐温泉耐久山岳マラソン大会」です。記録証と、参加者全員のデータを掲載した「成績書」が届きました。成績書の一ページ目には、私の選手宣誓写真が!嬉しいよ~。
さて成績は「2時間29分56秒」。やったー、2時間半を切りました! 激しいアップダウンを“耐久”するこの大会、ふだんのハーフマラソンのタイムより、プラス数十分は当たり前。よって「コース・レコード」更新です。
スタート直前に、思いがけなくも邂逅できた、「柏CSC」のお仲間O氏は、このコースを2周するという、好き者というか、剛の者というか、ともあれ「5時間14分31秒」。素晴らしい……の一言です。
さて、浦佐温泉は南魚沼市。リピーターの多い大会にふさわしく、成績書の巻頭には「また来年度お会い出来るのを楽しみにしています」の一文が。いやいや、来年まで待たずともよい。今年の11月の末、新蕎麦を食べに、南魚沼市にうかがいますぞ。
その二十日ほど前には、魚沼市へ。ランナー・衿野未矢ではなく、落語家・蝶花楼未楽として、前座のお仕事です。
【魚沼だんだん寄席 11月8日(日) 魚沼市小出島・浦町公民館 14時開演 木戸銭前売り2000円。お酒の販売あり、百人限定 出演/蝶花楼馬楽師匠、講談の宝井琴柳先生】
今月24にちには、亀有のギャラリー寄席にて、前座を務めさせていただきます。
長い日記のしめくくりは、「西条の酒」。馬楽師匠の故郷にほど近い、広島県にあります。統一ブランドとして、鋭意売り出し中です。





10月 11, 2009 日本酒 | Permalink
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2009年10月 8日 (木):始まりは「緑川」
2009年10月 6日 (火):謦咳に触れたくて

一昨日、お別れの儀式に参列させていただいた、四ツ谷「鈴傳」の先代。寂しかった。だから、鈴傳さんに、行きたくなった。というわけで、四ツ谷へ。おつまみ&お酒の数々をパチリ。



本日の同行は、社長②、部長①、衿野①という陣容。おや? 今日もまた、望様もとい某様が。
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2009年10月 5日 (月):文化は広がる
2009年10月 4日 (日):献杯
四ツ谷の酒店「鈴傳」。先代の磯野元昭社長は、日本酒のおいしさを世に知らしめ、また、日本酒の蔵元たちを発奮させ、育て上げた方。私が今、とりあえずのビールも飲まず「日本酒で乾杯!」と騒げるのも、「走ったあとは日本酒を」という主張を繰り広げられるのも、鈴傳さんの地道な研鑽のおかげです。
新宿区内のお寺での葬儀には、大勢の参列者が。悲嘆に暮れていては故人のお心にそむく、これから蔵に帰って酒作りにとりかかるという銘酒「十四代」の次期蔵元や、故人の盟友たち、そして町内会のお仲間である葬儀委員長のご挨拶は、いずれも想いがこもり、まさに、巨星堕つであると実感し。喪主である鈴傳当主のご挨拶の「母と妹たちは私が守ります」の一言にも、また万感せまり。
西明院開譽元酉徳昭居士よ。日本酒の素晴らしさを世に喧伝し続けることをここに誓います。合掌。
献杯は、お寺に至近の、同行望様もとい某様の行きつけのお店にて。でもね、ここには日本酒がない。移動して、「十四代」で献杯。


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2009年9月30日 (水):腰古井と長者盛と和奏の夜
2009年9月19日 (土):「上井出のおじちゃん」へ献杯!
かみいで、と読みます。やきそばで有名な、富士宮市内です。終戦後に開拓された牧場が点在し、プチ北海道のようなおもむきです。しかし、牧場の背後には、どーんと富士山がそびえたつ。
幼いころから、「上井出のおじちゃん」のうちに、両親に連れられて、何度も行きました。おじちゃんとはいえ、そのころから「おじいちゃん」のイメージだったなあ。いつもコタツの定位置に、ゆったりと座り、顔一杯に笑みを広げて迎えてくれました。
印象的なのは、お正月と初夏。野菜たっぷりのおせち料理の、おいしかったこと。新緑の牧場で、富士山をながめながら、北海道直送の羊肉でバーベキューをしたのも、なつかしい思い出。
上井出のおじちゃんの仕事は「農業」。遊びに行くたびに、富士山の伏流水で育った、イキイキ野菜を収穫させてもらいました。大根、にんじん、玉ねぎ、さまざまな菜っ葉、ブロッコリ、しいたけ。
おじちゃんの奥さんは「ヨンおばちゃん」。料理上手で、漬物と煮物は特に絶品。あるとき、ふと立ち寄ったら、コンニャクを作っている最中でした。予定を変更して、完成するまで参加させてもらいました。作りたてのコンニャクの刺身は、とろける味わいでした。
いつもニコニコしていたおじちゃんですが、「戦車学校の教官」が前職です。実はコワモテなのだな。北海道で生まれ育ち、軍人になり、教官として、富士山のふもとにあった戦車学校に配属されたのです。そのとき、ムラの小町娘と言われていた「ヨンおばちゃん」と結婚しました。
戦車学校の跡地は、関係者のための墓地になっています。私の母方の祖父母は、そこで眠っています。私の両親も、そこに墓地を購入しています。ご縁の深いこの墓地は、「上井出のおじちゃん」のおうちのすぐそば。手入れをしていただいたり、法事のたびに立ち寄らせていただいたりと、また新たなご縁が生まれていました。
私との関係は何かというと「遠い親戚」。ヨンおばちゃんは、私の母の、叔母に当たります。親戚づきあいの「義理」ではなく、暖かなお人柄と、素晴らしい環境に、まず私の父が、魅せられた。京都・西陣生まれの父は、生粋の都会人。上井出のおじちゃんは、父にとって、初めてふれあった田園地帯の人だったのかもしれません。その温かさ、地に足を下ろして生きているという自信に、新鮮な感動をおぼえたのでしょう。
おじちゃんの名字は「窪田さん」です。昨日の午後、九十三歳で永眠しました。
大往生と言える年齢ではありますが、今、涙が止まりません。
漢字はちがうけれど「くぼた」で、献杯させていただきます。

上井出のおじちゃん、本当にありがとう。おかげさまで、私は少女のうちから「新鮮な野菜のおいしさ」や「高原の空気の心地よさ」、そして「人とのつながりの素晴らしさ」を知ることができました。
今の私は、野菜を農家から取り寄せし、マラソン大会だなんだかんだと言っては田園地帯に行きたがり、「人とつながる力は現代における最強のサバイバル・ツールだ」などという原稿を書き続けています。それらのルーツは、みんな、上井出にあるような気がします。
あのね、おじちゃん。上井出の近くの朝霧高原で、九月六日に「朝霧高原トレイルランニングレース」というのが行なわれたんだよ。いくつか部門があるんだけど、富士市出身の知人が、その一つで優勝し、彼の奥さんも、別の部門で優勝したよ。
私も、上井出を走ってみたいなあ。こんどヨンおばちゃんを訪ねていって、荷物を置かせてもらって、富士山をながめながら牧場や畑をジョギングするよ。おじちゃん、本当に、ありがとう。もう会えないというのが、本当に悲しいよ。まだ涙が止まらないよ。でもね、野菜のおいしさを味わうたびに、田園地帯でのマラソン大会を走るたびに、人とのつながりに支えられているのだと実感するたびに、おじちゃんを思い出すよ。
心より、ご冥福を、お祈り申し上げます。
9月 19, 2009 日本酒 | Permalink
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2009年9月18日 (金):「福美人」、純米吟醸「綺麗」、「桜吹雪」、「賀茂泉」
不可思議な招待状を受け取りました。日本に来ている外国人特派員記者を対象にした、利き酒会です。ご案内にある銘柄を、行きつけの酒屋さんたちに見ていただきましたが、皆さん「大半は飲んだことがない」とおっしゃる。ともあれ案内状には「多数、試飲できます」の一文が。行ってみるしかないでしょう。
会場は「日本外国特派員協会 メディアルーム」。会場には、広島県東広島市の「西条酒造協会」のお酒が、ズラリと並んでおりました。
こういう会は、「会場の真ん中に、ビュッフェスタイルの料理(その地方の伝統料理アリ)、壁を背にして各蔵元が、それぞれの醸したお酒を前に、待機している」というスタイルが多いように思いますが、今回も、そうでした。つまり。さまざまな蔵元の出店が、まるで新宿ゴールデン街のように連なり、はしご酒ができるという、素晴らしい状況です。
西条の町には、多数の蔵元が存在するそうです。印象的だったのは、今回、東京に来ることができなかった蔵元のお酒を、別の蔵元の方が「若いメンバーが、とても頑張っている。ぜひ応援してほしい。ヨロシクお願いします」とおっしゃったこと。ウチが、ウチだけが~ではなく、ご近所の蔵元に対して仲間意識を持つという環境は、素晴らしいにちがいありません。
前半の一時間は、利き酒に徹しました。出品されていた18の銘柄のリストに、私なりの評価を書き込ませていただきました。でもまあ、そろそろいいかなあ。蔵元さんたちの会話も、微妙に変化します。
「利き酒モードですか? それとも飲みモード?」
利き酒をするなら、ごく少量でよく、口に含んだお酒は、用意された器に、出してしまいます。飲むなら、たっぶりついでいただきます。そんなこんなを楽しむうちに、「静岡・日本酒・H氏」という三題話で結ばれている、グルメ雑誌「ダンチュウ」のS編集者様が会場に現われ、またまた、盛り上がる。
銘酒「賀茂泉」の五代目は、私のバッグに、激しく反応されました。浅草の某店のオリジナル、甲州印傳をパッチワークしたものです。英語も堪能な彼は、外国人記者に、印傳の魅力を熱く語っておられました。
かつて知人に、日本酒の利き酒師の資格を取得してはどうかと勧められました。慎重に検討した結果~~私は日本酒について、知識を得たいとはまったく思っていないことに気づきました。パソコンやケータイ電話は活用しているし、さらに便利な機能があるなら知りたいが、仕組みは別に知らなくていい。そんな感じでしょうか。私が興味を持つのは「自分が飲んでおいしいと思うお酒」だけだなあと、実感いたしました。
というわけで、私の利き酒の基準は「自分が飲んでおいしいかどうか」のみ。一般化できない、認知のゆがみきった物差しだと思っておりました(そのくせ、『ダンチュウ』誌の利き酒のお仕事を引き受けたと言う、図々しい過去が)。
しかし本日、利き酒しつつ、「このお酒は、ぬるめのお燗で飲みたいですね」や「室温に戻ったところで飲んでみたい」などと世迷言をつぶやいてみると、蔵元の方が「そうそう、そのとおりです」と、激しくうなずいてくださるではありませんか。
思えば、私がふだん飲んでいるお酒は、神保町・甲子屋さん&四ツ谷・鈴傳さんという、「日本酒にこだわっている料理店」にお酒を納入している実力店。しかも両店の方々とは、みんな顔見知りで、私の好みをわかってくださっている。まさに「門前の小僧」であります。
特にお世話になったのは、「福美人酒造株式会社」の方。最後はこちらのバー・カウンターに陣取らせていただき、四方山話を。たくさん、学ばせていただきました。本当にありがとうございました。
では楽しかった「利き酒会」の思い出を。








「亀齢の綺麗」、私に似合いますでしょう? 「福美人」という銘柄も、とってもとっても似合いますでしょう?
帰宅時の私が、四合ビンを四本抱えていたことは、秘密。






9月 18, 2009 日本酒 | Permalink
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2009年9月 7日 (月):「緑川」
2009年9月 5日 (土):そうなる運命でした
2009年8月16日 (日):朝顔がさらに咲き、お酒が届く
2009年8月 8日 (土):人生に必要なもの
2009年7月21日 (火):「打ち合わせ」
お酒を飲む口実は、さまざまありますが、「打ち合わせ」という名の飲み会は、特に楽しいですね。これから大きなイベントを立ち上げるのだとう仲間と、苦楽を共にする日々を思い描きながら、モチベーションを確認しあう。幸せではないはずがありません。
昨日は鰻でしたが、今日は「羊」。北海道出身の某編集者様のお導きで、ニューウェーブなジンギスカンを体験す。




