立命館大学を軸に召集される、毎年恒例の新年会。港区の某和食店で開催されます。
最初に会費を払います。某出版社ご提供の封筒に、会費を入れ名前を書く。ボールペンは、もちろん立命館ブランド。
会費7千円にふさわしく、「鯨の竜田揚げ」にお刺身、ポテトサラダ、栃尾の油揚げ、白子、みぃんな美味でございます。お酒も、こだわりの一升瓶がドドンと登場。



今宵も嬉しいことがたくさんあったよ。
「ちょっぴり偉くなりました」と名刺をくださった某様は、本当に偉くなっていた。
明日から南国でご静養の、某新聞社の某様とは、いつもどおりの盛り上がりぶり。
初参加や初対面との方々との、「これから」が楽しみな出会いの数々。
これから「別荘がご近所になる」某様にご挨拶。
昨日の会議で出た議題と、深く関わっている某様とも歓談しばし。
さらには!
学生時代、大きな影響を受けたN嬢と、まさかの再会が。
N嬢は学生時代、山岳サークルに属しており、何日もかけて縦走する楽しさを、「学而館」の学食で熱く語ってくれました。しかしバンド活動とライブハウスめぐりで忙しかったインドアな私は、アウトドアの魅力を聞いても「ふーん、あっそう。よろしゅうおすなあ」。
その後、年齢を重ね、登山に目覚め、ついにはマラソンへと開眼してゆくステップのひとつひとつで、「あのときのN嬢の目の輝き、熱い口調の意味が、今やっとわかったよ」と、折にふれて思い出しておりました。
よもやのサプライズ再会。本当に嬉しいです。長い長いブランクがありましたが、これからの人生、ときどき交流できましたら幸いです。
同級生三人が揃ったのも、嬉しいことのひとつ。
それにしても、おいしいお酒だわね。なんだか眠くなってきた。ああそうだ、今朝は五時に起きて原稿を書いて、皇居ランニングもしたんだっけ。お店の壁に飾られた、前掛けが揺れて見えてきた。
まだまだ宴は続きそうだけれど、お先に帰ります。歩けば三十分で着くけれど、さすがに今日は寒い。
某広告代理店の偉い方々が、私を帰りのタクシーに乗せてくださいました。ご本人たちも「豪華な見送りメンバーでしょう? 我々が揃って見送りするのは、よっぽどのVIPだけですよ」と笑う。
ありがたや、ありがたや。とはいえ二人とも大学の後輩だもんね。ここは「苦しゅうない」と申し上げておきましょう。



