ジンギスカンに合う日本酒は。店頭に飾られていたのは、津軽「じょっぱり」の樽。メニューには「南」など、鈴傳チックな銘柄も。同行某氏がいたくお気に召された「醸し人九平次」をメインにいただきました。
ところでジンギスカンのニューウェーブ。薄切りではなく、角切りのお肉です。やわらかくて、さっぱりしていて、滋味があり、「うまい、うまい!」の連続です。この日記を書いている今、食べたいなあと思っている。かなり、かなりのお料理ですね。
7月 21, 2009 日本酒 | Permalink
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2009年7月20日 (月):「打ち上げ」
2009年6月17日 (水):浅草②
今日もまた、締め切りを破ってしまいました。19日までに……と言われていた原稿を、本日お送りして、まずは専門学校で二コマの授業。
それから、ちょっぴり、うろうろ。わが人生に必要な「アカスリ」を某所で。
それから、ふたたび、浅草へ。
昨日と今日とでは、ちゃあんと違います。

いちばんの違いはお酒! 今日は「ふり袖」フロム京都。立命館大学の先輩である当主と、一献できてしまう幸せ。そしてまた、本日は、某様のお誕生日でした。笑顔の優しい某様、今年は「パパ」になる年。ステキな一年が始まることを、お祈り申し上げております。
その後、歌ったり踊ったり(歌と踊りのプロの方々とご一緒でしたしなあ)、浅草の夜は、ピンク色。




6月 17, 2009 日本酒 | Permalink
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2009年6月16日 (火):浅草①
また、締め切りを破ってしまいました。明日が締め切りなのに、今日、送稿。
そして向かうは、駒形どぜう@浅草。詳細は省きますが、某編集長様に、某社長様がたと盛り上がり、たいへん楽しい夜でございました。





今宵のお酒は「冬将軍」。すっきり、そしてまったり、不思議な飲み口のお酒。「新潟銘醸株式会社」@小千谷の製品です。
それにしても、不思議なご縁。某編集長様よりのお誘いメールは「蔵元さんを囲んでの日本酒の会があるのですが、ご一緒しませんか。ちなみに場所は『駒形どぜう』です」。
利き酒グループに混ざっている私を発見した、駒形どぜう六代目が「衿野さん、なんでそこにいるの?」。
6月 16, 2009 日本酒 | Permalink
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2009年6月15日 (月):出会いに思いを馳せる
「越の寒梅」。私を「姫」と呼んでくださる贈り主様との、ホノルルでの出会い。たくさん笑って、そのあと、切なく、そして今は、楽しいことがいっぱい。
「花陽浴」、はなあび、と呼びます。これと出合った四ツ谷・鈴傳さんとの出会いは、銀座の某バーのマスター様のご紹介でした。銀座のカウンター・バーで、年に一度だけ開かれる「利き酒会」。それで私は日本酒に目覚めたのでありました。
そしてまた、異業種交流会「定刻会」にランニング・クラブ「柏CSC」と、さまざまな出会いのきっかけともなりました。
そしてテーブルクロスは「国立演芸場」のオリジナル手ぬぐい。
ホンマ不思議やねえ。今、ここにいて、こうしていることが。感謝の気持ちでいっぱい。


6月 15, 2009 日本酒 | Permalink
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2009年5月15日 (金):ステーキ!
このところ、「すんでのところでビーフステーキを食べ損ねる」という体験が続いておりました。
某レストランは、よりによって「一ヶ月に一度の不定休日」にバッチリぶつかり、某ステーキ・チェーン店でのランチをもくろんだものの、予想外のジリジリ日照りでたどりつけず。かわりに食べたものは、トンカツだったり、ローストビーフだったり。
某様某嬢をお招きしての本日の宴は「すき焼き!」と決めておりました。
主役は、西のほうから届いた、このお酒。
もともと「にく」と言うと、関東では豚、関西では牛です。だから関西モードで、すき焼きをということで。
しかし店頭で牛肉を選びつつ、「ステーキを食べ損ねたんだよなあ」と思ったら、我慢ならず、ステーキ肉を買いました。すき焼きをしたあとの、煮詰まったタレで、厚切りステーキを二センチ幅に切ったものを、サッと煮て、いただきました。
うっ、うまい……。次回もこのスタイルでいこう。
ちなみに牛肉は、霜降りではなく赤身。脂のうまみを期待できないぶん、割下はコッテリ深みが欲しいところ。昆布とカツオぶしの量を多くして、コクを出してみました。
スープで煮たカブに、富士直送のシラスをたっぷりまぶしたものと、ポン酢味のブロッコリとニンジン。シメは韓国のお餅トック。
ところで「すんでのところで」と書くたびに思い出す、韓国料理「スンデ」。豚の血とお米をメインにした腸詰です。大好き。その名も「スンデ屋」という、新大久保の韓国料理店の「スンデ鍋」は、おそろしいほど大量の野菜にスンデとホルモン系のもろもろトッピングで、至福の味です。



さて、主役であるお酒の味は。いわゆる「飲み飽きしない」、いい意味で主張の強すぎない、肌になじむお酒。食中酒として、是非とも常備したいところですが、ふっふっふ、常備できない、幻のお酒なのだよ、これは。
5月 15, 2009 日本酒 | Permalink
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2009年3月 4日 (水):温度管理は正確に
日本酒の不思議さは、「温度によって味わいが変わる」。はじめ冷や(常温のことですぞ!)をしばし楽しみ、次いでぬる燗、あるいはいきなり熱めに燗をつけて、あたたまってから、ぬる燗に戻るもよし。
温度管理に必要なのは、経験とカンではなく、燗メーター。
こちらも温度管理が大切な、台湾の鍋料理。「臭豆腐」をメインに、鴨の血をレバー状に固めた具。ああ、今、食べたいです。
今日のランチは、香港マラソンに同行した某様の会社の社食。ビュッフェ・スタイルで1200円は素晴らしい。周囲はみんな、スーツ姿。ランニングがてらの私は、ちょいと浮き。「ゴボウと鶏肉の炊き込みご飯」がとっても美味でした。フキの煮付け、青菜のおひたし、せんぎりキャベツと、好みの料理がたっぷり。
デザートの「原宿ドック」が、妙においしい。ちょびっといただけるのが、ビュッフェのいいところ。

3月 4, 2009 日本酒 | Permalink
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2009年2月22日 (日):たまには日記らしく
2008年12月 8日 (月):津軽の夜
アンキモ、生ウニ、胡麻豆腐。こっくり、ねっとりとしたこれらの食品に、割り箸を突き刺すとどうなりますか? 割り箸が水分を吸い込んで、ぷるぷる感がいくらか失せるような気がしませんか?
そんなわけで、割り箸をやめました。いろいろ試したあげく、「津軽塗り」に落ち着いて、手製の箸袋に包み、持ち歩いております。
するとですねえ、言われるのですよ。「マイ猪口は持ち歩かないの?」。そうだよなあ。先日、柏の立ち飲み居酒屋で、「八海山」を八海山のロゴ入りグラスで飲みつつ、あらためて思いました。
そんなわけで、津軽ご出身の某様にご紹介いただいたギャラリーに行き、腹を割って話しました。
「外出先でも、作家もののお気に入りの酒器で飲みたい。かといって、持ち歩きをためらう金額では困る。そのあたりの按配よろしい作品はごさせいませんか?」
ギャラリーのオーナー様が「だったらこれを」と、棚の奥から取り出してくださったぐい飲みに一目ぼれ。早速連れて帰り、専用の衣装を縫い上げました。この布は、私の著書の三十冊目刊行記念食事会@銀座KIHACHIを宝井琴梅先生はじめ皆様にお祝いしていただいたとき、マラソン仲間のお姉さまが、プレゼントしてくださったもの。ぐい飲みの衣装として、二度目のお勤めをお願い申し上げました。これからは、いつも一緒だよ。


試運転を経て、本格的なデビューは、やはり「津軽」でしょう。映画のロケにも使われ、もはや「伝説の」という冠をつけても違和感のない、津軽料理の名店で、お披露目です。キノコの下ごしらえから、生タラをさばくことまで、すべて女将の手作り料理。至福のとき。目の前も、隣も、もちろん女将も、みんな津軽の方々。話題は来年の「津軽ツアー」。某師匠には、津軽のりんごをいただきました。




お酒は「豊盃」シリーズのアレコレなのですが、写真を撮り忘れたよ。何しろ今宵は、マラソン準備モードで、ほとんど飲みませんでしたので。特筆すべき①「むしほたての黄身がけ」②「鮭のすくめ(氷頭なます)」③「舞茸、なめこ、さもだし、本しめじのおろし」④「大鰐産もやしいため煮」。
さらに「平目の昆布じめ」も絶品。あと少し締まりすぎたら、昆布の味が前面に出すぎるし、あと少し足りなければ、平目の身のぷにょぷにょ感が邪魔になる。まさに間一髪、最高の締まり具合でございました。そして「真鱈のじゃっぱ汁」! コラーゲンたっぷりのヒレやらビラビラやら、骨をしゃぷって食いつくし。味のしみこんだ大根、にんじん、ネギもたまりません。
いいなあ、津軽。まずは、あの「遮光器土偶」を見てみたい。博物館のある「木造(きづくり)」という駅は、駅舎が巨大な遮光器土偶におおわれていて、特急列車が停車するたび、目がビカビカと光るそうです。司馬遼太郎先生は、『街道をゆく』シリーズ「北のまほろば」で、わざわざ「木造駅の怪奇」と題した文章をつづっておられます。
[夜はライトアップされるというこの巨大遮光器土偶を見て、この巨像に耐えている町のひとびとの度胸のよさを思った]
度胸なら自信がございます。ぜひ、耐えに行きたいものです。
かくて、夜はふけゆく。ほとんど飲まず、カラオケも歌わず、タクシーにも乗らず。が、最寄り駅に到着したら、12時近く。こんなに遅いのだったら、防犯のため、タクシーに乗るんだった。警戒モードに入りつつ、改札を抜けたとたんに「今、帰り?」と声をかけてくださったのは、同じマンションの住人でした。近所づきあいのある、ありがたさ。
ところで、マイぐい飲みの作者ですが。このカラスを見れば、わかる方にはわかるはず。鈴木五郎先生でございます。これって、かなりのぜいたくです。そして気がついた。飲みすぎ防止になりますね。だって忘れたり、割ったりしたら、たいへんだもの。
12月 8, 2008 日本酒 | Permalink
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2008年11月 4日 (火):日本酒との出会い
銀座に「メロス」という老舗バーがあります。カウンターに七人も座ればいっぱいの、小さなバー。開店して50年になります。入り口には特に大きな看板もなく、壁に小さく店名と「会員制」のプレートが掲示してあるという、一見は敷居の高いバーです。中に入れば、とってもフレンドリーなんですけどね。
縁あって、メロスに通い始めたのは二十代なかば。なっ長いおつきあいですな。今までに、何本のボトルをキープしたことか。
メロスの先代マスターが、年に一度、日本酒の「利き酒会」を開いていました。カウンターにズラリと日本酒が並び、飲み放題。どれも個性的な味わい。日本酒のおいしさに目覚めたのは、このイベントでした。そこでマスターにお願いして、日本酒の仕入れに連れていってもらった先が、四ツ谷の「鈴傳」さんだったというわけで。
先日、メロスにふらりと立ち寄りました。現マスター@慶応ボーイと、ジャズ評論家にしてカクテルの魔術師であるバーテンダーさんが、笑顔で迎えてくださいました。たくさんのお客さんが、ぎゅうづめになる雰囲気が、また楽しくて。
めったに飲まないウィスキーを、ここメロスでは、おいしくいただきます。日本酒と出会ったお店、そして「私のボトルを置いてある!」というだけで、銀座に居場所を見つけたような、安堵感をおぼえられるお店。
今日はお酒がらみの一日でした。学生に向けて「未成年がお酒を飲むべきではない理由」を力説し、午後は神保町の某酒店でアレコレ会話したあげくに三本を買い込み、夜はアルコール依存症治療の専門家とミーティング。ふと思い出した「日本酒との出会い」、書き付けたくなった夜でした。
今、手元には「百足」という名前の日本酒が。名前のとおり、ぞわぞわと、百本の細い足に撫でられたような、複雑な後味が残ります。百足の後ろ足で蹴られたような~ちっとも痛くはないけれど、なにがしかの強烈な印象の残る~たいへんけっこうでございました。
ぬるめにお燗をつけてみると、後ろ足は、まったりした甘さがきわだち、やさしい肌触りに変わりました。メロスから始まった日本酒の旅は、まだまだ、続く。
11月 4, 2008 日本酒 | Permalink
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2008年11月 1日 (土):遠い「はらっぱ」
今ごろ、武蔵小金井駅から徒歩30分の場所にある都立武蔵野公園内、通称「くじら山」周辺のはらっぱでは、前夜祭が行なわれています。年に一度の「はらっぱ祭り」。二十代のなかば、第一回開催にスタッフとして関わって以来のご縁です。
「はらっぱ」つながりの友人は数知れず。京都からポンと上京してしまい、都内に知り合いがほとんどいなかった私にとって、はらっぱは「人間関係のベース」でもありました。
集まる人たちの多彩なこと。建築家から大工の棟梁、左官屋さんまでそろい「仲間うちで家が一軒建てられる」。現にはらっぱつながり面々が、物件の選択から内装まで請け負ったお店もたくさんあり。
行きたかったよ、前夜祭。だけど明日、「成田POPラン」でハーフマラソンなんだ。夜風で冷えるわけにはいかないの。
11月 1, 2008 日本酒 | Permalink
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2008年10月28日 (火):鯨で鯨飲
駒形どぜうの渋谷店にて、「鯨食文化を楽しむ会」。馬楽師匠とともに鯨を馬食し、持参のぐい飲み@鈴木五郎先生作で、いつものごとく「ふり袖 たれ口」を鯨飲す。
宴が果てた後。玄関にたどりついてふとケータイを見れば、我が家から徒歩三分の某所に、美女一名&ナイスガイ二名が集っていらっしゃることが判明。駆けつけて、しばし一献のひととき。
この四人でこらした密議の成果は、いずれ明らかになるであろう。ここでは、ちょいとさわりを。
どぜうなら、世界中で最もどぜうに合う、京都・伏見の向島酒造「ふり袖」を。
http://www.s-usui.jp/syouhin/MS003.htm
あんこうには、茨城が誇る銘酒、森島酒造の「大観」を。
http://www.taikan.co.jp/




10月 28, 2008 日本酒 | Permalink
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2008年10月24日 (金):さようなら。そしてまた、どこかで。
私にとって「頼りがいのあるお姉さま」だった島村麻里嬢。本日は、彼女をしのんで「故人の遺志に従い、彼女が大好きだったワインを飲む会」です。
私は欠席です。
いろんな感情が押し寄せて来てしまいそうで。
「さようなら」のご挨拶は、彼女の肉体が天上に昇華した斎場でさせていただきました。ありがとう、麻里さん。またどこかで、お会いできますよね。
10月 24, 2008 日本酒 | Permalink
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2008年10月23日 (木):夢を見ました
今朝がた、見た夢。
私は小学校の体育館ほどの大きさのある木造の古い民家を、宿泊施設にしたユースホステルに宿泊しています。夕暮れどき、ユースホステル主催のイベントがいくつか開催され、宿泊客は全員がどれかに参加します。たとえば「バードウォッチング」、「地元農家との語らい」です。
ご健康でご礼儀正しいイベントになじめず、私は「どれにも参加しない」と宣言します。が、そのうちの一つ「梨もぎ体験」が、実は「ランニングした後に食べる梨のおいしさを実感する」という趣旨で、マラソンの瀬古選手も参加すると知らされます。急いで集合場所に向かおうとしますが、浴衣でリラックスしていた私は、着替えが間に合わず、参加を断念します。
一人で残された私。古い木造校舎にあるような、広くて暗い廊下が薄気味悪く、電灯のスイッチをすべてオンにしてまわります。電灯や壁にむき出しの電線から「ジー、ジー」と音がしましたが、さして気に留めず、部屋に戻りました。
布団に寝そべり「ランニング&梨のイベントを逃したのは残念だった」と考えるうちに、走りたくなり、ランニングウェアに着替えて、付近の農道をランニング。気分よく戻ったら、なんと漏電が原因で、ユースホステルは炎上中でした。
その場にガックリと崩れ落ち、警察の事情聴取を受けるために、パトカーに乗り込みました。スイッチを入れた後に聞こえた「ジー、ジー」の音を、報告すべきか否か。迷ううちに、パトカーは警察署に到着。そこで「まずは『留守番をまかされながら、外出して申し訳ありません。でも、お客の一人にすぎない私が、防火責任を問われても……』と話し始めたときに、目が覚めました。
う~ん、このディテールのリアリティは何だ? バードウォッチングに誘われるも、ユースホステルオーナーの「環境問題を真剣に考えないヤツは最低だ」という発想を、彼の表情から感じてしまい(ヒゲを生やし、細身で、作務衣みたいなのを着ていました)引くところだとか、「ユースホステル」という場面設定にも、リアリティがありすぎ。
こうした夢を見たあとの目覚めは、爽快とは言えません。だがしかし。ここまでリアルだと、笑っちゃいます。ユースホステルは、何の象徴なのか。無意識のうちに、ジージー音という、火災に至る伏線まで用意されているという周到さはどういうこと?
10月 23, 2008 日本酒 | Permalink
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2008年10月22日 (水):まとめて!
ぐずぐずと風邪が長引き、おとなしく過ごした10月前半。私の風邪は、いつも喉にくるので、「声を出しにくい」、特に電話はツライ。というわけで、しんみりと過ごした日々でしたが、イベントのチラ見はやめられず。
まずは、静岡県知事主催のパーティ@都内某ホテル。前半はシンポジウムで、スピーカーの一人はミス・ユニバース森嬢@静岡出身。それはともかく、会場に足を踏み入れたとたん、「政治家さんの、政治資金集めパーティに似ている……」。スーツ姿のオジサマ方が9割です。会場のあちこちに、県庁職員の方々がいらっしゃいますが、ただボーッと立っておられて、暇そうです。
さて体調不良の私は、「どうせホテルのパーティだし」と思っておりました。ビールや、よくわからん「水割り」は好かぬ、今日はアルコール無しでと思っていたのですが。
なんと、静岡が誇る銘酒の数々が、飲み放題でありました。鏡開きは「開運」でございます。仕方なく、飲みました。





話題のB級グルメ「静岡おでん」と「富士宮焼きそば」の出店があったのも嬉しい。うーん、でもやはり、B級かな。
樽酒の近くに陣取っていたら、同行の士と語り合う機会がありました。某様いわく「水みたいなお酒ですね」。このスッキリ感、ひっかかりのなさは、まさしく「静岡」の県民性を象徴しているのかもしれません。
10月 22, 2008 日本酒 | Permalink
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2008年10月19日 (日):締め切りは守りましょう
昼過ぎに書き上げたこのコラムの締め切りは、十一月なかば。
そして夕方から取り組んでいるこの原稿は……年内刊行の予定でしたが……。チベットの修行僧のように、五体倒地礼のごとく、じわり、じわり。
さて本日は、千葉県柏市にてランニング練習会&芋煮会に参加予定でした。差し入れの日本酒は、昨日「鈴傳」で購入ずみ。マイ盃やマイ盆、マイ椅子も風呂敷で包んであります。が、まだ喉に居座るウィルス君。自重しておきましょう。
10月 19, 2008 日本酒 | Permalink
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2008年10月16日 (木):寝ぼけまなこ
朝食は「新米と里芋と油揚げのたきこみごはん」と決めていたのに、もうろうと起き出して、お茶をいれて、ふと気づいたら、チヂミを作り始めておりました。
風邪は、だいぶよくなりました。喉のあたりのウィルス君の残党が、立ち去るのを待つばかり。
10月 16, 2008 日本酒 | Permalink
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2008年10月10日 (金):前夜祭
もろもろオシゴトを片付けた後、亀有へ。明日から二日間にわたって上演されるお芝居の、前夜祭です。
お芝居の前夜祭や打ち上げは、数え切れないほど参加してきたけれど、今日のは、かなりレアです。会場は某新聞販売店&ギャラリー。新聞に広告を折り込むマシーンや、新聞配達グッズに囲まれて、テーブル(作業台ですな)の上にはズラリとオードブルやお寿司が並んでいます。
路上では、金魚すくい、焼き芋、そして路上で太鼓パフォーマンス&ダンス。かわいらしい主演女優さんをパチリ。私は明後日に観劇予定ですが、期待が高まります。
しかし困ったことに、このイベントは「津軽」がらみ。目の前には、弘前市三浦酒造の銘酒「ん」が。豊盃と同じ蔵元さんです。その脇には「越の寒梅」が。許してたもれ。






その後、粋な某和風バーにて、着物姿のママ様から「うちで働かない? 着物は私のをあげるから」とお誘いいただいたような気がするのだけれど。
10月 10, 2008 日本酒 | Permalink
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2008年10月 8日 (水):専門家の選び方
「餅は餅屋」という言葉が大好きです。なんだって、専門家にまかせてしまうのが、いちばんの解決策だと思っております。
だから、野菜は「長吉の畑」@伊藤苗木さんの「おまかせセット」をお取り寄せ。おいしいお酒は、私の好みをわかってくださっている、四ツ谷の「鈴傳」さん&神保町「甲子屋」さんで選んでもらいます。マラソンはパーソナルコーチ、着物関係のオーダーは、京都・西陣の町家に住む叔母&帯問屋の元社長である叔父に相談いたします。カクテルは、六本木の某と、銀座の某と某と、浅草の某。
身体は。内科は某ホテル内クリニック院長、マラソンはパーソナル・コーチ&カイロプラクティック、襟足は「独立する前は、赤坂の床屋にいました。赤坂の芸者さんの襟足を、毎日ケアさせていただいていました!」というナイスガイの床屋さんで。
さてでは、こうした「専門家」と、どうやって出会うのでしょうか。ポイントは「打ち明けてみる」でした。
床屋さんは、いつでも通える近所の床屋さん、いくつかに着物で行ってみました。着物でずかずか入っていって「襟足をヨロシク」と言った瞬間の反応で、ウェルカムかどうかは感じますよね。着物、というだけで引いてしまうお店はパス。というわけで、二軒目に、ビンゴなお店とで会うことができました。
カイロプラクティックは。まず、フリーペーハー「ホットペッパー」でチェックしました。シャレすぎた名前、繁華街の中心部はパス。リピーターが中心であろう、地味な名前と場所のをピックアップしました。受付の専門スタッフがいるところは、それだけ人件費がかかるので、やはりパス。
マッサージで「これは!」という人にも出会ったのですが、そこは数人のマッサージ師がシフトを組んでいる、大きな施術院。私が「これは!」と思うマッサージ師が出勤しているかどうか、いちいちチェックして、予約しなくてはならない。しかも帰り際に「次回の予約を」と思っても、「シフトがまだ決まっていないので……」。
というわけで、ウロウロしたあげくに「お茶の水カイロプラクティック」を見つけました。シンプルな名前にまずひかれ、行ってみると、無駄なものはなく、必要なものはすべてあるという、シンプルな内装に、まずポイントです。次いで「打ち明けてみる」。身体を任せるのですから「仕事のしすぎで疲れました~」から、「ゆうべは飲み過ぎて~」まで、なんでも話せる雰囲気かどうかを、まずチェック。
「お茶の水カイロ」でマラソンだの、仕事だのについて打ち明けてみると、じっくり聞いてくださる。しかも、ご本人もスポーツをしている。いざ施術にとりかかると、「身体の相性がいい」という直感が。というわけで、長い長いおつきあいをさせていただいております。
てなことを書いたり語ったりしておりますと、「専門家を紹介して」というご依頼をいただくのですが、これが難しい。
特に身体には「相性」があります。今まで受けたマッサージや整体やカイロプラクティックの中で、最も「イイ!」と感じたのは、わがイトコの施術でありました。彼が赤ちゃんのころから知っている、血のつながりもある、それがベストなのは、当然かもしれません。
そんなわけで、私には「話しやすい」や「好みを理解してもらえる」であっても、他の人にもそうだとは限りません。そこがホントに難しい。それに私は、どこでも、誰とでも仲良くなってしまう人ですが、自分の思いをストレートに口にできないタイプの方も多いわけで。
身体ケアの専門家を選ぼうとしている方にアドバイスするとしたら。女性なら「今、生理なんです」と言える相手……というのはいかがでしょうか? それをいえる雰囲気のある場かどうか。一つの目安になるのではと思います。
10月 8, 2008 日本酒 | Permalink
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2008年10月 3日 (金):コレクション
朝10時半から13時まで、某ファミレス。某出版社でゲラを受け取り、ふたたび同じファミレスの別の支店へ。今日はファミレス「J」に、合計5時間の滞在です。ベビーホタテのステーキをおやつに食べました。
そして、ほら、「ひやおろし」の季節ですから。今日は鈴傳@四ツ谷でショッピング。先日の甲子屋さん&いただきものをあわせると、現在のコレクションは以下のごとく。


風呂敷包みの正体は~~鈴傳の女将さんにいただいた置物と帯と羽織でありますぞ。
鈴傳といえば、立ち飲みスペースも有名です。金曜にだけ出る「十四代」をいただいたりして、至福のひととき。その後、屋台のおでんさんで、いちおうのしめくくり。
10月 3, 2008 日本酒 | Permalink
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2008年10月 1日 (水):ひやおろし
さあ皆さん、「ひやおろし」が登場する季節ですよ! 日本酒ラブの私には、こたえられない季節です。
春先にしぼられた日本酒の新酒(酒=日本酒だと私は思っておりますが)は、一度、火入れしたあと貯蔵し、夏の間にひんやりとした蔵で眠りながら熟成を深めます。本来は、出荷前に、もう一度火入れをするのですが、2度目の火入れをせずに出荷するのが〈ひやおろし〉。
一言でまとめれば「若さはじけるお酒」。なめらかで濃厚ですが、雑味が残ります。その雑味が、「個性」として感じられるのが、ステキなひやおろしのお酒です。
火入れしないので日持ちはしません。少数しか作らず、出荷される量も限られます。希少価値があるのでございます。
キックのきいた味わいは、冬の味覚と合わせるには主張が強すぎ、やはり秋の味覚(サンマにキノコと、濃い味わいね)と相性がよろしい。というわけで、期間限定、手に入れるのも大変なお酒なのでございます。
というわけで、 こだわりのお酒屋さん、甲子屋@神保町でお買い物。
10月 1, 2008 日本酒 | Permalink
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2008年8月20日 (水):ビール日和
ファミレスで一仕事したら、クーラーで身体が冷えた。温めようと三十分のランニングをしたら、熱中症ギリギリまで暑くなった。冷まそうとクーラーをつけたら、また冷えたので、今度はお風呂に入った。
てなことを繰り返した後に、商店街をぶらり散策@亀有。暑いよう。今日はビールを飲みたい象(この象は誤植じゃなくてオヤジギャグです→私設校閲係某様へ)。
というわけで、すでにおなじみ「まづいや」にて、某社長様がたと密議をこらしつつ、牛すじ&巨大おでん。おでんの鉢には小刀が添えられており、各自が切り分けて食べるシステムです。だって大きいんだもん。お好み焼きも、また巨大でした。


お供は、予定通り生ビール(2杯)、銘柄はなんだっけ、秋田のお酒&高清水(合計3本を2人で)。二次会は、すでにおなじみ、蝶ネクタイのダンディなマスターのお店にて。宗旨替えをして焼酎に進むつもりが、サプライズなスペシャルゲストが、豊盃の「雄町百パーセント」とともに現われて。やっぱり、最後は日本酒か。
某社長様に、帰りの足までご心配いただきまして、たいへんお世話になりました。ありがとうございました。
8月 20, 2008 日本酒 | Permalink
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2008年8月 1日 (金):慰労会&前夜祭
場所取りの慰労会&前夜祭を、某様と某所にて。金曜日に、一人一杯限定で飲める「十四代」で乾杯です。メニューの写真を撮っていたら、店主が「こっちも撮ってよ」。

宴が果てた後、なぜか、四ツ谷からうちまで歩いて帰りましたとさ。明日の朝は、ドレスコードのある女性限定マラソンサークル「GING」のトレーニング会。このウォーキングは、その前夜祭ということで。
8月 1, 2008 日本酒 | Permalink
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2008年6月16日 (月):某日の出来事
たまりませんねえ。

6月 16, 2008 日本酒 | Permalink
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2008年6月15日 (日):幸せなお取り寄せ
先日の「エリ・飲み屋」にご持参いただいた数々の美味の中に、「お取り寄せモノ」がございました。いろどり楽しい「ミニボトルセット、東京駅ナカに日本酒バーやショップを出店し、何かと話題の「はせがわ酒店」のもの。
http://www.47club.jp/webshop/commodity_param/ctc/+/shc/00P-000000/cmc/P-0000897
こちらのスモークタンとスモークチキンも絶品でした。
http://www.47club.jp/webshop/commodity_param/ctc/+/shc/11M-000005/cmc/025
お取り寄せでホームパーティー。よくグルメ雑誌で推奨されておりますが、なるほど納得ですね。次回は~静岡「蒲菊」の絶品なおでんネタ&黒はんぺん&蒲鉾で一献でしょうか。
http://www.kamakiku.com/html/top.htm
6月 15, 2008 日本酒 | Permalink
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2008年6月10日 (火):謎は深まる
夕方までは、めちゃくちゃ忙しかった。入稿したり、下書きを推考したり、漫画原作の打ち合わせをしたり。
で、夜はちょいと息を抜いて、エリ・飲み屋。今宵のメインは、「カツオたたきエリノ風・バルサミコと豆苗をきかせて」と、「温野菜サラダ・豆腐とニンジン味噌ひき肉ディップ&胡麻と豆腐とホウレンソウのディップ」と、おでんです。
それにしても、つまるところ、料理もランニングも同じ。書き続けるための手段。それにしても、お酒はすばらしく豊富に集まり。



6月 10, 2008 日本酒 | Permalink
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2008年5月31日 (土):ジャケ買い
行きつけの神保町・甲子屋さんに行ったら、顔なじみの店員さんが、あわただしく接客中。いつもなら「お任せ」で選んでもらうのですが、久しぶりに自力でのチョイスに挑戦。
で、デザインにひかれて購入した、この一本。
このお店の店頭にあるものなら、基本的にどれを選んでも間違いはございません。けっこうなお味でございました。
ところで、あっ、写真を撮り忘れたよ。今宵は「ビール&餃子」の日でございました。神保町かいわいは「本の街」であると同時に、カレーの名店が多数あり、さらには「餃子の名店」もそろっているのでございます。
久しぶりに訪れた「北京餃子」、納得のお味で、ありがたいことでした。
食品は「チャイナ・フリー」、申し訳ないが彼の地からの輸入品は、うっかり購入したら食べずに処分しておりますが、こればかりは、別。
5月 31, 2008 日本酒 | Permalink
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2008年5月28日 (水):社長を拉致
某酒店に向かう途中、まだまだ就業時間中の某社の脇を通りかかり、ちょいとご挨拶。と、なぜか社長が同行することになり、ご一緒に某店へ。
さてお勘定は、じゃんけんで払う人を決めましょう。相変わらず引きは強く、もちろん勝ってしまいましたよ。
5月 28, 2008 日本酒 | Permalink
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2008年5月22日 (木):今宵の宴は予定通り
某イラストレーター様と、某紙記者嬢と。とってもとってもご縁が深いのに、お会いするのは初めてのイラストレーター様は、とってもステキな方でした。ご著書&自由が丘散策のお土産、ありがとうございました!
ご案内していただいたお店が、またまた素晴らしい。
「ゆびそ」@新宿、ジャズの名曲、You'd Be So Nice To Come Home To から取った店名で、趣味が高じて脱サラを果たした店主のチョイスは、日本酒も、お料理も、嬉しさてんこもりでした。
しめくくりは、久しぶりに、ゴールデン街。隣り合わせた某誌の記者様に最新号をいただいたら、編集後記に、イラストレーター様の新刊の紹介が載っておりました。またまた、ご縁ですなあ。
5月 22, 2008 日本酒 | Permalink
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2008年5月 1日 (木):早く出張したい!
ダンディな某Y様とは、「日本酒が一番!」「こざっぱりとしたカウンターで、新鮮な魚や鶏を粋に盛り付けてくれた料理をスッキリ食べたいねえ」という好みが一致するお仲間です。その彼が経営する「あさ輝や」@大森海岸、もちろん、お気に入りのお店です。
このところ、銀座や六本木どころか、九段下もろくに出歩いていない私ですが、いずれ、近いうちに。そう思っていたところに、レストラン検索サービス「ぐるなび」に載せたというご連絡が。ああ、早く、大森に出張して、〆張鶴の「純」で乾杯をしたいなあ。
http://r.gnavi.co.jp/p873400/map1.htm
妄想にふけりつつ、軽く早朝ジョグをしていたら、バッタリ会ってしまいましたよ。顔なじみのバーテンダーさんが、店を閉めて帰るところに……。このお店、朝の五時まで営業しているのでした。こんど「朝食を食べさせて」と頼みに行ってみようかしらん?
5月 1, 2008 日本酒 | Permalink
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2008年4月19日 (土):お酒の海に溺れたくない
大好きなお酒とは、ずっとパートナーでいたいから。長くつきあうための「適正飲酒」について、あれこれと考えています。恒例の「プチ禁酒」もそうだし、今日の取材もその一環です。
「危険なお酒ってあるでしょう。つい飲みすぎて、酔っ払ってしまうお酒。それを避けるのも方法の一つですよね」
アルコール依存症治療の最前線にいらっしゃる方からの、実践的かつ具体的なアドバイスでした。この取材の成果、早く読者のもとにお届けしたいです! パワーとモチベーションを維持するために、明日は「かすみがうら」マラソン大会で10マイルを走ります。
この大会は、各方面から知人が参集しております。フルの自己ベストを狙っている(狙うのはやめたと公言しつつ、わざわざ前泊している)某A氏。故障明けで10マイルをゆっくり走るという某K氏に、おなじみ「柏CSC」の皆様方。わがパーソナル・トレーナーのMコーチも、チームMを率いてフルサポート体制でのぞむそうです。
明日も、楽しく「適正飲酒」をいたしましょう。3日ぶりのお酒は、きっとおいしいぞ~。
4月 19, 2008 日本酒 | Permalink
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2008年3月31日 (月):野菜はしゃぶしゃぶに限る!
某嬢の実家である農家から、新鮮な野菜が到来。間引きした玉ねぎ、菜の花、ほうれんそう、小松菜の嬉しい顔ぶれ。とっておきの三浦半島産わかめと豚肉と豆腐を加えて、野菜しゃぶしゃぶ。
ソースはバルサミコしょうゆ、神戸・北のホテルで購入のフレーバーソルト三種、バーニャカウダ風ドレッシング。
お供は、やはりコレですな。
パリマラソン明けまでもうお酒は飲みませんし、パリでは当然ワインでしょう。日本酒とは十日間のお別れです。ぴったりのしめくくりになりました。思えばホノルルマラソンの完走後、ホテルでランナー仲間とあげた祝杯も、「緑川」でした。ご提供いただいた某様に大感謝です。
3月 31, 2008 日本酒 | Permalink
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2008年3月26日 (水):送別ランチ
2008年2月29日 (金):いただきものグルメ
2008年2月22日 (金):中央区に日参
佃も築地も中央区。そして今宵の飲み会も中央区。某レストランにて、ズラリと並んだ全国各地の日本酒20種類を、次々と利き酒す。すべて飲み干し、全種類にコメントつけていたら、最後は目がぐるぐる。

それでも引きの強さは相変わらず。福引で一合瓶の20本セットが当たりました。これだけ種類が揃ったら、当然、利き酒大会ですな。
風邪の気配の残る今宵、さっさと帰宅するつもりでしたが、当選で勢いがついちゃった。中央区内でちょいと移動し、恭子ちゃんがいるお店の脇を通って、某クラブへ。連れの某様の歌声にしびれつつ、ついついマイクに手が伸びる。
ところでなんとママ&お嬢様方は、今年のホノルルマラソンに初参加するそうです。
「マイタイ・バーで待ち合わせて、昼間からカクテルを飲みましょう!」
固く手を握り合って、中央区を後にいたしました。
2月 22, 2008 日本酒 | Permalink
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2008年1月 9日 (水):在庫調査



ランチから帰ってきて一仕事、新年会に出かける前の、中途半端に空いた時間。ふと思いついて、在庫の調査をしてみました。
棚に、冷蔵庫に、いろいろとございましたよ。
ランチは、某編集者様と神田のやぶそば。庭園に面した明るい席で、しばしの語らい。穴子の白焼き、かまぼこ、蕎麦味噌、刺身湯葉、たいへんおいしゅうございました。
おつゆにふわっと溶けた衣から、小さな海老が次々と出てきて、お椀の中を泳ぎまわる。しっかり味のおつゆに負けず、存在感を示す蕎麦が、またまたよろしゅうございました。
パパになって十日目の編集者様は、エキサイティングな日々を送っていらっしゃるご様子でした。
さてそろそろ、外出の支度を始めましょうか。本日の新年会は渋谷・神泉。昨日、某様と待ち合わせした場所から徒歩5分のお店です。
1月 9, 2008 日本酒 | Permalink
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2007年12月26日 (水):昼間からお酒を飲みました
今日は堂々と飲みます。だってお仕事ですから。
某グルメ雑誌の、純米にこだわった「日本酒特集」で、編集部が推薦の11種類から、5種類を選ぶのであります。私は「山廃」のお酒の班。飲み応えがあり、お燗のおいしいお酒の好きな私には、ぴったりの割り当てです。
まずはラベルをアルミ箔で巻いた状態で、冷や(って、常温のことですよ!)と、お燗の二種類を飲み比べ。特に気になる銘柄は、さらに熱燗も。というわけで、11種を29杯! もちろん飲み込むのは少々で、大半はコップの中へ。ああもったいない、でもすべて飲んでいたら、味などわかりません。
その後、アルミホイルをはがして銘柄がわかってみると、驚きやら、納得やら。
相方は、日本酒評論家でもあらせられる某漫画家様でした。
着物は、祖父の着物を叔母が仕立て直してくれた紬。落ち着いた色合いなので、桃色の伊達衿で変化をつけました。2月発売の3月号ですから、半衿は桃色と群青のストライプ。編集長様いわく「3月号に合わせて雛祭り風にしてくださったんですね!」。



さて、私がどのお酒にどんな感想を抱き、どう点数をつけたか。それは後日のお楽しみに。今ね、原稿の追い込みにとりかかっているんです。時間があまりない。
と言いつつ、お酒のお仕事の次は、女友達と表参道のカフェでしばしおしゃべり。そして夜は、某様と夕食。いろんな意味で、気持ちの整理がついた日。
12月 26, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年12月 2日 (日):ビール三態

まずは東京ドームシティのスパ「ラクーア」の休憩室。
アカスリのあと、ジェットコースターを見ながらビール。
こちらのビールは、上野公園内のオープンエアのカフェテリア。
美術展のハシゴのあとの一休み。

神宮球場で、わが古田敦也監督の雄姿を応援しながら、ビール。

最後に、やはりこれも。
コストパフォーマンスが恐ろしく悪いであろう日本酒です。
某クラブで「日本酒が飲みたい」と言ったら、ママさんがこうしてズラリと並べてくれました。
ホステス嬢のお酌でいただく日本酒もオツなもの。

。
12月 2, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年11月24日 (土):日本酒は裏切らない
入手困難の焼酎の蔵元が製造した、別ブランドの焼酎があります。
「魔王」の蔵なら「白玉の露」、「百年の孤独」の「中々」と「きろく」と「たちばな」。
ネットで購入したこれらの焼酎が届きました。
棚にズラリと並べて悦に入っていたら、冷蔵庫の中から、日本酒たちの会話が聞えてきました。
大信州「どうしたんだろう。焼酎派にくらがえしたのか?」
相模灘「値段や蔵元名を熱心に調べていたね」
大信州「不平等だな。オレたちは、いつもの酒屋で、いつもの店員にお任せだったのに」
相模灘「そうだよ。お前は神保町『甲子屋』で、オレは四ツ谷『鈴傳』で」
会話がはずむうちに、某酒店で特別にいただいた、「〆張鶴」の酒粕も口を開きました。
酒粕「焼酎だけじゃないわ。アタシは横にいるコイツも気に食わないわ」
大信州「ドンペリのことかい?」
酒粕「お酒のくせにピンク色して、箱にまで入ってさ。スカしてるんじゃないの」
相模灘「そのうち、何かいいことがあれば出て行くさ。こないだのヴーヴクリとかいうやつは、すぐに出て行っただろ」
酒粕「アタシを使って粕汁鍋を作る気らしいけど、泡ワインだの焼酎だのと一緒にテーブルに載せられたら、思い切り不味くなるか、吹きこぼれてやるわ」
次第にテンションが高まっていく様子です。
冷蔵庫を開いて言い訳をいたしましょう。
衿野「私は根っからの日本酒党、自分ではほとんど飲まないから安心して」
相模灘「ならば、なぜ焼酎を10本も買ったんだ?」
衿野「誰かに差し上げるか、衿・飲み屋でお客様に出すためよ」
粕「だったらいいけんだけどさ、でもね」
大信州「おい、チャイムが鳴ってるぞ。誰か来たらしい」
ドアを開けたら、宅配便の配達でした。
おや、この箱の形は、もしかして?
某A様より「越の寒梅」一升瓶の到来でした。
やっぱり日本酒は私を裏切らない。
私も日本酒を裏切らない。
それにしても、今日はいいお天気です。
午後は歌舞伎町へ。
カリスマホスト様のトークショーの後は、某編集嬢とホテルのカフェにて、ホットな焼きりんごで一息。

11月 24, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年11月 6日 (火):どぜう
駒形どぜう渋谷店は、ビル改築のため、移転します。
今日は、社長を囲んで名残を惜しむ会。
私の席の隣は、おなじもみ宝井琴梅先生。
斜め前にいる駒形どぜうの総料理長に、手ずから盛っていただいたネギの形の美しいこと。
そして向かいの席は、え、うわ、落語家の○○師匠!
嬉しさと緊張のあまり、伏見の銘酒「ふり袖」がスイスイと。
おみやげにいただいた、オリジナル焼き印つきのどら焼き。
信じられないぐらい、さっくりと軽やかで、最高においしかったです。
11月 6, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年11月 1日 (木):海が見たくなって
電車ではるばる出かけた先は「大森海岸」駅。
潮風は感じられなかったけれど、海の恵みは満喫いたしました。
大森海岸駅から徒歩3分の和食屋「あさ輝や」さん。
キャッチフレーズは「ちょっとプレミアムな手創り料理の店」。
実はここ、衿野の知恵袋と言われる集まり「マグロの会」のメンバーが経営しています。
リニューアルオープンを記念して、仲間うちでの貸しきりパーティです。
集いたるサムライは13人。
平均年齢を下げるために、大学の後輩2人を同道いたしました。
それぞれ自分の会社を持つ、フレッシュ経営者です。
そして、今日もまた、紅一点の贅沢な宴です。
鯨のベーコン、もちろんマグロのお刺身、ブリ大根、大山地鶏焼き、自家製さつま揚げ。
どれも、本当においしいです。
そしてお酒は、「私は日本酒党で、焼酎はあまりくわしくなくて……」という店主のチョイスに間違いはありません。
しかも特別に、京都のお酒を取り寄せてくださっておりました。
お店の作りは「ウナギの寝床」、入るとまずカウンターがあり、奥に4人がけのテーブルが1つ。
全員が向かい合う宴会形式はできませんが、それがかえって大正解!
みんな椅子から立ち上がり、カウンターの前は立食パーティみたいな賑わいです。
本当に、楽しいひとときでした!
さて、帰ろうか。
遠いなあ、もう一軒、寄り道だ。
お目当てのお寿司屋さんはもう閉店だったので、300円均一のナイスな居酒屋で、締めくくりの一献。
11月 1, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年10月18日 (木):快楽を求めて
某嬢からのメール。
「月曜が○鍋、火曜がアカスリ、水曜が酸素バーとは羨ましい」
はい、今日もまた、快楽を求めて出発です。
行き先は「ラクーア」、ただし温泉ではなく美容室です。
私の担当者はお休みなんだけど、日程的に今日しか無理。
仕方なく出かけたのですが、巨人優勝セールで「料金の1割を商品券バック」、ラッキーだったなあ。
美容室の次は、カフェで仕事に没頭です。
夜は、「オトシュウ」の名店ベスト10にランクインしている某店で、意外な接客にとまどいつつ、日本酒のお燗の玄妙さに、あらためて瞠目。
帰宅後、また仕事の続き。
偉いぞ!
10月 18, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年10月10日 (水):悩ましい
「某T様の絵が飾られた赤坂の料亭で、某T様たちと一献」
「某様と紬でおでん」
「某様とシャンパン」
「某嬢と伊勢丹のお惣菜でワイン」
本日は、悩ましい選択肢がたくさん。
しかしここはやはり、最初のお約束を守りましょう。
行き先だけは変更して……そう、あの居酒屋へ帽子を取りに!
最後はなぜか、浅草で、二枚目バーテンダー三人のお見送りを受けつつ、タクシーへ。
10月 10, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年10月 5日 (金):銘柄は、あえて指定せず
今宵は「きのこたっぷり蕎麦つゆ鍋」。
なっなんと、新蕎麦、しかも10割の手打ち蕎麦をお鍋に投入してしまうという贅沢さ。
お通しに出た「蕎麦のはじっこを茹でたもの」にワサビをちょいとつけて、粋だねえ。
ここは西日暮里「童心舎」。
公式HPはないけれど、検索したら、各方面の「蕎麦好き」が足を向けているようです。
二次会はカラオケのはずが、諸般の事情でとりやめ。
かわりに根津の某有名老舗居酒屋へ。
独特のルールがあり、ちょいと敷居が高いと聞いていたけれど、行ってみたら、居心地良し、お酒良し。
童心舎でも、この居酒屋でも、お酒のオーダーは「冷で」「燗で」というだけで、銘柄指定はいたしません。
駒形どぜうの「ふり袖 たれ口」と同じで、ご亭主が「うちではこの酒だよ」と厳選したものを、黙って飲めばよい。
ああ、なんて美味しい燗酒でしょう。
湯気とともに、ほどよいアルコール臭が広がります。
アルコールが抜けた分、角がとれて丸みのある味わいに変わります。
口に含めば、お米と麹の香りがむっくりと立ち上がり、喉を滑り落ちていきます。
感動しているうちに、お客さんは私たちだけに。
遠慮して帰ろうとしたら、ご亭主が「一本、お付けいたしましょう」。
お燗の勘どころの解説をうかがいつつ、おいしくご馳走になりました。
「この店に何年も通っているけれど、オヤジが客におごるところを初めて見た」
とは、某様の弁。
それにしても、惜しいことよ。
この店の雰囲気には、着物が似合うに決まっているのに、今日は諸般の事情で洋服です。
しかもミニスカ、ロングブーツ、陸自迷彩帽という色気のない服装。
次はしっとり紬で、裏を返しましょう。
惜しいついでに、もう一軒。
不思議な巡りあわせで「エリノさんの和服姿をまだ見たことがない」とバーテンダーさんがおっしゃるバー「ねも」へ。
ここでも銘柄は指定せず「マ、のつくカクテルでお願いします」が定番です。
さて最後に、今宵のスポンサー某様へメッセージ。
「おいしいお酒とムフフなお話、本当にありがとうございました!」
10月 5, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年9月30日 (日):やはり鍋でしょう
今日のランチはお鍋@エリ・飲み屋でした。
キャベツ、水菜、きのこ、つみれ、大根のシンプルちゃんこ鍋@花籠部屋直伝です。
某嬢や某様がご持参くださった、伊勢丹モノや北海道土産のおつまみ&某様の出張おみやげ日本酒。
まだ日が高いのに、会話もお箸もグラスもすいすい進んで。
冷蔵庫がからっぽ!
お酒の在庫もだいぶ減った!
9月 30, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年9月29日 (土):ひやおろし
お鍋の季節は、ホームパーティが開きやすい。
というわけで、本日は某様宅での楽しい宴に向かいます。
キャスターつきのバッグの中には、スパークリングワインと、「豊盃」のひやおろし。
お重箱に詰めた「ロール棒々鶏の胡麻トウチ味噌ソース・エリノ風」と「鰹のたたき・バルサミコ酢と薄口醤油ソース、スライス玉ねぎは千鳥酢にしてみました」。
さらには、なぜか寝袋も。
同行の某嬢は、会社を一ヶ月休んで蔵元に泊り込み、酒造りを学ぶ予定という最高の数奇者です。
ご持参のお酒が、おいしくないはずがない。
キムチ鍋もおいしく、楽しく、夜は更けゆく。
9月 29, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年9月26日 (水):つぶつぶ
某嬢のお誘いで、数奇者の集まりであるらしい「楽人サロン」に参加。
先達のプチ講演+懇親パーティという、エリノの大好きなパターンです。
しかもこの会は、料理がスペシャル!
雑穀をメインにした、菜食メニューなのであります。
そろそろ単衣の季節も終わりに近づき、今シーズン最終かしらと思いつつ、椿の着物をまとい、会場の「つぶつぶカフェ」に駆けつけました。
つぶつぶディナーは、不思議な、舌をじわっとつかまれるようなおいしさ。
「焼きシイタケとピーマンのもちキビ中華ドレッシング」の、もちきびのまったりネットリの食感や、「白きくらげ&ねぎを炊き込んだ雑穀ご飯」のふんわり感は、官能的でした。
デザートの「抹茶風味の甘酒みつ豆」は、たっぷり発酵した麹の自然な甘さがアクセント。
そして、ナント飲み放題だったお酒が秀逸。
しかし温泉でたっぷりいただいた後ですから、今日は控えめに、ちょっぴりと。
そのかわり。
蕎麦テイストの特別酒は帰宅してすぐにネット注文し、自家製どぶろくの上澄のような味がする、麹テイストの強い日本酒は、行きつけの自然食品店「ガイア」にあることを確認して、安心して就寝。
9月 26, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年9月25日 (火):日本酒の喜び
日本酒のおいしいシチュエーションはたくさんありますが、ベスト3に入るのが確実なのは「温泉につかりながら」です。
お風呂にビンなど割れ物を持ち込むのは危険ですから、ペットボトルに詰め替えます。
プラスチックのグラスは味気ないので、木の枡がベターですね。
塩分補給のため、ドライ納豆などを用意しておくのもよろしいかと。
温泉に持参する日本酒は、「常温やぬる燗でも、おいしくいただけること」を基準に選びます。
私が持参した「「夢心 奈良萬 純米酒 ひやおろし」も、某様ご持参のお酒も、一杯目の常温、二杯目のやや温か、三杯目のぬる燗と進んでいくうちに、味がまろやかに変わっていく逸品でした。
常温のときは身を潜めていた麹の香りが、温度が増すにしたがって、しっかりと存在を主張し始めます。
お米の滋味も、ふんわりとふくらみを増していきます。
じわじわと味が変わっていく面白さ、これが日本酒の醍醐味だなあ。
ちなみに某様は、出張先の広島のデパートの酒売り場に飛び込み「日本酒に詳しい人を出してください」。
そして「温泉に突っ込んで塗る燗に飲むのにぴったりのお酒を教えてください」と相談したそうです。
ううむ、おいしいお酒に出合うコツの一つと言えるでしょう。
9月 25, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年9月 9日 (日):ああ、ふり袖
今日も早起き、皇居一周ランから一日の始まりです。
さて今日は、駒形どぜう渋谷店へ。
奇数月に行われている「どぜう寄席」、本日は蝶花楼馬楽師匠の落語です。
アメフット選手のような体格のアメフットファン二名と、書籍オタク一名、弁天様が二名。
五名様で、思い切り、大笑い。
馬楽師匠の芸は、やっぱり、凄いです。
寄席が終わったのが14時。
そろそろおなかがすいてきた。
本日の寄席は、どぜう鍋定食つきで3000円のお安さです。
さてさて、どぜう鍋とくれば、やっぱり伏見の銘酒「ふり袖」でしょう。
伏見で最も古い造り酒屋の一つで、駒形どぜうの社長が「どじょうに一番合うお酒」を求めてたどり着いた一本です。
お酒好きが四人と、やや下戸が一人。
この陣容で、昼間から、四合瓶が三本……。
外に出たら、まだ明るい。
あわてて、渋谷センター街のベタな居酒屋に飛び込みます。
ここは昼間っから、深夜モードでお酒を飲んでいる、ダメなオトナたちがたくさん集まっています。
そして夜。
某様からの度重なるコールにまったく気づかず、8時過ぎには爆睡でございました。
9月 9, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年8月16日 (木):なんとかなりそうで
朝10時半、集合場所の渋谷・セルリアンタワーに向かう。
女性二人、男性二人のドライブの始まり~東名を抜け、熱海をかすめ、伊豆の某所に到着!
高台に建つ古い日本家屋を改築した、能舞台とヒノキ風呂つきの素晴らしいおうち。
某着物スタイリスト&某能楽師ご夫妻のおうちです。
皆様は早速ビールで乾杯ですが、私は着くなり一人でビーチへ。
400円の浮き輪を借りて、ぷかぷか。
伊豆もここまで来ると、海が透明です。
海を一望する自宅の温泉で、某女性社長とまったり。
夕食は、芝生の植えられた広いお庭でバーベキュー、地元でとれた野菜の料理もたっぷり。
某社長様がお刺身でも食べられる鮪のカマを炭火で焼き、器は某陶芸作家様の作品で、炭火の管理は陶芸作家様の内弟子さんたち。
飲み物はサーバーから注がれる生ビールと、某写真家特製のジンライム&某編集者様特製のフローズンフルーツ入りサングリア。
そして夜、にわか雨の中、花火大会を見にふたたびビーチへ。
途中で雨宿りした酒店に、静岡の銘酒「喜久酔」があり狂喜乱舞です。
たっぷり試飲させていただき、帰りに一本購入。
やはり、しめくくりは、いつものように日本酒。
結びにもう一浴。
さあ、やっとおやすみなさい。
8月 16, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年8月12日 (日):心地よい目覚め
たくさん笑った後で、おいしいくヘルシーな食事と、上質の日本酒。
その翌朝の目覚めが、心地よくないはずはない。
さて。
未知の読者の方から、お手紙やメールをしばしばいただきます。
どれも嬉しく、大切に拝読しております。
お返事を差し上げたいのですが、実は今、あるプロジェクトが進行しており、お手紙を書く余裕がございません。
申し訳ありませんが、しばしのご猶予をいただければと思います。
いただいたメッセージは、しっかり受け止めています。
本当にありがとう!
もう一つ、さて。
わが着物の師匠であり、温泉仲間、飲み仲間、そして大切なお友だちである某嬢の、おじいさまがご逝去されました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
8月 12, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年8月 4日 (土):プチ「エリ・飲み屋」@江戸川
江戸川の河川敷を埋めた140万人が、かたずを飲んで一万四千発の花火を見上げます。
その一角に立命館大学の旗がひるがえります。
木曜の晩から二泊三日に渡って場所取りリレーのバトンをつなぎ、確保した桟敷です。
約五十人の参加者が、いくつもの輪を作って、それぞれの料理や飲み物を囲んでいます。
私は某様ご持参のミニテーブルにクロスをかけ、重箱に詰めた手料理を並べます。
ガラスや陶器の盃を五つほど並べて、お酒に合わせて替えていきます。
回遊してくる先輩後輩諸賢諸嬢がいらっしゃれば、盃をちょいと拭って、御献杯御返杯の応酬です。
今日のお酒は「一生青春」、築地の某店女将からのいただきもの。
メニューは茄子のバルサミコ酢マリネと、鶏手羽先の梅酒煮。
ああ重かった…のは私ではありません。
今日の待ち合わせは「我が家」、某嬢の浴衣の着付けをお手伝いしたついでに、某様が荷物運びをしてくださいくした。
目の前に、大輪の花火。
どかーん、ぱぱっ、しゅーっ。
長い一日がやっと終わって。
なんとか無事に帰り着いて。
今朝は三時に起きて仕事をしたから、とっても眠い。
8月 4, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年7月27日 (金):プリプリ、レアめの鳥レバー
まずはゆうべの記憶を整理いたしましょう。
タイトルにしてしまうほど、好きです。
新鮮だからこそできる、サッとあぶっただけの焼き鳥レバー。
しかも枡に注いだ樽酒がお供とあっては、こたえられません。
しっかし、この焼き鳥にも、生前の鳥が投与されたホルモン剤などが残っているんだろうな。
築数十年の古い民家を改装したこのお店は、照明も暗めにしているけれど、体内時計にはビックリの明るさなんだろうな。
などなど、目の前にいらっしゃる某医学博士様の「研究者としての実感」をうかがいつつ考えました。
ちなみにこのお店は五時半開店です。
本日の幹事役の某社長様Aの、会社のすぐ近くです。
「僕の退社時間は三時半だから、なかなか来られないんだよね」
某社長様Bは「何でもお見通し」がお仕事です。
ズバッとご指摘されることは、すべて当たっています。
隠し事や取り繕いをしなくてすむから、気楽です。
二次会は、某社長様Aの行きつけのホテルのバーへ。
まったりマルガリータ、まだまだマティーニ。
そして今朝は、気持ちのよい目覚め。
さて懸案のコレとアレを片付けましょう。
7月 27, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年7月24日 (火):鯨飲鯨食
「駒形どぜう」渋谷店にて、鯨料理を食べる会に参加しました。
食前酒は高知の「酔鯨」、続いて尾の身の刺身やさらし鯨の野菜寄せ、鯨串カツ、鯨茶漬けと楽しいフルコース。
はじめおいしくいただいていた酔鯨も、だんだん角ばった味に飽きてきてやはりここは、伏見の銘酒「ふり袖」でしょう。
渋谷から、流れ流れて銀座七丁目、そしてみゆき通りへ。
芸人のお兄様がたとの、粋な、でも迷子とはぐれ雲事件も生じた夜でした。
7月 24, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年7月19日 (木):稀有な一日
いつもノンビリと生きている私ですが、今日は何かとあわただしい。
14時~某女性誌取材、15時半~某編集者様とちょこっと会い、16時~某女性誌打ち合わせ、17時半~重要な電話3件。
さらに18時~「衿野カフェ」の打ち合わせ、19時半~新橋で一献、22時~日本橋にて締めくくりの獺祭。
飯田橋→水道橋→新橋→日本橋の橋めぐり。
新橋が予定に入ったのは本日17時50分。
重要な電話打ち合わせをした某様に「今から打ち合わせ、それから22時~日本橋」と語ったことが発端でした。
待ち合わせの立ち飲み屋さんに行ってみると、そこには写真家に編集者、能楽師、そしてコスタリカのお方が勢ぞろい。
「今日の集まりの趣旨は何ですか?」
不審に思って聞いてみたら、こんな答えが返ってきました。
「衿野さんの無聊を慰める会ですよ。22時まで手持ち無沙汰でしょう?」
友情に感謝しつつ、おいしいビールをいただきました。
7月 19, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年7月13日 (金):言うなりになる快楽
五時に起きて皇居ラン。
夏の朝の楽しみです。
夜は銀座の小料理屋「なかね」へ。
十数人がひしめく店内にて、わがグループ3名は異彩を放っております。
何しろ3人のうち2人が、和服をお召しの美女ですから。
同行の某様は、周囲から「この果報者め」という目で見られていた……はず。
さて「なかね」では、オーダーに迷う必要がありません。
店主の選んだお料理やお酒を、ただひたすら、楽しむのみ。
打ち合わせも有意義に終わり、今日もまた、幸せなり。
7月 13, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年7月11日 (水):お誕生日おめでとう
今日は私の大切なお友だち、T嬢のお誕生日です。
ホノルルで出会ってから早3年、京都と東京に別れての遠距離友情が続いています。
ステキな一年が始まりますように。
さて今宵は、日本橋でおでんです。
集まりたるメンバーは、高校の先生に建設メーカー、オフィス機器、家電メーカー、出版社、新聞社、生命保険会社、コンサルティング会社、印章店経営と幅広い。
世代も20代女子~50代男子まで。
唯一の共通項は「立命館大学卒業生」ということでした。
いや、一人だけ、なぜか新潟大学が混ざっている。
開店五周年ということで、ベタなお湯飲み茶碗をいただき、実はけっこう嬉しいぞ。
現在愛用のお湯飲みは「寿司 義経」のベタなもの。
でもね、義経は、カピオラニ公園の隣にあるんだよ。
金色の文字で「ホノルルマラソン完走記念」とプリントされているんだよ。
約20人の宴が果てた後、結局は、いつもの3人でしめくくりの日本酒を。
「一の蔵」のさっぱり加減が、梅雨時のじめつきと好相性でございました。
7月 11, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年7月10日 (火):定刻に間に合わず
時間通りに始まったためしがないから「定刻会」という、オトナの集まりに顔を出す。
サハラ砂漠の南に広がるサヘル地域で、環境改善に取り組むNGO「緑のサヘル」のメンバーによるミニ講演で幕開けです。
あっ、だめだ、涙腺がゆるんできた。
涙をぬぐって「入会申込書」をしたため、会費の1万円を払いました。
ビールとワインを飲みながら歓談のひととき。
サッとお開きになるのが、この会のオトナなところです。
でもせっかく銀座に来たんだから、ちょいと一杯ひっかけていきますか。
久しぶりのバー「メロス」。
座りなれたカウンターに向かい、久しぶりのバーボン。
店主とバーテンダー、そして残業を終えてきた某様とともに「衿野の地理オンチ」をネタに歓談しばし。
さて、そろそろ帰りますか。
ボトル代と飲み代、タクシー代を合わせると……「緑のサヘル」の会費2年分だ。
お金は有効に使いましょう。
7月 10, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年7月 9日 (月):麺、番外編
今まで知らなかった味覚に出合うと、人生の幅を広げてもらった気がして嬉しいね。
神田のどこか、だと思う路地の一角にある中華料理店「喬家柵小吃」。
竹の子の空揚げ、里芋の揚げ物、ザーサイの炒め物、どれも不可思議な初対面のお味。
しめくくりに冷やし中華、私はほんのツルツルぐらいの量だけど、おいしさに驚いた!
きしめんのように太いクラゲ、汁と麺の相性のよさが素晴らしい。
そして夜。
ドーハの悲劇を思い起こしながら、シュワシュワ日本酒「大信州」、そして「獺祭」。
7月 9, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年7月 8日 (日):旅は、まだまだ続く
昨夜のおいしかったもの。
立命館大学アジア太平洋大学に関する講義を聴いた後の乾杯ビール。
夕暮れの等々力競技場で、涼しい風に吹かれながら飲んだ生ビール。
日本代表チームがタッチダウンを決めた瞬間に届いたというタイミングも素晴らしかった。
そして都内某所で飲んだ「杉勇 おり入り発泡性純米生」と「大信州 純米大吟醸“かすみ酒”」。
そしてそして、某様のお誕生日を祝って、ついに開栓した、とっておきのスパークリングワイン!
黄金色の泡にしばし陶然といたしました。
などと思い出にふけりつつ、ベッドでのんびり新聞を読んでいたら、電話がかかってきた。
「急用ができて上京した。昼飯でも一緒に食べないか」
さらには某様から「昨日の景品のジュース、お届けにあがります」というお電話も。
ジュースを受け取ってから、近くのホテルで楽しいランチ。
「パパ、ご馳走様でした」
昨日は四時置きで日帰り旅行だったという我が父は、ちょいと眠たげ。
私も眠くなってきた……。
7月 8, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年7月 2日 (月):ショッピング
今日はなんだか疲れている。
よろよろと家を出て図書館へ。
そしていつもの酒店にて、シーズン限定「かすみ酒」を買う。
欲張りな気持ちが頭をもたげ、重いのを覚悟で二本を購入。
店主やおなじみの店員さんと、しばし日本酒談義。
帰りぎわに、梅酒から引き上げた梅を大量にいただきました。
梅酒の実はね。
①すりおろして、汁ごとお鍋に入れ、鶏肉を煮る。煮上がったら汁につけたまま冷やす。
②すりおろして、冷しゃぶのたれにする
③すりおろして、隠し味に酢を入れて、ゼリーで固め、細かく砕いて、サラダのドレッシングにする。
いずれも、薄口醤油と塩でさっぱり味付けね。
7月 2, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年6月21日 (木):講談社漫画賞パーティ
赤坂のホテルにお出かけです。
漫画家様に小説家様、編集者様、そして蕎麦仲間の皆様方とあちこちでご挨拶。
それにしても、今日のパーティはお料理が豊富だ。
伊勢えびのチリソース、フォアグラのムース、コールドミートの盛り合わせ。
鰻蒸しご飯もおいしそうだったけれど、たどりつけず。
例によって「衿野のお世話係」の二人にご同行いただく。
二人の見事な連携プレーに、漫画家さんたちから「うらやましい~」の声しきり。
さて二次会は。
二転三転のあげく、新橋駅周辺をさまよい、気がついてみたら、男女6人で乾杯でした。
楽しかったという記憶しかないのだけれど、某様にはなぜかご心配いただいたご様子。
私はずっとニコニコ顔だったんだけどなあ。
しめくくりは、やはり日本酒でございました。
6月 21, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年6月18日 (月):どぜうと「ふり袖」
浅草・駒形どぜうにて。
ただひたすら「おいしかった」の一言のみ。
6月 18, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年6月15日 (金):最後は、やはり
銀座で所用と打ち合わせをすませてから渋谷へ。
道玄坂の巨大なロイヤルホストで、みのりある打ち合わせを数十分。
それから放送業界と出版業界の異種格闘技飲み会にうつります。
今日はなんだかビールが飲みたい。
それでもしめくくりは、やはり日本酒で。
6月 15, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年6月13日 (水):祝勝会の前倒し
本来ならば、明日の夕方六時、四ツ谷「鈴傳」に集合するはずでした。
大学野球の準々決勝の祝賀会です。
だがしかし。
今宵は祝勝会を前倒しして「残念会」となりました。
しかも鈴傳の立ち飲みスペースは満席。
お酒屋さんの一角にビールケースと板で作った我々のための席。
ひそやかな感じがふさわしい宴でごさいました。
わが秘蔵の立命館名入りのハッピは某様のもとへお引っ越し。
それを着たまま帰りの総武線にお乗りになったそうですから、しかるべき人のもとに行ったと言えましょう。
納得のいかない試合運びが心残りで、秘蔵の「繁枡」を開栓するも、3センチ飲んだだけ。
それがまた、悔しいぞ。
一つだけ、いいことがあった。
実は明日の祝勝会、出席できそうになかったのであります。
6月 13, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年6月 8日 (金):本日のエリ・飲み屋
まずは四ツ谷の酒店「鈴傳」に集合。
店の奥の立ち飲みスペースで一杯やりながら、地下の酒蔵に降りていって、今宵のお供を選びます。
身体を張って日本酒をきわめている、店員某様のアドバイスで「鶴齢」と「相模灘」、焼酎は「賢者の選択」に決定です。
収穫を手に、向かうは「エリ・飲み屋」です。
おでん、タコの明太子和えサラダ、おいなりさん、冷しゃぶしゃぶバルサミコ風味、「男前豆腐」。
「繁枡」に「真澄」、紹興酒数種類とナポレオン、赤白ワインにシャンパンも。
五人の勇者たちよ、今宵もありがとうございました。
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2007年5月25日 (金):さて、と
急に「お料理したい!」というモードにスイッチが入りました。
大根煮、ゴーヤのゴマ味噌和え、新玉ねぎときのこのマリネ。
野菜料理にはシャンパンと日本酒が合いますなあ。
秘蔵のアレとコレ、そしてラストには「上喜元」の大吟醸。
某先生からのいただきものです。
口に含むと、しっかりしたボディが舌を心地よくノックし、それからスーッとほどけて消えていきます。
ああ幸せなひととき。
5月 25, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年5月20日 (日):依存と依存「症」
昨日の衿野カフェにて。
「人は誰でも色々なものに依存して生きている。多くの杖に支えられているのだが、一本の杖だけに体重を傾けすぎると……」
私自身がすがっている杖として挙げたのは「書くこと、走ること、人間関係、おいしいお酒などなど」。
依存「症」にまでおちいらず、しかし孤立することもなく、色々なものに支えられていることに感謝して過ごしたいなと思います。
依存するほど我を忘れて熱くのめりこみみつつ、それでいてコントロールを失わない。
バランスのとりかたは難しい。
大好きな日本酒にも、熱くのめりこみ、我を忘れるのは無上の楽しみ~ですが、人生をコントロールされてしまっては困ります。
そこで実践しているのが、一週間から10日めどにした「年に一度のプチ断酒」。
現在、実施中です。
今日で6日目。
冷蔵庫を開けるたびに、シャンパンや日本酒のボトルが目に入ってきますが、不思議に「呑みたい」とは思いません。
今の自分とは関係ないものだと、シャットダウンしているからでしょうか?
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2007年5月14日 (月):冷蔵庫の中
野菜がたっぷり詰まった冷蔵庫。
そして今は、瓶モノもたくさん入っています。
双葉社「さんの女・ちゃんの女」の刊行お祝いに某様からいただいた日本酒と甘酒。
衝動買いした日本酒が二本。
シャンパンとスパークリングワインと白ワインが一本ずつ。
さて、今夜はどれを飲むでしょう?
答え・お水だけ飲んで眠りにつきます。
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2007年5月 6日 (日):抹茶と新茶
日本酒と同じぐらい、日本茶も好きです。
今日はお仕事をしながら静岡から到来の新茶をいただきます。
トロリと甘くて幸せな香りがただよいます。
夕暮れ時、小雨の中をふらふらとお散歩。
話題の「新丸ビル」をチラリと偵察。
行ってみたい飲食テナントがいくつかあり、この喧騒が落ち着いた頃にまた参りましょう。
しめくくりに、叶匠壽庵のカフェでひと休み。
祇園・辻利の抹茶アイスクリームを使用のパフェを選びました。
抹茶の苦味がまったりと効いておいしいなあ。
神楽坂・紀の善の抹茶ババロアに通じるものがある。
帰宅したら、また抹茶が恋しくなってきた。
茶碗と茶せんを取り出して、シャカシャカシャカと一人お手前。
青葉のような色の泡をシューッと吸い込む快楽。
さて次に日本酒を飲んだとき、しめくくりは、新茶か抹茶か?
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2007年4月27日 (金):やはり今日という日は
最高においしい日本酒を神楽坂で。
『「さん」の女、「ちゃん」の女』の担当編集嬢と、きっかけを作っていただいた某編集者様との打ち上げです。
いろんなことを語り合った長い夜。
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2007年4月25日 (水):日本酒と再会
ここ数日、お休みしていた日本酒を、本日再開。
やはり、おいしいですねえ。
お供は土筆にコゴミの胡麻和え、鮭の山椒味噌焼き、鶏手羽煮付けと好物ばかり。
たぶん一ヶ月ぶりぐらいのカクテルも少々。
今朝は早起きでした。
5時40分、お迎えのハイヤーに乗り込み、テレビ朝日へ。
8時から約2時間、「スーパーモーニング」にて2度目のコメンテーターです。
「楽しかったなあ、また出たいなあ」
おうちに帰ってそうつぶやいていたら、マネージャーより電話が。
5月~6月、隔週水曜に出ることになりました。
次は5月9日です。
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2007年4月11日 (水):朝まで取材
恋愛話、いわゆる「恋バナ」はとても大切です。
聞けばネタになり、話せば気持ちの整理がつく。
今宵もたっぷり、濃いところをいただきます。
ワインラウンジ→居酒屋→女性を愛する女性のお店→男性を愛する男性のお店。
某様の名言「夜の駅伝、給水所めぐり」どおりでございました。
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2007年4月 5日 (木):アミノ酸補給、ならず。
今日は築地の某所で、日本酒いろいろ&大量のお魚料理、のはずだったのですが。
諸般の事情によりキャンセルです。
某様、お会いしたかったです~!
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2007年3月26日 (月):自制心
昨日のパーティーではシャンパン一杯、ワイン一杯。
今日のパーティーはシャンパン一杯。
思うところあり、おとなしくしております。
夕暮れは、あわただしく走り回る。
某メーカーに届け物&貰い物→某様のご要望にお答えしてシール貼り→都知事選の不在者投票→買い物。
ついでに靖国神社と千鳥が淵の桜を偵察です。
週末には見ごろの様子。
某様は間に合うのだろうか?
帰宅したら、原稿をお送りしてあった担当編集者様からこんなレスが。
「ご自身が走るだけではなく、筆も走らせていてくださったんですね」
ならば今宵もまた、走らせることといたしましょう。
3月 26, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年3月23日 (金):風に吹かれて屋形船
某出版社の担当様が幹事を務める、屋形船飲み会に参加。
新しい出会いあり、十数年ぶりの再会ありで、例によってドラマチックな夜でした。
桜の開花は間に合わなかったので、私が桜を持ち込みました。
半襟、帯飾り、ひざ掛け。
某様の鎌倉みやげ、桜の花柄ケースの化粧小物も。
何しろ「飲み放題」の日本酒だから、期待はしていなかったけれど。
紙パックのだったのには驚いた。
ああ、船はいいなあ。
窓ガラスをあけて、ビールを片手に、水面を渡ってきた風に吹かれていたよ。
3月 23, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年3月17日 (土):長い一週間でした
いろいろな方とお目にかかる機会の多かった、充実した7日間。
お酒をいただいた店を何軒訪問したかしら?
指を折って数えたら、両手を使ってもまだ足りない。
だがしかし、日本酒を飲んだのは、そのうちの一軒だけ!
そして今日と明日は、お酒はお休み。
年に何回かは、宴会もお茶で過ごす、飲まない時期を作ります。
そうでなくちゃ「飲み会が3日続いた翌日の健康診断で、γ-GTPが22」という結果は出ないのであります。
血圧は上が86、下が60。
お互いのウェストサイズを告白しあい、メタボリック話題で盛り上がる「メタボ星人」たちの会話についていけないのが不便です。
3月 17, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年2月21日 (水):まだ入ったことのないお酒屋さんですが
御茶の水にある酒店、「神田和泉屋」さん。
日本酒と辛口ドイツワインの品揃えで有名です。
お酒の見分け方教室を開いたり、ワイン庫の山荘を持ったりと、アクティブです。
何度も前を通っているけれど、まだ入ったことはない。
だけど、ここのお酒は、ご縁のある某様から、たびたびいただいております。
おいしいスパークリングワインを一本、まだ秘蔵しています。
ときどき出かける大好きなお蕎麦屋さんも、ここのお酒を置いています。
「入ったことはないが、飲んだことがある」
この状況に拍車をかけるべく?
本日の某店も、「神田和泉屋のお酒のある店」リストに入っておりました。
こうなると、なんだか、このまま入らずにいるほうが美しいような……。
私には、神保町の「甲子屋」さんがついているしね。
2月 21, 2007 日本酒 | Permalink
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2007年1月29日 (月):泡のでるお酒
まずビールでしょ、シャンパンおよびスパークリングワイン、そしてまだ発酵が続いている薄にごりの日本酒。
どれも好きです。
ベスト3は「温泉の露天風呂で飲むシャンパン」、「冬の寒い日にコタツで飲む薄にごり日本酒」(冬しかないお酒ですからね)、「一冊の本を書き上げて、いらなくなった資料を片付けながら飲むスパークリングワイン」。
ビールは?
実はマラソン後のビールは、さほど欲しません。
胃も疲れているので、冷たい飲み物は心地よくないのです。
チューハイの類は?
まったく苦手です。
さて、今夜はベスト3の一つを実践だ。
幸せであります。
1月 29, 2007 日本酒 | Permalink
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2006年12月30日 (土):今日ではないけれど
過日、川口の某居酒屋にて、にぎやかな忘年会に行ってまいりました。
かの御大、ふくしま政美先生の主催です。
う~む、言ってもいいのかな。
「伝説の漫画家」
一部ではそう呼ばれていらっしゃる。
熱き漫画論に、20代~60代の幅広い皆様方との会話に、そして薀蓄つきの日本酒に酔いました。
そしてかんじんの今日の日記はというと。
いつもどおり「書いて、走って」の一日でございました。
12月 30, 2006 日本酒 | Permalink
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2006年12月27日 (水):五人会
四人会+一人が加わり、ついに五人に。
何の話でしょう?
ステキなお姉さま方の、お友だちネットワークの話だよ。
よく食べ、よく飲み、よくしゃべり。
浅草の夜は、静かに更けてゆくのでありました。
12月 27, 2006 日本酒 | Permalink
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2006年11月18日 (土):宣言の翌日に
香港みやげのカメ入り紹興酒を、女三人で飲む会に。
地鶏と大根と昆布の煮物に、十品目サラダを携えてのホームパーティです。
紹興酒を飲んだグラスもまたおみやげで持ち帰れるという、楽しい宴でした。
山形みやげの日本酒も、ちよっぴり。
スターターのビールもちょっぴり。
宴の途中でお誘いの電話が三本。
サバゲとお能と温泉。
私の人生を象徴しておりますなあ。
11月 18, 2006 日本酒 | Permalink
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2006年11月10日 (金):二転、三転
本当は日本酒愛好グループの例会にお邪魔するはずでした。
銘酒「菊姫」がつなぐご縁の方々と。
しかし諸般の事情により、せっせとお仕事です。
そして夕方、諸般の事情により、イタリア大使館へ。
門の番人は金髪碧眼の美形男子。
まったく日本語の話せない彼に、漢字だらけの招待状を見せて通過。
まずは11月23日から開かれる「日本イタリア女性国際会議」についての記者発表。http://www.iictokyo.esteri.it/IIC_Tokyo
イタリアと日本は、女性が置かれている状況がよく似ているそうな。
ご近所の「イタリア文化会館」が会場なのですが、都合で行けないため、今日は貴重な取材となりました。
続いてレセプションパーティー。
本国からお取り寄せだというワインのおいしいこと!
同モッツァレラチーズのたまらないこと!
デザートのパンプキンプリンはおかわりしてしまいましたよ。
会場である大使公邸もすばらしい。
大きな池を中心にすえ、雑木林に囲まれた日本庭園。
赤穂浪士が切腹したところだそうです。
盆栽を点景にしたテラス。
和と伊の同居のバランスに嘆息です。
結びにちょっぴり二次会へ。
今日のインフォメをくださった、盟友?である某放送局の某嬢と、
いろいろお世話になりそうな某編集者様と、某新聞社、某放送局、放送作家の皆様方。
結びに、ご近所でちょっぴり仕上げをと思ったら、盟友のピカ様と遭遇。
ガン好きK様やら、後輩の某編集長様らとも遭遇し、冷たいビールがおいしいこと。
さて、明日にそなえて早く寝ようっと。
11月 10, 2006 日本酒 | Permalink
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2006年10月25日 (水):八海山
毎年九月の「山岳耐久マラソン」@新潟・浦佐では、八海山を見ながら八海山を飲みます。
今宵は某ホテルの「日比谷門」コースとともに、八海山のビールを飲みました。
食べたものは海老、いとより鯛、牛など。
語ったことは猿、兎、鹿、熊について。
例によって、手帳にはさんだサバゲの写真を出したところ、
本日の某様は感動のあまり?その写真をケータイカメラで撮影なさいました。
こういうお方は初めてだ。
10月 25, 2006 日本酒 | Permalink
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2006年10月21日 (土):秋葉原→両国へ
まずは都内某所にて、「きき酒」の会に参加。
焼酎と日本酒を中心に、小売りされているお酒の、つまりは業者さん用展示会です。
私は「消費者」の枠内にすべりこみ、某氏某嬢とともにさあ味見だ!
一般に市販されているものばかりなので、目新しさは特にないものの、ズラリと林立するお酒を、一口ずつ味わっていくのはやはり楽しいですなあ。
ほんのりしたところで、さあ次だ。
両国のお寿司屋さんの二階で毎月一度、開催されている「寿司政寄席」。
講談が二席に落語、踊りまで楽しめて、お酒と豪華お寿司とおつまみがついて、3千円!
お尻をつめあうほどの超満席ぶりもむべなるかな。
しめくくりは、またまた両国で。
落語家さんとお酒をいただくという、至福のとき。
途中参加したわが"弟”の某様は「イケメンだ!」と大評判でした。
10月 21, 2006 日本酒 | Permalink
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2006年10月16日 (月):神楽坂の豊饒
某編集長様Aを囲む会に、二次会のレトロなカラオケスナックの段階から乱入させていただきました。
リクエストをいただき「わかれうた」を熱唱……。
某編集長様Bと「ロールケーキ」の予約話で盛り上がる。
三次会は、日本酒がそろっているという小さな飲み屋さん。
うーん、神楽坂らしい雰囲気だ。
と思ったら、カウンターの隣席は関西弁だ。
なんと京都の某大学の関係者で、しっかり共通の知人がおりましたよ。
なんだか「逃れられない」ものを感じます。
心地よさの延長で、某編集長様Cと、しめくくりのワインをご一緒させていただきました。
実にいい夜でございました。
10月 16, 2006 日本酒 | Permalink
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2006年10月13日 (金):築地の豊饒
秋田・八峰町を満喫したわがサルジャー隊。
中でも某嬢は、ともに道を迷い、炭水化物を拒否する同志であり、靴まで交換したわが熱き戦友である。
しかし某嬢は、実は某小料理店オーナーシェフの妻である。
んでもって、今日はそのお店「なかね」へ出撃なのである。
http://homepage2.nifty.com/ginzanakane/
すごい、の一言。
いろんなお料理が、小鉢で続々と運ばれてくる。
小芋とイカの煮物、お刺身、たこの柔らか煮、イクラ、魚卵のたいたもの、白身魚の西京味噌付け焼き、それからまだまだ。
今年二度目の松茸は、焼き魚に添えられておりました。
生粋の江戸っ子のご主人なのに、まったり薄口の色合いで、よかですな~。
まいりました。
また、出撃させていただきます。
10月 13, 2006 日本酒 | Permalink
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2006年10月12日 (木):千葉の豊饒
某お知り合い様のご紹介で、千葉市内でのひととき。
おお!という肩書きの皆様方のお席にお邪魔して、おいしいお料理とお酒をいただきながら、ちょっぴりトークです。
もとは鰻屋さんだったという、ビル形式のお料理屋さん。
うなぎはもちろん、お刺身がまず幸せ!
まぐろ、生うに、ひらめ、かんぱち。
今年初の松茸は、土瓶蒸しで。
そして二次会のバー。
かわいらしいホステスさんいわく。
「もしかして、男運の悪い女の人の本を書いた方ですか?」
なんとご購読者様でした。
「自分の男運を確かめてみたくて買いました」
嬉しい出会いでした。
さて本日は、某様に西船橋までお迎えに来ていただきました。
ありがとございました。
10月 12, 2006 日本酒 | Permalink
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2006年10月 5日 (木):ひやおろし
この時期限定の、おいしい日本酒。
今日は「大信州」を飲んで幸せ。
さて、人はここで
「エリノがひやおろしについてうんちくを語るにちがいない」
そう思うことでしょう。
でも今日は寡黙。
一人、しみじみ。
10月 5, 2006 日本酒 | Permalink
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2006年9月30日 (土):「菊姫」は効く!
着るのは和服、戦闘服は自衛隊。
飲むのはもちろん日本酒です。
最近は「とりあえずのビール」すら、
ほとんど飲まなくなってきております。
というわけで、本日はまたまた赤坂へ。
でもそこからタクシーに乗ってホテルオークラ。
加賀の銘酒「菊姫」の利き酒会である。
広いパーティー会場に林立する菊姫の壜。
いただいたリストに感想を書き込みつつ、
試飲を楽しみます。
利き酒、菊姫、よく効きます。
会場につめる菊姫のスタッフは、
「菊」の文字をデザインしたオリジナル加賀友禅のネクタイ。
ピンク、青、紫など色違いあり。
「誰がどの色を締めるのかは、決まりがあるんですか?」
なとど、例によって無用の情報を収集しつつ、
ああ、楽しや。
だいぶ気持ちよくなったところで、
知り合いにバッタリ遭遇!
某日某所で、マッコルリをご一緒させていただいた某様です。
話がはずむも、うーむ、菊姫の焼酎がこれまた。
てなわけで、同行したグルメ仲間の某氏とともに、
盛況の会場からリタイヤしたエリノでございました。
9月 30, 2006 日本酒 | Permalink
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